平成19年 特(わ) 第1294号 売春防止法違反
鈴木 孝之(24)
起訴状
被告人は、氏名不詳者が経営する渋谷区道玄坂所在の派遣型売春クラブの責任者として、不特定の遊客であるカガワという男に、売春婦○○をホテルでカガワに引き合わせ、不特定の遊客であるタナカに、売春婦である○○をホテルで引き合わせ、売春の相手として紹介した。
罪状認否
「間違いないです」
クズデータ
生年月日 昭和58年2月2日
住所 東京都渋谷区円山町7
本籍地 福島県いわき市
職業 無職
学歴 中卒
前科前歴 占有離脱物横領の前歴1回
冒頭陳述
被告人は福島県いわき市で出生し、高校を中退した後、上京して売春クラブで働きはじめ、現在は住居地で妹と同居しています。
被告人はナカノことオニモトミツルの指示のもと売春クラブ『マーズ』の責任者として働いていました。
給料として、月に52万2千円の収入がありました。
被告人は、系列店のラフィンという売春クラブでドライバーとして働いてましたが、仕事に行かないようになり、無職だったところ、マーズの責任者から請われて、早番の責任者として働くようになりました。
情状証人には母親がたったのですが、省きます。
被告人質問です。
弁護士「何故このような罪を犯したのですか?」
鈴木「経験もあって、安易に稼げると思って」
弁護士「違法なものだと認識してましたか?」
鈴木「はい、してました」
弁護士「真摯に反省してますか?」
鈴木「はい、してます」
弁護士「社会復帰したら、どこで暮らすつもりですか?」
鈴木「福島の実家で暮らすつもりです」
弁護士「仕事はどうするんですか?」
鈴木「友人が鳶の仕事をしてるので、そちらのほうで一緒に働こうと思っています」
弁護士「2度と犯罪を犯さないと誓えますか?」
鈴木「はい、誓えます」
検察側からの質問です。
検事「東京で他の仕事を探そうとか思わなかったんですか?」
鈴木「特にないです」
検事「そもそも、なぜ東京に来たんですか?」
鈴木「お金を稼ごうかなと思って」
検事「オニモトって人は、色々な店をまわって、お金を回収する人なんですか?」
鈴木「はい」
ここからが問題です。
本当は、住所などを晒すつもりはなかったんです。
ところが、この後の質問で、こいつはやはりクズだと認識しましたので、晒し上げることにしたんです。
検事「どうして売春が法律で禁止されてるか分かってますか?」
鈴木「分かりません」
頭悪すぎです。
こんな馬鹿でも責任者が出来てしまうとか、ありえねーし。
勉強が出来ないのは仕方ないけど、社会人としての常識くらいは学べよ馬鹿!
思考能力皆無ですよこの馬鹿。
検事「なら、あなたなりに想像して答えて下さい」
鈴木「まぁ、治安が悪くなるとか」
検事「他には?」
鈴木「ないです」
おいおい、必死に考えた答えがそれかよ。
知的レベルが低いって話じゃねーぞ。
考える力が小学生レベルだぞこいつ。
検事「そういう所で働いてる女性が、女性としての尊厳を損なうとは思いませんか?」
鈴木「まぁ、そういうことであれば」
ちょっとそれじゃ、説明不足じゃね?
もっと、他に馬鹿にでも分かる理由があるでしょ。
私がよく言ってるじゃないですか。
あれですよ、あれ!と思っていたら、判事が言ってくれました。
判事「売春した女性が裁かれるわけではないんですが、あなた方は、その売り上げをピンハネして生活してるんでしょ?つまり、売春婦に寄生してるんでしょ?そうやって、売春を助長させてるのが、あなた達です。そこを裁いて、売春を根絶させていこうというのが、法律の考え方なんです」
素晴らしい!
こいつ等は、まさに寄生虫です!
売春婦に寄生することでしか生きていけないクズです。
バッキーの奴等と同様に、寄生しているだけです。
ハッキリ言って、社会になんら必要ありません。
廃棄物です!
論告
本件売春クラブは、16名の売春婦が在籍しており、売り上げも莫大です。
安易に稼げると思ったからなどと、利欲的な犯行動機に酌量の余地はありません。
被告人は約3ヶ月間、責任者として働いており、常習性が窺えます。
このような人としての尊厳に反した行為は、売春の撲滅の為にも厳罰に処せられなければなりません。
被告人は、そのような害悪について、内省を深めてるとは思えません。
経営者ではないが、なお被告人の責任は重く、厳罰に処すべきと考えます。
そこで求刑ですが、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処すのを相当と思料します。
最後の一言
「え〜、反省して実家で真面目に暮らしたいと思うので、よろしくお願いします」
こいつはなめてんのか?
なんか、どうせ執行猶予だろ?みたいな態度なんですよ。
検察官も言ってるように、留置されてる間に、なにが悪いのか考える時間はあったはずで、その答えがあの馬鹿な発言ですから、自分のやっていたことについて、悪いことだなんて微塵も思ってないことが、よく分かります。
馬鹿にでも分かるように、もう一度だけ言ってやる。
お前は売春婦に寄生する寄生虫だ!
武藤勇貴の裁判で、ここまで書かれたら出番なしです。
本日、妹を殺してバラバラにした武藤勇貴の裁判を傍聴するために、東京地裁に行ったんですよ。
12時30分からの抽選だったので、少し早くつきすぎたので待っていたら、携帯が震えました。
なんと、友人からの呼び出しです!
仕方なく、東京地裁をあとにしました…。
すみません。
ところが!
なんと、産経が凄い事になってます。
「ドライな感じ」妹バラバラ殺人公判 被告人質問一問一答
8月8日19時3分配信 産経新聞
東京都渋谷区の短大生、武藤亜澄さん=当時(20)=が自宅で殺害、切断された事件で、殺人と死体損壊の罪に問われた次兄の元予備校生、勇貴被告(22)の公判が8日、東京地裁(秋葉康弘裁判長)で開かれた。この日、行われた被告人質問で、勇貴被告はどのような供述を行ったのか。主なやり取りは次の通り。
弁護人 「亜澄さんとは中学生のころから仲が悪く、憎悪感を抱くようになっていたのか?」
被告 「僕と妹の仲は悪くなかった」
弁護人 「悪くなかったというエピソードは?」
被告 「学校は違ったが、乗る電車は一緒だった。仲が悪ければ一緒に通学することもない」
弁護人 「電車の中ではどのような様子だったか?」
被告 「毎日、満員電車だったので、妹は体をくっつけるようなことがあった。頭を肩や背中に押しつけたり、すりつけたりするような仕草だったので、恥ずかしいやら照れくさいやらだった。『やめろよ』なんて言ったこともある」
弁護人 「友達が一緒になることもあった?」
被告 「はい。そういうときは友達と話を始めてしまうが、妹は『あっちゃんのゆうちゃんを取らないでよ』と言うこともあった」
ーーーー(中略)ーーーーー
被告 「妹は幽霊を本気で信じているような感じだったので、僕が手に白い絵の具か何かを塗って、家の中の死角から突然突き出したり…。妹は驚いていた」
弁護人 「動物は好きか?」
被告 「好きです」
弁護人 「亜澄さんから動物のことで誘われたことはあるか?」
被告 「はい。妹は猫をこっそり飼っており、『触る?』と言われて部屋に招かれたことがある」
弁護人 「亜澄さんが、あなたに捨てゼリフを吐いて自分の部屋に戻るようなことはあった?」
被告 「あります。顔が脂ぎっていて『テカっている』とか、目の下のクマがすごいとか、そこに立っていられると邪魔だ、とか。あと、これは口癖だけど、『バカじゃないの』とか」
弁護人 「どのように感じた?」
被告 「まあ、いつものことだと…」
弁護人 「(犯行が起きた)去年の12月は仲が悪かったか?」
被告 「そのころ僕は昼夜逆転の生活を送っており、あまり妹と会う機会もなかった」
弁護人 「警察や検察の取り調べで『妹を憎んでいた』と話したか?」
被告 「そのようには述べていない」
弁護人 「なぜ調書にそう書かれた?」
被告 「少し混乱していたし、『憎んでいただろ』とか言われて『そうですね』と…。確かに妹は口がちょっと汚いし、何度かトラブルを起こしたことがあるので、そういうことから推測があったのかも」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「受験にプレッシャーはあったのか? なぜ歯学部を目指したのか?」
被告 「歯科医師になりたたかったのが一番」
弁護人 「何で歯科医師になりたかった?」
被告 「福島に住んでいる祖母は、祖父が生きているころ、歯科診療室をやっていたが、祖父が死んで無人になっていた。そこを継いだら喜ぶかなと…」
弁護人 「3年間まじめに勉強したのか?」
被告 「お恥ずかしい限りですが、せいぜい1浪目のときぐらい」
弁護人 「2、3浪目はまじめにしていなかったのか?」
被告 「ほとんど勉強していない」
弁護人 「兄からアドバイスを受けたのか?」
被告 「アドバイスというか、体験というのが近い。兄は勉強しているときは、書いているページが終わるまで(席を)立たないとか、壮絶な…」
弁護人 「大学に合格するには、それぐらい勉強しないといけないと?」
被告 「そうです」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「あずみさんが悪態をついて3階に行くようなことは平成18年12月、11月、10月ごろにありましたか?」
被告 「あったと思う」
弁護人 「12月30日のときだけなぜ爆発したのか?」
被告 「今でも分からない。怒り爆発というのではなく、自分でも理解できない」
弁護人 「木刀で頭を殴るときにめまいを感じた、と捜査官に語ったか?」
被告 「はい」
弁護人 「どのように?」
被告 「めまいのようなものを感じると話しました」
弁護人 「調書にはないが」
被告 「調書にはしないと言われた」
弁護人 「どうして?」
被告 「『ぐらっとめまいがきたら、追いかけられないから』と言われた」
弁護人 「調書では、『憎しみを持っており、もっとも言われたくないことを…』と説明しているが、大分違うのはなぜか?」
被告 「そうですね。刑事さんがお話してくださった。『病気と犯行、原因と結果が合わなければ嘘になる。水道管のパイプが合うように、事実が合うようにしていかなければならない』と」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「歯医者になるのはパパとママのまねという言葉を投げかけて…」
被告 「そのように思います」
弁護人 「『俺にだって夢くらいある。小娘に何が分かる』ととっさにこのような感情を持ったのか」
被告 「そういう感じではなかった。もっとドライな感じ」
弁護人 「ドライ?」
被告 「燃え上がる怒りというよりも、ねちっこくという感じでもなく、通常の話、口調」
弁護人 「『もう聞きたくない。口を黙らせるには、殺すしかない』というのは、君の言葉か?」
被告 「僕の言った言葉ではありません」
弁護人 「何でこういう表現に?」
被告 「捜査官にこのような感じだなと言われた」
弁護人 「それに対して、『はい、そうです』と?」
被告 「お願いします、という言い方であったと思う」
弁護人 「180まで数えたというのが調書にあるが」
被告 「180というのは3分間。数えることは僕のくせですから」
弁護人 「数えたのか?」
被告 「はっきりしません」
弁護人 「3分? 記憶ははっきりしないのか?」
被告 「はっきりしません」
弁護人 「首を絞めたのはどのくらいかという捜査官の質問はあったのか?」
被告 「あったと思う」
弁護人 「なぜ取り調べで3分間と答えたのか?」
被告 「僕が浴室で妹の体を浴槽に沈めているわけだから、その際に時計の数字を見た記憶はある。4時7分から4時10分だったので、単純に3分間やったのではないかと思い、そう答えた」
弁護人 「なぜ調書は『180数えた』となっているのか?」
被告 「僕が勝手に言い出したことなんだけど、数を数える癖があって、3分していたとしたら180数えたんじゃないかと思ったから」
弁護人 「実際に180数えた記憶はない?」
被告 「はい」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「妹の死体を解体しているときに、大変なことをしていると思ったことはなかったのか?」
被告 「犯行当時にどう感じていたかは覚えていません」
弁護人 「警察で『ゴミ袋に入れるのにここまで細かく切るのはおかしい』と言われたことはあるか?」
被告 「はい」
弁護人 「何と答えたか?」
被告 「これは僕の性格ですから、と」
弁護人 「理解してもらえたか?」
被告 「してくれなかった」
弁護人 「12月30日の夜、遺体のある部屋で寝ているが、寝付きが悪かったか?」
被告 「そういう覚えはない」
弁護人 「何度も目が覚めてしまうことは?」
被告 「そういう覚えはない」
弁護人 「亜澄さんの夢をみたか?」
被告 「それも記憶にない」
弁護人 「普通に寝て、普通に起きたのか」
被告 「そうですね」
弁護人 「31日、父親に『部屋にサメの死骸がある』と言ったら、父親が『におったらパパが始末してあげる』と言われたか?」
被告 「覚えはある」
弁護人 「そう言われてドギマギしなかったか?」
被告 「そういった覚えはない」
【いったん休廷ののち、午後3時50分に法廷再開。ここから検察官による勇貴被告への質問が行われた】
検察官 「犯行直前、あなたと妹さんは仲良しだったのか?」
被告 「あまり口をきかなかったので、どちらかというのは難しい。悪いとは思わなかった」
検察官 「妹さんが中学2、3年のころから、両親に横柄な態度を取った事実はありましたか?」
被告 「そうですね。あります」
検察官 「妹の態度が悪いので、あなたは2度手を出した?」
被告 「はい、あります」
検察官 「高校1、2年のころ、顔を殴ったことがあるか?」
被告 「お恥ずかしながら、あります」
検察官 「妹さんが父親を口論で泣かしたことがあったか?」
被告 「はい」
検察官 「涙ながらに父親が言ったセリフを覚えているか?」
被告 「『こんな娘、いらない』」
検察官 「妹が家出をした原因は何か?」
被告 「当時、原因について考えていなかった」
検察官「妹が家族とうまくいっていなかったから、とは思わなかったのか?」
被告 「そのようには思っていなかった」
検察官 「家出中に『亜澄がいないと、今までにないくらい平和だ』と言ったことがあるか?」
被告 「似たようなセリフを言いました」
検察官 「心配しているセリフではないのではないか?」
被告「事実でしたから。それで妹が帰ってこなければ良いと思っていたのではなく、事実として、けんかが起きないので」
検察官 「インターネットで妹さんの大学を探してやって、感謝の言葉はあったか?」
被告 「聞いていません」
検察官 「家出から帰って、父母が妹さんに媚びている状況はありましたか?」
被告 「はい。そうですね。ケーキを買って来るというようなことが」
検察官 「ことあるごとに、父親に『家出するよ』と脅迫するようなことはあったか?」
被告 「あったと思う」
検察官 「不仲になることはあったのか?」
被告 「あったと思う」
検察官 「『バカじゃないの』などの捨てぜりふは、仲の良い兄妹の関係なら言われて不快にならないのか?」
被告 「そういう子でしたから。そうですね。普通でした」
ーーーー(中略)ーーーーー
検察官 「平成18年12月10日に予備校の三者面談があって、結果はかなり厳しいものだったが、お父さんはどういう反応を?」
被告 「はっきりとは覚えていませんが、『なんだこの成績は』というものではなかった」
検察官 「とても合格できないと自覚していたか?」
被告 「はい」
検察官 「3浪までさせてもらっているお父さんに、申し訳ないという気持ちはなかったのか?」
被告 「そのときどう思っていたのかははっきりしないが、いいとは思っていなかったはず」
検察官 「お父さんには、どう思っていたのか?」
被告 「そうですね、はっきり覚えてない」
検察官 「合格の可能性をどう考えていたか?」
被告 「はっきりとは言えないが、合格できるとは思っていなかったのではないでしょうか」
検察官 「恥ずかしいとは思わなかったか?」
被告 「思ったとは思う」
検察官 「妹さんに『勉強しないから成績悪いと言っているけど、本当は分からないね』と言われたのは間違いないか?」
被告 「そのように思う」
検察官 「この発言で怒ったのか、怒らなかったのか?」
被告 「よく覚えていない」
検察官 「さっき『腹が立つとめまいがする』と言っていたが、めまいはしたか?」
被告 「分かりません」
検察官 「分からないってことは、理由なく木刀で殴ったのか?」
被告 「そうですね」
検察官 「なぜ殴ったのか分からないのか?」
被告 「殴るほどの発言ではなかったと、今では考えている」
検察官 「その当時の感情は?」
被告 「ちょっと分からない」
ーーーー(中略)ーーーーー
検察官 「180数えたかは実際には分からないと言っていたが、数えたんじゃないのか?」
被告 「数えるのは癖。言い方は悪いが、サービスというか協力というか、円滑に話が進むようにした」
検察官 「180数えた可能性はあるのか?」
被告 「ちょっと分からない」
検察官 「妹さんを殺害してから、血を拭いたか?」
被告 「拭いた」
検察官 「なぜ?」
被告 「血が垂れているから、困る」
検察官 「困る理由は?」
被告 「血が垂れていると気持ちが悪い」
検察官 「お父さんが帰ってくるからではないのか?」
被告 「普通に考えたらそうですね」
検察官 「死体があったら、余計に困るよね?」
被告 「そうですね」
検察官 「調書にある『見つかると困るから隠そうと思った』は違うのか?」
被告 「ちょっと分からない」
ーーーー(中略)ーーーーー
検察官 「切断した遺体を洗ったことは覚えているか?」
被告 「覚えているように思います、といった」
検察官 「洗った理由は説明できないか? 調書には『血がついているから』とあるが」
被告 「そう書かれていると思う」
検察官 「遺体を細々と分解したのは、きちんとしないと済まない性格だからか?」
被告 「まったく分かりません」
検察官 「自分の部屋に隠したのは、お父さんに見られなくなかったからではないのか?」
被告 「そうかもしれない」
検察官 「捨てられなかった理由は説明できないか?」
被告 「僕が捨てようとしたかが問題」
検察官 「捨てようとはしなかったのか?」
被告 「そのように思う」
【検察官の質問が終了後、今度は裁判官が勇貴被告に質問した】
裁判官 「遺体をバラバラにした理由についてだが、憎しみはなかったのか?」
被告「『憎しみというのも捨てきれないです』と言った(供述した)とは思うが…」
裁判官 「バラバラにした手順や順番、方法はその場で考えた? すぐ分かったのか?」
被告 「だいたいでお答えしていたと思うが、書面にしていく段階で詳しくしていった。考えることはできたし、実際にやりました。実際にマネキンを持ってきてもらってやったので、比較的スムーズにいったと思う」
裁判官 「殺してから逮捕されるまでの間、あなたはどう思ったのか?いけないことをしたとか、かわいそうなことをしたとか」
被告 「そうですね、ちょっと分からないですが。申し訳ありませんけど断言はできない」
裁判長 「妹さんを殺してしまったことを両親に話そうと思ったことは?」
被告 「そういった瞬間もあったと思う」
ーーーー(中略)ーーーーー
裁判長 「逮捕されて、どんな話からあなたはしたのか?」
被告 「最初、刑事さんがやって来たときは、宿泊しているときに、『何かやってこなかったか』と聞かれました」
裁判長 「どう答えたの?」
被告 「『僕は何も』と。横に予備校の先生がいらっしゃったので」
裁判長 「最初に詳しい話をしたのは?」
被告 「それは逮捕されてからです」
裁判長 「どんな話をしたか覚えているか?」
被告 「だいたいのあらましなどを言ったのではないでしょうか」
裁判長 「記憶していることを話したのか?」
被告 「そのように思います」
裁判長 「どんなことを話したのか? 殺した動機、死体を解体した状況? 覚えているか?」
被告 「状況ではないが、何を言われたかを話したと思う」
裁判長 「最初は木刀を取りに行きましたね。そのときの記憶は残っていますか?」
被告 「記憶というよりも、そのシーンを覚えているような感じでしょうか」
裁判長 「そのシーンではどのような気持ちだった?」
被告 「思い出せません」
裁判長 「他人事のように聞こえるのですが。自分の印象に残っている出来事、あなたの気持ちですから、普通なら記憶に残っているものが、あなたには残っていない」
被告 「そのような感じです」
裁判長 「タオルで首を絞める前にやりとりしたあなたの気持ちは、『もっとドライな感じ』と話したと思うが」
被告 「燃えさかる怒りの状況ではなく、ねちっこい状況でもなく、より普通の話、会話の状態」
裁判長 「あなたの気持ちは?」
被告 「気持ちについては分からないです」
裁判長 「『ドライ』は状況のこと?」
被告 「そのような感じです」
裁判長 「あなたの感じではないのか? 怒りの感情ではなく、他人のことのように感じているのではないのか?」
被告 「他人ごと…。ちょっと難しい」
裁判長 「『ドライな感じ』の意味を聞いているのですよ」
被告 「さっきの言葉の使い回しですが、そのようなシーンを記憶しているという感じです」
【午後5時5分、公判は終了した】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000936-san-soci
なんですかこれ。
過去にここまでマスコミが書いたことがありましたか?
