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平成19年 刑(わ) 強制わいせつ 友永成太こと成田行夫
被害者のお母様の証人尋問です。
検事「証人は被害者のお母さんですね?」
母「はい」
検事「今回のことを最初に聞いたのは、誰からですか?」
母「娘の友達のAさんです」
検事「どうして聞くことになったのですか?」
母「娘が実家に帰ってきて、凄い様子が変だったんです。それでAさんと話をしてほしいと言われまして」
検事「Aさんから、なんと聞いたのですか?」
母「娘が暴行未遂をされたと聞かされました」
検事「その後に、被害者になにか聞きましたか?」
母「最後までされなかったかと、その後なにをされたのかも聞いたのですが、泣き出したので、それ以上は聞きませんでした」
検事「今後、どうするか話し合いましたか?」
母「はい」
検事「結論として、どうすることになりましたか?」
母「警察には届けないけど、謝ってもらおうということになりました」
検事「何故、警察に届けなかったんですか?」
母「小笠原に居られなくなるってことと、支店長が抗議してくれて、向こうが謝ってると聞いていたので」
検事「その後、平成16年7月11日に小笠原に帰ってきましたね?」
母「はい」
検事「その後、被害者は入院しましたね?」
母「はい」
検事「病名は?」
母「子宮内膜増殖症です」
検事「被害者が退院した後、お母さんは小笠原に行きましたね?」
母「はい」
検事「どうしてですか?」
母「体調が悪そうだったのと、これからどうするか最後まで見たいと思ったので」
検事「平成17年1月中旬に被害者が大阪の実家に戻った切欠は?」
母「弁護士さんからメールがきて、それがショックで戻ってきました」
検事「その弁護士は、誰の弁護士ですか?」
母「娘が頼んだ会社の弁護士です」
検事「メールの内容は?」
母「相手が態度を変えてきたと聞きました」
検事「その後の被害者の様子はどうでしたか?」
母「私はもうどうなるか分からへんと言うから、ご飯食べてるの?と聞くと、食べてない、なんで買い物行かなければならんのと、今までにない内容が支離滅裂なことを言ってました」
検事「実家に戻ってからは、どうでしたか?」
母「ずっとボーッとしてて、外にも出ないし、食事もしなかったです」
検事「弁護士からのメールを見て、それに対する気持ちを話してましたか?」
母「初めは謝ってたし、自分は悪くないのに、なんで私がこんな目に遭わないといけないのと言ってました」
検事「平成18年1月頃、なにかありましたか?」
母「お風呂から飛び出してきまして、やめてやめて何人もの友永が来ると言って、自分の手足を傷つけようとしました」
検事「その他には、なにかありましたか?」
母「平成18年の春頃、もっと酷くなりました」
検事「具体的に教えて下さい」
母「狂ってるというか、暴れるようになりまして、頭を壁にガンガンぶつけたり、自分を見失ってるようでした」
検事「なにか切欠があったんですか?」
母「病院が変わりまして、先生に事件のことを話したんですね。それで思い出してしまったみたいです」
検事「被害者の病名は?」
母「PTSDと、鬱病と聞いてます」
検事「病院の先生に、被害者がメールを見せた時に、初めてお母さんもメールを見たんですか?」
母「はい」
検事「被害者が平成19年に告訴しようと決めたのは、何時頃ですか?」
母「平成18年の夏頃です」
検事「何故ですか?」
母「先生から、この事件を解決しないと、なにも始まらないよと言われたからです」
検事「お母さんのほうから、裁判官に言いたいことがあれば、述べて下さい」
母「娘が強制わいせつ事件の被害者になり、一生消すことの出来ないPTSDを発症しました。私どもは娘が外に出れるようにとの一念でやってきました。こらからも娘の為に頑張ろうと思います」
弁護人からの反対尋問です。
弁護士「平成16年7月半ばに、Aさんから聞いて、初めて知ったんですよね?」
母「はい」
弁護士「Aさんは、どういう関係の人なんですか?」
母「娘の高校時代の友達です」
弁護士「Aさんから話があった時、暴行未遂の被害に遭ったと聞いたんですか?」
母「はい」
弁護士「何故、もう少し詳しいことを聞かなかったんですか?」
母「暴行未遂と聞いただけで、気が動転してしまったので、それ以上は聞けませんでした」
弁護士「被害者が実家に帰ってから、対応を話し合いましたね?」
母「はい」
弁護士「その時、損害賠償を求めようという話になりましたか?」
母「その時はなってません」
弁護士「何時、なったんですか?」
母「娘が帰る時に、お父さんが会社になんとかしてくれと言いまして、会社で協議した結果、弁護士を見つけてくれまして、娘が謝罪を求めると言ったら、弁護士さんが謝罪ということは、お金を求めるしかないんですよと言われまして、そうなりました」
弁護士「事件が起こる前の被害者と、なにか変わりましたか?」
母「明るい子だったんですけど、常になにかに怯えてるという感じになりました」
弁護士「男の人と話したりすることはありましたか?」
母「男の人との間に壁を作るというか、近づかないようにしてます」
弁護士「若い人にもですか?」
母「若い人は若干平気ですけど、被告人と同じくらいの年齢の人は駄目です」
弁護士「被害者のスケジュール帳を見ますと、入院してた時に男性の方が見舞いにきまして、デートしてるようなんですが」
母「そうですね」
弁護士「意外ですか?」
母「意外というか、そんな人がいたんだなと思いました」
弁護士「Bさんという方なんですけど、ご存知ですか?」
母「あぁ、警察の方から聞きました」
弁護士「あなたが父島に行ってる時、被害者はお友達と付き合いはあったんですか?」
母「はい、ありました」
なんか弁護士は勘違いしてるね。
PTSDになって、男性を怖いと思っていたとしても、結局は相手次第なんですよ。
男性と会っていたんだから、男性恐怖症ではないと言いたいのでしょうが、全く理解不足です。
それに、この被告人は初めは謝罪していたことを被害者側の弁護士は知ってるのに、話を変遷させるとか、どういう神経してるんですかね?
そんなにお金が惜しかったのでしょうか。
議員という立場でこんなことが公になれば、政治生命が絶たれることが理解できていなかったのでしょうか。
立場的に、マスコミに取り上げられることが理解出来てなかったのでしょうか。
写真家としての立場もお仕舞いでしょう。
更に、妻に被害者を貶めるような証言をさせ、被害者がもし地元の人間だったら、自分が島にいられなくなるんですがね。
まぁ、結果的には立場は逆ですから、島に居られなくなったのは被害者なんですけどね。
http://www.cetace.net/shops/
↑が被告人の経営する土産物屋です。
友永成太の店!とか書いてますが、今やこんなのはマイナスイメージでしかないでしょw
弁護士をアホみたいに大勢就けてさ、そんな金があるなら、少しは被害者を気遣ったらどうなんですか?
ちなみに、被告人が議員に立候補した時、こんなことを言ってます。
「村民の声を聞きながら情報公開も積極的にして、“開かれた村政”を目指したい」
ご自分の情報をもっと公開したら良いのではないでしょうか。
「今、行政は島民との対話を忘れ、しがらみやなれ合い関係が目立つ」
それは、父島の村社会こそが責められるべきことではないでしょうか。
しがらみや馴れ合い。
まさに今回の事件で問題となってる点じゃないですか。
無能。
この一言に尽きる。
議員に立候補する時点で図々しいにも程がある。
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