鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!11

鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!2
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!3
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!4
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!5
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!6
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!7
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!8
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!9
鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!10
これらから先にご覧下さい。

平成17年 刑(わ) 第3370号等 傷害、強姦致傷 濱田太平洋

ゴキブリ濱田の被告人質問です。
被告人質問に先立って、弁護側から書証が数点だされました。
14の被害者の示談書、告訴取り消し書、領収書。
13の被害者の示談書、告訴取り消し書、嘆願書、領収書。
7の被害者の示談書、領収書です。
ちなみに、今更告訴を通り消したところで、無罪にはなりません。
情状面で有利になるだけです。
いくら親告罪とはいっても、1度出したものを被害者の意思で止めることはできません。
これは、被害届でも同じです。
例えば窃盗で被害届を出した。
でも、起訴される前に被害届を取り下げた。
この場合でも、起訴するか不起訴にするかは検察が決めるのであって、被害者ではありません。
つまり、1度出したものは完全に取り下げられないってことです。
さて、本題です。

弁護士「あなたがバッキーと関わりあうようになった時期はいつですか?」

濱田「バッキーが設立した年です」

弁護士「当時、バッキーと関わる前の仕事はなんでしたか?」

濱田「契約で記者とか、フリーでライターとかやったりしてました」

弁護士「バッキーと関わりあうようになったきっかけは?」

濱田「初代の社長になった人がやってたお店を手伝っていて、そこでバッキーの方を手伝ってくれと言われ、条件的にも良かったので引き受けました」

弁護士「当時からアダルトビデオに関わっていたんですか?」

濱田「いえ、違います」

弁護士「アダルトビデオを手伝うことになったのは、何故ですか?」

濱田「ビデオの広告など、タダで出せたので、手伝えと言われて」

弁護士「製作にかかわるようになった経緯を教えてください」

濱田「バッキーの社長も含めて、どんどんクビになっていって、残った社員が僕を含めて2人しかいなかったので、必然的に撮るのは僕しかいないと」

弁護士「バッキーからの報酬はどのくらいですか?」

濱田「手取りで、月25万円とかです」

弁護士「最初に強制子宮破壊シリーズを提案したのは、誰ですか?」

濱田「初めは、栗山の指示です」

弁護士「具体的に、なんて指示されたんですか?」

濱田「栗山から、名古屋からAVに出ても良いと言ってる子を連れてきたと言われ、金で買った子だから、なにをしても良い子だよと言われました」

弁護士「それで1作目を監督して、2、3作目もあなたが監督したわけですね?」

濱田「そうです」

弁護士「4作目から監督しなくなった理由はなんですか?」

濱田「露出で逮捕されたので、逮捕されるくらいならやりたくないと思ったので」

弁護士「ただ、その後も女優の出演交渉はあなたがやってたんですよね?」

濱田「6作目までやってました」

弁護士「7作目以降はやらなくなった理由は?」

濱田「バッキーに関わっていた人は素人ですから、女優の交渉はいきなり任せられないから、6作目までやってただけです」

弁護士「女優と交渉する時に、説明してましたか?」

濱田「しました。事前に女優に会わなかったことはありませんから」

弁護士「具体的になんて説明してたんですか?」

濱田「撮影は止められないし、生中出しだし、無制限だよ。その代わりギャラは良いよ、と説明しました」

弁護士「無制限とは、何回もSEXするということですか?」

濱田「男優の人数のことです」

弁護士「あなたは、プロダクションの人に止められないと言った時に、女優の意思では止めないと説明しましたか?」

濱田「それは言ってますね」

弁護士「細かい説明はしてないけど、大まかな事は言ってきたわけですね?」

濱田「はい、言ってます。細かいことは言ってません」

弁護士「7作目以降、ナカムラやヤノがどういう交渉をしていると思ってましたか?」

濱田「自分と同じだと思ってます」

ここで、濱田が熱弁を始めました。
怒気を含んだ言い方で、断る女優だっていたんだから、ちゃんと説明してきたんだって感じのことを長々と語りました。
見かねた裁判長は言います。

裁判長「なにか腹が立つことがあるんですか?さっきから怒っているようですが」

濱田「なんて言うんですかね。説明しづらいというか…」

裁判長「この件に対して、腹立たしいことでもあるんですか?」

濱田「いえ、説明しづらいってことですね」

あらら、明らかに示談金が不満なんだ。
そりゃね、ここまで俺様論を語る奴が示談金を納得して払ってるわけないもんね。
濱田もこれはマズイと気付いたらしく、誤魔化してますが、示談が無駄になりかねない言動ですね。