凄いビックリなんですけど。
大マスコミにここまでやられると、私の出番はありません。
客観的事実しか書いていませんが、私の主観なんてオマケみたいなものですから。
いや〜、これはまいりました。
産経お見事。
これを継続していただけると、非常に助かります。
ちなみに、これを見た、私の感想を少し述べます。
「毎日、満員電車だったので、妹は体をくっつけるようなことがあった。頭を肩や背中に押しつけたり、すりつけたりするような仕草だったので、恥ずかしいやら照れくさいやらだった。『やめろよ』なんて言ったこともある」
武藤のこの言葉。
正直、薄気味悪いです。
普通、こんなエピソードを話しますか?
マジでキモイんですけど…。
まるで自慢話のように語ってます。
マスコミで一部報道された、妹への歪んだ感情もあながち間違いとは言い切れないような気がします。
精神鑑定には納得しかねます。
弁護側は、心神喪失を主張してるのか、心身耗弱を主張してるのか知りませんが、こんな不気味な奴は多少精神に異常をきたしてて当然です。
しかし、責任能力がなかったなんてことは考えられません。
罪証隠滅工作をおこなっていることからも、それが証明されています。
精神鑑定の必要を認めた裁判所の考えが理解出来ません。
ちなみに、心身耗弱と心身喪失とでは、どう違うのかと言いますと、心神喪失が認められると、どんな罪を犯しても無罪になりますが、心身耗弱の場合は、減刑されるだけです。
たまに、このふたつを一緒に捉えてる方がいますね。
正直、この人は不気味です。
12時30分からの抽選だったので、少し早くつきすぎたので待っていたら、携帯が震えました。
なんと、友人からの呼び出しです!
仕方なく、東京地裁をあとにしました…。
すみません。
ところが!
なんと、産経が凄い事になってます。
「ドライな感じ」妹バラバラ殺人公判 被告人質問一問一答
8月8日19時3分配信 産経新聞
東京都渋谷区の短大生、武藤亜澄さん=当時(20)=が自宅で殺害、切断された事件で、殺人と死体損壊の罪に問われた次兄の元予備校生、勇貴被告(22)の公判が8日、東京地裁(秋葉康弘裁判長)で開かれた。この日、行われた被告人質問で、勇貴被告はどのような供述を行ったのか。主なやり取りは次の通り。
弁護人 「亜澄さんとは中学生のころから仲が悪く、憎悪感を抱くようになっていたのか?」
被告 「僕と妹の仲は悪くなかった」
弁護人 「悪くなかったというエピソードは?」
被告 「学校は違ったが、乗る電車は一緒だった。仲が悪ければ一緒に通学することもない」
弁護人 「電車の中ではどのような様子だったか?」
被告 「毎日、満員電車だったので、妹は体をくっつけるようなことがあった。頭を肩や背中に押しつけたり、すりつけたりするような仕草だったので、恥ずかしいやら照れくさいやらだった。『やめろよ』なんて言ったこともある」
弁護人 「友達が一緒になることもあった?」
被告 「はい。そういうときは友達と話を始めてしまうが、妹は『あっちゃんのゆうちゃんを取らないでよ』と言うこともあった」
ーーーー(中略)ーーーーー
被告 「妹は幽霊を本気で信じているような感じだったので、僕が手に白い絵の具か何かを塗って、家の中の死角から突然突き出したり…。妹は驚いていた」
弁護人 「動物は好きか?」
被告 「好きです」
弁護人 「亜澄さんから動物のことで誘われたことはあるか?」
被告 「はい。妹は猫をこっそり飼っており、『触る?』と言われて部屋に招かれたことがある」
弁護人 「亜澄さんが、あなたに捨てゼリフを吐いて自分の部屋に戻るようなことはあった?」
被告 「あります。顔が脂ぎっていて『テカっている』とか、目の下のクマがすごいとか、そこに立っていられると邪魔だ、とか。あと、これは口癖だけど、『バカじゃないの』とか」
弁護人 「どのように感じた?」
被告 「まあ、いつものことだと…」
弁護人 「(犯行が起きた)去年の12月は仲が悪かったか?」
被告 「そのころ僕は昼夜逆転の生活を送っており、あまり妹と会う機会もなかった」
弁護人 「警察や検察の取り調べで『妹を憎んでいた』と話したか?」
被告 「そのようには述べていない」
弁護人 「なぜ調書にそう書かれた?」
被告 「少し混乱していたし、『憎んでいただろ』とか言われて『そうですね』と…。確かに妹は口がちょっと汚いし、何度かトラブルを起こしたことがあるので、そういうことから推測があったのかも」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「受験にプレッシャーはあったのか? なぜ歯学部を目指したのか?」
被告 「歯科医師になりたたかったのが一番」
弁護人 「何で歯科医師になりたかった?」
被告 「福島に住んでいる祖母は、祖父が生きているころ、歯科診療室をやっていたが、祖父が死んで無人になっていた。そこを継いだら喜ぶかなと…」
弁護人 「3年間まじめに勉強したのか?」
被告 「お恥ずかしい限りですが、せいぜい1浪目のときぐらい」
弁護人 「2、3浪目はまじめにしていなかったのか?」
被告 「ほとんど勉強していない」
弁護人 「兄からアドバイスを受けたのか?」
被告 「アドバイスというか、体験というのが近い。兄は勉強しているときは、書いているページが終わるまで(席を)立たないとか、壮絶な…」
弁護人 「大学に合格するには、それぐらい勉強しないといけないと?」
被告 「そうです」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「あずみさんが悪態をついて3階に行くようなことは平成18年12月、11月、10月ごろにありましたか?」
被告 「あったと思う」
弁護人 「12月30日のときだけなぜ爆発したのか?」
被告 「今でも分からない。怒り爆発というのではなく、自分でも理解できない」
弁護人 「木刀で頭を殴るときにめまいを感じた、と捜査官に語ったか?」
被告 「はい」
弁護人 「どのように?」
被告 「めまいのようなものを感じると話しました」
弁護人 「調書にはないが」
被告 「調書にはしないと言われた」
弁護人 「どうして?」
被告 「『ぐらっとめまいがきたら、追いかけられないから』と言われた」
弁護人 「調書では、『憎しみを持っており、もっとも言われたくないことを…』と説明しているが、大分違うのはなぜか?」
被告 「そうですね。刑事さんがお話してくださった。『病気と犯行、原因と結果が合わなければ嘘になる。水道管のパイプが合うように、事実が合うようにしていかなければならない』と」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「歯医者になるのはパパとママのまねという言葉を投げかけて…」
被告 「そのように思います」
弁護人 「『俺にだって夢くらいある。小娘に何が分かる』ととっさにこのような感情を持ったのか」
被告 「そういう感じではなかった。もっとドライな感じ」
弁護人 「ドライ?」
被告 「燃え上がる怒りというよりも、ねちっこくという感じでもなく、通常の話、口調」
弁護人 「『もう聞きたくない。口を黙らせるには、殺すしかない』というのは、君の言葉か?」
被告 「僕の言った言葉ではありません」
弁護人 「何でこういう表現に?」
被告 「捜査官にこのような感じだなと言われた」
弁護人 「それに対して、『はい、そうです』と?」
被告 「お願いします、という言い方であったと思う」
弁護人 「180まで数えたというのが調書にあるが」
被告 「180というのは3分間。数えることは僕のくせですから」
弁護人 「数えたのか?」
被告 「はっきりしません」
弁護人 「3分? 記憶ははっきりしないのか?」
被告 「はっきりしません」
弁護人 「首を絞めたのはどのくらいかという捜査官の質問はあったのか?」
被告 「あったと思う」
弁護人 「なぜ取り調べで3分間と答えたのか?」
被告 「僕が浴室で妹の体を浴槽に沈めているわけだから、その際に時計の数字を見た記憶はある。4時7分から4時10分だったので、単純に3分間やったのではないかと思い、そう答えた」
弁護人 「なぜ調書は『180数えた』となっているのか?」
被告 「僕が勝手に言い出したことなんだけど、数を数える癖があって、3分していたとしたら180数えたんじゃないかと思ったから」
弁護人 「実際に180数えた記憶はない?」
被告 「はい」
ーーーー(中略)ーーーーー
弁護人 「妹の死体を解体しているときに、大変なことをしていると思ったことはなかったのか?」
被告 「犯行当時にどう感じていたかは覚えていません」
弁護人 「警察で『ゴミ袋に入れるのにここまで細かく切るのはおかしい』と言われたことはあるか?」
被告 「はい」
弁護人 「何と答えたか?」
被告 「これは僕の性格ですから、と」
弁護人 「理解してもらえたか?」
被告 「してくれなかった」
弁護人 「12月30日の夜、遺体のある部屋で寝ているが、寝付きが悪かったか?」
被告 「そういう覚えはない」
弁護人 「何度も目が覚めてしまうことは?」
被告 「そういう覚えはない」
弁護人 「亜澄さんの夢をみたか?」
被告 「それも記憶にない」
弁護人 「普通に寝て、普通に起きたのか」
被告 「そうですね」
弁護人 「31日、父親に『部屋にサメの死骸がある』と言ったら、父親が『におったらパパが始末してあげる』と言われたか?」
被告 「覚えはある」
弁護人 「そう言われてドギマギしなかったか?」
被告 「そういった覚えはない」
【いったん休廷ののち、午後3時50分に法廷再開。ここから検察官による勇貴被告への質問が行われた】
検察官 「犯行直前、あなたと妹さんは仲良しだったのか?」
被告 「あまり口をきかなかったので、どちらかというのは難しい。悪いとは思わなかった」
検察官 「妹さんが中学2、3年のころから、両親に横柄な態度を取った事実はありましたか?」
被告 「そうですね。あります」
検察官 「妹の態度が悪いので、あなたは2度手を出した?」
被告 「はい、あります」
検察官 「高校1、2年のころ、顔を殴ったことがあるか?」
被告 「お恥ずかしながら、あります」
検察官 「妹さんが父親を口論で泣かしたことがあったか?」
被告 「はい」
検察官 「涙ながらに父親が言ったセリフを覚えているか?」
被告 「『こんな娘、いらない』」
検察官 「妹が家出をした原因は何か?」
被告 「当時、原因について考えていなかった」
検察官「妹が家族とうまくいっていなかったから、とは思わなかったのか?」
被告 「そのようには思っていなかった」
検察官 「家出中に『亜澄がいないと、今までにないくらい平和だ』と言ったことがあるか?」
被告 「似たようなセリフを言いました」
検察官 「心配しているセリフではないのではないか?」
被告「事実でしたから。それで妹が帰ってこなければ良いと思っていたのではなく、事実として、けんかが起きないので」
検察官 「インターネットで妹さんの大学を探してやって、感謝の言葉はあったか?」
被告 「聞いていません」
検察官 「家出から帰って、父母が妹さんに媚びている状況はありましたか?」
被告 「はい。そうですね。ケーキを買って来るというようなことが」
検察官 「ことあるごとに、父親に『家出するよ』と脅迫するようなことはあったか?」
被告 「あったと思う」
検察官 「不仲になることはあったのか?」
被告 「あったと思う」
検察官 「『バカじゃないの』などの捨てぜりふは、仲の良い兄妹の関係なら言われて不快にならないのか?」
被告 「そういう子でしたから。そうですね。普通でした」
ーーーー(中略)ーーーーー
検察官 「平成18年12月10日に予備校の三者面談があって、結果はかなり厳しいものだったが、お父さんはどういう反応を?」
被告 「はっきりとは覚えていませんが、『なんだこの成績は』というものではなかった」
検察官 「とても合格できないと自覚していたか?」
被告 「はい」
検察官 「3浪までさせてもらっているお父さんに、申し訳ないという気持ちはなかったのか?」
被告 「そのときどう思っていたのかははっきりしないが、いいとは思っていなかったはず」
検察官 「お父さんには、どう思っていたのか?」
被告 「そうですね、はっきり覚えてない」
検察官 「合格の可能性をどう考えていたか?」
被告 「はっきりとは言えないが、合格できるとは思っていなかったのではないでしょうか」
検察官 「恥ずかしいとは思わなかったか?」
被告 「思ったとは思う」
検察官 「妹さんに『勉強しないから成績悪いと言っているけど、本当は分からないね』と言われたのは間違いないか?」
被告 「そのように思う」
検察官 「この発言で怒ったのか、怒らなかったのか?」
被告 「よく覚えていない」
検察官 「さっき『腹が立つとめまいがする』と言っていたが、めまいはしたか?」
被告 「分かりません」
検察官 「分からないってことは、理由なく木刀で殴ったのか?」
被告 「そうですね」
検察官 「なぜ殴ったのか分からないのか?」
被告 「殴るほどの発言ではなかったと、今では考えている」
検察官 「その当時の感情は?」
被告 「ちょっと分からない」
ーーーー(中略)ーーーーー
検察官 「180数えたかは実際には分からないと言っていたが、数えたんじゃないのか?」
被告 「数えるのは癖。言い方は悪いが、サービスというか協力というか、円滑に話が進むようにした」
検察官 「180数えた可能性はあるのか?」
被告 「ちょっと分からない」
検察官 「妹さんを殺害してから、血を拭いたか?」
被告 「拭いた」
検察官 「なぜ?」
被告 「血が垂れているから、困る」
検察官 「困る理由は?」
被告 「血が垂れていると気持ちが悪い」
検察官 「お父さんが帰ってくるからではないのか?」
被告 「普通に考えたらそうですね」
検察官 「死体があったら、余計に困るよね?」
被告 「そうですね」
検察官 「調書にある『見つかると困るから隠そうと思った』は違うのか?」
被告 「ちょっと分からない」
ーーーー(中略)ーーーーー
検察官 「切断した遺体を洗ったことは覚えているか?」
被告 「覚えているように思います、といった」
検察官 「洗った理由は説明できないか? 調書には『血がついているから』とあるが」
被告 「そう書かれていると思う」
検察官 「遺体を細々と分解したのは、きちんとしないと済まない性格だからか?」
被告 「まったく分かりません」
検察官 「自分の部屋に隠したのは、お父さんに見られなくなかったからではないのか?」
被告 「そうかもしれない」
検察官 「捨てられなかった理由は説明できないか?」
被告 「僕が捨てようとしたかが問題」
検察官 「捨てようとはしなかったのか?」
被告 「そのように思う」
【検察官の質問が終了後、今度は裁判官が勇貴被告に質問した】
裁判官 「遺体をバラバラにした理由についてだが、憎しみはなかったのか?」
被告「『憎しみというのも捨てきれないです』と言った(供述した)とは思うが…」
裁判官 「バラバラにした手順や順番、方法はその場で考えた? すぐ分かったのか?」
被告 「だいたいでお答えしていたと思うが、書面にしていく段階で詳しくしていった。考えることはできたし、実際にやりました。実際にマネキンを持ってきてもらってやったので、比較的スムーズにいったと思う」
裁判官 「殺してから逮捕されるまでの間、あなたはどう思ったのか?いけないことをしたとか、かわいそうなことをしたとか」
被告 「そうですね、ちょっと分からないですが。申し訳ありませんけど断言はできない」
裁判長 「妹さんを殺してしまったことを両親に話そうと思ったことは?」
被告 「そういった瞬間もあったと思う」
ーーーー(中略)ーーーーー
裁判長 「逮捕されて、どんな話からあなたはしたのか?」
被告 「最初、刑事さんがやって来たときは、宿泊しているときに、『何かやってこなかったか』と聞かれました」
裁判長 「どう答えたの?」
被告 「『僕は何も』と。横に予備校の先生がいらっしゃったので」
裁判長 「最初に詳しい話をしたのは?」
被告 「それは逮捕されてからです」
裁判長 「どんな話をしたか覚えているか?」
被告 「だいたいのあらましなどを言ったのではないでしょうか」
裁判長 「記憶していることを話したのか?」
被告 「そのように思います」
裁判長 「どんなことを話したのか? 殺した動機、死体を解体した状況? 覚えているか?」
被告 「状況ではないが、何を言われたかを話したと思う」
裁判長 「最初は木刀を取りに行きましたね。そのときの記憶は残っていますか?」
被告 「記憶というよりも、そのシーンを覚えているような感じでしょうか」
裁判長 「そのシーンではどのような気持ちだった?」
被告 「思い出せません」
裁判長 「他人事のように聞こえるのですが。自分の印象に残っている出来事、あなたの気持ちですから、普通なら記憶に残っているものが、あなたには残っていない」
被告 「そのような感じです」
裁判長 「タオルで首を絞める前にやりとりしたあなたの気持ちは、『もっとドライな感じ』と話したと思うが」
被告 「燃えさかる怒りの状況ではなく、ねちっこい状況でもなく、より普通の話、会話の状態」
裁判長 「あなたの気持ちは?」
被告 「気持ちについては分からないです」
裁判長 「『ドライ』は状況のこと?」
被告 「そのような感じです」
裁判長 「あなたの感じではないのか? 怒りの感情ではなく、他人のことのように感じているのではないのか?」
被告 「他人ごと…。ちょっと難しい」
裁判長 「『ドライな感じ』の意味を聞いているのですよ」
被告 「さっきの言葉の使い回しですが、そのようなシーンを記憶しているという感じです」
【午後5時5分、公判は終了した】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000936-san-soci
なんですかこれ。
過去にここまでマスコミが書いたことがありましたか?
