ジャニタレは接待なんてやってない……と思う…。←言い切れないのが虚しい。

ジャニーズのタレントに会わせると言ってホテルに連れ込んで強姦した連続強姦魔。

ジャニーズのタレントに会わせると言ってホテルに連れ込んで強姦した連続強姦魔。(被害者Cの証人尋問編1)

ジャニーズのタレントに会わせると言ってホテルに連れ込んで強姦した連続強姦魔。(被害者Cの証人尋問編2)

ジャニーズのタレントに会わせると言ってホテルに連れ込んで強姦した連続強姦魔。(被告人質問編)

前刑の強姦の時に、被害者が自殺未遂をしたのを知りながら繰り返す鬼畜。


平成21年 (う) 第1250号 強姦、強姦致傷 鶴田耕太郎


久しぶりに更新する記事は、ジャニーズのKAT-TUNの接待をやってくれと女の子に声をかけ、ホテルに連れ込むや自分をヤクザと称して脅し、3人の女性を強姦した鶴田の控訴審判決です。
覚えてない方は、上記の過去の記事をご覧下さい。
ちなみに、一審での判決は懲役15年だったようです。
あと、判決公判に鶴田は現れませんでした。
被告人不在の判決です。



主文


本件控訴を棄却する。


当審における未決拘留日数中120日をその刑に算入する。



理由
控訴の趣意は、弁護人作成の控訴趣意書と被告人作成の控訴趣意書一の通りであるから、これを引用する。
まず事実誤認の論旨は、ようするに原判決は3件の強姦ないし強姦致傷の事実を認定しているけれど、いずれも合意の上であって事実誤認であるということです。
検討すると、原判決が認定している各事実は優に認定出来る。
本件に関する被害者らの原審証言は、いずれもホテルに同行することになった経緯、撮影時に偽名で自己紹介させられたことなどの納得出来る理由を自然、且つ合理的に説明している。
供述態度も真摯で、実際に体験した者にしか語れない迫真性がある。
また、いずれも翌日、或いは3日以内にすぐに周囲の人間に強姦被害にあったと訴えているのである。
更に各被害者の供述は似通っていて、相互に補強しあっている。
一方、所論は男性タレントを紹介するJクラブを被害者らが信じ込んだというが、確たる証拠もないのに各被害者が信じ込んだというのも信じ難い。
また、被害者A名義の同意書を所論は指摘するが、被害者本人の筆跡とは異なる筆跡で書かれていることなどからすると、これを採用することは出来ない。

所論は、被害者らが被告人を憎んでいたとすると、虚偽の供述をする可能性が十分にあるのだから、被害者供述の信用性を担保出来ない。
ビデオには、無理矢理SEXさせられているという場面はない。
ビデオの最後で被害者Bは、『旨い話には乗らないようにしようと思った』と述べていて、被害者の供述と矛盾するものだと述べます。
一、被害者らが翌日、或いは3日までに周囲の人間に強姦されたと告白しているのは前記の通りで、各被害者が虚偽の供述をしたとは考えられない。
二、ビデオの映像には、確かに脅迫したような様子はなく、被害者らは明るく振舞っているが、通常、承諾しないようなことまで被害者らはおこなっており、それ自体が反抗抑圧状態にあったと考えられる。
被害者らは被告人がヤクザだと思わされていたというのだから、ビデオ映像に脅迫行為が映っていなくても、それをもって直ちに反抗抑圧行為がなかったとはならない。
三、ビデオ映像最後の被害者Bの言葉にしても、矛盾してるとはいえない。

被告人もいくつか主張している。
まず、捜査資料に改竄がある。ヤクザであるという言い方について被害者らの供述が一貫していない。
刃物を連想したと言っていながら、調書にはその言葉はないし、全ての被害者が同じものを連想するのは不自然。
被害者Bは、ホテルに入って5分後くらいに脅迫されたと言っていながら、公判では入室直後に脅迫されたと変遷させていて、これは他の被害者と合わせる為に捜査員の誘導があったのは明らかであると述べます。
一、調書の改竄については、それらの指摘に相当な根拠があるとはいえない。
二、ヤクザだという口調についての若干の違いは、それによって意味合いが違ってくるというものではなく、少しの差異に過ぎない。
三、拳銃や刃物だと被害者らが連想したというのは不自然とはいえないし、調書にそれに関する記載がなくても不自然ではない。
四、ホテルに入ってから脅迫されるまでの経緯に変遷はあるが、捜査官の誘導によるものとはいえない。
その他縷々主張を検討しても、事実誤認は認められない。

量刑不当について。
本件は被害者3名に男性タレントに合わせるといって声をかけ、ホテルに連れ込むやヤクザの組員を装って強姦し、そのうち1人に加療10日間の障害を負わせたという事案です。
短期間に3件の犯行に及んだというのは重大です。
前以て書類などを用意し、ホテルでヤクザを装って思いのままに姦淫するという計画性の高い、巧妙で卑劣な犯行です。
被告人は、本件と類似の手口で、2件の強姦、強盗強姦などで懲役12年に処せられていながら、出所後すぐに本件犯行に及んでいる。
更に不合理な弁解に終始し、被害者らになんら慰謝の処置をとってないことを考えると、被告人の刑事責任は非常に重い。
そうすると、実際に凶器を示してないことなどを考慮しても、懲役15年が重過ぎるとはいえない。

論旨は理由がない。
そこで本件控訴を棄却する。



まぁ、前刑と同じことをやっていることや、出所後すぐに繰り返していることや、被害者らに一銭も払ってないことなどを考えると、重くせざるを得ないでしょうね。
前刑で犯した罪によって、1人の女性を自殺未遂に追いやってるにも拘らず、全く気にも留めずに繰り返し、そして捕まっても醜い弁解に終始する神経が全く理解出来ません。

ところで最近捕まった市橋。
あいつずっと逃げてたようですが、言葉は悪いですが、個人的に損をしてると思いましたね。
だって、今捕まって起訴されたら、裁判員裁判の対象になるんですよ。
これ、逃げないで普通に捕まってたら、事件の詳細はまだ分からないのですが、懲役20年にもならなかったでしょう。
しかし、裁判員裁判となると、無期懲役の目が出てきたと言えるでしょう。
逃げていた2年間でしたっけ?
それが市橋にとっては、決して楽なものじゃなかったはずで。
だったら、最初から捕まっておけば苦労も服役も短くて済んだんですけどね。
しかしあれですな。
これで裁判員パワーが炸裂して、重い刑が下ったらいい気味ですね。
こいつが性犯罪者なのかについては、現段階ではなんとも言えませんが、許し難い奴であることは確かですから。




ジャニーズ事務所って公式に『接待などやってないので注意して下さい』って声明を出さないんですかね?
タグ:強姦 判決
posted by angry man at 18:31 | 東京 晴れ | Comment(0) | 強姦裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DV法違反。その被告人は普通じゃない。2

DV法違反。その被告人は普通じゃない。


平成21年 刑(わ) 第2676号 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律違反、住居侵入、傷害
渡邊孝行(34)


被告人質問です。
さて、愛という言葉は出てくるのでしょうか。


弁護士「今年の8月22日、この日、この時点で、保護命令が出てるのを十分に知ってましたか?」

渡邊「はい!」

弁護士「そこには、今回の被害者の家に近づいてはいけないと書いてありましたか?」

渡邊「はい!」

弁護士「それなのに何故、近づいたんですか?」

渡邊「やはり、約束していたにも拘らず、5回も6回も電話で約束していたにも拘らず、そんなこと言った覚えがないと言われ、連絡も途絶えてしまったからです。以上です」

弁護士「それで、なにをしに被害者の家に行ったんですか?」

渡邊「自分はパニック状態で、その時はやっぱり悔しさがありました。それで自分の真剣さを伝えたいと思い、待ってました!」

弁護士「家に行った時点で持っていたナイフで、刺してやろうと思ってたんですか?」

渡邊「自分はパニック状態でしたが、6年間も一緒に暮らして、共に泣き、笑い、そんな愛した人を殺めることは出来ないと考えてました!」

え?ということは、殺そうとは思ったんだ…。
だって、そこを考えないなら、殺めてはいけないなんて考えないでしょ。
それにしても、出ましたね。
愛という言葉が…。
意味不明ですよね。
『そんな愛した人を殺められない』
こんなこと言ってますが、今まで殴ってた、今回も殴った、そんな奴の言葉じゃ、どうしても愛という言葉が薄っぺらいものに感じてしまいますよね。


弁護士「あなたのお話や供述調書を見ると、そこには度々、約束という言葉が出てきますよね?」

渡邊「はい!」

弁護士「“あなたが真面目で優しくなって、経済力をつければ復縁を考えてもいい”というものですよね?」

渡邊「はい!」

弁護士「その約束を、どう考えていたんですか?」

渡邊「それが支えになり、スロット、パチンコをやめて、被害者に仕送りをしようと思ってたんですが、被害者にとんでもないことを言ってしまいました!後遺症を与えるくらい、傷を与えてしまい、仕事をがんばろうと、嫌な仕事でしたが、1年後には彼女に会えると思って頑張ってきました!以上です!」

弁護士「あなたの話を聞いてると、今回のことは彼女が約束を破ったから悪いと考えてるように見えるんですが?」

渡邊「留置場では、雑居でした。それから拘置所では独居に入り、考える時間がたくさんありました。それで、女性は支えるべきもので、それなのに傷つけて、今回のことで後遺症が残ってないか、ずっと心配してまして…」

弁護士「その辺でいいです。今回のことの原因は、彼女が約束を破ったからですか?」

渡邊「いえ、きっと約束を破ったのではなく、守れなかったんだと思います!僕が駄目になると思ってくれてたのか、彼女の真意は分かりませんが、彼女はいつも人より私のことを思ってくれる人でした!だから私には、そう思えてならないのです!」

なんなの…。
こいつ完全にドラマの主人公気取りでしょ…。
こういう考え方をされると、逆に怖いですよね。
完全に嫌われたと思ってくれないと、また次がありそうじゃないですか。


弁護士「彼女と話す機会があって、彼女はこう言ってました。『育った環境など、あの人は恵まれてない可哀想な人。今回のことで、死のうとか考えないでほしい。自分の居場所を見つけてほしい』という異例の言葉を頂きました。どう思いますか?」

渡邊「それを弁護士先生から聞いて、涙が溢れて出てきました!その涙の理由は、こんなことしたのに、まだ自分のことを思いやってくれてる、愚かなことをしてしまったという色々な思いで、先生の前で号泣してしまいました」

違うね。
結局、彼女はお前が怖いんだよ。
お前が執行猶予がつくであろうことも検察官から聞いてるのさ。
だから、お前を罵倒するような言葉や、突き放す言葉が、怖くて言えないんだよ。
特にお前の弁護士なんかには、口が裂けても言えないのさ。
だから、お前のやるべきことは、そういう作られた彼女をそのまま受け入れることではなく、そうやってお前に対しても、彼女は自分を作るようになってしまったことを受け入れなければならない。
分かるか?ようするに終わりを自覚するべきだ。
お前の話を聞いてると、まだ彼女は自分に気がある、自分が真面目に仕事して優しい男になれば戻ってくる。
未だにそう思ってるように感じるよ。
怖い。そんなんじゃ怖すぎるわ。


弁護士「弟さんが、拘置所に来てくれましたね?」

渡邊「はい」

弁護士「そんな弟さんに対して、どう思いますか?」

渡邊「弟とは、生まれた時からずーっと暮らしてました。自分のことを1番分かってくれてるのは弟です。拘置所に来てくれた時、お礼を言いました。でも、そんな弟に生意気なことを言ってしまいました!自分も暴力を振るってしまうこともあると言うので、女性は守るべきもので、そんなことしちゃいけないよと言ってしまいました」

ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
え?ちょっと待って。
こいつはなにが言いたいわけ?
なにを必死にアピールしようとしてんの?