弁護士「ナカムラから、栗山に関して相談されたことはありますか?」

濱田「それはあります」

弁護士「なんて相談ですか?」

濱田「栗山にプロダクションのほうにも説明しないで良い、と言われたと言ってました」

あらら、墓穴だよコレ。
プロダクションのほうに“も”ってどういう事?
他に説明しなきゃいけないのに、説明してないって事実があるの?
つまり、女優に説明しないのは既定路線だったってことだろ。

弁護士「あなたは、なんて答えましたか?」

濱田「プロダクションのほうには、きちんと説明しろと言いました」

お前のその答えもおかしい。
ナカムラの相談に対してその答えだと、女優に説明してないことは知っていたってことになるだろ。
プロダクションのほうに“は”だからな。
まさか、女優には説明して、プロダクションのほうには説明してないと思ってたなんて無茶苦茶な理屈は通用しないぞ。

弁護士「9作目の女優の交渉は、誰がしたんですか?」

濱田「例外的に私がやりました。なんでかと言うと、9番の子だけ企画女優ではなくて、金額も大きかったので、任せられなかったんです」

弁護士「9作目はヤラセだと言われてますが、どうなんですか?」

濱田「違いは、マネージャーが立ち会って、あんまりな時は止めますよってことで、実際に2、3回は止めたらしいですが、それだけで、他とたいして違いはないです」

おいおい、大有りだろうが!
マネージャーが立ち会う=細かい説明をする。(ナカムラやヤノもそう証言してましたよね)
それなのに、想像以上に酷いことをされて、止める。
これは、つまりマネージャーが立ち会わない女優達には、もっと酷い現実だったって事だ。
これで、たいした違いはないと言える、その思考回路が狂ってるよ。

弁護士「強制子宮破壊7について、なにか指示をだしたことはありますか?」

濱田「ないです。ただ、なにがおこなわれているのか全く知らないということではないです」

弁護士「出来上がった作品を確認したんですか?」

濱田「いえ、確認はしないです。現場でいくらでも見てるんで、わざわざビデオを見る習慣はないです」

弁護士「強制子宮破壊13の現場には行きましたか?」

濱田「行きました。スタジオの中にはずっと居ました」

弁護士「14の時も、7と13の時と同じ立場ってことですか?」

濱田「そうですね」

弁護士「水地獄の企画は、どういう経緯で立ち上がることになったのですか?」

濱田「会議で、シリーズ物を5本出すことになって、水地獄が通ったってことです」

弁護士「あなたの企画はどのようなものがあったんですか?」

濱田「芸能人激似シリーズとかあったんですけど、却下されました」

弁護士「却下するのを決めるのは誰ですか?」

濱田「栗山です」

弁護士「水地獄の企画は誰がだしたんですか?」

濱田「私です」

弁護士「水地獄の女優とは、まずどういう形で交渉したんですか?」

濱田「新宿の居酒屋で知り合った人から、プロダクションを紹介されまして、こういう作品に出る子はいないかと」

弁護士「それで女優さんを見つけてきたわけですね?それでどのような説明をしたんですか?」

濱田「水に沈め続けることと、苦しいってことと、撮影は止めないってことを説明しました」

弁護士「最初に声をかけた女優さんは出演することに同意したんですか?」

濱田「後日、その内容じゃ無理だと断られました。次の子も断られました。で、3人目に来たのが今回の女優です」

弁護士「少なくとも、強制することはなかったってことですね?」

濱田「そうですね」

弁護士「説明した時に、あなたが言葉として言ったことを正確に教えてください」

濱田「まず、水に沈めるってことです。息が出来なくて、苦しいよってことですね。撮影は止められない。SEXは通常の半分。ギャラは高い。この4つです」

弁護士「総合すると、あなたはちゃんと説明してきたんだから、強姦はおかしいってことですね?」

濱田「そうです」

弁護士「ただ、怪我を負わせてしまったことについては、どう考えていますか?」

濱田「それは、そういった契約はないんで…(30秒くらいの沈黙)。まぁ、悪いとは思ってます」

思ってねぇなコレ。
反省ゼロの稀に見るクズだコイツ。

弁護士「裁判所から、あなたが腹を立てているように見えると言われましたが、思うように伝わらないからってことですよね?」

濱田「それもあるんですが、女優にあれだけ話してるんでね、悪者に見えるのは分かるんですが、元々春を売ってる女の子にあそこまで説明してるんでね、作品を観て、これは酷いじゃないかって言われても、そういう作品ですから。それをタブロイド紙に出たからっていきなりワッと来られてもね」

なにコイツ…
まるで、春を売ってる女性には、元々説明義務はないかのような言い方ですね。
それなのにある程度説明してやってるんだから、感謝されるなら分かるが、恨まれるのは筋違いってことですか?
せっかく弁護士がフォローを入れてるのに台無しにする被告人ですね。

弁護士「終わります」


検察側からの質問と裁判所からの質問は明日記事にします。

それにしても、今回も栗山に不利な発言が出てきましたね。
プロダクションにも説明するなという指示です。
明らかに女優に対して説明してない事は了解の上での発言だと分かります。
検察からの質問でも、栗山にとっては非常に不利な証言が出てきますが、それは明日ってことで。
どんどん栗山の言い逃れが苦しくなってきましたね。
そろそろ諦めたら?
つーか、鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!もかなり長くなってきましたね。
ここまで、長々と皆さんにお伝えしてきたんですが、残念なお知らせがあります。
先日おこなわれた、坂場の被告人質問を傍聴できませんでした。
その日は、所用でどうしても裁判所に行けなかったんです。
舘野、坂場裁判は次回が論告求刑ですが、その日は必ず傍聴するんで、許してください。
濱田裁判は、次回も被告人質問です。
今回は事実関係についての質問でしたが、次回は情状関係の質問になります。
栗山の方は刑事の証人尋問など、まだまだ続きますが、他は判決が近づいてきてます。
そうですね…。鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!20くらいで終了になるんじゃないでしょうか。
それまでは、どうか怒りを維持して下さい。
本日の公判も異常に傍聴人が少なかったのですが、残念でなりません。
出来るだけ風化されないように願います。
公判予定表の罪状の欄が、“傷害等”と書いてるだけで、“強姦致傷”と書いてないことも一因だと思います。
坂場、舘野裁判も、“傷害等”としか書いてないんですよね。
私が傍聴したのも、本当に偶々ですから。
偶々傍聴したらバッキーだったって感じですからね。
まぁ、私だって、濱田、栗山裁判を傍聴するまでは、バッキーって名前すら知らなかったんですけどね(^^;



ゴキブリ濱田の命日が近づいてきましたね(^^
タグ:強姦
posted by angry man at 21:15 | 東京 晴れ | Comment(5) | TrackBack(0) | 鬼畜AV会社強姦致傷事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. 2004年12月の夕方でしたでしょうか、TVニュースで報道されてから、ネット上でこの事件に関しての情報を探し、読み続けてきました。
    こちらも以前から拝見させて頂いています。いつも詳しい公判内容、本当にありがとうございます。
    管理人さんの傍聴記で、判決までこの事件、怒りをもって見続けたいと思います。

    Posted by めぐ at 2006年12月19日 01:52
  2. コメント有難うございます。

    めぐさんのような方がひとりでも増えることを願います。
    濱田は示談金を払いましたが、示談金といっても100万円程度で、決して被害に見合った額ではありません。
    むしろ、普通よりも全然安いです。
    Posted by 管理人 at 2006年12月20日 21:48
  3. 私はたまたま電車の中吊りで
    週間ポストがバッキー事件を取り上げていたのが
    目に付き関心をもち、それから
    ずっとめぐさんと同じようにバッキー事件を追っています。
    ただ仕事etcで傍聴に行きたくても行けなくて残念です。。
    管理人さんのような人がいるからこそ、
    事件が風化せずここまで進展したのだなと
    感謝してます。

    毎回憤りを感じながら、記事を読ませて頂いてます。自分が傍聴に行けないので、本当にありがたいなと思って読ませていただいてます。
    ありがとうございます。
    Posted by satomi at 2006年12月23日 22:54
  4. コメント有難うございます。

    この事件を風化させてしまうと、次々とバッキーのような会社が現れると思いますからね。
    決して他人事と考えずに、自分の身になって考えることが大切だと思います。
    Posted by 管理人 at 2006年12月26日 21:15
  5. 風化させちゃいけない事件ですね。許せません。私も広く伝えたいです。管理人さん頑張って下さい!!
    Posted by あい at 2007年04月28日 21:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29698248

この記事へのトラックバック