凄いビックリなんですけど。
大マスコミにここまでやられると、私の出番はありません。
客観的事実しか書いていませんが、私の主観なんてオマケみたいなものですから。
いや〜、これはまいりました。
産経お見事。
これを継続していただけると、非常に助かります。
ちなみに、これを見た、私の感想を少し述べます。
「毎日、満員電車だったので、妹は体をくっつけるようなことがあった。頭を肩や背中に押しつけたり、すりつけたりするような仕草だったので、恥ずかしいやら照れくさいやらだった。『やめろよ』なんて言ったこともある」
武藤のこの言葉。
正直、薄気味悪いです。
普通、こんなエピソードを話しますか?
マジでキモイんですけど…。
まるで自慢話のように語ってます。
マスコミで一部報道された、妹への歪んだ感情もあながち間違いとは言い切れないような気がします。
精神鑑定には納得しかねます。
弁護側は、心神喪失を主張してるのか、心身耗弱を主張してるのか知りませんが、こんな不気味な奴は多少精神に異常をきたしてて当然です。
しかし、責任能力がなかったなんてことは考えられません。
罪証隠滅工作をおこなっていることからも、それが証明されています。
精神鑑定の必要を認めた裁判所の考えが理解出来ません。
ちなみに、心身耗弱と心身喪失とでは、どう違うのかと言いますと、心神喪失が認められると、どんな罪を犯しても無罪になりますが、心身耗弱の場合は、減刑されるだけです。
たまに、このふたつを一緒に捉えてる方がいますね。
正直、この人は不気味です。
タグ:殺人
この黒人の嘘は見苦しい。
まず、初めにお知らせです。
強姦致傷の被害者の安全確認のために、昨日警察に電話しました。
すると、もう帰ったから、明日にしてくれと言います。
そこで私は、何時ならいるのか?と聞きました。
そしたら、8時過ぎならいるとのこと。
で、本日電話しました。
「強行犯係の重水さんお願いします」
「現場に行っていません」
「何時帰ってきますか?」
「本日は戻ってきません」
「他の方はいますか?」
「強行犯の人間はみんな出ています」
はぁ〜…。
discommunicationばっかりです。
何時になったら連絡がとれるのでしょうか?
平成19年 刑(わ) 第941号等 窃盗等
ニプニプ・ラスローチ・シモン
この被告人は、ムキムキの黒人の方です。
あまりにも無茶苦茶な嘘を並べるので、笑ってしまいました。
窃盗等となってますが、彼は覚せい剤の売をやっています。
とりあえず、被告人質問を見て下さい。
ちなみに、被告人は日本語を話せません。
弁護士「ピンクの小物入れに覚せい剤が入っていたと言われているんですが、誰のですか?」
ニプニプ「ゆきママのです」
弁護士「ゆきママとは誰ですか?」
ニプニプ「彼女はクラブで知り合って、45歳で黒人のアメリカ人と結婚してると聞きました」
弁護士「それをなんであなたが持ってるんですか?」
ニプニプ「正月頃にゆきママとお酒を飲んでて、その時に彼女が忘れていったんです」
弁護士「その経緯をもう少し詳しく聞かせて下さい」
ニプニプ「正月頃にクラブで飲んでいて、その時にピンクの小物入れを忘れていったのです。私が携帯で彼女に知らせたら、今度会うときに渡してと言われました」
弁護士「ピンクの小物入れの中身は見ましたか?」
ニプニプ「はい。何枚かのカードが入ってました」
弁護士「覚せい剤と言われている物が入っているビニールの袋は見ましたか?」
ニプニプ「いいえ」
弁護士「当時、あなたの着ていた上着は、誰の物ですか?」
ニプニプ「ダディから借りました」
弁護士「そのポケットの中に、袋が入っていたのは知ってますか?」
ニプニプ「はい」
弁護士「それがコカインであることは知ってましたか?」
ニプニプ「ダディは、タンザニアの食べ物だと言ってました」
ちなみに、ダディとは父親ではありません。
黒人仲間の愛称です。
弁護士「あなたの尿から覚せい剤反応が出てるんですけど、覚せい剤を使用したことがありますか?」
ニプニプ「使ったことはありません」
無茶苦茶だな…。
いや、でもまだ分からん。
冤罪の可能性もある。
確かに都合がよすぎるが…。
弁護士「では、何故あなたの尿から反応が出たんですか?」
ニプニプ「分かりません。もしかしたら、誰かが私の飲み物の中に入れたのかもしれません」
う、うむ。
まぁ、ないこともないな…。
弁護士「窃盗については、あなたがやったんですね?」
ニプニプ「はい」
ちなみに、盗難被害者の免許証などは、ピンクの小物入れの中に入ってました。
検察側からの質問です。
検事「あなたの友人が、クラブのトイレで被告人とコカインを使ったことがあると証言してるんですが」
ニプニプ「彼は嘘をついている。他の人と勘違いしたのではないか」
検事「なにか恨みを買う覚えがあるんですか?」
ニプニプ「ないです」
検事「あなたの携帯にきてるメールを見ると、『あなたの持ってる物を買いたい』ってメールがきてるんですけど、これはなんですか?」
ニプニプ「私の持ってる物なら洋服でもいいと思います」
検事「なら、『アイスクリームを始発で持っていく』これはなんですか?」
ニプニプ「アイスクリームはアイスクリームです」
アイスクリームを始発で持っていくなんて言葉は聞いたことがないな…。
検事「なら、『あなたの持ってる物を20個くらい買いたい。けど、いいやつを』これはなんですか?」
ニプニプ「分からない」
ニプニプ!ゴメン!
もう無理!
いくらなんでも、これでやってないは通用しないよ。
ちょっと検討しただけでも、わんさか矛盾点が出てくるよ。
もう庇いきれない。
君はやってる!
自分で言ってて馬鹿らしくないか?
君は、わざわざ日本に来て、覚せい剤の売をやっていたんだ。
日本から出て行け即刻。
覚せい剤の売は重いぞー。
しっかりと罪を償ってから出てけよ。
君が行く刑務所は、府中刑務所です。
府中では韓国人と黒人の仲は最悪なんだろうな。
う〜ん…。
とりあえず、やっちゃって。
強姦致傷の被害者の安全確認のために、昨日警察に電話しました。
すると、もう帰ったから、明日にしてくれと言います。
そこで私は、何時ならいるのか?と聞きました。
そしたら、8時過ぎならいるとのこと。
で、本日電話しました。
「強行犯係の重水さんお願いします」
「現場に行っていません」
「何時帰ってきますか?」
「本日は戻ってきません」
「他の方はいますか?」
「強行犯の人間はみんな出ています」
はぁ〜…。
discommunicationばっかりです。
何時になったら連絡がとれるのでしょうか?
平成19年 刑(わ) 第941号等 窃盗等
ニプニプ・ラスローチ・シモン
この被告人は、ムキムキの黒人の方です。
あまりにも無茶苦茶な嘘を並べるので、笑ってしまいました。
窃盗等となってますが、彼は覚せい剤の売をやっています。
とりあえず、被告人質問を見て下さい。
ちなみに、被告人は日本語を話せません。
弁護士「ピンクの小物入れに覚せい剤が入っていたと言われているんですが、誰のですか?」
ニプニプ「ゆきママのです」
弁護士「ゆきママとは誰ですか?」
ニプニプ「彼女はクラブで知り合って、45歳で黒人のアメリカ人と結婚してると聞きました」
弁護士「それをなんであなたが持ってるんですか?」
ニプニプ「正月頃にゆきママとお酒を飲んでて、その時に彼女が忘れていったんです」
弁護士「その経緯をもう少し詳しく聞かせて下さい」
ニプニプ「正月頃にクラブで飲んでいて、その時にピンクの小物入れを忘れていったのです。私が携帯で彼女に知らせたら、今度会うときに渡してと言われました」
弁護士「ピンクの小物入れの中身は見ましたか?」
ニプニプ「はい。何枚かのカードが入ってました」
弁護士「覚せい剤と言われている物が入っているビニールの袋は見ましたか?」
ニプニプ「いいえ」
弁護士「当時、あなたの着ていた上着は、誰の物ですか?」
ニプニプ「ダディから借りました」
弁護士「そのポケットの中に、袋が入っていたのは知ってますか?」
ニプニプ「はい」
弁護士「それがコカインであることは知ってましたか?」
ニプニプ「ダディは、タンザニアの食べ物だと言ってました」
ちなみに、ダディとは父親ではありません。
黒人仲間の愛称です。
弁護士「あなたの尿から覚せい剤反応が出てるんですけど、覚せい剤を使用したことがありますか?」
ニプニプ「使ったことはありません」
無茶苦茶だな…。
いや、でもまだ分からん。
冤罪の可能性もある。
確かに都合がよすぎるが…。
弁護士「では、何故あなたの尿から反応が出たんですか?」
ニプニプ「分かりません。もしかしたら、誰かが私の飲み物の中に入れたのかもしれません」
う、うむ。
まぁ、ないこともないな…。
弁護士「窃盗については、あなたがやったんですね?」
ニプニプ「はい」
ちなみに、盗難被害者の免許証などは、ピンクの小物入れの中に入ってました。
検察側からの質問です。
検事「あなたの友人が、クラブのトイレで被告人とコカインを使ったことがあると証言してるんですが」
ニプニプ「彼は嘘をついている。他の人と勘違いしたのではないか」
検事「なにか恨みを買う覚えがあるんですか?」
ニプニプ「ないです」
検事「あなたの携帯にきてるメールを見ると、『あなたの持ってる物を買いたい』ってメールがきてるんですけど、これはなんですか?」
ニプニプ「私の持ってる物なら洋服でもいいと思います」
検事「なら、『アイスクリームを始発で持っていく』これはなんですか?」
ニプニプ「アイスクリームはアイスクリームです」
アイスクリームを始発で持っていくなんて言葉は聞いたことがないな…。
検事「なら、『あなたの持ってる物を20個くらい買いたい。けど、いいやつを』これはなんですか?」
ニプニプ「分からない」
ニプニプ!ゴメン!
もう無理!
いくらなんでも、これでやってないは通用しないよ。
ちょっと検討しただけでも、わんさか矛盾点が出てくるよ。
もう庇いきれない。
君はやってる!
自分で言ってて馬鹿らしくないか?
君は、わざわざ日本に来て、覚せい剤の売をやっていたんだ。
日本から出て行け即刻。
覚せい剤の売は重いぞー。
しっかりと罪を償ってから出てけよ。
君が行く刑務所は、府中刑務所です。
府中では韓国人と黒人の仲は最悪なんだろうな。
う〜ん…。
とりあえず、やっちゃって。
殺人未遂はやりすぎだが、同情の余地はある。
あいおい損保社員刺される…保険金支払いでトラブルか
19日午後7時50分ごろ、東京都江戸川区松江1丁目にある「あいおい損害保険」の事務所応接室で、交通事故保険金の請求に来ていた男が暴れ出し、応対していた男性社員(56)の左脇腹と左腕をサバイバルナイフ(刃渡り約15センチ)で切りつけた。男性社員は重傷だが、命に別条はないという。また、止めに入った別の男性社員(47)も左手を切る軽傷を負った。
警視庁小松川署は殺人未遂の現行犯で住所、職業不詳の男(31)を逮捕した。
調べによると、同容疑者は昨年11月に交通事故を起こしたが、保険会社が「飲酒運転だった」として保険金の支払いを拒否し、トラブルになっていたという。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022012.html
平成19年 刑(わ) 殺人未遂 被告人(31)
この裁判、被告人に同情の余地があると思うので、名前は隠します。
窃盗を犯す者と同様、社会的弱者の犯行のような気がするんです。
上記の報道では分からない事件の概要は、以下の通りです。
被告人は、自分の雇い主であるAから車を借りている際に交通事故を起こし、重症を負いました。
車は両方とも大破するほどの事故でした。
被告人は、保険金を得ないと、車も弁償できないし、自分の医療費も払えないことから、保険会社に保険金を支払うように頼みます。
しかし、保険会社は、被告人が酒を飲んでいたことから、難色を示し、口論になります。
ちなみに、被告人は呼気1リットルあたり、0.05mgのアルコールが検出されています。
つまり、法的には違反ではありません。
それなのに、保険会社は難色を示したのです。
その口論の様子を聞いていた被害者は、自分がかわると言って、電話をかわります。
そして、外で会うことになります。
外で会った際は、被告人の雇い主も来ていました。
被害者は、その場で酒を飲んでいたとする証人がいるんだと言いますが、雇い主に対してばつが悪い被告人は、この時はつっこんで聞きませんでした。
しかし、真実は病院の人間が、被告人から酒の臭いがしたと言ってるだけで、証拠があるわけではありません。
そして、事件当日、朝の8時前にあいおい損保サービスに行きました。
その時の被告人の様子を、被害者は『思いつめてるようだった』と証言しています。
一端、帰ったものの、再度あいおい損保サービスに言って話をします。
そしてまた帰ります。
この際に被害者は、『あまり焦らないで』と被告人に言っています。
そして、その日の夜に今度は友人と連れ立ってあいおい損保サービスに行きます。
そこで、『保険金はでるのか、でないのか?』と、怒ったように被告人は言います。
この言葉に対して感情的になった被害者は、『でない!』と言ってしまいます。
これで逆上した被告人は、サバイバルナイフを出し、被害者の左胸の下の肋骨の辺りを刺します。
その後も何度も、計10回以上に亘ってナイフを突き出し、左腕に5箇所、左大腿部に4箇所の刺し傷や切り傷を負わせます。
一緒に来ていた友人が被告人を後ろから引っ張り、攻撃が止まった隙に、被害者は逃げ出しました。
それを被告人は追いかけましたが、保険会社の人達に取り押さえられてしまいました。
ちなみに、被害者の名誉の為に言っておきますが、被害者は半分だけでも支払おうと努力をしていたそうです。
しかし、それが被告人に伝わっていたかは疑わしですが。
この後に被害者の証人尋問があったのですが、保険会社の考え方が非常に疑問、いや、ムカつきます。
呼気に犯罪にならない程度のアルコールしか出なかったとしても、その人が正常に運転出来たかで保険金の支払いの判断をすると言います。
なんですかそれ?
