集団強姦、共犯者の論告求刑

集団強姦はチンケな男のやることです。
http://angryman.seesaa.net/article/102731173.html

あんなキモイのと一緒にいたくない!
http://angryman.seesaa.net/article/102795645.html

共同正犯から逃れようとする集団強姦魔
http://angryman.seesaa.net/article/102949182.html

認否だけを変えるという卑劣な行為。
http://angryman.seesaa.net/article/103580218.html


平成20年 合(わ) 第101号 集団強姦 依田和也

高橋の共犯者の論告求刑です。

論告
●事実関係
この事件は、被告人ら5人で、当時15歳の被害者を全裸にしてガムテープで縛り、目隠しをし、2つの場所で複数名で姦淫した事件です。
この事実は、当公判廷で取調べられた関係各証拠により立証されていると思います。
しかし、被告人と弁護人の言い分は、到底納得できないものです。
被告人は、当初は無罪を主張していました。
しかし、検察官により立証がほぼ終わった段階になって、証言を変えてきて、児童遊園からハシモト駐車場までの監禁、ハシモト駐車場での強姦を認めました。
このような変更に従って考えますと、西児童遊園までの監禁の共謀、そして姦淫、これらは証拠によって認められると考えます。
本件は、そもそも争わない事件です。
ツルオカら5人で、5万円を返さないからなどと被害者を連れ出し、ヒライワが蹴りつけるなどして車に押し込みました。
少なくとも、この時点でツルオカとヒライワは被害者を全裸にして姦淫しています。
最も重要なのは被害者の供述です。
争点になってる部分を中心に、簡潔に述べます。
尾久八幡中でヒライワに髪の毛を掴まれ、蹴られて倒れ、起こされてまた蹴られ、車に押し込まれました。
逃げたかったけど、怖かった上に周囲に被告人らがいて、逃げられなかった。
尾久八幡中から荒川土手に連れていかれ、高橋が被告人と共にツルオカと、「ひとめにつかないほうがいいじゃん」などと話していました。
その後、児童遊園でヒライワとツルオカから強姦され、両腕を後ろ手にガムテープで縛られ、体ごとぐるぐる巻きにされ、被告人ら4人に強姦されました。
最後の4人目は、坊主頭だったし、目隠しをとった時に依田が裸だった。
コンドームをつけないで、膣内に射精された。
この被害者の供述が信用できるのは、非常に具体的、且つ詳細だからです。
1番親しかったワカバヤシに、「逃げたい」と言ったら、無理だと言われたことなど、ワカバヤシの供述とも一部を除いて整合しています。
弁護人に激しく問い詰められても、一貫していました。
弁護人は変遷があると言いますが、それは周辺事情に属するもので、このようなもので証言の信用性が失われるものではない。
更に弁護人は、ガムテームで縛られて目隠しされた点について、大きな声で抵抗したのに、目隠しだけでは不自然だと言います。
もし仮に、この部分のみ真実ではないとすると、記憶が混乱してしまったか、強い怒りから悪情状を述べたことになります。
非日常的な事実ですから、記憶の混乱は考えづらい。
もし悪情状を意図したのなら、被告人らが恐ろしい人間であることを知っているのですから、不自然です。
仮に悪情状を意図するのなら、目隠しをされてないと言ったほうが、被害者にとっては好都合です。
しかし、目隠しされたと言っていて、逆効果になっています。
むしろ、被害者の供述は、指の間にガムテープが入ってきた、ガムテープを剥がした痕が赤くなっていたと述べており、実際に体験したものにしか出来ない供述をしています。
更に被害者は供述している時に、フラッシュバックのようなことも起こっており、迫真性、一貫していることから、十分に信用できる。

またワカバヤシの供述は以下の通りです。
尾久八幡中に被害者が来るまで、「見つけたら殺す」だの「まわしちゃおう」だのと全員で円になって話をした。
被害者の体を1人1万円で売っちゃおうか、自分達はタダでいいんじゃないかなどと話していたが、自分は元々被害者とは仲が良かったので嫌だったが、断ると怒られるので断れなかった。
高速パーキングのところでは、人目につくからやめようという話になり、高橋も賛成していた。
そして、コモディイイダのところで、キャミソールを力ずくで脱がしました。
西児童遊園で、ツルオカから1番先にやれと言われた。
ツルオカは被害者に、ワカバヤシのちんこ、しゃぶってやれよと言っていた。
その後、口淫はさせたけど、SEXはしていない。
ハシモト駐車場では、高橋が依田に「気持ちよかったか?」と聞いていたので、またSEXしたんだと思った。

このように、円になって集団強姦の話に至る内容は非常に具体的で、信用性が高い。
ただし、ワカバヤシの自分の実行行為に関する供述は、信用性に乏しい。
捜査段階では被害者を姦淫したと言っておきながら、法廷では姦淫していないと一転して否認している。
先にやれと言われながら、口淫しかさせてないのは、あまりにも不自然です。
自分の少年審判でも、姦淫したと述べていたのであって、全く信用できません。
また、自分の不利になる部分について否認しているのであって、これをもって他の部分の信用性を欠くものではない。

被告人自身の弁解も到底信用できません。
被告人は供述で、肝心の部分については覚えてない分からないと述べます。
ヒライワが被害者を蹴るのは見ていたが、その後は分からない。
2人がシックスナインしてるのを見て、やっていいよと言われたが、陰部を触っただけなどと弁解し、ハシモト駐車場のように、言い逃れが出来ない部分についてのみ、弁解できなくなってから認めます。
このような被告人の供述は信用できないのは当然です。

監禁の実行行為については、被害者は走行中はもとより停車中も見張られ、コモディイイダからは全裸にされているので、逃げられなかった。
被告人は、被害者は落ち込んだ様子で、目に涙をうかべていたと述べながら、なにもしていません。
この間の監禁について共謀があったのは明らかです。
前記のようなことを認識していながら姦淫に及んでおり、承継的(※1)に加わった。
これらは、被告人の供述を前提としても認められます。
被害者は児童遊園での強姦の際、4人目の男は肩にあたった頭が坊主頭で、そのような人は被告人しかいないと述べており、ワカバヤシも被告人が4人目に車に乗り込んだと述べています。
このような供述に照らせば、この時点でも姦淫してることは明らかです。
西児童遊園で後ろ手でガムテープで縛り、目隠しをしたことを被告人は否定しますが、先程の被害者の供述に照らせば、信用できません。
被告人は、これらの暴行に自ら積極的に加わっていったわけではありませんが、しかし、遅くともコモディイイダの時点では強姦の意思を確認していて、共同正犯の罪責を負うことは明らかです。

ハシモト駐車場での強姦は認めています。
ただ、被害者にやっていいか?と言ったところ、頷いたなどと述べており、被害者は嫌だと言ったと述べているのですから、信用できません。
そもそも西児童遊園で複数の男から強姦された被害者が、初めて会った男に許すなどありえません。
監禁の着手、強姦の着手などの黙示の共謀(※2)は、同一の場所に認められます。

●情状関係
まず犯行態様は卑劣、且つ悪質です。
被害者が倒れるほど強く蹴りをいれ、2時間半ちかく監禁し、多数の男で強姦するなど、卑劣です。
おこなった暴行も酷いものです。
被害者は当時15歳の少女でありながら、複数の成人の男から暴行されたのです。
嫌がる被害者の腹部を殴り、下着を剥ぎ取り、ガムテープなどで縛り、目隠しするなど徹底的に抵抗できないようにして強姦しています。
また、被告人らは全員コンドームをつけず、膣内に射精しています。
更に口淫させるなど、まるで玩具のように扱っています。
共犯者の「無様だな」という言葉が表すように、人権を無視して、尊厳を踏みにじり、卑劣で悪質な犯行です。
動機、経緯に酌量の余地はありません。
金銭を返させることを建前に性的なぶり者にして楽しむ為におこなったことです。
被害者の被害感情も激しいものがあります。
当時僅か15歳で暴行に加えて目隠しなどをされて次々に強姦され、更に口淫などをさせられたのです。
窮地を逃れたと思ったのも束の間、再度被告人から姦淫されており。肉体的苦痛はもとより精神的苦痛も甚大です。
事件後は何度も自分の体が汚いとシャワーを浴びるようになり、もとより落ち度はないのですから、結果も重大です。
確かに被告人は主導的役割ではない。
しかし、自己の性欲、いわば尻馬に乗って加わったわけですから、刑事責任は非常に重い。
被告人は、被害者が同意していると思ったなどと、当初は全て否認していました。
一部同意した今でも不可解な弁解を繰り返しており、被害者の苦痛を理解しているとは思えない。
被告人には大麻での前歴があり、今回も大麻を吸うなどしており、規範意識が鈍磨してるとしか言いようがなく、再犯の可能性は非常に高い。
被害者の人格を無視し、卑劣で悪質な犯行に照らせば、実刑でもって臨む以外なく、矯正施設で規範意識を高めるのが肝要です。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役6年に処するのを相当と思料します。



※1 承継的
ある者が実行した後に、同じ意思のもとに実行に加わること。
承継的共同正犯。

※2 黙示の共謀
言葉にせず、意思の連絡だけでの共謀。



彼が執行猶予が有り得ない以上、高橋に執行猶予をつけるのは平等ではないと思うんですよね。
確かに強姦したかしてないかという違いはあるのですが、それは量刑の違いで十分です。
やはり、強姦、監禁の共謀などの点で同一である以上、差がつきすぎるのは良くないと。
だから、前回実刑が妥当ではないかと述べたわけです。

まぁ、どっちも群れないと、ただの腰抜けにしか見えませんでした。



高橋にしても依田にしても、ショボイ奴でした。
posted by angry man at 21:36 | 東京 台風 | Comment(4) | TrackBack(0) | 強姦裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. まだ15歳なのに・・・。
    可哀想だ。
    Posted by m.s at 2008年07月27日 23:45
  2. 強姦なら懲役6年が妥当だと思います。

    うちの大学で停学を受けた学生の掲示がありましたが、噂によると強姦をしていたとか・・・
    本当なら、強姦をしていて停学3ヶ月ですむということがありえないような気がします。
    確かに、この国は性犯罪者に甘いかもしれませんね。
    Posted by 大学生 at 2008年07月29日 13:03
  3. コメント有難うございます。

    m.sさん
    ほんとですよね。


    大学生さん
    強姦した学生が退学にならないケースは、当ブログでも紹介しています。
    強姦ではありませんが、強制わいせつで会社をクビにならないケースも多々あります。
    この国は性犯罪者には甘いです。
    Posted by 管理人 at 2008年07月30日 18:42
  4. 集団強姦なんてホントに最低
    犯人は全員殺すべきです
    イス〇ム過激派に斬首されるのが相当ですね
    Posted by CO at 2008年09月17日 20:23
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