大野 裕二郎(21)
まずは逮捕時の報道からご覧ください。
女子プロレスラー100日「追跡」=キックで抵抗−わいせつ男を逮捕・警視庁
帰宅途中の女子プロレスラー風香(本名柿本風香)さん(22)に後ろから抱き付いたとして、男が強制わいせつ未遂の疑いで警視庁葛西署に逮捕されていたことが6日、分かった。風香さんは被害に遭ってから約100日後に男を見つけて通報したという。
逮捕されたのは、東京都江戸川区臨海町、アルバイト大野裕二郎容疑者(20)。
調べによると、大野容疑者は2月21日午後11時45分ごろ、江戸川区中葛西の葛西駅付近で、練習から帰宅途中の風香さんの後をつけ、自宅マンション前で後ろから抱き付き、スカートの中に手を入れるなど乱暴しようとした疑い。
風香さんがキックして抵抗すると、男は逃げたという。
その後、風香さんは兄とともに、付近を捜し回った。6月4日午前10時前、葛西駅付近で自転車に乗っているところを発見し、追い掛けるとともに110番した。大野容疑者は駆け付けた葛西署員に逮捕された。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007060700499
http://komugikoka.exblog.jp/5569448/
↓本件被害者、女子プロレスラー風香のブログ
http://blog.livedoor.jp/jdstar_fuka/
ちなみに、報道では、キックしたら逃げた。さすがプロレスラー!という書き方になっていますが、真実は違うようです。
この日は第2回公判でした。
どうやら、被告人は初公判で、「やっていない。事件当日、現場にはいなかった」と、完全否認したらしいです。
が、被告人がこの日の冒頭で、こう述べます。
「前回の裁判で、私はやってないと言いましたが、本当はやりました」
逝ってよし!
なんつーか、性犯罪者の否認率は高すぎです。
それもこれも、己のちんけなプライドのために。
だったら初めからやるなよカス。
被告人は、10ヶ月交際している彼女がいました。
当然、彼女と会えばSEXをする仲で、結婚も考えていましたが、ぞくに言う遠距離交際だったために、性欲が溜まっていき、女性の体を触りたいと思うようになりました。
そこで被告人は、ナンパをして、意気投合すればSEXが出来るかもしれないと考え、ナンパをしに行きます。
しかし、結果は散々でした。
その帰り道、帰宅途中の被害者を発見した被告人は、顔が自分好みであることと、短いスカートを穿いていた為、いいんじゃないかと思い、あとをつけます。(確かに可愛らしい顔をしてますね)
そして被害者が自分のマンションにつき、階段を上って部屋まで行こうとしました。
被告人は、階段を上る被害者のスカートの中を下から覗き、興奮した被告人は、スカートの中に手を入れて、パンティーを下ろそうとします。
ところが被害者は、被告人の手を掴んでそれを阻止し、更に撃退しようとしますが、履いていた靴のヒールが高かった為に、自分がしりもちをついてしまいます。
それを見た被告人は、被害者に覆いかぶさり、胸を揉もうとしますが、被害者は被告人の胸を蹴飛ばして抵抗します。
それでも諦めずに被告人が覆いかぶさってきて、胸を揉もうとしたので、被害者は「誰か助けてー!」と叫びました。
それに怯んだ被告人は逃亡しました。
しかし後日、被害者に見つかってしまい、警察官に逮捕されてしまいます。
情状証人は父親でした。
この父親、えらいイカツイ。
どうやら、建築業を営む社長らしいです。
この父親は、息子に厳しく、殴ることもあったそうです。
被告人は、父親を畏怖していて、それが悪かったと語ってました。
まぁ私は、自制心とそれとは関係ないと思いますが。
被告人質問です。
弁護士「今回の犯行をやったということで間違いないですか?」
大野「間違いありません」
弁護士「警察官には真実を話してたんですよね?」
大野「はい」
弁護士「なら、なんで家族や弁護人に真実を話さなかったんですか?」
大野「家族に迷惑をかけてしまうので、話せませんでした」
嘘つけ…。
どうせ親父が怖かったんだろ?
弁護士「どうして今回、本当のことを話す気になったのですか?」
大野「それは接見してる間に、自分も正直に話さなければいけないなと思ったので」
弁護士「犯行当日、そもそも女性を襲おうと思ってたのですか?」
大野「ないです」
弁護士「たまたま被害者を見つけて、襲いたくなったんですか?」
大野「そうです」
弁護士「今、人生の岐路に立ってることは分かってますか?」
大野「はい」
検察官からの質問です。
検事「あなたは21歳ですよね?成人ですよね?」
大野「はい」
検事「嘘をついたら、家族や弁護士さんに迷惑をかけるって気付かなかったんですか?」
大野「気付きました」
検事「どういう風に?」
大野「自分が嘘をついたことによって、家族に引越しとかさせたり、弁護士さんにも迷惑をかけてしまいました」
ちょっと理解できません。
質問に対する答えになってないと思いますし、引っ越すのは被害者の家が被告人の家と近い為で、嘘を言ったか言ってないかは、関係ないと思うのですが。
検事「被害者に対して申し訳ないと思っていたら、嘘をつかないと思うんですよ。被害者のことを考えたんですか?」
大野「一応、考えたんですけど、自分のことを考えてしまいました」
親父が怖いよ〜って考えを1番に考えたってことですね。
しょーもない奴…。
検事「ねぇ?被害者の方だってね。危うく法廷に出てきて、もう一度嫌な思いをしなければいけないところだったんですからね?」
大野「はい」
検事「21歳なんだから、もう少し考えて下さい」
大野「はい」
検事「被害者に謝罪の手紙を出すとか考えないの?」
大野「一応、考えてます」
検事「何時だすの?」
大野「この法廷が終わってからですかね」
法廷ってのは場所。
「この取調べ室が終わってから」なんて言わないだろ?
「この取調べが終わってから」って言うだろ?
つまり、公判だろ?
判事からの質問です。
判事「被害者に、手紙以外のことはなにか考えてないのですか?」
大野「今んとこは考えてません」
判事「まぁ結局、相手にそうとう怖い思いをさせてますね?」
大野「はい」
判事「例えば、慰謝料的なものを払ったりして、慰謝の処置を講ずるということは考えてませんか?」
大野「そういうわけではないです」
判事「具体的に罪を認めることにした理由はなんですか?」
大野「拘置所で1人で考えて、やっぱり嘘はいけないと思ったし、自分も辛い思いをするので」
こいつの罪を認めた理由に、1回も被害者への思いが出てこないのは何故でしょうか?
全部、自分の都合だけです。
理解に苦しみます。
論告
本件の動機に酌むべき事情はありません。
交際相手になかなか会えなかった為に溜まった性欲を、たまたま歩いていた被害者で解消しようと考えて本件犯行におよんだのであって、被害者にはなんら落ち度はなく、その動機は身勝手で、酌量の余地はありません。
また、本件の態様も執拗で悪質です。
被告人は、被害者を発見してから自転車で追い回し、被害者のマンションの階段でスカートの中に手を入れ、抵抗されると、今度は乳房を揉もうとしていることから、もし抵抗されなかったら、被害はもっと大きくなっていたことが窺えます。
このように、今回の態様は執拗で悪質なものです。
また、被害者の精神的苦痛も甚大です。
被害者は、本件によって暫く夜間の外出が出来ず、今でもサングラスをつけて外出しています。
それなのに、被告人はなんら慰謝の処置をとっていません。
また、被告人は反省が不十分で、再犯の可能性が高い。
捜査段階では犯行を認め、詳細に供述していたにもかかわらず、処罰を回避する為に公判段階において否認に転じており、反省の態度が不十分としか言いようがありません。
したがいまして、今回のような女性の尊厳を踏み躙る行為をさせない為にも、厳重に処罰するべきと考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。
最後の一言
「前回の裁判で自分から嘘をついちゃったのは、すみませんでした。今後は、被害者に手紙を書くと言ったのは先程の通りなんですけど、後は特にありません」
嘘をついたことよりも謝ることがあるだろ?
なんでこいつは被害者に対しての謝罪が置き去りなんだ?
お前が裁かれてるのは嘘をついたからじゃないだろ。
結局は、「お父さん、嘘をついてごめんなさい」って法廷で謝罪してんのか?
お父さんが怖いから。
なんだよこいつ…。
ちなみに、今回の件で被害者の名前を出したのは、マスコミが出してるからではなく、被害者の知名度アップを優先させた為です。
もし被害者自身が嫌なら、連絡して下さい。
裁判官が、示談してから判決を言い渡すことにしましょうと言っていたので、被告人としても、示談しないわけにはいかなくなりました。
ですので、風香さん。
親父が建設業を営んでるので、たくさんお金を取ってやって下さい。
そうですね…。
ここは500万円くらいを提示してはどうでしょうか。
お前の謝る順番は「親父→被害者」じゃねーんだよ!
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いろいろ検索していたらたどり着きました。
記事を読ませていただき思いました。
あなたの意見は正しい。ごもっともです。