そんな曖昧なんですか?
そんなもん保険会社の判断次第じゃねーか。
大体、保険会社ってのは気にくわん。
金を取るだけ取っておいて、出す時は渋りやがる。
ホント薄汚い商売だと思います。
それに、あいおい保険は、悪質な保険金の不払いで、一部業務停止命令をうけたことのある会社です。
私は、被害者は、でないと言ってしまった落ち度があるとはいえ、当然に被害者ですからいいとしても、被告人よりも保険会社のほうが許せん。
今回のことだって、誰に責任があるかと言えば、被害者でも被告人でもない。
薄汚い保険会社だ!
弱者から金を取るだけとって、踏み潰す。
そんなやり方がどうしても癪にさわります。
被害者は、こんなことを言います。
『被告人に対して、憎いという気持ちはありません。ただ、犯した罪については、裁判所が判断して、適切な刑をうけ、反省してほしいと思います』
この被害者にしても、被告人への同情があったのでしょう。
全治6ヶ月の怪我を負い、神経を切られたってのに、こんな言葉は普通は言えません。
この言葉を聞いて、被告人は落涙してました。
その後に、一緒に保険会社に行った友人の証人尋問がありました。
検察側の証人なんですが、検察はこの証人尋問でなにを立証したいのかと言うと、友人が止めようとしたが、止められなかった。
つまり、強固な殺意があったということを証明しようとしてるんです。
残念ながら、『凄い力で振り払われた』などの被告人にとって不利な証言しか出ませんでした。
実は、被告人は殺意を否認しています。
しかし、ちょっと無理がある否認です。
間違いなく、未必の故意があったことは認められます。
裁判所もそう判断することは想像に難くありません。
刃渡り約15cmのサバイバルナイフで刺せば、死ぬこともありうると思ってなかったはずがありません。
弁護側としては、胸を狙ったわけではなく、足や腕を狙ったと主張しますが、熱くなっていた被告人が、そんな冷静に判断できるはずがありません。
被告人としては、医療費の請求もくるし、職場からも見放されたしで、人生終わりだと自暴自棄に陥っていたんでしょう。
とことん追い詰められていたんでしょう。
追い詰められて、もうどうしようもなかったんでしょう。
マスコミでは報道されませんが、色々な事情があるものです。
全ての原因は損保にあると思います。
当然、被害者には心から同情しますが。
渋チン損保は己を見つめなおせ!
19日午後7時50分ごろ、東京都江戸川区松江1丁目にある「あいおい損害保険」の事務所応接室で、交通事故保険金の請求に来ていた男が暴れ出し、応対していた男性社員(56)の左脇腹と左腕をサバイバルナイフ(刃渡り約15センチ)で切りつけた。男性社員は重傷だが、命に別条はないという。また、止めに入った別の男性社員(47)も左手を切る軽傷を負った。
警視庁小松川署は殺人未遂の現行犯で住所、職業不詳の男(31)を逮捕した。
調べによると、同容疑者は昨年11月に交通事故を起こしたが、保険会社が「飲酒運転だった」として保険金の支払いを拒否し、トラブルになっていたという。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022012.html
平成19年 刑(わ) 殺人未遂 被告人(31)
この裁判、被告人に同情の余地があると思うので、名前は隠します。
窃盗を犯す者と同様、社会的弱者の犯行のような気がするんです。
上記の報道では分からない事件の概要は、以下の通りです。
被告人は、自分の雇い主であるAから車を借りている際に交通事故を起こし、重症を負いました。
車は両方とも大破するほどの事故でした。
被告人は、保険金を得ないと、車も弁償できないし、自分の医療費も払えないことから、保険会社に保険金を支払うように頼みます。
しかし、保険会社は、被告人が酒を飲んでいたことから、難色を示し、口論になります。
ちなみに、被告人は呼気1リットルあたり、0.05mgのアルコールが検出されています。
つまり、法的には違反ではありません。
それなのに、保険会社は難色を示したのです。
その口論の様子を聞いていた被害者は、自分がかわると言って、電話をかわります。
そして、外で会うことになります。
外で会った際は、被告人の雇い主も来ていました。
被害者は、その場で酒を飲んでいたとする証人がいるんだと言いますが、雇い主に対してばつが悪い被告人は、この時はつっこんで聞きませんでした。
しかし、真実は病院の人間が、被告人から酒の臭いがしたと言ってるだけで、証拠があるわけではありません。
そして、事件当日、朝の8時前にあいおい損保サービスに行きました。
その時の被告人の様子を、被害者は『思いつめてるようだった』と証言しています。
一端、帰ったものの、再度あいおい損保サービスに言って話をします。
そしてまた帰ります。
この際に被害者は、『あまり焦らないで』と被告人に言っています。
そして、その日の夜に今度は友人と連れ立ってあいおい損保サービスに行きます。
そこで、『保険金はでるのか、でないのか?』と、怒ったように被告人は言います。
この言葉に対して感情的になった被害者は、『でない!』と言ってしまいます。
これで逆上した被告人は、サバイバルナイフを出し、被害者の左胸の下の肋骨の辺りを刺します。
その後も何度も、計10回以上に亘ってナイフを突き出し、左腕に5箇所、左大腿部に4箇所の刺し傷や切り傷を負わせます。
一緒に来ていた友人が被告人を後ろから引っ張り、攻撃が止まった隙に、被害者は逃げ出しました。
それを被告人は追いかけましたが、保険会社の人達に取り押さえられてしまいました。
ちなみに、被害者の名誉の為に言っておきますが、被害者は半分だけでも支払おうと努力をしていたそうです。
しかし、それが被告人に伝わっていたかは疑わしですが。
この後に被害者の証人尋問があったのですが、保険会社の考え方が非常に疑問、いや、ムカつきます。
呼気に犯罪にならない程度のアルコールしか出なかったとしても、その人が正常に運転出来たかで保険金の支払いの判断をすると言います。
なんですかそれ?
そんな曖昧なんですか?
そんなもん保険会社の判断次第じゃねーか。
大体、保険会社ってのは気にくわん。
金を取るだけ取っておいて、出す時は渋りやがる。
ホント薄汚い商売だと思います。
それに、あいおい保険は、悪質な保険金の不払いで、一部業務停止命令をうけたことのある会社です。
私は、被害者は、でないと言ってしまった落ち度があるとはいえ、当然に被害者ですからいいとしても、被告人よりも保険会社のほうが許せん。
今回のことだって、誰に責任があるかと言えば、被害者でも被告人でもない。
薄汚い保険会社だ!
弱者から金を取るだけとって、踏み潰す。
そんなやり方がどうしても癪にさわります。
被害者は、こんなことを言います。
『被告人に対して、憎いという気持ちはありません。ただ、犯した罪については、裁判所が判断して、適切な刑をうけ、反省してほしいと思います』
この被害者にしても、被告人への同情があったのでしょう。
全治6ヶ月の怪我を負い、神経を切られたってのに、こんな言葉は普通は言えません。
この言葉を聞いて、被告人は落涙してました。
その後に、一緒に保険会社に行った友人の証人尋問がありました。
検察側の証人なんですが、検察はこの証人尋問でなにを立証したいのかと言うと、友人が止めようとしたが、止められなかった。
つまり、強固な殺意があったということを証明しようとしてるんです。
残念ながら、『凄い力で振り払われた』などの被告人にとって不利な証言しか出ませんでした。
実は、被告人は殺意を否認しています。
しかし、ちょっと無理がある否認です。
間違いなく、未必の故意があったことは認められます。
裁判所もそう判断することは想像に難くありません。
刃渡り約15cmのサバイバルナイフで刺せば、死ぬこともありうると思ってなかったはずがありません。
弁護側としては、胸を狙ったわけではなく、足や腕を狙ったと主張しますが、熱くなっていた被告人が、そんな冷静に判断できるはずがありません。
被告人としては、医療費の請求もくるし、職場からも見放されたしで、人生終わりだと自暴自棄に陥っていたんでしょう。
とことん追い詰められていたんでしょう。
追い詰められて、もうどうしようもなかったんでしょう。
マスコミでは報道されませんが、色々な事情があるものです。
全ての原因は損保にあると思います。
当然、被害者には心から同情しますが。
渋チン損保は己を見つめなおせ!
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鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!6
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!7
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!8
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!9
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!10
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!11
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!12
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!13
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!14
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!15
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!16
これらから先にご覧下さい。
平成19年 (う) 第1027号 傷害、強姦致傷
最饗こと濱田太平洋
本日、濱田の判決がありました。
残念ながら傍聴できなかったのですが、電話で判決を聞きました。
結構、色んなところをたらいまわしにされて面倒臭いんですね。
判決には、ちょっとビックリしました。
まさに想定外です!
主文
本件控訴を棄却する。
未決勾留日数中、90日を原判決に算入する。
ちょw
理由が聞きたいw
金は?金払ったよ?
告訴取消し書も証拠採用されたよ?
やはり、罪を認めてないことが大きく響いたと見られます。
裁判長は、控訴棄却の臭いをプンプン発してましたが、さすがに金を払って棄却されるとは思ってなかったです。
罪を認めてない上に、宥恕の一文も取り消されたことが響いたのでしょうか?
しかし、このような前例を作ると、積極的に示談を取ろうとしない輩が現れそうで怖いです。
それにしても…。
罪を認めてないばかりに告訴取消してもらって、金も払って、それでも棄却されるなんて…。
ザマーミロ!
しかも未決が90日。
明らかに控訴の為に90日以上勾留されてるはずだから、ホント丸々大損w
濱田はきっと発狂したでしょうねw
ホント見たかった。
裁判所も関係者以外にも判決理由を教えてくれればいいのに…。
ということで、上告なんてものは理由付けが大変難しく、意味のないものなので、もはや刑は確定したものと言えます。
あとは最後の小物、栗山龍だけです。
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!2
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!3
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!4
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鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!16
これらから先にご覧下さい。
平成19年 (う) 第1027号 傷害、強姦致傷
最饗こと濱田太平洋
本日、濱田の判決がありました。
残念ながら傍聴できなかったのですが、電話で判決を聞きました。
結構、色んなところをたらいまわしにされて面倒臭いんですね。
判決には、ちょっとビックリしました。
まさに想定外です!
主文
本件控訴を棄却する。
未決勾留日数中、90日を原判決に算入する。
ちょw
理由が聞きたいw
金は?金払ったよ?
告訴取消し書も証拠採用されたよ?
やはり、罪を認めてないことが大きく響いたと見られます。
裁判長は、控訴棄却の臭いをプンプン発してましたが、さすがに金を払って棄却されるとは思ってなかったです。
罪を認めてない上に、宥恕の一文も取り消されたことが響いたのでしょうか?
しかし、このような前例を作ると、積極的に示談を取ろうとしない輩が現れそうで怖いです。
それにしても…。
罪を認めてないばかりに告訴取消してもらって、金も払って、それでも棄却されるなんて…。
ザマーミロ!
しかも未決が90日。
明らかに控訴の為に90日以上勾留されてるはずだから、ホント丸々大損w
濱田はきっと発狂したでしょうねw
ホント見たかった。
裁判所も関係者以外にも判決理由を教えてくれればいいのに…。
ということで、上告なんてものは理由付けが大変難しく、意味のないものなので、もはや刑は確定したものと言えます。
あとは最後の小物、栗山龍だけです。
電車内でお尻があたって勃起してしまいました。
平成19年 刑(わ) 第1890号 強制わいせつ、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反
桐山兼一ことラークジャロン・パイロット(22)
私は、傍聴した順番通りに記事を書いていません。
なので、最近は南雲裁判ばかり書いていたので、どれを記事にしたのか分からなくなりました…。
とくに強制わいせつの場合、かなり多いので、混乱します。
ただ、これは書いた記憶がありません。
ちなみに、彼はタイ人ですが、日本での永住権を得ているだけに、日本語はペラペラです。
なんで彼が日本に来たかは、記事を見れば明らかなので省きます。
起訴状
第一に、被告人は、東京都豊島区南池袋所在の駅から埼京線に乗り、新宿駅までの間、被害者16年に対し、スカートに右手を入れて臀部などを触り、その後にパンツの中に手を入れて臀部を触り
第二に、同日、渋谷駅までの間、被害者(年齢は聞き漏らしました)に対し、着衣の上から臀部を触り、もってわいせつ行為をおこない、公共の乗り物において、婦女を著しく羞恥させ、且つ婦女に不安を覚えさせるような卑猥な行為をしたものである。
罪状認否
「間違いありません」
●クズデータ
生年月日 1985年5月29日
住所 東京都豊島区西池袋
職業 建設作業員
冒頭陳述
被告人はタイで出生し、母が日本人と結婚した為に日本へ来ました。
前科前歴はありません。
被告人は通勤時間で満員の社内で、連続して犯行におよびました。
2番目の被害者が手を掴んだところ、被告人でした。
被告人は、その手を振り切って逃げたが、周りの男性に取り押さえられました。
その際、1番目の被害者も被害を申告した為に、発覚しました。
被害者によると、男の息遣いがハァーハァー荒くなってきて、パンツの中に手を入れてきたと言っています。
被告人は、同種の犯行を10件自供しております。
被告人は、満員電車に乗っている時、電車が揺れて、女性のお尻が自分の陰茎に押し付けられて、興奮を覚えて固くなったことから、痴漢をするようになりました。
こいつには情状証人がいません。
まぁ、気の毒な家庭環境だとは思いますが、それだけじゃこんなクズは許せません。
10件やって、被害を訴えられたのが1件だけですよ?