弁護士「今回、この事件を起こした本当の原因はなんですか?」

渡邊「保護命令が出ていたにも拘らず、彼女がチャンスをくれたにも拘らず、自分が約束を勘違いしてしまいました!自分が悪いのです!彼女は悪くないです!」

いや、誰も彼女が悪いだなんて、言ってないし、思ってもいないから。
そういうことを言ったのは、お前だけだから。


弁護士「あなた自身の性格自体に問題があったと思いませんか?」

渡邊「はい、自分は短気なところがあって、仕事の時、ヘルメットを投げつけてしまい、次の日から行かなくなるということがありました」

弁護士「そういったことも踏まえて、繰り返さない為には、どうしたらいいと思いますか?」

渡邊「自分は刑務所に行かなければいけない身だと思います!もっと反省を深め、世の中の道理などを学んでいかなければならないと思います」

弁護士「もう被害者に一生、近づかないと誓えますか?」

渡邊「はい、こんな人間として最低な男が、彼女と顔を合わせるわけにはいきません!自分は2度と彼女には会いません!」

弁護士「額の傷を見せて下さい。(ここで被告人が額を見せる)それはお父さんにやられた傷ですか?」

渡邊「父に角材で殴られたものです」

弁護士「お父さんに暴力を受け始めたのは何時頃ですか?」

渡邊「8歳くらいの頃だったと思います」

弁護士「どんな暴力を受けてきたんですか?」

渡邊「亡くなった父親のことを、あまり悪く言いたくないんですが、父親は酒乱でした。お酒を飲まないと良い人なんですが、飲むとガラッと変わって、木刀とか持ち出す人でした。それで中学の時に家を出て、ホームレス生活をし、公園のトイレで生活したこともありました。でも、父親を恨んでません!」

弁護士「そういうことが、人を傷つけて良い理由にはならないということは分かってますか?」

渡邊「はい!」


検察官からの質問です。

検事「今回以前にも被害者に対して暴力を振るったりしてたんですよね?」

渡邊「はい!自分は…」

検事「分かりました。では、なんで彼女に暴力を振るってたんですか?」

渡邊「大体、金銭面のことで口論になることが多かったです。大抵、口論になると、『別れよう。あんたみたいな男と一緒にいたくない』と言うのです。私は彼女のことを愛してたので、別れようと言われてカッとして」

検事「別れようと言ってるところに暴力を振るったら、なおさら不味いでしょ?」

渡邊「僕のことを愛してる?と聞いたら、愛してるよと言ってくれて、だから今回は殴られたけど、許してあげると言ってくれました!」

検事「あなた社会復帰した時、住む家があるんですか?」

渡邊「寮付きの仕事を探そうと思います」

あぁ、こいつ住むところがないのか…。
なら、刑務所行ったほうがいいんじゃね?
トイレの便所で生活しながら、彼女への恨みを再び燃え上がらせる可能性がないともいえないし、彼女を頼ってつきまとう可能性も否定出来ないでしょ。


検事「現時点ではないんですね。頼れる人はいないんですか?」

渡邊「頼れる人は弟だけです」


判事からの質問です。

判事「その弟さんは、どんな仕事をしてるんですか?」

渡邊「横浜のPというパチンコ店で主任をしてます」

判事「面会は、何回来てくれたんですか?」

渡邊「1回です」

判事「あなたを見てると、興奮してるように見えるんですね」

渡邊「大変申し訳…」

判事「自分で自覚してますか?」

渡邊「そう見えたら申し訳ありません。緊張してるので」

私が前回、こいつは叫ぶように大声で話すと言ったじゃないですか?
そういうところへの異常性を、判事も感じたのではないでしょうか。


判事「自分の気持ちを抑えられないというのはありますか?」

渡邊「捕まるまでは、短気なところがありました」

判事「今後はどうですか?」

渡邊「今後は、彼女のくれた言葉を胸に抱いて、真っ当に生きていきます」



論告
本件犯行の動機や経緯に酌量の余地はありません。
交際を解消され、保護命令が出たのは、被告人の怠惰な生活と暴力に、被害者が耐えかねたからです。
それなのに被害者の気持ちも気づかずに、一方的に復縁を迫り、被害者の母親に対する脅迫の文言まで述べて彼女に復縁を迫ったのです。
あまりにも短絡的な動機、経緯に酌量の余地はありません。
被告人は、近くを徘徊してはいけないという保護命令に違反し、被害者の家の窓を持参したナイフで割り、被害者の家の中で包丁と金槌をとって待ち伏せしており、周到な計画的犯行です。
また、被害者を殴り、加療2週間の怪我を負わせています。
しかも、『お前を殺して俺も死ぬ』などと言われて包丁を突き出されたわけですから、恐怖感は想像に難くなく、精神的被害も大きい。
今でも被害者は、被告人が来るのではないか、被告人が出てきたら私のところに来るかと思うと怖くて堪らないと述べており、刑務所に入ることを望むのも当然です。
これに対し被告人は、被害者が約束を破らなければ起きなかった事件などと自らを棚に上げて正当化してることに照らせば、今回の発言全てを措信するわけにもいかない。
今回のことは、保護命令に違反して傷害事件を起こしたというものですから、被告人自身が社会内での矯正は困難だと証明しています。
そして次こそは被害者の生命、身体に重大な被害を与えかねない。
被告人を徹底的に教育し、また、被害者の生命の安全の為にも矯正施設に入れるべきです。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を

懲役2年に処するのが相当と思料します。



実はこいつは、平成16年3月頃に、不安精神障害で5回くらい通院してるそうです。
つまり若干、精神に障害があるんでしょうね。
というか、私の見た感じだと、もっと細かく検査すれば、他の障害も見つかるのではないかとさえ思いますね。
この際、全部治しとけばいいのに…。
でも、どちらにしろ後天性のものでしょうね。

しかし、以前にも述べたように、暴力性というのは血なのでしょうか。
凶悪犯罪者に多々見られるケースです。



我々の最も大きな誤りは彼女達が我々を愛していると信じていることではなく、
むしろ我々が彼女達を愛していると思いこんでいることである。
サシャ・ギトリ




こいつもひょっとすると、自分自身のプライドの為に彼女を繋ぎとめようとしてたのかもしれない。
posted by angry man at 21:47 | 東京 晴れ | Comment(3) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元力士の結婚詐欺師に厳罰が下る!

平成21年 刑(わ) 第401号等 詐欺 秋本久雄


皆さん、覚えているでしょうか?
元力士の豚結婚詐欺師を。
覚えてないという方の記憶を喚起する為に、逮捕時の報道をご覧下さい。


結婚詐欺容疑で元力士逮捕 建築士装い730万詐取

結婚を約束した女性から現金計約730万円をだまし取ったとして、警視庁高輪署は11日までに、詐欺の疑いで、元春日野部屋力士で無職の秋本久雄容疑者(43)=東京都港区白金=を逮捕した。
調べでは、秋本容疑者は昨年9月から10月にかけて、1級建築士をかたりインターネットの結婚仲介サイトを通じて知り合った港区の女性会社員(41)に「結婚してくれ。早く一緒に住もう」と持ちかけ、「ホテルの改修工事を請け負う資金が足りない。金を貸して」などとうそを言い、現金を詐取した疑い。
高輪署によると、秋本容疑者は家賃約40万円の高級マンションに住み、デートにリムジンを借りるなどしており、「(詐取した)金は家賃や飲食代に使った」と容疑を認めているという。
銀行口座には約1500万円の預金が残っており、同署はほかにも数人の女性から金をだまし取ったとみて調べている。
日本相撲協会などによると、秋本容疑者は高校卒業後の1984年に春日野部屋に入門し、同年3月に初土俵。85年に西幕下42枚目まで昇進したが、同年3月に引退し、飲食店従業員やアルバイトなどをしていたという。
http://mediajam.info/topic/790768


さて、思い出して頂けたでしょうか?
え?思い出せない?
仕方ないですね、顔写真のほうも見て頂きましょうか。


ぶた.jpg

さて、これで思い出して頂けたと思います。
本日は、この豚の判決を記事にします。
こいつは、とにかくでかかったです。
横からみると、腹の肉なんて普通の成人が2人重なったくらいあります。
あぁ、嫌だ嫌だ。
そして声。
声なんてまさに相撲取りのそれでしたw
相撲取り特有のあの声ですw
あぁ、嫌だ嫌だ。



主文


被告人を懲役9年に処する。


未決拘留日数中180日をその刑に算入する。



理由
被告人は、昭和45年に東京都で出生し、中学の途中から相撲の活発な高知県の中学に転校し、中学時代には連続優勝するなどの成績を収め、高校時代は国体で優秀な成績を収めるなどし、春日野部屋に入って相撲取りになったが、相撲を辞めて廃業した。
被告人は、詐欺、窃盗などの罪により、懲役1年執行猶予3年に処せられ、その後に詐欺、窃盗などで懲役1年6ヶ月に処せられた。
これらの罪は、平成3年6月にその刑を終えている。
しかし、この後、雑誌の交際相手募集覧で会長の息子だと偽り、相手から2000万円詐取したとして懲役4年に処せられた。


●罪となるべき事実
一、一級建築士を装って被害者Bに近づき、
1、携帯電話を利用して被害者Bに電話をかけ、或いは電子メールを送り、借用した金銭を返済する意思がないのに、あるように装い、鹿島建設からの仕事を請け負うのに250万円貸してほしいなどと言って、被告人名義の普通預金口座に振り込み送金させ、
2、タクシー内において、前記Bに対し、借用した金銭を返済する意思がないのに、あるように装い、年越しの金を貸してほしいなどと言って、同人から550万円の交付を受け、
3、携帯電話を利用して被害者Bに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は自動車を購入する事実はないのに、あるように装い、300万円貸してほしいと言って、被告人名義の普通預金口座に振り込み送金させ、更に携帯電話を利用して前記Bに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は自動車を購入して保険料を払う事実はなく、借用した金銭を返済する意思もないのに、あるように装い、保険料100万円がないと車に乗れないなどと言って被告人名義の普通預金口座に振り込み送金させ、
4、携帯電話を利用して被害者Bに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は被告人が会社を経営してる事実もなく、また、税務調査が入って追徴金を払うような事実もないのに、あるように装い、250万円足りないから貸して欲しい、確実に後日返済するからなどと言って、返済されるものと誤信させ、同人から2800万円の交付を受け、
5、携帯電話を利用して被害者Bに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は被害者Bの為に高価な結婚指輪を買う意思もなく、受領した金銭を返済する意思もないのに、あるように装い、良い指輪があった、是非、君に送りたいから、300万円振り込んでほしいなどと言って、被告人名義の普通預金口座に振り込み送金させ、
6、携帯電話を利用して被害者Bに電話をかけ、或いは電子メールを送り、借用した金銭を返済する意思がないのに、あるように装い、支払いをしようとしたらクレジットカードが止められていて、200万円足りないなどと言って、被告人名義の普通預金口座に振り込み送金させ、
7、携帯電話を利用して被害者Bに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は被告人が著名な建築士から仕事を紹介してもらった事実も、謝礼金を払う事実もないのに、あるように装い、マキ先生に仕事を紹介してもらったから謝礼金を払わなければいけない、300万円貸してほしいなどと言って、300万円の交付をうけ、

二、一級建築士を装って、被害者Bと、その親である被害者Cに対し、
1、被害者Bに電話し、真実はBの住宅の新築費用を立替払いした事実はないのに、あるように装って被害者Bと被害者Cを誤信させ、よって同人らをして被告人名義の普通預金口座に200万円を振り込み入金させ、
2、携帯電話を利用して被害者Bに電話し、真実は住宅新築にかかる材料費を立て替えた事実はないのに、あるように装って同人を誤信させ、よって前後3回に亘り、同人らをして被告人名義の普通預金口座に1800万円を振り込み送金させ、
3、被害者Cに対し、真実は材料費を立て替えた事実はないのに、あるように装い、更に被害者Bに電話して、620万円立て替えたので金がない、もっと早く払えないかな、などと言って誤信させ、よって同人らをして被告人名義の普通預金口座に620万円を送金させ、

三、被害者Dと結婚する意志がないのに、あるように装って近づき、
1、携帯電話を利用して、同人に借用する金銭を返済するように装い、知人の出産祝いに50万円貸してほしいと言って誤信させ、同人から50万円の交付を受け、
2、被害者Dに対し、真実は自動車を購入する意思はないのに、あるように装い、400万円足りない、自分が100万円払うから、300万円払ってほしい、マセラッティの900万円は振り込み済みだから、早めに300万円を払ってもらえないですか、などと言って被告人名義の普通預金口座に250万円を振り込み送金させ、
3、真実は借用する金銭を返済する意思はないのに、あるように装い、時計の金が200万円足りない、出来れば300万円貸してくれないか、などと言い、また、電話で500万円かして欲しい、プラス100万円にして返すのでお願いします、などと言って被告人名義の普通預金口座に500万円を振り込み送金させ、
4、携帯電話を利用して、被害者Dに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は借用する金銭を返済する意思はないのに、あるように装い、京都に出張する費用がないので貸して欲しいなどと言って被告人名義の普通預金口座に10万円を振り込み送金させ、
5、携帯電話を利用して、被害者Dに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は借用する金銭を返済する意思はないのに、あるように装い、高校時代お世話になった担任教師が亡くなったと連絡があった、こんなこと言えた義理ではないですが、お金がありません、最後に一度だけ帰りの飛行機代5万円を貸して下さい、帰ったら絶対に返します、などと言って誤信させ、被告人名義の普通預金口座に30万円を入金させ、
6、携帯電話を利用して、被害者Dに電話をかけ、或いは電子メールを送り、鹿島建設の小切手が現金になるまで金を貸してくれないか、などと嘘を言って誤信させ、被告人名義の普通預金口座に25万円を振り込み入金させ、
7、携帯電話を利用して、被害者Dに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は借用する金銭を返済する意思がないのに、あるように装い、明徳義塾の恩師が亡くなった、葬儀の香典や飛行機代を貸してくれないか、東京に戻ったら確実に返済しますなどと言って誤信させ、被告人名義の普通預金口座に20万円を振り込み入金させ、
8、携帯電話を利用して、被害者Dに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は朝青龍と食事に行く事実はないのに、あるように装い、金曜の夜に朝青龍と飯に行くから、その金を貸してくれないか、どうか施しを、などと言って被告人名義の普通預金口座に50万円を振り込み入金させ、

