強盗殺人の裁判を傍聴して激怒!

今日は時間もなかったので、急いで一件だけ傍聴してきました。

殺害男性のカード使い逮捕 風俗店従業員の24歳男 

東京都豊島区のマンションで起きた強盗殺人、放火事件で、殺害された風俗店経営内田超さん=当時(41)=のクレジットカードで事件後に買い物をしたとして、警視庁目白署捜査本部は18日までに、詐欺容疑などで千葉県に住む従業員の知念健二容疑者(24)を逮捕した。
 捜査本部は、知念容疑者が内田さん殺害についても事情を知っている可能性があるとみて調べる。
 調べでは、知念容疑者は内田さんが殺害された3月17日以降に、内田さん名義のクレジットカードを使い、商品をだまし取るなどした疑い。
 事件は3月17日未明、豊島区南長崎のマンション、内田さん方から出火。内田さんは浴槽に沈んだ状態で発見され、死亡が確認された。全身に切り傷や打撲傷があった。

上毛新聞

平成18年 刑(わ) 第1649号 強盗殺人、詐欺、非現住建造物等放火
知念健二こと、チネン・ソリス・ケンジ・ロベルト


論告でした。

求刑は無期懲役。

詳しい事件の概要は、判決の時に当ブログで説明します。
今回は、色々と考えさせられた事や、傍聴人に対する怒りをぶちまけます。

記事では、知念健二としか出ていませんが、外人です。
国籍はペルーです。(傍聴に来ていた被告人の妹らしき人は、マジで美しかった…)

被告人の家族は泣いていました。
それ以上に悲しんでいるのは被害者の家族である事は疑いようのない事実ですが、被告人の家族には同情します。
被告人には、被害者の関係者だけではなく、自分の家族にも辛い思いをさせるって事をかみしめて頂きたい。

被告人の最後の一言は以下の通りです。(たどたどしい日本語で、泣きながら語りました)
「被害者や被害者の家族の事を思うと、生きているのが苦しいです。取調べの時に、刑事さんから『罪を憎んで、人を憎まず』という言葉があると教えられました。自分には相応しくないと思いました。でも、その言葉を聞いて、生きる事が苦しくても、生きて罪を少しでも償わなければいけないと思いました。検事さんから無期懲役と言われましたが、生きて反省し、罪を償いたいと思います」

私は、家族の涙、被告人の涙、そして、この言葉を聞いていて、涙を流さずにはいられませんでした。
物凄く心が揺さぶられました。
取調べを担当した刑事も、自暴自棄に陥っている被告人をみかねて、「罪を憎んで、人を憎まず」という言葉を教えたんだと思います。
被告人以上に被害者の方が苦しんでるって事は、頭では理解しています。
しかし、批判を覚悟で言わせて貰いますが、被告人や被告人の家族に対し、涙せずにはいられないのです。

この記事には書いていませんが、社長である被害者に借金を頼み、断られた為にカッとなって殺してしまい、火をつけたとの事です。
当然、許す事の出来ない犯行ですが、計画性が無かったのも事実です。
この様な社会的弱者が、犯行に至る過程を考えると、同情せずにはいられません。
だからと言って、無期懲役は当然です。
強盗殺人には死刑か無期懲役しかないのですから。
自分のやった事の罪の重さを知らしめる為にも服役は必要でしょう。

その様に心を揺さぶられ、考えさせられてる時に、バカップルを見ました。
隣の恋人と思われる女性の、ももに指を乗せ、優しく撫で回してるゴミ野郎がいました。

ここは、いちゃつく所じゃねーんだよ!

「出て行けゴミ野郎!」と顔面を蹴り上げたい欲求を抑えるのに必死でした。
マジでウザイ!
なにしに来たんだよ。
ホテルにでも行って好きにやってろよ。
マジで手が出そうになりました…
舌打ちだけで許してやりましたが…

遊びに来てんなら帰れ!ゴキブリカップルが!
タグ:強盗 殺人 論告
posted by angry man at 20:26 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 殺人裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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