住所 東京都江戸川区平井3
始めに、事件の概要を私がまとめます。
事件の概要
平成20年4月2日、当時16年の被害児童に対し、被告人は鍼灸院の鍼灸師である立場を利用し、被害者の信頼につけこみ、被害者の乳房を揉んだり、触ったり、舐めるなどし、更に被害者の陰部を触ったり、指を入れたり、舐めるなどし、更にピンクローターを陰部に押し付けるなどのわいせつ行為をおこなった。
同年4月9日、被害児童の母親が被告人の鍼灸院に乗り込み、「こんなことが知れたら主人に殺されるわよ」と怒鳴り込む。
その以降、被告人の鍼灸院は、風評被害をうけるようになり、悪戯電話がかかってきたり、自宅の前にゴミが置かれるようになった。
被害児童側の弁護士から、示談の話をもちかけられたが、被告人が「治療費を返すから大事にしないでほしい」と告げたところ、「桁が違う。誠意を見せなさい。鍼灸院を閉めなさい」と言われ、示談は不成立に。
なお、被告人には妻1人、娘3人がいる。
弁護人からの被告人質問は聞き逃したので、検察側からの被告人質問です。
ちなみに、被告人はずっと認めていましたが、公判になって、否認に転じています。
検事「鍼灸師として仕事してたんだけど、一般的に患者さんの乳房を舐めたり、触わったり、揉んだりするものなの?」
水川「違います」
検事「性器を舐めたり、触ったり、指を入れたりするものなの?」
水川「違います」
検事「証人がされたと言っても、やってないと言い張るの?」
水川「やってません」
検事「あなたは告訴人に、本当にHなことをされたのか、法廷で自分で質問しましたよね?」
水川「はい」
検事「告訴人はなんて答えましたか?」
水川「私は証言台に自分で立ちましたか?って聞いたんです」
検事「いや、直接聞きましたよね?」
水川「訊ねました」
検事「あなたが訊ねる、告訴人は、はいと答えましたよね?」
水川「あまり覚えてませんね」
おいおい…
そんなわけねーだろ。
検事「あなたは計11回、告訴人の診療をしたそうですが、始めのうちは母親が同伴してたんですか?」
水川「はい」
検事「何回くらいまでですか?」
水川「3回くらいだと思います」
検事「あと8回は、告訴人と2人きりだったんですね?」
水川「いや、奥さんきましたよ」
検事「私が聞いてるのは、2人きりで治療をしたことがあるかどうかです」
水川「ありました」
検事「何回くらい?」
水川「8回くらいですかね」
やっぱ8回なんじゃねーか。
言い訳がましいんだよこいつ。
検事「4月2日も2人きり?」
水川「はい」
検事「足のリンパマッサージをその時しましたか?」
水川「してません」
検事「告訴人はそう言ってましたよね?」
水川「はい」
検事「告訴人は足が細くなりたいから、途中から足のリンパマッサージをやってほしいと言ってきたんですよね?」
水川「いえ、私はお母様と契約を結んでいるので」
なんだこいつ。
論点逸らしてないか?
検事「では、4月2日はやってないと言うのですか?」
水川「はい」
検事「告訴人の話と違いますね?」
水川「えぇ」
検事「告訴人は4月2日、スウェットの上だけを脱いだんですか?」
水川「Tシャツは着てました」
検事「告訴人は、あなたにTシャツも脱がされたと言ってるのですが」
水川「してません」
検事「その後に、あなたに乳房を舐められたり、揉まれたり、乳首を摘まれたりしたと言ってますよね?」
水川「はい」
検事「非常に具体的ですよね?」
水川「はい」
検事「でも、違うんですか?」
水川「はい」
検事「その後に、スパッツとパンツを脱がされたと言ってるんですが」
水川「はぁ」
検事「違うんですか?」
水川「仰向けに寝てる時に脱がせますかね?」
いや、脱がそうと思えば、出来るだろ。
検事「告訴人は、恥しいから顔にタオルをかけるねと言われたと証言してるのですが」
水川「言ってません」
検事「それでピンクローターを性器に押し付けられたと、その前に舐められたり、触られたりしたと言ってましたよね?」
水川「はい」
検事「やってないんですか?」
水川「はい」
検事「あなたの寝室から、ピンクローターとは別のバイブレーターが発見されましたよね?」
水川「はい」
検事「それは奥さんに使うんですか?」
水川「はい」
検事「ドンキホーテ亀戸店でピンクローターを買って、使ったんじゃないんですか?」
水川「やってません」
検事「では、なんで告訴人はこんなに具体的に話してるんですか?」
水川「頭の中まで分かりません」
いや、これはドンキホーテという名前、更に葛西店という店名まで特定して話してるところを見ると…。
これは変態鍼灸師が自慢げに被害児童に説明したとしか思えんだろ。