四、一級建築士を装って被害者Aに近づき、
1、被害者Aに対し、真実は仕事を請け負った事実も、借用した金銭を返済する意思もないのに、あるように装い、パレスホテルの建築を請け負うにあたり、お金が足りないから貸してほしい、10日に一括で返すから貸してほしいなどと言って誤信させ、同人から573万円の交付を受け、
2、携帯電話を利用して、被害者Aに電話をかけ、或いは電子メールを送り、真実は借用した金銭を返済する意思もないのに、あるように装い、カードの支払いが出来ない、貸せるだけ貸してほしい、10日過ぎれば、3800万円入るので、安心して貸してほしい、などと言って誤信させ、被告人名義の普通預金口座に160万円を振り込み送金させ、
もって人を欺いて財物を交付させたものである。
以上を認定し、相当する法律を適用して主文の刑にしました。

●情状
本件は、被告人が一級建築士と偽って被害者に近づき、金銭を騙し取るという行為を繰り返し、3年余りの間に被害者3名、うち1名の母親から、約6500万円を詐取したという事案です。
被告人は、以前に詐欺で懲役4年に処せられ、出所後に飲食店に勤めるなどした後、家賃60万円もする部屋を借りて被害者に近づき、本件犯行に及んだものである。
高層マンション、良いスーツなど、一級建築士に相応する体面を整えていたことを考えると、初めから欺く為、そしてそのまま裕福な生活を続けたいという意思からおこなった犯行であって、本件は生活費に窮して詐欺行為に及んだという事実はない。
かつて相撲でならしたスポーツマンが、有名建築士に習い、数々の有名建築を担当し、野球選手などとも親交深いという設定を練り上げ、本件被害者らは、それなりにキャリアをつんだ女性であるが、被告人の言葉に内部情報のようなものが含まれたりして、騙されたものである。
被告人は、関係者に口裏合わせを依頼したり、有名人と一緒に映った写真を示すなど、小細工を弄しており、非常に悪質である。
被害者は、地道に蓄えてきた財産を尽く奪われ、被害者によっては被告人に渡す為に借金を背負った者までいるのである。
被害者は、財産消滅の衝撃、騙されたことの自責の念など、二重三重の苦しみをうけている。
被告人は以前に実刑に処せられ、このような被害者の苦しみを十分に考える時間がありながら、本件で被害者を騙し、ばれそうになると離れて次の被害者へと犯行を繰り返し、利己的に犯行に及んでいる。
以上に加え、殆ど被害者弁償されてないこと、被告人が犯行を繰り返さない保障がないことなどからすると、被告人の交際相手が今後の監督を誓っていることや、今後は真面目に仕事をしていくことを誓っていることなどを考慮しても、本件は厳しい態度で臨まざるを得ず、主文刑期はやむを得ない。



え…。
交際相手って…。
こんな豚で腹黒く醜い男の監督を誓う交際相手…。
どんな女だよ…。
なにか?豚が騙し取った被害者らの金で、セレブ気分でも経験させてもらったんか?
全く理解出来ないわ。

被害者も、始めは信じてたはずです。
しかし、2回3回と金の無心が続くうちに、疑いの心が芽生えたでしょう。
だが、その時にはもう信用するしかない状況になってしまってたのでしょうね。
今までに貸した金も安くはない。
もしここで疑って貸し渋るようなら、結婚もご破算になるだけでなく、金も戻らないかもしれない。
だから信用するしかない。
こういう心理状態だったのではないでしょうか。
そう考えると、あまりにも卑劣な男と言わねばなりません。
そんな男を庇う女…。
世の中、なにかが間違ってますね…。

しかし、犯罪を犯す前から家賃60万円のマンションに引っ越すなんて、よっぽど騙し取る自信があったんでしょうね。
まぁ、前科が似たような詐欺ですからね。
食い逃げでの詐欺という前科もあるようですが…。
どういう女性が騙しやすいか、どういう言葉なら騙されるか、そういうことが経験上から分かっていたのでしょう。
判決文の文字だけを見ると、どうしてもなんで貸したのか良く分からない部分があります。
でも、被害者が多数いることからも、この豚は口の上手い生粋の詐欺師だったのでしょう。



ひとつの嘘をつく者は、自分がどんな重荷を背負い込むのかについて滅多に気づかない。
つまり、ひとつの嘘を通すために別の嘘を二十発明せねばならない。
ジョナサン・スウィフト


私には、どうしても分からないんです。
だって、いずれは捕まるに決まってるじゃないですか。
この豚は逃げ切れるとでも思っていたのでしょうか?
どう考えてもありえません。
ばれそうになったら離れていく?
それで問題がなくなるとでも思っていたのでしょうか?
ひとつの縁が切れる時、その分だけ終焉に近づくことになるじゃないですか。
結局のところ、このやり方で騙し通す為には、交際を続けなければならない。
延々と。
その中で、上手いこと言いくるめていかなければならない。
しかも何人もと同時に。
結婚もずっと、待ってくれと言い続けなければならない。
どこかで破綻するのは目に見えてるじゃないですか。
こいつ…、相当な馬鹿だろ?




それにしても、ブクブク太った体だけでなく、心まで醜い男って…。
タグ:詐欺 判決
posted by angry man at 21:26 | 東京 晴れ | Comment(0) | 詐欺裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DV法違反。その被告人は普通じゃない。

それにしても、民主党の岡田の野郎はなめてるんでしょうか?
自分を何様だと思ってるんでしょうか?
あんな輩に、あんなことを言わせた責任は、民主党に投票した国民にもあると言えるでしょう。
完全に勘違いしていやがる。
あいつこそまさに行尸走肉というに相応しい。




平成21年 刑(わ) 第2676号 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律違反、住居侵入、傷害
渡邊孝行(34)


配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律とは、通称DV法(ドメスティックバイオレンス法)のことです。
つまり、家庭内暴力のことですが、この法律に関しては、配偶者のみが対象です。
しかし、配偶者と言っても、総則にこうあります。

第一条 この法律において「配偶者からの暴力」とは、配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)からの身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすものをいう。

つまり、この法律でいう配偶者とは、内縁関係でも成立しうるということです。
そう、本件被害者は正式な妻ではなく、内縁の妻なのです。
ですから、冒頭でこのような文章を書きました。



起訴状
被告人は、第一に、平成21年8月5日、東京地方裁判所から、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の10条に基づき、内縁の妻であるKの近くを徘徊してはならないと保護命令をうけていながら、そのKの家の近くを徘徊し、もって保護命令に違反したものである。
第二、同所において、窓ガラスを割って被害者方に侵入し、もっていた包丁を同人に突き出し、両上腕部を拳で殴るなどし、もって障害を負わせたものである。


罪状認否
「間違いはありません」


生年月日 昭和50年7月7日
本籍地 神奈川県横浜市保土ケ谷区
現住所 不定
職業 会社員



冒頭陳述
被告人は、横浜市で生まれ、中学を卒業後に作業員などの仕事を転々とし、いずれも長続きしなかった。
婚姻歴はなく、当時は働いていた会社の寮で暮らしていました。
平成15年に被害者と知り合い、交際をスタートさせ、被害者の家で同棲を始めました。
その頃から、腹が立つと物を壊す癖がありました。
また、仕事もせずにスロットばかりしていました。
平成18年頃からは、機嫌が悪くなると暴力を振るうようになり、平成21年7月上旬、被害者は被告人に別れを告げたところ、公衆の面前で殴打され、警察に相談しました。
そして東京地裁から、被害者の近くを徘徊しないようにという保護命令が出て、被告人は被害者の家を出ていきました。
被害者は、被告人が1年間、仕事を続ければ、また7月7日に会うと伝えていたが、保護命令が出たことから、『もう復縁するつもりはない』と被告人に伝えたところ、『俺の希望を奪うのか』などと言い、本件当日、被害者の部屋に持ってきたナイフで窓を割って侵入し、被害者の部屋にあった包丁や金槌を取ると、台所に隠れて被害者の帰りを待ちました。
被害者が帰宅すると、被告人は台所から飛び出し、『お前は裏切ったな!お前を殺して俺も死ぬ!』などと言って、包丁を被害者の腹部に突き出しました。
被害者はそれを避けましたが、親指に当たり、切れてしまいました。
そして被告人は、『なんで裏切ったんだ!俺の希望を奪いやがって!』と言い、被害者の両上腕部と脇腹を殴打しました。


被害者供述
今回、私は幸い大怪我をしないで済みましたが、一歩間違えてたら、大怪我を負ってました。
彼が捕まっていても、何処かにいるんじゃないか、来るんじゃないかという不安に怯えています。
また彼が出てきたら、私のところに来るんじゃないかと不安です。
彼を刑務所に入れて下さい。


配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の10条とは、以下の通りです。

第十条 被害者が更なる配偶者からの暴力によりその生命又は身体に重大な危害を受けるおそれが大きいときは、裁判所は、被害者の申立てにより、その生命又は身体に危害が加えられることを防止するため、当該配偶者に対し、次の各号に掲げる事項を命ずるものとする。ただし、第二号に掲げる事項については、申立ての時において被害者及び当該配偶者が生活の本拠を共にする場合に限る。
一 命令の効力が生じた日から起算して六月間、被害者の住居(当該配偶者と共に生活の本拠としている住居を除く。以下この号において同じ。)その他の場所において被害者の身辺につきまとい、又は被害者の住居、勤務先その他その通常所在する場所の付近をはいかいすることを禁止すること。
二 命令の効力が生じた日から起算して二週間、被害者と共に生活の本拠としている住居から退去すること。

ちなみに、被告人は子供のような顔をしていました。
そして喋る声は、とにかく大きい。
腹から声を出しているかのようでした。
しかし、そこに薄ら寒さを感じてしまいました。
『普通じゃない』
そんな強烈な印象が彼からは感じられるのです。
そういう印象は、下記の被告人供述を聞いて、より強まりました。



被告人供述
散々、私に希望を与えて、どん底に突き落とされ、今でも悔しくて仕方ありません。
包丁を手にとったのは、自分の真剣さを伝える為です。
彼女も自分のやったことを考えてほしい。
今回のことは、彼女が嘘を吐かなければ、なかったことだと思います。


恐ろしい…。
ここまで図々しい考え方が出来るとは…。
彼女のやったことってなんだよ。
保護命令が出る前はお前が怖いから、そういう言い方で離れようとしたんだろうが。
お前が日常的におこなっていた暴力が怖いからだ。

しかし、これは氷山の一角で、こういう暴力に苦しんでる女性は多いのでしょうね。
特に最近、女性に暴力を振るうことを厭わない男が増えてきてるように感じます。
そういう奴に限って、まさにこいつと同じように、非は相手側にしかないと考え、自己を正当化してるのでしょう。

この世の中、人を動かすには3つの方法があります。
愛、恐怖、利。
これに順序をつけると、恐怖→利→愛、となるそうです。
つまり、人は恐怖に屈しやすいということです。
例え愛がそこにあっても、暴力を振るってしまえば、より強力な恐怖に支配されてしまうのです。
その恐怖によって相手は、逃げようとする方向に向かうか、完全に縛られる方向に向かうかです。
つまり、そこに愛などというものは欠片も残らないのです。
このクズも、本当に彼女を愛していたのなら、明らかに間違った方向に突き進んでしまったといえるでしょう。
しかしそれもこのクズの性向でしかない。
つまり、そういう人間は、永遠に恐怖という形でしか女性と繋がれないということです。
その行く末にあるものは、破滅以外のなにものでもないと気づかなければいけません。
まぁ、こいつは手遅れでしょうけど…。
なんせ、こいつを野に放ったら、被害者の身の安全が保障されません。
そう感じられて仕方ないのです。

次回は被告人質問と論告を記事にします。



すべての暴力は、戦うことなく相手を屈服させることは出来ようが、相手を従順させることは出来ない。
トルストイ




頼むから被告人質問で“愛”だなんて言葉をお前が使わないでくれよ。
タグ:DV法
posted by angry man at 19:01 | 東京 雨 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロリコン白人英語教師の悪行。4

