| 何をどう伝えればよいのかまとまらずに、毎日ブログをただ眺めるばかりでした。 今日、検察より処分通知書が届きました。 被疑者氏名 小宮山 登 罪名 強制わいせつ,わいせつ略取 事件番号 平成21年検第13030号 処分年月日 平成21年6月24日 処分区分 起 訴 前科のある被疑者によって、8歳の娘は被害者となってしまいました。 裁判はまだ先の話ですが、時間の許す限り傍聴していただき この事件を取り上げてほしいと思いメールさせていただきました。 |
このようなメールが怒れる男に届きました。
私は当然、了承のメールを返信し、その際にお母様の気持ちを聞かせて頂き、書かせてほしいとお願いしました。
しかし、お母様としては文章にしようとすると混乱してしまうそうなのです。
そこで、電話でお話をさせて頂きました。
まず私は、事件のことを聞きました。
娘さんは、下校途中に、以前から面識のあったインコを肩に乗せてる男に『今日はインコいないの?』と声をかけたそうです。
そしてバイバイした後、後ろから掴まれて、お墓まで連れて行かれたそうです。
事件のお話を聞いていて、お母様がそれを言葉にするのがとても辛そうでしたので、ここで私は意図的に話をそらすことにし、小宮山の前科についてお聞きしました。
警察でも辛い思いをして、今もまた辛い思いをさせるというのは忍びなかったのです。
お母様に話させるよりも、傍聴で聞けば良いことです。
よって、事件の詳しい内容は裁判を傍聴した時にお伝えします。
お母様は小宮山のことは全く知らなかったそうです。
事件があってから、小宮山の話を聞いたそうです。
それによると、自転車の後ろにエロ本を見えるように広げて、子供たちがそれを見ると、自分の下半身も見せたり、全裸でおばあさんを追い掛け回したりしてたそうです…。
私は思わず聞いてしまいました。
「ひょっとして小宮山って奴は基地外ですか?」
それは分からないとのことでした。
しかし、逮捕されたのが3月で、起訴が6月24日ってことは、簡易鑑定もして、責任能力に問題はないとされたのでしょうね。
被告人は、刑務所から出所したら、間違いなく帰ってくるでしょう。
それが怖いとおっしゃってました。
私は、示談した場合、その地を二度と踏まないと約束させたらどうでしょうか?と言いました。
すると、お母様はその必ず守られるとは限らないしと言った上で、こう答えました。
『この地から消えたとしても、他の地でやってたんじゃ意味がない』
完全に失念してました。
確かにその通りなんですよね。
自分が助かっても、小宮山が移った地の女の子は常に危険と隣り合わせになるんですね…。
だからこそ、風化させたくないとおっしゃってました。
●小宮山への気持ち
ひとことで言えば消えてほしい。
何故、幼い子がこんな目に遭わないといけないのか、どんな心境なのか、どんな言葉を並べても、病的な方には伝わらないでしょうし、私が生きてる限りは色んな場面場面で戦っていきたいと思います。
私や娘が、何故こんな目に遭わないといけないのかと尋ねたところで、口から出てくるのは“すいません”でしょうし、更生の余地なんてないと思います。
人を一生、憎まなければいけない気持ちを植えつけられて、皆さんの言うところの心を殺されたのです。
日々、一日を楽しく、少しでも笑顔が溢れるように前向きに生きてたのに、笑顔がなくなったり、抑えようのない感情が湧き上がってくるのがとても辛い。
自分たちでしたことなら解決法もあるけど、他人からされたことは、本当に消せないのです。
それが大人に向けられたものなら、自分で守ることも出来るけど、大人が守らなければいけない命を本人の欲望の為だけに、本当に惨いですよね。
子供の純粋さに付け込んだ犯行で絶対に許せません。
お母様は、娘さんを純粋で人懐っこい子に育ててきたそうです。
しかし、それが今回の事件の被害に遭った原因のひとつになってる可能性を指摘し、それは間違ってたのかと悩んでるようでした。
だから私は、それは間違いではないと思うと言いました。
だって、純粋な子供に育ってくれたほうが良いですよね?
確かに、被害に遭う子は、純粋で優しい子が多い。
でも、それに付け込む奴に問題があるのであって、決してそういう子供に問題があるわけではない。
そうですよね?
今回、警察の署長が頭を下げてきたそうです。
小宮山のことは気をつけていたけど、四六時中見張ってることは出来なかったと。
私はこれを聞いて、少し問題があると思いましたね。
気をつけていたのは、こいつが公然わいせつなどを繰り返していたからでしょ?