検事「あなたが話したから、告訴人は知ってるんじゃないんですか?」
水川「分かりません」
検事「あなたの寝室から、バイブレーターの他に、AVがたくさん発見されてるんですが、それはあなたの物ですか?」
水川「それは死んだ兄の者です」
なるほど、もう物が言えぬ人に責任を押し付けるわけか。
でも、それは苦しいわw
検事「あなた警察で自分の物だと言ってますよね?」
水川「言ってません」
検事「なんでそんなものを、あなたの部屋に後生大事にとっておくんですか?」
水川「後生大事にというわけではないです」
検事「告訴人に、知り合いにヤクザだった人がいると言ってませんか?」
水川「いや、知り合いだった人がヤクザだったか分かりません」
こうやって、都合の悪い質問は論点を逸らすのが、この変態のやり方のようです。
検事「いや、いるんですか?いないんですか?」
水川「いません」
検事「あなたは、リンパマッサージなどを使って、足が細くなったのは間違いないんですか?」
水川「間違いありません」
検事「告訴人がリンパマッサージにより、足が細くなったと喜んでいたいたことは知ってますか?」
水川「喜んでたとは知りませんでした」
検事「告訴人のやってるのは、見栄えのスポーツですから、足を細くしたいのは、当たり前ではないですか?」
水川「いや、私は健康のことを考えていたので、もっと太りなさいと言ってました」
検事「あなたとしては痩せる必要はなかったと、それなのに、何故リンパマッサージをしたんですか?」
水川「私は痩せるとは言ってません。足を細くすると言ったのです」
矛盾してるんだよなぁ。
足を細くしたいのは当たり前ではないか?と聞いたのに対して、太りなさいと言ったと言っておきながら、だったらなんでリンパをしたんだと言うと、痩せるとは言ってないと言う。
それなら、始めの質問の変態の答えが間違ってるんじゃねーの?
お前が足を細くすることと関連付けて答えておきながら、都合が悪くなると関係ないとか言い出すわけね。
検事「でね、告訴人はあなたの治療で効果があがったので、信頼してたわけですよね?」
水川「いや、私は娘さんから頼まれてません」
検事「で、告訴人は16歳。あなたは何歳?」
水川「40歳です」
検事「親と娘の差だね」
水川「はい」
検事「信頼関係があるからこそ、16歳の娘さんが40歳のあなたと2人きりでいれるんじゃないですか?」
水川「私はお母さんに一緒にいて下さいと言ってました」
だから、答えになってないんだよ。
論点逸らしはやめてくれないかな。
検事「お母さんも、あなたを信頼していたんじゃないですか?」
水川「そう思います」
検事「次の治療予定日に、告訴人がきましたか?」
水川「きてません。お母さんが怒鳴り込んできたので」
検事「信頼してた母親が、一転して何故怒鳴り込んできたんですか?」
水川「分かりません」
検事「いや、母親はあなたを信頼してリンパマッサージをして下さいとお願いしたわけですよね?」
水川「はい」
検事「それがなんで怒鳴り込んでくるんですか?」
水川「娘さんがなにか言ったんじゃないですか」
検事「なにを言ったんですかね?」
水川「分かりません」
検事「乳房を舐めたり、揉んだり、性器を舐めたり、触ったり、そんな治療院に行かせると思いますか?」
水川「分かりません」
検事「そういうことをやったから、足が細くなったりしても、怒鳴り込んできたんじゃないんですか?」
水川「元々、御礼のひとつも言われませんでした。あぁ、この人達は私の常識は通用しないんだなと思いました」
なにこいつ。
金を貰っておきながら、御礼を言えと。
しかも、御礼を言わないと非常識扱い?
随分だなおい。
お前は治療にくる人達に食わせてもらってるんだぞ?
ただ、被害者家族の印象を悪くしたいだけで言ってるんだろうが、すげー不愉快。
続きは次回にします。
こいつの鍼灸院は、大体目星がついているのですが、晒すのは次回に持ち越します。
自分で確認して、確信を得てからにしたいので。
これから暑くなるので、皆さんも健康に気をつけて下さい。
タグ:強制わいせつ





相変わらず性犯罪者ってのは厚顔無恥ですな。
読んでるだけで胸糞悪くなる野郎です。
こんなクズが同じ男である事自体が許しがたい。
怒れる男さんのブログをいつも共感して拝読していました。
ずっと更新を心待ちにしていましたので、とても嬉しいです。
是非また色々な傍聴記を読みたいです。
Shepherdさん
こいつは、ほんと見苦しい奴でした。
傍聴人さん
お待たせしてすみません。
今後も努力していこうと思っています。