フェイクデリックオーナーの裁判で激怒!1

株式会社フェイクデリックのオーナーの犯罪を隠した犯人隠避罪裁判で激怒!から先にご覧下さい。
↑は、本件のオーナーの身代わりになった人の裁判です。

平成18年 刑(わ) 第3942号 業務上過失致傷、道路交通法違反、犯人隠避教唆
川瀬義昭


本日は結審までいきました。
被告人質問に先立って、弁護側から書証が提出されました。
内容は、被害者と示談した事と、被害者からの寛大な処置を望んでいるという嘆願です。
本日の公判は1時間枠だったんですが、なんと2時間かかりました。
被告人質問に1時間、論告と弁論に1時間です。
なので、記事は分けて書きます。
ちなみに、弁護士は4人でした。
そのうち一言も喋らなかったのが2人。
無駄に多い弁護士が、川瀬の自己主張のように感じました。

そうそう、川瀬は初めて見たんですが、子供のような奴ですね。
細いし小さいしで、顔を見なければ子供にしか見えませんでした。

さて、本題です。

弁護士「事故を起こした夜、遅くに会って食事することになった理由はなんですか?」

川瀬「夜遅くまで働いてる人間が多かったので」

弁護士「最初から酒を飲むつもりではなかったんですか?」

川瀬「違います」

弁護士「調書に、ビール一杯だけ飲んだと記載されてますが、これは事実ですか?」

川瀬「間違いありません」

弁護士「何時、どのように、飲んだんですか?」

川瀬「乾杯の時に一杯飲みました」

弁護士「あなたが飲んでいたかについて、その場に居たみんながそれぞれ微妙に違った供述をするのは何故だと思いますか?」

川瀬「何時も集まっているメンバーなので、他の日とごちゃ混ぜになってるんだと思います」

弁護士「普通に飲んでいたというカワサキさんの証言については、どう思いますか?」

川瀬「カワサキさん自身がかなり飲んでいたので、勘違いしてるんだと思います」

弁護士「一杯だけと言いきれるのは何故ですか?」

川瀬「自分で運転する時は、日頃から気をつけていたので」

弁護士「お酒は飲むほうですか?」

川瀬「飲む機会は多いのですが、強いほうではありません」

弁護士「本件事故の際に、レストランを出る時にお酒が残っていましたか?」

川瀬「既に2時間経っていたので、残っていませんでした」

弁護士「調書には、執行猶予中だし、お酒も残っていたのでと書いてあるんですが、これはなんでですか?」

川瀬「確かに一杯飲んだので、刑事さんから酒を飲んだろ?と聞かれて、飲んだことは間違いないので」

弁護士「今回の原因は、わき見ということですね?」

川瀬「はい」

弁護士「スピードはあまりだしていなかったんですか?」

川瀬「はい」

弁護士「検察は30kmと言ってますが、大体そのくらいですか?」

川瀬「30km前後だと思います」

弁護士「ぶつけた瞬間は、どう思いましたか?」

川瀬「猶予中ということもあり、動転してしまいました」

弁護士「怪我人がいるか確認するべきところをなんで逃げたんですか?」

川瀬「動転していたし、後部座席のほうから“行っちゃえ”って声が聞こえたので」

弁護士「とっさに逃げるという判断をしたのは何故ですか?」

川瀬「執行猶予中ということもあり、逃げてしまいました」

弁護士「事故後、誰かと話し合ったんですか?」

川瀬「はい。執行猶予中なので、誰か身代わりをたてたほうが良いんじゃないか?会社が潰れるんじゃないか?などと言われました」

弁護士「それを聞いて、どうしたんですか?」

川瀬「私自身、出なければいけないと思っていたので、友人に相談しました」

弁護士「出なければとは、警察に出頭しなければということですか?」

川瀬「はい」

弁護士「それで、友人はなんて言ったんですか?」

川瀬「そういうことならば、身代わりをたてたほうが良いと言われました」

弁護士「それで、その友人に紹介されたTさん(身代わりで犯人隠避罪に問われた人物)に依頼したんですか?」

川瀬「はい」

弁護士「Tさんは依頼を引き受けるのを嫌がってましたか?」

川瀬「いいえ。嫌がる感じではなく、簡単に引き受けてくれました」

弁護士「とはいえ、あなたがオーナーだからということが影響していたと思いますか?」

川瀬「はい」

弁護士「その点では、Tさんに対してなんて思ってますか?」

川瀬「申し訳ないことをしました」

弁護士「警察が、Tさんが起こした事故じゃないと疑っていることは、何時知りましたか?」

川瀬「昨年、警察から呼び出しを受けました」

弁護士「ただ、その時は自分ではないと否定してますが、何故ですか?」

川瀬「身代わりをたててしまった以上、否定するしかないと思いました」

弁護士「その後、香港を拠点として仕事に没頭しようとしたようですが、そのように不安だったんですね?」

川瀬「はい」

弁護士「あなたが海外逃亡をしたと言われてますが、逃亡をしたわけではないんですね?」

川瀬「私自身、日本にはいないほうが良いと思っていたので、丁度海外の仕事が忙しかったので、香港に行きました」

弁護士「日本にいたくないといった気持ちは事実ですが、行方をくらませてたわけではないということですか?」

川瀬「はい」

弁護士「あなた自身は、フェイクデリックグループにどう関わっているんですか?」

川瀬「製造業や、コレクションの準備などです」

弁護士「あなたが居ないと、会社はどうなりますか?」

川瀬「私自身、常に流行の作品を出さなくてはいけないのと、製造が止まってしまうかもしれません」

弁護士「身代わりを使ったことをどう思っていますか?」

川瀬「恥ずかしいことをしたと思っています」

弁護士「事故の被害者については、どう思ってますか?」

川瀬「怪我まで負わせてしまい、申し訳ありませんでした」

弁護士「Tさんについては?」

川瀬「社員であるT君に身代わりをさせてしまい、逮捕までされて、申し訳ありません」

弁護士「ところで、車の運転はやめたんですか?」

川瀬「2年前にやめました」

弁護士「引越しの時、事故を起こして罰金刑になってやめたんですか?」

川瀬「はい」

弁護士「贖罪の為の寄付をされたようですね?」

川瀬「反省の気持ちをどう示したら良いか、弁護士に相談したところ、アドバイスを頂きました」

弁護士「あなたが捕まるという日に、あえて入籍してくれた奥さんに対しては、どう思っているんですか?」

川瀬「本当にありがたいと思っています」

弁護士「今後の生き方について聞かせて下さい」

川瀬「私自身、もう2度と悪い事はしません」


と、ここで本日は終了にしようと思ったんですが、検察側からの質問も少し記事にします。

検察側からの質問です。

検事「飲酒の件なんですが、今回の事故を起こす前に一杯飲んだって話ですよね?車できたのに、なんで飲んだんですか?」

川瀬「乾杯ということで、飲んでしまいました」

検事「今まで、自分で運転してパーティーに出席したということはあるんですか?」

川瀬「運転してる時は、飲まないと決めています」

検事「でも今回は飲んだんですよね?それを聞いているんです」

川瀬「乾杯ということで」

検事「あなたの供述によると、4秒間くらいわき見運転をしていたようですが、これは間違いないんですか?」

川瀬「間違いありません」

検事「4秒というと、かなり長いと思うんですが、何時もそうなんですか?」

川瀬「話したりしてたので」

検事「もし発覚してなかったら、どうしてましたか?」

川瀬「私自身、3年間辛い思いをしたし、報いを受けていたと思います」

検事「そういう事じゃなくて、発覚してなかったら黙ってたんですか?」

川瀬「そうかもしれません」

検事「あなたの供述によると、事故の後は無口になったそうですね?」

川瀬「はい」

検事「でも、駐車場の従業員の証言では、3人で楽しそうにじゃれあっていたと言ってるんですが」

川瀬「そう見えたのかもしれませんが、間違ってます」

検事「じゃ、これ間違ってるんですか?」

川瀬「はい」

検事「なんでTさんを選んだんですか?」

川瀬「友人から薦められたので」

検事「Tさんの証言によると、呼び出されて、立たされて話を聞かされたと言ってるんですが、事実ですか?」

川瀬「そんなんではありません。」

検事「じゃ、これも間違ってるんですか?」

川瀬「私自身も立ったり座ったりしていました」


と、ここまでにしておきます。
明日は、検察側からの質問の続きから記事にします。
それにしても、こいつは人の所為にしてばっかだな。
これが本当だとしたら、自分ってものが無いのか?
反省の示し方も人任せ。
事故の処理も人任せ。
事故の責任も人任せ。

どこにお前って奴の色があるんだよ。
なんにも自分じゃ決められない。
人任せがお前って存在の示し方なら、後に弁論で述べる、「実刑になったら、会社が動かなくなって、1000人の社員が路頭に迷う」って言葉も眉唾だな。
まぁ、元々そんな言葉は信じちゃいないがな。
あの人がこう言ったから、その人がこう言ったから。
お前はガキか?男らしくないんだよ!
それに結婚にしてもそうだ。
裁判で妻の存在が有利になるって弁護士に知恵をつけられたんだろ?
お前のやる事成す事セコすぎ!
と、こう言うと、こいつは確実に弁護士がそうしろって言ったからと言うのでしょう。
主体性が皆無ですね。
これで大人か?これで経営者か?



はたして判決は金で買えるのか、国民が注目しなければなりません。
posted by angry man at 21:21 | 東京 晴れ | Comment(5) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. 公判日間違ってたようですね、その節は失礼しました。
    まったくの同感です。
    コイツは屑ですよ。
    結婚は偽装だと思いますよ。
    全部金で解決、それが河瀬義昭。
    こんなんで執行猶予が買えるんだったら、正義もへったくりもないですね。世の中屑だらけになります。
    判決は12/2613:10〜、@529ですね。
    Posted by 一傍聴人 at 2006年12月05日 22:14
  2. 一傍聴人さんお久しぶりです。

    いや、間違ってなかったんだと思いますよ。
    たまに、公判日が変わることってあるじゃないですか。
    それですよきっと。

    判決日については、意外にも間が短いなと感じました。
    これだと、判事の中では既に決まってると思われます。
    まぁ、普通は実刑確定なので短くて当然なんですがね。
    こいつの場合は…
    Posted by 管理人 at 2006年12月06日 20:54
  3. mixiとか使って、もっとこいつの話題を喚起することを考えませんか?
    Posted by 一傍聴人 at 2006年12月06日 23:35
  4. ご返信ありがとうございました。

    >たまに、公判日が変わることってあるじゃない>ですか。

    そうなんですね。保釈されているし、納得いきませんね。

    先週の週刊新潮に記事出ていましたね。今週は掲載ないかな。。
    Posted by 一傍聴人 at 2006年12月06日 23:39
  5. コメント有難うございます。

    mixiですか…
    実は最近、知り合いの女の子から招待状をもらい、軽く覘いてみたんですが、どうも肌に合わないというか…

    週刊新潮は見逃しました!
    残念です。見たかった…OTL
    ちなみに、今週号には載ってませんでした。
    Posted by 管理人 at 2006年12月07日 21:25
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