だったら、なんで早い段階で、エスカレートする前に逮捕しとかなかったのか。
これは怠慢ではないのか。
私には凄い疑問でした。
言っておきますが、お母様はそんな気持ちはないようでした。
私が個人的にむかついてるだけです。
お母様が事件を知ったのは、娘さんから聞かされたわけではないのです。
娘さんは、卑劣な小宮山に口止めされていたのです。
でも、同級生のお友達に、自分のされたことを、“気をつけてね”“内緒だよ”と言って、話したそうです。
そこから父兄に伝わり、それを聞いた父兄がお母様に電話をかけ、本当のことなのかと尋ねたそうです。
これを聞いた時は、パニック状態になったそうです。
娘さんに確認したお母様は、警察に行くのが怖いと言う娘さんを連れて、警察にすぐに行ったそうです。
お母様は、担当の女性刑事から、こう聞かされたそうです。
彼女は宮崎勤の事件にも関わっていて、ひとりの女の子を担当したと。
その女の子は残念な結果になったが、こういう変態的な奴が狙う子には、ひとつの傾向があり、あなたの娘さんはそれに当て嵌まる。
私は、どんなタイプが変態からの被害に遭いやすいのか聞きました。
すると、“幼いけど、顔は大人っぽい”そういうタイプだと言われました。
これは本当に貴重な情報です。
実際にそういう事件に関わってきた刑事さんのお話です。
娘さんがいる方は、自分の娘さんがどういうタイプなのかを把握して、注意したほうが良いと思われます。
唯一の救いは、今の段階では、娘さんは自分の身になにが起きたのかよく理解出来てないことです。
勿論、なにか悪いことだとは理解してるでしょう。
しかし、性的なことはまだなにも分かってません。
いずれ理解する時がきてしまうのですが…。
娘さんが、小宮山にお墓に連れていかれてわいせつ行為をされた時、こう思ったそうです。
もう自分は殺される。
ママに会えなくなる。
なんて可哀想なことをする奴なんでしょうか。
当ブログでも、いくつか12歳未満への女の子への性犯罪を取り上げてきました。
これを聞いた時、あぁ、みんなそう思ったんだろうなと感じました。
お母様は、自分が醜い気持ちになるのが辛いとおっしゃってました。
こいつのやったことは被害者だけを苦しめるわけではないのです。
| 告訴後逮捕されるまでの間、登下校は私が送迎していたのですが、校外授業などに出かけた娘を見つけては、ぬけぬけと手を振ってきたそうです。 又、私が親だとは知らずに、車で走行中の私の前を自転車で横切ったときに、はっきりと殺意がめばえました。 それ以来外出するのが恐くなり会社には長い休みをいただきました。 |
このような気持ちを、まさにお母様がおっしゃるように、植えつけたのです。
これもとても看過出来ない犯罪被害であると言えるでしょう。
なお、お母様との話を全て書いてはいません。
私個人の判断で、これは今の段階で書かないほうが良い、又はいずれにしてもこれは書かないほうが良いと思う部分は省きました。
この場を借りて、お母様にお詫びします。
勝手な判断で省いて申し訳ありません。
当ブログで取り上げた幼い子への犯罪の示談結果を、参考として記しておきます。
ロリコンドラマー事件(裸の写真を撮ったり、性器をなめたりした)示談金200万円
外人教師の事件(8歳の子のパンツの上から陰部を触った)示談金150万
仮に民事訴訟になった時の参考にして下さい。
このような輩を絶対に許してはなりません!
※宮崎勤とは?
第一の事件
1988年8月22日、4歳の女児(以下KM)が誘拐・殺害される。殺害後しばらくたち、死後硬直で固くなった遺体に猥褻行為をするビデオを作成している。動機について簡易鑑定の問診記録では、鑑定人にどうして写真だけでは済まなくなったかを聞かれた際は「やはり二次元ではなく三次元の方がいい。感覚的に触れた感触がどうだろうかとか」[2]と答えたが、第一次鑑定では「よく分かんない」、最後の被告人質問では「急に子供の頃が懐かしくなった」と、証言が曖昧であった。
第二の事件
1988年10月3日、7歳の小学1年生の女児(以下YM)が誘拐・殺害される。こちらはすぐさま猥褻行為をしたが、この時点ではまだわずかに息があった模様で足がピクピク動いていたという犯人の証言がある。動機について供述調書では「何ともいえぬスリルがあった」、第一次鑑定では「よく覚えていない」「一番印象が無い」と述べ、やはり不明瞭。
第三の事件
1988年12月9日、4歳の女児(以下NE)が誘拐・殺害される。NEは失禁した。焦ったのか犯人は被害者を山林に投げ捨てた。12月15日、NEの全裸死体発見。12月20日NE宅に葉書が届く。この遺体の発見後、テレビで被害者の父親が「死んでいても見つかってよかった」と発言するのを見た犯人が他の被害者の遺体も送ることを計画するが、YMの遺体を発見できなかった。
犯行声明
1989年2月6日、KM宅に紙片と骨片などの入った段ボール箱が置かれる。2月10日には「今田勇子」名でKM事件の犯行声明が朝日新聞東京本社に郵送される。11日には同内容の犯行声明がKM宅に届く。3月11日、「今田勇子」名での告白文が朝日新聞東京本社とYM宅に届く。(今田勇子とは「今だから言う」という説もある)
第四の事件
1989年6月6日、5歳の女児(以下NA)が誘拐・殺害される。NAの指をもぎ、醤油をかけて焼いて食べた。また、ビニール袋に溜まった血を飲んだ。11日NAのバラバラ殺人遺体発見。
現行犯逮捕
1989年7月23日、東京都八王子市で猥褻事件中に取り押さえられ、現行犯逮捕。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%BB%E5%9F%BC%E7%8E%89%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B9%BC%E5%A5%B3%E8%AA%98%E6%8B%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6




