鬼畜AV会社の強姦致傷裁判で激怒!14

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これらから先にご覧下さい。


平成18年 合(わ) 第61号等 強姦致傷、傷害
栗山 龍


昨日の続きです。
バッキー改め、コレクターの代表取締役大住への反対尋問です。

検事「証人がバッキーに入社した経緯を教えて下さい」

大住「僕の友人の紹介です」

検事「当時、あなたはなにをしてたんですか?」

大住「DVDの発送業務です」

検事「どこの会社でですか?」

大住「バッキーです」

検事「その前の話です」

大住「あぁ、ピザ屋のバイトをしてました」

検事「平成15年9月に、濱田が逮捕されたことは知ってましたか?」

大住「知ってました」

検事「どういう事で逮捕されたか知ってましたか?」

大住「知りません」

検事「社内にいれば、少しは聞くんじゃないの?」

大住「僕は一切聞いてません」

検事「でも、逮捕者が出るなんて危ない会社だと思わなかったんですか?」

大住「思いませんでした」

検事「弁護士に対する、あなたの答えを聞いてると、分からないとかばかりで、もっと具体的に覚えてないんですか?」

大住「えっと…、なにを具体的にか…」

検事「分かりました。栗山がなんて主張してるか知ってますか?」

大住「知ってます」

検事「栗山がそうした主張をしたと、どこで知ったんですか?」

大住「ネットで知りました」

検事「インターネットには、裁判の詳しい様子が載ってるんですか?」

ん?この裁判の詳しい様子を記載してるサイトといえば…。
まさか…、き、き、き、き、

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

ついに怒れる男も法廷デビューか!

大住「覚えてません」

(´・ω・`)ショボーン

検事「弁護人からは栗山が無罪を主張してると聞きましたか?」

大住「はい」

検事「濱田が矢野や中村に指示してたんですか?」

大住「はい」

検事「具体的にはどんな指示ですか?」

大住「具体的には分かりません」

検事「指示してると言ってるんだから、少しは覚えてるんじゃないんですか?」

大住「…。予算を削れとか…」

ここで裁判長が横槍を入れます。

裁判長「それは撮影内容に関する指示じゃないですよね?撮影内容に関する指示はないんですか?」

大住「…」

裁判長「まぁ、次の質問にしましょう」

検事「栗山が指示してたとか、細かい事は知らないんじゃないんですか?」

大住「細かい事は知らないです」

検事「ならそういう言い方をすればいいんじゃないの?なんで一切ないと言えるの?」

大住「…」

ここでまた裁判長がw

裁判長「あなたの話を聞いてるとね、分からない事を一切ないという言い方をしてるよね。そうすると、濱田の指示も一切ないってことになるんじゃないの?」

大住「…」

裁判長「まぁ、いいでしょう。次の質問にしましょう」

これで裁判長の心象は最悪ですね。
弁護側の証人の意味がなくなるw
これが私の違和感だったんですね。
濱田がどのような指示を出していたかなんて現場にいない大住に分かるわけないのと同じように、栗山が撮影内容に関する指示を濱田に出していたかなんて現場に関係ない大住が知ってるわけがない。
なのに、栗山に不利なところだけ、一切ないと言い切ることに違和感を感じていたんですよ。

検事「栗山の話は雑談だけなんですか?」

大住「はい」

検事「それは覚えてないだけじゃないの?」

大住「いや、一切ないです」

検事「会長は栗山なんだから、栗山の了解がないと駄目でしょ?」

大住「撮影は分かりません」

そうそう、そういう言い方をすればいいんだよ。

検事「経理は?」

大住「はい。了解をとってました」

検事「そうでしょ?あなたの話を聞いてると、栗山の存在感が全くないんだけど」

大住「…」

検事「あなたは強制子宮破壊シリーズを普通のレイプ物だと思ってたんですか?」

大住「思ってました」

検事「必死で泣き叫ぶ姿を見て、演技だと思ったんですか?」

大住「はい」

検事「今現在も売ってるんですよね?」

大住「はい」

検事「抵抗感はないんですか?」

大住「はい。一般的な演出の作品なんで」

検事「この法廷で、濱田とか矢野とか中村は、ガチンコだと言ってますよ?そんなことを言う人はいないですよ?なんであなたはそう思うの?」

大住「西山が言ってたので」

検事「なら被害者の事をなにも考えてないんですね?」

大住「考えてないことはありません」

検事「売り上げが高いから売ってるんでしょ?」

大住「報道された当時はかなり売れましたが、今はあまり売れてません」

検事「苦情の電話がきてたことは知ってましたか?」

大住「はい。罵倒されました」

検事「だったら、製作段階で問題があることは分かってたんですね?」

大住「よくあるイタズラ電話だと思ってました」

検事「イタズラ電話ね…。バッキーからコレクターに変えた件だけど、きっかけになった事件とはセックスオンザドラックの件ですよね?」

大住「あぁ、そうです」

検事「その後、栗山と相談したりして、名称を変えたんですよね?」

大住「はい」

検事「あなたが代表取締役になるのも栗山が決めたんですか?」

大住「僕から言いました」

検事「それで栗山が了解したんですか?」

大住「はい」

だから栗山が決めたんじゃねーか。
なんで一々回りくどい言い方するかね。

検事「それから、DVDのジャケットなんですけど、BBSに載せて、栗山を含めた皆で相談して決めてたんじゃないんですか?」

大住「いえ」

検事「分からないだけですか?」

大住「僕は見たことはありません」

ここで、検事が大住に示します。
『会長いかがでしょうか?』と書いてあり、その下にパッケージが添付してある、西山から栗山に出したメールです。

大住「多分、これは新しいデザイナーに撮ってもらっただけですね」

検事「いえ、これは栗山に指示を仰いでるんでしょ?あなたはこれを知らないんですか?」

大住「はい」

なら初めからそう言えよ。

検事「コレクターの3分の1は、バッキー作品じゃないんですよね?その作品の内容はどのようなものですか?」

大住「今は露出とスカトロがメインです」

検事「それは今回の事件のとは違うんですか?」

大住「スカトロはレイプ物っぽいけど、まぁ違います」

検事「それと、バッキーでは一般ファンの意見を受け付けるHPがありましたか?」

大住「はい」

検事「どういうことが書かれてましたか?」

大住「覚えてないです」

検事「定例会で、栗山が発言したことはないんですか?」

大住「一切ありません」

検事「記憶にないだけなんじゃないの?」

大住「一切ないです」

検事「マンネリ化してきてるとかいう話はでたことがあるんじゃないの?」

大住「ないです」


裁判官からの質問です。

裁判官「あなたの認識の中で、栗山被告人のやったことはなんですか?」

大住「お金を出しただけだと思います」

裁判官「会社内での栗山の態度を、あなたの目から見て内容や売り上げに関心がありましたか?」

大住「なかったです」

裁判官「すると、あなたの話によるとお金は出すけど、売り上げとか興味がないということですか?」

大住「はい」

裁判長「今でも強制子宮破壊シリーズを売ってるんですか?」

大住「一部、売ってます」

裁判長「今回、起訴になってる作品は知ってますよね?」

大住「知ってます」

裁判長「それをまだ売ってるんですか?」

大住「少しずつ流通を減らしていってます」

裁判長「いや、売ってるんですか?」

大住「はい」

裁判長「そういうことして、なにも感じませんか?」

大住「そういうことって…」

裁判長「意味が分かりませんか?」

大住「分かります。会社として、作品の数が多いほうがいいので」

裁判長「なにも感じないのか聞いてるんですけど」

大住「だから会社として作品の数が多いほうがいいので」

裁判長「あなたは、なんで栗山が強姦致傷で起訴されてるか分かってるの?」

大住「分からないです」

裁判長「分からないの?どういう点が犯罪にあたるか理解できてるの?」

大住「それは女優さんを怪我させると強姦致傷…」

こんな認識しかない奴が代表取締役?
また繰り返すぞこれ。

裁判長「これは女優さんを集団強姦して、怪我させたということで裁かれてるんですよ?その様子を映した作品を、まだ売ってるとはどういうことですか!」

裁判長は、反対尋問の時のこともあり、そうとう頭にきてるようでした。

大住「…」

裁判長「例えば、殺人とかあって、その様子を映した物を売ってもいいと思ってるの?」

大住「承諾を得てるので」

それはプロダクションにだろ!
女優の感情は置き去りだろうが。
契約的に問題はなくても、モラルとしての話を裁判長はしてるんだよ!

裁判長「何人も有罪判決が出てるの知ってるでしょ?」

大住「はい」

裁判長「それでも売ってるの?」

大住「考慮していってます」

裁判長「考慮するんじゃなくて、やめるものでしょ!」

大住「やめるように考慮していってます」

裁判長「はい終わります。帰っていいですよ」

この最後の裁判長の言い方w
ハイハイ帰った帰ったって感じの言い方でした。
スッゲー投げやりな感じです。

それにしてもだ。
ピザ屋のバイトが栗山に代表取締役にしてもらって、恩義を感じて有利な発言に終始する気持ちは分かるが、被害者の気持ちを置き去りにすることに自責の念を覚えないのかね。
と、思っていたが、未だにビデオを売ってるって話で納得。
被害者に対して、悪いことをしたとかって感情が全くないんだもん。
そりゃ自責の念なんてあるわけねーって。
もし、被害者のことを考えているのなら、少なくとも起訴されてるビデオに関しては売らないでしょ。

濱田に責任を全部押し付けてれば逃げ切れるとでも思ってんのかね。
少なくとも撮影に関与してない人間の証言より、撮影に関与してた人間の証言のほうが信頼できる。
なぜなら、大住の『一切ない』は、全部自分は聞いてないって事だからです。
しかも、栗山に恩がある人間の栗山よりの発言なんか価値はないね。
次の女性社員の証言も、大住と証人尋問の練習でもしてきたんじゃねーの?って思うほど、符合しすぎてる。
言葉の選び方まで符合してるとか、男と女という違いもあるのにおかしいだろ。



まぁ、それは次回のお話。
タグ:強姦
posted by angry man at 22:32 | 東京 不明 | Comment(1) | TrackBack(1) | 鬼畜AV会社強姦致傷事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. 怒れる男さん
    傍聴&記事にして頂き本当にありがとうございます。
    私も傍聴に行きたいのですが、なかなか忙しくいけません。怒れる男さんのような方がいるからこそ、ここまで風化せずこれたのだと感謝感謝です。

    それにしてもこの大住って男まじムカつくんですが、、
    本当腹立たしいですね!読んでてもイライライライラしてきます。

    てか私もバキに何度か苦情の電話入れたんですが、
    その時のこいつの開き直りな態度といい、物言いといい全てにおいてムカつく態度でした。
    「何か悪い事してます?いい加減にしろ、訴えますよ」くらいな事言われた覚えがあります。

    尋問の時は、まぁ精一杯猫かぶってるんでしょうけど、
    かぶりきれてない感じが出まくりですね。

    この男も牢屋に叩き込んでほしいです。
    それに未だにあんな犯罪ビデオが流通しているということに、
    どうしようもない憤りを感じます。
    日本という国は全くどうなっているのでしょうね。

    Posted by mimi at 2007年10月14日 14:50
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Tracked: 2007-08-07 18:16