ロリコン白人英語教師の悪行。

ロリコン白人英語教師の悪行。2

ロリコン白人英語教師の悪行。3

平成21年 刑(わ) 第481号等 強制わいせつ等
ジョン・リチャード・ヒリアード・クルグストン


検察官からの反対質問です。

検事「あなたは先程、被害者Aが椅子の下に潜り込んだ後に、Aの体を触ろうと決めたと言いましたね?」

ジョン「はい」

検事「Aが椅子の下に潜り込む前に、チャンスがあったらAの体を触ろうと考えなかったんですか?」

ジョン「全く考えてません」

検事「そうすると、Aの体を触ろうと思ったら、すぐに触ったということですか?」

ジョン「そうです。突然の衝動を感じたのです」

検事「通常、悪いことをする時は、人は躊躇すると思うのですが、あなたにはなかったんですか?」

ジョン「凄くしてました」

検事「躊躇した?どれくらいの間、してたんですか?」

ジョン「はっきりとは言えないんですが、突然の衝動だったので、やろうとした時には、もう危ないことをしそうだったので」

検事「Aに限らず、他の子供の女の子の膣に指を入れたことはないということでよろしいですか?」

ジョン「その通りです」

ここで検察官は、被告人から押収したビデオのキャプチャ画像を被告人に示します。

検事「(画像を示して)あなたからすると、これは膣に指を入れたことにならないんですか?」

ジョン「はい」

どうやら、奥まで入れたかどうかで、指を挿入したかが決まると認識してるんでしょうね。

検事「Aに対しては、今の写真のような行為をしなかったのは何故ですか?」

ジョン「そういうつもりも全くないし、スペースが狭かったので」

検事「そのスペースとはなんのこと!?」

ジョン「椅子とフットレストの間の隙間です」

これ、検察官は絶対に、女児の膣内のスペースのことだと思ってましたよ。
語るに落ちたな!って顔して、前記質問を浴びせてましたからね。


検事「私が聞きたいのは、その日に限らず、全てのことです。もう1度聞きます。Aに対して、写真に写ってるような行為をしたことがありますか?」

ジョン「ありません」

検事「そのような行為をしなかった理由はなんですか?」

ジョン「そのようなことをやりたいと思ってなかったからです」

でも、他の女の子にはそれをやって、ビデオに撮って楽しんでるんだろ?
それじゃあ、やりたいと思わないと言われても、説得力ないよなぁ。


検事「あなたは写真のような行為はしたくなかったけど、この写真に写ってる時にはしてしまったということですね?」

ジョン「そうです」

検事「カナダでの事件なんですが、子供の裸の写真を持っていたということで有罪判決をうけたんですか?」

ジョン「はい」

検事「普通、裸の写真は撮らないと思うんですが、なんで撮ったんですか?」

ジョン「だから、今、治療をうけている、私の問題のひとつです。つまり、子供を触ったり、写真を撮ったりする衝動です」

検事「その事件の後、子供に性的興味が湧かないように努力はしましたか?」

ジョン「しました」

検事「どのような努力ですか?」

ジョン「その時は、オタワで心理学的な治療とか、カウンセリングをうけてました。ここで強調したいのは、当時と現在では状況が違うのです。その時は判決で、そういう治療をしなければならなかったのです。今回は、自分で、治るまで治療をうけるつもりです」

検事「あなたは被害者Eの母親から、Eを裸にしたり、写真を撮ったりしないでくれと苦情を言われたことがありますね?」

ジョン「いえ、そのようなことは言われませんでした。言われたのは、トイレで彼女を拭かないでくれということです」

トイレで拭くって…、なにをだよ…。
マジで変態はキモイわ…。


検事「あなたはそれ以後、子供に対する悪戯をやめようとは思わなかったんですか?」

ジョン「思いました」

検事「やめる為に努力しましたか?」

ジョン「しませんでした」

検事「何故ですか?」

ジョン「全て秘密にしてたからです」

検事「今回、発覚しなかったら、同じことを続けていたんじゃないですか?」

ジョン「そういう可能性もあります」

検事「せきらら制服日記というDVDも放棄しますか?」

ジョン「しりません」

おいおい…、今お前は、ここにどんな罪で立ってるか分かってるのか?
今更、そんなAVくらいで照れることないだろ…。
それにしても、出来るだけ若い子のものが観たい!という涙ぐましい努力の末に選んだ作品ってことがよく伝わってくるタイトルのAVだな。


検事「えっと、あなたが持ってたDVDソフトについて、放棄しますね?」

ジョン「どういうものか分からないので」

そんなに、“せきらら制服日記”に未練があるのかよ…。
どんだけ名作なんだよ…。



被害者の代理人からの質問です。

代理人「あなたは被害者Aと、その家族に心からお詫びしたいと言ってましたね?」

ジョン「はい」

代理人「しかし、あなたはこれまで、Aとその親に対して、謝罪文も送ってませんね?」

ジョン「分かりません」

代理人「あなたは送ったんですか?」

ジョン「住所が分からないので、送ってません」

代理人「あなたは保釈後、Dの親には謝罪文を送ってるようですが、Aには送ってませんね?」

ジョン「その通りです」

代理人「本当に反省してるなら、この法廷で喋る前に、謝罪文を送るべきじゃないですか?」

ジョン「その通りです」

代理人「つまり、本当に謝罪をする気持ちはないということですか?」

ジョン「あります」

代理人「あなたはカナダで高校教師をしていたようですが、教師以外の仕事をしたことがありますか?」

ジョン「色んな仕事をしてました」

代理人「日本に来る前に、韓国に1年くらい居たそうですが、韓国でも英語教師をやっていたんですか?」

ジョン「はい」

代理人「あなたにとって、小児性愛者という欲求を、日常生活で充たすことは簡単ではないですね?」

ジョン「いつも感じるものではありません。時々、出てくるんですけど、抑えることが出来ないことがあります。だから治療をうけています」

代理人「逮捕された時、何人の子供の家庭教師をしていましたか?」

ジョン「多分、8人か9人くらいです」

代理人「あなたは、その全員に対して、わいせつ行為をしたわけではないですね?」

ジョン「はい」

代理人「その中から、今回の被害者を選んでるわけですね?」

ジョン「そういうことです」

代理人「あなたは家庭教師をしながら、口止め出来ると確信した子に、そういうことをしてたんですか?」

ジョン「口止めなんて不可能だと思います。別にこの子供が良いからと思って選んだわけではありません」


被害者Aの母親からの質問です。


Aの母「私の息子は4年間、毎回敬意を表し、被告人を見送り、握手してました。その息子が、妹を守れなかったとふさぎこみ、体に湿疹が出てしまいました。そのようなことを聞いて、どう思いますか?」

ジョン「まずA、そしてAのご家族に謝罪したいです。2度と同じことを繰り返しません。あなた達の信頼を裏切って申し訳なく思ってます。出来ることなら、親族のひとりひとりに謝罪したいと思ってます。どんな苦痛をご家族に与えたのか、量りきれないと思います。長い間、友達付き合いの関係だったので、私のやったことで、こんなことになってしまい、大変申し訳ないと思っています」

Aの母「成人であるあなたが、今回の事件でどう社会的に責任をとるつもりですか?」

ジョン「まず私の問題を解決しなければならないと思います。そして子供たちに1人で教えないことも誓います。そして、もう2度と繰り返さないように努力したいと思います」

Aの母「あなたの大人としての社会的責任というのが、自分を治すことと、子供を教えないことだということが良く分かりました」

最後のは皮肉でしょうね。
確かに、Aの母親が言ってるのは社会的責任ですから、被告人の言ってることは正鵠を射ていないと言うべきでしょう。

ところで先日、こんなことがありました。
場所は皇居の前の交差点でした。
赤信号だったのですが、私の向かい側には、白人の集団がいました。
逆に私側には、修学旅行だと思われる女子高生の団体がいたんです。
女子高の子達のようで、全員女の子でした。
それが300人近くもw
そして信号が青に変わると、突然その女子高生の団体の一部が横断歩道をダッシュしたんです。
その女子高生と向かい側の白人の集団がすれ違う時、白人の女性が、女子高生たちに手を振ったんです。
するとその女子高生の団体も、笑顔で手を振りかえしながら、交差点をダッシュで渡っていました。
ここまでは微笑ましい光景といえるでしょう。
ところが、なにを思ったのか、白人の集団の最後尾にいた白人の男2人が、その場で立ち止まってカメラを構えて、女子高生の集団を撮影しだしたのです。

私はその光景を見て、不快感を覚えました。
立場を置き換えて、もし自分が例えばアメリカで女子学生の集団に出会ったとしたら、写真を撮るだろうか?
いや、彼らにとって日本の女子高生は、本物の子供にしか見えないはずだ。
そうすると、更に異常な構図にならないだろうか。
奴らが同じことを母国でやったら、完全に要注意人物になるだろ。

もしかしたら、奴らの頭の中には、「物珍しい動物」的な考えがあったのではないだろうか。
確かに私が仮にアメリカで物珍しい動物の集団を見ることが出来たなら、必死で撮影するだろう。
女子学生の集団じゃ撮影なんてしないというのに。
そこには人種差別的なもの、若しくは無意識の蔑視的なものがあるのではないか。

そこまで考えた私は、そんな難しく考えることはないってことに気づきました。
彼らはロリコンなんだ。
間違いない。
だって見てみろよ。
あの下卑た笑いを。
あの下品な笑みを浮かべたまま撮影してる姿を。

あいつら、完全にロリコンだよ…。



どんな人間でも、間違いをしでかすということは十分あり得ることだが、大概は、自分で間違いだと気が付けば止めるのに対し、愚者だけは例え間違いを間違いだと気づいたとしても、なおかつ間違いを頑として改めようとはしないものである。
キケロ




Sorry's Not Good Enough
posted by angry man at 18:29 | 東京 晴れ | Comment(1) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロリコン白人英語教師の悪行。3

ロリコン白人英語教師の悪行。

ロリコン白人英語教師の悪行。2

平成21年 刑(わ) 第481号等 強制わいせつ等
ジョン・リチャード・ヒリアード・クルグストン


この日は被告人質問でした。
まずは弁護人からの質問です。

弁護士「Aさんのケースからお尋ねしますね。去年の12月11日、Aさんのお兄さんのレッスンをした後、あなたはなにをしましたか?」

ジョン「インドアサッカーを少しやりました」

弁護士「お兄さんのレッスンが終わったのは何時頃でしたか?」

ジョン「おそらく4時40分から50分の間です」

弁護士「その室内サッカーはどのくらいやってたんですか?」

ジョン「およそ5分から10分です」

弁護士「室内サッカーが終わった後、あなたはなにをしましたか?」

ジョン「かくれんぼしようか、とAに言われました」

弁護士「Aの兄もやっていたのですか?」

ジョン「分かりません」

弁護士「Aの兄に、『部屋から出て行って、レゴを取ってきなさい』と言いましたか?」

ジョン「確実に言ったか覚えてないけど、レゴは部屋のすぐ傍に置いてあったものです」

弁護士「そのレゴのところから、あなたがいる椅子のところは見えるんですか?」

ジョン「そうだと思います」

弁護士「かくれんぼして、Aさんは何処にいましたか?」

ジョン「椅子とフットレストの下に隠れてました」

弁護士「それであなたは廊下のほうを向く形で、椅子のところに跪いたそうですが、何故そんな格好をとったんですか?」

ジョン「何故かは分からないんですが、おそらく、部屋に誰か入ってくるのに気付く為だと思います」

弁護士「Aさんに、わいせつなことをしようと決意した瞬間は何時ですか?」

ジョン「彼女と2人きりになった瞬間です」

弁護士「Aさんが椅子の下にもぐりこむ前ですか?後ですか?」

ジョン「後です。そして2人きりになったのを確認してからです」

弁護士「前以て計画的に2人きりになろうとしたのではないんですか?」

ジョン「いいえ」

弁護士「それで、あなたはAさんに対してなにをしたんですか?」

ジョン「彼女が穿いていたジーンズのボタンを外して、ジッパーを下げました」

弁護士「その時、どのようにして椅子の下に手を入れたんですか?」

ジョン「小さなスペースがあったので、手を差し入れたのです」

弁護士「その時のAさんの服装はどんな格好でしたか?」

ジョン「彼女は紺のジーンズ、そして白いTシャツを着てました」

弁護士「学校の制服ではないんですか?」

ジョン「いいえ」

弁護士「前回、お母さんが制服と言ってましたが、それを聞いてどう思いましたか?」

ジョン「それは間違ってると思いました」

弁護士「あなたは取り調べで、最初からそう話していたんですか?」

ジョン「はい」

弁護士「あなたはAさんのジーンズそのものを下げましたか?」

ジョン「いいえ」

弁護士「Aさんの下着も下げてないんですか?」

ジョン「してません」

弁護士「では、ジッパーを下げた後、なにをしたんですか?」

ジョン「彼女のお腹辺り、そして陰部の一部を触りました」

弁護士「陰部の箇所を医学的、専門的な言葉で説明して下さい」

ジョン「恥丘、大陰唇を触ったのです」

弁護士「あなたの指を、膣の中に入れましたか?」

ジョン「1度もしてません」

弁護士「それはこの日だけでなく、1度もしたことがないということですか?」

ジョン「はい」

弁護士「Aさんは、あなたに触られている時、足はどういう状態でしたか?」

ジョン「足はくっついてました」

弁護士「Aさんのお尻は触りましたか?」

ジョン「尻ではなくて、お尻の横は触りました」

弁護士「あなたは、そういう行為を何時止めましたか?」

ジョン「Aのお母さんは来た時に止めました」

弁護士「あなたは、Aのお母さんが階段を上がる足音が聞こえましたか?」

ジョン「いいえ」

弁護士「Aのお母さんが来て、どういうことになりましたか?」

ジョン「なにをしてるの?と私たちに聞きました」

弁護士「結局、Aの体を触っていた時間はどれくらいですか?」

ジョン「凄く短く感じました。10秒から15秒くらいです」

弁護士「次に全体について聞きます。まず、どうしてあなたは小さい女の子を触ったり、写真を撮ったり、裸にしたりするのですか?」

ジョン「時々、自分をコントロール出来なくなる衝動が出てくるからです」

弁護士「それは小さな女の子を見ると起こる衝動ですか?それとも、女の子と一緒にいる時だけ起こる衝動ですか?」

ジョン「何時でも感じてるわけではないんですが、女の子と2人きりになった時、時々起こります」

弁護士「ビデオを撮ったり、写真を撮ったりしたものを、誰かに見せたり売ったりしたことがありますか?」

ジョン「ありません」

弁護士「或いはネット上に掲載したことはありますか?」

ジョン「ありません」

弁護士「それは日本でも、カナダでもですか?」

ジョン「はい」

弁護士「カナダの前科について、どういうことをしたのか簡単に話して下さい」

ジョン「2人の子供の半分裸になった写真を撮ったのです。でも、ビデオを撮ったり、触ったりはないです」

弁護士「その子供2人の中には、あなたの子供も混ざってたんですか?」

ジョン「はい」

弁護士「あなたはこれまで、小さい子を連れ去ったりしたことがありますか?」

ジョン「ありません」

弁護士「或いは小さい子に精神的には別にして、肉体的に怪我を負わせたことがありますか?」

ジョン「ありません」

弁護士「あなたは、そのコントロール出来ない衝動を、どうやって抑えていくつもりですか?」

ジョン「私の人生の中で、初めて私の中に問題があることが分かりました。私は秘密の領域に生きていたんですけど、その秘密もばれてしまいましたので、もう秘密はありません。そして、私の様々な問題に関して、専門的な治療をうけています。そして、私の親族、妻には2度と子供と2人きりにならないことを約束しました」

弁護士「押収されているビデオや写真なんですが、問題のあるものは放棄されますね?」

ジョン「はい」

弁護士「Aさんのお母さんの証言を聞いて、どう思いましたか?」

ジョン「彼女の怒り、憤りの気持ちを聞いて、自分自身、情けなくなりました。あのようなことをやらなければ良かったと感じています。そして、私のおこなったことが、どんなに重大なことだったのか良く分かり、被害者の苦痛や怒りを十分に理解するようになりました」

弁護士「それはAさんの家族だけでなく、他の被害者にも同じ気持ちですか?」

ジョン「はい」

弁護士「最後に、あなたの被害者に対する気持ちを、出来れば日本語で述べて下さい」

ジョン「コドモタチト ゴカゾクタチニ ココロカラ ゴメンナサイ。 イツカ デキレバ ユルシテクダサイ。 ココロカラ オワビシマス。 ワタシ ワカッテルコトハ ココロニ フカイキズヲ アタエテ ホントウニ モウシワケアリマセンデシタ。 タイヘン モウシワケアリマセン」


本日はここまでにします。

ところで、白人って、ゲイも多ければペドも多いじゃないですか?
これって、どこかで繋がりがあるんですかね?
更に、犯罪者自体は黒人やアジア系が多いんでしょうけど、猟奇殺人者となると白人が1番多いんだそうです。
そんなこんなで悩んでる時、興味深い記事を見つけました。

↓これです。
白人メディアも認めざるを得ない「アジアでの英語教師職は性犯罪者の隠れ蓑」
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-15.html

実に興味深い。
確かに、白人であるだけで、英語さえ喋ることが出来れば、教師の職が簡単に見つかる。
これはどう考えても異常であると言わねばなりませんね。
だって考えて下さい。
仮に日本語が世界共通語に近いものだとしたら、性犯罪の前科がある気の狂った日本人が、ばれることなく、外国で日本語教師に納まることが出来るのです。
と思っていたのですが、あれ?でも、その国の言葉も少しは喋れないと駄目なのかな?という疑問がw
だって教えるにしても、その国の言葉が分からないと難しくないですか?

どうして白人は異常者が多いのだろうか。
個人主義の弊害?
快楽主義の弊害?
白人至上主義の弊害?

ひょっとしたら、なんか遺伝的な欠陥?があるのではないだろうか。
そういうことを、ちょっと考えたりしてますw



最初の欲望をぶった斬るほうが、最初の欲望が引き金となって、次々と沸き起こってくる欲望を満足させることよりも、はるかに容易である。
ラ・ロシュフーコー




その容易なことさえ出来ない人間は、やはり欠陥があるのかもしれない。
posted by angry man at 22:18 | 東京 晴れ | Comment(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出会い系喫茶を利用した強姦魔。

平成21年 合(わ) 第88号 強姦 土屋大


この日は、この被告人の判決でしたが、まずは逮捕時の報道をご覧下さい。

出会い系カフェで知り合った女性に乱暴 静岡の男逮捕

東京・池袋の出会い系カフェで知り合った女性を車に連れ込み、乱暴したなどとして、警視庁池袋署はわいせつ目的誘拐、監禁、強姦の疑いで、静岡県東伊豆町、職業不詳、土屋大容疑者(35)を逮捕した。同署によると、土屋容疑者は「おれは池袋には行っていない」と容疑を否認しているという。
同署の調べによると、土屋容疑者は1月26日午後8時ごろ、東京都豊島区東池袋のコインパーキングで、近くの出会い系カフェで知り合った中野区内の無職の女性(27)に「ドライブに行こう」と言って高級外車に連れ込み、神奈川県内の山中で乱暴し、約5時間にわたって車内に監禁した疑いがもたれている。
同署によると、女性は同県真鶴町のコンビニエンスストアに連れて行かれた際にすきをみて店のトイレの駆け込み、携帯電話で友人に助けを求めた。土屋容疑者は逃走したが、コインパーキング近くの防犯カメラに、土屋容疑者とみられる男と女性が車に乗り込む姿と、車のナンバーが映っていた。車は土屋容疑者の父親名義だったという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090220/crm0902201236011-n1.htm


さて、ここで出会い系カフェとやらがなにかを説明します。
きっと分からない人もいるでしょう。
実際、私も想像はつくけど、詳しくは知りません。
なので、Wikiを見てみました。

出会い喫茶の店内では男性席と女性席がマジックミラーやパーテーションなどの仕切りで分離されていて、店を介さずに女性会員と会話する事はできない。なお、男性会員が気に入った女性をトークルームに誘い、トークが成立すれば店に外出料を払えばデートを行える。
(中略)
出会い喫茶は売春の温床になるといわれており社会問題となっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E5%96%AB%E8%8C%B6


まぁ、当然と言えば当然です。
売春に使って下さいって言ってるようなものですからね。
ちなみに、売春と今回の被害者はなにも関係ありません。
誤解のないように。
あ、そういえば、被告人は無罪を主張してます。



主文


被告人を懲役5年に処する。


未決勾留日数中90日をその刑に算入する。


訴訟費用は被告人の負担とする。



理由
被告人は、被害者当時27歳を強いて姦淫しようと企て、平成21年1月26日午後11時頃、神奈川県小田原付近において、停車させた自動車内で『マンキで女の子とデートしたんだけど、なにも出来なくて、2回目は1万円払ってなにも出来なくて、今、苛立ってんだよね』などと言ってシートを倒し、同女の胸を揉むなどし、強いて姦淫した。
以上の事実を裁判所は、関係証拠から認定しました。

弁護人は、被告人が被害者と行動を共にしていたことは間違いないが、暴行も脅迫もなく、姦淫した事実もなく、無罪であると主張し、被告人も同様の主張をします。
当裁判所は、被告人に強姦されたとする被害者供述が信用出来るとして、罪となる事実を認定したので、その供述を見てみる。

池袋のマンキという出会い系喫茶で被告人と知り合いました。
マンキでは、相手の女性が承諾すれば、店外デートも出来るようになってました。
そこで被告人が指名し、5千円を支払ってドライブデートに行くことになりました。
8時頃、東池袋のパーキングに行き、被告人のベンツに乗って、平塚に行くと言って出発しました。
しかし、平塚の標識が見当たらなくなり、『あと何分ですか?』と聞くと、『20分』と答え、それから暫くして同じ質問をしても、同じ答えでした。
私は怖くなり、『私、拉致られるかも』と友人にメールをしました。
すると、箱根まで3kmという標識が見えたので、これもメールで伝えました。
私は、『5千円を返しますから、帰して下さい』と言ったんですが無視され、『トイレに行きたい』と言っても無視されました。
すると車を山の中で止め、『俺の話を聞いてよ』と言ってきたんですが、目が血走ってました。
私は山の中だったこともあり、殺されるかも、レイプされるかもと怖かったし、被告人は、山の中に連れ込んでレイプしたことがあると聞かされていたので恐ろしかったです。
すると、『君も大人なんだから、なにされるか分かるよね?』などと言って、体を触られ、陰茎を挿入してきましたが、体勢が苦しかったようで、『後部座席に行け』と言われ、後部座席で陰茎を挿入され、耳を舐められたりしました。
私は被告人から、『なにをするか分からない』と言われてから、手がブルブル震え、被告人に乗っかられてから、パニック障害のようになってしまいました。
そのような症状が出たから、『水が飲みたい』と言ったのですが、『まだいってないから駄目』と言われました。
終わった後、『誰かに連絡しないのか?』と言ってきたので、『携帯の電池が切れてるからコンビニに行ってくる』と言うと、『ちゃんと池袋まで送るから、今日あったことは秘密ね』と言われました。
ローソンに入ると、被告人もすぐに入ってきたので、店員に声をかけることが出来ず、被告人が出て行ってから店員に警察を呼んでもらいました。
その後、私はトイレに入って鍵を閉め、被告人に姦淫されて気持ち悪かったので、指にちり紙を巻きつけて、それで膣を拭きました。
その後、駆けつけた警察官に、強姦されたことを告げました。

このように、被告人から姦淫された状況のみならず、詳細、且つ具体的で迫真性に満ちてます。
例えば、ティッシュを指に巻いて膣を拭いたことなど、実際に強姦された者でなければ言えない迫真性があります。
また、友人とのメールもあります。
被害者『私、拉致られるかも』
被害者『交通費5千円を貰う約束で行ったんだけど、まだ2千円しか貰ってないの。残りは神奈川にいるお姉さんに貰うって聞いたんだけど、明らかに通り過ぎてるんだよね』
友人『とりあえず、お金いらないから降ろしてって言ってみて。それで断るようなら、うちら警に電話するよ』
被害者『もう少しってばかりなんだよね』
被害者『あと11kmで箱根に着いちゃう』
友人『もう警に電話していい?』
被害者『ちょっと待って、10分経って連絡がなかったらサツに連絡して』
というメールのやり取りが行われ、
友人『つーか、箱根って何処?』
友人『10分経ったよ、警に電話していい?』
これらのメールは被害者の携帯の電源が切れた為、送信されなかった。
ローソンへの入店時間と、箱根まで11kmとメールした時間を見ると、山道で2時間くらい車を止めて強姦されたとする被害者供述と符合する。

弁護人は、被害者が友人と交わしたメールは、その友人が金銭的に窮していた為、当初から示談目的で被害者が創作したものだと主張します。
しかし、友人は1名ではなく、5千円にしても実際は一部しか貰っておらず、被害者の創作とするのは困難で、被害者が虚偽の供述をしたという事情は見当たらず、被害者と友人が、被告人をはめようと会話していたという被告人の弁解は信用出来ません。
被害者は、被告人と2人で車内にいる時、パニック障害のような症状が起きたと述べてますが、この点は被告人も認めており、これは争いのない事実であることは証拠上、明らかなことですが、通常、なにもないのに、そのような症状が出ることは考えられず、なんらかのストレスがあったと推測でき、これは強姦されたとする被害者の供述を客観的に裏付けるものです。
被害者が、被告人がローソンから出て行った後に、店員に伝えたというのも、防犯カメラで裏付けられています。
これらは、警察官に強姦事実を伝えたという以外は、直接的に証明出来る証拠ではないが、全体的な補強証拠になっている。

弁護人は、被害者は金銭的に困窮しており、虚偽の事実を述べる動機があると述べ、また、被害者の膣から精液が確認されておらず、被告人に言われたとする脅迫文言も変遷していると主張します。
一、被害者が示談金を受け取ったという事情は現在まで認められず、金銭的に困窮していたという一点で、供述の信用性を否定するものではない。
二、被害者は、被告人は射精をしていないと述べており、その通りであれば、被害者の膣内から精液が出なくても、直ちに信用性を否定するものではありません。
確かに、普通は射精するはずとも考えられるけれども、その時々の状況によるものも確かであり、被害者がパニック障害を発症した為に射精しなかったとしても不自然ではない。
三、確かに、捜査段階と公判廷で、脅迫文言の変遷が見られますが、被害者が被告人に殺されるかもしれないという強い恐怖を抱いていた為に、被告人が人を殺したことがあると述べたと言い、後に間違いだったとした、この点を信用性の確信部分を左右するものではなく、弁護人の主張はいずれも採用出来ない。

次に被告人供述ですが、以下の通り供述してます。
当日、マンキでユカという子と知り合い、その後にマネージャーから被害者を紹介された。
そして、熱海に行くことになり、被害者に要求された8千円を渡した。
その後、車に乗車してすぐに発車せず、その場で抱き合ったり、キスしたりした。
その後に横浜付近で2千円を要求され、払った。
車の中では、被害者に子供がいることや、家庭環境が複雑だということを聞いた。
そして0時過ぎ頃、被害者が突発的に障害を発症させたので、車を路肩に止めて休ませた。

このように述べてます。
そこで検討しますと、被告人の公判供述全体に亘り、不自然、不合理な点が散見され、信用出来ません。
代表的なものとして、被告人は、被害者とその友人が、『被告人をはめてやろうか』と、被告人に聞こえるように話したと言いますが、極めて不自然で不合理です。
また、そのような会話を聞きながら、問いただすことを一切せず、その後に要求された金銭を払うというのも不自然です。
この点の被告人の供述は、被害者の行動にしても被告人の行動にしても極めて不合理です。
自分の主張の為に、あたかも被害者がなにか企んでいたものとする為に、このような不合理な弁解をしているものと認められる。
まら、8千円を支払ったというのも、被害者の、本当は5千円なんだけど、まだ2千円しか貰っていないというメールと整合しない。
被告人は、パーキングで発車する前に、耳を舐めたり、キスしたり、抱き合ったりしたと述べる。
しかし、被告人の車が発車するまでの時間は1分であり、この点でも客観的な証拠と矛盾する。
また、捜査段階では、パーキングで胸を舐めたと供述していながら、公判廷では、耳を舐めたと変遷させています。
これは、被害者の耳に付いた唾液から、被告人のDNAがとれた為だと思われます。
以上、本件の強姦を否定する被告人供述は信用出来ない。
以上の通りですから、被告人が強姦したとする判示の事実は、合理的な疑いを超えて証明されています。

本件は、被告人がいわゆる出会い系喫さんで出会った被害者と、店外デートをし、車内で判示の暴行を加え、強いて姦淫したという事案です。
被告人は、姉などいないのに、被害者の『止めて』という言葉を無視して走らせ続け、最終的には人気の無い山道で強姦に及んでおり、計画性が認められ、態様は卑劣、且つ執拗であり悪質です。
被害者は殺されるかもしれないと思い、呼吸困難になって、痙攣するなどの症状が出ており、被った苦痛が相当大きなものだったことが明らかであり、厳罰を望むのも当然です。
これに対して被告人は、前記弁解を繰り返して全く反省せず、ことさら被害者を貶める発言をしています。
また、被告人は平成13年に強姦で懲役3年に処せられており、この種事犯の規範意識が欠如している。
以上の理由から、主文で述べた刑としました。



始めに、出会い系喫茶は売春の温床になり兼ねないと書きましたが、逆に性犯罪の温床にもなるのではないか。
何処の誰だかも知らない男と、2人きりで外に出るわけですから。
出会い系喫茶というのは、会員制だそうですから、身分証明のコピーをとって、性犯罪のリスクを減らしてるものなのかと思ったのですが、ググッてびっくりしました。
成人であることの証明の為に、チラッと見せるだけで、コピーもとらないらしいです。
それだと、まさに相手の男は何処の馬の骨かも分からないわけです。
非常に危険極まりないと言えるでしょう。
店側としても、女性の安全面に対して、対策を講じる責任があると思いました。

今回、なんで店の名前を晒したのかというと、この店では、その身分証明証の提示さえも求めていないからです。
そのように、会員となる男性側の配慮ばかりして、女性の安全に心を割かないような店は、危険であると知らしめなければいけません。
http://manki-tokyo.jp/system.html
↑マンキのHP

また、このての店は、非常に卑怯だと指摘しておきます。
その実態は、女性を使っているのに対し、明らかに雇用契約を避け、色々な責任から逃れる手段をとっています。
その分際で、女性の身の安全対策すらなんら講じないというのでは、叩かれて当然です。
本件事案は、そんな店側の姿勢も、原因の一端なのではないでしょうか。



危険を回避することが、危険にさらすことより安全であるという保証は、長い目で見た時にはあり得ません。
ヘレン・ケラー




店側の危険にばかり心を砕き、女性側の安全を顧みないようでは、長い目で見れば、その店で仕事をしてくれる女性は皆無になるのが必然だ。
タグ:強姦 判決
posted by angry man at 21:31 | 東京 晴れ | Comment(0) | 強姦裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(大ボス登場編)

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(今中編1)

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(今中編2)

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(今中編・判決)

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(古川編1)

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(古川編2)

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(古川編・判決)

銀座を歩いてる女性を車に拉致して集団強姦した事件の裁判。(古川編・控訴審判決)


平成20年 合(わ) 第528号等 集団強姦、強盗、窃盗、覚せい剤取締法違反等
坂井正之


ついに銀座を歩いてる女性を車に拉致し、集団強姦した事件の大ボスの裁判が始まりました。
しかし、私が傍聴出来たのは午後からでした…。
なので、起訴状、冒頭陳述は書けませんが、被告人質問のほうで事件が語られてるので、それをご覧下さい。


まずは情状証人が立ちました。
被告人が一時、働いていた解体業をやっている会社の上司です。
この尋問で分かったことを纏めます。
●被告人は地元の中学の後輩
●面会で『死にたい』と言っていた
●被害者がPTSDになった
●証人自身も覚せい剤で逮捕されたことがある
●共犯のマルヤマと坂井は中学の同級生
●共犯者はみんな地元の仲間
●被告人は生活保護を受けていた

共犯者はみんな地元ってのは、凄いですね。
やはりクズはクズを引き寄せるのでしょうか。
つーか、これだから足立区は…。
ちなみに、被告人はかなり大柄です。
坊主頭でメガネをかけていて、太っている為、顎がなかったです。
顎が肉に埋もれてるって感じですね。
つまり、豚です。
被告人は昔、窃盗などで少年院に入り、成人後は強盗で執行猶予、そして覚せい剤で刑務所に行ったそうです。
妻も子供もいたのですが、この事件によって、すでに離婚済みだそうです。
この元奥さんは、平成19年にこの豚が青森刑務所に入った時も待っていてくれたそうなんですが、流石に限界だったのでしょう。



被告人質問です。

弁護士「強盗強姦についてなんですが、3件はヒナタタツヤと一緒にやったんですね?」

豚「はい」

弁護士「まず、銀座事件ですが、ヒナタが強盗強姦をやろうと言い出して、あなたが、死んでしまったら大変だと言って、引ったくりをやることになったんですね?」

豚「はい」

弁護士「拉致しようとか、強姦しようとか、初めから考えていたわけではないんですね?」

豚「はい」

弁護士「それがなんでこうなったんですか?」

豚「被害者を見つけた時、丁度起こされたんですが、まず引ったくりしようと思って声をかけて無視されたんですけど、それに腹を立てたということもあって、咄嗟に体を押さえて車に引きずり込んで」

は?引ったくりするのに、なんで声をかけるの?
引ったくりするなら、後ろから近づいて、いきなり奪い取るものでしょ。


弁護士「銀座事件の被害者に謝罪文を書いてますね?」

豚「はい」

弁護士「どういう点を、特に謝りたいと思ったのですか?」

豚「突然、ただの通行人の女性を無理やり拉致して、結果的に自分の思いつきでこうなって、友人の家に連れ込んでこうなって、自分が思いつかなければ、こういうことはなかったと思うんで」

弁護士「次は川口事件なんですが、これはあなた1人でやったんですね?」

豚「はい」

つまりこの豚は銀座での集団強姦に味を占めて、1人でも強姦をしたということです。
こんな奴が反省の言葉を述べても白々しいです。


弁護士「この被害者には、どういう点を謝りたいですか?」

豚「ハンマーで頭を叩くような素振りを見せて車に無理やり押し込んだんですけど、殺されると思っただろうし、無理やり強姦して、ただ強姦するだけじゃなくて、屈辱的なこともホテルでしてしまって、あと、写真を撮って、それを貼りだすつまりはなかったんですけど、それで解放した後も恐怖心があったと思うし、色々傷つけてしまったこと」

弁護士「次は越谷事件なんですが、この被害者にはどういう点を謝りたいですか?」

豚「この時も自分が車に拉致して、強姦するつもりもあったんですけど、歳を聞いてやる気がなくなって、ヒナタに『捨てちゃおうよ』と言って、解放を促したんですけど、自分がもっと強く言えば、ずっと16歳って信じてたんで、強く言ってれば、こんなに傷つくことなかったと思うんで」

弁護士「謝罪文には、この後にヒナタと喧嘩したと書いてあるんですが、これはそれが原因ですか?」

豚「被害者を車に乗せてる時に言い争わないようにして、捨てちゃおうとか被害者が悪いようなことを言って、ずっと降ろそうと思ってたんですけど、終わった後に『お前とは気が合わねーから』とヒナタに言って、喧嘩になりました」

弁護士「この被害者を解放する時、全裸で解放したそうですが」

豚「自分は蹴り落としてないんで、ヒナタがやったと思います」

弁護士「次の八潮事件の被害者については、どういう点を謝りたいですか?」

豚「この事件を起こす切欠は、自分がマルヤマを誘ったことが切欠で、強姦したり暴力振るったりしたんですけど、被害者が入院して、自殺未遂をするなど、そこまで追い詰めてしまって、大変申し訳なく思ってますし」

弁護士「この被害者はPTSDになったんですが、その診断書を見て、どう思いましたか?」

豚「青森刑務所から出た後、妻も似たような状況なんで、その辛さを知ってるんで、一度、手首を切ったのも見てるんで、その時は腰が抜けたんで、そこまで追い込んでしまったことは申し訳ないと思ってます」

弁護士「奥さんは、何回かリストカットしてるんですか?」

豚「自分が見たのは1回なんですけど、手に何十本も切り傷があったんで、もうそういうことは止めてくれと言いました」

弁護士「次は亀有事件ですが、この被害者に対してはどういう点を謝りたいですか?」

豚「暗い時、道を尋ねる振りをして、隙を見て車に無理やり押し込んで、目隠しをして無理やり強姦したりして、殺されるんじゃないかと思ったそうですし、酷いことをしてしまって」

弁護士「この被害者には、マルヤマが膣内射精をしてますね?」

豚「後で聞きました」

弁護士「最後に川口事件ですが、この被害者にはどういう点を謝りたいですか?」

豚「この時も道を尋ねて、親切に教えてくれてたのに、それにつけ込んで車の近くまで連れて行って車に押し込み、時間的にも長く強姦して、解放した場所も暗いところで申し訳ないと」

弁護士「あなたの娘さんは、お幾つですか?」

豚「9歳です」

弁護士「あなたとしては、色々と悩むようになって、どんなことを考えましたか?」

豚「自分の目の前で被害者が助けを求めたり、嫌がってるのを見てましたし、拉致するのも自分が首謀してたんで、被害者がどういうことを考えてたのかなと思うと、そればかり考えてしまって、眠れなくなったりしました」

弁護士「それ以外に、どんな症状がでましたか?」

豚「正直に喋らないといけないし、眠れないしで、精神安定剤を飲むようになって、八潮事件で被害者は苦しんでるのに、自分が薬を飲むなんて申し訳ないと思って止めたんですけど、でも薬を飲まないと辛くて、過呼吸みたいになったんですけど、なるべく飲まないようにしてました」

弁護士「引ったくりも3件ありますね?その被害者に対しては、どういう点を謝りたいですか?」

豚「暗い夜道で、車で通りかかって、いきなり鞄を引っ張って、倒してしまったり、いやらしいことをして鞄を奪ったり、やっぱり女性ですから、怖い思いをしただろうし、傷つけてしまったと」

弁護士「この3件では示談してますね?」

豚「はい」

弁護士「あと、30万円を贖罪寄付してますね?」

豚「はい」

弁護士「別れた奥さんにも、お金を渡しましたね?」

豚「60万円です」

弁護士「次に覚せい剤ですが、平成16年の覚せい剤所持とは、どういう事件ですか?」

豚「自分はやってなかったんですけど、車を友人から預かってる時に車から出てきてしまいました」

弁護士「この当時は、を覚せい剤やったことがなかったの?」

豚「やったことはありましたけど、当時はやめてました」

弁護士「平成13年の大麻所持というのは?」

豚「車を調べられて出てきてしまいました」

弁護士「覚せい剤を自分で使うようになったのは、いつからですか?」

豚「20歳にはやったことがあったんですが、頻繁にやるようになったのは、大麻で捕まった少し後です」

弁護士「青森刑務所を出た後、パニック障害になったそうですが、これはどういうことですか?」

豚「女房の自殺未遂を見てしまったことと、仕事もしてなくて生活が苦しかったので、それと、まえにいた暴力団の人から、組は破門になっていたんですけど、手伝いに来いといわれた時になりました」

弁護士「覚せい剤の後遺症だとは思いませんでしたか?」

豚「そう思ったこともありますが、病院の先生には覚せい剤を使ったことないと言ってたんで、それで今回、病院に行って先生に話したら、覚せい剤の後遺症だと言われました」

弁護士「両親は亡くなってますよね?兄弟は何人いますか?」

まぁ、こいつは良心も無くしたけどね。

豚「4人です」

弁護士「あなたは何番目?」

豚「末っ子です」

姉が2人、兄が1人いるそうです。

弁護士「あなた結婚したのは何時?」

豚「平成7年」

弁護士「お子さんは、長男、長女、次女の3人ですね?」

豚「はい」

弁護士「奥さんは、今回の事件についてなんて言ってましたか?」

豚「最初はショックで、会いにこないと言ってたんですが、それから何故か来て、『事件のことは許せないけど、まともになって』と言われました」

弁護士「奥さんに対して、どう思ってますか?」

豚「自分が何度も服役しても待ってくれて、それなのに、こんなことになってしまって、申し訳ないと思ってます」

弁護士「お子さんに対して、どう思ってますか?」

豚「子供は可愛くて大好きなんですけど、父親らしいことはなにもやってないし、これから刑務所に行って、父親らしいことをしてやれないので、申し訳なく思ってます」

弁護士「あまり定職に就いてないみたいですが、そうすると、今後も繰り返すことが心配なんですが、どうするつもりですか?」

豚「何年になるか分からないですが、もし出れたら、歳も歳になってると思いますし、こういう事件を起こした人間を雇ってくれるところもないと思いますし、Mさん(情状証人)にお世話になりたいと思います」

弁護士「で、あなた住吉会系の組にいたんですか?」

豚「はい」

弁護士「これは何時頃?」

豚「平成6年頃です」

弁護士「辞めたのは何時頃?」

豚「平成12年か13年頃です」

弁護士「辞めた理由は?」

豚「遅刻とか多くて、謹慎してろと言われて、逃げ出して破門になりました」

弁護士「でも、青森刑務所から出て、また関係があったんでしょ?全然切れてないよね?」

豚「手伝いに来いと言われて、たまに行ってました」

弁護士「逮捕される前、関係は切れたんですが?」

豚「もう自分は当番とか、組の仕事は手伝えませんと言ったんですけど、それから連絡がなくて、このまま捕まってしまったんで」

弁護士「あなたとしては、これから将来出てきたとしても、そういう組とは付き合わないということでいいんですか?」

豚「はい」


それにしても、なんなんでしょうね、こいつら。
性犯罪は対象が女性になるのは当然としても、ひったくりも女性しか狙わないんですよ。
どこまで腐りきった奴らなんでしょうか。
足立区も、5人もクズが集まるほど腐りきったところなんでしょうか。
そういえば、女子高生コンクリートも足立区の糞ガキ共がやりましたよね。
東京23区の性犯罪事件発生率ランキングですと、足立区はそんなに多くはないです。
しかし、この足立区民であるクズ共は、地元以外で犯行を繰り返してます。
そうすると、こういうクズの行動範囲が前述した性犯罪事件ランキングに影響してるのだと思います。

まぁ、色々と反省らしき言葉を述べてますが、やったことの凶悪性を見ると、鬼畜以下のクズが、この期に及んで少しでも刑を軽くしようと必死だとしか思えませんね。
それに、またまた出ましたね。
“死にたい”という自殺系の言葉。
こういうクズは、なんでこうも白々しいことを平気で言えるんでしょうね。
そんなに長い間、刑務所に行くのが怖いのか?
それとも、刑務所に長期間行くよりも、死んだほうがましだって思うのか?
お前が味わってる、その辛さの何倍もの苦しみを、多くの女性に与えてるのに?
どこまでいっても利己的な奴だな。

“そこまで追い詰めてたなんて”という旨の言葉を何度も述べてますが、普通の人間なら、やる前に理解出来ることでしょ。
どうして力ずくで無理やり拉致して、暴行脅迫を用いて大勢で強姦し、裸のまま外に放置するなんてことをやらかしておいて、己のやった事の重大性が分からないのかね。
想像力がないって言葉じゃ説明つかんわ。



我々が事件を考えているように思えて、実はそうではなく、むしろ事件が我々をして思考せしめている
東川篤哉




このブログを見てる方は、それだけで思考させられている。その結果、想像力も付くものだと思う。
posted by angry man at 21:59 | 東京 曇り | Comment(3) | 強姦裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロリコン白人英語教師の悪行。2

ロリコン白人英語教師の悪行。

平成21年 刑(わ) 第481号等 強制わいせつ等
ジョン・リチャード・ヒリアード・クルグストン


証人に被告人の妻が立ちました。
この日は、弁護側からの主尋問だけで終了しました。
証人は、1999年に勤めていた学校に、被告人がアシスタントランゲージティーチャーとして赴任してきて出会い、交際をはじめるようになって結婚したそうです。
普段だと簡単に纏めてしまう私ですが、結構重要なので、出来るだけ詳細に書きます。


弁護士「被告人はどのような性格ですか?」

妻「優しくて、気配りが出来る人で、特に障害者やお年寄りに気配り出来る人です」

弁護士「被告人の学校での評判はどうでしたか?」

妻「とても評判が良くて、子供たちにとても好かれていて、休み時間などはツリーのように子供たちが固まって歩いていました」

弁護士「被告人の家庭教師としての評判はどうでしたか?」

妻「とても評判が良くて、特に宣伝することもなく、人づてに伝わり、評判が良かった」

弁護士「被告人が教えていたのは子供だけですか?」

妻「大人も教えています」

弁護士「サイバーインターナショナルなどの学校で、大人にも教えていましたね?」

妻「その通りでございます」

弁護士「大人と子供、どのくらいの割合で教えていたんですか?」

妻「50%50%」

弁護士「大人からの評判も良かったんですか?」

妻「お蔭様で評判良かったです」

弁護士「今回の事件で、上申書を書いてくれた村越さんという人も教え子ですね?」

妻「その通りです」

これさ、よく上申書なんて書けるよね。
その神経が私には全く理解出来ませんね。


弁護士「村越さんは、被告人に面会にも行ったんですか?」

妻「来ました」

弁護士「あなたの自宅で、被告人が子供に教えるようになった経緯を聞きます。まず、いつから訓えるようになったのですか?」

妻「2002年です」

弁護士「最初の生徒は、あなたの家の隣のお子さんですね?」

妻「そうです」

弁護士「そのお子さんも今回の児童ポルノビデオに映っていた被害者の1人(被害者E)でもありますね?」

妻「そうです」

弁護士「しかし、Eさんの自宅では、明確に被害届は出されなかったんですか?」

妻「そうです」

弁護士「それでEさんは辞めて、その後に今回の被害者である、B、C、Dさんを教えだしたんですね?」

妻「そうです」

弁護士「まさに今回の児童ポルノは、証人の自宅が現場になったわけですが、全く気づかなかったのですか?」

妻「残念ながら、全く気が付きませんでした」

弁護士「被告人があなたの自宅で子供たちに教える時、あなたは常に不在なのですか?」

妻「いる時もあります」

弁護士「証人がいた時には、異常は感じられなかったのですか?」

妻「特には感じられませんでした」

弁護士「あなたにとっては、今回の発覚、逮捕は、突然の出来事だったんですか?」

妻「勿論、なんでっていうか、どうしてっていう気持ちで一杯になりました」

弁護士「逮捕後、最初に接見した時の被告人の様子はどうでしたか?」

妻「私の顔もまともに見られず、ただ申し訳ない、申し訳ないと言うので、誰に?と聞くと、お子様とその家族と言うので、そうですねと言いました」

弁護士「申し訳ないとは、英語で言ったのですか?」

妻「そうです。そして泣き崩れました」

でたwww白人の典型的なパターンwww
白人ってマジで弱い立場になった時、簡単に崩壊しますからね。
白人の犯罪者を見てきた中で、すでに私の中でステレオタイプ化しつつあります。


弁護士「その後、証人は被害者に対してどのような行動をとりましたか?」

妻「とにかく彼に代わって謝らなければと思い、手紙をしたためました」

弁護士「謝罪の手紙は、どなたに対して書いたのですか?」

妻「A様とA様のご家族、B様とC様とその家族です」

弁護士「Dさんは、被害者であるとはっきり分かってなかったんですか?」

妻「そうです」

弁護士「BさんとCさんは、最初から被告人を告訴し、訴追するという強い意思だったんですか?」

妻「B様のお父様は、私が任意でテープを出したと聞いて、気持ちが変わって被害届を出したと聞きました」

弁護士「あなたが積極的にビデオテープを公にしたことに不満を持っていたんでしょうか?」

妻「そのように感じました」

弁護士「Aさんのご自宅には訪問しましたか?」

妻「参りました」

弁護士「その時は、どのようなお話をされたんですか?」

妻「とにかく申し訳ないと、インターフォンでお話しました」

弁護士「中には入れてもらえなかったということですか?」

妻「そうです」

弁護士「Aさんのご家族から、手紙をもらったことがありますか?」

妻「1度、頂きました」

弁護士「どのようなことが書かれていて、どう感じましたか?」

妻「お母様の苦しみと、娘さんの将来を心配した手紙で、私は心の底から申し訳なく思いました。最後のセンテンスに、私を気遣う言葉を書いて下さったことが、とても印象的でした」

弁護士「なんて書いてあったんですか?」

妻「いつかKさん(証人自身の名前)にも平穏な時が訪れますようにと、大変な状況にも拘らず、私にそのような一行を書いて下さったことで、有難くというか、申し訳なく思いました」

弁護士「その後、引越しの話題が出たのは、誰からで、何時ですか?」

妻「B様とC様のお父様とお会いした時です」

弁護士「なんと言われたんですか?」

妻「引越しですることは出来ますか?とおっしゃいました」

弁護士「その理由については、なんて言ってましたか?」

妻「子供たちが、まだ会いたがってるということと、いつ僕たちの英語がスタートするの?と言うので、あそこに看板が出てると困るとおっしゃいました」

弁護士「それを聞いて、すぐに引っ越そうと思ったんですか?」

妻「正直に言って、思いませんでした。何故なら、B様とC様はすでに引越しをされていて、もう会うことはないと思っていたからです」

さて、こんな浅はかな考えで、事の重大性と全く向き合ってこなかった被告人の妻ですが、結局は引っ越すことになります。
その理由はまた酷いものでした。
被害者Eの親から、ジョンが戻ってくるのが怖いと言われたからだそうです。
聞いて驚かないで下さいよ?
なんとこの妻は、Eさんは許してくれていると思ってたそうなのです。
それなのにこう言われてショックをうけ、出ていくべきだと思ったそうです。
なんて厚かましいのだろうか…。
どこの誰が自分の娘に性的虐待を加えた変態を許すんだ?
どう考えても、この人の認識もずれてると言わざるを得ません。


弁護士「そこまでしてジョンと生活したいという思いは、どこからくるのですか?」

妻「勿論、愛が1番先ですが、なんとか一生、私と一緒に償っていきたいという思いです」

弁護士「そのような気持ちを、被告人は理解してるのでしょうか?」

妻「理解してると思います」


これでこの日は終了です。
通訳が間に入るため、時間がかかります。
被告人の妻は日本人なので、日本語ペラペラですが、被告人にも理解させる為に通訳が入るのです。



我々は人間の性格というものを、行動というよりむしろ、真実のこもった意見によって判断することが出来る。
というのは、言葉には喋る人間の中味がもろに出るからである。
アクトン卿




次回は被告人質問です。
posted by angry man at 18:18 | 東京 晴れ | Comment(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強姦魔の行き着く先は、結局は殺人。

平成20年 (う) 第2169号 わいせつ略取、監禁、強姦致傷、殺人、殺人未遂、窃盗、暴行、銃砲刀剣類所持等取締法違反
内藤こと吉岡正行


まずは2chからニュースを拾ってきたのでご覧下さい。

女性の頭を鉄製フェンスに打ち付けたり首にはさみを突き刺したりして殺害、無職男に無期懲役・・・さいたま地裁

埼玉・杉戸町で去年7月、44歳の主婦を殺害するなどしとして殺人罪
などに問われた男に対し、さいたま地裁は4日、無期懲役の判決を
言い渡した。検察側は死刑を求刑していたが、「主婦殺害は無差別に
相手を選んだものではない」などの理由から、無期懲役とした。

内藤こと吉岡正行被告(39)は去年7月、知り合いだった杉戸町の
主婦・森山妙子さん(当時44)を呼び出して、はさみでのどを突き
刺して殺害したとして殺人罪に問われているほか、別の女性への
強姦致傷など計4人の女性に対する事件で罪に問われている。

さいたま地裁は4日の判決で、森山さん殺害について「強固な殺意
に基づく犯行であることは明らかであり、人を人とも思わぬ、悪鬼の
ごとき所業」と指摘した。さらに「連続して短期間に重大凶悪な事件を
繰り返している点は、量刑上無視できない」としたが、一方で、
森山さん殺害は「無差別に相手を選んだものではなく、計画的でもない」
などの理由から、検察側の死刑求刑に対し、無期懲役の判決を言い渡した。

ソース:日テレNEWS24 <9/4 21:03>
http://www.news24.jp/118041.html

知人女性を殺害したなどとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた埼玉県
鷲宮町東大輪、無職吉岡正行被告(39)の判決が4日、さいたま地裁であった。

若園敦雄裁判長は「身勝手な犯行には人間としての良心のかけらもない」
として、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。

判決によると、吉岡被告は2007年7月18日午前3時半過ぎ、同県杉戸町深輪
の草むらで、かつて交際していた同町の女性(当時44歳)の頭を鉄製フェンスに
打ち付けたり、首にはさみを突き刺したりして殺害した。

同年7月20日未明にも、さいたま市大宮区内の路上で、
女性(当時25歳)をはさみで切りつけて負傷させ、殺害しようとした。

ソース:読売新聞 (2008年9月4日11時29分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080904-OYT1T00310.htm?from=main4


ご覧のように、こいつには一審で無期懲役が言い渡されました。
しかし、検察側は死刑が相当だとして控訴しました。
ちなみに、被告人は控訴していないようです。
その控訴審の判決が言い渡されました。



主文


本件控訴を棄却する。



理由
控訴趣意は、検察官の書面に書かれている通りで、死刑は明白なのに無期懲役とした原判決は軽すぎて不当ということです。
そこで検討します。
まず本件は、被害者Aを強姦しようと車で連れまわし、土手で姦淫しょうとしたがその目的を遂げず、顔面打撲、頭部裂傷などの障害を負わせたという監禁、強姦致傷、わいせつ略取のA事件。
その際にAの財布などを持ち去ったという窃盗のD1事件。
当時の妻38歳に、路上で手の甲や安全靴で顔面を多数回殴打して障害を負わせたという傷害のE事件。
その5日後、当時44歳のBに対し、殺意をもって殺害したという殺人のB事件。
この際、Bのポータブルナビゲーションを盗んだという窃盗のD2事件。
当時25歳のCに対し、殺意をもって刺したが、その目的を遂げなかった殺人未遂のC事件。
そして正当な理由もないのに刃物を持ち歩いた銃刀法違反のD3事件。
これらの罪で裁かれています。

本件は、前刑から出所してきた後も被告人を支え続けてきた妻への事件や殺害事件、これらの事件の概要、犯情は悪い。
そこで被害者の感情を検討する。
A事件、D1事件では、被告人はAさんに交際を持ちかけ、抱きついたりキスしたりして迫ったが、それをAさんに拒否されると、Aさんを乗せて車を疾走させ、頚部を絞めるなどして強姦しようとしたが、車からAさんが逃げ出したことに憤慨し、顔面を殴りつけたり頚部を押さえつけたりして暴行を加え、Aが死んだ振りをすると、『まだ生きてんじゃねーか!』などと言って腹部を蹴り上げるなど、更に激しい暴行を加え、強姦の目的は遂げなかったが、重大な障害を負わせたというものです。
Aさんは全身血まみれで倒れているところを警邏中の警察官に発見され、病院に運ばれて助かりました。
病院に運び込まれた時は瀕死の状態で、1、2時間病院に運ばれるのが遅れてれば、死亡していた可能性が高かった。
Aさんは、腹部には一生消えることのない手術痕が残り、未だに通院を続けています。
飲食物も制限され、日常生活を送るのにも支障をきたしてます。
ホステスとして働き、家に送金して家計を助けていたが、本件によって収入が大幅に減ったことにより、弟が学校を辞めざるを得なくなるなどの重大な影響も及ぼしている。
生命を失い兼ねないほどの暴行を加え、行きがけの駄賃とばかりに財布まで持ち去っていて、卑劣極まりない。
更に、盗った財布を友人を通して換金しようとしていることなどに照らすと、後悔や反省の念など全く感じることは出来ない。
極刑を求めるAの感情は、現時点でも変わることはない。

B事件、D2事件では、以前交際していたBさんと口論になって暴行を加え、鉄製フェンスに頭部を多数回叩きつけ、ハサミで切りつけるなどして殺害し、ポータブルナビゲーションを盗んだというものです。
被告人は当初、Bから性交を求めてきて、被告人が勃起しなかったことにBが怒って、ハサミで襲い掛かってきたので、反撃して殺してしまったと供述していたが、当審では虚偽を認め、以下の通り供述している。
Bが、被告人にかつてあげたプレゼントなどの代金を取り戻そうと思い、暴力団組員に話を持ちかけ、200万円を被告人に要求し、分割で払うことになった。
その後、Bから呼び出されて会ってみると、ただちに全額を返せと言われ、顔面を叩くなどの暴行を加えられ、ハサミを振り回すなどしてきたことに腹を立て、反撃して殺害してしまった。
確かに金銭的なことに関しては、裏づけがあると言えるけど、その後の、先にBさんがハサミを手に取りというのは、Bさんに残っていた創傷などから、簡単には信用出来ない。
よって、当審でこの点が明らかになったとは言えないけれど、Bさんが自殺でないことは明らかであって、卑劣な犯行である。
躊躇いもなく1人の女性の命を奪ったことはもとより、殺害後にポータブルナビゲーションを盗ったり、自宅にいた妻に罪証隠滅を手伝わせたりと、被告人の無軌道ぶりは目に余る。
Bさんの車内を物色してポータブルナビゲーションを盗っていることからしても、利欲目的という性向も否定出来ない。
Bさんは家族にとってかけがえのない存在で、中学生の息子さんは、お母さんが死んだことをまだ知らない妹の面倒をみながら生活することになるなど、痛ましいばかりである。
遺族の感情は、極めて厳しいものがある。

C事件は、偶々コンビニを通りかかったCを見て、車で追い掛け回し、バッシングするなどを繰り返し、Cさんが車を止めると、激しく交際を迫り、それをCさんが断って警察に連絡しようとすると激怒し、殺意をもってハサミで喉を突いたりしたが、その目的を遂げなかったというものです。
Cさんは、通りかかった大学生により止血されて命が助かったけれども、適切な対応がなければ、死の恐れもあった。
Cさんは、突然殺されかかった恐怖から、家族以外と接触できなくなり、首を動かしたり、食べ物を食べるということが出来るまで、数ヶ月かかった。
また、神経障害は完治に至っていない。
市街地の、明るい高架下の路上で車内にいるCさんに、ハサミで喉元に突然攻撃を加え、逃げるCさんを多数回刺すなどしており、その冷酷非情ぶりは驚くべきものである。
また、Cさんの厳重処罰を望む気持ちも変わらない。

こうみると、いずれも酌量の余地のない残忍な犯行です。
また、被告人の態度も弁解を繰り返すばかりで、反省悔悟を見られることは出来ない。
被告人に資力が乏しいとはいえ、謝罪文以外の慰謝の処置は全くとっていない。
被告人には前科が5犯あり、直近の事件を見ると、一面識もない女性の車に勝手に乗り込んで、腹部に蹴りなどをいれた傷害事件を起こし、その後に見知らぬ女性3人に、暴力団組員を装って強姦事件などを起こし、懲役7年に処せられ、その後にスナックの女性の顔面を殴って現金を盗んだ傷害、窃盗事件で懲役1年に処せられています。
こうみると、被告人は女性の人格を無視し、自己の欲求を充たす性向があり、それを拒否されると激しい暴力を振るう性向があることが分かる。
本件A、C事件も、全く面識のない女性に性的欲求を覚えたという点で類似しています。
そうすると、被告人の犯罪性向は、相当深刻な域に達していると言わざるを得ない。
そう考えると、被告人の刑事責任は甚大である。
被告人の凶暴性、特に女性に対する凶暴性をみると、被告人の矯正は困難であるとも言える。

そこで死刑を回避する事情を検討すると、、A事件では姦淫は行われておらず、凶器を使ってもいない。
B事件は、無差別ではなく、金銭目的や計画性も明確ではない。
また、被告人の弁解も一概には否定出来ない。
C事件は、ナンパの意図を超えたものがあったとは認められない。
また、殺意自体はあったと認められるものの、それが強固なものとは認められない。
過去の事件を見ても、人命に関わる前科はないことなどがある。
関係証拠によれば、被告人は真実を語っていない為、全てが解明されたわけではないことから、被告人の真摯な反省は疑わしいと言わざるを得ないけど、原審当時では窺うことが出来なかった、遺族への反省の言葉を述べるようになり、進歩があると言える。
検察官は、原判決は強度の殺人性向が不当に看過されている。
異常な殺人者としての犯罪性向に照らせば死刑しか選択の余地はないと述べる。
確かに死刑選択が考えられる事案である。
しかし原判決では、A、B、C事件が、僅か2週間の間に行われた犯行であることから、女性への粗暴性の発露と認められ、量刑上無視出来ないと述べており、強度な犯罪性向を決して軽視されているわけではない。
確かに被告人には、甚だ悪質な性向が認められるが、異常な殺人者であるとまでは言うことが出来ない。
矯正不可能というのも、矯正が必ずしも不可能とは言えないとした原判決が不当とは言えない。
凶暴性、陰湿性が際立った事案で、死刑回避出来ないとまでは言うことが出来ない。
論旨は理由がない。


本来はこれで閉廷して終わりなのですが、吉岡がなにやら言い出しました。


吉岡「被害者に謝らせて頂きたいと存じます」

裁判長「どうぞ」

検察官「待って下さい。被害者の感情があるので、許可はしないで頂きたい」

裁判長「そういう話もあったということですか?」

検察官「一方的に、被害者は逃げることも出来ないわけで、そういうのは相当ではないということです」

裁判長「検察官の言うことも尤もなどで、これで閉廷します」

このやり取り、初めにあっさり認めた裁判長が意外でしたね。
被害者や遺族が7名くらい傍聴していたのですが、そんなものは聞きたくないと誰もが思っていたでしょう。
ちょっと考えれば分かりそうなことなんですが…。

ちなみに、この吉岡という男は、身長が160cmもないくらいで、頭は坊主でメガネをかけていました。
身長は低いですが、体はがっちりしてました。

それにしても、無期懲役で仕方ないとは言え、国民目線に立てば、どう考えても死刑ですよね…。
明らかに基地外のなせる所業で、更生の可能性など皆無です。
単に判例に照らして死刑は難しい。
それに後付で理由付けをするから、矯正の可能性がないとは言えないなどという無茶苦茶な理屈になるんでしょうね。
C事件の態様に照らせば、検察官のいう異常な殺人者という言葉が説得力を持つと思うのですが。




これ、生かしておく価値あるか?
posted by angry man at 21:58 | 東京 雨 | Comment(2) | 殺人裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする