知的障害者を狙った変態爺に執行猶予判決。

そういえばテロ朝の御殿場事件の番組のディレクター佐藤友治がまた編集後記で無知を晒してますねw

>物証も目撃証言もない事件で、なぜ犯行日の変更が認められるのか?
http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/contents/diary/0024/index.html

こいつはなにを言ってるのか自分でも分かってないのでしょう。
朝日の掲示板に書いてる低能な大衆と頭のレベルは大して変わらないようですw
この頭悪いディレクターを前回、今回と見てきて、あるひとつのことを確信しましたね。
少なくとも、このディレクターに関しては悪意などなく、ただ馬鹿なだけだと。
こいつも朝日に踊らされてる哀れな愚民のうちの1人なんでしょう。




知的障害者の女の子を狙った73歳のエロ変態爺。

知的障害者にキスするのは、スキンシップだ!穿った目で見るからいやらしく映る!

知的障害者の女の子にわいせつな行為をしてしまったのは運転手の所為なんですか?


平成21年 刑(わ) 第1327号 準強制わいせつ 山上厚(73)


知的障害者を狙った卑劣なジジイへの判決です。


主文


被告人を懲役2年に処する。


この裁判確定の日から5年間、その刑の執行を猶予する。



理由
被告人は、特別支援学校のスクールバスの添乗員として稼動していたが、被害者が知的障害の為に心神喪失であることに乗じ、スクールバス内において、同人の唇に接吻するなどし、もって心神喪失に乗じてわいせつな行為をおこなった。
以上の事実を法廷で取り調べられた証拠によって認定し、主文の刑にしました。

本件は、特別支援学校のスクールバスの添乗員だった被告人が、被害者当時14歳が知的障害の為に心神喪失であることに乗じて判示の通りの犯行をおこなった事案である。
平成21年1月頃からわいせつ行為を繰り返すうちに本件に至ったもので、被害者がわいせつ行為の意味が分からずに拒否しないこと、保護者に言えないことなどを奇禍として、また、運転手は気付くかもしれないが、どうせ会社には言わないだろうなどという考えで犯行をおこなっている。
スクールバス内の空間を管理する立場をした卑劣な犯行である。
また、反倫理性も著しいものがあり、学校関係者や保護者にとって、言語道断の背信行為である。
保護者らは、同じ犯罪が起きない為にも実刑を求めている。
しかし、すでに解雇されたこと、業務上過失傷害で罰金10万円以外の前科はないこと、2ヶ月以上身柄拘束されていることなど、被告人にとって酌むべき事情もある。
なお、検察官は論告で再犯の可能性が高いと述べるが、本件はスクールバスの添乗員であったことによるもので、すでにスクールバスの添乗員を辞めていることを考えると、再犯の可能性が高いとは言えない。
以上を総合考慮し、求刑2年に対して懲役2年に処し、今回に限りその刑の執行を5年間猶予するのが妥当と判断した。


執行猶予判決です。
まぁ、どう考えても実刑は難しいケースでした。

妻と孫とでこれからも暮らしていくのでしょう。
ただ、年末に前科4犯以上の息子が出所してきますからね。
また暴力ふるって問題を起こすんでしょうね。

再犯の可能性について裁判所が指摘してますが、まぁ、その指摘はどうかと思います。
こいつは性根から卑劣な根性が染み付いているので、弱者は弱者でも、本当になにも抵抗出来ない相手を選んでます。
だから、その辺の普通の女性を襲うなんてことは出来ないでしょう。
そんな根性はありません。
こいつが行動を起こすのは最下層にいる弱者に対してのみです。
ただ、唯一気がかりなのは、子供を襲わないかってことです。
襲うというのは言いすぎだとしても、勝手に人様の子供にキスしたりとか、十分考えられそうなケースだと思います。
なんせスキンシップだと言い張っているのですから。
裁判所はその辺をどう考えたんでしょうかね?
あれをスキンシップと言ってる人間に対して、再犯の可能性はないと言い切ることは出来ないように思えるのですが…。



自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人がかりでも石は持ち上がらない
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ




お前自身が変態性を自覚し、どうにかしようと思わないと、周囲の助けだけではどうにもならない。
posted by angry man at 17:37 | 東京 不明 | Comment(2) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知的障害者の女の子にわいせつな行為をしてしまったのは運転手の所為なんですか?

知的障害者の女の子を狙った73歳のエロ変態爺。

知的障害者にキスするのは、スキンシップだ!穿った目で見るからいやらしく映る!


平成21年 刑(わ) 第1327号 準強制わいせつ 山上厚(73)


ところで、こんなメールがきました。

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これ、みなさんはお分かりだと思いますが、新手の“詐欺”ですね。
頭の悪いクズがやってるんでしょうね。
いくらなんでもレベルが低すぎです。
いや、まさか…、ひっかかってる人がいるのかな…。
それこそ自己責任だな。
我々には想像もつかない世界の人が騙されてるのかもしれません(;^ω^)
“ひょっとしたらお相手の方は資産家や有名人の可能性”って言葉を信じてる人が…。


さて、昨日の続きで、判事からの質問です。

判事「普通こんなことをしたら、すぐに発覚して捕まりますよね?どうして捕まらないと思ってたんですか?」

山上「長い間スキンシップしてきたので」

判事「周りの子供に訴えられることはないだろうと思ってたんでしょ?」

山上「後から考えると、運転手がいたり…」

判事「だ、か、ら、どうせ発覚しないと思ってたんでしょ?」

山上「はい」

判事「それは人間として、酷いことだと思いませんか?」

山上「思います」

判事「本当に思ってますか?」

山上「はい」

判事「運転手さんが気付いてる素振りもあったんでしょ?」

山上「はい」

判事「それでも止めなかったのは何故?」

山上「運転手さんがその時にひとこと言ってくれれば……。本当は自分で気付かないといけないんでしょうけど」

は?運転手の所為?
運転手がひとこと言わなかったからいけなかったんか?
その割には運転手にビデオ撮られて、運転手に嫌味ったらしい電話かけてるよな?
この時は流石に殴りたくなりましたね。
人に責任を擦り付けてんじゃねーよ!
お前は民主党の鳩山か!

判事「どうせ上司に報告しないだろうと考えてたんじゃないですか?」

山上「そこまで考えてませんでした」

判事「あなたね、今回やったところの、どこが1番悪いと考えてますか?」

山上「なにも言えない、抵抗出来ない、真っ白な天使みたいな子を傷つけてしまった。これは本当にいけないことだとつくづく分かりました」


被害者のお母様の意見陳述
今、私がこうして山上の裁判に向けた陳述書を書くにあたり、私を苦しめたことと再度向き合わないといけません。
障害を抱えた子を持つ家庭が、少しでも生き易い世界になることを望んでいます。
私の娘に障害があると分かってから、娘はこれからどんな教育をしたらいいかなど、必死で考えました。
小さな頃から医療機関に通い、良いと思われることならなんでもしてきました。
勿論、一番苦しんだのは彼女自身です。
彼女が大きくなって、仕草などに個性を感じるようになり、漸く障害を受け入れて生活していたところでした。
まさか本来子供たちの安全を守ることを任務としてる添乗員からこのような扱いをされるとは、夢にも思ってませんでした。
警察から聞いた時も、頭が真っ白になりました。
ひとりの勇気ある運転手さんから発覚したのですが、どうして学校や会社はこんな無防備な空間を作ったのでしょうか。
でも、私には娘の笑顔があります。
障害のある子は、嫌だと思っても拒否出来ません。
何度も繰り返されると、それが定着してしまって、習慣になってしまうのです。
それをとるのにも物凄い時間がかかるのです。
山上は、障害を持つ子の特徴を知っていたはずです。
知っていて、こういうことをしたのです。
山上にはどれだけ酷いことをしたのか、家族をどれだけ傷つけたのかをしっかり考えてもらいたいです。
今回の山上の行為は、人に任せることへの不信感を芽生えさせられました。
山上には耐えられないほどの恥を感じてもらわなければなりません。
障害のある子への犯罪でも、こうして罰せられるんだということに警鐘を鳴らす為にも、厳しい処罰をお願いします。

この3ヶ月間、心身共に疲れ果て、体調が万全ではありませんので、検事さんに代読をお願いしますが、読み上げることも出来ないほど心身が疲れ果ててしまったということも、裁判長には考慮して頂きたいと思います。


論告
一、犯行態様
被告人はスクールバスの添乗員を長年に亘り勤めてきました。
そこで、被害者が重度の知的障害を持っていて、誰にも申告出来ず、周りの子も誰にも申告出来ないだろうことを知りながら、卑劣な犯行をおこないました。
しかも被告人は、重度の子を後ろの席に集め、わいせつ行為を見られたら申告されるかもしれない軽度の子を前に集めるなどしており、巧妙で悪質です。
同一の子への継続的な犯行は、まさにストーカー的粘着な態様です。
被告人は被害者の知的障害という弱味に付け込み、密室空間を作り出し、長期間に亘りキスしたり胸を揉んだりしており、よって今回の犯行は継続的な犯行の一角としておこなわれたものであり、非常に悪質です。

二、動機
あたかも被害者を性的な奴隷のように扱う動機に酌量の余地はありません。
また、悪いことだと思わなかったなどと述べており、この点の規範意識は鈍磨してると言わざるを得ません。
被告人は1月以前のものを、あたかもスキンシップのように言ってますが、これは被告人の傲慢さを象徴するものです。
被告人には、わいせつな傾向があるのは明らかで、運転手が毎日のようにおこなっていたと言ってることに照らせば、継続的におこなっていたことは明らかです。

三、結果
被害者は出来る限りの、精一杯の抵抗をしていることが分かってます。
楽しい学校へ向かうバスの中が地獄のようになったのであり、被害者の精神的被害は大きい。
被害者のこの苦痛を取り除くことは困難で、痛ましささえ感じます。
被害者の両親は被告人に信頼を寄せ、被害者の安全を託していたのです。
これを裏切られた被害者の両親の怒りは大きい。
両親の苦悩を思えば、示談を拒否して実刑を望む気持ちは十分に尊重されるべきです。

四、求刑
本件は障害者教育そのものの信頼を貶めたものであります。
以上に鑑みれば、被告人の責任は重大です。
しかも再犯の可能性も高いことから、相当長期間、矯正施設での徹底的な教育が必要です。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。


最後の一言
有難うございます。
真面目に生きていきます。
お願いします。


最後までアホくさいことを述べてます…。
なんなんでしょうか、この男は…。
私の理解の範疇を大幅に超えていってます。
有難うございますってなにが?
なにをお願いしてるの?
主語がなにもない。
子供じゃねーんだからさ…。


何かに慣れるのと、何かを感じなくなるのとは別のことだ。
エティ・ヒレスム




お前のような汚いジジイにキスされてなにも感じてないわけないだろ。
posted by angry man at 19:42 | 東京 不明 | Comment(5) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知的障害者にキスするのは、スキンシップだ!穿った目で見るからいやらしく映る!


知的障害者の女の子を狙った73歳のエロ変態爺。


平成21年 刑(わ) 第1327号 準強制わいせつ 山上厚(73)


民主党の鳩山代表(笑)が、政治資金収支報告書に、虚偽の記載をしていたことが問題になってますね。
そこで鳩山(笑)から出た言葉が、『実務に当たった経理担当者の独断だった』
あれぇ?鳩山(笑)さん、それはないですよ。
責任を押し付けるつもりですか?
友愛(笑)はどこにいったんですか?
自分の利益にならない友愛(笑)は論外なんですか?
随分と醜いダブルスタンダードですね。
彼だってお前如き輩の為に汚いことを色々とやってきたのに、ばれたら切り捨てるってんじゃ友愛精神(笑)が泣きますよ。
本当に恥ずかしい人ですね。
今後、お前が善人ぶる度に指をさして笑ってやりますからね。


さて、昨日の続きです。
まずは被告人の妻(70)が情状証人に立ちました。
私が簡潔にまとめます。

●被害者とその両親にどう思っているか → 妻として、お子さんに大変申し訳ないことをしたと思ってます
●どのように謝罪するつもりか → 謝罪文とお詫びの品と、私の心遣いとして一部を送ったが、受け取ってもらえなかったので弁護人に託してあります
●心遣いとはなにか → 10万円
●償いとして十分だと思うか → 足りないとは思いますが、私の生活で出来る範囲でやらせてもらいました
●10万円を供託することを考えてるか → 考えてる
●今回の事件でどんな打撃をうけたか → 精神的ショックで不眠症、食欲不振になり、立ってるのもやっとという状態で、8kg痩せた
●被告人の仕事ぶりは → 仕事だけは一途に情熱を燃やして一生懸命やっていた
●被告人の健康状態は → 高血圧症と糖尿病を患っている
●なんで孫とだけ生活してるのか → 長男が主人と喧嘩して、主人に怪我をさせたので主人が告訴して、現在は刑務所にいるから
●長男は刑務所に入るのは初めてか → 4回目
●長男はいつ帰ってくる予定なのか → 今年の12月には帰ってくると思う
●被告人が2度と繰り返さない為にはどうしたらいいか → 家庭環境を整え、迎えるつもりです
●被告人の調書では、家庭内別居状態だったと言ってるが → 別々の部屋にいるが、家庭内別居というほどではないと思う

この長男ですが、酒乱だそうです。
酒を飲むと孫(長男からすれば自分の子供)にも暴力をふるっていたそうです。
原因としては、元妻との離婚からそうなってしまったと言ってました。
孫は父親からの暴力で情緒不安定になり、養護施設に入っていたそうです。
18歳になり、被告人夫婦が引き取ったと述べてました。
で、なんでこの話を弁護人がさせたのかと言うと、理由はひとつです。
つまり、被告人を刑務所に入れたら、長男が帰ってきた時に孫を守る人がいなくなる。
だから刑務所に入れないでくれ。
そう言いたいからです。
それにしても、これで刑務所行きになったら、親子揃って服役中ってことですよね?
凄い家庭ですね。
大体、障害者を狙ってわいせつ行為をしておいて、孫の為に服役させないでとか馬鹿にしてるのでしょうか。


被告人質問です。

弁護士「あなたは今回の事件を起こして、被害者の方とご両親に対して、どんな気持ちですか?」

山上「純粋な心を傷つけました。本当に取り返しのつかないことをしてしまいました。ごめんなさい。どうしたらいいか…、ごめんなさい。深く反省してます。ごめんさない。(終始、涙は出てないのに涙声w)」

これ見て下さい。
マジでむかつきませんか?
なにが取り返しのつかないことをしただよ。
本当にそう思ってるなら、犯罪を告発した運転手にあんな電話をするはずがないだろ。
しかも声だけ涙声とか、人をおちょくってんのか?

弁護士「被害者の方々にどうやって償っていくつもりですか?」

山上「私の命のある限り、お詫びと、もうその一点しかないです。死ぬまで背負っていきます。本当に申し訳ない」

あのさ、テメーはあと10年くらいの命なわけよ。
でも、被害者には後何年あると思ってるんだ?
おい、テメーは老い先短いのかもしれないが、被害者とその両親はお前が死んでもずっと背負っていくんだよ!

弁護士「2度と繰り返さない為には、どうしたらいいと思いますか?」

山上「とにかく、心構えしかないです。2度とこんなこと起こさない。2度とこんなこと起こさない。(涙が出てないのに涙声で同じ台詞を繰り返してますw)とにかく、被害者に謝って、心からほんっとに謝って、心から謝りたいと思います」

弁護士「お子さんや父兄の方から信頼してもらって、お手紙をもらったこともありますよね?」

山上「はい」

弁護士「そういった信頼を裏切ってしまったと分かってますか?」

山上「はい、応援してくれたお母様方になんて言っていいのか(涙が出てないけど涙声)」

弁護士「添乗員として、努力してきたことはありますか?」

ん?わいせつ行為をばれないようにやることじゃね?

山上「第三者からは想像もつかないことを頼まれるのです。例えば、この子は170cmくらいあるんです。そして、『山上さん、この子のお尻に錠剤を突っ込んで下さい』と頼まれました。でも、私は医者じゃないのでと言いました。私は子供が大好きですから、スキンシップで何人か治しました。ただ、今回はとんでもないことになりまして、ほんっっっとに…」

子供が大好き=ロリコンってことですよね?
だから変態行為をしたんですよね?
でさ、頭くるから、くだらない言い訳はやめてもらえる?

弁護士「そういったことも全て、今回のことで台無しになったんだと分かりますか?」

山上「もう何年も生きれないのに、なんでこんなことをしたのか…、情けない…、ほんと情けない…、ごめんなさい(涙は出てないけど大泣きしてる声w)」

弁護士「終わります」

腸煮えくり返るとはまさにこのこと。
自分のやったことをよく考えてからものを言おうな。
お前を本当に反省してると思う馬鹿がどこにいるんだ。
あ、ひとりいたな。
お前の奥さんがな。
一緒に泣いてたもんな。


検察官からの質問です。

検事「今の君の話を聞いてると、まるで出来心でやったような感じをうけますけど、実際は違いますよね?この被害者に対して、いつ頃からキスとか始めたんですか?」

山上「今年の1月頃からキスを10回くらい、胸を3回くらい…」

ちなみにこいつは、逮捕当時はビデオで撮られた3月4日が始めてキスした日だと嘘を吐いてました。
そうすると、この言葉も当然信用出来ないことになります。

検事「今年の1月より前は?」

山上「それはスキンシップなんです。頬と頬をくっつけたり、ほっぺにキスするのはスキンシップなんです。でも、知らない人には変に映ったんでしょう」

は?テメー馬鹿にしてんの?
そんなスキンシップがあるか馬鹿野郎!
相手が2歳とか3歳なら、まだ納得も出来る。
だが、相手は14歳とかだろうが!
それで抵抗出来ない女の子のほっぺにキスしてスキンシップだぁ?
これまた随分と一方的なスキンシップもあったもんだな。
この変態野郎が!
知らない人には変に映るんじゃねーよ。
誰もが変態だと思うんだよ。
そして、お前の心にもやましい気持ちがあったに決まってるだろ!
今回の犯罪を犯すような奴が、やましい気持ちはないと言って、誰がそれを信用するんだ。

検事「そうすると、スキンシップで頬と頬を合わせたり、おでこにキスしたりしてたんですか?」

山上「はい」

検事「でも、それを見てバスの運転手さんは、只ならぬことだと思ったんです。運転手や会社の上司から、注意はありませんでしたか?」

山上「なかったです」

検事「君は調書の中で、悪いことという意思は全くなかったと警察官に言ってませんか?」

山上「言ってません」

検事「君自身ね、被害者にキスしたりすることが悪いことだという気持ちはあったの?」

山上「はい」

検事「それはいつ頃のことを指して言ってるの?」

山上「まぁ、あの、1月から」

検事「それ以前の段階は、良いことなのか悪いことなのか、どっち?」

山上「私はスキンシップについては、悪いことだとは思ってません」

検事「バスの運転手さんはね、君の行動を不審に思って、上司に報告したりしてるんですけど、本当に1月以前にはキスしたり胸を揉んだりしてないの?」

山上「はい」

検事「では、なんで1月からそんなことをしたの?」

山上「可愛いというのと、自分の傲慢な欲情で…」

検事「その傲慢な欲情というのも、1月以前からあったんじゃないですか?」

山上「…」

検事「私の言いたいのは、スキンシップを悪いことだと思わないというところに、傲慢さが残ってるんじゃないですか?ってことなんですけど」

山上「分かりません」

検事「今後、君は命のある限り、具体的にどうやってお詫びしていくつもりなんですか?」

山上「相手があーしてくれ、こうしてくれと言えば、出来る限りしたいと思います」

検事「被害者は君のお詫びを受け入れるほど許してません。この段階で君になにが出来るの?」

山上「手を合わせてお詫びするしかありません」

検事「君の調書には、周りの児童が見ても、なにをしてるか分からないし、訴えることも出来ないだろうとあるんですが」

山上「言った覚えないんですけどね」

検事「え?そうなると話が変わっちゃうんですけど、そう思ったこともないの?」

山上「分からないです。思ってないです」

こいつはどんだけ嘘吐きなんでしょうか?
だったら、なんで軽度の者と重度の者に分けて座らせたんだ?
なんで他の者の見てる前で平気でわいせつ行為をやったんだ?
テメー辻褄の合わない嘘ばかり言ってんじゃねーよ!

検事「君のやってることが良いことか分からない子供たちが真似すると思わなかったの?」

山上「そこまで考えませんでした」


さて、今回はここまでにします。
次回は、判事からの質問、被害者のお母様の意見陳述、論告求刑を記事にします。


時間が和らげてくれるような悲しみは一つもない。
マルクス・トゥッリウス・キケロ



そう、お前は卑劣な行為によって、彼女の心に一生消えない傷を付けたんだ。
posted by angry man at 17:10 | 東京 晴れ | Comment(2) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知的障害者の女の子を狙った73歳のエロ変態爺。

平成21年 刑(わ) 第1327号 準強制わいせつ 山上厚(73)


本来は昨日の続きの予定でしたが、差し替えます。
まずは逮捕時の報道をご覧下さい。

送迎バスの添乗員が知的障害の女子生徒にわいせつ行為 東京都大田区

警視庁池上署は30日までに、乗務していた特別支援学校の送迎バスで知的障害のある女子生徒(14)にキスをするなどわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの容疑で、横浜市磯子区のバス会社の元添乗員、山上厚容疑者(73)を逮捕した。
警視庁池上署の調べによると、山上容疑者は3月4日午前8時半ごろ、添乗員として乗務していた東京都大田区の特別支援学校の送迎バスの車内で、知的障害がある大田区内の中学部の3年生の女子生徒にキスをするなどのわいせつな行為をした疑い。当時同乗していた同僚の男性運転手(47)が昨年の5月ごろから、山上容疑者がこの女子生徒の胸を触るなどのわいせつな行為をしていることに気付き、車内の様子をビデオで撮影し、3月末に警視庁池上署に届けた。バス会社は3月31日付で山上容疑者を解雇した。
警視庁は、山上容疑者が、同じ女子生徒を相手に何度も繰り返していた可能性があるとみて調べている。
http://eduon.jp/news/crimes/20090507-000691.html



山上.jpg
ちなみに、これが山上ですが、髪の毛は白髪染めで黒くしてます。
現在は、大部分が白髪になってました。
拘置所や留置場では髪の毛が染められないですからねw

前に当ブログで、障害者を強姦したクズの裁判を取り上げましたよね。
これですね。
こいつも同じように、障害者を狙うってのは許し難いですね。
自分より弱い女性を狙う。
更に弱い子供を狙う。
更に弱い障害者を狙う。
このように、際限なく下を狙っていく犯罪が、性犯罪です。
このオッサン、というかおじいちゃんだな。
こいつの言葉にも終始イライラしましたよ。
卑劣な人間がどんだけ泣き言を並べても、マジで白けます。
そんな裁判をご覧下さい。


起訴状
被告人は、養護学校のスクールバスの添乗員として稼動していたが、被害者が知的障害の為、心神喪失であることに乗じて、わいせつな行為をしようと企て、平成21年3月4日午前8時17分から同日午前8時48分まで間、東京都大田区雪谷大塚町の路上から学校に至る間を走行中のスクールバス内において、被害者の口に接吻し、もって心神喪失に乗じてわいせつな行為をおこなったものである。


罪状認否
「(間違い)ありません」


生年月日 昭和11年3月16日
本籍地 神奈川県横浜市磯子区
現住所 神奈川県横浜市磯子区6
職業 無職


冒頭陳述
被告人は、昭和29年3月に静岡の高校を卒業後、船員など経て、平成12年から養護学校のスクールバスの添乗員として稼動していました。
前科か、業務上過失傷害の前科が1犯、住居地において妻と孫の3人で生活しております。
被告はいったん添乗員を辞めましたが、平成14年4月に復帰し、通学時における児童の介護をしていました。
そんな中、被害者がスクールバスで通うようになり、被害者を見た被告人は、“精神年齢は2歳くらいだな、体だけは大人だな”と思いました。
そして、知的障害者は、わいせつなことをされても訴えることが出来ず、これを見たほかの知的障害者もなにをしてるのかも分からないし、訴えることが出来ないと考え、接吻したり、胸を揉んだりすることを繰り返していました。
また、知的障害が軽度な者は、訴える可能性があると考え、軽度の者はバスの前に集め、重度の者は後ろに集めて、わいせつ行為をおこなっています。
運転手は、被告人のわいせつ行為に気付き、被告人がほぼ毎日わいせつ行為をおこなうようになるなど、エスカレートさせていることを懸念し、被告人の犯行をビデオに収めるようになりました。
このビデオによると、被害者を後部の座席に座らせ、マスクをつけた被告人が隣りに座り、マスクを外して被害者の唇に接吻し、自分の体を被害者の体に接着させ、再度唇に接吻しています。
この際、被害者は接吻された唇を手で拭いたり、『いい加減にしなさい』と何度も言ったり、顔をそむけたりしてる姿がビデオに収められてます。
これで会社を辞めた被告人は、運転手に電話をかけ、『辞めたけどなにかあるか』などと言っています。


こいつ、辞めた後に運転手に電話して、なめたこと言ってるんですよ。
これが反省してる人間の態度に見えますか?
被害をビデオに撮った運転手を怨んでるだけだと思いませんか?
被害者に少しでも申し訳ないと思ってる人間の態度に見えますか?
こんな無反省のクズ野郎が、被告人質問では一転するのが非常に気に食わない。


運転手の供述
私は平成20年4月1日からバスの運転手として働くようになりました。
私が勤務して一ヶ月経った頃に気付いたのは、山上が児童にキスをしたり胸を揉んだりしてることでした。
私は、知的障害者になにをやってんだと目を疑いました。
私は迷った末、会社の上司に知らせたのですが、山上は私よりも先輩で、添乗員がこの運転手は駄目だと言えば、降ろされる状況で、全く信じてもらえませんでした。
私は、知的障害者でなにも言えない被害者に犯行を続ける山上をやりきれなくなり、3月4日に自費で購入したビデオカメラを設置して、上司に知らせようと思いました。
山上は、ビデオに撮った日だけやったわけではありません。
毎日毎日、女の子が嫌がることをしていたのです。
私は、暫く証拠を集めようと撮り続け、3月18日に会社にビデオを提出しましたが、なにもしないので、このままじゃ解決にならないと思って、警察に持って行ったのです。
3月31日、山上が自己退職し、私に電話をかけてきて、『辞めたけどなにかあるか』と言われ、私が『なにもない』と言うと、切られてしまいました。
山上はなにを考えてるのでしょうか?
山上を厳しく罰して下さい。


被害者のお母様の供述
ビデオを観まして、娘が『いい加減にしなさい』と何度も言ってるのが分かり、凄い不快感をもっていたのが分かります。
実際、娘はこれで体調不良になってしまいました。
山上に対しては、“よくもやってくれたな”という思いです。
生まれながら知的障害を持っていて、なにも抵抗出来ないのです。
そのような娘にわいせつな行為をするなんて、怒りで夜も眠れないくらいです。
娘は、普通の女の子よりも大変な人生を送っているのです。
そのような娘に、こんな仕打ちをした山上は、厳しく罰してほしいと思います。
山上は、娘に対してだけでなく、他の子にもやっていたのではないでしょうか。
何年も前から添乗員をやっているのですから、被害はかなり大きいものだと思います。
このように山上はなにも出来ない女の子で性的欲望を充たし、更に運転手の話ではなにもしなかった会社、学校にも不快感をもっています。
今後、山上から示談の申し出を一切受けるつもりはありません。


被告人供述
被害者は障害者であり、癇癪を起こしたことがあり、体調が悪いということも言葉で伝えられないので、一度暴れていた時、熱がないかとほっぺに手をあてたり、自分のおでこを被害者のおでこに当てたりしてるうちに、被害者を可愛いと思うようになり、キスをしました。
その後、バス内で何度もキスしましたが、他の子はみんな自分の世界に行っており、興味がないようでした。
平成20年から新しい運転手が配属され、その後に被害者にキスをした時、年甲斐もなく劣情を催し、胸を揉んだりしました。
私にも娘がいますが、娘が同じことをされたら許せないと思います。


これで検察官の立証は終了です。
次に弁護人の立証。
書証として、被告人の妻が高血圧症で通院中であるとのことでした。
つまり、被告人が刑務所に行ったら、妻が大変だってことでしょう。
そして、この妻。
この後に情状証人として出てくるんですが、被告人の家庭は凄い複雑なことになってますね。
私はそう感じました。
みなさんも驚くことでしょう。
なんか、知的障害者に性犯罪をおこなうう奴の家庭ですから、妙に納得出来る部分もあるんですが…。
まぁ、それは次回のお話ということで。
今回はこの辺りで。


優れた道徳心は習慣からしか生まれない。私たちは、自分でつくった習慣のようにしかならないのだ。節制している人は節度のある人になり、勇気ある行動を続けている人は勇敢な人になる。
アリストテレス




だとしたら、性犯罪を日課にしてたこいつには、道徳心なんて芽生えようがないってことですね。
posted by angry man at 18:03 | 東京 晴れ | Comment(2) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子高生のお尻が物凄い柔らかくて、つい…。

平成21年 刑(わ) 第1039号 強制わいせつ 平田修一(59)


起訴状
被告人は、平成20年11月26日午前7時59分から同日午前8時02分までの間、西武池袋線椎名町駅から池袋駅までの間を走行中の車内において、被害者当時18歳に対し、そのスカート内に手指を差し入れて臀部を触るなどした後、パンツ内に手指を差し入れ、陰部を触ったものである。


罪状認否
「(間違い)ございません」


生年月日 昭和24年11月26日
本籍地 東京都豊島区
現住所 東京都豊島区
職業 会社員



冒頭陳述
被告人は東海大学を卒業後、都内恵比寿にあるビル管理会社で働いていました。
被告人には、業務上過失傷害と迷惑帽子条例違反(痴漢)の罰金前科が2犯あります。
被告人は被害者により、被害者を触っていた手をつかまれ、逮捕されています。
その後、駅員が被告人を警察に引き渡しましたが、被告人が人工透析を必要とするからだだったので、すぐに釈放しています。


被害者供述
椎名町に着く直前辺りから、お尻になにかあたってると思っていました。
その後、お尻に沿うように動いていたことから、触られてると確信しました。
しかし、電車が混んでいたので動けなかったです。
その後、私は短パンを穿いていたのですが、その上から触ってきて、短パンの裾辺りから中に手を入れてきて、陰部を触られたので、私は勇気を出して手を掴み、『やめてください!』と言って振り返ると、60歳くらいの男の人でした。
その男性を駅員に引き渡そうと電車から降ろすと、男性は不貞腐れたような態度で、『ごめんなさい。勘弁して下さい』などと言ってきましたが、私は痴漢に逃げられたことがあるので、やはり引き渡そうと思いました。


被告人供述
痴漢で逮捕されたことがあり、絶対にやらないと誓っていたんですが、女子高生のお尻の柔らかい感触が手の甲に伝わってきて、ムラムラしてやってしまいました。


この後、情状証人に被告人の妻が立ちました。
簡潔にまとめます。
●事件の内容を聞いた時 → 主人がそのようなことをするとは、とても信じられなかった。
●普段はどんな人か → 何事にもきちんと真面目に取り組んで、他人にも思いやりのある人物。
●原因はなにか → 肉体的だけじゃなく、心理的ストレスがあったんだと思う。
●心理的ストレスとは → 役職を部下に譲ることになって、収入が激減した。
●現在の被告人の様子 → 反省してるみたいだ。
●被告人の勤務先は事件を知ってるのか → この事件のことは知らない。
●平成12年の痴漢事件は知っていたか → 知らなかった。私が心配すると思って、話さなかったと言っていた。

心配すると思って話さなかっただ?
なわけあるかw
恥ずかしくて、愛想を尽かされたくなくて言わなかっただけだろうがw
それに、毎回毎回同じこと言いたくないけどさ。
性犯罪にストレスなんて関係ないから。
関係あるのは、相手を顧みない薄汚い性欲だけだから。


被告人質問です。


弁護士「意識的に被害者を触ったのは椎名町駅を過ぎてからですか?」

平田「はい」

弁護士「でも、椎名町駅に着く前にも、触れてはいましたよね?」

平田「(なにを言ってるのか分からなかった)」

弁護士「すぐに気付いて、手をどけようとは思わなかったの?」

平田「はい…」

弁護士「椎名町で降りる乗客はたくさんいましたか?」

平田「いや、殆どいませんでした」

弁護士「乗ってくる人は?」

平田「かなりいました」

弁護士「そうすると、椎名町駅からかなり混雑してきたということですか?」

平田「はい」

弁護士「意識的に手をどけることが出来なかったのは何故ですか?」

平田「あまりにも柔らかい感触だったので、ボーッとなってしまいました」

弁護士「被害者は抵抗しましたか?」

平田「いえ、しません」

弁護士「調書には、抵抗しないから大人しい子だと思って、エスカレートさせたと書いてありますが、そうなんですか?」

平田「ボーッとしてしまいました」

弁護士「これまでにも、偶々手が触れてしまうということもあると思うんですが、そういう時は、どう対処してきたんですか?」

平田「ただ押されるままにしてる状況です」

ほらほら、私がこの前に言った、典型的な痴漢野郎です。
女性のお尻とかに手があたっても、それを自分の意思で触ってるのではないと言い聞かし、ずっとそのままにしとく変態。
こういうのが痴漢になるんだよな。

弁護士「では、なんで今回はやり過ごせなかったんですか?」

平田「自分でも分かりません」

え?自分で言ってたじゃねーか。
あまりにも女子高生のお尻が柔らかかったからだってさ。

弁護士「被害者から腕を掴まれたのは。どの時点ですか?」

平田「池袋に入るちょっと前だったと思います」

弁護士「被害者からなにか言われましたか?」

平田「確か、『やめてください』と言われたと思います」

弁護士「あなた本件犯行を最初から認めてましたか?」

平田「いや、最初は気が動転してしまって、『やってないですよ』と言ってしまいました」

弁護士「ずっと認めなかったんですか?」

平田「いえ、すぐ認めて、謝りました」

弁護士「検察官の調書では、手を振りほどいて逃げようとしたとなってるんですが、そうなんですか?」

平田「検察官に『逃げようとしたんだろ』と言われて、『はい』と言ってしまいました」

弁護士「現在、被害者に対してどう思ってますか?」

平田「まことに申し訳ないことをしてしまいました。彼女に屈辱的なことをしてしまったんで、謝罪出来るならしたいと思います」

弁護士「被害者は示談してくれませんが、今後も弁護人を通じて、示談を試みていきますか?」

平田「はい」

ちなみに、ここでは省いてますが、一応書いておきます。
被告人は、こんなことを言ってました。

『透析してる時、このまま死んでしまいたいと思うこともあった』

それ言うやつ多いんだよねぇ。
でも、性犯罪者が自殺したなんて話聞いたこともないんだよね。
自殺するようなやつは痴漢なんて出来ないんだよね。
そういう気持ちはさ、結果でしか示せないわけよ。
言葉じゃ全く意味がないのよ。
だから、無駄口叩くのやめような。


検察官からの質問です。

検事「人工透析ですぐに釈放されたことで、強制わいせつは大したことないんだと思ってませんか?」

平田「いえ」

検事「本来なら、ずっと拘禁されることになってたと分かってますか?」

平田「はい」

検事「そうすると、会社も行けなくて、クビになってたかもしれないと分かってますか?」

平田「はい」

検事「被害者の方は未成年だって分かってましたか?」

平田「はい」

検事「あなた自身は還暦になるんですか?」

平田「はい」

検事「孫ですね、じゃあ」

平田「…」

検事「あなたの孫が同じ被害に遭ったら許せますか?」

平田「…」

検事「許せますか?」

平田「いえ」

検事「立場を考えれば明らかですよね?」

平田「…」

検事「もう人生60年くらい生きてきて、なんでそんなことが分からなかったんですか?」

平田「…」

検事「9年前に1回捕まってますよね?」

平田「はい」

検事「それでなんで分からなかったんですか?」

平田「…」

検事「分からなかったら、またやりますよ?」

平田「…」

検事「答えなしってことでいいんですか?」

平田「いえ、申し訳ありません」

検事「いや、なんで悪いことだと分かっててやったのかを聞いてるんだけど」

平田「…」

検事「答えなしでいいんですか?」

平田「…」


判事からの質問です。

判事「前に罰金刑になったのに、なんで繰り返したんですか?」

平田「肝に銘じてたんですが、やってしまいました。すみません」

判事「1回目だったら、魔が差したとも言えるけど、2回目は言えないよね?」

平田「…」

判事「懲りないの?」

平田「いえ」

判事「懲りたらしないよね?懲りなかったからしたんでしょ?」

平田「いえ、懲りてました」

判事「捕まらないと甘くみてたんじゃないの?」

平田「いえ」

判事「捕まると思ってたらやらないでしょ?」

平田「…」

これ、絶対誘導してるだろw
変な意味での誘導じゃなくてね。

判事「自分のやったことが恥ずかしいことだと分かってます?」

平田「はい」

判事「もういい歳なんだからね…、自分のしてることの意味、重要性ってのは考えなきゃ駄目ですよ」

平田「…」



論告
動機に酌量の余地はありません。
被告人は、自らの性的欲望を充たす為だけにおこなっており、その身勝手な動機に酌むべき事情はありません。
態様も悪質です。
満員電車の混雑に紛れておこなっていて悪質です。
更に陰部を手指で触っており、悪質です。
被害者は未成年で、心の傷は深いものです。
更に被告人は、捕まった当初は否認していたのですから、被害者の処罰感情は激烈です。
同種前科があることを考慮すると、再犯の可能性は高い。
電車内の痴漢が悪質であることは、今さら要しないですが、社会に警鐘を鳴らす為にも、被告人には厳罰をもって臨む必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。



そうかぁ…、女子高生のお尻は柔らかかったかぁ…。
おい、ちょっと待て。
女性の胸は、年齢を重ねると共に張りがなくなって柔らかさが増す。
それはお尻でも変わらないだろ。
張りがなくなるから、重力に負けていくんだからさ。
そうすると、直接肌に触れるならともかく、服の上からじゃ年齢なんて判断出来ないだろ。
お前はただ“女子高生のお尻”ということに興奮したに過ぎない。
すなわち、お前は孫のお尻にも興奮する可能性を多分に持ってるということだ。
年齢を考えろ馬鹿!

こいつはすぐに釈放されたお蔭で会社にもばれず、なんの制裁も受けることなくここまできた。
これで執行猶予にしたら、こいつにとっては略式での罰金刑よりもなんらダメージがないことになる。
それっておかしいだろ。
健常者なら、拘留されるってのにさ。

今は刑務所でさえも、人工透析の治療装置を十分な数備えてないから、刑の執行を多数が停止されてるんです。



マスコミの作り上げた女子高生ってのは一種のステータスでもあるけど、リスクも背負ってるんだよなぁ。
posted by angry man at 20:19 | 東京 曇り | Comment(4) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

73歳のおじいちゃんによる性犯罪事件…。

先日の痴漢動画ですが、削除されていたようなので、まだ生き残ってるニコニコ動画のほうに変えておきました。
いつ削除されるか分からないので、早めにご覧下さい。


平成21年 刑(わ) 第1097号 強制わいせつ 鈴木豊(73)


起訴状
被告人は、被害者当時22歳に対し、強いてわいせつな行為をしようと企て、平成21年4月1日午後1時30分頃、東京都大田区西糀谷4-2-11被告人方において、背後から抱きつき、同人の乳房を鷲づかみにするなどし、もって強いてわいせつな行為をおこなったものである。


罪状認否
「(間違い)ありません」


生年月日 昭和10年9月21日
本籍地 千葉県館山市法条
現住所 東京都大田区西糀谷4-2-11
職業 無職


冒頭陳述
被告人は、漁師として働いていましたが、66歳で仕事を辞めて以降、年金暮らしをしていました。
単身、住居地で生活しています。
被告人は、ヤクルト訪問販売を購入していましたが、担当者が被害者に代わってから購入を止めていて、被害者は度々、購入をお願いしていました。
そんな中、買い物をしてる被害者を見た際に気に入り、連絡を取りたいからと電話番号を聞いたり、自宅にあげるなどしていました。
そして4月1日、ヤクルトを買った後、昼食に誘い、自宅で昼食をとり、被害者が帰宅する際に劣情を及ぼし、被害者に抱きつき、『いや、やめてください!』と被害者は抵抗したが、被告人は被害者の顔に頬ずりをした。
被害者は懸命に抵抗し、玄関まで逃げたが、後ろから抱きついて、左乳房を鷲づかみにし、起訴状記載の犯行に及びました。


被害者供述
被告人と世間話をしていたところ、『ベランダは自分で作ったんだ、あがってあがって』と言うので、早く帰りたかったけど、仕方なくあがったら、被害に遭いました。
自宅に帰って、夫に打ち明けたところ、夫が被告人に電話をかけましたが、とぼける感じだったので、警察に行くことになりました。
今回のことが原因で、ヤクルト販売を辞めました。
また同じことがあるかと恐怖を感じてしまうからです。


本件は50万円で示談が済んでいます。
宥恕の文言もあるそうです。

情状証人はいないので、被告人質問です。

弁護士「自分のやったことについて、どう思ってますか?」

鈴木「被害者に本当に申し訳なくて、もうどうやって謝っていいか、あんまり…」

弁護士「年齢等を考えると、恥ずかしい話ですよね?」

鈴木「はい」

弁護士「で、示談金はどうしましたか?」

鈴木「お姉さんに出してもらいました」

弁護士「あなたの警察に対する調書の中で、『中野に姉がいますけど、迷惑をかけたくないので、話したくありません』と書いてありますが、このお姉さんですか?」

鈴木「はい」

弁護士「あなたは昭和60年に離婚したのが原因で、子供ともバラバラになったんですよね?」

鈴木「はい」

弁護士「そういうことで、全く身寄りがないから、仕方なくお姉さんに連絡をとったんですね?」

鈴木「はい」

弁護士「なんで起訴される前に、お姉さんに連絡をとらなかったんですか?」

鈴木「自分でなんとかしたかったんですが、でも起訴されてどうにもならなくなったので」

弁護士「はっきり言って、こんなことを身内に話せないということですか?」

鈴木「はい」

弁護士「私のほうから、お姉さんに情状証人を頼んだのですが、断られたのは知ってますか?」

鈴木「はい」

弁護士「身内で警察に捕まったことのある人は、ひとりもいないにも関わらず、あなたが捕まったことが恥ずかしいことだと言ってるわけですよね?」

鈴木「はい」

弁護士「警察に捕まったのは初めてですか?」

鈴木「初めてです」

弁護士「今、拘置所にいて、どんな気分ですか?」

鈴木「つくづくもう…、こんなことは2度としません(大泣き)」

弁護士「あなた自身も辛い思いをしましたか?」

鈴木「こんな辛いことは初めてです、もう…(大泣き)」

つーか、なに泣いてんの、こいつ?
73歳の老人に頬ずりされた22歳の被害者が泣きたいだろ…。
気持ち悪すぎるだろ…。
年齢を考えろよ!
アホか。


検察官からの質問です。


検事「もし社会復帰したら、西糀谷の自宅に戻るんですか?」

鈴木「ちょっと考えてみたいかなと思ってます」

検事「今回、お姉さん以外に面会に来てくれた人はいますか?」

鈴木「ないです」

検事「お姉さんからは、怒られましたか?」

鈴木「怒られました(大泣き)色んなことを(大泣き)」

検事「以上です」

鈴木「こんな恥ずかしいことを…、とても言えません(大泣き)」

いや、もう終わりだからw


判事からの質問です。

判事「今の質問なんですけど、どんな風に怒られたんですか?」

鈴木「どうしてそんなことをしたんだ(大泣き)家の恥さらしだって(大泣き)」

判事「お姉さんに言われたことや、相手のことを拘置所で考えたことで、なにかあったら言って下さい」

鈴木「被害者には申し訳ないの一言です。(泣きすぎでなに言ってるのか分からない)一生かけて…(泣きすぎでなに言ってるのか分からない)これからどうしたらいいのか、ちょっと分かりません(大泣き)」

判事「いつになるかは別として、家に戻った後は、今までにしたことも含めて、良く考えて下さい」

鈴木「はい」


論告
本件は、被告人が自宅を訪問したヤクルト販売員である被害者に対し、被告人は得意客で逃したくないという心理に漬け込み、再三抵抗されながらも全く意に介さず、頬ずりしたり乳房を鷲づかみにするなどしており、その執拗な態様は悪質極まりない。
被害者は、性犯罪を誘発するような態度は全くないのですから、見るべき落ち度はありません。
被害者はすでに宥恕してますが、強姦されると思ったことや、販売員を辞めざるを得なかったことなどに照らすと、被告人の刑事責任は重い。
示談が成立してること、前科がないことなども考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。


最後の一言
被害者に申し訳ない気持ちで一杯です。
それだけです。


なんなの?
男って、この年齢になっても、キチガイじみた性欲があるもんなの?
意味が分からねーよ…。
気持ち悪すぎるよ…。
どうなってんだよ!
世の中おかしいだろ。



誰か説明して下さい!
posted by angry man at 17:28 | 東京 曇り | Comment(6) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8歳女児のお尻の味と匂いを味わう為に、触った指の匂いを嗅いで舐めるロリコンがこの世には存在するんです…。

平成21年 刑(わ) 第1074号 強制わいせつ 関口恒(33)


起訴状
被告人は、平成21年4月11日午後3時46分頃、東京都江戸川区北葛西の路上において、被害者当時8歳に対し、同人が13歳未満であることを知りながら、パンツを脱がし、その臀部を弄ぶなどし、もって13歳未満と知りながらわいせつな行為をしたものである。


罪状認否

「間違いない、事実です」


生年月日 昭和50年12月23日
本籍地 東京都江戸川区瑞江5
現住所 東京都江戸川区東葛西5
職業 無職



冒頭陳述
被告人は東京都で出生し、高校を卒業後、自動車タイヤ販売員として稼動してましたが、本件で解雇になり、現在は無職です。
住居地で妻と長男と生活していて、前科はありません。
被告人は、平成13年に婚姻し、平成16年に長男を儲けました。
長男の妊娠後、性生活がなくなり、不満を抱いていたところ、平成18年から女子高生に自己の陰茎を見せたり、射精したりするようになりました。
それから女子小学生に興味が湧き、自己の陰茎を見せたり、体を触ったりするようになりました。
平成20年から、妻が被告人の求めに応じるようになりましたが、被告人の女子小学生への興味は無くなりませんでした。
そして本件4月11日、上記のようなことが出来る女児を探していたところ、6人くらいで遊んでる女児を見つけ、その中でしゃがんでいた被害女児の背後から近づき、パンツを脱がせて臀部を弄びました。
その後、接吻をしようとしましたが、被害女児が大声で泣き出した為、被告人は逃走しました。


被告人供述

オナニーしながら女子中高生を追い、陰茎を見せてから、その子の自転車のサドルに射精したり、歩いてる女性の胸やお尻を触って、女性に射精したりしてました。
その後、小学生のお尻などを触ると、そういう経験がないから、びっくりするので、止めることが出来ませんでした。
4月11日は、被害女児を発見し、後ろから近づいてパンツを脱がせた後にお尻を撫で回した後、味や匂いを味わう為に、いったん離して、指の匂いを嗅ぎ、指を舐めて、それからお尻の割れ目を触りました。
その後、ほっぺにキスをし、『可愛いね』と言うと、泣き出したので逃げました。


これで終了です。
何故なら、この後に追起訴の嵐が待ってるからです。
そう、追起訴が1件だけではなく、他にもあるってことです。
以前、怒れる男で取り上げた、直接陰部に指を入れて、乗客に捕まった後に、その指を舐めたおっさんがいましたが、奴は罪障隠滅の為と考えれば納得出来ます。
しかしこいつは、単純に興味、いや、欲求の為に舐めて、匂いを嗅いでるわけです。
底抜けの変態です!
『可愛いね』じゃねーよ!
お前はキモイんだよ!

もうやってることが完璧に変態のそれでしょ。
本件は別にしても、オナニーしながら追いかけて、それを見せてから自転車のサドルに射精したり、その女性自身に射精したり、怖いよお前。
病院行ったほうがいいよ。
完全に狂ってるよ!
もうお前を救うことは誰にも出来ねーよ!

大声で泣き出した被害女児。
100%トラウマになること確実ですよ。
ひとりの真正の変態ロリコン野郎の所為で。
なに考えてんだ変態!
お前正気じゃねーよ!
おちおち小さい女の子を外で遊ばすことも出来ないじゃねーか!

この真正の変態ロリコン野郎の次回公判は6月26日13時30分です。
是非、変態とはどんな顔をしてるのか見に行って下さい。
特に江戸川区住民の小さい女の子がいる方、彼の顔を知ってるのと知ってないのとでは、大きな差が出ます。



こいつはガチでヤバイ。完全に病気です。
posted by angry man at 23:42 | 東京 雨 | Comment(2) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薄汚い朝鮮ゴキブリがまた日本で性暴力をやってのけた!

平成21年 合(わ) 第58号 強制わいせつ致傷
徐 こざとへんに是 銑ことソ・ジュソン



朝鮮野郎の性犯罪者です。
顔は前髪が目にかかっていて、目が見えないくらいです。
そして、顔にはニキビだらけでした。
まぁ、ぶっちゃけ、さすが朝鮮人って感じでした。

この日は判決です。


主文


被告人を懲役2年6ヶ月に処する。


未決勾留日数中60日をその刑に算入する。


この裁判確定の日から3年間、その刑の執行を猶予する。



理由
被告人は、平成21年1月26日午前3時頃、新宿のホテルさなえ306号室において、インターネットのチャットで知り合った被害者当時30歳に性交を拒絶されたことから、意思に反してでも性交したいと思い、背後から髪の毛を掴んで押し倒し、ベッドに押し倒して乗りかかり、同人の顔面に接吻をし、乳房を掴むなどし、その際、加療2週間の顔面打撲などの障害を負わせた。
以上を認定し、関係する法律を適用して主文の刑にしました。

本件は、被害者から性交を拒絶された被告人が、意思に反してでも性行為をしようと決意し、背後から髪の毛を掴んで押し倒し、キスしたり乳房を掴むなどし、その際に障害を負わせた事案です。
自己の性欲を充たす為、被害者の意思、人格を全く顧みることなくおこなっていて、卑劣である。
被害者が厳重な処罰を望むのも当然です。
他方、被害者はインターネットで知り合い、被告人が勧めるままにホテルに同行し、そのホテルで泊まることまでは同意していたことから、性行為出来ると思ったのも無理からぬものがある。
本件は多分に偶発的なものであると言える。
検察官はこの点、計画的と言うけれども、当初から意図していたとは言えない。
更に、父親が40万円を示談金として支払い、大韓民国から出廷し、監督を誓っていることなど、被告人に酌むべき事情も存在する。
以上から斟酌すると、酌量減軽した上、主文の刑に処し、今回に限り、その刑の執行を猶予することとした。




強制わいせつ致傷は強姦罪と同じ法定刑です。(すみません、こっちは無期も含んでます)
それを酌量減軽して2年6ヶ月としただけでも許し難いのに、未決まで付けて、更に執行猶予期間がたった3年です。
馬鹿にしてるのでしょうか?
偶発的とかそんなもんは問題じゃない。
平気で女性に暴力を振るうキチガイじみた行為が大問題だ。
まさに朝鮮人DNA!
こんな甘い判決なんて許せん!
この馬鹿が傍聴人と同じところから出ていくなら、思いっきり罵倒してやろうと思いました。
そんで手を出してきたらラッキーとばかりに即効で刑務所送りにしてやろうとね。
でも、こいつは被告人の出入口から退廷しやがった…。
しかし、ずっとこいつの退廷を待っていた私としては、このクズが退廷する時、おもいっきり睨み付けてやりました。
ここを奴が見たら、私を特定出来るでしょうw
それほど睨み付け、目もあいました。
はっきり言うが、そんなんで女性とSEXしようだなんて図々しいにもほどがある。
鏡を見ろ!
私は、あまりにも直視に耐えないものなんでびびったよ。
こっちから目を逸らすところだったわ。
心の中では、「うわぁ…」って感じだったよ。

で、テメーは何しに日本に来たんだ?
テメー日本人を馬鹿にしてんのか?
勿論、日本人女性は我々の所有物ではないが、言わせてもらおう。

我々の日本女性に朝鮮野郎がちょっかいだすのも許し難いのに、ましてや暴力を振るうなんて私刑もんです!
さっさと朝鮮に帰れ!
そして2度と外に出るな!
テメーのようなツラは、ここ日本では嫌悪の対象にしかならん!
薄汚い朝鮮人の性欲を充たす為に日本に来るんじゃねぇ!



久しぶりに殺意が湧いたわ。
posted by angry man at 22:41 | 東京 晴れ | Comment(5) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

また痴漢サイトの住人が痴漢をしたようで…。

平成21年 刑(わ) 第757号 強制わいせつ 岩崎誠(33)


起訴状
被告人は、平成20年12月3日午前7時52分頃から7時54分頃までの間、埼京線板橋駅から池袋駅までを走行中の電車内において、被害者当時16歳に対し、そのパンツ内に手指を差し入れ、同人の膣内に挿入するなどし、もって強いてわいせつな行為をおこなったものである。


罪状認否
「間違いありません」


生年月日 昭和51年4月29日
本籍地 東京都豊島区目白1
現住所 東京都豊島区目白1
職業 会社員



冒頭陳述
被告人は東京都で出生し、飲食店や実父の手伝いなどを転々とし、当時は私鉄バスの運転手でした。
離婚暦があり、子供は母親が引き取りました。
被告人供述によれば、離婚した妻子に会うために戸田駅まで行ったところ、会えなかった為に渋谷に戻ったと述べています。
他方、被害者は高校に通学する途中でした。
本件は、被害者が被告人を現行犯逮捕した事案です。


被害者供述
全く好きでもない、見知らぬ男に汚されて、それ以来、汚い体になったと悩まされています。
犯人は、逃げられる、もし捕まっても金で示談すればと軽い気持ちでやったんでしょうが、私はずっと悩ませれるんです。


この後に情状証人に被告人の父親がたちました。
細かくは書きませんが、妻子に会う時は、事前に連絡して、妻子からの了承の手紙が送られてきてから会いに行くという段取りだったのに、今回はそれがなかったと言ってました。
つまり、電車に乗ったのは妻子に会う為というのが疑わしくなってきたということです。
痴漢する為に乗ったんじゃねーの?ってことです。

被告人質問です。

弁護士「あなたのお父さんは、今回の件を聞いて驚いたと言ってましたが、今回のことはちゃんと話をしたんですか?」

岩崎「はい」

弁護士「今回のことは、なにが原因だったんですかね?」

岩崎「様々な気持ちが重なったんですが、離婚の寂しさや、仕事のストレスから、今回の犯行をおこしてしまいました。しかし、自分の口からなにを言っても言い訳にしかならないと思います」

分かってんじゃん。
そんなの誰も信じないね。
離婚を材料に使って妻子を貶めるなんて恥ずかしいと思わないのかね。

弁護士「欲望を他人に向けてはいけませんよね?」

岩崎「はい」

弁護士「今回はお子さんに会いに行ったんですか?」

岩崎「はい」

弁護士「会いに行く約束はしてたんですか?」

岩崎「してません」

弁護士「それは理由があるんですか?」

岩崎「クリスマスプレゼントになにが欲しいのか聞きたくなりまして、事前に連絡しなければ会えないんですが、1回目、2回目と妻の感情が和らいできたので、連絡をとらないでも大丈夫だと勝手に思い込んでしまいました」

弁護士「今も電車で通勤してるんですか?」

岩崎「山手線で通勤してます」

弁護士「山手線もラッシュは酷いと思うんですが、どう対処してますか?」

岩崎「時間を早めたり、遅らせたりして対処してます」

弁護士「被害者に対して、どう思ってますか?」

岩崎「なにをしても償いきれない気持ちで一杯です」

弁護士「私を通して示談を試みましたね?」

岩崎「はい」

弁護士「その時に用意したお金は幾らですか?」

岩崎「100万円です」

弁護士「被害者は拒否したんですが、これからも被害者が受け取る気持ちになれば払いますか?」

岩崎「はい」

弁護士「今後、こういうことはしませんか?」

岩崎「2度としないと誓います」


検察官からの質問です。

検事「12月3日の朝、この日は仕事の予定はなかったんですね?」

岩崎「あの…、午後から」

検事「具体的に、何時までに会社に出勤することになってたんですか?」

岩崎「詳しい時間まで覚えてないんですが、1時頃だったと思います」

検事「埼京線は混んでいたと思うんですが、わざわざ混んだ電車に乗った理由は?」

岩崎「ありません」

検事「それから、なんで被害者を痴漢相手として選んだの?」

岩崎「欲望が抑えられなくなりまして、近寄りたいって気持ちがあったと思います」

検事「それと、あなたの体の触り方なんですけど、スカートを上げて下着の中に手を入れてるんですが、大胆なんですけど、普通はコソコソやるものなんですが、何故こんなやり方なの?」

岩崎「段々エスカレートしてしまいました」

検事「それは被害者が大人しくて、声を出さなかったからですか?」

岩崎「そうです」

検事「それは声が出せなかったんですよね?」

岩崎「はい」

検事「あなたは逮捕されたけど、勾留はされてませんよね?」

岩崎「はい」

検事「この事件の後、あなたの生活で変わったことはありましたか?」

岩崎「犯罪を犯さないように、通勤に注意してます」

検事「そもそも、被害者が示談してくれると思ったんですか?」

岩崎「いいえ、僅かな望みで示談を申し込みました」

検事「会社のほうは、あなたが事件を起こしたのを知ってますか?」

岩崎「はい、処分保留中です」


論告
犯行動機に酌むべき事情はありません。
被告人は、携帯の痴漢サイトを利用する中で、自分でもしてみたいと思い、被害者を狙ったのであって、酌むべき事情などありません。
被害者の処罰感情は厳しいものがあります。
被害者は自分の体が汚されたと深く傷ついています。
被告人は、自己の欲望を充たす為におこなったんでしょうが、被害者は消すことの出来ない傷を負い、厳しい処罰を望むのも当然です。
痴漢サイトを利用して、安易に実行に及ぶ被告人の規範意識は鈍磨しています。
多発する痴漢に対する警告の為にも、厳しく処罰する必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。



最後の一言
被害者様に申し訳ない気持ちで一杯であります。
本当に申し訳ありませんでした。


つーか、本当に妻子に会いに行ったのなら、なんで妻子が家にいなかった段階で、電話してみないの?
あまりにも嘘くさいんだが…。
実際に妻子に会いに行った形跡が全く見られない。
なんで会いに行った形跡を残さないように行動してんの?
全く理解出来ない。
つーか、会いになんて行ってないからだろ?

痴漢サイトなんて利用してんだもんな。
検察官の言ってるように、もうやりたくて堪らなかったんだろ?
最低だよお前。
言い訳に妻子を利用し、痴漢サイトを見て16歳の子の陰部に指を入れる。
お前のどこにも、およそ良心と呼べるものが見当たらない。
元奥さんも心底愛想を尽かしただろうな。



痴漢サイトを利用してる分際で言い訳すんな!見苦しいんだよ!
posted by angry man at 18:36 | 東京 雨 | Comment(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

また睡眠導入剤を使って何人も被害者を出した変態性犯罪者。

平成20年 刑(わ) 第3343号等 準強制わいせつ 望月雄二郎


こいつは、3件起訴されるらしいです。
この日は、そのうちの1件のみの審理でした。

起訴状
被告人は、平成18年9月13日午後7時から同日午後11時30分までの間、銀座のアジアンダイニングにおいて、被害者当時23歳に対し、睡眠導入剤レンドルミンを飲み物に混入させ、それを飲ませて抗拒不能にした上、品川区五反田のホテルにおいて、同人の着衣を脱がして乳房を揉み、陰部を弄ぶなどした上、同人の乳房や陰部を写真撮影し、もってわいせつな行為をおこなったものである。


罪状認否
「間違いございません。大変申し訳ありません」


冒頭陳述
被告人は、平成18年3月頃から女性に睡眠導入剤レンドルミンを飲ませ、わいせつな行為をするということを始めるようになり、その後、複数回、同様の行為をしていました。
平成17年10月末頃、アメリカのボストンに留学してる頃、日本人向けの就職説明会で被害者と出会い、その後に日本に戻ってから、しつこく連絡し、食事に誘い出して公訴事実記載の犯行に及びました。


被害者供述
被告人からの食事の誘いを断ってたものの、何度もくるので、仕方なくアジアンレストランで食事しました。
その最中、トイレに行って戻ってくると、お酒がぬるくなっていたので、別のものを頼もうとしたら、被告人から「まだ飲み終わってないのに失礼だよ」と言われて、それを飲んだらいつの間にか意識を失いました。
その後、気づいたら外にいて、強引にタクシーに乗せられました。
タクシーから降りた後、ホテルのカウンターのようなところの横を通り過ぎた記憶があります。
その後、被告人から頬にキスをされましたが、強烈な眠気の為に、そのまま意識を失いました。
警察の人から、タクシーで陰部や胸を盗撮され、ホテルで胸や陰部を弄ばれた後、陰部に異物を挿入したところの写真を撮られたことを聞かされて知りました。
こんなことをされたと知って、物凄くショックをうけ、彼のことを心底軽蔑しました。
また、他の人にも被害に遭った人が何人もいると聞いて、あの時に訴えていればと後悔しました。
私は今、オーストラリアで働いていて、訴える為に日本まで行くことは大変だったのですが、自分の出来ることをやろうと思い、訴えることにしました。
こういう性癖の人は、刑務所に入っても、自分の性癖を理解出来ないでしょう。
刑務所から出てきて、全て周りの責任にして繰り返さない為にも、自分のしたことを理解し、しっかり反省してもらいたいと思います。


これでこの日の公判は終了です、
ちなみに、レンドルミンを6錠、お酒に混入したそうです。
レンドルミンは、ハルシオンのように強烈な効果があるわけではないので、6錠も混ぜたのでしょう。
まぁ、何度も繰り返していたそうですから、経験上の判断だったのでしょうね。


ところで、話は変わりますが、前回の民主党の話を詳しくというコメントがあったので、少し書きます。
外国人参政権と地方分権がセットでおこなわれた場合です。
日本のリスクマネジメントを考える際、やはり最悪のケースを想定しないといけません。
それが、朝鮮人による乗っ取りです。
在日朝鮮人の人数は、約60万人なので、鳥取県の人口と殆ど同じです。
つまり、その県において過半数を朝鮮人が占めたら、そこは乗っ取られたということになります。
何故なら、その段階においては、鳥取県の政策は日本人の為のものではなくなるのですから。
これが最悪のケースですが、もっと現実的な懸念も存在します。

日本には人口が100万人に満たない都道府県が7県あります。
山梨県、佐賀県、福井県、徳島県、高知県、島根県、鳥取県です。
このうち、88万人でTOPの山梨県を除いた6県に、朝鮮人が10万人づつ移住します。
すると、どういうことが起きるでしょうか?
全員が有権者という前提で考えます。(どうせお互いに半々なので)
例えば高知県ですが、大体、投票率なんて50%程度でしょうから、80万人の半分の40万人が選挙に行くと考えます。
しかし、創価学会の人間の投票率がほぼ100%なように、朝鮮人の投票率も同じことになるでしょう。
そうすると、50万の票のうち、朝鮮人が10万票を握るわけです。
こうなったら、もう朝鮮人を無視出来ません。
その県の政策は、朝鮮人の為の政策を打ち出してくるでしょう。
例えば日本人の税金を使って、在日朝鮮人の生活保護を優遇させてくるでしょうし、朝鮮人企業への優遇処置、朝鮮人学校への補助金も捻出されるでしょう。
そこはもう日本人は置き去りにされることに疑いを差し挟む余地はないでしょう。
なんせ朝鮮人を無視して日本人のことを考える者は、政治家になることさえ難しくなるのですから。

更に、ここ日本には、在日中国人も約60万人いることも無視出来ません。
あなたの県には中華街が出来て、そこは中国人マフィアが暗躍することになるでしょう。
池袋は反対意見が多くて頓挫しましたが、参政権を与え、地方分権を成しえた時は、果たして防ぎきれるでしょうか?
特に田舎は、まさに日本の良さが残るところで、隣人を信用することで成立する社会が多々あるでしょう。
しかし、そこに犯罪率の異常に高い奴らが雪崩れ込み、優遇されることになるのです。
更に地方に立法権まで与えたら、どのような事態になるか想像に容易い。
昔の良さを残す日本の地方は、隣人を疑う社会へと変貌するのは間違いありません。

このようにリスクマネジメントの面で多々問題が残る中、“友愛(笑)”という言葉だけで強引に政策を推し進めようとする民主党の何処に、日本人に対する友愛の精神があるのか激しく疑問です。
彼らはこの日本を、朝鮮人や中国人に売り渡し、日本人が息苦しい国になっても、彼らが住みやすい国にすることを目的としてるとしか思えません。
なんせ、鳩山曰く、ここ日本は、日本人のものではないそうですからw
つーか、間違っても日本は鳩山のものではない。
そんな鳩山が、日本社会をバラバラにする権利なんて何処にあるのか。
完全に自己矛盾してると言わねばなりません。

自民党に不満を持ってる方もいるでしょう。
しかし、ここで自民党に入れないと、日本は破滅の道を進むことになります。
他の党に入れてる場合ではありません。
こんな状況だからこそ、民主党に政権を取らせない為には、どこの党に入れなければいけないかを考えなくてはなりません。
そこから、自民党よりも、より良い党について議論するべきです。
今は日本の危機なのです。
共産党とか、維新政党・新風とか言ってる場合ではありません。
まずは民主党の魔の手から日本を守るべきです。



それにしても、女性は男と安心して酒も飲めない社会になってしまったんだなぁ…。
posted by angry man at 22:44 | 東京 晴れ | Comment(2) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

痴漢で捕まったのは9回目だけど、痴漢をする為に痴漢電車に乗ったわけではない。

平成21年 刑(わ) 第329号 強制わいせつ 山田和人


簡単にいうと、これは電車内での痴漢の事案です。
朝起きたらムラムラして、女性を触りたいと思って電車に乗ったそうです。
被告人曰く、津田沼駅からの総武線快速は、簡単に痴漢が出来るらしいです。
でも、その快速で何度も捕まったことがあるんですよこいつ。
それでも、何度も捕まらずに痴漢出来たこともあるから、またそこで痴漢をしたそうです。
持ってるAVも見飽きて、悶々としてたんですって…。
そして、ドアのところに立ってる女性で、タイプの人がいるところに乗ろうと探し回ってたらしいです。
と、まぁこれは被告人の供述調書に書かれてることなんですが、公判では一転させます。

被告人質問です。

弁護士「1月23日の朝、何時頃に起きましたか?」

山田「確か7時頃だったと思います」

弁護士「この日は、お仕事はお休みですか?」

山田「はい」

弁護士「仕事がある日は、何時頃に起きるの?」

山田「同じくらいだと思います」

弁護士「朝起きた時から、女性の体を触りたいとか、ムラムラしてたの?」

山田「はっきりそういう感じではないです」

ね?まずはこの点を一転させます。

弁護士「前日は、何時頃に帰宅したの?」

山田「夜の10時頃です」

弁護士「1月23日は、何時頃に自宅を出たの?」

山田「午前8時頃だと思います」

弁護士「この日の予定は?」

山田「新宿に映画を観に行こうと思いまして、その後にますむら監督の映画を観て、家に帰ろうと思ってました」

弁護士「映画の上映時間は調べたんですか?」

山田「はい」

弁護士「津田沼駅で、総武線の快速に乗り換えてますよね?何故ですか?」

山田「快速のほうが早く着くからです」

弁護士「新宿の行く予定だった映画館の名前は?」

山田「覚えてないです」

は?覚えてねーの?

弁護士「津田沼で、各駅の電車を降りた後、どうしましたか?」

山田「トイレに行きました」

弁護士「その後は?」

山田「急いで快速のホームに向かいました」

弁護士「あなたがホームに着いた時、発車のベルが鳴ってましたか?」

山田「その時は鳴ってなかったです」

弁護士「今回、事件のあった乗車口から乗り込んだ理由は?」

山田「1人分のスペースが空いたので、そこに乗り込みました」

この点も一転させてます。
自分好みの女性がいたからと言ってましたよね。

弁護士「そこに被害女性が乗ってることに気づいたのは何時?」

山田「乗り込んだ時か、乗り込んだ少し後くらいです」

弁護士「その女性がいるから、その乗車口を選んだわけではないの?」

山田「はい」

弁護士「最初にあなたが肘を女性の胸にあてて、試すような行動をとりますよね?それは何時ぐらいからですか?」

山田「電車が船橋から市川までの間です」

弁護士「被害者の調書の中では、市川に着いた時には、すでにコートのボタンが外されていることに気づいたと言ってるんですが、それでいいの?」

山田「はい、そうだと思います」

弁護士「今、ここで話したことで、取調べ調書と違うところが幾つかあるよね?」

山田「はい」

弁護士「朝起きてから、何故か女性の体に触りたいとムラムラしてきて、満員電車で痴漢をしようと決めたとか、総武線の快速は痴漢電車と呼ばれていて、痴漢をする為に快速に変えたとか、タイプの女性を探していて、それで今回の乗車口に乗り込んだとか、違ってますよね?この3点について、取調べの時に述べたことと、今日述べたことでは、どちらが正しいの?」

山田「今日のが正しいです」

弁護士「では、朝の気持ちについて、なんでそんなことを言ったんですか?」

山田「私は何度も痴漢で捕まっているのに、それを回避する行動をとらなかったと言われまして、そうですねと言いました」

弁護士「快速を選んだ理由については?」

山田「今まで痴漢してきた快速を避けずに乗ったということは、痴漢を考えていたんじゃないかと言われまして、そうですねと言いました」

弁護士「乗車口を選んだ理由については?」

山田「何回も痴漢してるのに、女性がいるところを避けずに乗り込んでるってことは、女性のいるところを選んで乗り込んでいるのではないかと言われまして、そうですと言いました」

はぁ?全部警察が押し付けたんじゃないのかよ…。
そういう言い逃れをするのかと思ってたよ。
全部、自分の意思で答えてるじゃねーか。

弁護士「検察官の取調べの時に、この3つの点についてやり取りはありましたか?」

山田「ないです」

弁護士「今まで、あなたは痴漢を何度も繰り返してます。これで何回目ですか?」

山田「9回目です」

弁護士「そんなわけで、私が本を差し入れました。それはどんな本でしたか?」

山田「性暴力の本です」


なんだこいつ…、9回目かよ。
どっちにしろ刑務所じゃねーか。
言い逃れなんてしないで男らしくしろや。
まぁ、痴漢してる時点で男らしさなんて皆無なんだけどね。
しかも、捕まったのが9回目ってだけで、自分で供述してるように、それ以上に捕まってないケースがたくさんあるんだよな。
どんだけ被害者が出たことか。

可哀想に。
ずっと怖くて耐えながら、心で泣いてる女の子がたくさんいたんだね。
AVを見飽きたってだけで、こんな薄気味悪い奴に触られる女の子が。



こいつは死ななきゃ治らないんだろうな。
posted by angry man at 19:16 | 東京 晴れ | Comment(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分は息子を許すことは出来ないが、被害者は息子を許してあげてほしい。←なにその無茶苦茶な考え…

娘で金儲けをするつもりはありません。


平成20年 刑(わ) 第3780号 強制わいせつ 戸塚慎也(35)


えっと、実はこの裁判、4月10日に500万円で示談が成立していたらしいです。
すると、起訴後に示談をした、又はその予定だったということになり、非常に賢いやり方でした。
素晴らしいの一言です。

この日は、まず警察官のS証人が証人尋問に立ちました。
彼は当時はマル暴(暴力団犯罪担当)でした。
当時は当直をしていて、その時に本来は強制わいせつ事件を担当するはずの強行犯係の人がいなかった為、検察に送検するまでの取調べを担当したらしいです。
被告人の弁護人と証人が会ったのは、逮捕当日の15日、18日、23日らしいです。

まずは15日。
弁護人は、被害者に謝罪したいので住所と連絡先を教えてほしいと証人に頼んだのですが、被害者の意向を聞いてからじゃないと教えられないと断っりました。
証人自身は、この後に被害者に連絡はしてません。
担当する強行犯の人間に連絡をとってもらおうと思っていたそうです。
そして翌16日に、担当の刑事が被害者と連絡をとり、返事は、示談するつもりはないというものでした。

次に18日。
「また連絡をとりたい、一度電話で連絡をとったんだが、相手にされない」と弁護人は証人に伝えました。
更に、「300万円の示談金を用意してある」と伝えたそうです。
証人は、それは被害者に伝えてほしくて言っているんだと受け取り、「警察官としてそれは出来ない」と断ります。
更に、「被害者のことを聞くなら、我々よりも検察官に聞いてほしい」と伝えます。

最後に23日。
被疑者の反省文を弁護人が持ってきて、「被害者に渡してほしい」と頼まれるが、「警察官としてそれは出来ない」と断りました。

この弁護人は、どうやら刑事裁判になれてないらしく、検察官から何度異議を唱えられたか分からないくらいです。
自分の意見を延々と述べたり、その意見の答えを証人に求めたり、誤導はするし、もう傍聴しながら笑ってしまいました。
いくらなんでも、ここまで酷いのは見たことありません。

弁護人は「証人が起訴したいが為にあえて被害者の連絡先を教えなかったのではないか」と聞きますが、証人は当然、否定します。
常識として、被害者のプライバシーを承諾もなく被疑者側に教えるわけにはいかないという理屈です。
至極真っ当な考えだと思います。

だが、弁護人は被疑者の担当刑事を知っていて、その刑事と面会したいと18日と23日に言ったが、何故か出てきたのは証人だった、それは何故かと聞きます。
証人は、私は名指しされたから行っただけだと答えました。
だが、どうも納得出来る答えではありません。

そして1番、頭がこんがらがるのは、証人は被告人の母親と一度も会ったことがないと言うのです!


次に被告人の母親が証人に立ちます。
まず母親は、初めとその次は担当刑事に会ったと述べます。
しかし、その後の5、6回は全てS証人と会ったと述べるのです!
どうなってるのか、こんがらがりました。
どっちが嘘を吐いてるのか。

しかし、どうやら検察官からの反対尋問により、話が変な方向に向かっていきます。
検察官が、「何故あなたはS証人の名前を知ってるのか」と聞かれると、「分からない」と言うのです。
「相手が名乗ったのか」と聞かれても、「覚えてない」と言います。
更に、「あなたが名前を聞いたのか」と聞くと、「そんな覚えはない」と言います。
そして母親は、「名札みたいなのを付けていて、それを見たのかもしれない」と述べます。
ん?刑事が名札?
そんなもん付けてたっけ?
いや、そんな記憶はないぞと思っていたら、弁護人がこう述べます。

「それは、電話で私が報告する時に、S証人と会ったと伝えていたから、名前が記憶にあるのではないか」と。

いや、待て。
それだったら、母親の会った人間がS証人である確証なんてねーだろ。
どうもおかしい。
ひょっとしたら弁護人が、あなたの会った刑事はS証人だと誘導したのではないのかと疑問が芽生えます。
その後、平気な顔してS証人の隣の傍聴席に座る母親。
私は聞きたくなりました。

「あなたの隣に座ってる人と本当に警察で会ったんですか?」と。

完全に平等な視点で判断しても、被告人側のどうにも分が悪い。
S証人は、揺らぐことが全くなかったのに対し、母親は信用性を欠いてしまったと言えるでしょう。
とにかく確かなのは、どちらかが嘘を言っているということです。


そして被告人自身。
こいつは、前科があります。
それも同種犯罪でした。
前回は100万円で示談して、執行猶予3年を勝ち取ったそうです。
そのお金は、父親が出したそうですが。
つまりこいつは、常習者だったのです。

そこで検察官は母親にこう聞きます。

「あなたが同じ被害に遭ったら、相手を許せますか?」

母親はこう答えます。

「許せません」

そして検察官は畳み掛けます。

「息子さんは、前にも同種犯罪をおこなっていて、また繰り返したわけですけど、そんな息子さんを許せますか?」

母親はこう答えます。

「許せません」

この答えを聞いて、検察官は満を持してこう聞きます。

「それはつまり、自分自身は息子を許せないけど、被害者には許してほしいと言いたいのか」

追い詰められた母親はこう答えます。

「そうです」

馬鹿親確定…OTL
そんな馬鹿な話があるかよ…。
まさに被害者のことを考えられない証人の典型的な例だと言えるでしょう。


ところで、野球の独立リーグの朝鮮人選手が、強姦で捕まりましたね。
しかも、来日してから僅か2ヶ月くらいで強姦してます。
一体、この韓国野郎は日本になにをしにきたのでしょうか。
つい先日、別館のほうに日本人の女性歌手である中島美嘉に対して酷い書き込みをする韓国人を紹介しました。

この記事です。

まさにこの記事で私が言ってることが言いすぎでないことを証明したと言えるでしょう。


話を戻します。
それにしても世の中の犯罪者の親の多くは、子供を甘やかしてます。
今回の件にしても、前回に100万円を出すことをせず、犯罪を犯すとこんなにも辛いことが自分の身にも降りかかるんだということを教えねばならなかったのです。
簡単に100万円を出してやり、そして「もう懲りただろう、もうやらないだろう」などと勝手に思い込む。
その結果がこのような自体になっても、まだ過去から学習することなく甘やかし続ける。
しかも、起訴前に示談して罪を逃れようと奔走する。
もし今回、それが成功して罪を逃れることが出来たなら、被告人はどのようなダメージを受けることになったのだろうか。
こんなに簡単に逃れられるのかと考えなかったと言えるだろうか。
確かなのは、前回の罰では全く懲りなかったということ。
そして繰り返し、更に簡単に罪を逃れる。
これで被告人がもう懲りるはずがない。
そして実際問題として、500万円を払ってあげて、甘やかしの無限ループ。
果たしてこのループに終わりはあるのでしょうか。
終わる時がくるとしたら、親の金が尽きた時なんでしょうね。
前回の100万円は返してもらってないそうです。
今回の500万円も返すのは無理だと思うと言ってました。
どこまで甘やかすのでしょうか。
被告人のことを考えるなら、心を鬼にして取り立てろ!

甘やかすことは決して善ではない。
悪いことをしたら、身をもって思い知らせなければならない。
それがまた自制を促すことに繋がり、抑止の意味を持つのです。
自制心というのは、甘えた環境では決して育たない。



私がなにを言いたいのか、察しの良い方は理解出来たでしょう。
posted by angry man at 18:23 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「(変態整体院の)女性スタッフも犯罪者の仲間ですね。」

またまた変態整体師による強制わいせつ事件。

そもそも私はここ3年、勃起しません。+スマップの草gに一言。

変態整体師の満面の笑顔の写真がまだHPにあんのかよw


平成21年 刑(わ) 第181号 準強制わいせつ 織田宜志(56)


被害者の代理人から補充の質問です。

代理人「先ほど、お子様と一緒に旅行に行ったとおっしゃってましたが、お子様にはこの事件のことをなんと伝えたのですか?」

織田「全てを伝えてます」

お前のいう全てってのが怪しいんだけどな。

代理人「何故、旅行に行ったんですか?」

織田「小菅(拘置所のある場所)に面会に来て、私が凄い疲れていると思ったので、私を癒すために連れて行ってくれました」

代理人「あなたが裁判中にお子さんと旅行に行ったことを被害者が知ったらどう思いますかね?謝罪の手紙もなく」

織田「どうもすみません」


被害者の意見陳述
私は胃が悪く、昨年の夏も胃の調子を壊しました。
今回は特に酷く、気力不足でした。
病院に行くのは、薬の副作用で調子が悪くなるので、行きませんでした。
体質だからしょうがないんだと絶望していました。
どうしてもバイタリティがあって、元気な人になれないのが悔しかったです。
そんな時、ネットを探していて、今回のところを見つけました。
1回目の施術は、凄い感動しました。
気力が湧いてくる感じがありました。
4回目の施術の時、克服したいと考えていたのに、気持ち悪いことをされました。
服の中に手を入れて乳房を長時間触ってきて、右側の足に勃起した陰茎を擦り付けてきました。
あまりに躊躇なく自然と触ってきたので、いやらしい気持ちはないと思うようにしてました。
医院長がそんなことするわけないと葛藤してました。
それでも1度出た後に戻って、今の施術は変だということを言うと、しどろもどろになって弁解してきました。
家に帰る時もずっと考えていて、嫌悪感がありました。
寝ようとすると、あの気持ち悪い行為や、気持ち悪い感触が思い出され、眠れませんでした。
周りには話せないということが辛かったです。
性犯罪は、話すことは辛いけど、話さないで1人で考えることも辛いのです。
警察では、あの気持ち悪いおっさんのことを話さなければいけないのが辛かったです。
耳が腐るのではないかと思いました。
犯人から仕返しされるのが怖くて、引越しました。
個人情報を悪用されるのではないか、変態のおっさんはなにをするか分からないという恐怖で一杯でした。
事件に割いた気力、人に言えない辛さ、引越しなど色々と、なにもしてない私が何故、こんな目に遭わされないといけないのでしょうか。
あのおっさんは仕事をなめてると思います。
過去にも告訴されたことがあると知ってから、女性の体を触る為にやってるんだと思いました。
陰茎を押し付けられたのが、1番ショックでした。
似た外見のおっさんには視角にも入ってほしくないです。
あと、女性スタッフも口裏を合わせたと聞きました。
女性スタッフも犯罪者の仲間ですね。
性犯罪は本当に卑怯だと思います。
こういう犯罪が少しでも減ってほしいと思います。


なるほど、あのHPに顔を晒してる女性スタッフが口裏を合わせたんですね。
つまり、女性客にとって、みんな敵ってことですか。


論告
犯行の動機に酌むべき点はありません。
整体師の立場を利用し、治療と称して乳房を触っています。
医務局長は、女性の下着の中に手を入れる施術はありえないと言っています。
もっぱら性欲を充たす為におこなった犯行なのは明らかです。
態様は偶発的なものではありません。
被害者のような体に異変を感じてる者に対して、治療と称して触っています。
本件で卑劣なのは、治療と称して、治療してもらってると自然と思ってしまってる被害者に、そのようなマインドコントロール化において自己の性欲を充たす為に触っていることです。
言い換えれば、被害者の弱味につけこんだ卑劣な犯行です。
被告人は、胸すら触ってない、胃下垂の治療をしていただけと詭弁を弄して言い逃れをし、なんとか刑事責任を逃れようとしてましたが、被告人自身、医師の免許もなく、按摩の資格もなく、これ以上、嘘を吐いても無駄だと悟り、被害者から訴えられてる犯罪事実の面だけを認めたのであります。
承諾を取らず、乳腺症のチェックと称して胸を触っていたと自ら語っていることからも、日常的に女性の体を触っていたことが窺えます。
今回のことは、日常的におこなわれてることの氷山の一角であり、このようなことは量刑に考慮しなければなりません。
被害者は胃下垂の治療の為に訪れたのに、逆にわいせつ行為をされ、睡眠障害などを負って、未だに癒えていません。
2回目の施術の時に被害者から注意されながら4回目の施術の時に触ってしまったのは、注意されたことを忘れていたからだと述べてますが、忘れていたのではなく、いくらでも弁解して言い逃れられると思っていたのです。
被害者が被告人の実刑を求めるのも当然です。
整体の施術と称してわいせつな行為をしているのですから、再犯の危険性はかなり高い。
被告人の場合は、強制わいせつの前歴もあり、被害者から1回クレームをうけていながら本件犯行に及んでおり、規範意識の鈍磨は明らかです。
被告人に罪の重さを実感させる為にも、厳罰に処さなければなりません。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。




被害者の量刑に対する意見陳述

本件は整体院の治療と騙してわいせつ行為をおこなった事案です。
被告人は、公訴事実を認めてるものの、曖昧な供述に終始し、未だに虚偽の弁解をしています。
また、整体師をやめるつもりはないと述べています。
再度、繰り返すかのような主張をしています。
とても反省してるようには見えません。
被害者の身体的苦痛は大きく、2次被害もうけています。
被害者は被害後、数日眠れず、肩や顔が硬直してしまい、病院で不安障害と診断されました。
また、被告人からの報復を恐れ、引越しするという2次的な財産被害もうけました。
被害結果は非常に重大です。
このように、多大な被害を与えながら被告人は全く反省していない。
以上から被告人には



懲役2年の実刑に処するのを相当と思料します。



ところで皆さん。
裁判員制度がそろそろ始まります。
大阪市西淀川区の松本聖香ちゃん(9)を殺害した母親の松本美奈とその内縁の夫の小林康浩と杉本充弘の3容疑者が逮捕されましたね。
これ、へたすると傷害致死での起訴になるかもしれませんが、仮に殺人での起訴なら、裁判員制度が適用される、1番初めの興味深いケースになるでしょうね。
殺人での起訴となれば、未必の故意の判断なども下さねばなりませんし、それぞれに対する量刑の差なども考えることになります。
現在は死体遺棄での逮捕ですから、この後に殺人、又は傷害致死での再逮捕があるでしょう。
そうすると、起訴は裁判員制度開始後になる可能性が高いです。
今後の判断としては、5月に入ってから逮捕されるという事件が、起訴までの期間を考えると、裁判員制度が適用される事案だと思って間違いないでしょう。
ただし、量刑に無期懲役以上があるケースのみですのでお間違いなく。
なので、傷害致死だと、裁判員制度は適用されません。
もう目前に迫ってます。
他人事ではなくなってきてます。
なので、皆さんもそろそろ覚悟して、今までとは違った視点でそれぞれの事案を見てほしいと思います。

被害者参加制度も始まっており、裁判員に選ばれた皆さんは、今までの裁判以上に材料を与えられるでしょう。
検察側に有利なね。
しかし、弁護人は必死で論点のすり替えという言葉のマジックで皆さんを欺こうとするでしょう。
私は多くの裁判を傍聴してきて思うことは、お花畑的な人には、弁護人の言葉は非常に影響を与えてしまうのではないかと危惧しています。
個人的には裁判員制度には反対の私ですが、もうここまできたら今更なにを言ったところで変わらないでしょう。
だからこそ、弁護人の言葉に欺かれることなく、被害者のことを常に念頭においていてほしいと思っています。



法的な考えを求めてるわけじゃないのだから、常に被害者の苦しみを念頭において考えましょう。
posted by angry man at 20:40 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変態整体師の満面の笑顔の写真がまだHPにあんのかよw

またまた変態整体師による強制わいせつ事件。

そもそも私はここ3年、勃起しません。+スマップの草gに一言。


平成21年 刑(わ) 第181号 準強制わいせつ 織田宜志(56)


検察官からの質問です。

検事「まず、あなたの整体院には、あなたの他に整体師として働いている人がいますか?」

織田「女2名がいます」

検事「すると、スタッフとしては、あなたの他に女性2名しかいないのですか?」

織田「はい」

検事「あなたの患者さんは男女どちらが多いのですか?」

織田「半々くらいです」

検事「どの患者を誰がみるかは、誰が決めるんですか?」

織田「私は骨格、女性はオイル関係です」

検事「今回、被害者は胃下垂の治療できたらしいですが、今回、担当を決めたのは誰ですか?」

織田「主任ということでは、私が主任でした」

検事「あなたが女性患者の体に触る時は、Tシャツに着替えさせて、服の上から触ってませんか?」

織田「着替えてもらったんですが、その時は服の下から手を入れました」

検事「途中からわいせつ目的と言ってましたが、初めはどういう目的だったんですか?」

織田「女性の体のバロメーターになるのが胸なので、そこに手を入れました」

なにこいつ。
ということは女性の患者は全て胸を触ってるってことか?
誰か私は触られてないっていう女性の方いませんかね?
絶対にいると思うんですが。

検事「胃下垂の治療で、胸を触らなければいけないなんてことがあるんですか?」

織田「胃下垂の原因は体の捻れでして、それが分かり易いのが胸なので」

検事「それは服の上からじゃ分からないんですか?」

織田「分かりにくかったです」

検事「あなたは捜査段階の時、胸を触ったのは乳腺症のチェックだと言ってませんか?」

織田「混乱してたんだと思います」

なにが混乱してただよw
馬鹿じゃねーのw
テメーは言い訳を辻褄があうように変遷させていってるだけじゃねーかw

検事「それと、あなたの整体院にくる女性患者には、承諾も得ずに乳腺症のチェックをしていたと言ってませんか?」

織田「それはこんがらがっていたので、変更を申し出てます」

ほんと変態だなこいつ。

検事「そもそもあなたの整体術は誰から指導をうけたのですか?」

織田「オリジナルで独学です」

検事「被害者から2回目の時、苦情をうけた後、女性スタッフに代えようと思わなかったんですか?」

織田「その時は考えなかったです」

検事「どうして?」

織田「自分で気をつければ大丈夫だと思ってました」

検事「それで4回目に直接触ってしまって、メールでクレームをうけましたよね?」

織田「はい」

検事「それに対してどういう対応をしましたか?」

織田「すいません。暫くすればお怒りも静まるだろうと思い、放置してしまいました」

検事「整体院の仕事は、これからも続けるつもりですか?」

織田「少なくとも女性の施術をする心境ではありません」

検事「どうしてですか?」

織田「女性が怖い感じがします」

は?怖いってなに?
言いがかりをつけられそうってことか?
この変態野郎はなめてんのか?

検事「女性のどこが怖いんですか?」

織田「ハハハハw自信がないと申しますか」

なに笑ってんだこの変態!
こいつはやはり反省なんて欠片もしてません。
裁判長がたまらず口を挿みます。

裁判長「なんの自信がないんですか?」

織田「恐怖心のようなものが湧きあがってます」

裁判長「どういうことに対する恐怖心ですか?」

織田「女性に対して、思いやりがなかったこととか思い浮かぶからです」

裁判長「ちょっと分かりにくいんですが、端的に言ってどういうことですか?」

織田「うーん……、すいません、上手く言えません。こみあがってくるものです」

裁判長「ちょっとwww」

織田「今まで自分で出来ると思っていたことが全部崩されたという感じです」

なるほど、今までに何人もわいせつ行為をおこなってきても訴えられなかったから安心してやってたのに、それが今回は訴えられてしまって、その自信が崩されたってことね。
この変態はやっぱりなめてんな。

検事「被害者に4回施術してますけど、3回目まではわいせつな気持ちはないということですか?」

織田「はい」

検事「被害者に長い間触ってないと言ってましたが、その短い時間でどこからわいせつ目的で、どこからが違うんですか?」

織田「私の中で、もっと触っていたいと思った辺りからです」

検事「どうして今までに女性の肌に直接触ることを説明してこなかったんですか?」

織田「『ごめんなさい』とか、そういう声かけはしているんです」

検事「ごめんなさいじゃ分からないと思うんですが」

織田「それで分かってもらえると思ってました」


次に、被害者の代理人からの質問です。

代理人「右足をマッサージする素振りをしてもらえますか?」

織田「え……、右足のマッサージ……」

代理人「仰向けになってる患者の右足を施術する素振りです」

織田「ひとりひとり症状にあわせながらやってるので、一律じゃないんですね」

代理人「(被害者を施術した時の再現の写真を示し)こういう体勢でやってますよね?」

織田「よく思い出せないんですけど」

代理人「思い出せない!?普段やってるんですよね?」

織田「患者さんによって違うんで」

代理人「まぁ、これらの体勢を見ると、被害者の足にあなたの骨盤があたるようには見えないんですけど」

織田「…」

これは、被害者が勃起した陰茎を押し付けられたと言っていることに対し、被告人は、骨盤があたったのを勘違いしただけだと言い訳してることに対する皮肉ですね。
つまり、骨盤なんてあたる体勢じゃねーだろ!勃起した陰茎を押し付けたんだろ!ということです。

代理人「趣旨が分かりませんか?勃起した陰茎の話です」

織田「あぁ、よく分かりませんが、あたってないんで」

代理人「で、被害者の胸に触ったのは15秒から20秒と言ってましたよね?」

織田「はい」

代理人「女性の中には反抗出来ない人もいるんですよ。特に今回は告訴するまで怒ってるじゃないですか?15秒から20秒くらいではありえないと思うんですが、それでも15秒から20秒だと言うの?」

織田「自分はそう思ってます」

代理人「それと、被害者を狙ったのは大人しそうな人だったからと言ってましたよね?」

織田「はい」

代理人「他にも大人しそうな患者さんいますよね?その中で被害者を狙った理由は?」

織田「魔がさしたから」

代理人「それと、あなた保釈されてから1度も謝罪がないのは何故?」

織田「謝罪文を途中まで書きました」

代理人「それから、反省文の中で、他の客からの意見や苦情を聞く為に、どのようにすると言ってますか?」

織田「アンケートのようなものをとって、苦情などを聞いていこうと思ってます」

代理人「私は今回の裁判の結果を公表するなどして、意見や苦情をうけつけると書いてますね?」

織田「あぁ、はい」

なにこいつなかったことにしようとしてんだよw
テメー絶対に実行しろよ。

代理人「これは本当に実行しますか?」

織田「はい」

代理人「それと、被害者がどのような気持ちで整体院に行ったか考えたことがありますか?」

織田「申し訳ないと…」

代理人「いえ、ありますか?」

織田「あります」

代理人「それを裏切られて、わいせつな行為をされた場合、どのような気持ちになるか考えたことがありますか?」

織田「申し訳ないと…」

代理人「いえ、ありますか?」

織田「あります」

こいつは人の話を聞いてんのか?
いい加減にしろよ変態。

代理人「被害者は眠れなくなったりして、病院で診断をうけたんですよ。それについて考えたことがありますか?」

織田「はい」

代理人「2次被害のことは考えたことがありますか?」

織田「ちょっと専門的なことは分かりません」

代理人「今回、被害者は引っ越してるんですけど、何故だと思いますか?」

織田「分かりません」

代理人「今回、告訴してますよね?それであなたのところにカルテがあって、そこに個人情報が書かれてるので、凄く報復を恐れてるんですよ。それについてどう考えてますか?」

織田「ちょっとすぐにはまとまらないです」

テメーが今聞かれてるのが、2次被害なんだよ変態。

代理人「保釈金は誰が出したんですか?」

織田「友人のスタッフです」

代理人「被害者はあなたに整体師を続けてほしくないと思ってるのに続けるつもりですか?」

織田「私は整体師しか能がないので、どうしようかなと思ってます」

整体にかこつけたわいせつしか能がないの間違いじゃなくて?


裁判官からの質問です。

裁判官「保釈の後の生活はどうなってるんですか?」

織田「I(情状証人のこと)と一緒に暮らしてますが」

裁判官「日中はどういうことをして暮らしてるんですか?」

織田「TVを観たり、本を読んだりです。あと、子供らが一泊の旅行に連れてってくれました」

裁判長「さっき女性への施術が不安だという話があって、理解できなかったんですが、なにが不安なんでしょうか?」

織田「同じことは繰り返さないんですが、10秒から20秒を5分と感じられたり、女性の受け取りからとは随分違うんだなと思いましたし」

なにこいつ。
まだテメーのくだらねぇ弁解をアピールしてんのかよ。
アホくさ。

http://www.space-akasya.com/mimitsubo/intro.html
↑未だに自分のHPで己の笑顔を晒してます。

上記HPで、スペースアカシャ(変態整体院の名前)では、“気”を重視してます。と書いてあります。
気ってなんですかね?
あれですか?
ドラゴンボールのあれですか?
あのボワーっとなるあれですか?

こいつ、やっぱ実刑にするべきだわ。


つーか、ほんとなめてんね。
なにがって草g剛に対するコメンテーターの馬鹿丸出しの発言。
ストレスがあったんですよ。
酒を飲みすぎただけで可哀想。
良い人なんですよ。
ふざけんなと言いたいね。
酒を飲んで痴漢した奴なんてごまんといる。
そしてそういう奴の言い訳は、きまって仕事のストレスだ。
そして情状証人は、普段は優しい人でこんなことをする人じゃないと言う。
そういう奴にも常日頃から同情してるのなら話は分かる。
だが違うだろ?
結局、草g剛が芸能人だからだ。
どこまで芸能人って甘えた奴ばかりなんだと言いたいね。
ほんとろくに社会というものを学んでない奴ばかりだからこんなマヌケな発言が出来るんだろうな。

こいつは確かに痴漢ではなく、裸になっただけだ。
しかし所詮、こいつらは結果論としてしか語ってない。
結果的になにもなかったんだから同情してもいいんじゃね?なんて考えは間違いもいいとこだ。
なにかあってからじゃ遅いんだ。
被害者が出てからじゃ遅いんだ。
だからこそ、こいつは叩かなければいけない。
甘えた野郎には社会の厳しさを教えなければならない。
周りがチヤホヤするからこんな甘えた奴に育つんだろうが。
公人だからこそ、犯罪を犯せば社会からより叩かれるんだろうが。
それが常識なのに、公人でも芸能人にだけは甘い顔をする。
だからスマップの稲垣のように婦警を轢くような社会人として、人間として最低な奴が育つんだ。
前回、芸能人は汗水垂らして働いてる者より大幅に価値がないと言ったが、私はこの意見は正しいと自負してるね。
多くの人が嫌がる仕事をしてる人こそ価値が高いと思ってる。
逆に多くの人がやりたがる仕事をしてる人こそ価値が低いと思ってる。
いくらだって奴等の代わりなんているし、簡単に取替えがきくしな。
消えたら消えたであっさりと記憶から消される奴等だ。
例えば肉体労働者と芸能人とどっちの仕事をしたい?と聞けば、殆どの人間が芸能人と言うだろう。
それだけ価値のない仕事なんだと理解している。
だから、介護の仕事してる人なんて凄いと思ってるしね。

ほんと芸能人のコメンテーターとか見てるとよく分かるが、多くはガキのまま大人になったマヌケばかりだ。
こいつらってあれだよね。
情状証人と発想が全く一緒なんだよな。
例えばTV局内で深夜、一般人が酔っ払って裸になって大騒ぎしてたら、コメンテーターから袋叩きになってるだろうね。
でも、今回は自分達に害のない場所での身内の犯行。
だから擁護発言ばかりする。
情状証人の発想と全く同じでしょw
自分達がやられたらぶち切れるくせに、自分達がやったのなら庇う。
ほんと価値のない奴ばかりだ。
頼むから今回の事件で少しはまともな発言をする芸能人が現れてほしいね。
じゃないと芸能人って救いようのないくらい価値のない奴ばかりだと思わずにはいられなくなる。



芸能人は馬鹿ばかりじゃないと証明して下さい。
posted by angry man at 18:20 | 東京 不明 | Comment(6) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そもそも私はここ3年、勃起しません。+スマップの草gに一言。

またまた変態整体師による強制わいせつ事件。


平成21年 刑(わ) 第181号 準強制わいせつ 織田宜志(56)


前回公判では、弁護人からの被告人質問の途中で時間がきて終了してしまったので、この日はその続きからでした。

弁護士「被害者の乳房を触ったのは診察目的ですか?」

織田「はい」

弁護士「そうすると、わいせつな目的はなかったんですか?」

織田「途中からわいせつ目的になりました」

弁護士「すると、被害者の言うように5、6分触ってるんじゃないですか?」

織田「15秒から20秒くらいだと思います」

弁護士「では、被害者が嘘を言ってるんですか?」

織田「はい。スタッフもいるので、ありえないと思います」

弁護士「普段、他の患者さんに対して、わいせつな気持ちになることはありますか?」

織田「いえ」

ハイハイ(流し

弁護士「今回だけと言える根拠は?」

織田「大人しそうな人なので、ついしつこく触ってしまいました」

なにそれ…、それが根拠?
大人しそうな女性なら被害者だけじゃねーだろ。
全く今回だけと言える根拠になってねーよクズ。

弁護士「被害者は、太腿の付け根辺りを触られたと言ってますが、そのようなことはしましたか?」

織田「はい」

弁護士「それはわいせつな意思はなかったんですか?」

織田「はい」

弁護士「あと、被害者はあなたの勃起した陰茎を押し付けられたと言ってるんですが、事実ですか?」

織田「それはありえません」

弁護士「どうしてですか?」

織田「そもそも私はここ3年、勃起しません」

ちょwwwwwww
それでも飽くなき性欲を患者で充たしてたわけですかw
なにこの変態。

弁護士「あと、前にもわいせつ事件を起こしてますよね?」

織田「はい」

弁護士「それはどんな事件ですか?」

織田「しゃけいの女性の歪みを辿っていったら、恥骨にあたって、恥骨を触って訴えられました」

弁護士「この時もあなたの性欲が働いてたんじゃないですか?」

織田「働いていません」

ハイハイ(流し

弁護士「どうしてですか?」」

織田「こりの元を探るには、集中しないと駄目だからです」

なにその根拠w
馬鹿じゃねーのw
つーか、こいつの場合は独学で自己流の整体だから、どんな場所を触っても、一応言い訳は出来るんですよね。
例え膣の中に指を入れても、自己流の整体では必要と言えば、それが言い訳になるんですよ。
だからこそ、このクズは卑劣と言えるんですけどね。

弁護士「診察方法を変えるとかはしないんですか?」

織田「服を脱いでもらうというのは、女性スタッフに任せるようになりました」

弁護士「また事件が起こった原因はどこに根本の原因があると思いますか?」

織田「他の整体院で治らないものが、うちでは治っていたということで、傲慢になっていたんだと思います。被害者が女性であることを忘れたというか、羞恥心を耐えて我慢してるのを忘れ、傲慢だったと思います」

は?女性であることを忘れた?
なに言ってんだこの馬鹿。
相手が女性だからこそ、恥骨触ったり胸を触ったりしたんだろうが。
だからこそテメーは法廷に立ち、公訴事実の一部を認めてるんだろうが。
このクズは、事此処に至っても尚、自分がわいせつ変態整体師に思われないように必至で嘘くさい弁解を繰り返してやがる。
反省なんてしてねーよこいつ。

弁護士「あなたは仕事を続けるつもりですか?」

織田「今は、特に女性に対して施術するつもりはありません」

“今は”ってことは、いずれはまたやるわけね。

弁護士「では、仕事を辞めるんですか?」

織田「いえ、色んな方法を考えています」

弁護士「今後、どうしていこうとか考えてることがありますか?」

織田「治療の説明を十分しようということ、承諾書をとること、女性に対して一対一で施術するのはやめることを考えています」

弁護士「今回、被害者の方はどのような苦痛を感じたと思いますか?」

織田「お怒りになってる顔が、いつも浮かんでいるので、お怒りになってるんじゃないかなと思っています」

弁護士「逮捕時もそう考えていましたか?」

織田「いえ、私の傲慢さやプライドが邪魔して、あれは治療の為だったと言っておりました」

弁護士「何時ぐらいから変わっていったんですか?」

織田「1ヶ月くらいからプライドが折れました」

つーか、プライドってなに?
お前が変態整体師であることは事実なわけだろ?
なんのプライドなの?意味わかんね。

弁護士「被害者と示談出来てませんが、どうしていくつもりですか?」

織田「弁護人を通じて支払っていくことと、出来れば謝罪したいと思っています」

弁護士「もう2度とやらないと誓えますか?」

織田「はい」

弁護士「根拠は?」

織田「私には子供が3人いますが、スタッフ達も面会に来てくれる度に、顔から火が出るように恥しくなり、その人たちをもう裏切らないようにというのが私の誓いです」

気持ち悪ぃ…。
さて、次回以降は、検察、判事からの被告人質問。
その後に被害者参加制度が適用されてるので、被害者代理人からの被告人質問。
そして被害者の意見陳述。
更に被害者の求刑に対する意見陳述。
そんで論告、と記事にしていきます。

つーか、スマップの草g剛…。
まぁ、起訴されることはないだろうけどよ。
起訴されてたら性犯罪者リストに加えることになってたよ…。
5時間後の呼気検査で1リットル中0.8ミリグラムのアルコールとか飲みすぎだろ。
公人なんだからよ、もう少し自制しろよ。
正直、芸能人なんて汗水垂らして働いてる人間よりも大幅に価値のない人間だと個人的に思ってるからさ。
そんな人間が一般人より大金を稼いでるんだから、自制なんて当たり前だと思うぜ?
自分達は正確には公人じゃないなんて言い訳は通用しないぞ。
お前らは自分達を含めないで“一般人”という言葉を使うだろ?
その時点でお前らは自分で公人であると認めてるんだよ。
だからお前らが“プライバシー”なんて言葉を使うと爆笑しちまうぜw
自分達で私人と芸能人を区別してるんだからよ。
笑止千万とはこのことだって感じだよw



それにしても、マスコミが草gの“g”をひらがな表記にしてるのが笑えるw
posted by angry man at 21:29 | 東京 晴れ | Comment(50) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

娘で金儲けをするつもりはありません。

平成20年 刑(わ) 第3780号 強制わいせつ 戸塚慎也(35)


生年月日 昭和48年6月24日
本籍地 埼玉県南埼玉郡宮代町
現住所 埼玉県南埼玉郡宮代町
職業 見習社員


本件は、電車内での痴漢事件です。
これは第一回公判ではありません。
なので、起訴状、冒頭陳述は省きます。


被害者供述
私は、父、母、弟、家族4人で暮らしています。
通学中、右太腿を撫で回されたり、パンツの中に手を入れられ、陰部に指を入れられた時のお話をします。
通学中の電車内で、撫でられてると気付き、気持ち悪くてしょうがなかったです。
電車が西新井に着くまで、離れることはありませんでした。
電車が西新井を出発すると、パンツの中に手を入れてきて、陰部に指を入れられました。
私は驚いて、慌ててその手を掴みました。
振り向くと、マスクをした男がおり、「なに痴漢してんだよ」と言うと、ぶつぶつとなにかを言ってました。
そして右手で掴んでた私の指を離そうとしてきたので、「痛いよ」と言いました。
その後、乗客の人が「この人?」と聞いてきて、一緒に降ろしてくれました。
見知らぬ犯人に、混雑した電車内に乗じて痴漢され、このような女性の敵は絶対に許すことが出来ません。


被告人は、色黒で眼鏡をかけて脂ぎった男でした。
そして、弁護人が書証を請求します。
その中で、興味深いものをピックアップします。

弁1号証 すぐに弁護人がつき、300万円支払いたいから、検察官に被害者に連絡先を聞いたという意見書
弁6号証 弁護人に連絡先を教えても、被告人に洩らしたりしないという保証書
弁7号証 300万円で不満であれば、500万円でも1000万円でも払うつもりだから勾留しないでほしいという意見書
弁13号証 弁護人から被害者への、賠償させてくれという手紙
弁14号証 被害者が嫌だと言ってるから教えられないという検察官からの答えに、そんなこと言わないで教えてくれという意見書
弁16号証 被害者が金銭の問題じゃないと言ってきたと検察官から知らされたので、500万円までなら払うということで会わせてもらえないだろうかという意見書
弁20号証 勾留満期が迫ってきたので、500万円まで用意した、700万円までならなんとかする、1000万円でも、被害者がそんなに不快ならなんとかするという文書
弁25号証 弁護人から預かったけど、被害者の親から文章は受け取れないから返してほしいと言われたと検察官から連絡をうけたメモ書き

さて、この流れを見ると、一目瞭然ですね。
被告人は、なんとか起訴は免れようと、必至になっていたことが窺えます。
勾留満期=起訴ですから、どんどん近づくにつれて金額を増やしていってます。
そしてこれらを理由に弁護人は、無罪主張でもなく、公訴棄却を求めています。
つまり、公訴自体が無効であると。
何故なら、検察官は被害者の連絡先を教えず、示談したくても出来なかったからだと。
弁護人の証拠に照らせば、そういう理屈しかないでしょう。

と、こ、ろ、が。
なんか話がおかしい。
ちょっと検察官からの証拠を見てみましょう。


被害者の母親からの電話聞き取り書
本当に悪いと思ってるのなら、裁判をうけて罪に服するべきではないか。
弁護人の書類は、検察のほうで相手に送り返して下さい。
今回の事件で、告訴を取り下げるつもりはありません。
娘で金儲けをするつもりはありません。
郵便受けに、A法律事務所(伏せますが、被告人の弁護人の事務所)から郵便物が届いてました。
どうやって知ったのでしょうか?
検察官が教えてないのは分かってますが、ちょっと異常じゃないでしょうか?
中身を見ずに送り返しました。
すると翌日、留守電に弁護人から会ってお話をしたいと言ってきました。
私は弁護人に電話して、示談するつもりはないことを伝え、娘は未成年だから接触するなと伝えました。


は?ちょっと待て。
弁護人はどうやったか知らないが、連絡取ってたんじゃねーか。
これでどうして公訴棄却を求めてるわけ?
全く意味が分からないんですが…。
つまり、示談交渉の時間が少ししか与えられなかったからってこと?
だが待て。
被害者が断ってるのに勝手に教えるわけにはいかんだろ。
特に性犯罪事案では。
もう無茶苦茶だな。

それにしてもこの弁護人。
どうやって調べたんでしょうか?
被害者からしたら気持ち悪くて仕方なかったでしょう。
金で転ばぬ者はいないという思想だったのでしょうか?
そうじゃなかったら、相手が不快に思うに決まってることをするはずがない。

最後に弁護人は、警察官の証人請求をしました。
どうやら被告人の母親が、1000万円用意したから連絡先を教えてくれと何度も頼みに行ってたらしいです。
その情状としての証人でしょう。

それにしても…。
700万円で断り続ける母親。
凄いと言わざるを得ません。
そして、娘で金儲けをするつもりはないという言葉。
普通の人には言えません。
だが、それは大きな間違いであることも言っておかなければなりません。
金儲けだなんてとんでもない。
それは当然のことで、娘さんの為に使うのなら、おかしいことはなにもないです。
個人的には、起訴後に示談交渉をするべきだと思います。
例えそれによって金額が多少なりとも減っても、それは娘さんを喜ばせる為に使うべきだと思います。
ただ、やはり起訴前の示談は、性犯罪者に限ってはするべきではない。
実際、性犯罪常習者を見ると、過去に起訴前の示談によって罪を免れてる奴が何人もいます。
それは他の被害者をより多く生んでるということにも繋がりかねません。
なので、私に個人的に相談をしてくる被害者は何人もいますが、全員に「起訴後に示談するべき」と伝えています。
皆さんに個々の相談をお伝えすることは出来ませんが、私の経験上、示談金を受け取るのが汚いことだと思ってしまう被害者が何人もいます。
本件の母親もそのような気持ちなのでしょう。
私はそのような被害者らに、諭していきます。
汚いことなんてなにもないんだと。
至極当然の権利なんだと。
そして被告人にダメージを与えることにもなるんだと。

性犯罪の被害者は、とにかく自分を責める傾向があります。
そのような被害者に、あなたはなにも悪くないんだ、悪いのは全て犯人なんだ。
これを理解させるのに多くの言葉を割くのです。
そういう中で、私はもっと世の中に人たちが理解しなければならないと思うのです。
多くの方には私の考えが当たり前のことでも、少しの男尊女卑の男らの存在の所為で被害者は自分が悪いのではないか?示談金を受け取るのは汚いことなのではないか?こう思わされてしまっているのだと思います。
もっと世の中の人が、女性の肉体的な弱さに思いを馳せる必要があると考えます。



恥ずべきことなどなにもない。恥じるべきは被告人なのです。
posted by angry man at 21:14 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またまた変態整体師による強制わいせつ事件。

平成21年 刑(わ) 第181号 準強制わいせつ 織田宜志(56)


またもや整体師による性犯罪事件です。
もはや性犯罪者の職業ランキングではTOPだと思います。
今後、職業でも集計してみたいと思います。


起訴状
被告人は、東京都足立区西竹ノ塚2-2-3所在のスペースアカシャという整体院を営む整体師であるが、同所において、被害者当時31歳に対し、仰向けに寝かせて、整体をうけるものと抗拒不能状態であることに乗じ、そのブラジャー内に手を入れ、胸を揉むなどして弄んだものである。


罪状認否
「間違いありません」


生年月日 昭和27年7月3日
本籍地 東京都北区豊島7-19
現住所 東京都足立区竹ノ塚1-20-28 UR都市機構竹ノ塚第二団地28号煉604号
職業 整体師
前科前歴 整体師の立場を利用した性犯罪の前歴1件



冒頭陳述
被告人は岐阜県で生まれ、都内の大学を卒業後、団体職員を経て、整体師として転々としてましたが、当時は整体院を営んでました。
結婚歴、離婚歴とあります。
前科はないが、同種前歴があります。
この前歴は、平成16年に整体院で、女性の乳房を触って逮捕され、後に告訴が取り下げられ、起訴されませんでした。
その後、整体院を株式会社化して、ネットに自分の顔を晒して、宣伝していました。
被害者は、ネットを介して知り、整体院に通うようになりました。
被告人は、1回目の施術で、着衣の上から胸を触り、2回目は服の中に手を入れて胸を触りました。
被害者は、施術の為と我慢していましたが、2回目は、『服の中に手を入れなければいけないのでしょうか?』と聞きました。
その後、3回目は触ってきませんでした。
しかし、本件当日の4日目、起訴状記載の被害に遭いました。
被害者は、もしかしたら、わいせつなことをしてるんじゃないかと思いました。
被害者は、一端は整体院の外に出たんですが、どうも納得がいかなかったので、整体院に戻り、受付の人に直接『服の中に手を入れて触るのは抵抗があるのですが』と言うと、被告人が慌てて『いや、滑りがね』などと言ってきたので、わいせつ目的だと確信しました。
被告人は、逮捕当初、偶然触れただけだと、犯意を否認していました。


本件は、被害者参加制度が適用されてます。
しかし、被害者は出廷せず、代理人だけが出廷するかたちです。
このようなやり方は、今後は性犯罪の事案で増えるのではないでしょうか。

情状証人には、よく分からない人が立ちました。
内妻なんだそうですが、肉体関係はないそうです。
ただ一緒に住んでるだけの、経済的関係しかないと言ってました。
この証人は、検察官からかなり責めたてられてました。
店は続けるし、被告人が社会復帰したら整体師をやらせるみたいなことを言っていて、検察官が、被害者は辞めてほしいと言っているのに無視するのか!と噛み付いてました。


被告人質問です。

弁護士「あなたは乳房のどの辺りを触ったんですか?」

織田「襟元から手を差し入れて、腋の下の前のほうから乳首の2、3cmのところに手をあてて触りました」

弁護士「ブラジャーの中に手を入れていたんですか?」

織田「はい。ブラジャーの中に入ったと思います」

このクズは、なんで『思います』なの?
なめてんの?

弁護士「どの部分が入ったんですか?」

織田「指先の部分です」

弁護士「検察官の調書では、ブラジャーの中に手を入れてないと書いてあるんですが、何故ですか?」

織田「乳房を弄んだとなっていたので、乳房全体だと思って、それはやってないと思ってしまいました」

弁護士「どれくらいの時間、触っていたんですか?」

織田「15秒くらいだと思います」

弁護士「被害者は5分くらいだと言ってるんですが」

織田「5分はちょっと長いですね」

は?お前の主張は15秒だろ?
ちょっと長いですね、じゃねーだろ。
全然違うじゃねーか、間違いようもない差じゃねーか。
お前のこの答え自体が、15秒では絶対にないことを物語ってる。

弁護士「被害者は間違ってるんですか?」

織田「はい。5分ということはありません」

弁護士「胃下垂の人には、乳房を触るんですか?」

織田「体全体からきてるので、乳房と肩は関係があると。そこを押して、治そうと思ったのですが、大人しそうな人だったので、ついつい長く押してしまいました」

このクスはなにを言ってるのでしょうか?
ついつい長く押したと言ってるが、お前が言うには15秒なんじゃねーの?
15秒が長いの?死ぬの?
ところで、変態整体師の裁判を結構傍聴してきましたが、胸を触る必要があるなんて話は聞いたことがありません。
そんなんで騙されるとでも思ってるのか?と思っていたら、どうやら完全に馬鹿にしてます、こいつ。

弁護士「胃下垂と乳房の関係は、医学的にも証明されているのでしょうか?」

織田「いえ」

は?答えはNOなの!?

弁護士「では、あくまであなたの推測なんですか?」

織田「はい、そうですし、実際に患者さんからも、効果あったという声を頂いてます」

推測!?
おちょくってるんでしょうか、この変態。
しかも、患者から効果があったと言われたとか述べてますが、患者にどこを押したから効果があったなんてことが分かるはずがありません。
医学的に証明されてる部分も押してるんでしょうから、そこの部分が効果があっただけでしょ。
でも、ひとつ分かったことは、この変態野郎は数多くの女性に対して、わいせつ行為をおこなってきたであろうということです。

弁護士「女性の乳房付近を触る時に、事前に断ったりしないんですか?」

織田「ごめんなさいよとか言いながら、体全体の捻れを治す為に自覚させてから、胸元に手を入れていくんですが」

つーか、推測ってのは置いといて、なんで直接触る意味があるんでしょうか?
ただ触りたいからという変態的性欲からなんでしょうけど。

弁護士「今回も、ごめんなさいよと言ったんですか?」

織田「言ったと思います」

思います?なるほど、嘘か。

弁護士「衣服やタオルを挟まないで、直接触る必要があるんですか?」

織田「ちょっと特殊な触り方をしますので、タオルを挿んでやると、軽い擦過傷を起こしたことがありまして、タオルを挿むのは不味いなと思って、挿まなくなりました」


ここで終了です。
弁護人からの質問も終わってないのですが、情状証人に時間がかかりすぎた為に続行になりました。
何度も当ブログで言ってますが、整体師なんてのは免許もなく、変態男がやってると想定し、男の整体師には触らせないという意思が必要だと思います。
つーか、特殊な触り方ってw
そりゃ胸を触るやり方なんて存在しないんだから、スケベ心オンリーってことだろ?
そうすると、その触り方ってやつは、やらしい触り方なんだろ?
この変態が。
必死に言い訳してんじゃねーよ。
胸を触ることと、胃下垂を治すことの関連性を立証してからくだらな言い訳をしろカス。
ちなみに、検察側の立証責任は、整体で胸を揉むなんてことはないということで立証は終わってます。

あ、そうそう。
インターネットで顔を晒して宣伝してると言ってましたが、それは以下のリンクです。
http://www.space-akasya.com/p02.html

上の写真の下段の男2人の、向かって右が被告人です。
ちなみに、このHPの胃下垂の施術例に、胸を揉むなどというのは一切出てきませんw
やはり、ただの変態のようですw

更に上記HPから、胃下垂の治し方を引用します。

>胃下垂を治すとき、治療ポイントである太腿の前側に手のひらをぴったりと押し付け、押し上げるように軽く圧力を加えながら気を送ります。すると数分後には腿の前側が柔らかくなり、お腹全体がグルグルと音を立てながらみぞおちあたりに胃が移動していきます。全く痛みなどはありません。感のいい人はみぞおち辺りが温かくなった、ホッとした気分になったなど感想を漏らされます。
http://space-akasya.blogdehp.ne.jp/category/1200382.html



以上、Q.E.D. 証明終了。
posted by angry man at 20:36 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子児童を脅迫してSEXしようとしたロリコン朝日新聞配達員の判決。

女子児童を脅迫してSEXしようとしたロリコン朝日新聞配達員。
http://angryman.seesaa.net/article/115237852.html

女子児童を脅迫してSEXしようとしたロリコン朝日新聞配達員。(論告編)
http://angryman.seesaa.net/article/115295564.html


平成20年 刑(わ) 第3838号等 強要未遂、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反
田中渉



次は小学生を脅迫してSEXしようとしたロリコンでクズの朝日新聞配達員です。


主文


被告人を懲役2年6ヶ月に処する。


この裁判確定の日から5年間、その刑の執行を猶予する。


理由
裁判所が認定した事実は、起訴状記載の公訴事実と同様です。
以上に法律を適用し、主文の刑にしました。

本件は、被告人が携帯電話の電子メールを使用し、小学6年生の児童2名に乳房や陰部を露出した写真を送信させ、これを記憶して蔵置した事案2件。
そのうち1名に対し、性交に応じなければ画像を流布すると脅して性交を強要したが、未遂に終わった事案1件という事案です。
自己の偏った性欲の為、女児の社会的未熟さにつけこんだ犯行で、それ自体、犯情は悪い。
女児らの心身に有害な影響を与えた。
更に女児の負い目につけこみ、その周辺を調査した上、学校関係者にばら撒くと脅すなど、実に入念な態様です。
以上からすれば、被告人の刑事責任は相応に重い。
他方、反省の言葉を述べていること、画像は警察によって消去されることが見込めること、強要は未遂に終わってること、前科前歴がないことなど、被告人に有利な事情も存在する。
従って、今回に限っては刑の執行を猶予するのが相当である。



とにかく、この裁判を担当した品川しのぶ判事は、物腰が柔らかくて、言葉も優しい。
これに対して、切れるのが仕事な某有名判事はとにかく厳しい。
その点からしても、このクズは殆ど制裁を受けてるとは言えないと思います。
やったことの卑劣さに照らせば、こんなクズがすぐに社会復帰するなんて到底許せません。
携帯で女児に裸の写真を遅らせるなんて、東京じゃなくても出来ます。
すなわち、こいつが田舎に帰っても、簡単に出来ることです。
更に、こいつが女児とのメールに依存していたことに照らせば、再犯の可能性はかなり高いと言えると思います。
お母さん方は、娘さんには、サイトを見れないような携帯を持たすべきだと思います。
このクズのようなキチガイは、まだまだ大勢存在するでしょう。



世の中は呆れ果てるようなクズがたくさん存在するってことをお忘れなく。
posted by angry man at 19:05 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(1) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラオケ店『歌広場』のトイレ内での強制わいせつ事件。

平成20年 刑(わ) 第3641号 強制わいせつ 石塚優吾


この日は第二回公判です。
事件の概要は、カラオケ店の歌広場葛西店の男子トイレにおいて、客である被告人は、女性にわいせつな行為をしたというものです。
この日はまず、歌広場葛西店のアルバイトの人が証人に立ちました。

検事「あなたはバイト中、トイレに行きましたね?」

バイト「はい」

検事「どういった経緯でトイレに行ったんですか?」

バイト「4階の締めを担当してまして、404号室だけ出なかったので、何回か退室を促したんですけど、出なかったので、他の部屋の締めをしてました」

検事「なんでトイレに行ったのですか?」

バイト「404号室から音がして、部屋を出たのかと思って404号室に行ったら居なかったので、トイレに行ったのかなと思って行きました」

検事「トイレはどんな様子でしたか?」

バイト「個室から男女の声が聞こえて、『やめて!』という声が聞こえました」

検事「あなたはどうしましたか?」

バイト「閉店時間なので、出てもらわないと困るので、声をかけたが出ないので、責任者を呼びました」

検事「その後はどうしましたか?」

バイト「性行為をしてると思ったのに、泣き声が聞こえてきました」

検事「それでなにが起こってると思いましたか?」

バイト「もしかしたら、これはレイプかと思いました」

検事「それからどうしましたか?」

バイト「個室から男性が出てきました」

検事「その男性は、そこの被告人ですか?」

バイト「はい」

検事「どんな格好をしてましたか?」

バイト「ベルトが外れたまま出てきました」

検事「この時、個室内には女性が残されていたんですか?」

バイト「はい。奥のほうで女性が泣いてました」

検事「その女性はどのような姿勢でしたか?」

バイト「立ってました」

検事「どのように立ってましたか?」

バイト「服が乱れていて、震えながら泣いてました」

検事「女性はどんな様子でしたか?」

バイト「目が充血してました」

検事「女性の服装で、気付いた点はありますか?」

バイト「キャミソールを着てまして、下はショートパンツを穿いていて、半分パンツが見えてる状態でした」

検事「パンツが見えてる状態とは?」

バイト「ショートパンツのボタンが外れていて、パンツが見えてる状態です」

検事「その時、女性はなにか言ってましたか?」

バイト「私が、『やられたの?』と聞いたところ、『こんなつもりではなかったんです』と言って怯えてました」

検事「その後、どうしましたか?」

バイト「とりあえず部屋に戻ろうと、手を握って連れ出しました」

検事「その頃、男性のほうは何処に居たんですか?」

バイト「404号室に居たと思います」

検事「で、この男性が帰ろうとしてるところを見て、なにか言いましたか?」

バイト「女性に、『捕まえるか、警察を呼ぶか、どうしますか?』と聞いたら、『身内なんで』と言っていたので」

検事「本件は1年前のことなんですが、カラオケ店では、こういうことはよくあるんですか?」

バイト「こういったことはないですね」

検事「当日、被告人と接したあなたとしては、被告人はどのくらい酔ってる様子でしたか?」

バイト「酔ってるようには見えなかったですね」

検事「根拠は?」

バイト「こういう仕事柄、酔ってる人はたくさん見てきたんで」

検事「トイレの個室内から出てきた時の様子はどうでしたか?」

バイト「フラフラしてる感じもなく、素早く部屋に戻っていきました」


弁護人からの反対尋問です。

弁護士「この日の夜、男女2人で4階のカラオケの部屋に入ったんですね?」

バイト「はい」

弁護士「どっちの人がお金を払ったか分かりますか?」

バイト「それは分かりませんね」

弁護士「この被告人が、相当お金を持っていたという話はありましたか?」

バイト「いえ、全然知らないですね」

弁護士「で、先ほど言ったようなことがあって、警察を呼ぶかと聞いたら、なんと答えたんでしたっけ?」

バイト「身内と」

弁護士「よくこういう店だと、恋人同士がきて、歌って抱き合ったりするようなことはありますよね?」

バイト「まぁ、その程度ならありますね」


これで終わりです。
なんかやけに短いと思ったら、こんなことを言い出します。

弁護士「被告人が、本件について、大分酔っていたので記憶がないと言いましたが、色んな証拠関係の状況から、認否について改めたいと言うので、よろしいでしょうか」

判事「尋問の形でやって下さい」

弁護士「分かりました。では、今、現場でバイトしてた人が、あなたと被害者との行動、行為について、証言されましたね?」

石塚「はい」

弁護士「そういう点から見て、あなたとして現在、この事実についてどういう気持ちになってますか?」

石塚「記憶はないですが、自分がやったかもしれないという気持ちが強くなりました」

は?認否変わってなくね?

