集団痴漢犯人のうちのもう1人の裁判。

集団痴漢を見ても止めない乗客ってどうなの?
http://angryman.seesaa.net/article/56484790.html

集団痴漢をすること自体が恥知らずだ!
http://angryman.seesaa.net/article/56644136.html


平成19年 刑(わ) 第2653号 強制わいせつ 城光寺良延(48)

集団痴漢で捕まった2人のうちの1人です。
こいつも集団痴漢の人達とは関係ないと言っています。

起訴状
被告人は、平成19年7月27日午後7時27分頃から同日午後7時30分までの間、池袋駅から板橋駅の間を走行中の電車内において、被害女性に対し、着衣の上からその陰部や肛門などを触って弄び、もって強いてわいせつな行為をしたものである。

罪状認否
「間違いありません」

●クズデータ
生年月日 昭和33年9月19日
本籍地 埼玉県さいたま市南区白幡4
現住所 埼玉県桶川市末広2
職業 証券会社勤務
前科前歴 なし


冒頭陳述
被告人は鳥取県で出生し、大学を卒業後、証券会社で勤務しております。
被告人には妻と2人の子供がいます。
平成19年7月27日、埼京線内で被告人を含む複数の男が被害者を取り囲んで、わいせつな行為をしました。
被害女性が、前から陰部や肛門付近を触っていた者の手を掴まえたところ、被告人は『俺じゃねーよ』と言いながら、逃走を図ろうとしましたが、他の乗客も取り押さえるのに協力し、逮捕されました。


ちなみに、乗客の中に外国人がいて、被害者にこう言ったそうです。

「前から痴漢されてるの見てたから、早く助けを求めればよかったのに」

この外人はなにを考えてるのでしょうか?
そりゃ痴漢を捕まえるのはリスクを伴います。
しかし、terryさんの言うとおり、痴漢の現場に立ち会ったら、そんなことを考える前に行動に移すものです。
ビビッてたとも思えません。
だって、捕まった2人を見ても、ただの親父ですから。

私には自論があります。

『優しさとは与えるもので、求められるものじゃない』

求められなければ与えられない優しさは、本当の優しさではありません。
つまり、人に優しさを与えるのに見返りは求めないし、損得勘定もしないということです。
なぜなら、自然とおこなう行為だからです。
そんなことが分からない人間が多いから、痴漢が減らないんだと思います。
いいじゃないですか。
例え損をしようとも、自分の行動に恥じることがなければ。
リスクを気にして行動をしなければ、それは恥じる行為ではないでしょうか。
言っておきますが、これは偽善じゃありません。
善意でもないんですから。
自然と出る行動について語っているんです。

そして更に、痴漢されてる人を助けようとする人間を下心を持っていると断じる下衆な人間がいます。
まさに下衆の勘ぐりです。
そんな下衆がいるから、助けることを躊躇する輩が増えるんです。
それによって都合がいいのは性犯罪者だけです。

長くなってしまいましたが、本題です。
情状証人として、被告人の妻が立ちました。

弁護士「被告人は、普段はどういう人柄ですか?」

妻「温厚で優しくて、面倒見がよくて、とても良い主人です。ただ、自分に対して甘い面があり、お酒を飲むと気が大きくなる時があります」

弁護士「被告人は、お酒は強いですか?」

妻「年とともに弱くなってると思います」

つーか、本当はお酒が強くても、酒を少し飲んでいた犯罪で『酒豪です』なんて言う奴がいるのか?

弁護士「証人は、事件を聞いてどう思いましたか?」

妻「初めはとても信じられませんでした。ただ、同じ女性として状況を考えると、許せないと思いました」

なら、なんであなたはここにいるんですか?
しかも情状証人として。

弁護士「被害者に対しては?」

妻「辛い思いをしただろうなと思います」

弁護士「何故こんなことをしてしまったんだと思いますか?」

妻「お酒が入っていたことが大きいと思いますが、やはり気が大きくなってたことと、仕事でのストレスもあると思います」

凄くないですか?
全て外的なものを、原因にあげていますw
おたくの変態旦那の内面に原因を認めないかぎり、あなたはこの変態を監督することなんか出来るわけがない。
大体、酒が入っていたことが大きいとか言うが、酒が入って気が大きくなったのなら、なんでコソコソ痴漢するんだ?
本当に酔っ払ってる奴は、いきなり大声を出して抱きついたりして、もっと大胆だろ。

弁護士「2度と被告人がこんなことをしないように、どうしていきますか?」

妻「しっかりと監督して、見守っていきたいと思います」

弁護士「監督とは、どんなことをするんですか?」

妻「外ではお酒を飲まないようにしてほしいと…、していきたいと…、させます」

お酒を飲まなきゃ痴漢しないと思ってんのか?
あなたのすぐ横に座ってる被告人は、変態なんだぜ?
ただでさえ弱い立場の女性が、集団で痴漢されて、もっと弱い立場におかれているところにつけこむ男だぞ?
酒から離れろよ…。
あなたの旦那は性根が腐ってんの。変態なの。
そういう性癖なの。人の痛みを考えることが出来ないの。
あなたが知らないだけです。


反対尋問です。

検事「証人として、原因はお酒だと思ってるんですか?」

妻「大きいと思っております」

小せぇよ!
酒を飲んで痴漢する奴なんて、酒は痴漢をするという決意を後押しする道具にすぎない。
つまり、酒を飲む前に痴漢をすると決めて、その勇気を出す道具ってことだ。
現に、こいつは乗客に捕まった時に、『いつも赤羽辺りでウロウロして痴漢してる奴だ』と言われています。
テメーはどんだけ不名誉な有名人だよ。

検事「今回の事件をどう捉えてますか?」

妻「…」

検事「1人が1人にじゃないですよね?」

妻「周りがやっていたので流されたんだと思います」

流されて1番酷い痴漢行為をしたんだ?
凄い下劣な奴だね、あなたの旦那は。

検事「周りがやって流されたというのを信じてるんですか?」

妻「はい」

検事「終わります」

おめでたいな。
流されてたんじゃねーんだよ。
どう考えてもこいつは痴漢の常習者だろ。
信じることは崇高なことじゃねーぞ?
信じるに足る人間かどうかが大事なんだ。
こいつが痴漢をやったことは紛れも無い事実なんだから、性的なことに関して信じるに足る人間じゃないってことだ。
現にこいつは、この後の被告人質問で無茶苦茶なことを言い出してるだろ?
誰かこんな救いようの無い奴の言葉を信用できると言うんだ。
あなただって心の中じゃ信用なんて出来ないだろ。
ただ、子供のことを考えたら、離婚することは出来ないってだけだろ。
もし本気で信用出来ると言うのなら、あなたは詐欺の被害にあう危険がある。

親が甘やかして、大人になったら妻が甘やかして、おじいちゃんになったら子供が甘やかす。
こんな負の連鎖じゃ、いつまでたってもクズはクズのままだ。

しかもこいつは会社を辞めないらしい。
会社までもがこいつを甘やかしてる。
これで裁判所までこいつを甘やかしたら、こいつの為にならないと思います。



嘘吐きで変態のこいつには厳罰が必要です。
posted by angry man at 19:22 | 東京 晴れ | Comment(4) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. まっ判決は間違いなく執行猶予だな。
    前科前歴なしでは実刑はあり得ないし。
    Posted by 検事 at 2007年10月08日 07:31
  2. コメント有難うございます。

    まぁ、こいつの場合は執行猶予以外の選択肢はありませんね。
    ただし、前科前歴なしで強制わいせつなら執行猶予がつかないというのは間違いです。
    当ブログでも、電車内の痴漢行為で初犯に実刑判決がでた裁判の様子を伝えています。
    Posted by 管理人 at 2007年10月08日 20:48
  3. 「優しさとは与えるもので、求められるものじゃない」ですか。
    いい言葉ですね。
    けど、僕は見返りは求めてもいいんじゃないかと思いますけどね。
    ただ、自分の思い通りにならないからといって相手に強制するのは優しさではないとは思いますけど。
    偽善も悪いことだとは思いません。
    それによって笑顔になれる人間がいるのならば。
    僕の持論ですけどね、「人は欲によって生かされている生き物」なんですよ。
    大切なのは、人は一人ひとり違うと認識することと、自分の欲を他人に押し付けてはいけないということだと思います。
    そのために法律があって、人の権利を奪う人間は裁かれるべきなんだと思っています。
    だからこそ、管理人さんのように、犯罪者に対して毅然とした態度を取る方や、こういったブログなんかは素晴らしいと感じています。
    人のブログで語ってしまってすみません。
    乱文にて失礼しました。
    Posted by はる at 2007年10月08日 21:00
  4. コメント有難うございます。

    いいこと言いますね。
    確かに強制しなければ、見返りを求めることは悪いことじゃないと思います。
    「見返りを求める=強制」と考えが短絡的になってしまってました。

    >人は欲によって生かされている生き物

    これは否定のしようもないですね。
    人間には三大欲もありますしね。

    >人のブログで語ってしまってすみません。

    いえいえ、このブログはコメント欄も長文がけっこうあります。
    長文は嫌いではありませんので大歓迎です。
    まぁ、内容があれだとうんざりですがw
    Posted by 管理人 at 2007年10月09日 02:49
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