山田和男(42)
まずは、逮捕時の報道からご覧下さい。
「社保庁こらしめたかった」 放火未遂で男逮捕
社会保険庁の寮に侵入し、ガスボンベなどが入った紙の箱に火をつけたとして、警視庁捜査1課は1日、現住建造物等放火未遂などの疑いで、東京都国分寺市東戸倉のアルバイト、山田和男被告(42)を再逮捕した。「年金不祥事が相次いだ社保庁をこらしめたかった」と供述。山田容疑者は年金を納めていなかったという。
調べによると、山田容疑者は昨年12月15日午後10時ごろ、武蔵野市吉祥寺本町の社保庁武蔵野寮に侵入し、玄関前で、カセットこんろ用のガスボンベ3本や灯油入りのペットボトル2本などを入れた紙の箱に火をつけた疑い。火に気付いた管理人が消火器で消し止めた。
山田容疑者は、今年5月に小平市内の都営住宅で同様の手口で火をつけようとしたとして、6月20日に起訴されていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080701/crm0807011155013-n1.htm
実は、報道ではこのクズの本質が全く理解出来ないようになっています。
本質の前に、こいつの犯した罪の一覧です。
平成19年11月2日午後8時 幼稚園で火炎瓶使用
平成19年12月15日午後10時 社会保険庁武蔵野寮で火炎瓶使用
平成20年1月2日午後6時30分 Kさんの実家で火炎瓶使用
平成20年5月26日午前0時23分 Mさんの住むアパートで火炎瓶使用
さて、この事件、実は社会保険庁以外の事件は、全て繋がっているのです。
被告人は、石川県の金沢市で生まれ、高校時代に不登校になり、自律神経失調症にかかり、Mさんの管理する福祉施設に入ります。
その福祉施設で働いていたKさんに好意を抱くようになります。
その後、被告人は福祉施設を出たが、Kさんとは連絡を取り続けてました。
しかし、Kさんが職場を辞めてしまったことにより、連絡が取れなくなってしまいました。
しかも、被告人に告げないで転居した為、被告人はMさんに引っ越し先を訊ねます。
でも、KさんはMさんに、被告人には教えないでほしいと言われていました。
これを自分に対する不誠実な対応だと怒った被告人は、Kさんの実家を調べ上げ、無言電話を繰り返すなどし、実家近くに火を点けたことで、警察から警告を受けます。(ストーカーでの警告と思われる)
その為、被告人はなにもしない期間が続きます。
これが平成4年の出来事です。
それから15年経った平成19年、この病気野郎は、またKさんに対する怒りが湧いてきたのです。
その態様たるや尋常ではありません。
とてもじゃないが、まともな人間のやることではない。
まず、こいつはKさんの実家に、風呂の窓から侵入し、電話帳とアルバムと手紙類を盗み、無言電話をかけまくります。
Kさんの両親は、変だなと思っていたが、泥棒が入ったとは気づかなかったそうです。
そしてこいつは、どうやらKさんが結婚していたことを知ります。
しかも、Kさんの子供が、以前に通っていた幼稚園をつきとめるのです。
そこでこいつのとった手段は常軌を逸しているものでした。
まず、電話帳を利用して、結婚によって苗字が変わっていると思われる為、幼稚園の周りから、虱潰しに電話をかけ、その反応をチェックしていったのです。
それと同時、地図を利用し、ひとつひとつ住宅をチェックしていきました。
その地図には、自分の見回ったところには、赤ペンで線が引いてありました。
その地図を見ただけでも、正常な人間のものとは思えない、薄ら寒さを感じました。
なんせ、これを1年間継続していたのですから…。
もはや狂人と言わざるを得ません。
ちなみに、こいつの使用した火炎瓶は、ペットボトルに灯油を詰めるという物でした。
警察では同じ物を作成し、威力を実験して、それを撮影しました。
その威力たるや、物凄いものでした。
実際に映像を公開したのですが、物凄い爆発が、何度も起こるのです。
バン!バン!バン!って感じで、物凄い音と炎が吹き上がります。
そして、あっという間に自転車をドロドロに焼き尽くしました。
その爆発の威力を物語るものとして、残骸の飛散距離があります。
なんと、最大で37m先まで吹っ飛んでいるのです。
皆さんは、もうお気づきでしょう。
そうです、こいつが火炎瓶を使用した幼稚園とは、Kさんの子供の通っていた幼稚園です。
そして、Mさんの住むアパートとは、Kさんの働いていた施設を管理していたMさんの住むアパートです。
当然、Kさんの実家とは、こいつが恋愛感情が充たされないことに対する怨恨の情でストーカーしている、Kさんの実家です。
すべての放火未遂は、Kさんに繋がっていたのです。
あ、社会保険庁の寮の件は、ただ問題になっていたからだそうです。
実は、引越しする以前、こいつはKさんを頻繁に誘っていました。
しかし、好きな人がいて、後ろめたいということを理由に誘いを断っていたらしいです。
その好きな人が誰だか聞くと、Mさんの施設で働いている男性の名前を言った為に、こいつは信用しませんでした。
実際は、本当のことを言ったらしいです。
そして、電話をかけてくるのはいいが、私と何処かに出かけることを期待してかけてくるのは止めてほしいと伝えたそうです。
こいつは、この15年以上前の恨みを晴らす行為を、警察に捕まるまでは続けようと思っていたそうです。
こいつの被告人質問の中から、一部抜粋します。
●彼女との人間関係の経緯の中で、調書に書かれてるのは簡単に書かれてますけど、もっと色々あった。
●Kさんにこのようなことをされる落ち度があったかは難しい問題だが、なかったと思う。
●精神病院に入院してたことはあるが、自分の性格的な問題で、精神に問題はない。
●当時、Kさんに対する怒りは、正当だと思っていた。しかし、犯罪だとは認識していた。
●1年間、彼女の家を探し続け、もし見つけてれば、彼女の家に放火していた。
なんて恐ろしい人間なのでしょうか。
精神に異常がある人間に女性が優しくすると、このようなことになってしまうのでしょうか。
障害者は、自ら自分の立場を悪くしてるわけです。
リスクマネジメントという観点から考えると、女性を男の障害者に近づけてはいけないのでしょう。
いくら障害者といっても、結局は男です。
力は相手が上なのです。
つい最近も、知的障害者による強姦致傷事件があり、そいつは2件強姦をしておきながら、無罪になりました。
知的障害者だから、責任能力がないという判断でしょう。
なんて恐ろしい世の中なのでしょうか。
誰が被害者の傷を癒せばいいのでしょうか。
基地外は隔離する以外に方法はないのでしょうか。
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正気が狂気ですから。
それにしても、こいつの凄まじい労力を仕事に使えば昇進すぐに出来るでしょうに。狂ってるから無理なのか。