いかに気の弱そうな女性を狙っていたかが分かります。
情状証人がいないので、被告人質問です。
面倒なので、被告人の名前は桐山にします。
弁護士「あなたはタイの人で、母が日本人と結婚して、小学校の頃に日本に来たんですよね?」
桐山「はい」
そうなんです。
こいつは純粋なタイ人で、日本人の父親は実の父ではありません。
弁護士「日本での暮らしはどのようなものでした?」
桐山「父親が面倒をみてくれてました」
弁護士「母はどうですか?」
桐山「外に出てました」
弁護士「それで、中学を出てから家を出て、派遣の会社に勤めてたんですよね?」
桐山「はい」
弁護士「何故ですか?」
桐山「父と喧嘩したからです」
弁護士「折り合いが悪かったわけですか?」
桐山「はい」
弁護士「収入はどれくらいあったんですか?」
桐山「多い時で25万円で、少ない時で15万円です」
弁護士「家はひとりで住んでるの?」
桐山「はい」
弁護士「給料で生活は十分やっていけたんですか?」
桐山「はい」
弁護士「痴漢行為をしだしたのは、5月の下旬からですか?」
桐山「はい」
弁護士「それから10回くらいやってるのも間違いありませんね?」
桐山「はい」
弁護士「何故そんなことをしたんですか?」
桐山「都内での仕事が増えて、満員電車に乗るようになって、それで女性のお尻があたってきて、それでやるようになりました」
弁護士「それが切欠になって、自分の股間を押し付ける行為からエスカレートしていったんですか?」
桐山「はい」
弁護士「今回、下着に手を入れたとのことで、強制わいせつで起訴されてますが、今までにも下着の中に手を入れたことがありますか?」
桐山「ないです」
弁護士「では、なんで今回はやってしまったんですか?」
桐山「混んでたのでやっちゃいました」
弁護士「つまり、混んでて身動きがとれないのに乗じて、エスカレートしちゃったってこと?」
桐山「はい」
弁護士「今回のことについて、どう思ってますか?」
桐山「女性の方に、このような卑劣なことは、もうしません」
弁護士「被害者に対してはどうですか?」
桐山「謝りたいのですが、会いたくないです」
弁護士「なんで会いたくないの?」
桐山「恥ずかしいです」
なにこいつ…。
そりゃ、会いたいっていっても無理だけどさ。
恥ずかしいから謝らないって、どんな神経してんだよ。
弁護士「あなたは、ここを出た後、どのようにして生活していくつもりですか?」
桐山「前の会社に戻って、日払いの仕事をしたいと思います」
弁護士「もし、あなたはいらないと言われたら、路頭に迷っちゃうんじゃないの?」
桐山「他の建築の仕事を探します」
弁護士「母や義理の父のもとに戻る気はないの?」
桐山「ないです」
弁護士「なんで?」
桐山「どこにいるか分からないからです」
弁護士「母国であるタイに帰る気はないの?」
桐山「少しはあるんですが、お金がないので」
弁護士「最後に、裁判官に対して言いたいことがあれば言って下さい」
桐山「女性に対して、このような卑劣なことをしてしまって、申し訳ありませんでした」
検察側からの質問です。
検事「今回、捕まってなければ、ずっとやってたの?」
桐山「六本木の仕事が終われば、満員電車に乗ることもなくなるので、やってないです」
検事「では、その仕事が終わるまでは、やってたの?」
弁護士「異議があります。それは仮定の話です」
検事「なら、あなたとしては、やめる切欠はなかったのね?」
桐山「はい」
検事「被害者がどんな気持ちになるか考えなかったの?」
桐山「考えてませんでした」
検事「下着の中に手を入れたのは初めてだそうですが、更に密着してる時間が長かったら、エスカレートする可能性はあったの?」
桐山「ないです」
検事「被害弁償するつもりはないの?」
桐山「被害弁償?」
検事「被害者は嫌な思いをしたんでしょ?そういうことをしたんだから、お金を払うのは当たり前じゃないの?」
桐山「…」
検事「あなただって、嫌なことをされて、なにもされなかったら嫌でしょ?」
桐山「…はい」
検事「今後、タイに戻りたい気持ちはあるんですか?」
桐山「あります」
検事「タイ語は喋れるんですか?」
桐山「はい」
判事からの質問です。
判事「今、22歳ですよね?」
桐山「はい」
判事「家族との付き合いはないんですか?」
桐山「ないです」
判事「全くひとりで生きてるの?」
桐山「はい」
判事「恋人は?」
桐山「いないです」
判事「今まで女性とお付き合いしたことは?」
桐山「ないです」
判事「16歳の被害者は、恐怖で声が出なかったと言ってるんですけどね、そういう気持ちは考えなかったの?」
桐山「考えませんでした」
判事「あなたが被害者だったとしたら、どんな気持ちになりますか?」
桐山「怖い」
判事「他には?」
桐山「気持ち悪い」
判事「他には?」
桐山「…」
判事「犯人に対しては?」
桐山「ムカつく」
判事「ムカついたらどうする?」
桐山「警察に行きます」
判事「それで刑務所に行ってほしいってことになるよね?」
桐山「はい」
判事「被害弁償をやるつもりはないの?本当はお金にはかえられないけど、お金くらいしかないのでね」
桐山「それで許してもらえるなら…」
判事「多分、許してもらえないけどね。それでもやらないと駄目でしょ。どう?やりますか?」
これね、判事としては、執行猶予を付けたいんですよ。
でも、あまりにも不利な材料がありすぎるんですよ。
監督者がいないし、このまま外に出たら路頭に迷う可能性も高いし、慰謝の処置もとってない。
ここまで揃うと、初犯でも実刑になりますよ。
だから、被害弁償を約束させたいんですよ。
桐山「やります」
判事「お金をどれくらい用意できるかって問題があるでしょ?どう思う?」
桐山「1,2ヶ月は自分の生活で一杯一杯で、それからやろうと思います」
判事「それなりの額じゃなきゃ駄目だよ?それでもやりますか?」
桐山「はい」
判事「約束できる?」
桐山「はい」
判事「それと、もう懲りたね?」
桐山「はい」
判事「言い残したことはありますか?」
桐山「被害者に対して、すいませんでした」
いや、判事の気持ちも分かるんですよ。
気が弱い奴で、本来なら悪いことができるような奴には見えないんですよ。
それに、家庭環境にも同情できますしね。
でも、また電車内で女性のお尻があたって、勃起したとしたら、またやりそうな気がするんだよな〜。
気が小さい奴でも出来るのが痴漢だと思うんですよね、個人的に。
論告
被告人は、もっぱら自己の性欲を充たす為に犯行に及んでおり、そのような身勝手な動機に酌量の余地はありません。
満員電車内で被害者2名に連続してわいせつ行為におよんでおり、その前に10回もおこなっているのですから、常習性も顕著です。
被害者に目をつけ、手を払われてからも継続しておこなっており、羞恥心につけこんだ対応は悪質です。
被害者に手を掴まれた後も逃走を試みており、その対応も芳しくありません。
更に被害者に対して慰謝の処置も全くとっていません。
被告人には前科前歴がないものの、監督者もおらず、相当期間、矯正施設での矯正が必要と考えます。
次に求刑ですが、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
なお、仮に執行猶予が付くとしても、保護観察処分に付するのを相当と思料します。
最後の一言
「申し訳ございませんでした」
ちなみに、こいつの弁護士は私選弁護人です。
なんで?金がないんじゃないの?って思うでしょう。
ところが、この弁護人は金を貰っていません。
今後も貰うつもりはないと言っています。
なんて良い弁護士なんでしょうか。
弁護士は良い人だが、被告人は駄目人間です。
でも、無償で引き受ける弁護人は偉いと思うな〜。
別に有名事件でもないのにさ。
電車内で勃起してる男には注意しましょう。
桐山兼一ことラークジャロン・パイロット(22)
私は、傍聴した順番通りに記事を書いていません。
なので、最近は南雲裁判ばかり書いていたので、どれを記事にしたのか分からなくなりました…。
とくに強制わいせつの場合、かなり多いので、混乱します。
ただ、これは書いた記憶がありません。
ちなみに、彼はタイ人ですが、日本での永住権を得ているだけに、日本語はペラペラです。
なんで彼が日本に来たかは、記事を見れば明らかなので省きます。
起訴状
第一に、被告人は、東京都豊島区南池袋所在の駅から埼京線に乗り、新宿駅までの間、被害者16年に対し、スカートに右手を入れて臀部などを触り、その後にパンツの中に手を入れて臀部を触り
第二に、同日、渋谷駅までの間、被害者(年齢は聞き漏らしました)に対し、着衣の上から臀部を触り、もってわいせつ行為をおこない、公共の乗り物において、婦女を著しく羞恥させ、且つ婦女に不安を覚えさせるような卑猥な行為をしたものである。
罪状認否
「間違いありません」
●クズデータ
生年月日 1985年5月29日
住所 東京都豊島区西池袋
職業 建設作業員
冒頭陳述
被告人はタイで出生し、母が日本人と結婚した為に日本へ来ました。
前科前歴はありません。
被告人は通勤時間で満員の社内で、連続して犯行におよびました。
2番目の被害者が手を掴んだところ、被告人でした。
被告人は、その手を振り切って逃げたが、周りの男性に取り押さえられました。
その際、1番目の被害者も被害を申告した為に、発覚しました。
被害者によると、男の息遣いがハァーハァー荒くなってきて、パンツの中に手を入れてきたと言っています。
被告人は、同種の犯行を10件自供しております。
被告人は、満員電車に乗っている時、電車が揺れて、女性のお尻が自分の陰茎に押し付けられて、興奮を覚えて固くなったことから、痴漢をするようになりました。
こいつには情状証人がいません。
まぁ、気の毒な家庭環境だとは思いますが、それだけじゃこんなクズは許せません。
10件やって、被害を訴えられたのが1件だけですよ?
いかに気の弱そうな女性を狙っていたかが分かります。
情状証人がいないので、被告人質問です。
面倒なので、被告人の名前は桐山にします。
弁護士「あなたはタイの人で、母が日本人と結婚して、小学校の頃に日本に来たんですよね?」
桐山「はい」
そうなんです。
こいつは純粋なタイ人で、日本人の父親は実の父ではありません。
弁護士「日本での暮らしはどのようなものでした?」
桐山「父親が面倒をみてくれてました」
弁護士「母はどうですか?」
桐山「外に出てました」
弁護士「それで、中学を出てから家を出て、派遣の会社に勤めてたんですよね?」
桐山「はい」
弁護士「何故ですか?」
桐山「父と喧嘩したからです」
弁護士「折り合いが悪かったわけですか?」
桐山「はい」
弁護士「収入はどれくらいあったんですか?」
桐山「多い時で25万円で、少ない時で15万円です」
弁護士「家はひとりで住んでるの?」
桐山「はい」
弁護士「給料で生活は十分やっていけたんですか?」
桐山「はい」
弁護士「痴漢行為をしだしたのは、5月の下旬からですか?」
桐山「はい」
弁護士「それから10回くらいやってるのも間違いありませんね?」
桐山「はい」
弁護士「何故そんなことをしたんですか?」
桐山「都内での仕事が増えて、満員電車に乗るようになって、それで女性のお尻があたってきて、それでやるようになりました」
弁護士「それが切欠になって、自分の股間を押し付ける行為からエスカレートしていったんですか?」
桐山「はい」
弁護士「今回、下着に手を入れたとのことで、強制わいせつで起訴されてますが、今までにも下着の中に手を入れたことがありますか?」
桐山「ないです」
弁護士「では、なんで今回はやってしまったんですか?」
桐山「混んでたのでやっちゃいました」
弁護士「つまり、混んでて身動きがとれないのに乗じて、エスカレートしちゃったってこと?」
桐山「はい」
弁護士「今回のことについて、どう思ってますか?」
桐山「女性の方に、このような卑劣なことは、もうしません」
弁護士「被害者に対してはどうですか?」
桐山「謝りたいのですが、会いたくないです」
弁護士「なんで会いたくないの?」
桐山「恥ずかしいです」
なにこいつ…。
そりゃ、会いたいっていっても無理だけどさ。
恥ずかしいから謝らないって、どんな神経してんだよ。
弁護士「あなたは、ここを出た後、どのようにして生活していくつもりですか?」
桐山「前の会社に戻って、日払いの仕事をしたいと思います」
弁護士「もし、あなたはいらないと言われたら、路頭に迷っちゃうんじゃないの?」
桐山「他の建築の仕事を探します」
弁護士「母や義理の父のもとに戻る気はないの?」
桐山「ないです」
弁護士「なんで?」
桐山「どこにいるか分からないからです」
弁護士「母国であるタイに帰る気はないの?」
桐山「少しはあるんですが、お金がないので」
弁護士「最後に、裁判官に対して言いたいことがあれば言って下さい」
桐山「女性に対して、このような卑劣なことをしてしまって、申し訳ありませんでした」
検察側からの質問です。
検事「今回、捕まってなければ、ずっとやってたの?」
桐山「六本木の仕事が終われば、満員電車に乗ることもなくなるので、やってないです」
検事「では、その仕事が終わるまでは、やってたの?」
弁護士「異議があります。それは仮定の話です」
検事「なら、あなたとしては、やめる切欠はなかったのね?」
桐山「はい」
検事「被害者がどんな気持ちになるか考えなかったの?」
桐山「考えてませんでした」
検事「下着の中に手を入れたのは初めてだそうですが、更に密着してる時間が長かったら、エスカレートする可能性はあったの?」
桐山「ないです」
検事「被害弁償するつもりはないの?」
桐山「被害弁償?」
検事「被害者は嫌な思いをしたんでしょ?そういうことをしたんだから、お金を払うのは当たり前じゃないの?」
桐山「…」
検事「あなただって、嫌なことをされて、なにもされなかったら嫌でしょ?」
桐山「…はい」
検事「今後、タイに戻りたい気持ちはあるんですか?」
桐山「あります」
検事「タイ語は喋れるんですか?」
桐山「はい」
判事からの質問です。
判事「今、22歳ですよね?」
桐山「はい」
判事「家族との付き合いはないんですか?」
桐山「ないです」
判事「全くひとりで生きてるの?」
桐山「はい」
判事「恋人は?」
桐山「いないです」
判事「今まで女性とお付き合いしたことは?」
桐山「ないです」
判事「16歳の被害者は、恐怖で声が出なかったと言ってるんですけどね、そういう気持ちは考えなかったの?」
桐山「考えませんでした」
判事「あなたが被害者だったとしたら、どんな気持ちになりますか?」
桐山「怖い」
判事「他には?」
桐山「気持ち悪い」
判事「他には?」
桐山「…」
判事「犯人に対しては?」
桐山「ムカつく」
判事「ムカついたらどうする?」
桐山「警察に行きます」
判事「それで刑務所に行ってほしいってことになるよね?」
桐山「はい」
判事「被害弁償をやるつもりはないの?本当はお金にはかえられないけど、お金くらいしかないのでね」
桐山「それで許してもらえるなら…」
判事「多分、許してもらえないけどね。それでもやらないと駄目でしょ。どう?やりますか?」
これね、判事としては、執行猶予を付けたいんですよ。
でも、あまりにも不利な材料がありすぎるんですよ。
監督者がいないし、このまま外に出たら路頭に迷う可能性も高いし、慰謝の処置もとってない。
ここまで揃うと、初犯でも実刑になりますよ。
だから、被害弁償を約束させたいんですよ。
桐山「やります」
判事「お金をどれくらい用意できるかって問題があるでしょ?どう思う?」
桐山「1,2ヶ月は自分の生活で一杯一杯で、それからやろうと思います」
判事「それなりの額じゃなきゃ駄目だよ?それでもやりますか?」
桐山「はい」
判事「約束できる?」
桐山「はい」
判事「それと、もう懲りたね?」
桐山「はい」
判事「言い残したことはありますか?」
桐山「被害者に対して、すいませんでした」
いや、判事の気持ちも分かるんですよ。
気が弱い奴で、本来なら悪いことができるような奴には見えないんですよ。
それに、家庭環境にも同情できますしね。
でも、また電車内で女性のお尻があたって、勃起したとしたら、またやりそうな気がするんだよな〜。
気が小さい奴でも出来るのが痴漢だと思うんですよね、個人的に。
論告
被告人は、もっぱら自己の性欲を充たす為に犯行に及んでおり、そのような身勝手な動機に酌量の余地はありません。
満員電車内で被害者2名に連続してわいせつ行為におよんでおり、その前に10回もおこなっているのですから、常習性も顕著です。
被害者に目をつけ、手を払われてからも継続しておこなっており、羞恥心につけこんだ対応は悪質です。
被害者に手を掴まれた後も逃走を試みており、その対応も芳しくありません。
更に被害者に対して慰謝の処置も全くとっていません。
被告人には前科前歴がないものの、監督者もおらず、相当期間、矯正施設での矯正が必要と考えます。
次に求刑ですが、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
なお、仮に執行猶予が付くとしても、保護観察処分に付するのを相当と思料します。
最後の一言
「申し訳ございませんでした」
ちなみに、こいつの弁護士は私選弁護人です。
なんで?金がないんじゃないの?って思うでしょう。
ところが、この弁護人は金を貰っていません。
今後も貰うつもりはないと言っています。
なんて良い弁護士なんでしょうか。
弁護士は良い人だが、被告人は駄目人間です。
でも、無償で引き受ける弁護人は偉いと思うな〜。
別に有名事件でもないのにさ。
電車内で勃起してる男には注意しましょう。
弁護側の被告人質問の終了、そしてここまでの私見。
3歳女児を虐待死させた女の共犯とされる友人の裁判
http://angryman.seesaa.net/article/27762572.html
被告人“は”無罪。(予定)
http://angryman.seesaa.net/article/45980049.html
被告人“は”無罪。(予定)2
http://angryman.seesaa.net/article/46055862.html
被告人“は”無罪。(予定)3
http://angryman.seesaa.net/article/46168548.html
被告人“は”無罪。(予定)4
http://angryman.seesaa.net/article/49674018.html
被告人“は”無罪。(予定)5
http://angryman.seesaa.net/article/49762507.html
被告人“は”無罪。(予定)6
http://angryman.seesaa.net/article/49864500.html
あいつらってどういうこと?
http://angryman.seesaa.net/article/49979788.html
平成17年 合(わ) 第103号 傷害致死 南雲安里
昨日の続きです。
弁護士「玲奈はKさんが帰ってきてから、安里さんと一緒にライターでお尻を炙ったり、写真立てで殴ったりしたと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「写真立てで殴ってないと、なんで言い切れるんですか?」
南雲「その頃に写真立てはなかったので」
弁護士「その頃はなかったということは、前はあったんですか?」
南雲「あったんですが、Sが壊してしまったので」
弁護士「その日に写真立てがないことを誰か知ってますか?」
南雲「はい。幼稚園のお母さん達が知っていて、警察が聞いたところ、みんな写真立ては見てないと言ってました」
弁護士「では、この日に玲奈がライターで虐待してるところを見たことはありますか?」
南雲「ありません」
弁護士「玲奈の使っているライターはどのような物ですか?」
南雲「100円ライターです」
弁護士「それでね、警察が押収したライターってのは、安里さんが自分で買ったライターですか?」
南雲「違います」
弁護士「どうやって買った物ですか?」
南雲「サイパンで2本セットで買った、玲奈から貰ったライターを鞄の中に入れっぱなしにしてたものです」
弁護士「どうして12日以降にバックの中から、そのライターが出てきたんですか?」
南雲「ずっと使ってなかったので、入ってることを忘れてました」
弁護士「もう1本のライターはどうしてたんですか?」
南雲「使ってました」
弁護士「それで、Kさんが食事が終わってから、なにをしましたか?」
南雲「食器をキッチンに片付けにいきました」
弁護士「その時に、なにがありましたか?」
南雲「Kの、お前いい加減にしろよ!安里の体調が悪いんだぞ!という声が聞こえました」
弁護士「それでKさんに玲奈は怒られたわけですけど、玲奈はその後、どうしましたか?」
南雲「梨を買ってきてあげると言ってきました」
弁護士「それで?」
南雲「いらないと言いました」
弁護士「その後は?」
南雲「梨を買ってくると、ありすと外に出ました」
弁護士「どうしてそんなことをしたんですかね?」
南雲「Kに怒られたので、私の好きな梨を買ってきて、機嫌をとろうとしたんだと思います」
弁護士「それで玲奈は10時30分頃に買いに行ったんですが、梨だけが目的だったんですかね?」
南雲「違います。ありすがお菓子をあげれば、お留守番をするということなので」
弁護士「それで10時30分頃に玲奈からKさんに電話があったようですが、内容は分かりますか?」
南雲「安里がいらないと言ったけど、梨を買っていくという内容でした」
弁護士「玲奈は、ありすちゃんが安里さんのお腹を蹴ったので、梨を買いにいったと言ってるんですが、そんなことがあったんですか?」
南雲「蹴られてません」
弁護士「その後、玲奈は安里さんの家に戻ってきて、どうしました?」
南雲「梨を剥いてあげると言って、キッチンに行きました」
弁護士「それに対してなにか言いましたか?」
南雲「無視しました」
弁護士「玲奈はそれからどうしました?」
南雲「パパにまで迷惑かけて、車で待ってろと言ったろ!という声が聞こえた後、パンパンパンという音が聞こえました」
弁護士「それで?」
南雲「Kが、いい加減にしろと怒鳴ってました」
弁護士「それで?」
南雲「玲奈の舌打ちが聞こえて、また始まったよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いてどう思いましたか?」
南雲「玲奈は、この日1番の怒り方だと思いました」
弁護士「どうしてそう思ったんですか?」
南雲「Kに怒られたことと、Kに嫌われたら預かってもらえないからです」
弁護士「また始まったよと聞こえたそうですが、これはなにが始まったんですか?」
南雲「分かりません」
弁護士「その後は?」
南雲「氷を出す音が聞こえました」
弁護士「それで?」
南雲「食わねーよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いて、なにをしてると思いましたか?」
南雲「ありすを落ち着かせるために、氷を食べさせようとしてるんだと思いました」
弁護士「その後は?」
南雲「こいつゴクゴク飲んでるよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いて、なにをしてると思いましたか?」
南雲「氷を食べないので、水を飲ませたら、ゴクゴク飲んでるんだと思いました」
弁護士「その後は?」
南雲「シャワーを出す音と、ドンドンという音が聞こえました」
弁護士「それを聞いてどうしましたか?」
南雲「Kに、ねぇ、あれなんの音?と聞きました?それで、Kが見にいきました」
弁護士「安里さんは行かなかった?」
南雲「はい」
弁護士「それで、玲奈が言うには、謝らせようとして、何度も叩いてたところ、気を失ったと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「その後はなにがありましたか?」
南雲「Kのありすを心配してる声が聞こえました」
弁護士「それで?」
南雲「様子を見に行きました」
弁護士「どこへ?」
南雲「脱衣所に」
弁護士「その時の洗面所の様子はどうでしたか?」
南雲「玲奈が左手でありすの頭を抱えるようにして抱いていて、Kがありすの足を揺すってました」
弁護士「その時、ありすちゃんは呼びかけに反応してましたか?」
南雲「はい。目を開けたりしてました」
弁護士「この時、意識はあったんですか?」
南雲「はい」
弁護士「玲奈はKさんがありすちゃんにシャワーをかけたと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「それで脱衣所の様子を見て、どうしましたか?」
南雲「いい加減に帰ってよと怒鳴りました」
弁護士「それに対して玲奈は?」
南雲「あ、そうだよね。ごめんね。私も仕事に行かないとと言ってました」
弁護士「それで?」
南雲「毛布に包んで、ありすを抱っこして帰りました」
弁護士「その時のありすちゃんの様子はどうでしたか?」
南雲「ありす疲れちゃったんだよね。帰ってゆっくり休みなと言ったら、苦笑いをしてました」
弁護士「つまり、その時に意識はあったんですね?」
南雲「はい」
弁護士「その時、ありすちゃんの頬にライターの痕はありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「玲奈とありすちゃんが帰った時間は何時くらいですか?」
南雲「11時5分くらいです」
弁護士「その時、切羽詰った様子はありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「それでは事件後について聞きます。あなたの受信記録を見ると、『昨日からありすが息もしてないで、心臓も動かなくて、病院に行ったら、肺に水が溜まってるって言われた』というメールが玲奈からきて、その後にまた玲奈から、『警察が行くかも。ありすが安里のお腹蹴ったって言ったから』というメールがきてますが、この2回目のメールはどういう意味ですか?」
南雲「話を合わせてってことだと思いました」
弁護士「息もしないと言葉に対しては、どう思いました?」
南雲「昨日は平気だったのに、どうしたんだろうと思いました」
弁護士「話を合わすことについては?」
南雲「意味が分からなかったです」
弁護士「ようするに、あなたの家で実際にはなかったことを言ってるんですよね?」
南雲「はい」
弁護士「お腹を蹴ったということは、なかったんですよね?」
南雲「はい」
弁護士「その後に、『なんでそうなるの?』というメールを玲奈に送ってますが、この意味はなんですか?」
南雲「息が止まってることと、私のお腹を蹴ってることになってることに対して、送りました」
弁護士「それに対して、『とっさに謝らせる為に、あなたの家に行ったと言っちゃったの』というメールが玲奈からきてますが、そのようなとっさに嘘をつくようなことはありましたか?」
南雲「アンパンマンの時とかありました」
弁護士「このメールを見た時、なんて思いましたか?」
南雲「なんで私やありすの所為にするんだろうと思いました」
弁護士「それで玲奈に連絡をしましたか?」
南雲「しましたが、でませんでした」
弁護士「その後、『心配してます。連絡待ってます』というメールを送ってますが、なにを心配してたんですか?」
南雲「ありすの容態です」
弁護士「その後、玲奈に電話しましたか?」
南雲「はい」
弁護士「Kさんへのメールで、『玲奈に電話したら、ごめん、今無理って切られた』とありますが、こういうことですか?」
南雲「はい」
弁護士「11月25日以降、玲奈と電話したことがありますか?」
南雲「ありません」
弁護士「今から考えて、何故ありすちゃんが息しないとか、肺に水が溜まってるとか、そういうことになったんだと思いますか?」
南雲「家から帰った後、またありすがなにか言って、玲奈が怒ったんだと思います」
弁護士「警察官から電話で事情聴取をうけたんですよね?」
南雲「はい」
弁護士「その時は、玲奈の言ってることの確認ですよね?」
南雲「はい」
弁護士「どんなことを聞かれましたか?」
南雲「お腹を蹴られてないですか?玲奈とありすが家に来てないですか?とかです」
弁護士「それは事実を答えたんですか?」
南雲「違います」
弁護士「なんで事実を言わなかったんですか?」
南雲「玲奈とありすの為に、そのほうがいいのかなと思ったので」
弁護士「警察官にありすちゃんの容体は聞きましたか?」
南雲「はい。ありすのおでこが腫れてるだけで、大した事ないし、家族以外には教えられないと、病院も教えてもらえませんでした」
弁護士「それを聞いて、どう思いました?」
南雲「警察の言ってることが正しいのかなと思いました」
弁護士「玲奈があなたも虐待したと言ってるんですが、その理由として、Hさんの警察への証言があがってるんですね。それで、カラオケの後、Hさんと話をしましたか?」
南雲「してません」
弁護士「事件後は?」
南雲「Rの人に聞いたと言って、Hさんから電話がきました」
弁護士「Hさんは、玲奈についてなにかお願いをしましたか?」
南雲「玲奈のことは助けるけど、ありすには会ったこともないから、実のお父さんに任せるからと伝えてくれと言われました」
弁護士「Hさんは安里さんに、あんたとは気が合いそうだ、家に遊びにこないかと誘われたと言ってるんですが、事実ですか?」
南雲「言ってません」
弁護士「Hさんは、あなたは事件を知らないフリをしてたから虐待はあったと言ってるんですが、なんで知らないフリをしたんですか?」
南雲「ただのお客さんには言わないです」
弁護士「Hさんは、なんで友達なのに病院にも警察にも行かないんだと言ってるんですが、何故ですか?」
南雲「玲奈からの連絡を待ってたので」
弁護士「それから、あなたは玲奈のことを、私の旦那ともやってるよと言ったとHさんは証言してるんですが、事実ですか?」
南雲「言ってません」
弁護士「Hさんにも責任があると言われたとも言ってるんですが、事実ですか?」
南雲「言いました」
弁護士「何故ですか?」
南雲「Hさんと一緒にいて、ありすを一人ぼっちにしてたので」
弁護士「Hさんははらわたが煮えくり返ったと言ってるんですが、そんなことがあったんですか?」
南雲「はい。玲奈とありすの2人と会ってくれてたらと言ったら、自分には母性本能はないので、多分あなたとの価値観の違いだと、ぶち切れてました」
弁護士「それから、12月10日に玲奈が、あなたも一緒にやったと言うようになるんですが、どう思いましたか?」
南雲「なんで人の所為にするんだと怖くなりました」
弁護士「なんで玲奈はそんなことを言い出したんだと思いますか?」
南雲「ありすが助からないということで、真実が表に出ることもなくなるし、Hさんに真実を知られたら嫌われると思って、自分が悲劇のヒロインを演じようとしたんだと思います」
弁護士「あなたとKさんが弁護士に相談したのが12月15日ですね?」
南雲「はい。警察の人が話を聞いてくれないので、陳述書を作りましょうと言われました」
弁護士「この時の陳述書で、事実と違うことがありましたか?」
南雲「Kが帰ってきたのに、帰ってきてないと書きました」
弁護士「なんでKさんと玲奈が会っていないと書いたのですか?」
南雲「玲奈がKが水をかけたと言い出したし、どうやら死因が水のようなので」
弁護士「Kさんに疑いの目がいかないようにということですか?」
南雲「はい」
弁護士「それからもう1度、陳述書を書いたんですが、何故ですか?」
南雲「嘘をついてるのが辛くなったのと、Kの父が、嘘をついてると親の俺ですら信用できなくなると言われたので」
弁護士「そうすると、事実は違うということですね?最後に裁判所に言っておきたいことはありますか?」
南雲「様々な資料を見て、自分の醜さを痛感しました。ありすの為に出来るのは、真実を告げることです。少しでも真実を明らかにして、ありすが家から帰ってからどんなことがあったのかを明らかにして、ありすが1日も早く安らかに眠れることを願ってます」
これで弁護側の質問は終了です。
ここまで、なるべく客観的事実だけを綴ってきましたが、ちょっと意見を書きます。
まず、玲奈の恋人のHの証言。
南雲被告人から誘われた旨の証言をふたつしてますが、それが嘘だとしたら、その理由が分からない。
なんで南雲被告人を貶めることを言うのか?
偽証罪に問われる危険を冒して。
まぁ、実際はこんな事件と関係ないとこだし、証明しようがない事柄なので、偽証罪には問われないが、初めて裁判を経験する人に、そこまで理解できるはずがないでしょ。
次に玲奈と南雲被告人の関係。
メールだけ抽出して、南雲被告人の玲奈に言われたとする言葉と比較すると、おかしい点がひとつあります。
南雲被告人は、玲奈から言われたとする言葉での中で、南雲被告人のことを『あんた』と呼ばれています。
でも、メールを見ると、玲奈が南雲被告人をあんた呼ばわりしたことはなく、むしろ南雲被告人が玲奈をあんた呼ばわりしてる。
このことからも、立場としては、南雲被告人の言うように、玲奈に依存していたというよりは、玲奈が南雲被告人に依存してたと言えると思います。
なんで、南雲被告人が、メールの中では見られない、あんたという言葉を使ったのかは謎ですが、嘘によって長期間勾留させられたことに対する恨み、又は自分が依存してたとしたほうが、都合が良いということでしょう。
個人的見解としては、南雲被告人がありすちゃんに虐待を加えていたとは思えません。
まず、そんなことはなかったんじゃないでしょうか。
ただし、ありすちゃんを助けることが出来たのは南雲被告人だけです。
今までの被告人質問を見ても、その機会が何度もあったのは良く分かるでしょう。
それをしなかったのは、ありすちゃんに対する同情などが薄かったことと、自分でも言ってるように、利己的な考えを持っていたからでしょう。
これらは、ひとりの大人として責められなければいけません。
最後に、検察側に一言。
検事さん、それは卑怯なんじゃないの?
と言うのも、この被告人質問が終わった後に、脳の専門家の医師の証人請求を検察側がしたんです。
弁護側は怒ってましたが、当然です。
南雲被告人がなんで無罪になるだろうとされてるのかと言うと、死因となる原因が、南雲被告人の家から帰った後に負ったものであると証明されたからです。
それなのに死因とは関係ない、脳の専門家の話を聞いて、なにがしたいと言うのでしょうか。
座して死を待つよりはとでも思ってるんでしょうか。
それは卑怯です。
時間稼ぎという卑劣な行為は弁護側のやることです。
検察官は変なところを真似しないで下さい。
次回は検察側からの質問ですが、傍聴できません。
バッキーの栗山の裁判と重なってるんです。
すみません。
とりあえず、裁判所は証人請求を却下して下さい。
http://angryman.seesaa.net/article/27762572.html
被告人“は”無罪。(予定)
http://angryman.seesaa.net/article/45980049.html
被告人“は”無罪。(予定)2
http://angryman.seesaa.net/article/46055862.html
被告人“は”無罪。(予定)3
http://angryman.seesaa.net/article/46168548.html
被告人“は”無罪。(予定)4
http://angryman.seesaa.net/article/49674018.html
被告人“は”無罪。(予定)5
http://angryman.seesaa.net/article/49762507.html
被告人“は”無罪。(予定)6
http://angryman.seesaa.net/article/49864500.html
あいつらってどういうこと?
http://angryman.seesaa.net/article/49979788.html
平成17年 合(わ) 第103号 傷害致死 南雲安里
昨日の続きです。
弁護士「玲奈はKさんが帰ってきてから、安里さんと一緒にライターでお尻を炙ったり、写真立てで殴ったりしたと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「写真立てで殴ってないと、なんで言い切れるんですか?」
南雲「その頃に写真立てはなかったので」
弁護士「その頃はなかったということは、前はあったんですか?」
南雲「あったんですが、Sが壊してしまったので」
弁護士「その日に写真立てがないことを誰か知ってますか?」
南雲「はい。幼稚園のお母さん達が知っていて、警察が聞いたところ、みんな写真立ては見てないと言ってました」
弁護士「では、この日に玲奈がライターで虐待してるところを見たことはありますか?」
南雲「ありません」
弁護士「玲奈の使っているライターはどのような物ですか?」
南雲「100円ライターです」
弁護士「それでね、警察が押収したライターってのは、安里さんが自分で買ったライターですか?」
南雲「違います」
弁護士「どうやって買った物ですか?」
南雲「サイパンで2本セットで買った、玲奈から貰ったライターを鞄の中に入れっぱなしにしてたものです」
弁護士「どうして12日以降にバックの中から、そのライターが出てきたんですか?」
南雲「ずっと使ってなかったので、入ってることを忘れてました」
弁護士「もう1本のライターはどうしてたんですか?」
南雲「使ってました」
弁護士「それで、Kさんが食事が終わってから、なにをしましたか?」
南雲「食器をキッチンに片付けにいきました」
弁護士「その時に、なにがありましたか?」
南雲「Kの、お前いい加減にしろよ!安里の体調が悪いんだぞ!という声が聞こえました」
弁護士「それでKさんに玲奈は怒られたわけですけど、玲奈はその後、どうしましたか?」
南雲「梨を買ってきてあげると言ってきました」
弁護士「それで?」
南雲「いらないと言いました」
弁護士「その後は?」
南雲「梨を買ってくると、ありすと外に出ました」
弁護士「どうしてそんなことをしたんですかね?」
南雲「Kに怒られたので、私の好きな梨を買ってきて、機嫌をとろうとしたんだと思います」
弁護士「それで玲奈は10時30分頃に買いに行ったんですが、梨だけが目的だったんですかね?」
南雲「違います。ありすがお菓子をあげれば、お留守番をするということなので」
弁護士「それで10時30分頃に玲奈からKさんに電話があったようですが、内容は分かりますか?」
南雲「安里がいらないと言ったけど、梨を買っていくという内容でした」
弁護士「玲奈は、ありすちゃんが安里さんのお腹を蹴ったので、梨を買いにいったと言ってるんですが、そんなことがあったんですか?」
南雲「蹴られてません」
弁護士「その後、玲奈は安里さんの家に戻ってきて、どうしました?」
南雲「梨を剥いてあげると言って、キッチンに行きました」
弁護士「それに対してなにか言いましたか?」
南雲「無視しました」
弁護士「玲奈はそれからどうしました?」
南雲「パパにまで迷惑かけて、車で待ってろと言ったろ!という声が聞こえた後、パンパンパンという音が聞こえました」
弁護士「それで?」
南雲「Kが、いい加減にしろと怒鳴ってました」
弁護士「それで?」
南雲「玲奈の舌打ちが聞こえて、また始まったよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いてどう思いましたか?」
南雲「玲奈は、この日1番の怒り方だと思いました」
弁護士「どうしてそう思ったんですか?」
南雲「Kに怒られたことと、Kに嫌われたら預かってもらえないからです」
弁護士「また始まったよと聞こえたそうですが、これはなにが始まったんですか?」
南雲「分かりません」
弁護士「その後は?」
南雲「氷を出す音が聞こえました」
弁護士「それで?」
南雲「食わねーよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いて、なにをしてると思いましたか?」
南雲「ありすを落ち着かせるために、氷を食べさせようとしてるんだと思いました」
弁護士「その後は?」
南雲「こいつゴクゴク飲んでるよという声が聞こえました」
弁護士「それを聞いて、なにをしてると思いましたか?」
南雲「氷を食べないので、水を飲ませたら、ゴクゴク飲んでるんだと思いました」
弁護士「その後は?」
南雲「シャワーを出す音と、ドンドンという音が聞こえました」
弁護士「それを聞いてどうしましたか?」
南雲「Kに、ねぇ、あれなんの音?と聞きました?それで、Kが見にいきました」
弁護士「安里さんは行かなかった?」
南雲「はい」
弁護士「それで、玲奈が言うには、謝らせようとして、何度も叩いてたところ、気を失ったと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「その後はなにがありましたか?」
南雲「Kのありすを心配してる声が聞こえました」
弁護士「それで?」
南雲「様子を見に行きました」
弁護士「どこへ?」
南雲「脱衣所に」
弁護士「その時の洗面所の様子はどうでしたか?」
南雲「玲奈が左手でありすの頭を抱えるようにして抱いていて、Kがありすの足を揺すってました」
弁護士「その時、ありすちゃんは呼びかけに反応してましたか?」
南雲「はい。目を開けたりしてました」
弁護士「この時、意識はあったんですか?」
南雲「はい」
弁護士「玲奈はKさんがありすちゃんにシャワーをかけたと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「それで脱衣所の様子を見て、どうしましたか?」
南雲「いい加減に帰ってよと怒鳴りました」
弁護士「それに対して玲奈は?」
南雲「あ、そうだよね。ごめんね。私も仕事に行かないとと言ってました」
弁護士「それで?」
南雲「毛布に包んで、ありすを抱っこして帰りました」
弁護士「その時のありすちゃんの様子はどうでしたか?」
南雲「ありす疲れちゃったんだよね。帰ってゆっくり休みなと言ったら、苦笑いをしてました」
弁護士「つまり、その時に意識はあったんですね?」
南雲「はい」
弁護士「その時、ありすちゃんの頬にライターの痕はありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「玲奈とありすちゃんが帰った時間は何時くらいですか?」
南雲「11時5分くらいです」
弁護士「その時、切羽詰った様子はありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「それでは事件後について聞きます。あなたの受信記録を見ると、『昨日からありすが息もしてないで、心臓も動かなくて、病院に行ったら、肺に水が溜まってるって言われた』というメールが玲奈からきて、その後にまた玲奈から、『警察が行くかも。ありすが安里のお腹蹴ったって言ったから』というメールがきてますが、この2回目のメールはどういう意味ですか?」
南雲「話を合わせてってことだと思いました」
弁護士「息もしないと言葉に対しては、どう思いました?」
南雲「昨日は平気だったのに、どうしたんだろうと思いました」
弁護士「話を合わすことについては?」
南雲「意味が分からなかったです」
弁護士「ようするに、あなたの家で実際にはなかったことを言ってるんですよね?」
南雲「はい」
弁護士「お腹を蹴ったということは、なかったんですよね?」
南雲「はい」
弁護士「その後に、『なんでそうなるの?』というメールを玲奈に送ってますが、この意味はなんですか?」
南雲「息が止まってることと、私のお腹を蹴ってることになってることに対して、送りました」
弁護士「それに対して、『とっさに謝らせる為に、あなたの家に行ったと言っちゃったの』というメールが玲奈からきてますが、そのようなとっさに嘘をつくようなことはありましたか?」
南雲「アンパンマンの時とかありました」
弁護士「このメールを見た時、なんて思いましたか?」
南雲「なんで私やありすの所為にするんだろうと思いました」
弁護士「それで玲奈に連絡をしましたか?」
南雲「しましたが、でませんでした」
弁護士「その後、『心配してます。連絡待ってます』というメールを送ってますが、なにを心配してたんですか?」
南雲「ありすの容態です」
弁護士「その後、玲奈に電話しましたか?」
南雲「はい」
弁護士「Kさんへのメールで、『玲奈に電話したら、ごめん、今無理って切られた』とありますが、こういうことですか?」
南雲「はい」
弁護士「11月25日以降、玲奈と電話したことがありますか?」
南雲「ありません」
弁護士「今から考えて、何故ありすちゃんが息しないとか、肺に水が溜まってるとか、そういうことになったんだと思いますか?」
南雲「家から帰った後、またありすがなにか言って、玲奈が怒ったんだと思います」
弁護士「警察官から電話で事情聴取をうけたんですよね?」
南雲「はい」
弁護士「その時は、玲奈の言ってることの確認ですよね?」
南雲「はい」
弁護士「どんなことを聞かれましたか?」
南雲「お腹を蹴られてないですか?玲奈とありすが家に来てないですか?とかです」
弁護士「それは事実を答えたんですか?」
南雲「違います」
弁護士「なんで事実を言わなかったんですか?」
南雲「玲奈とありすの為に、そのほうがいいのかなと思ったので」
弁護士「警察官にありすちゃんの容体は聞きましたか?」
南雲「はい。ありすのおでこが腫れてるだけで、大した事ないし、家族以外には教えられないと、病院も教えてもらえませんでした」
弁護士「それを聞いて、どう思いました?」
南雲「警察の言ってることが正しいのかなと思いました」
弁護士「玲奈があなたも虐待したと言ってるんですが、その理由として、Hさんの警察への証言があがってるんですね。それで、カラオケの後、Hさんと話をしましたか?」
南雲「してません」
弁護士「事件後は?」
南雲「Rの人に聞いたと言って、Hさんから電話がきました」
弁護士「Hさんは、玲奈についてなにかお願いをしましたか?」
南雲「玲奈のことは助けるけど、ありすには会ったこともないから、実のお父さんに任せるからと伝えてくれと言われました」
弁護士「Hさんは安里さんに、あんたとは気が合いそうだ、家に遊びにこないかと誘われたと言ってるんですが、事実ですか?」
南雲「言ってません」
弁護士「Hさんは、あなたは事件を知らないフリをしてたから虐待はあったと言ってるんですが、なんで知らないフリをしたんですか?」
南雲「ただのお客さんには言わないです」
弁護士「Hさんは、なんで友達なのに病院にも警察にも行かないんだと言ってるんですが、何故ですか?」
南雲「玲奈からの連絡を待ってたので」
弁護士「それから、あなたは玲奈のことを、私の旦那ともやってるよと言ったとHさんは証言してるんですが、事実ですか?」
南雲「言ってません」
弁護士「Hさんにも責任があると言われたとも言ってるんですが、事実ですか?」
南雲「言いました」
弁護士「何故ですか?」
南雲「Hさんと一緒にいて、ありすを一人ぼっちにしてたので」
弁護士「Hさんははらわたが煮えくり返ったと言ってるんですが、そんなことがあったんですか?」
南雲「はい。玲奈とありすの2人と会ってくれてたらと言ったら、自分には母性本能はないので、多分あなたとの価値観の違いだと、ぶち切れてました」
弁護士「それから、12月10日に玲奈が、あなたも一緒にやったと言うようになるんですが、どう思いましたか?」
南雲「なんで人の所為にするんだと怖くなりました」
弁護士「なんで玲奈はそんなことを言い出したんだと思いますか?」
南雲「ありすが助からないということで、真実が表に出ることもなくなるし、Hさんに真実を知られたら嫌われると思って、自分が悲劇のヒロインを演じようとしたんだと思います」
弁護士「あなたとKさんが弁護士に相談したのが12月15日ですね?」
南雲「はい。警察の人が話を聞いてくれないので、陳述書を作りましょうと言われました」
弁護士「この時の陳述書で、事実と違うことがありましたか?」
南雲「Kが帰ってきたのに、帰ってきてないと書きました」
弁護士「なんでKさんと玲奈が会っていないと書いたのですか?」
南雲「玲奈がKが水をかけたと言い出したし、どうやら死因が水のようなので」
弁護士「Kさんに疑いの目がいかないようにということですか?」
南雲「はい」
弁護士「それからもう1度、陳述書を書いたんですが、何故ですか?」
南雲「嘘をついてるのが辛くなったのと、Kの父が、嘘をついてると親の俺ですら信用できなくなると言われたので」
弁護士「そうすると、事実は違うということですね?最後に裁判所に言っておきたいことはありますか?」
南雲「様々な資料を見て、自分の醜さを痛感しました。ありすの為に出来るのは、真実を告げることです。少しでも真実を明らかにして、ありすが家から帰ってからどんなことがあったのかを明らかにして、ありすが1日も早く安らかに眠れることを願ってます」
これで弁護側の質問は終了です。
ここまで、なるべく客観的事実だけを綴ってきましたが、ちょっと意見を書きます。
まず、玲奈の恋人のHの証言。
南雲被告人から誘われた旨の証言をふたつしてますが、それが嘘だとしたら、その理由が分からない。
なんで南雲被告人を貶めることを言うのか?
偽証罪に問われる危険を冒して。
まぁ、実際はこんな事件と関係ないとこだし、証明しようがない事柄なので、偽証罪には問われないが、初めて裁判を経験する人に、そこまで理解できるはずがないでしょ。
次に玲奈と南雲被告人の関係。
メールだけ抽出して、南雲被告人の玲奈に言われたとする言葉と比較すると、おかしい点がひとつあります。
南雲被告人は、玲奈から言われたとする言葉での中で、南雲被告人のことを『あんた』と呼ばれています。
でも、メールを見ると、玲奈が南雲被告人をあんた呼ばわりしたことはなく、むしろ南雲被告人が玲奈をあんた呼ばわりしてる。
このことからも、立場としては、南雲被告人の言うように、玲奈に依存していたというよりは、玲奈が南雲被告人に依存してたと言えると思います。
なんで、南雲被告人が、メールの中では見られない、あんたという言葉を使ったのかは謎ですが、嘘によって長期間勾留させられたことに対する恨み、又は自分が依存してたとしたほうが、都合が良いということでしょう。
個人的見解としては、南雲被告人がありすちゃんに虐待を加えていたとは思えません。
まず、そんなことはなかったんじゃないでしょうか。
ただし、ありすちゃんを助けることが出来たのは南雲被告人だけです。
今までの被告人質問を見ても、その機会が何度もあったのは良く分かるでしょう。
それをしなかったのは、ありすちゃんに対する同情などが薄かったことと、自分でも言ってるように、利己的な考えを持っていたからでしょう。
これらは、ひとりの大人として責められなければいけません。
最後に、検察側に一言。
検事さん、それは卑怯なんじゃないの?
と言うのも、この被告人質問が終わった後に、脳の専門家の医師の証人請求を検察側がしたんです。
弁護側は怒ってましたが、当然です。
南雲被告人がなんで無罪になるだろうとされてるのかと言うと、死因となる原因が、南雲被告人の家から帰った後に負ったものであると証明されたからです。
それなのに死因とは関係ない、脳の専門家の話を聞いて、なにがしたいと言うのでしょうか。
座して死を待つよりはとでも思ってるんでしょうか。
それは卑怯です。
時間稼ぎという卑劣な行為は弁護側のやることです。
検察官は変なところを真似しないで下さい。
次回は検察側からの質問ですが、傍聴できません。
バッキーの栗山の裁判と重なってるんです。
すみません。
とりあえず、裁判所は証人請求を却下して下さい。
タグ:殺人
あいつらってどういうこと?
3歳女児を虐待死させた女の共犯とされる友人の裁判
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被告人“は”無罪。(予定)
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被告人“は”無罪。(予定)2
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被告人“は”無罪。(予定)3
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被告人“は”無罪。(予定)4
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被告人“は”無罪。(予定)5
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被告人“は”無罪。(予定)6
http://angryman.seesaa.net/article/49864500.html
平成17年 合(わ) 第103号 傷害致死 南雲安里
昨日の続きです。
事件当日の質問に入ります。
弁護士「で、24日、事件当日の日のメールで、11時45分に玲奈から、『今日は実家に帰るのかな?』、これに対し、『未定です。なんで?つーか、この頃来るの遅くない?』その後も、『ゴミ屋を待ってたんだけど来ない。そっち行くわ』、『もうゴミ屋は行ったよ』というやり取りがありますが、これはどういう意味ですか?」
南雲「ゴミをずっと出してないと聞いたので、出しなよと言ったので」
弁護士「それで13時38分に、『何度言っても無駄なんだよね、あなたは。あなたがありすの面倒をみなくても、私はなにもしないから、ちゃんと母親しなよ』というメールを玲奈に送ってますが、なんでこんなメールを送ったんですか?」
南雲「玲奈がありすの面倒をみるのが当たり前だと思ってたので、そういうメールをしました」
弁護士「実際にこの日、玲奈があなたの家に来たことについては、争いはないですよね?」
南雲「はい」
弁護士「その時、ありすちゃんと一緒に来たんですか?」
南雲「違います」
弁護士「最初はひとりで来たんですか?」
南雲「はい」
弁護士「玲奈が来るきっかけはなんですか?」
南雲「Sのお迎えを頼んだので」
弁護士「ありすちゃんを連れて来なかった理由は聞きましたか?」
南雲「おばあちゃんのところに預けてると聞きました」
弁護士「夕飯の支度は何時頃に始めたんですか?」
南雲「5時くらいです」
弁護士「夕食を作っている時、玲奈はなにをしてましたか?」
南雲「キッチンで一服してました」
弁護士「それで玲奈はどうしました?」
南雲「今日はありすが帰ってくるから、お迎えに行くと言いました」
弁護士「それを聞いて、なんて言いましたか?」
南雲「私も久々にありすに会いたいと思ったので、ありす連れてきたら?と言いました」
弁護士「玲奈がありすちゃんを迎えにいったのは、何時頃ですか?」
南雲「5時30分くらいです」
弁護士「戻ってきたのは?」
南雲「6時くらいです」
弁護士「その時、あなたはなにをしてましたか?」
南雲「夕飯の用意をしてました」
弁護士「戻ってきた時の様子はどうでしたか?」
南雲「玲奈がすぐにありすに対して、あいさつはどうしたんだ!と言ってました」
弁護士「それを聞いて、あなたはどうしました?」
南雲「すぐ玄関まで行き、ここでは止めてと言いました」
弁護士「その時に安里さんは、ありすちゃんの顔が見えましたか?」
南雲「玲奈の後ろで、見えませんでした」
弁護士「で、安里さんが声をかけたことに対して、玲奈はなんて言ってましたか?」
南雲「そういう問題じゃないんだと逆に怒られました」
弁護士「その後、ずっと玄関で怒ってたんですか?」
南雲「多分、出たり入ったりしてたと思います」
弁護士「で、夕食はすぐにできたんですか?」
南雲「それから10分くらい経ってからです」
弁護士「夕食はできてから、どうしました?」
南雲「玄関のところに行きました」
弁護士「玄関に行ってから、どうしました?」
南雲「あいさつしろと怒っていて、ありすを叩いていたので、もう止めてと言いました」
弁護士「その時に気付いたことはありますか?」
南雲「左の頬の上部が赤くなってました」
弁護士「で、安里さんの陳述書によると、『ありすの顔に痣ができだしてて、ありすの顔がボクサーのようになっていた』と言ってますが、少し大袈裟に言ってませんか?」
南雲「弁護士さんに、どんな感じだったのかと聞かれて、ボクサーのようにとしか思いつかなかっただけで、それ以上の意味はありません」
おいおい。
ボクサーのようにとか、どんだけ過大に言ってるんだよ。
どう考えても、その答えは悪意からきてるとしか思えん。
別にそれが悪いとは言わないよ。
3歳の子供を殴る奴なんか怒りを覚えるのが普通だからさ。
ただ、言い逃れはカッコワリー。
弁護士「それから同じ陳述書で、『ありすの顔が腫れて、ありすの顔が変わってしまうんじゃないかと思った』とありますが、これはその通りなんですか?」
南雲「このまま叩き続けたら、ありすの顔が変わってしまうんじゃないかと思いました」
弁護士「それと同じ陳述書で、『ありすがぶっ飛ばされて、壁にぶつかっていた』とありますが、これもいいんですか?」
南雲「ありすが叩かれた時に、壁にぶつかっていた時があったので、それを伝えました」
弁護士「話は戻りますが、それから安里さんは、もう夕食を食べようと止めたわけですが、それに対して玲奈はどうしましたか?」
南雲「そういう問題じゃないと言って、外に出ていきました」
弁護士「安里さんは止めなかったんですか?」
南雲「私が言っても無理だし、私としてはSのことが優先なので」
弁護士「で、夕食を食べ始めたのは何時頃ですか?」
南雲「6時くらいです」
弁護士「その間、玲奈とありすはどうしてましたか?」
南雲「分かりません」
弁護士「ずっと外にいたんですか?」
南雲「はい」
弁護士「夕食を食べ終わってから、どうしましたか?」
南雲「お風呂の掃除をして、お風呂のお湯が溜まるまでSにご飯を食べさせてました」
弁護士「Sの食事が終わってから、どうしましたか?」
南雲「Sとお風呂に入りました」
弁護士「お風呂には、いつもどのくらい入ってるんですか?」
南雲「15分くらいです」
弁護士「お風呂から出たのは、何時頃ですか?」
南雲「7時5分です」
弁護士「どうして7時5分と言い切れるんですか?」
南雲「ナルトというTVがやってたので、それを観ようとしたら、オープニングが終わった後だったので」
弁護士「玲奈はね、初めは暴行の前に、お利口さんとはどういうことなのかについて1時間くらい諭していたと言っていて、それが6時30分くらいだと言ってるんです。それから、ありすちゃんに口で言いきかしても効果がないから、安里さんと一緒に、それぞれ10回くらい、ありすちゃんの頬を叩いたと言ってますが、こういうことはあったんですか?」
南雲「ありません」
弁護士「どうして、そう言えるんですか?」
南雲「Sと一緒にナルトを観ていたので」
弁護士「それでナルトが終わった後、どうしました?」
南雲「まだ玲奈とありすが入ってくる様子がなかったので、外に出ました」
弁護士「それで?」
南雲「外に出たら、車の中に玲奈とありすがいたので、車を開けました」
弁護士「2人は、なにをしてましたか?」
南雲「玲奈がありすをひっぱたいてました」
弁護士「その時、叩いていた強さはどのくらいですか?」
南雲「強かったと思います」
弁護士「それで安里さんはどうしました?」
南雲「なにやってんの、いい加減にしてよと言って、ありすを外に出しました」
弁護士「玲奈はどうしました?」
南雲「その後、出てきました」
弁護士「それで、玲奈になんて言ったんですか?」
南雲「なにしてんのと言ったら、謝らないから許せないんだよと言うので、だったら謝れば許すのね?と聞いたら、うんと言ってました」
弁護士「ありすちゃんに声をかけましたか?」
南雲「はい。謝っちゃいなと言いました」
弁護士「それに対して、ありすちゃんはなんて言ってましたか?」
南雲「首を横に振って、謝らない、ママは謝っても許してくれないからと言ってました」
弁護士「それを聞いて、どう思いましたか?」
南雲「切なくなりました」
弁護士「切ないとは、どういうことですか?」
南雲「3歳の子が、母親を信じられないというのが切なくなりました」
弁護士「その後はどうしました?」
南雲「私の体調も悪かったので、みんなで家に入りました」
弁護士「家に入ったのは、何時頃ですか?」
南雲「8時5分くらいです」
弁護士「その後はどうしました?」
南雲「Sを寝かしつけました」
弁護士「玲奈は、ありすちゃんを外のスペースで叩いてから安里さんに報告にいって、謝らなければ、また外のスペースで叩いてから報告にいってと繰り返していたと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「で、S君を寝かしつけた後はどうしました?」
南雲「1人で1階に降りました」
弁護士「その時、玲奈とありすちゃんはどうしてましたか?」
南雲「家の中にいなかったので、また車の中だと思いました」
弁護士「それで?」
南雲「Kに電話してから、すぐに切りました」
弁護士「その後、Kさんから電話はありましたか?」
南雲「はい」
弁護士「で、なにを話したんですか?」
南雲「玲奈がありすにやっていることをKに伝えて、早く帰ってきてほしいんだけど、何時頃に帰ってこれる?と聞いて、切りました」
弁護士「その後はなにをしてたんですか?」
南雲「リクライニングにして、炬燵に入ってTVを観てました」
弁護士「TVは、なにを観てたんですか?」
南雲「9時から、トリビアの泉を観てました」
弁護士「リクライニングにしてとは、どうしてですか?」
南雲「体調が悪かったので」
弁護士「トリビアの泉を観てる時、玲奈とありすはどうしてましたか?」
南雲「分かりません」
弁護士「トリビアの泉を観てる時、玲奈とありすちゃんが家の中に入ってくるということはありましたか?」
南雲「玲奈は入ってきました」
弁護士「その時に、玲奈になにか言いましたか?」
南雲「いい加減にしなよ、Kが帰ってくるからね、Kが帰ってきた時に、そんなことしてたら、Kに怒られるよと言いました」
弁護士「それで、玲奈はどうしました?」
南雲「Kが帰ってくる、5分か10分前に家の中に入ってきました」
弁護士「その時の様子はどうでしたか?」
南雲「さっさと歩けよ!という声が聞こえました」
弁護士「注意しましたか?」
南雲「してません」
弁護士「どうして?」
南雲「体調が悪かったし、Kにきつく言ってもらおうと思っていたので」
弁護士「それで、Kさんは何時頃に帰ってきましたか?」
南雲「10時過ぎてたと思います」
弁護士「どうして10時過ぎてたと言えるんですか?」
南雲「ワンナイという番組が始まってまら、少し経った頃だったので」
弁護士「で、Kさんが帰宅して、どうしましたか?」
南雲「キッチンに行って、玲奈に対して、ふざんけんなよ、いい加減にしろよと怒ってました」
弁護士「ありすちゃんはどこにいました?」
南雲「キッチンにいました」
弁護士「その後、Kさんはどうしました?」
南雲「2回に着替えに行きました」
弁護士「その時、台所で玲奈とありすちゃんは、なにをしてましたか?」
南雲「玲奈がありすに言い聞かせてました」
弁護士「どんなことを言ってましたか?」
南雲「仕事に行かないといけないから、ちゃんとお留守番しててと言ってました」
弁護士「その時に注意しましたか?」
南雲「叩いてなかったし、Kに任せようと思ってたので、しませんでした」
弁護士「Kさんが注意してから、1階に下りてくる間の時間はどのくらいですか?」
南雲「5分くらいだと思います」
弁護士「その後、Kさんはどうしましたか?」
南雲「和室でTVを観ながら、ご飯を食べてました」
弁護士「玲奈はどうしてました?」
南雲「一緒にTVを観てました」
弁護士「この時、安里さんはKさんになにか言いましたか?」
南雲「今日はずっとあんな調子なのと言いました」
弁護士「Kさんはなんて言ってましたか?」
南雲「あいつらふざけんなよねと言ってました」
あいつらだ?
あいつらってことはありすちゃんも入ってるのか?
マジでこの言葉は聞き捨てならないんですけど。
あいつなら分かるけど、あいつらってことは玲奈だけに怒りを覚えてるわけじゃないってことですよ?
ありすちゃんがなにをしたっていうんでしょうか?
例え意識して言った言葉じゃないにしても、無神経にも程があります。
この言葉をありすちゃんが聞いていたら、絶望感を抱いたはずです。
唯一、助けてくれる人だったんですから。
これで暴力は終わりじゃないんです。
ここから、また修羅場になっていきます。
http://angryman.seesaa.net/article/27762572.html
被告人“は”無罪。(予定)
http://angryman.seesaa.net/article/45980049.html
被告人“は”無罪。(予定)2
http://angryman.seesaa.net/article/46055862.html
被告人“は”無罪。(予定)3
http://angryman.seesaa.net/article/46168548.html
被告人“は”無罪。(予定)4
http://angryman.seesaa.net/article/49674018.html
被告人“は”無罪。(予定)5
http://angryman.seesaa.net/article/49762507.html
被告人“は”無罪。(予定)6
http://angryman.seesaa.net/article/49864500.html
平成17年 合(わ) 第103号 傷害致死 南雲安里
昨日の続きです。
事件当日の質問に入ります。
弁護士「で、24日、事件当日の日のメールで、11時45分に玲奈から、『今日は実家に帰るのかな?』、これに対し、『未定です。なんで?つーか、この頃来るの遅くない?』その後も、『ゴミ屋を待ってたんだけど来ない。そっち行くわ』、『もうゴミ屋は行ったよ』というやり取りがありますが、これはどういう意味ですか?」
南雲「ゴミをずっと出してないと聞いたので、出しなよと言ったので」
弁護士「それで13時38分に、『何度言っても無駄なんだよね、あなたは。あなたがありすの面倒をみなくても、私はなにもしないから、ちゃんと母親しなよ』というメールを玲奈に送ってますが、なんでこんなメールを送ったんですか?」
南雲「玲奈がありすの面倒をみるのが当たり前だと思ってたので、そういうメールをしました」
弁護士「実際にこの日、玲奈があなたの家に来たことについては、争いはないですよね?」
南雲「はい」
弁護士「その時、ありすちゃんと一緒に来たんですか?」
南雲「違います」
弁護士「最初はひとりで来たんですか?」
南雲「はい」
弁護士「玲奈が来るきっかけはなんですか?」
南雲「Sのお迎えを頼んだので」
弁護士「ありすちゃんを連れて来なかった理由は聞きましたか?」
南雲「おばあちゃんのところに預けてると聞きました」
弁護士「夕飯の支度は何時頃に始めたんですか?」
南雲「5時くらいです」
弁護士「夕食を作っている時、玲奈はなにをしてましたか?」
南雲「キッチンで一服してました」
弁護士「それで玲奈はどうしました?」
南雲「今日はありすが帰ってくるから、お迎えに行くと言いました」
弁護士「それを聞いて、なんて言いましたか?」
南雲「私も久々にありすに会いたいと思ったので、ありす連れてきたら?と言いました」
弁護士「玲奈がありすちゃんを迎えにいったのは、何時頃ですか?」
南雲「5時30分くらいです」
弁護士「戻ってきたのは?」
南雲「6時くらいです」
弁護士「その時、あなたはなにをしてましたか?」
南雲「夕飯の用意をしてました」
弁護士「戻ってきた時の様子はどうでしたか?」
南雲「玲奈がすぐにありすに対して、あいさつはどうしたんだ!と言ってました」
弁護士「それを聞いて、あなたはどうしました?」
南雲「すぐ玄関まで行き、ここでは止めてと言いました」
弁護士「その時に安里さんは、ありすちゃんの顔が見えましたか?」
南雲「玲奈の後ろで、見えませんでした」
弁護士「で、安里さんが声をかけたことに対して、玲奈はなんて言ってましたか?」
南雲「そういう問題じゃないんだと逆に怒られました」
弁護士「その後、ずっと玄関で怒ってたんですか?」
南雲「多分、出たり入ったりしてたと思います」
弁護士「で、夕食はすぐにできたんですか?」
南雲「それから10分くらい経ってからです」
弁護士「夕食はできてから、どうしました?」
南雲「玄関のところに行きました」
弁護士「玄関に行ってから、どうしました?」
南雲「あいさつしろと怒っていて、ありすを叩いていたので、もう止めてと言いました」
弁護士「その時に気付いたことはありますか?」
南雲「左の頬の上部が赤くなってました」
弁護士「で、安里さんの陳述書によると、『ありすの顔に痣ができだしてて、ありすの顔がボクサーのようになっていた』と言ってますが、少し大袈裟に言ってませんか?」
南雲「弁護士さんに、どんな感じだったのかと聞かれて、ボクサーのようにとしか思いつかなかっただけで、それ以上の意味はありません」
おいおい。
ボクサーのようにとか、どんだけ過大に言ってるんだよ。
どう考えても、その答えは悪意からきてるとしか思えん。
別にそれが悪いとは言わないよ。
3歳の子供を殴る奴なんか怒りを覚えるのが普通だからさ。
ただ、言い逃れはカッコワリー。
弁護士「それから同じ陳述書で、『ありすの顔が腫れて、ありすの顔が変わってしまうんじゃないかと思った』とありますが、これはその通りなんですか?」
南雲「このまま叩き続けたら、ありすの顔が変わってしまうんじゃないかと思いました」
弁護士「それと同じ陳述書で、『ありすがぶっ飛ばされて、壁にぶつかっていた』とありますが、これもいいんですか?」
南雲「ありすが叩かれた時に、壁にぶつかっていた時があったので、それを伝えました」
弁護士「話は戻りますが、それから安里さんは、もう夕食を食べようと止めたわけですが、それに対して玲奈はどうしましたか?」
南雲「そういう問題じゃないと言って、外に出ていきました」
弁護士「安里さんは止めなかったんですか?」
南雲「私が言っても無理だし、私としてはSのことが優先なので」
弁護士「で、夕食を食べ始めたのは何時頃ですか?」
南雲「6時くらいです」
弁護士「その間、玲奈とありすはどうしてましたか?」
南雲「分かりません」
弁護士「ずっと外にいたんですか?」
南雲「はい」
弁護士「夕食を食べ終わってから、どうしましたか?」
南雲「お風呂の掃除をして、お風呂のお湯が溜まるまでSにご飯を食べさせてました」
弁護士「Sの食事が終わってから、どうしましたか?」
南雲「Sとお風呂に入りました」
弁護士「お風呂には、いつもどのくらい入ってるんですか?」
南雲「15分くらいです」
弁護士「お風呂から出たのは、何時頃ですか?」
南雲「7時5分です」
弁護士「どうして7時5分と言い切れるんですか?」
南雲「ナルトというTVがやってたので、それを観ようとしたら、オープニングが終わった後だったので」
弁護士「玲奈はね、初めは暴行の前に、お利口さんとはどういうことなのかについて1時間くらい諭していたと言っていて、それが6時30分くらいだと言ってるんです。それから、ありすちゃんに口で言いきかしても効果がないから、安里さんと一緒に、それぞれ10回くらい、ありすちゃんの頬を叩いたと言ってますが、こういうことはあったんですか?」
南雲「ありません」
弁護士「どうして、そう言えるんですか?」
南雲「Sと一緒にナルトを観ていたので」
弁護士「それでナルトが終わった後、どうしました?」
南雲「まだ玲奈とありすが入ってくる様子がなかったので、外に出ました」
弁護士「それで?」
南雲「外に出たら、車の中に玲奈とありすがいたので、車を開けました」
弁護士「2人は、なにをしてましたか?」
南雲「玲奈がありすをひっぱたいてました」
弁護士「その時、叩いていた強さはどのくらいですか?」
南雲「強かったと思います」
弁護士「それで安里さんはどうしました?」
南雲「なにやってんの、いい加減にしてよと言って、ありすを外に出しました」
弁護士「玲奈はどうしました?」
南雲「その後、出てきました」
弁護士「それで、玲奈になんて言ったんですか?」
南雲「なにしてんのと言ったら、謝らないから許せないんだよと言うので、だったら謝れば許すのね?と聞いたら、うんと言ってました」
弁護士「ありすちゃんに声をかけましたか?」
南雲「はい。謝っちゃいなと言いました」
弁護士「それに対して、ありすちゃんはなんて言ってましたか?」
南雲「首を横に振って、謝らない、ママは謝っても許してくれないからと言ってました」
弁護士「それを聞いて、どう思いましたか?」
南雲「切なくなりました」
弁護士「切ないとは、どういうことですか?」
南雲「3歳の子が、母親を信じられないというのが切なくなりました」
弁護士「その後はどうしました?」
南雲「私の体調も悪かったので、みんなで家に入りました」
弁護士「家に入ったのは、何時頃ですか?」
南雲「8時5分くらいです」
弁護士「その後はどうしました?」
南雲「Sを寝かしつけました」
弁護士「玲奈は、ありすちゃんを外のスペースで叩いてから安里さんに報告にいって、謝らなければ、また外のスペースで叩いてから報告にいってと繰り返していたと言ってるんですが、そういうことはありましたか?」
南雲「ありません」
弁護士「で、S君を寝かしつけた後はどうしました?」
南雲「1人で1階に降りました」
弁護士「その時、玲奈とありすちゃんはどうしてましたか?」
南雲「家の中にいなかったので、また車の中だと思いました」
弁護士「それで?」
南雲「Kに電話してから、すぐに切りました」
弁護士「その後、Kさんから電話はありましたか?」
南雲「はい」
弁護士「で、なにを話したんですか?」
南雲「玲奈がありすにやっていることをKに伝えて、早く帰ってきてほしいんだけど、何時頃に帰ってこれる?と聞いて、切りました」
弁護士「その後はなにをしてたんですか?」
南雲「リクライニングにして、炬燵に入ってTVを観てました」
弁護士「TVは、なにを観てたんですか?」
南雲「9時から、トリビアの泉を観てました」
弁護士「リクライニングにしてとは、どうしてですか?」
南雲「体調が悪かったので」
弁護士「トリビアの泉を観てる時、玲奈とありすはどうしてましたか?」
南雲「分かりません」
弁護士「トリビアの泉を観てる時、玲奈とありすちゃんが家の中に入ってくるということはありましたか?」
南雲「玲奈は入ってきました」
弁護士「その時に、玲奈になにか言いましたか?」
南雲「いい加減にしなよ、Kが帰ってくるからね、Kが帰ってきた時に、そんなことしてたら、Kに怒られるよと言いました」
弁護士「それで、玲奈はどうしました?」
南雲「Kが帰ってくる、5分か10分前に家の中に入ってきました」
弁護士「その時の様子はどうでしたか?」
南雲「さっさと歩けよ!という声が聞こえました」
弁護士「注意しましたか?」
南雲「してません」
弁護士「どうして?」
南雲「体調が悪かったし、Kにきつく言ってもらおうと思っていたので」
弁護士「それで、Kさんは何時頃に帰ってきましたか?」
南雲「10時過ぎてたと思います」
弁護士「どうして10時過ぎてたと言えるんですか?」
南雲「ワンナイという番組が始まってまら、少し経った頃だったので」
弁護士「で、Kさんが帰宅して、どうしましたか?」
南雲「キッチンに行って、玲奈に対して、ふざんけんなよ、いい加減にしろよと怒ってました」
弁護士「ありすちゃんはどこにいました?」
南雲「キッチンにいました」
弁護士「その後、Kさんはどうしました?」
南雲「2回に着替えに行きました」
弁護士「その時、台所で玲奈とありすちゃんは、なにをしてましたか?」
南雲「玲奈がありすに言い聞かせてました」
弁護士「どんなことを言ってましたか?」
南雲「仕事に行かないといけないから、ちゃんとお留守番しててと言ってました」
弁護士「その時に注意しましたか?」
南雲「叩いてなかったし、Kに任せようと思ってたので、しませんでした」
弁護士「Kさんが注意してから、1階に下りてくる間の時間はどのくらいですか?」
南雲「5分くらいだと思います」
弁護士「その後、Kさんはどうしましたか?」
南雲「和室でTVを観ながら、ご飯を食べてました」
弁護士「玲奈はどうしてました?」
南雲「一緒にTVを観てました」
弁護士「この時、安里さんはKさんになにか言いましたか?」
南雲「今日はずっとあんな調子なのと言いました」
弁護士「Kさんはなんて言ってましたか?」
南雲「あいつらふざけんなよねと言ってました」
あいつらだ?
あいつらってことはありすちゃんも入ってるのか?
マジでこの言葉は聞き捨てならないんですけど。
あいつなら分かるけど、あいつらってことは玲奈だけに怒りを覚えてるわけじゃないってことですよ?
ありすちゃんがなにをしたっていうんでしょうか?
例え意識して言った言葉じゃないにしても、無神経にも程があります。
この言葉をありすちゃんが聞いていたら、絶望感を抱いたはずです。
唯一、助けてくれる人だったんですから。
これで暴力は終わりじゃないんです。
ここから、また修羅場になっていきます。
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