東大阪大生集団リンチ殺害事件で死刑判決

主犯格22歳に死刑判決=生き埋め2人殺害−反省するも「結果重大」・大阪地裁
5月22日12時33分配信 時事通信

 東大阪大生ら2人が生き埋めにされた集団リンチ殺害事件で、主犯格とされ殺人などの罪に問われた無職小林竜司被告(22)の判決公判が22日、大阪地裁であった。和田真裁判長は「まれに見る凶悪な犯行で、結果はあまりに重い」として、求刑通り死刑を言い渡した。
 和田裁判長は、特殊警棒やゴルフクラブで殴打するなどのリンチに関し「むご過ぎる。これ以上残忍な殺し方はない」と指摘した。また、リンチの発覚を恐れて殺害した動機は「身勝手極まりない」と批判。共犯者の少年に声を掛け、加勢を求めるなど犯行を主導した点を指摘し、「小林被告がいなければ2人の殺害はなかった」とした。
 弁護側は「反省している」として死刑回避を求めていた。和田裁判長も「重大性を自覚し、真摯(しんし)に反省している。更生の可能性も認められる」としたが、「罪の重大さの前では極刑を回避する事情にはならない」と断じた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000048-jij-soci

皆さん、この事件覚えてますか?
判決までの時間が短かったので、覚えてる方も多いでしょう。
女性関係でもめて、暴行をうけ、更に金を要求されて、たまりかねて小林被告に相談したところ、殺すしかないと結論をだし、3人中2人を生き埋めにして殺害したが、1人は金を払わせるために解放した為に警察に届けられて捕まった事件です。
詳しくはコチラ

こいつは母親に「俺が2人殺した。逃げた1人を殺してから自首する」と電話しています。
何度も言いますが、それは自首にはならない。
出頭だろブタ!

↓の当ブログの過去記事で自首の定義を語っています。
http://angryman.seesaa.net/article/25478916.html

20060625-00000014-maip-soci-view-000.jpg
↑ブタです。

まぁ、とにかくこのブタが死刑になったのは喜ばしいことです。
被害者の家族も胸を撫で下ろしてることでしょう。

でも、この事件はブタの知能が一般人より著しく劣っていたために発覚した事件ですから。
本来なら、なかなか発覚しませんからね。
埋めてしまってるんですから、死体が出てきづらいですから。
未だに行方不明者3名となっていても不思議はない事件です。

こんな事で躊躇なく殺してしまえるような奴は生かしておく必要はないから、ザマーミロってかんじです。
この事件の過程で傷害致死なら、まだ納得できるんですよ。
友達が暴行をうけ、恐喝までされてるわけですから。
あ〜、やりすぎたんだな〜って思えます。
でも、初めから明確な殺意を持っていましたからね。

和田裁判長の「重大性を自覚し、真摯に反省している。更生の可能性も認められる」としたが、「罪の重大さの前では極刑を回避する事情にはならない」と言った、この言葉もまさしくその通りでね。
まぁ、反省なんてしてないのは間違いないが、たとえ真摯な反省をしていたとしても、罪の重さの前では無関係です。
例えば、10人を強姦殺人で殺して、真摯な反省によって死刑を免れていたら、これはもう司法の崩壊に繋がります。
裁判長の主観で全てが決まってしまって、平等性を大きく欠くからです。

つーか、このブタを死刑にしないでくれとか言う奴は、偽善者人権団体の人間かブタの周囲の人くらいでしょ。
一般の人はこのブタが死んだところで少しも胸が痛まないもん。
つーか、生きててほしくない。



素晴らしい判決ですね。
タグ:殺人 判決
posted by angry man at 15:44 | 東京 雨 | Comment(9) | TrackBack(0) | 重大事件に対しての怒り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. 大阪クオリティー?
    こいつは、岡山県民ですが。
    Posted by 阿曽 at 2007年05月26日 18:27
  2. 間違いの指摘有難うございます。

    調べたら事実のようです。
    削除します。
    Posted by 管理人 at 2007年05月26日 19:24
  3. いつも、楽しく?読ませて頂いています。
    的確な視点での解説、
    わかりやすくて有り難いです。
    特に、御殿場事件。
    マスコミの馬鹿さかげんに
    見切りがついた感じ(笑)
    が、東大阪の小林被告の判決(つか、死刑判決の意義についてかな)には疑問があります。
    ”弁護士だけでなく裁判官自身”が『小林被告には更正の可能性』あり
    としておきながら、死刑とは。
    あのような事件を起こしたら、更正の機会さえ奪われ罰っするのが当たり前なのでしょうか。
    なら、審理などいらないのでは(;^д^A
    Posted by 千手観音 at 2007年05月30日 09:16
  4. コメント有難うございます。

    非常に難しい問題です。
    私が勝手に裁判長の真意を汲み取ると、こんなかんじでしょうか。

    「更正の可能性も認められるが、そのような主観的な判断で、罪に対する罰の公正さを欠くことはできない」

    裁判において、客観的な反省を示すものは、金です。
    その他のものは、全て主観になってしまいます。
    金は被害感情を和らげるが、反省の態度では被害感情は和らがないじゃないですか。
    これを認めちゃうと、裁判官によって受け取りかただって違ってきますし、演技の上手い被告人が有利になってしまいます。

    審理の意味としては、真実を公にするという側面、そして、法の名の下に罰するという側面、などなど色々あると思いますよ。
    Posted by 管理人 at 2007年05月30日 20:25
  5. はじめまして。
    いつも楽しく読ませていただいています。

    管理人さんの、凶悪犯罪に対する意見には、おおむね同意するんですが、本件のみは大幅に意見を異にします。

    じつは勤め先がこの現場の近くでして、意外と身近な事件でしたので、経緯はほぼ把握してます。

    単純にいえば、DQNがDQNを成敗しただけ。
    一番の被害者は、犯行現場に使われた産廃屋さん。
    という認識です。

    ことの発端は、被害者が小林容疑者の友人を恐喝し、金品を巻き上げようとしたことから始まってます。
    小林は、その友人のために、DQNな被害者を殺しただけですね。

    小生としては、そんなに悪いことに思えんのですよ。
    (もちろん、犯罪は犯罪)
    それにコイツの矛先は、常にDQN相手だったようです。@近所の評判

    ということからして、出来れば5年くらいで出してやって、またDQNを殺させたほうが社会のためかも。
    Posted by きりん at 2007年06月15日 18:41
  6. コメント有難うございます。

    きりんさんの言ってることも分かるのですが、やはり私には殺す動機がどうも短絡的すぎて話にならないと感じます。
    頭が弱い子にしか見えない。

    更に、金を要求してる点においても、こいつがただ友人のためだけにおこなった犯行には見えません。
    友人の為に、頭に血がのぼっておこなった犯行なら、まだ理解できます。
    しかし、金を取るとなると話が違います。
    性根が腐りきってると言われても仕方がない対応だと思います。
    Posted by 管理人 at 2007年06月15日 19:05
  7. 管理人さん。
    早速のご返答、ありがとうございます。

    お金の件ですが、たしかに金を取ると、殺人だけでなく強盗殺人になりますね。
    これは、小林容疑者のおバカなところでしょう。
    強盗殺人は、無期か死刑しかないですからね。

    小林を庇うわけじゃないですけど、金を要求したのも、友人がすでに取られていたのを取り返そうとしたみたいです。
    (捜査段階で、供述していた)

    管理人さんが罵倒している、那須野亮が無期懲役でしょ?
    こういうヤツこそ死刑にすべきです。
    被害者に、なんの落ち度も無いわけですし。

    小生としては、小林が死刑で那須野が無期ってのが納得いきません。
    Posted by きりん at 2007年06月15日 22:52
  8. コメント有難うございます。

    小林の友人は金を払うことを約束させられただけで、金はとられてませんよ。
    なので、友人の金を取り返そうとしたという事実はありません。

    那須野との比較ではおっしゃる通りです。
    私も那須野は死刑に値すると思っています。

    その点は、前々から言ってるように、司法は変わらなければならないと思います。
    Posted by 管理人 at 2007年06月16日 20:42
  9. 小林竜司君は無罪放免と言えば言い過ぎでしょうがかなり減刑されて然るべきだと思います。
    相手は暴力団構成員を名乗り、金を巻き上げようとしていた。
    法倫理を抜きにすれば一庶民の道徳感情として、被害者の方こそ万死に値する人間だったと思うんですよね。

    で、法律を抜きにするなという話になるんでしょうが、
    思想論議としてルールが二重構造になっていることに注目してもらいたいわけです。
    ルールの上層には確かに明文化された成文法がありますが
    その下層には明文化は出来ないがその共同体が暗黙の内に了解しているであろうはずの、
    道徳という不文の法があるはずだということです。

    イギリスのコモンローなどはそれですけど、今のように時代や環境が劇的に変化する世の中ですと
    上層の法律と下層の不文律が乖離することが間々起こり得ます。
    しかし『目には目を』のハンムラビ法典に見られるがごとく、道徳感情が法律の根底に据えられてる以上、
    ただ3人殺したんだから極刑に処するべきだ、というのも短絡的だと思うのです。
    相手が暴力団構成員を名乗っていれば命の危険を脅かされていたも同然ですから
    相手を殺しても正当防衛みたいなもんだ、何ら問題ないではないか、という被告への同情を禁じ得ないんですよね。
    Posted by 原田 at 2008年02月14日 10:09
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