弁護士「あのー…、酔ってたことも事実なんでしょうけど、この日は自宅まで帰ったんですよね?」

石塚「はい」

弁護士「どういう方法で帰ったの?」

石塚「時間が経って、その辺のことは覚えてないですね」

認否が変わってないことに堪りかねた判事が口を挿みます。

判事「あのね、前回、気味のほうで覚えてないと、それで弁護人のほうでバイトの人の調書、被害者の調書を不同意にして、被告人の調書を留保してるんだけど、今の弁護士さんの言葉を聞くと、被害者を呼んで調べる必要はないと言ってると思うんですが、それでいいんですか?」

石塚「はい」

弁護士「検察官の調書を不同意にしたのを含めて、全部同意します」

弁護人がこの言葉を述べた後、書証を証拠請求しました。
それがなんと示談書です。
15万円支払うことと、親に電話して事件のことを話すことを条件に示談したようです。
しかし、待ってほしい。
今さっき、バイト君の証言を聞いて、自分がやったという気持ちが強くなったと述べていましたよね?
しかし、示談はバイト君の証人尋問の前に済ませていたということになります。
明らかに虚偽の内容を発言してるのは置いておくとしても、この証人の費用は国民の税金ですよ?
このクズ野郎は馬鹿にしてるんでしょうか?
この証人はいらなかったと言ってるんですよ?このクズ。
本件にしても、今回にしても、どこまでクズなんでしょうか?


被告人質問です。

弁護士「酒に酔っていたとはいえ、こういう事件を起こしたことをどう思ってますか?」

石塚「当時の自分と被害者とキャバクラで出会って、相談という形で真剣に向こうも聞いてくれて」

弁護士「細かい経緯は置いといて、この事件についての被害者への気持ちはどうですか?」

石塚「彼女に対しては申し訳ない気持ちで一杯です。今後も性犯罪者として見られるんですけど、一生かけて繰り返さないようにやろうと思います」

弁護士「被告人自身は、これまで刑務所に入ったことはないよね?」

石塚「はい」

弁護士「この事件の当時は、恋人と別れた後だったんですか?」

石塚「別れた後ではなくて、距離を置いていたという、ハッキリと別れたというわけではないです」

弁護士「今は別の方と一緒に住んでますよね?」

石塚「はい」

弁護士「示談金の15万円はどうやって用意したんですか?」

石塚「借りたりして、結婚しようと思ってる女の子から集めたりして、自分も少し足しました」

15万円って随分と安いですよね。
このクズのやったことに比べたら、あまりにも安すぎると言わざるを得ません。


検察官からの質問です。

検事「あなたは第一回公判では、覚えてないと言ってましたよね?」

石塚「はい」

検事「証言を聞いて、気持ちが変わったということですか?」

石塚「証言とか、証拠を踏まえて」

検事「確認なんですが、犯行を全然覚えてないんですか?」

石塚「カウンターで受付をしたのは覚えてます」

これ、まず嘘ですね。
なんせ嘘吐きの典型的なパターンを踏んでます。
犯行が記憶にないのかと問われて、全く関係ない点に言及するというのは、嘘吐きの典型的なパターンです。

検事「普段、お酒はどのくらい飲むんですか?」

石塚「この時は、彼女のことがあって、毎日飲みたい気分になってたんですけど、生ビール2杯くらいです」

検事「自分にとって、お酒はどのくらいが適量か分かってるんですか?」

石塚「体長の変化によって変わってくるんで、全体的には分かってるとは言えないです」

検事「事件後、被害者からメールはありましたか?」

石塚「それはないです」

検事「被害者はあなたにメールを送ったと言ってるんですが、電話を紛失していて、それを見なかったということですか?」

石塚「はい」

検事「今回、2月27日に示談をしてるんですが、この日まで示談をしなかった理由はなんですか?」

石塚「自分では分からなくて、ここまできたという経緯があります」

検事「お父さんには、なんと言って報告したんですか?」

石塚「事件の内容を報告しました」

検事「具体的には、なんて報告したんですか?」

石塚「自分が被害者に強制わいせつで、こういうことをしたんだけど、と言ってる途中で被害者が電話を取って話したので」

検事「お父さんは、どういう反応でしたか?」

石塚「反応…、多分…、なにも喋らないような感じだったと思います」


判事からの質問です。

判事「今回、バイトの方の話を聞く前に被害者と示談して、被害者に会ったんでしょ?その時、被害者が嘘を言ってると思いましたか?」

石塚「思いませんでした」

判事「ということは、君がやったってことになるんだろ?」

石塚「はい」

判事「そうすると、今回、バイトの方の話を聞く前は分からなかったってのはおかしくないか?」

石塚「はい」

判事「今回の事件で、どこが1番いけなかったと思いますか?」

石塚「自分が…、遅い時間に呼んで、酒に飲まれて、自分を管理出来なかったのが大きいと思います」


論告
本件犯行は当公判廷で取調べられた関係各証拠により、その証明は十分です。
なお、被告人は当初、酒に酔っていて覚えていないと弁解してます。
しかし、バイトの証人は、『やめて!』という声が聞こえてきた、ベルトが外れていた、被害者が泣いていた、着衣が乱れていた、酔っていなかったと詳細に証言しています。
かかる犯行は、被告人がやったことは明らかです。

被告人は、カラオケ店で歌って、トイレに行こうと言って男子トイレに連れ込むと、抵抗する被害者の陰部や乳房を弄び、陰茎を出して、『舐めて』と言って、頭を押さえつけてます。
このように、目の届かないトイレまでわざわざ移動してることなどに照らすと、極めて卑劣な犯行です。
被害者は顔つなぎの為に会ったのにすぎないのでして、それなのに体格に勝る被告人から、レイプされるかもしれないという恐怖を感じ、自尊心を傷つけられたのです。
被告人は、本件犯行後、なんの謝罪もせず、事件から1年経ってようやく示談しています。
真摯に反省しているとは言い難い。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。



最後の一言
被害者に対して、本当に申し訳ないことをしたなと思って、これからもずっと考えていって、2度と繰り返さないようにします。


この最後の言葉を聞いて、思いましたね。
こいつは相当頭悪いんだろうなと。

ちなみに、こいつの特定材料を記しておきます。
こいつはハーフです。
父が日本人、母が外国人です。
両親は離婚して、母はすでに外国に帰ったそうです。
顔を見るに、母親の国は、ラテン系の国だと思います。

ちなみに、皆さんはお気づきでしょうか?
怒れる男別館のほうに、東京都23区の性犯罪発生地ランキングの記事を更新済みです。
↓が該当の記事のリンクです。
http://ameblo.jp/angryman2/entry-10224410527.html

是非、こちらのほうも見て、女性は住む場所の参考にして下さい。
本件によって、江戸川区が1位の練馬区に並んだことになります。



江戸川区内でも、葛西の性犯罪発生率は異常です。
posted by angry man at 22:39 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こいつは絶対にハルシオンを使って被害者にわいせつな行為をした。

平成20年 刑(わ) 第3610号等 準強制わいせつ、脅迫 矢野龍太郎


この日は、追起訴です。
前回は、脅迫事件についての起訴だったようです。
その脅迫も今回の被害者におこなわれたらしいですけどね。

追起訴
被告人は、被害者当時22歳が昏睡状態で抗拒不能であることに乗じ、平成20年11月2日深夜から翌3日にかけての間、埼玉県川口市元郷2丁目所在のエルザタワー1509号室被告人方において、前記被害者に対し、着衣を脱がして全裸にすると共にその唇にキスをしたり胸や陰部を触るなどした後、北側の部屋まで被害者を移し、被害者の写真を撮るなどし、もって抗拒不能に乗じてわいせつな行為をおこなった。


罪状認否
「あのー…、1番最初、彼女にキスをした…、するにあたっては、彼女が目を覚まして、喉が渇いたと言ったので飲ませようとしたのですが、上手くいかなかったので、口移しをするうちに、調子にのってしまったという経緯があります」

弁護士「起訴状を見ながらのほうがいいと思います」

ここで被告人に起訴状を示します。

判事「まず、11月2日の深夜、川口市の自宅で、この事件が起きたというのはいいのね?」

「はい」

判事「着衣を脱がして、その唇にキスをし、胸や陰部を触ったという事実はあるんですか?」

「あります」

判事「北側の部屋に運んで、写真を撮影したことはありましたか?」

「ありました」

判事「これが、被害者が昏睡して、抗拒不能なのに乗じてという点は?」

「全く抗拒不能ではなかったと思うんですけど」

判事「そうすると、乗じてという点は違うんですか?」

「結果として、そのようになったと思います」

判事「それはどういう意味ですか?」

「今現在、被害者の方が警察に行くことになるほど嫌がってる行為をしたことは事実なわけですから、僕は同意の上にしてしまったと思う部分も多々あって」

判事「そうすると、結果として乗じてしまったけど、同意があると思っていたということですか?」

「はい」

判事「つまり、自分では抗拒不能に乗じたつもりはないということかな?」

「はい」

判事「同意の上にしてしまったことが多々あって、と言ってましたが、同意の上じゃない部分もあるの?」

「写真撮影は全く僕がいけないと思います」

判事「それ以外の行為は、同意があると思っていて、乗じたつもりはないということですか?」

「当時はそう思っていたんですけど、事件を振り返るにあたって、自分に反省すべき点があったか考えると、抗拒不能について、自分勝手に考えすぎたと思います」

判事「それは今でしょ?当時はどうなの?」

「それは全く同意があると思っていました」


これ、反省の言葉を混ぜて、罪を認めてませんが、この弁解がいかにふざけたものかは後に分かります。
反省の言葉もうわべだけのものであることは明らかです。


冒頭陳述
被告人は、平成20年10月21日に接待飲食店で被害者と知り合い、自宅に招くのは断られたが、食事の約束を取り付け、池袋で食事しました。
被害者は、翌日に仕事があった為、アルコールを控えていました。
その後、被告人はカラオケに誘い、被害者はウーロンハイを1杯頼み、トイレに行って戻ってからチビチビと飲んでいたところ、被告人に入れられたなんらかの薬物によって昏睡しました。
そして、カラオケに来ていた客2人に頼んで被害者をタクシーに乗せ、自宅に着くと、警備員に頼んで被告人方まで台車で運び入れました。
そして、昏睡で抵抗出来ないことをいいことに、起訴状記載の犯行に及びました。
この間、被害者は意識を失った状態で、なんら同意はありませんでした。


被害者供述
最初から終電前には絶対に帰ると伝えていました。
そして、カラオケでトイレに行って、戻ってきてチビチビ飲んでいると、突然意識がなくなりました。
両脇を抱えられてカラオケ店から出たようですが、そんな経験は1度もありません。
その後、意識を取り戻すと、どこかのマンションで全裸で寝ていました。
誰かが側にいるのを感じて、ここ何処?と聞いたが、その後、意識が飛びました。
その後に気付いた時はタクシーの中で、いつの間にか家に着いてました。
また、これまでお客さんの家に行ったこともなく、お客さんとSEXしたこともなく、了解するようなことは絶対にありません。
絶対に許せないので、2度とやらないように厳しく罰して下さい。


カラオケ店従業員は、被害者のことを、酔っ払っているふうではなく、引きずられていく人形のようだったと述べています。
そして医師は、被害者の身長、体重、飲酒量、経過時間に照らすと、カラオケでの飲酒は午後11時までには血中濃度がゼロになっていると述べ、とても意識を失うレベルではなく、なんらかの薬物の可能性が考えられると述べています。
更に、このクズ野郎は、当時、薬物を持っていたことも分かっています。
さて、ここで初めの弁解を見て下さい。
このクズがどんだけクズで反省の欠片もしてないことがお分かりになると思います。

情状証人には被告人の兄が立ちましたが、省きます。
ただ、ひとつ。
このクズは、病気持ちだそうです。
正直、この被告人を見た瞬間に、病気なんじゃねーの?と思いました。
そのくらい、見た目でうすうす気付くレベルです。
ちなみに、こいつの出身地は山口県です。
埼玉県出身の方は安心して下さい。

被告人質問です。

弁護士「今回は2件起訴されてますね?」

矢野「はい」

弁護士「脅迫については、認めてるんですね?」

矢野「はい」

弁護士「でも、全裸の写真を奇禍としたことではないということですか?」

矢野「はい」

つまり、こいつはこの時に撮った全裸の写真を利用して、被害者を脅迫したということです。

弁護士「次に、準強制わいせつについてですが、キスしたり陰部や胸を触った時は、被害者も起きてる状態だったと言いたいのね?」

矢野「はい」

弁護士「まず、被害者と知り合ったのは昨年の10月下旬ですか?」

矢野「はい」

弁護士「それから被害者と、今回の事件を起こす11月2日まで、何回会いましたか?」

矢野「1回も会ってません」

弁護士「では、初めて行った日に、11月2日に会うと決めたの?」

矢野「はい」

弁護士「11月2日に会って、食事しましたよね?その時の相手の印象は覚えてる?」

矢野「印象…」

弁護士「酒が入ってる印象だった?」

矢野「まぁ、入ってたと思います」

ちなみに、被害者あhこの時は店で酒を飲んでます。
でも、そのアルコールも血中濃度がすでにゼロになってるレベルだそうです。

弁護士「カラオケに誘ったのはどっちなの?」

矢野「どちらからともなく」

弁護士「で、カラオケであなたはなにを飲みましたか?」

矢野「私がウーロンハイを飲みました」

弁護士「伝票を見ると、抹茶ハイを2杯頼んでるんですけど、それは誰が飲んだんですか?」

矢野「被害者だと思います」

あのね、1杯のところを2杯にすれば自分の弁解が通るとでも思ってんのか?
それとも、こんなことになるなら、被害者に押し付けられるように、自分で飲む酒をたくさん頼んでおけばよかったとか思ってんのか?

弁護士「カラオケ店に入店した時の被害者の状況はどうでしたか?」

矢野「普通に酔ってる状態です」

弁護士「カラオケ店を1時間で出てますよね?この帰る時の被害者の状況はどうでしたか?」

矢野「いや、もう寝てしまっていたので、2時間くらい居る予定だったのですが、居ても仕方ないので、とりあえず早く帰ろうと思いました」

は?違うだろ。
テメーは被害者が薬で意識を失ったから、早く家でわいせつなことをしようとwktkだったんだろ?
しかも、錠剤を粉状にして酒に混ぜたんだろうから、その効き具合も不明だったはずだ。
だからこそ、薬が効いてるうちに早くと焦ってたんだろ?
普通に考えたら、そうなるよな。

弁護士「1人では歩けない状態だったようですが、帰るよとか、起こそうと思わなかったんですか?」

矢野「しましたが、反応はするんだけど、起きない状態でした」

これは事実だろうね。
ちゃんと薬が効いてるか確認したはずだ。

弁護士「薬のような物を飲ませて、彼女を眠らせた事実はありますか?」

矢野「そのような事実はありません」

ハイハイ(流し

弁護士「差し押さえられた薬の押収場所を見ると、黒色バッグ内と書いてありますが、これはあなたが持ち歩いていたものですか?」

矢野「はい」

弁護士「順番に聞いていきますね。ハルシオンとはどういう薬ですか?」

矢野「睡眠導入剤です」

弁護士「サイレンスとは?」

矢野「睡眠薬です」

弁護士「レンドルミンとは?」

矢野「睡眠薬です」

弁護士「ソラナックスとは?」

矢野「精神安定剤です」

弁護士「ロシクノール2とは?」

矢野「睡眠薬です」

弁護士「ドグマチールとは?」

矢野「精神安定剤です」

弁護士「精神安定剤はと、睡眠をもよおすものではないですよね?」

矢野「はい」

弁護士「睡眠薬と睡眠導入剤とは、どう違うんですか?」

矢野「すぐ寝れるようにするのが睡眠導入剤で、持続させるのが睡眠薬です」

弁護士「何故、あなたはこのようなものを常時持ち歩いているんですか?」

矢野「仕事が旅行業の手配ということもあって、お客様のトラブルが時差の都合で夜中ってこともあって、その場合は都内のホテルに泊まることになって、その場合は眠れないので持ち歩いてました」

弁護士「ハルシオンは水の中に溶かして飲むことは可能ですか?」

矢野「難しいと思います」

ここで時間がきて終了になりました。
ちなみに、最後に難しいと思いますとかしたり顔で言ってますが、砕いて混ぜたことは間違いないと思います。
使った薬物も、100%ハルシオンですね。
前にも力久和已がハルシオンを使って強姦した事件の傍聴記を書きました。

↓この記事です。
http://angryman.seesaa.net/article/26473917.html

前にも書いたんですが、ハルシオンを手に入れたので、遊びで友人に2錠飲ませたことがあるんですよね。
その時も、似たような状況になりました。
突然、1人では歩けないようになって、2人で両脇を抱えてタクシーで連れ帰りました。
そして後日、その友人は記憶がないと言ってました。

で、皆さんはこいつの弁解が信用出来ますか?
私はとてもじゃないが出来ません。



テメー絶対ハルシオン使っただろ!
posted by angry man at 19:44 | 東京 霧 | Comment(2) | TrackBack(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする