刑務所に行きたいからという理由で連続放火をおこなったクズ。

麻生総理が解散を決めましたね。
私には、なにかふっきれたように見えました。
マスコミに狙われて異常なほど叩き上げられ、よくぶち切れないで我慢したよ。
それだけでも立派だったよ。
私なら、皮肉なんかじゃ済まさないね。
おもいっきりマスゴミ連中を罵倒するわ。
あいつらは本当に卑劣な奴らだよ。
今後、8月30日に選挙がおこなわれるでしょう。
そこで証明されてしまうのでしょうね。
マスコミが政権与党を決めることが出来るということを。
馬鹿な大衆にはプライドってものがないのでしょうね。
マスコミに嘲笑されながら顎で指示されてるのに、馬鹿みたいにそれに従っているんですからね。
恥を知れ!
民主党に投票する馬鹿には、民主党のなにを支持してるのか問い詰めてみたいね。
きっと、馬鹿だからよく分かってないのでしょうけどね。
選挙後、私はきっとこう言うでしょう。

「大衆はやはり大馬鹿だった。所詮、大馬鹿でない者は、この国においてマイノリティに過ぎない」




平成21年 特(わ) 第1084号 郵便法違反 佐藤捨幸(58)


起訴状
被告人は、平成21年5月12日午後10時35分頃、東京都杉並区上荻2-16-4路上において、日本郵便事業株式会社荻窪支店の管理する、同所に設置された郵便差出箱内に差し入れ口から火の点いた紙片を差し入れ、Iさんの郵便物、新聞紙2紙を焼損させ、もって会社の取扱中に係る郵便物を正当の事由なく棄損した。


罪状認否
「間違いありません」


生年月日 昭和26年2月5日
本籍地 北海道小樽市
現住所 不定
職業 無職



冒頭陳述
被告人は、中学を卒業後、職を転々とし、現在は無職です。
婚姻暦はなく、住居もないので、路上生活をしておりました。
前科は1犯です。
被告人は、刑務所に行けば食事も出来るなどと考え、連続放火をしました。
ゴミ捨て場に置かれたゴミに火を点けるのを繰り返し、本件犯行に及びました。
平成21年4月から保護施設にいました。
そこでゴミの資源回収の仕事で5日間働きましたが、仕事についていけないとのことで働けなくなり、その後、清掃会社でも働いていました。


被告人供述
保護施設にいる時、10日間で5730円を貰っていました。
その後、錦糸町の公園で寝泊りしながら仕事を探していましたが、そのうち一銭も無くなり、路上生活しながら万引きして生活してました。
その後、清掃会社で働くことになりましたが、前借りが出来ないことから働かず、保護申請も断られました。
銀行強盗をやろうかと考えましたが、そんな度胸はないのでやめて、万引きして10日間くらい泊めてくれるかもと警察に行ったところ、『帰っていいよ』と言われ、『泊まるところないんだけど』と言うと、『そう言われても困るんだよね』と言われたので、『放火しようか?』と言うと、『お前みたいなのを泊めるところはないよ』と言われました。
私は、ゴミ袋に火を点ければ留置場で寝れる、刑務所に行っても構わない、5年くらいなら出てくる頃には景気も良くなってるだろうと考えました。
連続放火なら長い間行けると思い、火を点けました。
その後、パトカーが来て火を消してるところを見ました。
5年くらい刑務所に行きたかったので、連続で放火してから出頭しようと思い、他にも放火しました。
その後、万引きをしてから、またゴミ袋に火を点けてブラブラしていたところ、郵便ポストを見つけたので、火の点いたチラシを入れてやろうと思い、チラシに火を点けて中に入れました。
あと1、2件火を点けたら出頭しようと思ってました。
その後、またゴミ袋を燃やした後、雨が降ってきたので出頭して『放火した』と言いました。


これでこの日の公判は終了です。
何故なら、追起訴がまっているからです。
勿論、追起訴はゴミ袋への放火の件です。

それにしてもこのクズ。
なにを考えてるのでしょうか?
動機が馬鹿にしてます。
刑務所に行きたいから放火だあ?
ふざけてんのか?
それが燃え広がって家屋に燃え移って人が死んだらと考えなかったのでしょうか。
そんなことになったら20年じゃきかないくらいぶち込まれるでしょう。
実際にこいつは、建物と建物の間にあるゴミ袋に火を点けてます。
とても許せるものではありません。
刑務所に行きたいなら、ビビッてないで店員に見つかるように大量に万引きしろ!
そうすれば他人への被害を最小限に出来るだろ。
58歳にもなって、考えてることがガキすぎるんだよお前は。



今あなたが不運な状態にあるなら、それはあなたがそうなるように仕向けた結果です。
逆に、今あなたが幸運に恵まれているなら、それもあなたがそうなるように仕向けた結果です。
ジョセフ・マーフィー




お前の場合、完全に自己責任だ!
タグ:放火
posted by angry man at 18:46 | 東京 雨 | Comment(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2ちゃんねらだからって苛めるんじゃねーよマスコミ!

そういえば、御殿場事件で、強姦魔のひとりが、否認に転じた理由をこう述べてます。
「P10の事件だけで話しているつもりではなかったとし,自分で考えたあいまいな記憶で,そういう記憶もあったなとか,あったからそれに間違いないと,一時期自分も思った,事件を起こしたと思ったが,それからいろいろなことが耳に入ってきて,自分もやっていないという考えになった」
これってつまり、似たようなことを散々やっていたと自白してるということですかね?
言い訳にしても、これは酷すぎると思いませんか?
これで息子に誇りを持ってるとか言う親がいるんだからね。
もうアホらしくて笑っちゃいますよw


話は変わって、私は自民党にひとつアドバイスをしたい。
自民党が勝つには、これしか手段がないとさえ思っている。
小泉の郵政選挙を思い出してほしい。
あれは所詮、ヒトラーの猿真似だった。
しかし、今自民党に必要なのは、その猿真似だ。

「大衆は、理解力は小さいが、忘却力は大きい」

故に、ひとつのものを宣伝する時は、多様性を見せるのではなく、ひとつのことを重点的に徹底的に宣伝し、それをスローガンのように利用し、勝利に結びつける必要がある。

そこで私は提案したい。
“外国人参政権絶対阻止”をスローガンにするべきだと。
この点、非常に分かりやすく、危機感を国民に募らせることが出来るし、マスコミが殆ど取り上げないことからも、いかに都合の悪いことかが良く分かる。
しかし、これを実践するにあたっては、自民党自身を痛みを伴う。
だが、選挙に勝つ為ならそれも仕方ないだろう。
まず、自民党内の賛成派を全て造反組として時期選挙で公認しないとアピールするんだ。
これは絶対にマスコミが取り上げる。
そして、そこに議論が生まれる。
そうすると、どう考えても、参政権は国民のものであるというほうが説得力があるのだから、容易に国民の理解を得られることだろう。
そこで国民に訴えるんだ。
この選挙は、外国人参政権選挙だと。
現状の地方分権なんかでは、国民の関心は正直に言って、希薄だ。
国民にとっての利益が明確に見えづらい。
しかも、民主党との差別化が殆ど図れない。
民主党との対立を明確に打ち出さなければならないのだ。
勿論、これを実行するには、マスコミによってネガティブなイメージを植えつけられた麻生総理では無理がある。
ここはダメ押しとして、小池百合子にでもやらせて、女性票の獲得を狙えばいい。

一番の問題は、公明党と袂を分かつことになることだ。
勿論、元々あそこの党は保守ではなく、自民党と組むこと自体がおかしい党だ。
だが、やはり大きな痛みを伴うことは否定出来ない。
その点、小池百合子にこう言わせればいい。

「痛みを伴わない改革はない!」と。

外国人参政権選挙に引きずりこんでしまえば、説得力はこちらが断然有利なんだ。
他国の例を持ち出せばいい話なんだから。
公明党と袂を分かつのは、将来的にも有益であるだろう。
もしこれで負けるなら、仕方ないじゃないか。
やれることをやらないなら、負けた後で悔やむだけだ。

つい先日、アメリカの物乞い支那人が日本に謝罪と賠償を請求してきましたよね。
もし民主党が政権をとったら、国民の税金を嬉々として謙譲するのは目に見えます。
絶対に阻止しなくてはいけない。
本来なら政治のことを書きたくないのですが、今はまさに日本の危機なので…。



さて、本題です。

さすが2ちゃんねら!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ! そこに痺れる!憧れるゥ!


平成21年 刑(わ) 第1283号 威力業務妨害 2ちゃんねら


本日は被告人質問からです。

弁護士「本当に新宿とか赤坂サカスに行って、なにかやらかそうと思ってたの?」

2ちゃんねら「いえ、ないです」

弁護士「東京に来たことはあったの?」

2ちゃんねら「ないです」

そう、彼は大阪生まれの大阪育ちです。

弁護士「では、なんでやる気もないのに、こんなこと書き込んだの?」

2ちゃんねら「えっと、前の人の書き込みを見て、悪乗りしてしまいました」

弁護士「検察官んは、ムシャクシャしてやってしまったと言ってたけど、ストレスを発散させるためにやったんじゃないの?」

2ちゃんねら「違います」

弁護士「あなたはゲーム好きなの?」

2ちゃんねら「好きです」

弁護士「無差別殺人ゲーム以外のものもやるの?」

2ちゃんねら「やります。音楽ゲームとか…」

弁護士「起訴状の、血の雨の、雨の部分が、カタカナになってるんだけど、これはなんで?」

2ちゃんねら「少し言い方をソフトにしようと思いました」

弁護士「これを漢字にすると、生々しいなと思ったの?」

2ちゃんねら「はい」

弁護士「今、この結果に対してどう思ってますか?」

2ちゃんねら「被害者に対して、大変申し訳ないと思ってます」

弁護士「被害者だけですか?」

2ちゃんねら「いえ、警察の方とか、家族に対しても」

弁護士「大学を自主退学して、家でなにをしてるんですか?」

被告人は保釈され、大阪に戻っています。

2ちゃんねら「本を読んだり、この事件のことを考えたりしてます」

弁護士「この書き込みは、“こんな事件起きないかな?”という前の人の書き込みに釣られたということもあるんだろうけど、無差別殺人ゲームっていうのは、なにが面白いのか分からないんだけど、なにが面白いの?」

2ちゃんねら「ネットで見つけて、興味を持ったので」

弁護士「無差別殺人ゲームと、他のゲームをやる割合はどのくらい?」

2ちゃんねら「8対2です。

弁護士「どっちが8?」

2ちゃんねら「他のゲームです」

弁護士「今後、どうしようと思ってますか?」

2ちゃんねら「自分にあった仕事を見つけてみたいです。その為に、専門学校に行きたいです」


検察官からの質問です。

検事「あなたがやってたのは、ポスタルの1なの?2なの?」

2ちゃんねら「2です」

検事「どういうゲームなの?」

2ちゃんねら「普通に対戦するゲームです」

検事「普通に生活してる主人公が、通行人を撃ち殺したり出来るゲームかな?」

2ちゃんねら「そうです」

検事「大阪では、有害図書に指定されていて、欧米では発売禁止になってるって知ってる?」

2ちゃんねら「いえ」

え?欧米で発売禁止になったのって、ポスタル1のほうだけじゃなかったっけ?

検事「なんでこのゲームを知ったの?」

2ちゃんねら「2ちゃんねるです」

検事「今回、なんで場所を特定したの?」

2ちゃんねら「思いつきで」

検事「あなたのイメージで、新宿とか赤坂サカスってどういうイメージ?」

2ちゃんねら「分からないです」

検事「人がようけ集まる場所ってイメージがあったの?」

お気づきかと思いますが、検察官は関西の人です。
かなり関西弁訛りがありました。
逆に被告人は完璧な標準語だったんですけどね。

2ちゃんねら「ないです」

検事「当時、毎日大学には行ってたの?」

2ちゃんねら「はい」

検事「で、なんで自主退学したの?」

2ちゃんねら「大学に迷惑をかけたので、自主的に」

おいおい…、君が大学に迷惑をかけたのなら、京都教育大学のやつなんてその何倍も迷惑をかけてるよ。
少しは見習ってもらいたいね。
あれか、人間としての出来が違うのかね。
彼は立派だよ。
こんなもんでも責任を感じてるんだからさ。

検事「新聞報道で、大学の名前も出たの?」

2ちゃんねら「はい」

もうさ、完全にマスコミによるイジメだよね。
もっと世の中には、お前らが取り上げるべき性犯罪が溢れてるっていうのにさ。

検事「それで居づらくなったって部分もあるの?」

2ちゃんねら「はい」

検事「秋葉原の事件とかは、あなたも知ってるの?」

2ちゃんねら「はい、知ってます」

検事「掲示板で人を殺すかのようなことを書き込んだら、騒ぎになると知ってた?」

2ちゃんねら「はい」

検事「警察に捕まるかもしれんとか思わなかったの?」

2ちゃんねら「そういうことは全く考えてませんでした」

検事「自分の発言がどういう影響を与えるか考えて、それに責任を持つのが大人でしょ?」

この言葉。
長野智子とドキュメンタリ宣言のスタッフに言ってやってほしいね。
あいつらは大人じゃねーよ。
頭は空っぽだよ。
彼ですら大学を辞めて責任をとってるっていうのによ。
お前らのほうがよっぽど悪なのにだぜ?

2ちゃんねら「はい」

検事「もうちょっと考えてね」

2ちゃんねら「はい」


判事からの質問です。

判事「ポスタルというゲームは、高校の頃からやってたんですか?」

2ちゃんねら「はい」

判事「書き込みなんかも、その頃からやってたんですか?」

2ちゃんねら「はい」

判事「今までは、今回に近い書き込みをしたことがあったの?」

2ちゃんねら「いえ、今回が初めてです」

判事「そうすると、何故今回はそんな書き込みをしたんですか?」

2ちゃんねら「さっきも言いましたけど、前の人の書き込みに釣られて、悪乗りしちゃいました」

判事「高校生の頃に、同じ書き込みがあるのを見たら、同じことをしてたと思いますか?」

2ちゃんねら「いえ、書かなかったと思います」

判事「それでは、どうして今回はそんな書き込みをしたの?」

2ちゃんねら「偶々、書いてしまったんだと思います」

判事「そうしたら、高校の時だって、偶々書いたかもしれないじゃん。変わらないのかな?」

2ちゃんねら「…」

判事「さっきあなたは、あまり考えて話してないのかもしれないけど、高校の時なら書かなかったと言ってたよね?どうしてそう思うの?」

2ちゃんねら「その時は1番楽しかったので」

判事「なにが楽しいの?」

2ちゃんねら「色々、高校生活が楽しかったので、そういう書き込みをすることはないです」

判事「大学に入って、書き込みは増えたの?」

2ちゃんねら「減りました」

判事「それはどうして?」

2ちゃんねら「飽きてきたからです」

判事「高校時代と大学時代は、なにが違うの?」

2ちゃんねら「大学になってから、少しだけ楽しくなくなりました」

判事「基本的には楽しいの?」

2ちゃんねら「楽しいです」

判事「でも、こんなの日々楽しいなと思ってる人が書き込むものには見えないんだけど」

2ちゃんねら「冗談で書いてしまいました」

判事「そうなんだろうけど、明らかに度を越えた冗談だよね?」

2ちゃんねら「はい」

判事「あなたとしては冗談でやったんだけど、境目が分からなくなって、やりすぎたら大事になっちゃったと、そういう感覚なの?」

2ちゃんねら「そうです」


論告
犯行動機は安易なもので、酌むべき事情はありません。
被告人の大学生活は、友人がいなくなったりして鬱憤が溜まり、その鬱憤を晴らしたいという自己中心的な動機です。
この動機については、捜査段階で詳細に述べられており、これが真の動機であると考えられます。
与えた害悪は小さくありません。
赤坂サカスは、多数の客が来場する場所です。
被害会社は書き込みを見てから、4日間に亘り、通常の警戒より、更にレベルを上げた特別警戒をし、安全会議も開いています。
こういった現実に生じた業務の妨害は、決して小さなものではなく、判決にも考慮されなければなりません。
この手の書き込みは、厳重に処罰してきましたが、未だ収まることがありません。
こういった書き込みは、世間に恐怖を与えるものです。
一方で、被告人が一貫して罪を認めて反省の態度を示していること、前科前歴がないことなどを考えても、被告人には相当の処罰が必要です。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。


最後の一言
被害者と警察の人に対し、大変迷惑をかけてしまったことを、心からお詫びします。


悪乗りしちゃったって言葉に嘘はないと思います。
検察官は、まるで大学に友達がいなくなっちゃったかのようなことを言ってますが、被告人ははっきり否定してました。
確かに、友達がいないような人間には見えませんでしたね。
極普通の大学生ですよ。

まぁ、確かに彼も軽率だったと思います。

でも…、あれでしょ?



TBSでしょ?ならどうでもいいやw


TBS社内からのアクセスも当ブログにはあるので、言っておきます。
最後のは、半分ジョークですw
posted by angry man at 17:44 | 東京 霧 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さすが2ちゃんねら!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ! そこに痺れる!憧れるゥ!+私が御殿場事件の記事を書く度に田代砲を撃ち込む馬鹿はseesaaに訴えられても知りませんよ?

テロ朝の“報道発ドキュメンタリ宣言”の掲示板、凄い楽しそうですねw

書き込みの中に、こんなのがありましたよ。

>本日放送の御殿場事件、被害を受けたとされる少女も顔を出し、実名公表の上、TVで証言をして欲しいですね。

完全に興味本位で語ってる2ch型のキチガイですよこいつ。
自分の愛する人や家族でも同じことが言えるのかね?
ただテメーの薄汚い野次馬根性だけで頭が一杯なんだろうね。
なんで裁判えちゃんと証言してる彼女が、“マスゴミ”の番組に出て証言しなくちゃならねーの?
マスゴミを裁判所かなにかだと勘違いしてんのかな?
こういう馬鹿が、マスコミの言うことをなんでも信じるキチガイなんだろうな。
イタリア落書き事件でも、被害者の名前や顔を晒せと叫んでた馬鹿がいましたが、奴らとこの馬鹿とは同類と言えば分かりやすいでしょうね。
こういう人間として最底辺のゴミばかり書き込んでますからね、あそこは。

でも、いいじゃないですか。
私なんてテロ朝の掲示板を見ると、あぁ、まだ自分は馬鹿な大衆には組み込まれてないとホッとしますよ。
こんなに大勢超馬鹿がいるのに、自分はまだその病気に感染してないと安心出来ます。
みなさんも、あそこは自分がまだ愚民ではないことを認識出来る場であると考えたほうがいいですよ。
こんなみっともなくて恥ずかしい人間にはなりたくないと感じさせてくれますから、反面教師にもなってくれます。

あと驚いたのは、高橋祥子元判事が、訴因変更について“検察官の裁量だから”と述べたことを批判してる人が多いんですね。
無責任だ!みたいにねw
びっくりしましたよ。
あのね、それ常識だからな。
彼女はなにも間違ったこと言ってねーし。
馬鹿な大衆が無知な所為で袋叩きに遭う高橋祥子元判事が気の毒すぎるわw

ちなみに、前回のテロ朝の放送から、私が御殿場の記事を書くと、1、2週間くらい延々と田代砲を撃ち込んでる馬鹿がいますね。(おそらく1人で必死にやってると思われる)
どうせ、強姦魔の関係者か、朝日の奴らの誰かでしょw
他の者にそんなことするメリットがないもんなw
あ、真性のキチガイならありえなくもないか…。

で、前日に御殿場の記事を書いた所為で、また必死にやってる馬鹿がいますw
なに?そんなにこのブログは都合が悪いですかぁ?
m9(^Д^)プギャーーーッ!!


さて、本題へ。


平成21年 刑(わ) 第1283号 威力業務妨害 2ちゃんねら


本当は逮捕時の報道をここで載せたいのですが、被告人の名前を残すのは酷なので、やめておきます。
まぁ、事件の概要は、2chに犯罪予告というありふれたものです。


起訴状
被告人は、平成21年4月21日午後10時45分頃、大阪府阪南市内の被告人方において、同所に設置してある自己のパーソナルコンピューターを用いて、インターネット掲示板2ちゃんねるに、『休日の新宿か赤坂サカスで待ってろ。血のアメを降らせてやる』などと書き込み、TBS放送センターにおいて、赤坂サカスを管理する東京放送ホールディングスのKにこれを確認させ、特別警戒態勢をとらせて業務を妨害し、もって威力を用いて人の業務を妨害したものである。


罪状認否
「いえ、(間違い)ありません」


冒頭陳述
被告人は大阪府で出生し、犯行時は大学生でした。
高校生の頃からポスタルという無差別に人を殺すというゲームをやっており、2chのポスタル関係のスレッドに書き込んだものであります。


彼は見た感じオタクっていう雰囲気ではないですね。
極普通のゲームが好きな大学生でしょうね。
そんで、彼は自主退学をしてるんですよ。
なんで辞めるかね?
京都教育大学の奴らも退学にならないんですよ?
彼らと比べたら、君が辞める必要なんて全くないと思うよ。

ちなみに、被告人の供述調書では、原因は次のようになってます。
●友人が別の大学に行くことになったり、仲の良い友達が短期大学な為に就職することになったりで、ムシャクシャしてやった。

この点、後で被告人自ら否定するので、一応書いておきました。
この点については、個人的に被告人の言い分のほうが信用出来ると感じましたね。


情状証人には父親が立ちました。
彼曰く、秋葉原の事件以降、日頃からネットへの書き込みをするなと常々言っていたと述べてましたが…、それはいくらなんでも嘘ですよね?
更に、無差別殺人ゲームをやっていた被告人の人柄はどうですか?と聞かれ、以下のように答えてました。
「大人しい子で、自分の思いを伝えるのが上手い子ではなく、人の意見に合わせてしまうというところがあります」
まぁ…、確かにそんな感じもしたかなぁ…。
でも、大人しいってイメージではないかなぁ…。

で、彼のやってたゲームは、“ポスタル2”です。
実は、私もやったことがあります。
これは、無差別殺人ゲームと言ってますが、ただ無差別に殺すことが出来るだけで、それが目的ではないんですよね。
だから、正確に言えば、これは無差別殺人ゲームではありません。
通行人を鈍器でぶん殴ったり、銃で撃ったり、刃物で切り刻んだり、小便をかけて回ったりすれば、当然警察に追われます。
警察は平気でバンバン銃を撃ってきます。
そんなゲームでした。
かなり前のことなので、うろ覚えです。
すぐにやめちゃったんですよね…。
あまり面白みを感じられなかったんで…。

どんなゲームか分からない人は、以下の動画を見れば分かります。



こんなゲームですw
ドン引きされた方もいるでしょうね。
でも、これはゲームですからね。

そして、こういうゲームのスレッドですから、ノリで書き込んでしまったというのも分からなくはない。
だからこそ、あまり彼を責める気はおきないんですよね。
なんせこれで新聞などに名前や大学名を晒されてるんですからね。
マスコミさんよ、こんな犯罪より性犯罪者を晒せよ馬鹿!
どう考えても性犯罪者と比べたら、この被告人なんて晒すまでもないだろ。
テメーらの基準、おかしいんじゃねーの?
ネットの悪印象を植え付けたいだけだべ?

被告人質問と論告は次回に。


私は何も学ぶべきものがない人に会ったことはない。
ガリレオ




そう、テロ朝の掲示板に書き込んでる低能共にすら、反面教師として学ぶ点があるんです。
タグ:業務妨害
posted by angry man at 17:45 | 東京 曇り | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2ちゃんねるには子供の理屈で生きてる大人が存在する。

新宿で大量殺人、都庁をダイナマイト爆破、2つの犯罪予告をした男が無罪を主張。


平成20年 刑(わ) 第3360号等 2ちゃんねら


この日は論告弁論でした。

論告
本件各公訴事実は、当公判廷で取り調べられた関係各証拠により、その証明は十分です。
本件各公訴事実は、
一、『明後日、ナイフを使って新宿で大量殺人をする』という虚偽の事実を掲示し、四谷警察署の警察官15名に警戒させ、業務を妨害した。
二、『今日深夜0時に、東京都庁に仕掛けたダイナマイトを爆発させる』と虚偽の事実を掲示し、新宿警察署の警察官9名に警戒させ、業務を妨害した。
というものであるが、被告人、及び弁護人は、第一と第二について、警察官は警備してない。
もし警備したとしても、警備するとは思ってなく、故意はなかった。
警察官が警備することが業務妨害にはあたらない。
このように主張します。

●業務の妨害結果
第一については、四谷警察に勤務する警察官は、警視庁のHPに情報がよせられ、第一が記載されたFAXがされ、警戒活動にあたる人員が出来る限り集めるように指示された結果、警察官15名に、刃物を使用した犯罪なので、防刃防護服を着用させ、徒歩組3組、車両組5組に分け、挙動不審者やゴミ捨て場に不審物がないか捜索させたと述べています。
上記警戒活動をおこなわなければ、強行班は強姦事件の取調べ、他の係の者はその他諸々をするはずだったが、出来なかった。
文面上は冗談なのか本気なのか分からなかったが、日時、場所を特定してるなら、警察官としては本気と判断せねばなりません。
新宿は秋葉原同様、人がたくさん集まり、事件が起きたら大変なことになり、書き込みは具体的で迫真性があるのだから、秋葉原事件のようなことから、個人の生命財産を守るのは、警察官として当然です。
よって、業務妨害の事実が認められます。

第二については、平成20年12月27日に一般人から通報を受け、刑事課から2名、地域課から7名に防刃防護服を着用させ、不審者の検索を指示し、リモコン室で30分置きに検索活動をしてる者から連絡を受けています。
これがなければ、刑事課は自殺事件の取調べ、地域課はパトロールなどをするはずでしたが、それが出来なかった。
第二の書き込みの内容を見た時は、秋葉原事件を思い出し、日時、場所が特定されているのだから、警戒するのは当然であると思ったと述べています。
これらは実際に経験した者にしか語れないことです。

被告人は、FAX文書の送信日時が12時過ぎであることから、実際に警備はしてないと主張します。
しかし、当時の当直は、事件捜査を担当する役割の刑事だったことと、それが捜査一課に向けたものだったことからすれば、リモコン室に送られたFAXと異なるものであることは明らかである。
従って、被告人の主張は理由がない。

●業務妨害の故意
業務妨害は、積極的に業務を妨害する意思は必要ではなく、未必なもので足ります。
ネットでの予告の後に秋葉原事件が起きたことから、以降は模倣的に書き込んで逮捕される者が多数いることが広く知れ渡っていたことに照らせば、書き込みを見た者から警察に伝播するであろうこと、秋葉原事件以降の警察の対応を社会常識的に認知していれば、警察が警備するであろうことは理解していた。

第一の書き込みは、新宿で大量殺人をするというものは、殺人予告として重大なもので、日時、場所を特定しています。
ネットでは、『日時、場所を特定してくれれば通報してあげる』と書かれていて、日時、場所が重要なものだと認識していることが窺えます。
新宿は秋葉原と同様、人の集まる場所であることを考えれば、それを見たものに、ある程度の不安を覚えさせるものです。
被告人自身、日時、場所を特定すれば、真実味を増すと思っていたのは明らかです。
『書き込みを見て、時間や場所を教えてあげたくなった』などと真実味を持たせるかのように書き込んでいます。
警察に通報されたことからも、ある程度の真実味を感じてることは明らかで、それによって警戒したことも明らかです。
ネット掲示板は、多様な感性を有する者達が見るわけですから、全員が冗談として見るとは、被告人も認識していなかった。
被告人は、『2chでの予告書き込みが厳しくなり、それを書き込めばスレッドが盛り上がるようになった。殺人予告で逮捕された人がいるのも知ってましたし、警察が警戒するかもしれないと知っていました』と述べ、小女子という曖昧なものでも警察が警備していたことを自認していたと述べているのですから、これで警察が動き、逮捕される可能性があることを十分に認識していたことは明らかです。
未必的な故意があったことを自認していることは明らかです。
以上のように、相当程度具体性を持った書き込みであること、被告人自身も逮捕されたり警備したりすることを知っていたことから、被告人自身に未必的な故意があったことは明らかです。

第二の書き込みは、これも日時、場所だけでなく、殺害対象まで特定しています。
多数の者が集まるところからすれば、閲覧する者が真実でないかと思う程度に特定されています。
手段についても、“殺す”などの抽象的なものではなく、ダイナマイトを使うと書き込んでいます。
ダイナマイトを発見しなければ、爆発するのではないかと不安を覚えさせる程度に特定されています。
本件書き込みの前後、『じゃーな、俺はこれから仕掛けた爆弾を爆発させに行くから。明日の朝刊を楽しみにしてろよ』などと真実味を持たせる書き込みをしています。
警察に通報されたことからも、一般の閲覧者が真実味があると思ったことは明らかで、それによって警備したことも明らかです。
すでに述べたように、被告人は、書き込めば場合によっては逮捕されることがあると思っていたのは明らかで、しかも被告人はホットステーションで第二の書き込みをした時、逮捕を恐れて虚偽の名前、住所を書き込んでいたのでありますから、書き込みによって逮捕される可能性があることを認識していたのは明らかです。
よって、被告人には第一、第二事件におき、故意が認められるのは明らかです。

●警察官の警備が業務妨害にあたるか
そもそも警察官にとっては不要な業務であり、本来的業務が妨害されているのですから、業務妨害が成立するのは明らかです。

●被告人供述の信用性
『“チキン野郎”などと言われた反発から書き込んだ。時間、場所を特定しなければ、真実味がなし面白くない。』
このように、真実性を持たせることを意図して書き込んでいます。
都庁爆破の書き込みの後に、“かなり悪質”などと書き込まれた後、『都庁で警視総監を殺す』などと継続して書き込んでいます。
被告人はさしたる根拠もなく、明らかに冗談だと分かる書き込みだと強弁し、また、弁解内容も変遷させていて、供述態様も信用性がありません。
『都庁に警視総監がいると思っていた』などと供述していながら、公判では知っていたと、なんの理由もなく変遷させています。

●情状
過激な反応で鬱憤を晴らしたいという動機に酌量の余地はありません。
態様も悪質です。
一般人が不安を感じてるのに、殺害予告を書き込んでいます。
以前にも、『麻生太郎を殺す』、『赤ちゃんを殺す』など書き込んでおり、確信的愉快犯で、極めて悪質です。
また、結果も警察官が警戒活動をおこなわざるを得なくさせ、強姦の取調べ、立番業務などを出来なくさせています。
警察官は、国民の安全を守る為に業務をおこなっているのです。
被告人如きの鬱憤を晴らす為の嘘は業務に含まれません。
なのに被告人は、警察官が警備するのは過剰反応だとか、実際には警備してないなど責任を警察に転嫁させています。
しかも平然と、無罪になればやらないが、有罪になったら分からないなどと述べており、再犯の可能性は極めて高い。
ネットを使っての犯行予告など、このてのものは模倣も容易で、影響が大きいのですから、一般予防の見地からも、厳罰に処すべきです。

●求刑
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。


最後の一言
まぁその…、書き込みがここまできたということで、申し訳ないとは思ってます。
でも、業務妨害はしてないだろ、ということは言わなければならないので、主張させてもらいました。
僕は業務妨害するつもりもなく、仮に警備していたとしても、それでも業務妨害になるのはおかしいんですよね。
警備も、逮捕する為に警備したのか、警戒する為に警備したのか分からない…。
あと、途中でM弁護士が辞めたんですけど、それで弁護士がいない期間が出来ちゃったのもどうなのかなって思うんですけど…。


はっきり言えば、子供の理屈を懸命に通そうとしてる大人。
こういう構図だとしか思えませんね。
ガキなんですよ。
まるでガキ。
こんな書き込みを面白半分ですること自体も含めてね。
子供を持つ親はみんな思うでしょう。

こんな人間にはなってくれるなと。

犯罪もここまで来たかって感じですよね。
貧困からの窃盗や詐欺や強盗。
性欲からの性犯罪。
怨恨や感情の爆発、罪証隠滅からの殺人。

ここから一歩進んで、面白いから業務妨害。
もうアホかと…。
この面白いからという動機を、全ての犯罪に当てはめてみて下さい。
面白いから窃盗、詐欺、強盗。
面白いから性犯罪。
面白いから殺人。

最高に醜悪な犯罪ですよこれ。
あらゆる動機の中で、最高に下劣です。



マスコミにネットを叩く材料を、面白いからってだけで提供するな馬鹿!
posted by angry man at 18:09 | 東京 雨 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元交際相手のスチュワーデスの合成ヌード画像をばら撒いた自衛官。

平成21年 刑(わ) 第1221号 名誉毀損 高村壮史(31)


まずは逮捕時の報道からご覧下さい。

客室乗務員の顔に別の裸の女性写真合成 自衛官逮捕

交際していた客室乗務員の裸の合成写真を作り、羽田空港のトイレにはったとして、海上自衛隊員の男が逮捕されました。
名誉棄損の疑いで逮捕されたのは、海上自衛隊横須賀基地所属の2等海尉・高村壮史容疑者(31)です。
高村容疑者は今年1月、元交際相手の客室乗務員の顔写真に別の女性の裸の写真を合成するなどしたビラを作り、羽田空港の男子トイレの中にはって女性を中傷した疑いが持たれています。
取り調べに対し、高村容疑者は「別れた腹いせでやった」などと容疑を認めているということです。女性を中傷するビラは、羽田空港以外の場所にもはられるなど合わせて十数枚が見つかっていて、警視庁は、高村容疑者の犯行とみて調べています。

http://www.aab-tv.co.jp/news/annnews_190420034.html


起訴状
被告人は、かつて交際していた被害者当時34歳に対し、平成21年1月から東京国際空港地下一階男子便所、他3ヶ所に、被害者の顔に裸体の画像を合成し、それに運転免許証を写したビラを貼り付けるなどし、もって公然と事実を適示し、これを不特定多数の者に閲覧させ、被害者の名誉を毀損したものである。


罪状認否
「全て間違いありません」


生年月日 昭和52年12月7日
本籍地 山梨県南都留郡
現住所 神奈川県横須賀市
職業 自衛官
前科前歴 占有離脱物横領の前歴1件



冒頭陳述
被告人は大学を卒業後、平成15年に海上自衛隊に入り、現在に至ります。
婚姻暦はなく、占有離脱物横領での前歴が1件あります。
平成18年12月中旬に被害者と知り合い、同年12月下旬に交際をするようになりました。
被告人は、ほどなく結婚するだろうと思うようになり、平成19年5月に結婚を申し込むと、被害者に考えさせてくれと言われました。
ほどなく被害者が他の男の名前を書いたメモを見つけ、それ以来、被害者のメモや携帯を盗み見るようになりました。
そして、被害者が合コンをしたり、被告人への不満などを他の男性に伝えたメモなどを発見し、被害者に無言電話などの嫌がらせをするようになりました。
その後、被告人から別れを告げ、すぐに他の女性と交際するようになりました。
しかし、被害者のメモなどを思い出し、他の男と天秤にかけていたのが許せないと思い、ビラを作って本件犯行に及びました。
被害者の顔写真に、別の女性のヌードの合成をネットのサイトで依頼し、あたかも被害者が性交してるような画像を作り、予め携帯で撮影していた被害者の免許証、会社のIDカードなどを加えてビラを作成し、東京国際空港、大阪国際空港などに貼るなどしました。


被害者供述
いたずら電話、無言電話、物の送りつけなどをされ、精神的に衝撃を受けました。
とても卑劣な嫌がらせで、こんな誹謗中傷するなんて、酷すぎます。
本件以外にも、嫌がらせがエスカレートしており、出身大学や自宅近くにもビラが撒かれており、厳重に処罰して止めさせてほしいです。


被告人供述
被害者が他の男と合コンに出かけたり、知り合った男の一覧を作成して、良い条件の男が駄目だった時、自分と結婚をするかのようなやり方に頭にきて、メモや携帯を盗み見るようになりました。
その後、被害者の名前で結婚相談所に登録したり、無言電話をかけるようになりました。(別れる前のこと)
そして日記帳を盗み見て、その中に男性の名前が羅列してあり、自分のところに親戚を悪く書かれていて、他の男性医師に好意があるようなことが書いてあったので、別れることにしました。
新しく付き合うようになった女性は、遠距離恋愛で、会えない間、被害者のことを考えてしまい、許せない気持ちになって、画像の作成を依頼し、そこに免許証やIDカードの画像を組み合わせて本件犯行に及びました。


こいつは、中傷ビラを作る際には、指紋が残らないようにしてたそうです。
そんなことしても、絶対にばれるに決まってるということさえ分からなかったのでしょうか…。
しかも被害者の自宅の最寄り駅付近にビラを撒いたりもしたそうです。
その目的は、ビラを見た人が、被害者は問題のある人間で、信頼するに足る人間じゃないと思わせたかったそうです。

これでこの日は終了になりました。
どうやら、追起訴の予定があるらしいのです。

まぁね、被害者のやってることも、確かに問題がある。
だが、そんな女だったら、逆に吹っ切ること出来ないか?
お前のやってることって、被害者だけじゃなく、現在付き合ってる女性に対しても凄い失礼だよ。
まだ忘れられません。
あなたじゃ役不足のようです。
こう言ってるようなものじゃないか。

そこで中傷ビラを撒くと飛躍させる神経が理解出来ないわ。
どう考えても普通じゃないよ。

まぁ、この辺でいいだろ。



なんせ今日は、天皇、皇后両陛下を拝見出来たから、物凄く気分が良いんだ!
タグ:名誉毀損
posted by angry man at 21:03 | 東京 霧 | Comment(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結論としては、被害者のほうが信用出来る。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。

最近の学生の言葉遣いにも問題はあるよなぁ…。

どちらかが嘘を言ってる。



平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)



反対尋問です。

弁護士「A先生とは仲が良いですか?」

N先生「はい、仕事とは関係ない話もします」

A先生とは、次に出る女性の証人のことです。

弁護士「被告人はあなたを知らなかったそうですが、あなたは被告人を知ってましたか?」

N先生「私自身も事件のあった日に初めて見たんですけど、噂は聞いてました」

弁護士「なら、なんで高木さんだと分かったの?」

N先生「午前中トラブルがあったので、高木君の親が来たと思いました」

弁護士「それは推測したわけですね?確認したのは何時ですか?」

N先生「他の先生が話題にしてるのを聞きました」

弁護士「Y君と被告人の息子さんのH君のいざこざの内容は知ってますか?」

N先生「なにがあったの?と言ったら、Y君が『大丈夫だよ』と言って、他の先生が来て、2人を別々のところに連れて行きました」

弁護士「その時に、暴力は駄目って話しましたか?」

N先生「いえ、全く。私は殆ど会話をしてないので」

弁護士「本件当日、Y君はなにをしてたんですか?」

N先生「野球部の練習中でした」

弁護士「被告人が職員室に入ってきて、左手を上げた時は止めに行ったんですか?」

N先生「気付いたらもう近くにいたので、止めるというか、間に入ることしか出来ませんでした」

弁護士「手を上げて、振り下ろす動作が始まった後に間に入ったんですか?」

N先生「同時くらいです」

弁護士「間には左から入ったんですか?右から入ったんですか?」

N先生「高木さんに向かって、右から左に入りました」

弁護士「職員室の前で、あなたとY君の周りにはどれくらいの人がいましたか?」

N先生「近くにはA先生が、多分近くにいらっしゃったんだろうと思うけど、認識してませんでした」

弁護士「Y君というのは、あなたよりかなり大きいですよね?」

N先生「はい」

弁護士「どのくらいの身長か分かりますか?」

N先生「私より20cm以上大きいと思います」

弁護士「間に入るのに、どのくらい歩きました?」

N先生「一歩か二歩です」

弁護士「なにか当たったのは鼻だけですか?」

N先生「はい」

弁護士「その後、『止めてください』と言いながら、間に入ったんですか?」

N先生「はい」

弁護士「初めに間に入る時、両手を広げてましたか?」

N先生「入る時は広げてないです。その後で両手を広げて間に立ちました」

弁護士「顔を防ぐという行動はとらなかったんですか?」

N先生「はい、とれなかったです」

弁護士「鼻血は出たんですか?」

N先生「鼻血は出ませんでした」

弁護士「病院には22日に行ったんですよね?診断書が31日になってるのには理由があるんですか?」

N先生「警察から診断書が必要だと言われて、取りに行ったのが31日です」

弁護士「被告人の奥さんが医者だと知ってますか?」

N先生「後で知りました」

弁護士「病院に一緒に行きたいと言ってるのは聞いてましたか?」

N先生「それは聞いてないです」

なにそれ、女性の鼻を折っといて、それを疑って一緒にいきたいとかどういう神経してんの?

弁護士「その後、被告人と学校で色々話し合ったのはご存知ですか?」

N先生「私は病院に行ってたので、後で聞きました」

弁護士「自殺したいって言ってる子供がいるとH君から聞いて、それで被告人が学校に言いに来たということがあったと聞いてますか?」

N先生「それは聞いてません」

弁護士「被告人は学校に抗議しに来るって噂はあったんですか?」

N先生「いるっていう話は聞いてました」

弁護士「被告人は日本語が分からなくなって、つい大きな声が出ることもあるそうですが、それは理解してますか?」

N先生「私は高木さんが日本語が苦手なんて知らなかったです」


判事からの質問です。


判事「現在、鼻は元通りになったんですか?」

N先生「はい」

判事「あなたの話だと、『殴ってやる!』と聞こえて、振り向いたらその時点ですでに被告人は左手を上げていたんですか?」

N先生「その段階では上げてなかったと思います」

判事「それからすぐに腕が上がったんですか?」

N先生「はい」


次に当時職員室にいたA先生の証人尋問です。
彼女の尋問は、要点を纏めます。

●職員室の自分の席に座って、事務作業をしていた。
●興奮してる声が聞こえてきた。他の職員は出て行ったが、自分はそのままで様子を窺っていた。
●自分の席は廊下のほうを向いて座る位置関係。
●N先生とY君が、一緒に職員室に入ってきた。
●男性教師が、『お父さん止めて下さい』と言ってるのが聞こえた。
●その後、被告人が職員室に入ってきた。N先生とY君が入ってきてから、1分も経たないうちだった。
●入ってきた時の被告人は、興奮してるようで、怒鳴り声をあげながら、駆け足というか急ぎ足というか、そういう感じで入ってきた。
●被告人が2人になにかを問いかけたかどうかは覚えていない。
●近づく際に、被告人は左手を上げていたと思う。
●N先生はY君を近づけないように、誘導してるように見えた。
●N先生は、位置的には動いていない。
●N先生は、『お父さん止めてください』みたいなことを言っていた。
●パン!と音がした後、Y君とN先生は床に倒れた。
●Y君の頬にあたった瞬間は見たが、N先生に腕があたった瞬間は見ていない。
●2人が倒れた後、被告人はなにか発言していたと思う。
●被告人は、倒れた2人に近づこうとしていた。
●N先生はサッと立ち上がり、『止めて下さい』と言っていて、その後に他の先生に、会議室に連れて行かれた。
●叩いた時、職員室内に生徒はいない。先生は3、4人いたと思う。


このA先生は、元々そういう女性なんでしょうが、あまりイメージが良くありません。
人間としてじゃなくて、証人としてです。
何事も間をおいて喋るので、どうも嘘っぽい印象を与えてしまう。
まぁ、嘘を言ってるんじゃなくて、元々そういう慎重な性格なんでしょうけど。
N先生が理路整然とはっきり喋る女性なので、その後に出てきたA先生に相対的にそういう印象を受けてしまったのかもしれませんし。

これでこの日は終了です。
次回公判は論告弁論の予定だそうです。

とにかく、全てを総合して考慮すると



やっぱり被害者側のほうが全然信用出来る。
タグ:傷害
posted by angry man at 17:59 | 東京 晴れ | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どちらかが嘘を言ってる。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。

最近の学生の言葉遣いにも問題はあるよなぁ…。


平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)



鼻の骨を折られたN先生の証人尋問です。
ちなみに、証人と被告人の間にだけ遮蔽処置がとられました。
まぁ、危険ですからね。
つまり、傍聴人席からは見える形です。
非常に小さい女性でした。

検事「平成21年1月21日、あなたは鼻を骨折する怪我を負いましたね?」

N先生「はい」

検事「その日、事務作業をしていて、廊下から声が聞こえてきたんですか?」

N先生「はい、こっちに来い!と大きな声が聞こえてきました」

検事「大きな声とは、怒鳴り声ですね?」

N先生「はい」

検事「それで、なにがあったのかと外に出たんですね?」

N先生「はい」

検事「廊下に出て、怒鳴ってる人を見ましたね?」

N先生「はい」

検事「怒鳴ってたのは高木君のお父さんでしたね?」

N先生「はい」

検事「他にも男性教師がいましたね?」

N先生「はい」

検事「その教師は、なにをしようとしてましたか?」

N先生「会議室へ連れて行こうとしてました」

検事「その時、Y君はどういう状況でしたか?」

N先生「こっちへ来いと、会議室に連れて行こうとしてました」

検事「それであなたは、行かなくていいよと言って、引き離して、職員室に連れて行ったんですね?」

N先生「はい」

検事「職員室で、Y君とあなたはどういう方向を向いてましたか?」

N先生「Y君は入口を向いていて、私は正対するように、入口に背を向けてました」

検事「Y君は大声をあげてましたか?」

N先生「いいえ、Y君は大声をあげてません」

検事「そして、また声が聞こえてきましたか?」

N先生「はい、殴ってやる!という声が聞こえてきました」

検事「その声が聞こえてくるまで、どのくらいの時間がありましたか?」

N先生「よく分かりません。10分とかは経ってないと思います」

検事「そして被告人が入ってきて、あなたとY君に近寄ってきたんですね?」

N先生「はい」

検事「被告人はどうしようとしてましたか?」

N先生「殴ろうとして、左手を振り上げてました」

検事「それを見て、なにをしようとしてると思いましたか?」

N先生「Y君を殴ろうとしてると咄嗟に思いました」

検事「その時、被告人はY君になにか言ってましたか?」

N先生「言ってなかったと思います」

検事「なにも言わずに殴ろうとしたんですね?」

N先生「はい」

この点も主張が違うようですね。

検事「それであなたはどうしましたか?」

N先生「Y君を庇おうとして、咄嗟に間に入りました」

ここで図に位置関係を書かせる。

N先生「元々、間に入っていたんですけど、更に庇うように間に入りました」

この主張も全然違ってます。
被告人は、左後ろにいたと言ってるのに、被害者は元々間にいたと言ってます。

検事「その時、あなたの体の向きは廊下側を向いてましたか?」

N先生「はい」

検事「Y君も廊下側を向いてましたね?」

N先生「はい」

検事「その状態でなにが起きましたか?」

N先生「Y君を高木さんが叩いてました」

検事「あなたは衝撃を受けましたか?」

N先生「バチンと音がすると同時に、鼻に激痛を感じました」

検事「なにが起きたと思いましたか?」

N先生「私も高木さんに殴られたと思いました」

検事「どんな衝撃でしたか?」

N先生「硬いものが当たった感じでした」

検事「目の前はどうなりましたか?」

N先生「真っ暗になりました」

検事「防御する余裕はなかったんですか?」

N先生「はい」

検事「鼻の正面からの衝撃ですか?横からの衝撃ですか?」

N先生「正面からです」

検事「被告人は、殴る直前にもY君に声をかけてませんか?」

N先生「なかったと思います」

検事「鼻は腕が当たったんじゃなくて、どこかにぶつけた可能性はありますか?」

N先生「それはないです」

検事「何故?」

N先生「バチンという音がしたのと同時に衝撃を受けたからです」

検事「どのくらい痛かったですか?」

N先生「涙が出るくらいです」

検事「あなたはその場で倒れたんですか?」

N先生「覚えてません」

検事「何故ですか?」

N先生「何故だか分からないんですけど、私は立っていたと思ってたんですが、倒れたと周りの人が言うので」

一瞬、記憶が飛んだんでしょうね。

検事「その後、どうしたんですか?」

N先生「Y君を庇うように、間に立ち塞がりました」

検事「Y君は倒れたんですか?」

N先生「はい」

検事「その後、どうなりましたか?」

N先生「すぐに男の先生が、高木さんを職員室から出すようにしてました」

検事「あなたは身長何cmくらいですか?」

N先生「149cmです」

検事「あなたと被告人の距離はどのくらいでしたか?」

N先生「1mもなかったと思います」

検事「そうすると、被告人があなたを見てないわけないですよね?」

N先生「はい」

検事「この時、職員室に女性の職員は何人いましたか?」

N先生「2人だと思います」

検事「あなたはその日のうちに病院に行ったんですか?」

N先生「はい」

検事「そこでレントゲンを撮ったんですか?」

N先生「はい」

検事「その結果、どうでしたか?」

N先生「鼻が下方向に折れて、下がってると言われました」

検事「そして翌日、鼻の整復手術を受けたんですね?」」

N先生「はい」

検事「それはどういうものでしたか?」

N先生「麻酔をしないで、器具を使って、下にさがってる鼻を上げるというものです」

検事「どのくらい痛かったですか?」

N先生「今まで経験したことのない痛みでした」

検事「涙が出ましたか?」

N先生「はい」

検事「手術が終わった後、すぐに痛みはなくなりましたか?」

N先生「1週間くらいしてから、段々痛みがなくなっていきました」

検事「3月6日にレントゲンを撮って、鼻は完全に治ってると言われましたか?」

N先生「80%治ってると言われました」

検事「事件後、仕事は休みましたか?」

N先生「はい、1週間は休みました」

検事「全ての授業に出れるようになったのは、何時からですか?」

N先生「3月6日に病院に行った時からです」

検事「被告人が学校に来た理由で、思い当たることはありますか?」

N先生「その日の午前中に、Y君と高木君が授業が始まってるのに、別の教室で話してるのを見ました」

検事「どんな話をしてましたか?」

N先生「Y君は、もう大丈夫ですよと言ってたので、その時は分からなかったのですが、後で聞いた話だと、高木君が他の生徒になにかを言って、Y君が止めようとしたと聞きました」

検事「被告人は、学校に苦情に来てたりしてましたか?」

N先生「電話で何時間も話してるとかありました」

おいおい、いい迷惑だなw

検事「あなた自身はなにかありましたか?」

N先生「飴を高木君から没収したところ、風邪をひいてるから持たせたのに、その親心が何故分からないんだと言ってきました。でも、具合が悪いようなこともなかったし、風邪をひいてるから飴を持たせると事前に連絡もなかったので、没収しました」

なんだこいつ…。
完全にモンスターペアレントじゃねーかw
親心ってなんだよw
知ったことかw

検事「被告人に言いたいことはありますか?」

N先生「暴力で物事を解決するのは良くないと教えてるので、そういうことは止めてほしいです。高木さんが私を殴ろうとしたとは思いませんが、実際に当たってるので、認めてほしいと思います」


反対尋問ともうひとりの証人は次回!
つーか、もう個人的にはN先生のほうが信用出来ますね。
まぁ、判事もそう思ってるでしょうが。

飴を子供が没収されて、なんで親心が分からないんだとか文句を言う親なんているんですねw
私は聞いたことがありません。

被告人は、もうなんでもかんでも差別と受け取ってたんだろうと思います。
自分が朝鮮人ってだけで、もう差別されるものだとでも思ってるんですかね?
自分の中で差別されることが前提にあるから、なんでも差別に映るんですよ。

でも、おかしいですよね?
差別されるのが嫌なら、母国に帰ればいいだけの話ですよね?
それでも居続けるメリットってなんでしょうか。
そんなに韓国って住みづらい国なんですかね?



それとも、日本に居れば日本人こそが被差別者になるからとか思ってないよな?
タグ:傷害
posted by angry man at 23:47 | 東京 晴れ | Comment(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近の学生の言葉遣いにも問題はあるよなぁ…。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。


平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)


検察官からの質問です。

検事「奥さんから、息子さんがなにをしたと聞かされたんですか?」

高木「学校から、息子さんが引っ張ったりして暴力を振るったので、家で厳しく注意してほしいと言われたと聞きました」

検事「それであなたは、自分の息子さんが暴力を振るったかもしれないと思った?」

高木「そのまま信じました」

検事「それを息子さんに聞きましたか?」

高木「息子を厳しく叱ったら、なんで僕だけ悪いことになってるの?と」

検事「息子さんは、なにをしたと言ってましたか?」

高木「落ちたプリントを拾って、それを見たら、H君が肘で殴ってきて、次の授業が数学で、その時にH君に『なんで殴るんだ、謝れよ』と言って引っ張った時に、Y君がきて、肩と鳩尾を殴ったと聞きました」

検事「そういうことを聞いたのね?」

高木「そうです」

検事「そのことについて、先生と話し合ったと聞きませんでしたか?」

高木「聞きました」

検事「それで解決したと聞きませんでしたか?」

高木「聞きました」

検事「確認なんですけど、進路指導の相談の為に学校に行ったって本当ですか?」

高木「はい」

検事「なんでこの日に行ったんですか?」

高木「そういうことがあったので、先生がいるなら行こうと」

検事「学校に行く前に、Y君に対する指導の仕方について、注意してやろうという気持ちはありましたか?」

高木「Y君に対することに全く興味はありませんでした」

おいおい、本当かよw

検事「次に、階段でY君とすれ違ったんですよね?」

高木「はい」

検事「その時、『今日喧嘩した子?』と尋ねませんでしたか?」

高木「息子が教えてくれたんです」

検事「それであなたはどうしたんですか?」

高木「1回挨拶してすれ違ってから、Y君じゃなくてM君だと聞き違えて、韓国式なんでしょうが、このままやり過ごすことは出来ず、『M君』と挨拶しました。すると、『なんすか?』と言って、息子が『今日喧嘩したY君だよ』と言ったので、今日なにがあったんだと聞きました」

検事「そんなことを聞いて、どうしたかったの?」

高木「なんの意味もないし、ただ無視してはいけないと思って」

検事「でも、あなたはもう喧嘩については解決済みと、息子さんから聞いてたんですよね?」

高木「はい」

検事「なのになんで聞いたの?」

高木「それが息子に対しても、友達に対しても礼儀でした」

検事「それでY君はなんて言ったんですか?」

高木「名前を呼び間違えられて怒ってる表情で、『なにもないすよ』と言いました」

検事「それであなたはどうしたんですか?」

高木「喧嘩しなかったか?と聞くと、『俺、悪いことしてないすよ』と言いました」

検事「それであなたはベルトを掴んだんですよね?なんでそんなことをしたんですか?」

高木「言葉遣いから表情から生意気に見えたし、態度が誇らしげでした」

またでたw
誇らしげw

検事「ベルト掴む必要があったんですか?」

高木「無視して行こうとしたので、先生のところに連れて行くために」

検事「で、会議室で10分から15分程度話したと言ってましたが、進路指導の相談をしましたか?」

高木「もう出来ない雰囲気でした」

検事「それでY君を呼んで、先生が連れてこないから、職員室に呼びに行ったと言ってましたよね?」

高木「はい」

検事「その時、不満そうな声が聞こえたと言ってましたが、どんなことを言ってたんですか?」

高木「大きい声で、なんて言ってるかは分かりませんでした」

検事「職員室内に入る直前に、大きい声でなにか言いましたか?」

高木「言ってません。Y君と目が合った時、『先生が呼んでるのに、なんで来ないんだ。こっち来なさい』と言いました」

検事「N先生は、この日まで顔も名前も知らなかったんですね?」

高木「はい」

検事「それでY君を殴る時、『人を殴るのがそんなに偉いか!誇らしいのか!私を殴ってみなさい!』と言ったんですか?」

高木「はい」

検事「その時、Y君はどんな感じでしたか?」

高木「“はぁ”という感じで、無視する感じでした」

検事「よく分からないんですが、結局あなたはY君の態度が気に食わなかったから殴ったんですか?」

高木「はい」

検事「なんで?」

高木「誇らしげな態度が私には理解出来ないし、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだという態度だったので」

検事「Y君に息子さんが小突かれた報復ではないんですか?」

高木「そんなことはありません。Y君は息子から良いように聞いてました」

検事「叩いた後、鼻を押さえてる人はいませんでしたか?」

高木「N先生のことだと思うんですが、叩いた後、N先生たちが『お父さん、あっち』と言って、Y君が座り込んでいたので、そこに皆が集まってきて、N先生も慌ててY君のところに行って、座り込みました」

検事「ところで、あなたはN先生と認識してないのに、なんで横にいたのがN先生だと分かるんですか?」

高木「N先生は誰ですか?と聞いて、こういう先生だと聞いて、こういう先生ですか?と聞いたら、そうだと言われたので、分かりました」

検事「叩いた時のN先生の位置を、警察や検察でなんて言ってたか覚えてますか?」

高木「左後ろにいたと」

検事「どこにいたか分からないと言ってませんか?」

高木「確かに叩いた時はY君しか見てないから、どこにいたかは見てません。でも、一瞬で戻った時には、左にいるのを見ました」

検事「なら、N先生はなんで怪我をしたと思ってるの?」

高木「怪我したと聞いた時、誰かの頭にぶつかったんでしょと言ってしまいました」

検事「誰の頭?」

高木「それは分かりません。私はY君が暴れる音を聞きました。その時、誰かの頭があたったんだと思います」

検事「今は、N先生の骨折の原因はなんだと思ってますか?」

高木「分かりませんが、今でもそれが原因だと思ってます」

検事「なら、N先生にはこれっぽっちも悪いと思ってないの?」

高木「いいえ、私が殴ったことが発端なんで」

検事「その後、職員室でなにを話したんですか?」

高木「先生たちは、Y君は正義感でやったと言いました。だからY君は悪いことだと思ってないんだと思いました」

検事「その後、Y君の親に殴られて当然だと言ってませんか?」

高木「言ってません。謝って、しかしY君の暴力も一言謝るべきじゃないかと言いました。そしたら、そんなことは聞いてないと言われました」

判事「もういいですよ」

検事「N先生に、今後なんらかの償いをしようと思ってますか?」

高木「申し訳ない気持ちを伝えてきました」

検事「治療費とか、慰謝料とかを払いたい気持ちはあるのね?」

高木「はい」


被害者の証人尋問は次回にします。

つーか、誇らしげだの誇らしいだの、何度言えば気が済むんだろうか。
そんな言葉を使う被告人なんて初めてみたよ。
仮に初めてじゃなかったとしても、何度も言うやつは絶対に見たことないです。
朝鮮人というと、誇らしいとかよく使うってイメージがありますが、まさにその典型でしたね。
ちなみに、これは被告人が嘘を吐いてるのか学校側が嘘を吐いてるのかって問題だけじゃなくて、喧嘩自体も意見が分かれてます。
今回、息子の口から語られた喧嘩の内容が出てきてますが、これもY君にしたら言い分が違うようです。
つまり、こいつの息子が嘘を吐いてるのか、Y君が嘘を吐いてるのかって点も気になりますよね。
仮に両方とも被告人側が嘘を吐いてるとしたら、どんだけwって話ですよね。
でも、息子が嘘を吐いてたというケースの場合、その原因に父親に対する恐怖心があったんだろうことは想像に難くない。
年上を敬う社会ってのは良いことだと思うけど、韓国って年上が偉そうにする社会でしかないと思います。
それは最悪な社会だと思います。
だって、こんなことをする大人に偉そうにされるんですよ?
若者の手本になれる大人ならまだ納得もしますが、こいつに偉そうにされたら、誰でもむかつくわ。

まぁでも、Y君の態度も最近の学生の悪い点が表れてるとは思います。
目上の者に対して、『〜っすよ』とか、敬語をくずした言葉を使う奴って、聞いてるほうからするとなめてるとしか思えません。
そりゃ私も使ってましたが、それは親しい相手にです。
こんな世代が社会人になったらと思うと、恐ろしいです。

こういうところは、日本の悪いところとして、認めざるを得ないような気がします。



だからといって、殴ることは許されないし、ましてやそれが女性じゃ同情の余地はない。
タグ:傷害
posted by angry man at 18:33 | 東京 不明 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。


平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)



この日は鼻の骨を折った女性教師を含む2名の証人尋問がありました。
その証人尋問の前に被告人質問がおこなわれたので、順番通りに書きます。

まずは被告人質問からです。

弁護士「あなたは韓国で生まれ育ったんですか?」

高木「はい」

弁護士「あなたクリスチャンなんですか?」

高木「そうです」

弁護士「例えば、クリスチャンにとって、嘘を言うことは大罪になりますか?」

高木「そうです」

はぁ?
そんなことを根拠に嘘を吐くはずないって言いたいの?
だったら、こっちもたくさん嘘を吐くって根拠があるぜ?
韓国の偽証罪は日本の671倍だからな。
韓国人の嘘を平気で言う国民性を物語ってるだろ。
更に、クリスチャンなんて全く信用ならない。
韓国人のクリスチャンは日本人女性をレイプするSEX教団で超有名じゃねーか!
つまり、こういうのでも根拠になっちゃうってことだぜ?

弁護士「韓国ではなにをしてたんですか?」

高木「日本に来るまでは、学校に行けない子供たちを集めて寄宿させてました」

弁護士「私塾みたいなやつですね?」

高木「はい」

弁護士「あなたが組織してやったんですか?」

判事「弁護人、争いがあるところに集中してくれないと時間がありませんから。ちゃんと60分で止めさせますよ?」

弁護士「はい。では、韓国では年上の人を敬うのですか?」

高木「かなり変わったと思いますが、今でもかなり厳しいです」

それにしては、日本で年寄りの家だけを狙った朝鮮人強盗団の裁判を怒れる男でも取り上げたんだけどねぇw

弁護士「例えば?」

高木「タバコを年上の前では吸えないとか、父の前では足も伸ばせないとか」

弁護士「韓国で警察に取り調べられたことがありますか?」

高木「ないです」

弁護士「東京に来る前、福島に居たようですが、なにをしてたんですか?」

高木「10年間居ましたが、農業をしてました」

弁護士「事件当日、学校にはどういうことで行かれたんですか?」

高木「子供の進学の相談に」

弁護士「あなたは度々、学校に抗議してたんですか?」

高木「1年の時に3回、2年の時に2回です」

弁護士「それは抗議ですか?」

高木「1年の時は、1回来るように言われたのと、校長に来て話そうと言われたのと、相談に行ったので、2年の時は、来るように言われたのと、相談に行ったのです」

弁護士「では、抗議に行ったんじゃないですよね?」

高木「はい」

判事「抗議って意味が分かりますか?」

高木「分かります」

判事「どういうことですか?」

高木「私は相談に行ったり…」

判事「そういうことじゃなくて、どう理解してるんですか?」

高木「抗議する目的があって行ったこともあります。でも、抗議だけが目的で行ったことはないです」

弁護士「学校の先生は、みんな知ってたんですか?」

高木「私が知ってるのは、校長先生と、副校長と、担任、数学の先生、技術の先生、5人は知ってました」

弁護士「では、N先生は知らなかったんですか?」

高木「知りませんでした」

注:N先生とは、今回、鼻を折られた女性教師のことです。

弁護士「どのようにして知ったんですか?」

高木「事件が起きた日、校長先生からN先生が病院に行ったと聞きました。私はなんでか分からず、何故ですか?と言ったら、本人によれば、私の手にあたったようだと言ってると聞いたので、N先生とはこういう先生だと言われて、あの人だと分かりました」

弁護士「で、階段の途中でY君に会ったのは偶然ですか?」

高木「はい」

注:Y君とは、今回、被告人に殴られた生徒です。

弁護士「それでY君を連れて行こうとしたのは何故?」

高木「Y君の態度があまりにも生意気で、誇らしげな態度だったので」

誇らしげw
そんな言葉、久しく聞いてないなぁw
韓国人がらみでしか聞けないセリフですねw

弁護士「どういうふうに?」

高木「喧嘩したのかと聞いたら、それを誇らしげに言ってたので。私の育った環境は、先生は厳しいもので、先生に言われれば態度を改めるだろうと思って、職員室に連れて行こうと思いました」

またでた、誇らしげw

弁護士「あなたはY君の首を絞めるようなことはしてませんか?」

高木「してません」

弁護士「どういうことをしたんですか?」

高木「乱暴な言葉を言って、胸倉を掴もうとしたんですが、薄着だったのでベルトを掴んで引っ張りました」

弁護士「そのまま連れて行ったんですか?」

高木「いえ、自分で歩けるからと言って、放しました」

弁護士「それで途中で先生が集まってきたんですか?」

高木「はい」

弁護士「それで職員室に行ったんですか?」

高木「いえ、会議室です」

弁護士「その時、学校で怒鳴ってたんですか?」

高木「警察官からそれを聞かれたんですが、私は大きい声が怒鳴るだと思ってました。そうすると、『高木さんは怒鳴るの意味を理解してないようだ、注意したほうがいいよ。みんな高木さんを怖がってるよ。子供を虐待してるようだし、頭のおかしい人だし、ヤクザと繋がりがある人だってみんな言ってるよ』と笑いながら言われました」

弁護士「会議室では、どのような関係で座ったか説明出来ますか?」

高木「出来ます」

ここで会議室での位置関係の図を書きます。
ちなみに、検察官は会議室に入ろうとした段階で、職員室に向かったと主張しています。

弁護士「そこでは、大体どんな話をしましたか?」

高木「今日なにがあったのかと聞きました。それで今日、喧嘩があったとメモを持ってきました。私の妻には、私の息子が一方的に暴力をふるったから、厳しく注意して下さいとのことだったんですが、詳しく聞くと、むしろうちの息子が2人から一方的に暴力をうけ、肋骨にひびが入ってるので、話が違うんじゃないですか?と聞くと、この話はもう解決したことだと言うので、だったら相手の親にも電話したんですか?と聞くと、和解したんだからというので、それは差別じゃないですかと言いました」

でた、差別w
韓国人って差別差別言うけど、実は差別と言えるようなものじゃなかったり、更にそれでも母国に帰ろうとすらしなかったり、矛盾してるんですよね。

弁護士「その他には?」

高木「自殺しそうになるほど追い込まれた2人の子供の話とか、15分くらいしました。そして相手の2人の親にも電話して話すべきじゃないかと言いました」

この自殺しようになるほど追い込まれた2人というのは、こいつの息子のことではありません。

弁護士「それで職員室に行くことになったんですか?」

高木「時々、Y君の不満そうな声が聞こえたので、話があるならここに呼んで下さいと言いました。そして先生が呼びに行きました」

弁護士「それで呼びに行って、すぐに連れてきたんですか?」

高木「連れてきませんでした」

弁護士「それであなたが連れに行ったんですか?」

高木「またY君の大きな声が聞こえたので、私が呼びに行きました」

弁護士「職員室の入口は開いてましたか?」

高木「少し開いてる状態でした」

弁護士「その時、Y君はどの辺にいたか分かりますか?」

高木「副校長先生の机の隣りにいました」

図に位置を書く。

弁護士「その時、Y君の周りにも人がいたんですか?」

高木「通路に先生たちと、学生たちがいました」

これも図に書きます。

弁護士「周りにいた人たちの身長は高かったですか?低かったですか?」

高木「大体、同じくらいの人だったと思います」

判事「あなたの身長はいくつですか?」

高木「173cmです」

弁護士「N先生の身長は知ってますか?」

高木「150cmと書いてありました」

判事「その質問は意味がないですよね?あとで本人に聞けばいいじゃないですか」

弁護士「それでY君を呼びに行ったんですか?」

高木「はい。喧嘩したのがそんな誇らしいか、偉いか、と言いました。するとY君は、『俺、悪いことしてないっすよ』と言いました」

弁護士「N先生は何処にいたんですか?」

高木「私の左にきて、『お父さん、あっちで話してください』と言いました」

弁護士「N先生以外の先生は何処にいましたか?」

高木「殴るのがそんなに偉いなら私を殴ってみろと言いました。その会話が途切れた瞬間に、会議室にいた先生とN先生が、『あっち行って話しましょう』と言いました」

弁護士「それ以外の先生たちのことです」

高木「なにもしませんでした」

弁護士「それであなたは、左手の掌でY君を叩いたのですか?」

高木「はい」

弁護士「その時、なにか他のものにあたった感触はありましたか?」

高木「全くありません」

弁護士「腕がなにかにあたった感触は?」

高木「全くありません」

弁護士「それでY君には、掌全体があたったんですか?」

高木「Y君は私より高いので、手の半分くらいがあたりました」

弁護士「Y君を叩いた時のあなたとの間隔はどれくらいでした?」

高木「Y君の肩と私の胸の距離は、多くても20cmから30cmだったと思います」

弁護士「その時、あなたとY君の間に、N先生が割り込んできたということはないですか?」

高木「ありえません」

弁護士「でも、あなたとY君の間に、N先生がいたと供述してる人がいるでしょ?」

高木「はい」

弁護士「そうすると、あなたは興奮してて、見えなかったということはありませんか?」

高木「左手を伸ばしたから、いくらN先生が小さくても、それを潜ってということはありえませんし、私の手より早く潜ったなんてありえません」

弁護士「あなたとしては、N先生は何処にいたと思ってるんですか?」

高木「私の左後ろです」

弁護士「息子さんのH君は、バシッと音がした時、N先生は左後ろにいたと言ってるって知ってますか?」

高木「N先生がなにかあたったようで、病院に行くみたいだって話しになった時、N先生は左後ろにいたよと言ってました」

まぁ、私が始めに言ったように、データが物語ってますからね。
これも血かな…。
まぁ、名前は晒さないであげるけどさ。

弁護士「それで叩いた後、どうしたんですか?」

高木「音が良くて、座り込んでるのを見てびっくりして、少し下がりました。その時、N先生が後ろにいるのを見ました。それでN先生が、『お父さん、あっちで話しましょう』と言うので、Y君に『お前も来い』と言って、会議室に行きました」

弁護士「H君は、何処でバシッって音が聞こえた時、N先生が左後ろにいるのを見てたんですか?」

高木「廊下です」

弁護士「それはH君から聞いたんですか?」

高木「私は知りませんでした。後で聞きました」

弁護士「H君の身長は?」

高木「181cmです」

弁護士「Y君の身長は分かりませんよね?」

高木「少なくとも、私より2、3cmは高かったです」

弁護士「調書の中で、あなたがN先生を殴ったのを認めたという供述があるんですけど、どうしてこうなったと思いますか?」

高木「私は1回も認めてません。間にいるのは知りませんでしたと言ったら、『間とは必ずしも前というわけではない。叩く時、Y君だけを見てただろうから、分からないだろ』と言われ、『こんな事件は大体、罰金刑になる』と言われ、『言うこと聞きますから教えて下さい』と言ってしまいました。しかも、前にいる写真を撮られて、そんなことになってるとは夢にも思いませんでした」

はぁ?前にいるとこ写真に撮られて、そんなことになってるとは思わなかったってどういう理屈?
意味が全く分からないんだけど。
しかも、クリスチャンにとっては嘘は大罪なんじゃない?
つまり、認めたのが嘘なら、その大罪を犯したことになるよね?
認めたのが本当でも、ここで否認してるんだから大罪を犯したことになるよね?
どっちにしても嘘を吐いたってことじゃねーか。
なんでクリスチャンは嘘吐かないみたいなこと言ってんだよ。

弁護士「叩いた手が戻ってきて、それがあたった可能性があると言ってませんか?」

高木「否定出来ませんと言いました」

弁護士「H君は、転校したんですか?」

高木「学校から、2年生の時に『学校と合わないから転校したほうがいいんじゃないか』と言われたんですが、息子が逃げたくないと言うので、そのままにしていたんですが、今回のことで、マスコミやネットで私の名前が出てしまったので、転校させましたが、そこでも広まってしまって、息子は受験があるからと言って我慢してます」

朝鮮学校に通わせれば万事解決じゃね?

弁護士「今回の事件について、どう思ってますか?」

高木「どんな理由があろうとも、叩いてはいけなかったと思います。N先生については、間に入って、体をはって守るとは思いませんでしたし、勿論、私は過ちを犯しました。ですが、息子は先生から苛められてて、色々なことを否定する態度はよくないと思います」

これ、苛められてたとか言ってますが、被害者意識が過剰なんだと思いますよ。
いちゃもんつけてくる親ってことで有名だったみたいですし、この後のN先生の証人尋問でエピソードを聞けますが、完全にモンスターペアレントそのものです。
自分が朝鮮人だから、どんな些細なことでも差別と一方的に受け取り、それを抗議する。
もうなんていうか…、典型ですね。
はっきり言って、こんなんじゃ日本人の学校に通わせること自体が無理ですよ。
つーか、元々在日じゃないんだから、韓国に帰っても差別なんてうけないでしょ?
帰ればいいんじゃねーの?
それが息子の為だと思うよ。
無理だよ。
こんな被害者根性で固まった親の元で育てられたら、全く同じ人間に育つわ。
そしたら、成長してどんなことになるか目に見えるようだよ。
これだから“差別”って言葉は駄目なんだよなぁ。
そいつ自身がどんどん拡大解釈させていくんだもんよ。
私の書いてるこれも、差別と言うんだろうね。
事実に基づいた意見しか書いてないのにさ。
あと、学校に行ったのは計5回と言ってますが、実は電話で抗議するケースもあるみたいですからね。
もう完全にモンスターペアレントだと思いますよ。

つーか、皆さん。
もっとこの素晴らしい日本で生まれたことを感謝したほうがいいですよ。
そして愛国心を持ちましょうよ。
だって、みんな思うでしょ?



本当に朝鮮人に生まれなくて良かったと。
タグ:傷害
posted by angry man at 17:20 | 東京 霧 | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芸能界に蔓延る搾取の構図。

幼い少女を毒牙にかける芸能事務所。


平成21年 特(わ) 第706号 児童福祉法違反 苗村貴良(37)


情状証人には母親が立ちました。
まぁ、泣きながら、以下のことを述べてました。
●甘やかして育てたことが、この子がこういう性格になった原因だと思う。
●甘やかしたことが原因のひとつになってると思うので、責任を感じてる。
●6回面会に行ったが、息子は反省してると思う。
●息子の元妻と孫と一緒に生活してる。

あまりに無意味に時間だけ長い尋問だったので、簡単にまとめました。

被告人質問です。

弁護士「何故18歳未満の子と性交をすることがいけない事だと思います?」

苗村「まだ心身共に成長しきってないからだと思います」

弁護士「あなたは18歳未満と性交して裁判をうけるのは、これが初めてじゃないですよね?」

苗村「はい」

弁護士「前回、刑務所に行ってますよね?」

苗村「はい」

弁護士「反省しなかったんですか?」

苗村「反省したつもりでした」

弁護士「つもりとはどういう意味?」

苗村「結果的に繰り返してるので、つもりだったとしか」

弁護士「前回、刑務所に行ってから何年くらい経ってますか?」

苗村「約5年です」

弁護士「プロダクションの仕事は、どういう経緯ですることになったんですか?」

苗村「東京でチャンスを頂ける、Sという人が出資してくれて、元々芸能関係に詳しい人が一緒にやろうと言ってくれたので」

弁護士「その仕事で、何人くらいのモデルと関わってますか?」

苗村「少なくとも500人くらいです」

弁護士「その中で、中学生以下の子はどれくらいいますか?」

苗村「200人はいたと思います」

弁護士「今回の被害児童とは、どこで知り合ったんですか?」

苗村「モバイルのauGREEというコミュニティサイトで」

弁護士「被害者はタレントとして十分売り出せると思ってましたか?」

苗村「年齢、スタイルに加えて、水着も出来るとのことなので、非常に可能性があると思ってました」

弁護士「あなたの方からタレントにならないかと誘ったのですか?」

苗村「はい、こっちがずっと押しっぱなしでした」

弁護士「実際に会った時から、SEXがしたいと思ってたんですか?」

苗村「それはないです」

弁護士「SEXに及んだのは、何回目に会った時ですか?」

苗村「2回目です」

弁護士「なんの為にその日に呼んだんですか?」

苗村「高校受験が終わったら、芸能活動出来ると言ってたので、DVDを見せたり、ポージングの練習をしようと」

弁護士「被害者に、プロダクションを仕切ってるのは俺だからとか、売れっ子モデルにしてあげるとか言いましたか?」

苗村「意味は間違ってないんですが、そのままでは言ってません」

弁護士「あなたがプロダクションの説明をしたり、あなたが運営してることを説明したわけですよね?」

苗村「はい」

弁護士「その説明は、SEXする為に、自分の力が強いという意図で説明したんですか?」

苗村「いや、違います。誰に対しても同じように説明します」

弁護士「では、被害者とSEXしようと思ったのはいつですか?」

苗村「実際にはマッサージをしてもらう時ですね」

弁護士「ゲームをすることにしたのは何故?」

苗村「撮影が終わってから、彼女が『お腹すいた』とガーッときたので、ジャンケンじゃ味気ないんで、じゃあゲームに勝ったらねと意地悪なことを」

弁護士「それがSEXに繋がる期待感はなかったんですか?」

苗村「大きくはないんですけど、全くなかったと言ったら嘘になりますね」

じゃあ、それが目的だったんだろ。
なんでも言うことをきくなんてルールにする意味が分からねーもん。

弁護士「マッサージの時に、SEXしたいという気持ちになって、何故その気持ちを抑えられなかったんですか?」

苗村「彼女の肌を触ったら、全くコントロール出来なくなってしまいました」

弁護士「被害者は嫌がってませんでしたか?」

苗村「それはないです」

弁護士「被害者に対して、どのように思ってますか?」

苗村「まぁ…、まぁ今回、私が捕まった時に、警察の方から『あることで彼女を補導し、調べてる中でお前のことが出てきた』と、『この子は素行の悪い子で、施設にも入れたんだ』と、『でも、お前が悪いだろ』と言われ、確かにそうだし、相手が子供なんで、大人である私が指導しなければいけなかったにも関わらず、調子にのってしまい、申し訳ないです」

こいつ、なめてるんでしょうか?
なんでここで被害者の素行に言及してんの?
お雨のやったことと全く関係がないじゃないか。
被害者が素行が悪くて指導しなければいけなかったのに、調子にのった。
お前、無関係なことを持ち出して言い訳してんの?
犯罪を犯した後に警察から聞いたことを持ち出して指導するべきだっただ?
テメー、侮辱してんのか?
相手が素行の悪い子だからSEXは大したことじゃないと言いたいのか?
なんでそんな話を持ち出したのか説明出来んのか?
警察も警察だ。
そんなプライベートなことを犯罪を繰り返してるクズに話すんじゃねーよ!

弁護士「被害者の所為にするつもりはないですね?」

苗村「はい」

弁護士が必死になって否定しようとしてるようだが、私にはそう聞こえたね。
弁護士だってそう聞こえたから、ここでそんな質問してんだろ?
こいつは被害者を素行が悪い子だと主張することによって、相対的に自分の罪を軽く見てる、又は軽くしようとしてる!
そう受け取ったよ。

弁護士「2度とやらない為には、どうしたらいいと思いますか?」

苗村「もう、2度こういうことをしてしまったので、いくら時代のニーズに合わなくても、女性に関わる仕事には就かないと」

この後に泣きながら、長々と演説してましたが、完全スルーします。
もうこいつがどう思ってるのか理解したので、言い訳は聞く耳持ちません。
しかも、こいつの演説が長すぎたのと、情状証人が無駄に長かったことから、続行になってしまいました。
つまり、ここで終了です。

大体、このクズは被害者に『こんなことくらいでやめるなら』と言ってたわけですよね。
いかにそれが大したことじゃないかよく分かるじゃないですか。
何人の女の子が毒牙にかかってきたのでしょうか。
彼らにとったら大したことじゃないんですからね。
芸能界じゃ日常なのでしょう。

禿げたおっさんにSEXされて、その程度の気持ち悪いことを耐えられないようでは芸能人にはなれんと。
そういうことでしょ?
今、テレビで笑顔を振りまいてる芸能人は、みんな“こんなことくらい”と考えることが出来た人たちってこと?
いやいやいや、考えたくない!
油ギッシュな汚いおっさんにとか考えたくない!
やめてくれ!
幻滅させないでくれ!
そういうことするのは、この事務所だけだと言ってくれ!

小向美奈子が、グラビアアイドルは売春させられてると言ってましたよね?
強ち、嘘ではないんですかね…。
彼女を見た時は、凄い負のオーラを感じました。
見ていて痛々しいくらい。
彼女にも色々と芸能界で辛いことがあったんだろうなぁ…。

さて、ギョウカイヘッドロックというブログから、引用して紹介します。

>苗村は、千代田区猿楽町2−8−10 水道橋駅前プラザ4、5階の撮影スタジオで、ワイセツな行為をしていたらしいが「今回に限らず常習的にやっていた」という。
>それにしても、この「スターキューブ」というプロダクションは、アキバ(秋葉原)でも知られていたという。20歳前後の何でもいいから目立ちたいというモデルをメイド服などに着替えさせて「個人撮影会」のチラシ配りをさせていたという。もちろん、路上ではコスプレ撮影会。「路上の撮影会だと言っても、女の子にはかなりの露出をさせていました。カメ小(カメラ小僧)の間では、スターキューブの撮影会は有名でしたよ」(カメ小予備軍)。
>「スターキューブ」には足立樹里、後藤妃織、木暮愛梨、上原れな、岩橋香里といった撮影会専用モデルがいるらしく、案内チラシや、自分の名刺なんかも配っていたらしい。どうやら、アキバでの無料撮影会で、カメ小を一本釣りしていこうというわけか。最終的に、スタジオでの個人撮影会に呼び込んで稼ぎにしていたようだ。しかも、スタジオ撮影会の際にもワイセツ的なことがあったと言われる。
>「撮影会は、キャンディーガールズという名称でやっています。11日も12日も予定通り撮影会をやるみたいです。ただ、出演するモデルが今回の事件のことを知っているのかどうかは疑問ですね。所詮はニュースにうとい子達ばかりですから、世の中の動きなんて知っていないと思いますよ。だから、苗村も逮捕されも、また同じようなことをしますよ」(関係者)
>11日は深侶ひろみ、愛川夏実。12日は矢島潤奈【写真】のバースデー撮影会が行われるという。また、来週には、ナイト撮影会とか言う如何わしい撮影会まで予定している。商魂たくましい。
http://022.holidayblog.jp/?p=4488

“キャンディーガールズ 芸能”でググると、出てくるのは本当に子供ですよ。
みんな明らかに子供です。
なにも知らない芸能界に憧れてる少女を狙った最悪な犯罪。
そういう世の中の不条理を若いうちから叩き込まれていく。
はたしてこれでいいのでしょうか。
私の大切な人も、“華やかな世界で仕事してみたかった”と言ってました。
女性の多くは、そんな夢を持っているのでしょうね。
それは決して運ばかりではなく、行動力次第で形だけならどうにかなってしまう世界。
その裏にある醜い世界に耐えられるのなら。
良かった。
本当に良かった。
行動力が伴う希望ではなくて。
あんな世界は憧れに値する世界じゃないよ。
本当に良かった。
彼女に足りないものは胸だけだが、むしろそのお陰で辛い思いをしないですんだ。



女性からは体と健全な発育を奪い、ファンからは金を奪う。なんという醜悪な搾取の構図…。こんなの間違ってるよ。

追記:問題のキャンディーガールズのURL:http://www.candygirls.jp/
posted by angry man at 22:02 | 東京 曇り | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新宿で大量殺人、都庁をダイナマイト爆破、2つの犯罪予告をした男が無罪を主張。

平成20年 刑(わ) 第3360号等 2ちゃんねら


もうすでにありふれた事案ですね。
2ちゃんねるに犯罪予告を書き込んだという事案です。
しかし、この被告人はありふれてないw
まさに猛者w

この被告人は2件の業務妨害で起訴されています。
ひとつは、“新宿で大量殺人をする”というもので、もうひとつが“都庁を爆破する”というものです。
しかし、書き込んだのは事実だが、被告人は無罪を主張します。
それは何故か?
まぁ、じっくりと読んで下さい。


被告人は保釈されてるようで、母親と裁判所に来てました。
しかし、被告人席についた彼は、母親にこう言い放ちます。
「おふくろ、出て行ってくれ!」
母親は、寂しそうに出て行きました…。
なんだかなぁ…。

さて、裁判官が入廷し、審理の開始です。
この日は第一回公判ではないのですが、裁判所の構成が変わったので、被告人に言っておきたいことはないかと尋ねます。
すると被告人は、予め用意したメモを読み上げます。

被告人「私は神に誓って業務妨害はしてません。これは冤罪です。証拠を偽造し、無実の者を犯罪者にしようとしてます。人を殺して無期懲役なら納得出来ますが、業務妨害をしてないのに、してると言われたら罰金1万円でも納得いかない。警察が証拠を捏造、偽造したと認めた上で、無罪判決を出してほしいと思います。後に国家賠償を請求するので、これは重要な点です。もしそれが適わないなら、何年、何十年でも争っていくつもりです。以上で冒頭陳述を終わります」

なんつーか、まだ有罪が確定したわけでもないんだから、冤罪って言葉は間違ってますね。
結構、冤罪という言葉を間違って使う人は多いですよね。

さて、被告人質問です。

弁護士「あなたは今回、2chに書き込んだ2つの業務妨害で起訴されてますが、いずれも無罪を主張してる理由はなんですか?」

被告人「書き込んだことは間違いないが、業務妨害はしてないと思います。ひとつは業務妨害をするつもりはなかったこと、警戒したかが疑わしいこと、警戒することが業務妨害にならないんじゃないかということです」

そう、これが彼の主張です。

弁護士「ひとつめの、故意がないという点について聞きます。ひとつめの書き込みは、『明後日、ナイフを使って新宿で大量殺人をする』と書き込んだのは間違いないですか?」

被告人「はい」

弁護士「こういうことを書き込んだら、どうなると思ったの?」

被告人「警告をうけると思ってました。ひょっとしたら逮捕まであるかもと思いました」

弁護士「警告とは?」

被告人「危険な書き込みするなよとか」

弁護士「逮捕とは?」

被告人「まぁ、すぐ不起訴になるだろうけど、2、3日逮捕されるかもと」

弁護士「何故、こんな書き込みをしたの?」

被告人「ふざけてというか、みんなが囃し立てるし、スリルがあって面白いと」

弁護士「なんらかの犯罪になると思ってた?」

被告人「思ってないですね」

さすがにこれは通用せんよ…。
何人も同様の逮捕者が出てんだからさ。

弁護士「罪にはならないけど、気に食わないから逮捕されると思ったの?」

被告人「はい」

弁護士「その書き込みをしたことによって、それを読んだ方がどんな反応をすると思ってたの?」

被告人「普通に見て、騒ぐとか遊ぶとか」

弁護士「警察の業務を妨害することになるとは思わなかったの?」

被告人「思ってませんでした。危険な書き込みを逮捕するイメージがあったので、警察が警戒するという発想がなかったですね」

なんか小学生レベルの言い訳だなぁ…。

弁護士「あなた自身は、ナイフを用意してなかったんですか?」

被告人「はい」

弁護士「書き込みが冗談だとあなた自身は分かっていても、本気にする人もいるとは思いませんか?」

被告人「思わないですね」

弁護士「何故?」

被告人「明らかに冗談みたいな空気だったんで」

弁護士「警察官の調書に、『殺人予告の書き込みをしたことで、警察の業務を妨害したことは理解出来ました』と書いてあるんですが、これはどう?」

被告人「逮捕されたばっかりで、重要性も分かってなかったし、それ、言ってないんですけど、読んだら判子押してくれと言われて」

だから、小学生じゃねーんだから…。調書の重要性が分かってなかったとか…。

弁護士「『場所、日時を特定してくれたら通報してあげるという書き込みがあったように、書き込めば逮捕されるという認識があった』というのは?」

被告人「それは問題ないです」

弁護士「次に、『今日深夜0時に、東京都庁に仕掛けたダイナマイトを爆発させる』と書き込んだのは間違いないですか?」

被告人「はい」

弁護士「これも、警察が警備するとは思わなかったの?」

被告人「この時は、警備する可能性もあるとは思ってました」

弁護士「すると、これを書き込んだ時は、実際に業務を妨害するという意志があったということ?」

被告人「それはないです。これについて、具体的に警備するとは思ってませんでした」

まぁ、ちょっと後で述べますが、少なくともこのふたつめについては、100%有罪判決が出るでしょうね。

弁護士「それは何故?」

被告人「明らかに冗談だと分かるし、時間的に警察に通報が間に合わないと思いました」

弁護士「時間的に間に合わないとは?」

被告人「電話と違って、ネットだと普通は予告inにいってからなんで、間に合わないと思いました」

なんで予告inなんかを介すると勝手に思い込んでんのさw

弁護士「予告inに通報すると、どれくらい時間がかかるの?」

被告人「僕が見た限り、1日とか2日とか。今日の0時って書いてあるじゃないですか?それだともう過ぎてるじゃないですか。まぁ、その日の0時とも受け取る人もいるとは思いますが」

弁護士「それでも、7時間じゃ間に合わないと思った?」

被告人「そうです」

ちなみに、これを書き込んだのが16時51分ですね。

弁護士「でも、都庁に電話すれば間に合うでしょ?」

被告人「都庁に電話して警備させて、結局なにもないじゃんとか、そういう馬鹿なことをする人はいないと思いました」

それは通用しねーよ…。
どう言い訳を並べても、未必の故意扱いになるって…。

弁護士「次は、警備はされてないと言ってましたが、新宿について、日比谷警察が警備をおこなったとなってますが、これは事実と違うということですか?」

被告人「そう思いますね」

弁護士「何故?」

被告人「警察の喋り方とか、警備した証拠あるんですか?と聞くと、だったら今から作るとか言ってたんで、本起訴については、警備してないと思います」

本起訴というのは、新宿で大量殺人のことです。
都庁のほうは追起訴です。

弁護士「警察の話し方とは具体的に言うと?」

被告人「どうやって警備したとか、誰が警備したとか聞くと、答えてくれない」

弁護士「他には?」

被告人「本件に関してはそれくらいですね」

弁護士「追起訴の新宿警察9名が警備したというのも、事実と違うの?」

被告人「そうですね、こっちは全く警備してないんじゃないですかね」

弁護士「何故?」

被告人「もとは都庁に対する業務妨害から、新宿署への業務妨害に切り替えられたんですけど、FAXを見ると、通報が間に合ってないんじゃないかと」

弁護士「でも、そのFAXが初めて警察に送られたものとは限らないんじゃない?」

被告人「でも、それが証拠として出てるので」

弁護士「10時40分にFAXで連絡をうけたと言ってますよね?」

被告人「はい」

弁護士「これが事実と違うんですか?」

被告人「はい」

弁護士「つまり、10時40分にFAXを受け取ったと言ってるのに、それが証拠に出てないのがおかしいということですか?」

被告人「はい」

この後に、10時55分にFAXを受け取ったという証拠は、起訴後に警察が作成したものだと主張してました。

弁護士「他に理由は?」

被告人「報告書が、全部逮捕の後に作られてるのがおかしいと思います」

弁護士「次に3点目の、仮に警備しても、それが業務妨害にならないというのは?」

被告人「警察が警備するのは業務妨害にならないと思うんです。元々、新宿なんて警備してると思うんで、元々、ピコピコピコピコ回ってたのと、区別がつかないと思うんですよ。それと、元々誰かを逮捕する仕事をしてるのに、警備すればなんでも逮捕することが出来るのはおかしいし、逮捕させる為に警備をしたのか区別もつかない」

これはまた苦しいですね。
彼の場合は偽計業務妨害ですから、嘘を吐いて妨害してるわけですからね。
そんなものは警察の元々の職務と関係はないですよ。

弁護士「でも、今回の所為で、通常業務が出来ないってこともあるんじゃない?」

被告人「なんで警備が通常業務から外れるのか分からない」

だから、なんでひとりの嘘吐きの為に、特に無職の君の嘘の為に、国民の税金を無駄に使わないといけないのさ。
そんなものは警察の通常業務ではない。

弁護士「調書作成についても、言いたいことがあるんですか?」

被告人「再逮捕するぞと言われながら、延々と取調べ受けてるんですけど、結局期間が分からないので、いつまで取り調べが続くんだろうと思ってたんですね」

弁護士「まとめとして、2つの書き込みをして、勿論冗談だったんだけど、書き込んだことについてどう思ってるの?」

被告人「ちょっとやりすぎたかなと思うんですけど、ネットはバーチャルなものなんでね、実際に殺したわけじゃないんで、まぁ、やり過ぎたとは思ってます」

弁護士「現実に逮捕されて、どう思ってますか?」

被告人「ネットは怖いなと」

弁護士「逮捕されて、裁判弾圧だと言ってますね?」

被告人「そうじゃないんですが、この程度なら現行法にあたらないと思って書いたんで、冗談じゃ済まないじゃないですか」

人を殺しても罪にならないと思ってたんで。
なんてことが通用するとでも?

弁護士「でも、周りの人は冗談では済まないかもしれないですよね?」

被告人「それはやり過ぎたなと」

弁護士「みんなが同じことをやり過ぎたら、どうなりますか?」

被告人「それこそ現実味がない」

弁護士「本物が混ざってたら、どうですか?」

被告人「それはその人の問題なんで、書き込むことはいいんじゃないかと思ってるんで」

弁護士「無罪になったら、またやりますか?」

被告人「無罪になったらやらないです」

弁護士「じゃあ、有罪になったら?」

被告人「ちょっと分からないですね」

弁護士「最後に、言いたいことはありますか?」

被告人「前の弁護士にも言われたんですけど、日本の裁判はなかなか無罪にならないじゃないですか?判例になっちゃうんで、それが問題だと思います」

はぁ?何日取調べられるかも知らなかった奴が判例主義批判するの?
ちょっと最後にきて、それはないわ。
判例主義がなんの為にあるか分かってんのかね。
大体、無罪が難しいのと判例主義は関係ねーし。
無罪が難しいのも起訴率が低いからだし。
開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。


検察官からの質問です。


検事「新宿の件から聞くけど、他の閲覧者から馬鹿にされたから予告の書き込みをしたと言ってますね?」

被告人「…」

どうせそんな理由だと思ったよw

検事「あなたとしては、他の人からチキン野郎とか言われるのは嫌だということですか?」

被告人「…」

検事「書き込みを警察が見ても、冗談だと分かるはずだと言ってましたか?」

被告人「…」

検事「都庁の件を聞きますが、最初は、『都庁にいる奴は全員殺す』でしたね?」

被告人「…」

検事「その後も、閲覧者が書き込むのを見てましたか?」

被告人「…」

検事「『警察とかち合う職員さん、ご苦労様』という書き込みを見てませんか?」

被告人「…」

検事「その後に、警視総監を殺すと書き込んでますが、反応を見たかったんじゃないですか?」

被告人「…」

検事「ニュースで、他のネットの書き込みで捕まった人を見たことがあると言ってましたよね?」

被告人「…」

検事「あなた小女子事件を知ってますか?」

被告人「…」

検事「その結果、どうなったか知ってますか?」

被告人「…」

検事「昨年の秋葉原襲撃事件を知ってますか?」

被告人「…」

弁護士「異議、証拠に出てないので、誤導だと思います」

裁判長「聞き方を変えて下さい」

検事「それでは、あなたが保釈された後、保釈条件を守ってますか?」

被告人「…」

検事「都庁の人に、一切接触してませんか?」

被告人「…」

検事「都庁のMさんに、何十回も電話して、警備状況を教えてくれと言ってませんか?」

被告人「…」

検事「次に、集英社に、書き込みはしたけど、無罪になる内容の漫画を書いて出版してくれと頼んでませんか?」

被告人「…」

なんだそりゃ…。
もう馬鹿らしくなってきたなw

検事「あなた不都合なことは答えてくれないんですね?」

被告人「…」


裁判官からの質問です。


裁判官「あなた先ほど、逮捕される可能性があると思ってたということですね?」

被告人「…」

裁判官「自分の書き込みが、明らかに冗談であると空気で分かると言ってましたが、その空気ってやつを出来るだけ具体的に教えてくれますか?」

被告人「…」

裁判長「裁判所からの質問にも答えたくないということですね?」

被告人「はい」


この日は終了です。
次回に論告弁論があって、結審するようです。
つーか、検察官と裁判官の質問をオール無視とかw
検察官からの質問は無視する被告人なら見たことあるんですが、裁判官もとなると、お目にかかったことはありませんでした。
しかも、なんか不貞腐れた態度なんですよ。
こういう奴、嫌いじゃないですw
重大犯罪ってわけじゃないですしね。

まぁ、被告人質問の時に触れたことなんですけど、業務妨害は判例で危険犯ってことになってるんでね。
危険犯とは、この場合でいうと、実際に業務を妨害された事実がなくても、業務を妨害する危険性があれば実現する犯罪のことです。
この逆は侵害犯です。
侵害犯とは、殺人のように、実際に殺すことによって実現する犯罪のことです。
また、別の犯罪に照らすと、公然わいせつは危険犯です。
草g剛の事件で、鳥越氏がアホなことを言ってましたが、彼がいかに馬鹿かを証明しただけってことです。
あれでジャーナリストを気取ってるんだから爆笑ものですw
よって、問題は故意の点になりますが、2つめは本人も認めているところで、1つめにしたって、優に未必の故意が認定出来ると思われます。
つーか、未必以前に、普通に故意があったとも受け取れますが…。



まぁ、どうしたって無罪はないですから、生涯をかけて戦うんですかね?
タグ:業務妨害
posted by angry man at 18:08 | 東京 晴れ | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風俗で働き、シャブ漬けになり、最後にビルから身を投げた女子高生の悲劇。

平成21年 刑(わ) 第558号 暴力行為等処罰に関する法律違反
長井こと太田貴(34)



本日は、ちょっと悲しいお話です。
東京にひとりの女子高生がいました。
彼女の名前は佐々木春奈(仮名)。
彼女はデリバリーヘルスで働いていて、シャブ漬けの女の子でした。
きっと、どっかの悪い男にひっかかって、落ちるとこまで落ちてしまったのでしょう。
そんなある日、彼女はひとりの男と出会います。
そいつはヤクザ(被告人)でした。
そして2人は交際を始めました。

そうした中、彼女はデリヘルでの仕事中に、突然倒れるようなことが続きました。
それを心配した従業員は、彼女が覚せい剤に手を出してるのではないかと疑い、彼女から覚せい剤を使用してることとヤクザと付き合ってることを聞き出します。
それを聞いた従業員は、覚せい剤はやめたほうがいいということと、もしそのヤクザが覚せい剤に関わっているのなら、そのヤクザとの付き合いをやめたほうがいいとアドバイスし、暫くの間、彼女に休みを与えました。
そして後日、彼女は仕事を辞める旨を店長に伝えて、仕事を辞めました。
ところが、ヤクザの男には、間違って情報が伝わります。
『付き合ってるヤクザが彼女をシャブ漬けにした』こう従業員が言ってると誤解したのです。
そしてヤクザはその店に電話します。
まずは、『俺が春奈をシャブ漬けにしたと言ったのか!そっち行くぞ!』と言い、彼女が仕事に戻れるようにしろと要求し、店側はそれを呑みます。
そして、社長に会わせろ、そして謝罪しろと要求しました。
これを店側ははぐらかすような態度でかわし続けました。
それに怒ったヤクザは、その店に乗り込み、『俺は極東○○会のもんだ。こんな店を潰すのは簡単なんだぞ!』と脅します。
店側は危機感を抱き、警察に連絡し、ヤクザは逮捕されました。

春奈は、ヤクザが逮捕された後、ヤクザの面会に足を運んでました。
しかし、最後の面会から10日後…。

ビルから飛び降りて自殺してしまったのです。


ヤクザの被告人は、前科が山のようにあり、刑務所にも4回服役してます。
その殆どが、脅迫や傷害です。
今回の犯行も、刑務所から出て、わずか2ヶ月も経たずにおこなった犯行でした。
その2ヶ月にも満たない間に春奈と知り合い、交際していたのです。
間違いなく、今回も刑務所行きになるでしょう。

被告人は、春奈に対し、覚せい剤をやめさせようと努力していたと述べます。
しかし、本当にそうなんでしょうか?
本気で愛する人にやめさせたいなら、手段なんて色々あったと思います。
そして、またデリヘルで働けるように交渉してることも非常に不愉快です。
愛する人を誰が風俗で働かせたいと思うでしょうか。
例え彼女がそれを望んだとしても、愛があるなら止めるはずではないでしょうか。
まだ彼女は10代の少女です。
当然、風俗で働くのは違法です。
それを被告人はやらせようとしてるのです。
どんな弁解を尽くしたところで、なんの言い訳にもならないことは明らかです。

そして更に不愉快なのは、こいつの行動原理です。
こいつは社長にただ謝らせたかっただけだと述べます。
はたして本当にそうなんでしょうか?
もしそれが事実なら、私は被告人を軽蔑します。
店の人間が、自分の所為でシャブ漬けになったと思われてなにが困るのでしょうか。
いいや違う、あいつは自分で勝手にシャブ漬けになったんだ!とでも言いたかったのでしょうか?
その行動原理は、全て自分の名誉、そして見栄です。
ヤクザ全般に通じる行動原理だと思います。
それはすなわち、彼女を更に貶めることになると分かってるのでしょうか?
もう一生会うこともないなら、まだよしとしましょう。
しかし、彼女はまたその店で働くことになっていたのです。
自分が不名誉を被るという考えすら浮かばないのでしょうか。
そこには全く愛がないと言わざるを得ません。
そして彼女の自殺を泣きながら語る被告人。
私には、ただ彼女の死を利用してるようにしか見えませんでした。
もし違うというのなら、生前の行動はもっと違ったものでなければならないと思います。

そして、被告人はヤクザはやめるつもりがないと断言しました。
そんな被告人には、懲役1年2ヶ月が求刑されました。

最後に、被告人は泣きながらこう言います。

『今回の、まぁ、ほんと……、後悔してます…』

きっと彼女の自殺を思って泣いてるのでしょう。
刑務所なんて慣れたものですから、そのことで泣くなんてことはありません。
しかし、それは彼の行動原理に合わない。
見栄を捨てています。
だったら!なんでもっと彼女のことを思ってやらなかったんだ!
シャブの責任は自分にはない、責任は彼女にある。
なんでこんなことを主張する為に行動を起こしたんだ!
しかも自分がヤクザだと名乗って…。
もうその時点で彼女を置き去りにして刑務所に行くことが確定したようなものじゃないか!
シャブ漬けから救ってやりたかったんじゃねーのか!
それはお前が刑務所にいても可能なことなのか!
結局お前は、彼女の生きている時は、彼女のことよりも自分の見栄を重要だと判断したんだ。
そして今、それを後悔している。
遅い、遅すぎるんだよ。

彼女はシャブからも抜け出せず、風俗に身を落とし、そして自分を心配してくれてた唯一の人間も刑務所に行くことになる。
まるで捨てられた猫のような気分だったろうよ。
そして自分の行く末に悲観して身を投げたんだろう。
もしかしたら、彼女が身を落とすことになった原因は性犯罪にあるかもしれない。
性犯罪被害者が風俗に身を落とすケースが多いという事実に照らせば、可能性がないわけではない。
性犯罪とは一過性の被害ではなく、このような悲劇に結びつく可能性もあると理解して下さい。

もう誰も自分を気にかけてくれる人なんていないんだと寂しかったでしょう。
でも、安心して。
遅きに失する感はあるが、今はそんなことないよ。



少なくとも、ここを見てる人は、こんな悲しい人生があることを知っている。
posted by angry man at 20:50 | 東京 曇り | Comment(7) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)


まずは逮捕時の報道からご覧下さい。

モンスター父ちゃん 女先生にグーパンチ

中学校で長男の同級生の男子生徒と女性教諭に暴行して重軽傷を負わせたとして、警視庁高輪署は6日までに、傷害の疑いでこの中学校に通う生徒の父親(46)を逮捕した。長男が起こしたトラブルの説明を求めて中学校を訪問した父親は「男子生徒の態度に腹が立った」と話しているという。
傷害容疑で逮捕されたのは、東京都港区港南、無職高木明真容疑者。逮捕容疑は、1月22日午後5時30分ごろ、港区立の中学校の職員室で、長男の同級生で中学2年の男子生徒(14)のほおを平手打ちして、さらに、止めに入った女性教諭(26)も殴るなどして2人にケガをさせた疑い。男子生徒は、ほおに軽傷を負い、女性教諭は鼻の骨を折る重傷を負った。
高輪署の調べによると、同日の授業中に騒いでトラブルを起こした高木容疑者の長男は、別の教諭から注意を受けた。放課後、中学校から帰宅した長男から報告を受けた高木容疑者は、このことについての説明を求めようと長男とともに中学校を訪問した。
そこで、長男のトラブル相手の男子生徒を見つけたため、職員室で話を聞いていたという。女性教諭は、たまたま居合わせ、男子生徒を平手打ちした高木容疑者を止めようとしたという。
同容疑者は「校内ですれ違った長男の同級生の態度が、自分を侮辱しているように感じた。それで腹が立った」などと供述しているという。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/02/07/03.html


なるほど、酷い事件ですね。
女性を殴って鼻の骨を折るとか、人間として、男としてどうかと思います。
これが日本人のやることなのでしょうか?
2chのスレはすでに消えていて見れなかったのですが、某ブログなどでは、日本人じゃないんじゃないかと書いてました。

さて、そんなこんなで被告人が入廷してきました。
あれ?どこかで見た顔だな…。
あ!そうそう!
阪神タイガースの金本にそっくり!
顔の作りが超似てる!

ん?待てよ…。
ってことはつまり、朝鮮人顔ってことじゃねーか?
でも、被告人の名前には『○○こと』となってないから、日本人であることには疑いの余地がない。
とすると、もしかして帰化した朝鮮人なんじゃねーか?
そう思って、ドキドキしながら身上を待ちました。


起訴状
被告人は、平成21年1月22日午後5時30分頃、東京都港区港南4-3-3所在の港区立港南中学校2階の職員室において、Y(名前を伏せます)を暴行しようと企て、振り上げた手を振り下ろして殴り、同席していたN(名前は伏せます)26歳の顔面を殴り、Yに全治2週間の顔面打撲、Nに全治約2ヶ月間の鼻骨骨折などの障害を負わせたものである。


ちなみに、Yというのは被告人の息子と問題を起こした生徒で、Nというのは女性教師です。


罪状認否
「Y君のことを1回叩いたのは間違いありません。しかし、Y君を叩く時に、間にN先生がいたことは認識してません。また、Y君を殴る時に、なにかあたったという感覚はありません」

判事「そうすると、平成21年1月22日午後5時30分頃、港区立港南中の2階職員室にいたと、時間は間違いない?」

「間違いない」

判事「Y君を殴ったのも間違いないけど、N先生が間にいた認識はなかったの?」

「後ろにいたと認識してました」

判事「それと、左手で殴ったけど、なにかあたったという感触はなかったと」

「そうです」

判事「とすると、Nさんの負傷については争われるんですかね?」

弁護士「Nさんがどのような原因で負傷したか分からないですけど、その時、負傷したのは間違いないです」

判事「では、その点では争われないと」

弁護士「はい」

判事「そうすると、殴ったという認識はなかったということですね?」

弁護士「そうです」


生年月日 1962年7月13日(え?西暦で言うの?日本人にしては珍しいな)
本籍地 東京都港区港南4
現住所 東京都目黒区八雲3-25-11
職業 無職



冒頭陳述

被告人は、大韓民国で生まれ(キタ━(゚∀゚)━!やっぱりかよw)、アメリカ合衆国の大学を卒業した後、キリスト教の宣教師をしていました。
その後、日本で結婚し、日本国籍を所得しました。
現在、妻と子供と住居地で同居しています。
日本国内における前科前歴はありません。
被告人は、長男が通う中学校で、長男が他の生徒とトラブルを起こし、長男を連れて中学校へ乗り込んだところ、偶然、当該児童のYと出くわし、その首を手で押さえつけながら怒鳴るなどして、『ちょっと来い!』と引っ張って行こうとしたが、教員が連れて行こうとしてるのを見て、止めに入り、被告人を会議室へ連れて行きました。
Nは、怒鳴り声を聞いて、被害児童Nを職員室に招きいれ、事情を聞こうとしました。
被告人は、一端は会議室へ向かったが、すぐに職員室に入り、被害児童に『殴ってやる!』などと言って、手を振り上げました。
Nは、被害児童を庇おうと間に入って制止しました。
しかし、被告人は振り上げた手を振り下ろし、2人の顔面に当たり、障害を負わせました。


さて、この後は情状証人か?と思いきや、面倒なことになりました。
弁護人が悪い意味で仕事しすぎなんです…。
N先生の全治2ヶ月というのは、あまりにも長いから、診断した医師の証人尋問を請求するんです。
更に、N先生とYからも全て話しを聞きたいと述べます。(何故なら、2人の調書を全て不同意にしてるから)
そして、目撃者である教師の調書も不同意。
ぶっちゃけ、被告人の調書も不同意です。
とにかく、殆どの証拠を不同意にしてきました。
かなり判事は切れてましたがw
それを踏まえて、検察官に請求があるかどうかを聞きます。

検事「この時点で被害者2名の証人尋問を請求します」

判事「Nさんはいいとして、中学生は十分検討する必要があるんじゃないですか?」

検事「では、被害者とS(目撃者の教師だと思われる)を…」

判事「ちょっと待って下さい。もっと弁護人は証拠を精査して、同意出来る部分は同意して下さい。少年を長時間、法廷に立たせるのは問題があるんでね」

弁護士「はい」

判事「Nさんは尋問するとしても、長くなっても仕方ないんで、弁護人も同意出来る部分は同意して下さい」

弁護士「はい」

これはつまり、各被害者の供述調書を部分的に不同意にするのではなく、全部不同意にしてるので、その全てを質問によって引き出さないといけなくなるわけです。
そうすると、争わないと言っておきながら、非常に無駄な尋問に時間を割くことになるのです。
はっきり言って、適当な仕事しすぎだろ…。

弁護人曰く、少年から聞きたいのは、殴るに至った経緯だそうです。
そうすると、少年の供述調書にしても、殴ったという行為自体については、部分的に認めても構わないはずなのです。
ところが、この弁護人はそこも不同意。
そうすると、そこの点も一々尋問によって引き出さないといけないわけです。
ったく、税金なんだからよぉ…。
つーか、判決では間違いなく訴訟費用は被告人負担にさせないと国民が納得しねーぞ!
罪体ならまだしも、なんでこいつの情状の為に国民が負担するんだよ。
どう考えても馬鹿げてる…。

あ、ちなみに、被告人の日本語はたどたどしく、その時点で確信してました。
純日本人ではないと。
顔の時点では確信とまではいかなかったですからね。
臭いなぁ程度で。

それにしても…。
もはや国技ですなぁ…。

それにしても腹が立つ。
日本女性に手を出すこと自体が。

やっぱ肩書きだけ日本人になっても、韓国人特有の文化結合症候群だけは隠しようがありません。


ファビョン.jpg
タグ:傷害
posted by angry man at 18:27 | 東京 曇り | Comment(3) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の家族を犯罪に巻き込んでおいて売るとか考えられん。

平成20年 刑(わ) 第3173号等 建造物侵入等 山内千恵子


これ、裁判所の予定表を見た時、なにげなくこの事件の裁判官の欄を見たんですよ。
そしたら、合議審だったんですね。
建造物侵入にセットになるのは、窃盗が1番多いですが、合議審となると、その可能性はなくなります。
書いてなくても、大体が強姦か強盗がセットになってます。
まぁ、そんなものは良く見かけるのですが、女性被告人となると、かなりレアです。
ってことで、傍聴してみました。

事件の概要は、パチンコ屋の景品交換所強盗でした。
被告人は、主犯の山内タカノリの妻です。
で、この被告人は、実は否認しています。
そこで検察官の持ち出した証人が、なんと夫の山内タカノリだったんです。
この時点で、なんか気分が悪かった…。
反論もあるでしょうが、妻を売り飛ばすなよと…。
件数は、2件で、1件目はパチンコ凱旋門の景品交換所から288万3千円。
2件目は、よく分からんパチンコ屋の景品交換所から605万5千円。
ちなみに、1件目の被害者である凱旋門の代表、金相基は、「許せない。厳しく罰してほしい」と言ってました。
共犯者は、カリユキ(日本人じゃないっぽい)、シモジ、ヨギの3人です。

さて、被告人の夫の証人尋問です。
その前に、検察官から遮蔽処置の請求があったので、裁判官が証人に訊ねます。

裁判官「今、裁判長のほうから、近親者が罪になるようなことは証言を拒絶出来ると言いましたが、今回、あなたと一緒になって強盗をやったかについて争われてるわけです。それを判断するにあたって、奥さんの前で正直に話してほしいんです。でも、奥さんの前では話しにくい、傍聴人の前では話しにくいという事情があるのも分かります。そこで聞きますが、奥さんや傍聴人の前では話しづらいですか?」

タカノリ「いえ」

※『近親者が罪になるようなことは証言を拒絶出来る』という言葉は、証人尋問の時、宣誓の後に言われる言葉です。証人は、近親者に罪が及ぶ可能性がある質問には、その理由を述べて、答えを拒否することが出来ることになってます。

ってことで、遮蔽処置はとられませんでした。
被告人は、証人尋問中、ずっと夫であるタカノリを見つめてました。

さて、証人尋問にうつります。

検事「あなたは平成19年1月3日と1月21日に強盗事件と強盗致傷事件をやり、裁判をうけたことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「それについて、認めましたか?」

タカノリ「はい」

検事「結果は出ましたか?」

タカノリ「はい」

検事「どれくらいでしたか?」

タカノリ「実刑14年です」

検事「その判決の中で、共犯者として山内千恵子が入ってましたか?」

タカノリ「はい」

検事「あなたの認識として、この事件が山内千恵子も一緒になって起こしたと認識してるんですか?」

タカノリ「はい」

検事「平成18年秋頃、サクモトノボルと一緒になって、景品交換所の強盗を計画しましたね?」

タカノリ「はい」

検事「その初期の段階で、山内千恵子は関わっていたんですか?」

タカノリ「いえ」

検事「サクモトと計画してたことについて、山内千恵子は知ってましたか?」

タカノリ「見てたということでは、知ってたかもしれません」

検事「それに対する千恵子の反応はどうでしたか?」

タカノリ「うーん、という感じだったと思います」

検事「平成18年中に起こした事件の場所は何処ですか?」

タカノリ「横浜の鶴見だと思います」

検事「その事件でのあなたの役割は?」

タカノリ「運転だけでした」

検事「その時の報酬は?」

タカノリ「5万から7万だと思います」

検事「そのお金はどうしましたか?」

タカノリ「生活費として、千恵子に渡しました」

検事「あなたは当時、仕事をしてましたか?」

タカノリ「いえ」

検事「そうすると、そのお金をどう説明したんですか?」

タカノリ「車の運転をして、小遣いを貰ったと言ったと思います」

検事「不振がられませんでしたか?」

タカノリ「そうつっこまれては聞かれなかったです」

検事「サクモトと千恵子は面識があるんですか?」

タカノリ「一度だけ食事を」

検事「その場には誰がいましたか?」

タカノリ「家族とヨギ」

検事「家族とは、娘さんが2人いると思うんですが、娘さん達もですか?」

タカノリ「はい」

この後、ひったくりを計画し、それに使うバイクを取りにいく時、千恵子も一緒に連れて行ったという話をしましたが、省きます。

検事「平成18年中に、カリユキ、シモジと被告人は、面識があるんですか?」

タカノリ「カリユキはあると思うんですけど」

検事「そういうメンバーと千恵子を会わせたのはどうして?」

タカノリ「結構、一緒にいる時間が多かったので、突発的に電話がかかってくると、一緒に行っちゃうとか」

検事「連れていくのは不味いと思いませんでしたか?」

タカノリ「その頃は、罪の意識がなかったので」

検事「平成18年の終わり頃、サクモトが風邪で寝込んでしまって、サクモト抜きで強盗をやろうという話になりましたか?」

タカノリ「手っ取り早くお金を稼ごうということで」

検事「千恵子にそういう話はしましたか?」

タカノリ「生活費うんぬんの話の時は、今、狙ってる所がある、今、見てる所があるというニュアンスでは話してたと思います」

検事「平成19年1月3日が初めの事件ですが、その前の1日から3日までの話ですが、この頃、サクモトとカリユキとシモジとヨギはメインステージというマンションの7階に住んでましたね?」

タカノリ「はい」

検事「でも、そこに警察が踏み込んできて、サクモトが別件で逮捕されたんですが、どうやって知りました?」

タカノリ「カリユキから、助けて下さいと電話がかかってきて」

検事「それでカリユキの所まで行ったんですか?」

タカノリ「マンションの目の前までは行きました」

検事「その時、千恵子も一緒にいたんですか?」

タカノリ「はい」

検事「それで、シモジとヨギも拾って、3人を自宅に泊めてやったんですよね?」

タカノリ「はい」

検事「3人の男が転がりこんでくることについて、千恵子は反対しませんでしたか?」

タカノリ「その場にいたこともあって、可哀想だという気持ちもあったんだと思います」

検事「それ以外はなにかありますか?」

タカノリ「一緒に行動してることが、薄々分かってたというのもあると思います」

検事「結局、3人はどこに泊まることになったんですか?」

タカノリ「娘の部屋をひとつ空けてもらって、そこに泊めることにしました」

検事「男3人増えて、出費が増えることについて千恵子はなにか言ってましたか?」

タカノリ「その時は出なかったと思います」

検事「これからどうすんの?とか言われませんでしたか?」

タカノリ「まぁ、なんかするだろうという感じは言ったと思うんですけど、ちょっと覚えてません」

検事「取り調べの時は、どう話してたか覚えてます?」

タカノリ「……まぁ……、生活費の話の時は、まぁ、なんとかするからと」

検事「それと3人の話に絡めて、千恵子からなにか言われてない?」

タカノリ「ちょっと…」

検事「あの人たちとやるんでしょ?と言われたと述べてるんですが、そういう記憶あります?」

タカノリ「…」

検事「あったと言えばあった感じですか?」

タカノリ「ないと言えばない」

検事「あなたのほうから千恵子に狙ってることについて協力を求めたことがありますか?」

タカノリ「自分が待機してる役のカモフラージュ役を頼みました」

検事「カモフラージュとは?」

タカノリ「職務質問で、男1人で乗ってるのは怪しいので、男女で乗ってれば聞かれないというのがあったので」

はぁ?テメー娘が2人もいるのに、そんなちっさいことで妻を巻き込んだんか?
これで母親まで刑務所行きになったら娘はどうすんだ馬鹿!
後先を考えろ!

検事「そういう話を持ち掛けて、千恵子はどういう応答だったんですか?」

タカノリ「まぁ、嫌とは言わないですけど、協力してくれたという感じです」

検事「具体的な言葉として、返ってきてないですか?」

タカノリ「…ちょっと思い出せません」

検事「或いは、『いいよ』とか、『むしろ一緒にいたほうがいい』とか言われてませんか?」

タカノリ「『いいよ』とか、『うん』とかはあったと思います」

検事「そのことの説明はヨギよかカリユキにしましたか?」

タカノリ「してなかったと思います」

検事「その後、千恵子も含めて下見に行ったことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「その時、なんで千恵子がいるか聞かれませんでしたか?」

タカノリ「まぁ、聞かれたと思いますが、つっこんでは聞かれませんでした」

検事「ヨギとかカリユキは、千恵子のことを部外者だと思ってるようでしたか?」

タカノリ「自分が一緒に連れてくるんだと3人は受け取っていたと思います」

検事「下見の時、事件の話をしたと思うんですが、千恵子にも聞こえたんですか?」

タカノリ「はい」

検事「襲う時の役割分担は、カリユキが実行役で、ヨギが見張り役で、シモジが逃走用のバイクの運転役で、あなたが車での逃走役ですね?」

タカノリ「はい」

検事「千恵子の役割は?」

タカノリ「脇に乗ってるカムフラージュ役です」

検事「実行役がヨギに変わったのは何故?」

タカノリ「シモジとカリユキがひったくりをしなかったかららしいんですよ」

検事「ヨギが実行役をすることになって、シモジが逃走ルートを決めて、あなたが待機場所を決めたことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「その最中に、千恵子がなにか発言したことがありましたか?」

タカノリ「まぁ、会話の中も、裏道とか信号のない道とか、カメラのこととか話してたと思います」

検事「具体的にはどういうことを言ってましたか?」

タカノリ「カメラあるかね?とかだと思います」

検事「道順に対してなにか言ってませんでしたか?」

タカノリ「裏の道とか、独り言のように言うと、相槌のようにしてくれました」

検事「事件の時、外出したメンバーは誰ですか?」

タカノリ「自分と千恵子とヨギとシモジです」

検事「あなたは車で何処に行きましたか?」

タカノリ「待機する場所です」

検事「その時、1人で行きましたか?」

タカノリ「自分と千恵子で行きました」

検事「それは間違いない?」

タカノリ「はい」

検事「待機場所で、千恵子がヨギたちになにか言ってませんでしたか?」

タカノリ「気を使ってくれるんで、『気をつけて』とかは言ったと思います」

検事「それで待機してると、ヨギとシモジがお金を持って戻ってきましたよね?」

タカノリ「はい」

検事「その時の千恵子の反応は?」

タカノリ「『お疲れさん』とか言ってたと思います」

検事「それは強盗行為に対する言葉ですか?」

タカノリ「そのことに関してかはあれですが、そういう言葉は言ってたと思います」

検事「ヨギに対して、なにか言ってたという記憶ない?」

タカノリ「……ないんですよね」

検事「あなたの調書では、千恵子がヨギに『流石!』とか、『頼りになる』とか言ってたと述べてるんですが」

タカノリ「それはちょっと分からないですね」

もう遅いのに、今更庇うような意図で発言してるのか、それともやっぱり奥さんの前では言いづらいのか、どっちかでしょうね。

検事「ヨギが持ってきたお金はどうしましたか?」

タカノリ「金を10枚ずつ束にしたと思います」

検事「千恵子はそれを手伝いましたか?」

タカノリ「束ねるのは手伝ったと思います」

検事「それで分配して、あなたの取り分は?」

タカノリ「70万だったと思います」

検事「最終的に、それをどうしましたか?」

タカノリ「生活費として千恵子に渡しました」

検事「小銭はどうしましたか?」

タカノリ「ヨギのほうから、子供のお年玉にという感じで渡されました」

検事「あなた個人の取り分はなかったんですか?」

タカノリ「少しは貰ったと思います」

検事「ちなみに、M(名前は隠します)という人を知ってますか?」

タカノリ「はい」

検事「どういう関係ですか?」

タカノリ「下のA(名前は隠しますが、下の娘さんのことです)の友達だと思います」

検事「この事件を起こした夜、あなたの自宅にMさんが来てたか記憶がありますか?」

タカノリ「よく遊びにきてたので…、はっきり分からないですね」

検事「出かける時に、Mさんを見た記憶はある?」

タカノリ「ないですね…、部屋とかに入られると、分からないので」

これ、なんでMのことをしつこく聞いてるのかと言うと、どうやら被告人側の証人として出廷するらしいんです。
つまり、被告人が関わってないと考えられる証言をするのでしょう。
しかし…、ヨギもシモジもカリユキも関わってると言っていて、更に夫までもが言ってるんですから、逃げようがないです…。
このMという証人…。
どういう証言をするのか現段階では分かりませんが、かなり痛々しいものになる予感が…。

検事「次に、21日の件ですが、1月3日の事件の後、ヨギとシモジとカリユキは、分け前を持って出て行ったんですね?」

タカノリ「はい」

検事「その後、また3人が転がり込んできたんですね?」

タカノリ「はい」

検事「その頃、あなたは女性1人の景品交換所を襲うことを考えていましたね?」

タカノリ「はい」

検事「そのことを3人にも話しましたか?」

タカノリ「はい」

検事「その話を千恵子にしてますか?」

タカノリ「いてないです」

検事「してない!?」

タカノリ「初めの時点ではしてないです」

検事「その後は?」

タカノリ「見に行く時があって、その前後には話してます」

検事「それに対する千恵子の反応は?」

タカノリ「うーん、みたいな」

検事「むしろ、もっと積極的なことを言ってませんか?私も見てみたいとか」

タカノリ「その後に見に行ってるのもあるので、言ってるかもしれないですけど」

検事「実際、千恵子も含め下見に行ってますよね?」

タカノリ「はい」

検事「あなたと千恵子の役割はどうなったんですか?」

タカノリ「前回と同じで、車で待機することになりました」

検事「1月21日の前の晩、襲う場所に行ったことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「その時、実行したんですか?」

タカノリ「してません」

検事「電気が点いてるからって、戻ってきたんですよね?」

タカノリ「はい」

検事「その後、すぐに家に戻りましたか?」

タカノリ「いえ」

検事「千恵子は、なにか話をしましたか?」

タカノリ「自分と千恵子で言い合いがあったと思います」

検事「ひったくりという話が出ませんでしたか?」

タカノリ「ひったくりでもなんでもしないと、という話が出て、カリユキが『明日、自分がやりますよ』と言ったと思います」

検事「ひったくりでもなんでもしないと、とは誰に言ったんですか?」

タカノリ「自分に言ったんだと思います」

検事「実際にひったくりはしたんですか?」

タカノリ「してないです」

検事「それに対して千恵子はなにか言ってませんでしたか?」

タカノリ「自分に対しては、『どうすんのよ』という口喧嘩みたいなことはありました」

検事「カリユキが『明日やりますよ』と言ったのは、その言い争いを聞いてからですか?」

タカノリ「そうですね」

検事「その後、家に戻って事件の話をしましたか?」

タカノリ「自分が紙に書いて、おさらいじゃないけど、みんなと話し合いをしました」

検事「みんなっていうのは?」

タカノリ「車に乗ってた4人です」

検事「千恵子は、その場でなにか発言してたのを覚えてますか?」

タカノリ「『私がいたほうがいいよね』と」

検事「或いは、『法の女神』と言ってませんでしたか?」

タカノリ「居たほうがいいんじゃないかという意味だと思います」

検事「それで21日に出かける時のメンバーは?」

タカノリ「自分とヨギと千恵子とカリユキです」

検事「その時、道具を持って行ってますか?」

タカノリ「帽子と手袋は持って行ってると思うんですけど」

検事「で、実際に配置についた」

タカノリ「はい」

検事「あなたが待機した場所は覚えてますか?」

タカノリ「はい。車の修理工場の空いてるスペースだったと思います」

ここで車からタカノリが1人で降りて、周りを見張ったという話が続きますが、省きます。

検事「そうしてるうちに、2人が戻ってきて、その2人に対して千恵子がなにか言ってませんか?」

タカノリ「ちょっと分からないですね」

検事「お疲れ様とかは?」

タカノリ「運転だけというような頭だったので」

検事「お金は車内で分けたんですか?」

タカノリ「はい」

検事「あなたの取り分は?」

タカノリ「130万だったと思います」

検事「そのお金はどうしましたか?」

タカノリ「生活費で千恵子に渡しました」

検事「あなた自身の取り分は?」

タカノリ「そこから30万くらい貰ったと思います」

検事「それから、カリユキ達が使った目出し帽とかはどうしましたか?」

タカノリ「刻んで捨てました」

ちょっと、これからショックな証言が出ます…。
なんつーか、もう信じられん…。

検事「それは誰がやったんですか?」

タカノリ「まぁ、子供がやりました」

はぁ!?
テメーは妻だけじゃなくて、子供まで巻き込んだんか!
目出し帽を切り刻む、4人で出かけて大金を持ち帰る。
そんな中で娘2人は知らなかったなんてはずがない。
絶対に知ってた!
しかし、家族の罪を知ってて言わなくても罪にはならない。
でも、テメーが妻だけじゃなくて娘2人まで売ったことに変わりはない!
この野郎は自分のやってることを軽く考えすぎです。
娘まで巻き込むとはどういうつもりだ!
ガキのやってる犯罪じゃねーんだぞこの野郎!
腐りきってるとしか思えん。

そして検事がこう続けます。

検事「今日、傍聴席にあな知り合いは来てますか?」

タカノリ「いや…、娘だけ」

え!?と思って、見回すと…。
あぁ、あの2人がそうだったのか…。
可愛らしい娘さんじゃねーか!
そんな2人を強盗という重罪に巻き込むとか、もう親じゃねーよこいつ。
テメー46歳だろ!
いつまでガキ気分でいるんだ!
ふざけんじゃねーぞ!

検事「今後、あなたとして娘さんと千恵子とどういう関係にしていきたいと思ってますか?」

タカノリ「自分が誘っちゃって、このような結果になって、迷惑かけてという気持ちでいます」

検事「今日、歯切れが悪いと感じたんですけど、傍聴席とか関係ありますか?」

タカノリ「正直に言えば、あります」

ここで証人の供述調書の全てを示します。

検事「これ全てあなたが署名指印したのは間違いないですね?」

タカノリ「はい」

検事「取調べの時、なにか話しづらいこと、或いは嘘を吐いたことがありますか?」

タカノリ「まぁ、千恵子のことは一切しなかったです」

検事「どういう切欠で話すことにしたんですか?」

タカノリ「どんどん話が出てきて、まぁ…、結構話が出てくるので、という感じで本当のことを言ったほうが良いと思いました」


これで検察官からの尋問は終了です。
次は弁護人からの反対尋問になります。
それはいずれ書きます。
次回は、また違う記事をアップしたいので、続きは近いうちってことで。

娘さん2人は、20代前半ですかね。
傍聴席の1番前に陣取ってました。
その目の前での証言はやりづらかったと思います。
なんせ家族全員を巻き込んで、そして売ってるんですからね。
反論はあると思いますが、私はテメーで巻き込んだ以上、絶対に守り通さないといけないと思います。
なんせ娘さんの1人は学生ですから、これで母親まで懲役ってことになれば、悲惨すぎます。
だって貯金だってなかったみたいですしね。

これからどうするんだろ…。
絶対に母親は懲役になるだろうし…。
こんな馬鹿でいつまでも子供気分でいる親父の所為で…。
この親父はほんと救いようがないです。
46歳ですよ?
こんな歳で、ヤクザでもないのに、自分の名刺を作って、そこに組の名前を入れてヤクザ気分に浸ってるんですよ。
どこまでガキなんだよ…。
子供は親を選べねーんだぞ。
この家族…、やり直せるんですかね?



少なくとも、娘さん2人には幸せになってほしいけど…。
タグ:強盗
posted by angry man at 22:02 | 東京 曇り | Comment(4) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

在日朝鮮人タクシー連続強盗犯の裁判。

本日、超久しぶりに裁判を傍聴しました。
最近、更新が滞ってたのは、4月頭から人事異動の為、裁判の数自体が物凄く減ってしまっていたからです。
4月以降の記事は、全部ストックしてあったものです。
そのストックも残り少しで吐き出してしまうところだったのですが、裁判所もようやく通常通りになってきました。

で、本日は在日中国人による窃盗の裁判を傍聴したのですが、それを傍聴していて、ふと疑問に思ったことがあるんです。

被告人は3歳の時に父に連れられて日本に移住しました。
その後は19年間、日本で暮らし続けてます。
被告人のほうは、通名も完備していましたw
そんな中、判事が被告人に聞いたんです。
「お父さんとは中国語で会話してるの?」
被告人は、「はい」と答えました。
被告人の日本語は、ネイティブのようです。
言葉だけを聞いても、中国人だとは誰も気付かないでしょう。
しかし、父親のほうはどうも違うようです。
日本語を読むことも出来ないみたいですしね。

で、なにを疑問に思ったかなんですけど…。
今更なんですが…。

カルデロン・ノリコって本当に日本語しか喋れないの?



平成20年 刑(わ) 第3161号等 強盗、強盗致傷
金子忠成 こと 金忠成



まずは逮捕時の報道からご覧下さい。

タクシー強盗は同業者=助手席乗り込み金奪った疑い−33歳男を逮捕・警視庁

東京都新宿区の路上で、タクシーの乗客の男が助手席に乗り込み現金を
奪った事件で、警視庁捜査1課は15日までに、強盗の疑いで、
韓国籍のタクシー運転手金子忠成こと金忠成容疑者(33)=
江東区扇橋=を逮捕した。容疑を否認している。

調べによると、金容疑者は2日未明、墨田区内からタクシーに乗車。午前3時ごろ、
新宿区大京町の路上で、「ここで何人か乗るから」と言って助手席に乗り込み、
男性運転手(43)にナイフを突き付けて脅し、約5万円を奪った上、
乗車料金約4000円を支払わずに逃走した疑い。

引用:時事通信

ちなみに、この在日朝鮮人と冒頭の在日中国人は別人です。
念のために言っておきますw

まぁ事件の概要は報道の通りです。
しかし、件数は起訴されてるだけで6件あります。
見た目は、まぁ朝鮮人って感じです。
態度のほうもあまりよろしくない印象をうけました。
犯行を見れば分かるように、典型的な凶暴な朝鮮人ってところですね。
見た目にしてもなんにしてもね。

さて、被告人質問をご覧下さい。

弁護士「今回、合計6件について起訴されて此処に座ってるんだけど、起訴された以外にもやってますか?」

金「はい」

弁護士「合計で8件ですか?」

金「はい」

弁護士「現在、率直にどう思ってますか?」

金「大変申し訳ないと思っています」

弁護士「具体的にはどう考えてますか?」

金「被害者の方の傷とか、嫌な思いをさせてしまって、申し訳なく思ってます」

弁護士「当時は思ってなかった?」

金「賭博で負けがこんで、頭がおかしくなっていて、お金も作んなきゃいけなくて」

弁護士「かつあげしてるような感覚だったのかな?」

金「はい」

弁護士「かつあげも犯罪なんだけど、どう思う?」

金「もう、お金がなくて…」

弁護士「お金がないのは誰の責任かな?」

金「自分です」

弁護士「当時はなんで考えられなかったんだろ」

金「…」

弁護士「当時は、お金を作らなきゃって気持ちに駆られていたのかな?」

金「はい、てんぱってました」

弁護士「てんぱってたとか軽く言われると、刺されたり、お金を取られた人は堪らないと思うんだけど、そういうことは拘置所とかでどう考えてた?」

金「被害弁償して、刑務所を出ても償っていきたい」

弁護士「あなたも被害者と同じ職業ですよね?」

金「はい」

弁護士「夜中に運転していて、被害者と同じ目に遭ったらどう思いますか?」

金「その当時はお金を作んなきゃというので一杯で、考えなかったです」

弁護士「あなたご家族はいるんですか?」

金「はい、子供がいます」

弁護士「近しい親族は法廷に来てないんですけど、それは何故?」

金「ニュースとか観てて迷惑かけたんで、これ以上、迷惑かけたくないんで、元妻とか、子供にも迷惑かけたくないんで、自分のほうから断りました」

弁護士「それでも友達が1人、法廷で証言してくれて、社会復帰したら雇ってあげると言ってましたが、それについてどう思ってますか?」

金「有難いことです」

弁護士「社会復帰した後は行くところあるんですか?」

金「多分、その焼肉屋の近くに行くと思います」

その焼肉屋は何処にあるんだよ!
それを教えてくれよ。
危険人物がそこで暮らすってんだから、注意を喚起しないといけないだろ。

弁護士「逮捕された当初、罪を認めてましたか?」

金「否認してました」

弁護士「途中から認めたわけね」

金「はい」


検察官からの質問です。

検事「あなたが今回、強盗をおこなうことになった原因はバカラ賭博なんですか?」

金「はい」

検事「そのバカラ賭博自体も違法だと分からなかったんですか?」

金「ネットだったので、違法だと分かりませんでした」

検事「その賭博で作った借金をなんとかしたいということで強盗をしたそうですが、強盗以外でなんとかしようとは思わなかったんですか?」

金「もう借りれなくなっていたので」

検事「今回の強盗で手に入れたお金は、なにに使ったんですか?」

金「女房への毎月の支払いとか……、賭博とか生活費とか」

どうやらこいつは、元妻から相当借金してたようです。

検事「奪ったお金を博打に使うとはどういうことですか?」

金「仕事のお金では追いつかなかったので、博打で増やそうと」

なんていうか、こいつ救いようのない典型的朝鮮人ですね。

検事「犯行当時、あなたもタクシー運転手として働いていましたけど、もし自分が同じことされたら、どういう気持ちになりますか?」

金「怖いです」

検事「それだけですか?」

金「やる気なくなっちゃう」


裁判官からの質問です。

裁判官「あなたがバカラ賭博をはじめたのは何時ぐらいからですか?」

金「10年くらい前からです」

裁判官「今まで、どれくらいお金を使ったの?」

金「何千万…」

裁判官「途中で止めようとは思わなかったの?」

金「一時、止めたんですけど、勝っていた時もあったんで、つい手を出しちゃって」

裁判官「どこかで止めないと、負けがこんで大変なことになると分かってたんじゃないんですか?」

金「…」

裁判官「なんで止められなかったんですか?」

金「勝った時もあったんで」

裁判官「その店は、誰でもやれるわけじゃないんですよね?顔見知りじゃないと入れないんですよね?」

金「はい」

裁判官「それは何故だと思いますか?」

金「外国人は駄目なんで、知り合いの紹介じゃないと駄目ということだと思います」

裁判官「そういう誰でも入れる店じゃないけど、違法じゃないと思ってたんですか?」

金「お店の人がギリギリ違法じゃないと言っていたので」

裁判官「あなた最初の被害者には拳銃の形をしたライターを使ってますよね?」

金「はい」

裁判官「それ以降は果物ナイフを使ってますよね?」

金「はい」

裁判官「それは何故ですか?」

金「重いから」

裁判官「果物ナイフのほうが危険なんじゃないですか?」

金「そうです」

裁判官「それを分かって使ってたんじゃないですか?」

金「そこまで考えてないです」

嘘吐け!

裁判官「あと、今回捕まって、どういう人が接見(面会のこと)に来てくれてるんですか?」

金「高校の時の友達とか」

裁判官「家族はどうですか?」

金「来ないでいいと言ってるんで」


論告
本件は被告人が回転式拳銃の形をしたライターや果物ナイフを使っておこなった強盗致傷3件、強盗3件という事案です。
高校時からバカラ賭博にはまって借金をし、それで困って安易に本件各犯行におよんでおり、自己中心的で利欲的な犯行動機に酌量の余地はありません。
タクシー運転手をやってたことから、売り上げが数万円になる時間を見計らって、人気のない所で事前に用意した凶器を使って犯行をおこなっており、計画的な犯行です。
ナイフを首に突きつけ、頭部等を手拳で殴り、被害者が顔面をカバーする為に巾着で庇うと、ナイフで巾着を2回突き刺しているように、積極的に暴行におよんでおり、極めて危険なものです。
本件被害額も、現金約23万円、乗車賃約2万円、物品○万円(聞き逃しました)と相当なものです。
被害者6名は、客として接していた密室内で、いきなり暴行脅迫をうけているのですから、落ち度は全くなく、精神的、肉体的苦痛も大きい。
このような被害者になんら慰謝の処置もとっておらず、今後も被害弁償の見込みはない。
わずか6日の間にタクシー強盗を6件も繰り返しており、規範意識の欠如は明らかです。
賭博で借金を賭博で増やして返そうなどと安易に考えていることに照らせば、再犯の可能性も高い。
タクシー強盗は昨今問題になっており、国民の非難も高いのは明らかです。
日夜勤務してる人々、タクシー運転手として稼動してる人々に与えた恐怖感も看過出来ません。
よって、一般予防の見地からも、被告人を長期間、矯正施設で徹底的に教育する必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役15年に処するのを相当と思料します。



最後の一言
大変な事件を起こしてしまって、ほんとに申し訳ありませんでした。
刑期終わって社会復帰したら働いて、一生かけて償っていきたいと思います。


いやー、それにしても被告人の名前をタイプするのが非常に楽でした。
偶に変換出来ない名前の人とか、長い名前の被告人がいると、凄い大変なんですよ。
今回は『KIN』だけですからね。
たった3回のタイプでいいんですからねw

つーか、在日朝鮮人は日本から出ていけよ。
なんで外人が犯罪を犯しておいて、日本に寄生し続けてんだよ。
すっげーウザイんですけど。
日本はお前らに来てくれとも居てくれとも頼んだ覚えはない。
テメーらが勝手に来たんだ。
この三国人が!

在日朝鮮人で日本に居てもいいのは女性だけ。(異論もあるかと思いますが、在日朝鮮人の女の子の知り合いが何人かいるので…。良い子なんです…)
野郎は全員祖国へ帰れ!
テメーら日本に居させてもらってるくせに、ろくなことしやがらねぇ。
もっと日々、感謝して生きろ!
ボートピープルの分際で偉そうに日本の空気を吸うんじゃねぇ。



で、カルデロン・ノリコって本当に日本語しか喋れないの?
タグ:強盗 論告
posted by angry man at 21:21 | 東京 雨 | Comment(4) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レイシストの白人が『原爆が東京に落ちてもいい』と日本人を侮辱する。

平成20年 (ろ) 第919号 傷害 ギルモア・ポール・ダグラス


被告人はイギリス人で、すでに勾留されていません。
そして裁判の時間になってもなかなか被告人は現れませんでした。
30分遅れて到着した被告人は、悪びれることなく、法廷の中で英字新聞を広げて読みながら、ペットボトルの飲み物を飲んでました。
判事が入ってきて、判事が被告人に訊ねます。

判事「何故、遅れたんですか?」

ダグラス「警察に職務質問をうけてたからです」

判事「裁判があることは伝えたんですか?」

ダグラス「言いましたが、あまり日本語が話せないので、なかなか伝わらなかった」

さて、こいつは物凄い態度がでかいです。
法廷への敬意などは微塵もありません。
本日は被告人質問だったのですが、証言台の上に英字新聞を置き、ペットボトルを度々飲みながら答えてました。

まずは、被告人の言葉を借りて事件の概要を説明します。

電車の中で、3歳くらいの子供を連れた母親が乗ってきたが、座ってる人が誰も席を譲らなかった。
私はそれを不満に思っていたので、良い態度ではなかったと思う。
席を譲ってあげなさいという意味で、暴言のような言い方をしてしまいました。
日本の裁判は、日本の法律しか考えてない。
外国の法律を考えてない。
だから前回、広島や長崎の話をしてしまったのです。
私は週に何回か差別を受けています。
だから、以前から結構、暴言のようなことをしてました。
日本人は、物凄く利己主義で、他は考えないという性格です。

弁護士「ペットボトルを飲まないで」

ダグラス「(弁護人を指差しながら何度も)Be quiet!Be quiet!」

判事「許可を得てから飲んで下さいね(汗)」

彼は立ち上がって、突然ぶつかってきました。
私は物凄く怒ったので、左肩で彼にぶつかりました。
2、3回くらいぶつけていたら、私の手首を掴んで、私を警察に連れていこうとしたのです。
それで私は物凄く怒りました。
だから彼を殴ったのです。
喧嘩したくなければ、人は簡単に押し付けたりしないんですよ。

弁護士「被害者がぶつかってこなければ殴らなかった?」

ダグラス「当然です。ただのぶつかり方ではなくて、いきなり強い衝撃のぶつかり方でした」

ちなみに、被害者はぶつかってないと述べ、目撃者もぶつかってないと述べています。

弁護士「殴ってすまないと思ってますか?」

ダグラス「(笑いを交えながら)それは分かりません。とにかく彼のほうが最初にぶつかってきたので、こんなことになってしまったのです。それで私のことを不良外人だと言って、すぐに警察に連れて行こうとしたのです。心から謝りたいという気持ちになりません」

弁護人からの質問は終わりです。
ここで経緯を少し書きます。
当日、被告人は日本人女性のIさんと鎌倉の海で酒を飲んでいました。
その帰りに、電車の中で3歳くらいの子供を見て、自分の子供を思い出し、なんで席を譲らないんだと憤りを感じた。
そこで暴言を言うと、目の前の男が立ち上がって、手で押してきた。
顔面を右手の拳で思いっきりパンチした。
鼻にあたって出血していたので、捕まると思って逃げた。
検察側の被告人の調書によると、このような経緯だそうです。
検察官がこれを読み上げてる時、被告人は

「検察官は出来の悪い人だ」

と述べました。
通訳の人も言いづらそうでした。
検察官は苦笑いしてました。

そして検察官が質問を始めます。

検事「被害者は門前仲町で降りようとして、あなたに『どいて』と言ったんじゃないですか?」

ダグラス「分からないが、言ってない」

検事「あなたは被害者が降りるのを邪魔しましたか?」

ダグラス「いいえ」

ここで被告人が、英語で『弁護人からの質問で答えたことは聞かないようにしてくれ』と言います。
これを通訳が、『聞かないようにして下さい』と訳しました。
すると被告人、ここで日本語を交えてこう言います。

「下さいじゃない。Just do it!!」

なんなんですかね、こいつ。
つまり、お願いしてるんじゃなくて、命令してるんだと言いたいのでしょうね。

検事「あなたは殴ってからどうしましたか?」

ダグラス「電車に乗って、窓から線路に飛び降りて逃げました」

検事「被害者はぶつかってない、目撃者もそんな状況はなかったと言ってるんですが、どう思いますか?」

ダグラス「彼のほうが先にぶつかってきて、私が押して、また彼が何回か押してきたのです」

検事「正式裁判を申し出た理由は?」

ダグラス「私は彼に攻撃されたので、20万円の罰金を払うのは不公平だと思った」


判事からの質問です。

判事「あなたが子供に席を譲らないから怒ったというのは理解出来るけど、何故それを言わないで、日本人を侮辱するようなことを言ったのですか?」

ダグラス「日本人はあまりにも周りに対する思いやりがなくて腹が立っていた」

判事「そのことじゃなくて、何故、原爆が東京に落ちてもいいなんて言ったのか!」

ダグラス「日本の警察も信用出来ないし、子供の親権で裁判所に行っても色々と凄い不満を持っていた。確かに外人ですが、目の前で『外人だ』アメリカ人じゃないのに『アメリカ人だ』と言われるし、私の息子にも平気で『外人だ』と言ってくるので」

判事「ようするに、日本人全体に敵意を持っていたということですか?」

ダグラス「当然そうです。差別のある国なので、気楽に暮らせないのです」

判事「あなたは日本に何年いるんですか?」

ダグラス「5年です」

判事「嫌いなら出ていったらいいんじゃないの?」

ダグラス「私が、この国は嫌いだから出たいと言ったら、妻子が出て行ったんです。こう言ったら悪いですが、日本人に良い気持ちはありません。渋谷とか西葛西で、市民が平気で『外人だ』とか『犯罪をしてるのは外人だ』とか良く言われてます」

どうやらこれで離婚ということになり、親権は母親に取られたらしいです。
つーか、日本人を貶していながら、奥さんとは別の日本人女性と遊んでるってんだから呆れるね。

判事「あなたは差別について言っていながら、日本人に対して侮辱的な発言をしてなにも思ってないのが、非常にアンバランスな感じがするんですが、どうでしょうか?」

ダグラス「だから私は自分の息子の親権を奪われたので、それがいけないんだと思います」

判事「だから日本人全体を侮辱しても良いと思ってるんですか?」

ダグラス「ぶつかってきたので」

判事「被害者は侮辱されたのは関係ないと言ってますが、仮に被害者があなたにぶつかったとしても、あなたが侮辱したことが関係あると思いませんか?」

ダグラス「思いません。彼の証言を聞けば、信用出来ないと分かります」


これで終了で、次回は論告弁論がおこなわれるそうです。
まぁ、罰金刑で有罪なのは間違いないですね。

つーか、こいつの差別の被害者かのような発言には笑ってしまいました。
こいつは差別されてると言いながら、己こそがレイシストであると言えるでしょう。
東京に原爆発言が良い例です。
それはアフリカ諸国に行って、アフリカ人に対し、『お前らはもう一度奴隷になるべきだ』と言ってるのとなんら変わらない。
何故なら、奴隷も原爆も、その根底には人種差別が横たわっているものだからです。
それに対し、こいつの被差別者発言は、簡単には信じがたいものです。
田舎なら外人自体が珍しいからまだしも、渋谷とか東京で外人を見かけても、珍しくもなんともない。
そんな中で、『外人だ』などと言う人間が、そんなにいるとは思えないし、見たこともない。
しかも、日本人からすると、外人よりも、エイリアン扱いされるほうが違和感がある。
まぁ、今は使われなくなってきてるとはいえね。
それはいわば、その国の言葉の違いでしかない。
こいつの根底にあるレイシズムとは比べることが間違ってる代物だと言えるでしょう。
そして被害者がぶつかってきたというのも、仮にそれが真実でも、侮辱発言が発端であることは明白です。
それを違うと言い切り、自分は悪くないと主張する姿からも、レイシズムが窺えます。
それは日本の法廷に対する態度からも窺えることです。
更に、日本に5年間もいて日本語でコミュニケーションが取れないということからも窺われるのです。
5年間の間にコミュニケーションが取れるようになり、積極的に日本の文化を受け入れ、日本人を軽視することなく接していれば、結果は違ったものになったであろうことは明らかです。
郷に入っては郷に従えという言葉のように、異国から日本に来て暮らそうというのだから、それが当然です。
それを文化を受け入れることを拒否し、ちょっと気に入らないことがあれば、日本人にとってレイシズムの象徴である原爆を持ち出す。
日本人ではなく、お前が最低の人間なんだと自覚するべきです。

私は前々から白人は傲慢で鼻持ちならないレイシストばかりだと言ってきましたが、日本に5年間も暮らしてる奴がそうなんですから、簡単に否定は出来ないでしょう。
全てがそうだとは思ってませんが、こいつの所為で善良な日本在住の白人が迷惑するんです。
このあまりにも日本人を馬鹿にした態度に腹が立ったので、実名で記事を書きました。



さて、とっとと日本から出て行ってくれるんだよな?
タグ:傷害
posted by angry man at 21:31 | 東京 晴れ | Comment(4) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TBS爆破予告をした真正クレーマー。

平成20年 刑(わ) 第3634号 威力業務妨害 被告人(46)


まずは逮捕時の報道をご覧下さい。

「TBSに爆弾」とテレ東に通報 男逮捕

TBS(東京都港区)に爆弾を仕掛けたと他局に脅迫電話をかけたとして、警視庁赤坂署は威力業務妨害の疑いで、新宿区高田馬場、土木作業員、長浜浩二郎容疑者(46)を逮捕した。
「TBSはくだらない番組が多い。文句を言おうと思ったが、相手をしてくれないのでやった」と供述している。
調べでは、長浜容疑者は11日午後7時55分ごろ、自分の携帯電話からテレビ東京に電話して「TBSに爆弾を仕掛けたので伝えてほしい」などと脅迫し、TBSの業務を妨害した疑い。
以前から民放各局に「番組がくだらない」と電話を掛けていたという。テレビ東京には今年3月と7月にも、長浜容疑者と同じ携帯電話の番号から計約110回にわたって、クレームの電話が掛けられており、同署で余罪を追及する。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081126/crm0811261929036-n1.htm


本来、名前も晒すつもりはなかったのですが、産経の記事に書いてある点は、仕方ないので見ないことにします。

被告人は宮崎県で生まれ、高校を卒業後、自衛隊員、エンジニアと職を変え、当時は派遣社員でした。
婚姻歴はありません。
兄弟もなく、両親も他界しているので、天涯孤独の身です。
器物損壊での前科が1犯あります。
被告人は、以前から酒に酔っては番組内容にクレームをつける電話を繰り返していました。
この為、TBSでは被告人の携帯からは着信を拒否するようにしていました。
本件当日、着信拒否したTBSへの怒りが再燃し、テレビ東京に電話をかけて、TBSに爆弾をしかけたと告げました。
被告人曰く、TBSは低俗な番組を流しているという憤りがあったそうです。

天涯孤独の彼には、情状証人はいないので、被告人質問です。

弁護士「あなたはテレビを観ていて、放送の内容や仕方に気に入らないことがあると、電話かけて文句を言っていたんですか?」

被告人「はい」

弁護士「しらふの時には、そのような電話はしたことがない?」

被告人「はい」

弁護士「東京テレビの人によると、電話の内容は意味不明なことばかりで、偶には歌を唄ったりしてたと言うんですが、そうなの?」

被告人「はい」

弁護士「そうすると、番組の内容とか関係ないと思うんだけど」

被告人「一杯昔からかけてるんで、冗談も言ってました」

弁護士「NHKや日本テレビなどの在京6社にも電話してたの?」

被告人「してました」

弁護士「その内容や回数は似たようなもの?」

被告人「そうです」

弁護士「これは憂さ晴らしみたいなものなの?」

被告人「いや、多分話し相手がほしくて、退屈だったからだと思います」

弁護士「まぁ、その結果TBSは着信拒否したんですよね?」

被告人「はい」

弁護士「よその局ではあった?」

被告人「ないです」

弁護士「TBSだけですか?」

被告人「やっぱオウムの坂本弁護士のこととかあったんで、着信拒否するのも納得出来ます」

弁護士「本件当日は、酒を飲んでいて、TBSへの不満が溜まって、かけたの?」

被告人「違います。偶々、番組が気に入らなくてかけたら、まだ着信拒否してたので」

弁護士「あなた爆弾を仕掛けるつもりは全くなかったんですよね?」

被告人「勿論です」

弁護士「あなたは陸上自衛隊員だったようですけど、爆弾も扱ったことがあるんですか?」

被告人「いえ、私は事務でした」

弁護士「あなたは酒を飲むと気が大きくなって、抑えられなくなるようですが、この点を考えないといけないのではないですか?」

被告人「そうです」


検察官からの質問です。
この検察官は初めて見る人でした。
美人検事で、眼鏡をかけてました。
そして終始、ツンデレのツンだけでキツイ口調で被告人を責め立ててましたw
若い女性に責め立てられる46歳…。
きっと好きな人には堪らないんでしょうねw

検事「あなたテレビ局に対して電話かけるようになって20年くらいなんでしょ?」

被告人「はい」

検事「それでさ、全てのテレビ局に何回くらいかけたの?」

被告人「覚えてません」

検事「あんたの携帯調べると、425回かけてるのよ、2ヶ月半でね。あんた1日に何回かけてんの?」

被告人「プリペイドなんで、そんなにかけてないと思うんですよ」

検事「さっきあんたさ、暇つぶしで話し相手がほしかったとか言ってたけど、相手の迷惑を考えなかったの?」

被告人「そんなに迷惑なことばかりしてたわけじゃありません」

検事「だってさ、歌唄ったりしてたんでしょ?あんたの相手する為に電話業務してるわけじゃないよね?」

被告人「それはそうですけど…」

検事「TBSに着信拒否されたのは、坂本弁護士のこと言ったからだと思ってるの?」

被告人「いえ、低俗な番組への批判とかも…」

検事「いや、暇つぶしでさ、歌とか唄ってさ、そっちが原因で着信拒否されたんじゃないの?」

被告人「そうです」

検事「お酒は止める気ないの?」

被告人「電話のほうを止めます」

検事「今回、逮捕されたことを誰かに話した?」

被告人「してません」

検事「面会に来てくれた人はいる?」

被告人「いません」

検事「監督してくれる人はいるの?」

被告人「そうですね、この歳になったら、配偶者くらいしかいないですね」

検事「でも、配偶者いないでしょ?」

被告人「はい」

ここで男性の検察官にバトンタッチです。

検事「器物破損の前科なんですけど、これは隣の家のドアを金槌で叩き壊したんですか?」

被告人「はい」

検事「なんでこんなことしたの?」

被告人「騒音とかあったんで」

検事「その裁判で、お酒のことを話しましたか?」

被告人「自制すると言いました」

検事「止めるとは言わなかったんですか?」

被告人「はい」


判事からの質問です。

判事「放送局への電話は一切止めるんですか?」

被告人「一切止めます。やはり、蜂に刺された痛みは、刺された者にしか分からないので」

は?
どゆこと?


論告
独善的な犯行動機に酌量の余地はありません。
TBSに何度も迷惑電話をかけ、その結果着信拒否されたことで不満が高まって本件犯行に及んでいます。
犯行時に飲酒していたことを考慮しても、そのような態様は独善的です。
TBSを爆破予告するというのも粗暴なもので、多大な支障を与えかねません。
被告人の行為によって、TBSの警備を担当するセントラル保障は、業務に支障を与えられました。
被告人は他人の器物を損壊して執行猶予判決をうけていながら、その執行猶予がきれた2ヵ月後に本件犯行に及んでいるのであって、規範意識は相当鈍磨してると言わざるを得ません。
また、適切な監督者がいないことからも、再犯の可能性は高い。
このような被告人は、矯正施設に収容し、適切な教育を施すことが必要です。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。



最後の一言
このような騒ぎを起こしまして、大変申し訳なく思っています。
これからは、矯正というか、真面目に生きていこうと思っております。


つまり、これって典型的なクレーマーですよね。
隣の家のドアを騒音によって壊すってのもそうですし。
テレビを観てて、少しでも気に食わないことがあると電話していたんでしょう。
それにしても、2ヶ月半で400回オーバーの電話回数って…。
天涯孤独で友達もいなくて、話し相手がいなかったんだよな。
それにしても、歌を聴かされるほうは堪ったもんじゃないけどねw

そういえば、これってどこのテレビ局でしたっけ?



なんだ、TBSかよ。ならどうでもいいや。
posted by angry man at 20:41 | 東京 霧 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

執行猶予取り消しを免れる為に荒唐無稽な弁解をする大阪人。

平成20年 (ろ) 第888号 建造物侵入 中村守


普段の怒れる男だと、この罪名で被告人の名前を晒すようなことはしません。
しかし、こいつはあまりにも卑劣でクズと言わざるを得ないので、例外にしました。

こいつは大阪の人間で、東京へヒッチハイクで来たそうです。
そして東京に来て2日後に逮捕されています。
その理由は、パチンコ店への建造物侵入です。
こいつのルックスは、四角い顔に細くつりあがった目が特徴的です。
大阪っぽい臭いがプンプンしました。

新宿のオリエンタルパサージュ新宿店へ入った被告人が何故逮捕されたのかといいますと、それは体感機を持ち込んだからです。
パチンコ店には必ず、体感機やハーネスやロムの持込を禁止する旨の注意書きがあるはずです。
つまり、それを守らずに店に入店したので、建造物侵入罪になるわけです。
こいつは10分間で3千円しか使ってない状態で、メダルを出してなかったので、窃盗にはなりません。

さて、なんでこれで例外になるんだ?と皆さんは思うでしょう。

こいつは、服の下から右腕の2ヶ所に振動を伝えるパットを貼って、足にコードをぐるぐる巻きにして、足の親指でスイッチを押せるように貼り付けてスロットを打ってました。
その理由を、こいつは以下のように述べます。

「手はスロットを打つのに使うので、足でスイッチを押せるようにした」

どこまでこいつは人をなめてるのでしょうか。
なんでスイッチを押すのに、わざわざズボンの下に隠してコードを巻きつけ、足の親指でスイッチを踏めるようにする馬鹿がいるというのでしょうか。

更にこいつは、これを体感機とは認めません。
このクズ曰く、これは低周波治療器なんだそうです。
大阪で、8万円のところを2万円にしてやると言われて購入したと言ってました。
まずこのクズに言いたい。
無職のくせに、2万円も出して低周波治療器なんか買う奴がどこにいる。
しかも、普通の低周波治療器は1万円もしない。
あまりにも馬鹿馬鹿しい嘘です。

しかも、この低周波治療器はコードが切れて動きませんでした。
警察は、お前が切ったんだろと詰め寄りましたが、こいつは買った時から切れてたと言うのです。
さすが大阪系のあっちの人。
息をするように嘘を吐きやがる。
このコードは、カッターで切ったようなものではなく、明らかに千切られていたそうです。
コードが切れてて動かない低周波治療器を2万円で買ったと、凄いね君。
でも、これは動かないですよね。
皆さんは、詐欺だと思わなかったのか?と疑問に思うでしょう。
ところがこのクズは、こんなことを言います。

「ワイヤレスだと思った」

なるほど、何故かコードが切れてるワイヤレスね。
なわけねーだろクズ!
でも、買った後なら動かないことに気付くよね?

「パットからなにかが照射されて、気持ち良くなると思ってた」

なるほど、“気”みたいなやつが、そのパットから出てるわけですね。
なわけねーだろクズ!
コードが切れてて動かない。
つまり、壊れてるってことは誰でも気付く。
結局はテメーが捕まった時に急いでコードを切ったんだろうが。

ところで、こいつが捕まった時は7月でした。
なのに、こいつは長袖の服を着てたそうです。
そりゃ半袖だったら、体感機を使ってることがばれてしまいますからね。
でも、こいつはその理由をこう述べます。

「流行だったから」

…。
さて、こいつは逮捕時、25万円の所持金がありました。
でも、こいつは平成19年11月から無職でした。
その金はどこから出てきたものなんでしょうか。
このクズはこう答えます。

「パチンコ、麻雀、ゲームのRTMで稼いでいた」

RTMといえば、確か「ラグナロクオンライン裁判で激怒!」で出てきた、仮想マネーを現金化するやつですよね。
こいつは仕事を辞めた後、パソコンでゲームをやったりチャットをやって過ごしてたそうです。
そんな一日中ゲームやってるなら、そのくらい稼げるんですかね?
でも、こいつは親(生活保護で生活中)に、ほぼ毎月8万円を渡していたそうです。
これはおかしい。
いくらなんでも、仮想通貨がそんな稼げるはずがない。
普通に仕事してる人でも、毎月8万円なんて痛いでしょ。
ゲームなんかでこんな稼げるなら、誰も仕事なんかしねーし。
ところで、親は生活保護ですか。
なるほど、やっぱり大阪系のあっちの人っぽいですね。
あっちの人は、生活保護でたくさんお金がもらえますしね。

検察官は、我慢の限界がきたのか、こう言い放ちます。

「あんたさ、もうすぐ執行猶予が切れるから荒唐無稽な弁解をして引き伸ばしてるんでしょ?来月に執行猶予が切れるって知ってるんでしょ?もう目的を果たしたんだから、事実を認める気にならないの?」

そう、こいつは執行猶予中なのです。
しかも!その前刑も体感機を使用したことによるものです。
いかにこいつの弁解がなめてるかお分かりでしょう。
いや、こんなこと聞く前からなめた奴だと思ってましたが。

ここで皆さんの中には、なんで来月に切れるのに、目的を果たしたことになるの?と思う方もいるでしょう。
それは、刑が確定した時点で執行猶予中でなければならないからです。
次回が論告弁論なので、判決は3月中旬辺りになるでしょう。
そこから2週間の控訴期間がありますから、更にそこから控訴することも可能です。
つまり、確定する頃には4月になるわけです。
すなわち、もう執行猶予中の罪で服役することは逃れたと言えるのです。
この裁判は、警察官の証人尋問やらで、結構時間がかかってるようです。
つまり、このクズは自分の執行猶予期間が切れるまで、人様の税金を使って裁判を引き伸ばしていたわけです。
こいつは例外だといった理由を分かって頂けたでしょう。

でも、罪を犯したのは執行猶予期間中なんだから、それも加えることは出来ないのかと思う方もいるでしょう。
しかし、刑法第27条にこうあるんです。

刑法第27条 刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したときは、刑の言渡しは、効力を失う。

つまり、執行猶予の取り消しをするには、刑の確定が必要となるのです。
ようするに、半年くらいの期間だったら、控訴や上告をして刑の確定を引き伸ばすことにより、執行猶予の取り消しを免れることが出来るわけです。
このクズ野郎は、性根から腐った生き方をしてきたんでしょうね。
普通の人は、こんなことは知らないし、考えもしません。

今回の罪で刑務所に行くことは間違いないでしょうけど、前刑の分は上手く逃れたわけです。
許しがたい野郎です。

ちなみに、店員はこいつの指がビクンビクン動いていたと証言していて、警察官はパットがビクッと動いていたと証言しています。
普通に考えれば、当然です。
なにも怪しい点がなく、メダルを大量に出してるわけでもないのに、警察を呼んで捕まえるはずがありません。
こいつの弁護士もうんざりでしょうね。

こいつの論告弁論は3月10日に826号法廷であります。
興味ある方は傍聴してみて下さい。
検察官も時間がほしいと言ってたので、きっと気合の入った論告を披露してくれることでしょう。
弁論のほうも、どんだけ間抜けな弁論になるのか見所だと思いますw



それにしても、こいつの弁論を考えるのって苦痛だろうなぁw
タグ:建造物侵入
posted by angry man at 18:52 | 東京 霧 | Comment(2) | TrackBack(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京大空襲裁判2

東京大空襲裁判1
http://angryman.seesaa.net/article/113406380.html


平成19年 (ワ) 第5951号 損害賠償等請求事件
原告 星野弘外111名
被告 国



本当は、これを書こうか迷ったんです。
何故なら、完璧に同情のお涙頂戴話だからです。
感情論で押し切ろうとしてる相手に、このようなもの書くのはまずいかなと。
ただ、これを読む人が、可哀想だけでは終わらず、その先を考えることが出来ることを信じて書きます。
別に同情するなって話ではありません。
確かに可哀想だが、国に賠償請求するのは間違ってるという結論を望んでいるだけです。
まぁ、全てが本当の話かも分からないんですけどね。

まずは本人尋問の1人目です。
初めに家族の写真をでかく引き伸ばしたものを傍聴席に見せます。
証人の父、母、姉2人、従業員、証人の6人の昭和10年の写真です。
当時、彼は赤ちゃんでした。
写真には写ってませんが、妹が1人います。

次に、証人が昭和34、5年に描いた、戦前に住んでたところのスケッチを見せます。
自宅はまるでビルのようにでかくて、裕福な家庭であったことが窺えます。
そして隣には父の経営する工場が書いてありました。(自宅は工場の倍以上の大きさ)
父は油をタオルなどから絞って再生して、飛行機の油にする仕事をしていたそうです。
油を絞り取って綺麗になったタオルは、軍事工場へおろしていたそうです。

次に、戦後に父に自宅跡に連れて行ってもらった時に描いた、自宅の焼け跡のスケッチを見せます。

代理人「あなたの家族は、誰が空襲に遭ったんですか?」

証人「父と母と姉1人です」

代理人「あなたや他の家族は何処にいたんですか?」

証人「栃木県の父の実家に疎開していました」

代理人「お父さんやお母さんやお姉さんは疎開しなかったんですか?」

証人「いや、母と姉は疎開しました」

代理人「それでは、何故空襲に遭ったんですか?」

証人「上野の親戚が疎開に来て、大変な人数になったので、お金を貰いに2人で父のところへ行きました」

代理人「空襲に遭った様子を誰から聞きましたか?」

証人「母から聞きました」

代理人「どのように聞きましたか?」

証人「空襲警報が鳴って、仕事場の奥の20人ほど入れる防空壕に退避したらしいです」

代理人「それから?」

証人「ドッカンドッカンという凄い音が鳴って」

代理人「その音はなんの音ですか?」

証人「油の入ったドラム缶が、焼夷弾で爆発したらしいです」

代理人「防空壕はどうなったんですか?」

証人「爆弾のひとつが近くに被弾して、防空壕に穴が開いてしまい、そこから火が入ってきて逃げ出したそうです。でも、姉は体に火がついてしまったので、急いで水をかけて、おぶって外に出て、大森方面に3人で逃げていって、溝川に入って逃げたそうです」

代理人「火傷の様子はどうでしたか?」

証人「母は背中が真っ赤になってしまって、姉は全身に火傷を負って、顔半分が爛れて見る影もなかった」

代理人「お母さんは、あなたに声をかけてくれましたか?」

証人「治る。必ず治ると言ってましたね」

代理人「その後、お母さんとお姉さんも疎開してきたんですね?」

証人「はい」

代理人「火傷の様子はどうなってましたか?」

証人「姉は坊主になって髪の毛もなくて、右半分が爛れてました。洗濯板のように肌がでこぼこになってました」

代理人「他に空襲後のお姉さんの様子で変わったことはありましたか?」

証人「空襲後、私のことが誰だか分からなくなってました」

代理人「当時の主治医の意見書によると、お姉さんは空襲前、脳炎で癲癇を起こすようになっていたと書いてありますが、お姉さんに知的障害はなかったんですか?」

証人「私はなかったと思います」

代理人「更に意見書には、昭和20年の空襲で全身火傷を負い、痴呆が急速に進んで現在に至っている。2、3歳児の知能しかなくと書かれてますが、お姉さんはどの程度理解出来ましたか?」

証人「殆ど出来ないですね。お母さんのことは、お母さんお母さんと言って分かるんですが、他の人は分からないです」

代理人「お父さんは、戦後どうなりましたか?」

証人「家出してしまいました」

代理人「お姉さんは疎開先に来てから、どんな生活を送ってましたか?」

証人「やはり人間らしい顔じゃなくて、お岩さんみたいになってるものですから、母と山に散歩に行く以外は外に出ないようにしてました」

代理人「周りの人は気付かなかったんですか?」

証人「いえ、次第に分かってきて、お岩さんとかキチガイと言われてました」

ここで証人が描いた、上級生に苛められてるところのスケッチを見せます。

代理人「なんで苛められてたんですか?」

証人「大体は姉のことなんですけど、戦争で負けて田舎に帰ってくるのが弱虫だという原理でやられました」

代理人「他に差別はうけましたか?」

証人「結婚ですね。恋愛していて、結婚ってことになると、お前のところにはキチガイがいるんだということになって、先方の親から断られたことがありますね」

代理人「お姉さんの介護は誰がやってたんですか?」

証人「母ですね」

代理人「お母さんは、どんな思いで介護をしていたと思いますか?」

証人「姉は癲癇をもっていて、癲癇が起きると胸をさするんですけど、ある時、母が手拭いを持って姉の口を塞ぐんです」

代理人「それであなたはどうしたんですか?」

証人「それじゃ死んじゃうよ、なんでそんなことするんだと言いました」

代理人「お母さんはなんて言ってましたか?」

証人「私の責任だから私がやるんだ、あなたも不幸になってしまうよと言ってました」

私の責任というのは、父にお金を貰いに行く時、母が1人じゃ寂しいからと姉を連れて行った為、空襲の被害に遭ったということらしいです。

代理人「その後、お姉さんは障害者の福祉施設に入所しましたね?」

証人「はい」

代理人「その後、お母さんはどうしてましたか?」

証人「私と月に2回ほど面会に行ってました」

代理人「お姉さんは、どういう思いで施設で暮らしてたと思いますか?」

証人「やはり施設は団体で暮らさないといけないので、それが合わないようで帰りたそうにみえましたけど」

代理人「お姉さんは今、あなたが自宅に引き取ってますね?」

証人「はい」

代理人「何時からですか?」

証人「平成にはいってからですね」

代理人「お母さんが亡くなったからですか?」

証人「はい」

代理人「なんで引き取ろうと思ったんですか?」

証人「私は長男ですから、施設に入れていても、車とか突き飛ばす人ですから、迷惑かけると思って引き取りました」

代理人「お姉さんの様子はどうですか?」

証人「私の家に来てからは、外の空気を見ながら、飛行機が飛んでくると「B29がきた」とか戦前のことを言いますね」

代理人「お母さんが生きていて、裁判のことを知ったらなんて言いますかね?」

証人「やはり怒るでしょう」

代理人「何故ですか?」

証人「やはり自分の責任があるから、そっとしておけと怒るでしょう」

代理人「それでも原告に加わったのは何故ですか?」

証人「まず、姉は空襲で人生を失いました。母も介護で人生を失いました。私も今一緒にいます。姉は私を弟だと知りません。この時間をひとつでも皆さんに報告して、ご理解して頂きたい。私自身も苛めや差別をされて生きてきました。少ない人生ですが、姉をほっとくことは出来ないです。裁判長!このような私の苦労をご理解頂き、国の責任を認めて頂くことをお願いします」

1人目は終了です。
正直、言いたいことは山ほどあります。
それは違うんじゃねーの?とか、被害意識が過剰すぎないか?とか。
でも、悪役になるのは火を見るより明らかなので、書きません。
感情に流されず、冷静に見れば皆さんと私は思いを共有出来るはずですしね。


2人目の証人は原告団副団長の男の人です。
戦前の家族構成は、父、母、証人、次男、三男、妹の6人家族だったそうです。
父は弁護士で、キリストの伝道もおこなっていたそうです。
戦時中に疎開したのは、証人と妹の2人で、千葉県に学童疎開したそうです。

代理人「疎開先での生活はどうでしたか?」

証人「もう食べ物食べ物で、目の色を変えてました」

代理人「平成20年3月にお父さんに会った時、なにか言われまいしたか?」

証人「ドイツの国内に対する連合軍の反撃はもう長くないよと言ってました」

代理人「それが父親の顔を見た最後になったんですね?」

証人「はい」

代理人「お母さんに最後に会ったのは、3月9日ですね?」

証人「はい、その時に母の手を握ったら、手が冷たくて、これが最後ではないかと予感がしました」

代理人「東京大空襲の日の記憶はどのようなものですか?」

証人「管理人が、東京のほうの空が赤いよと言ってました。私はうとうとしてたんですが、両親と弟が、これは死んだ3人ですが、尋ねてきましてね。妹と弟はどうしたと聞いたら、逃げたと言ってました。それで実際に妹と弟は逃げてました」

代理人「ご両親と弟さんが死んだと聞いて、どう思いましたか?」

証人「言葉が出ず、30分黙ってました。潰された体を切られた感じだと思っています」

代理人「両親と弟さんが死んだ時の様子は、どう聞いてますか?」

証人「逃げてる途中に橋の上で火に囲まれ、父が川に飛び込み、そのまま上がってこず、母と弟は橋の上で焼け死んだと思われます。死体はなかったので、墓はありますが、骨は入ってません」

代理人「戦後、東京に戻ってきて驚いたことはなんですか?」

証人「都電のレールが飴のように曲がっていることと、電柱が曲がってることに驚きました。それと、犬の死体があちらこちらに散らばっていて、防空壕から黒い死体を拾い上げてる人がいました。その死体は足がなくて、体から赤い腸が垂れ下がってました」

代理人「その後、母の実家で暮らしていたそうですが、そこでの生活はどうでしたか?」

証人「従兄弟が辛くあたってきました。食い潰しと言われてました」

代理人「叔父さんと叔母さんはどうでしたか?」

証人「日射病でふらふらして、気持ち悪いから帰っていいかと聞いたら、叔父はいいよと言ってくれたんですが、叔母は、このくらいで帰してもらえるんだから、普通なら使い潰されるのにありがたいと思えと言われました。叔父にも後から強い叱責をうけて、悔しい思いをしました。でも、叔父は恨んでません」

証人は、この家を早く出ようと思い、寮のある会社に就職して、出ていきました。
そこで働きながら、高校、大学(早稲田)と通ったそうです。
ちなみに、叔父が保証人になってくれて、学校に通うことが出来たそうです。

代理人「裁判の運動に加わることになった経緯を聞かせて下さい」

証人「東京大空襲展で妹と友達が会って、それで連絡をとったら、まだ卒業証書をもらってないだろと言われ、卒業証書をもらったんですけど、その時に訴訟の計画があると聞いて、最後の仕事になるかもしれないけど、自分の人生のケジメをつけたいと思って加わりました。そして、私より酷い経験をしてる人達がたくさんいることを知って、自分のことだけじゃなくて、その人達もなんとかしたいと思って、副団長を引き受けました」

代理人「最後に、裁判官に言いたいことがあったら言って下さい」

証人「バスの運転手が政府で、そのバスに国民が乗ったが、運転手が下手な為に事故を起こしてしまった。このような状況で、軍人だけは助けるが、他は知らないというのが許されるのか。明らかに国家の不作為だと思います」

最後のは全然例えになってませんけど、まぁつっこむのは止めておきましょう。
つーか、死んだ人は気の毒だと思うけどさ。



それっておたくらが現在の国に賠償を請求することか?
タグ:民事
posted by angry man at 20:43 | 東京 曇り | Comment(1) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京大空襲裁判1

平成19年 (ワ) 第5951号 損害賠償等請求事件
原告 星野弘外111名
被告 国



今回、2日に分けて東京大空襲訴訟の記事を書きます。
本日は証人尋問からの考察。
明日は本人尋問を書きます。
都合上、本日は証人尋問をうけての考察なので、ちょっと話が難しくなります。
出来るだけ分かりやすく書くつもりですが、難しいのは嫌って人は、読み飛ばして下さい。
ちなみに、今回の弁護側の準備書面は、全部同情話で埋め尽くされてたので、ここでは触れません。

※本人尋問とは、原告、被告自身の尋問。(ここでいう本人尋問は、東京大空襲で被害を被ったとされる原告本人の尋問のこと)

まず、この日は証人2名、本人3名の尋問がありました。
1人目の証人は、日本平和学会に所属してる、元アジア太平洋研究センター所長の方です。
彼の専攻は、日本アジア関係の戦後補償問題などです。
この時点で、個人的には胡散臭さ満点です。
彼は、当初は外国人に対する補償問題、その後に国内の国籍差別を研究していたのですが、空襲被害者が補償から排除されていると知って、国籍差別、軍籍差別などを研究しだしたそうです。
この時点で外国人とは中国人や朝鮮人であると個人的に認定しましたので、本格的に胡散臭くなりました。

彼は、今回のケースでなにが問題なのかと問われると、こう応えました。
「戦後の日本は、であることの価値が、することの価値の実態に優越してしまうことが1番の問題」
つまり、ここで彼が言いたいことは、軍人、又は軍属であることの価値が、戦争犠牲者の価値に対して優越してるということが問題であると言いたかったのでしょう。

この後、一般戦災者という言葉を使いますが、その定義は彼曰く、以下の通りです。
空襲、艦砲射撃、機銃射撃での犠牲者。

まず基本として、戦前には戦時災害保護法というものがあり、一般戦災者も保護の対象でした。
それが戦後に旧生活保護法に統合され、一般戦災者は戦後補償の枠からはみだしたという流れがあります。
そこで彼が問題とするのは、一般が排除されたことが不当だということです。
その根拠として、第二次世界大戦時における外国の国家補償の制度は、国民平等主義、内外人平等主義を一貫して維持していたというのです。

※国民平等主義とは、ここでいう軍人も一般人も平等に補償を得るという主義。
※内外人平等主義とは、ここでいう外国人も国内人と同等に補償するという主義。

更に、一般戦災者に対する差別の論理として以下のものをあげます。
一、内地は戦場ではないという認識。
二、軍人、軍属、原爆被爆者との均衡。

これに対し、以下の理由でその論理は破綻していると述べます。
一、昭和31年に施行された旧軍人等の遺族に対する恩給等の特例に関する法律で、「日本内地は戦場化した」と明記しているのだから破綻している。
二、沖縄に関しては民間人に対して補償しているのだから部分的に破綻している。

この沖縄の件は、集団自決者に対する補償を決めた戦傷病者戦没者遺族等援護法のことです。

名古屋空襲訴訟で、皆等しく受忍するべきとして斥けた判決について
軍人、軍属と同視出来ないことがおかしい。無化するべきではない。
国民受忍論というのは、国民皆被害は等しくないのに一緒に出来るのか。

※名古屋空襲訴訟とは、本件と同じく戦後補償を国に求めた訴訟。受忍するべきとして、国の賠償を認めなかった。

最後に彼はこう述べます。
横浜空襲の被害者Tに聞き取り調査をしました。
その人は空襲によって顔にケロイドを負った人で、戦後数年間、幼稚園で仕事をしていました。
その話を聞いた時、再三再四拒んだそうです。
子供は綺麗なものを見て育たなきゃ駄目でしょ、こんな醜いものを見て育っちゃ駄目でしょと申していました。
一身に戦争犠牲を背負ってこられたんだなと思いました。
黒澤明の映画で、黒い雨というものがありますが、その中でこんな有名な台詞で、正義の戦争よりも、不正義の平和のほうがいいという言葉があります。
その不正義が、度を過ぎてるんじゃないかと思います。
過去を主体的に捉えなければ、未来という展望は開けない。
裁判所におかれましては、是非主体的に会話し、被災者の未来に展望が開けるようにして下さい。

この言葉の後に、傍聴席からは拍手が…。
裁判長は、静かにして下さい!と半切れ気味でした。


2人目の証人は、日本公法学会の方です。
専修大学法学部で、憲法を担当してる教授だそうです。

まずは、彼の憲法解釈から触れなければなりません。
独自のものですので、これが前提として存在しないと、彼の論理は完全に破綻します。

憲法上の権利として、なにが保証されてると思うのか。
それは、相対的に憲法全文が保障してるのは、平和的生存権である。
本件でいうところの、東京大空襲によって奪われた権利、生存を脅かす権利のことである。
具体的に言うと、大きくわけて2つある。
一、生命、身体、精神の侵害。
二、生存基盤の消失。

生存権というのは、戦前の憲法で保障された権利なのか、それとも今の憲法で保障された権利なのか。
それは、一過性の侵害ではなく、長期間に亘っているのだから、ある意味生涯に亘って侵害があるということで、日本国憲法においても侵害は続いていると考えている。
偶々被害が続いていたから憲法で保障しないといけないというわけではなく、憲法が何故に設定されたかという問題である。
全文に示されている文言を検討すると、国民主権、権利の保障などの普遍的な原理を宣言したものではなく、歴史的枠組みの中で、過去の過ちを是正する為だと考える。
そう考えると、普遍的なものは憲法学的に意味はあるんですが、我が国の侵略戦争、植民地主義が、我が国の構造を突き崩した。
つまり、平和を失うことによる侵害、戦後処理、戦争によって生じた侵害を是正する為に出来た憲法である。

名古屋空襲訴訟の判決については、妥当ではないと考えます。
それは3つの理由からです。
一、受忍限度義務という考え方自体が誤用。
二、受忍論がそもそも成り立たない。
三、判決では、在外資産凍結問題と比較しているが、それは一般問題であって、受忍できない。

上記理由
一、受忍限度はそもそも根拠がない。これまであげてきたのは、公害などの生活保障などの中で使われてきた言葉。公共の利益の場合に例外的に認められてきたものと理解している。そうすると、合理的公共の利益の説明がなされないといけないのに、空襲に対する強度の公共の利益が示されてない。大体、戦争に公共の利益があるかがそもそもの問題。日本国憲法は、戦争を否定している。そうすると、戦争に公共の利益は成り立たない。明治憲法の論理を日本国憲法に用いるのはどうかと思う。
二、判例で、立法は国会の裁量的権限と言ってるが、戦争近くにいた軍人や戦地にいた一般人には救済処置の判断をしたのに、一般戦災者はしていない。これからするとの、救済を立法の判断とは言えない。
三、在外資産問題は本件とは事案の質が根本的に異なっている。敵国の軍人の生命を奪うことは国際法上合法であるが、本件は通常予想される問題ではない。在外資産は国際法上適法の被害によるもので、空爆はそもそも無差別爆撃であって許されない。

※在外資産問題とは、当時の満州や朝鮮やアジアの国にあった日本人の在外資産を放棄したことによる問題だと思われる。


さて、これで終わりなので、私個人の意見を述べます。
まず1人目の尋問に関してですが、彼は差別はやめるべきだと言ってるわけです。
まぁ、こんなものは区別であって、差別ではないというのが自論ですが、彼のいう差別というネガティブな言葉を甘受して反論させてもらいます。
彼は軍人、軍属と、一般戦災者の差別は止めろと言いながら、「国民皆被害は等しくないのに一緒に出来るのか」などと述べ、新たな差別を作るべきだと言ってるわけです。
この時点で、彼の論理は破綻してると言えるでしょう。
つまり、彼の論理はダブルスタンダードによって維持されるものであって、話にならない。
左翼が、差別は止めろと言いながら、新たな差別を作るという構図にそっくりです。

2人目の尋問に関してですが、これはつまり、この問題には時効という問題が横たわっているわけです。
そこで彼らのとった手段は、立法不作為を主張するという手段ということでしょう。
立法不作為とは、国が法律を作ることを怠って、国民に被害を与えたということです。
つまり、これを主張されると、時効はもはや論点にはならないわけです。
この立法の不作為を否定することで、自然と時効が意味を持つわけです。
しかし、この立法の不作為に対して、最高裁判所は、国民に憲法上保障されている権利を違法に侵害するものであることが明白な場合や、国民に憲法上保障されている権利行使の機会を確保するために所要の立法措置を執ることが必要不可欠であり、それが明白であるにもかかわらず、国会が正当な理由なく長期にわたってこれを怠る場合に限って、それを認めると言っているのです。
そこで彼らは、憲法に対する独自の見解をわざわざ持ち出してきたわけです。
よって、初めに私が言ったように、彼の独自の見解なくしては、彼の論理は破綻してしまうということです。
そこで彼の独自の憲法に対する見解を見るに、あまりにも馬鹿馬鹿しいことはお分かりでしょう。
国民主権、権利の保障などの普遍的な原理を宣言したものであると考えるのが当たり前で、それが通説です。

原爆被爆者や、沖縄の集団自決者に対する補償をしてしまった為に、新たなる差別を生んで、そこに食いつく左翼。
そして、そこでまた新たな差別を生んで、そこにも食いつく左翼。
このような際限のない構図になっていると言えるでしょう。
本来なら、軍人は殺されても国際法上違法ではないから、責任は戦争に行かせた国にあるが、一般人はそもそも国際法上、殺すことは認められてないのだから、その責任は殺した側にあると考えるのが当然です。
一般人が殺された責任を自国に求めることは、別館でも言いましたが、アメリカで銃殺された責任を、その犯人ではなく、銃を売った店や、銃を合法化してる国に求めることに等しいわけです。
確かにサンフランシスコ条約によって、アメリカに賠償を求める権利を放棄したのは国だが、そもそもそれも国民の被害を増やさない為であって、国民の利益を優先したわけです。
しかも、本件では国に謝罪も求めてますが、そんなもんはアメリカに求めろって話です。
つまり、受忍論というのは、軍人、軍属を除いた国民全員が甘受しなければいけないという話なのです。
すなわち、東京大空襲による被害者は特別であるという考えが、そもそも大きく間違っている。
大体、この人も「我が国の侵略戦争、植民地主義」とか言っていて、1人目の証人も2人目の証人も、完全な左翼思想の人間です。
2人目の証人は、明治憲法を持ち出すのが間違いだと述べてますが、そもそも戦時中は明治憲法下による国家です。
現在の考えで当時を批判することは馬鹿(左翼)にでも出来ることであって、批判するなら当時の考えで批判しなくてはならない。
それが正当な判断に繋がるわけです。
確かに現行の憲法に照らせば日本国に責任があると言えるでしょう。
ですが、それは当時には存在しない考えで、当時には当時の考えがあるわけです。
公共の利益についても、それは現在の敗戦という視点から見るから分からないだけで、当時の考えに照らせば、戦争によって国民の利益を得ようと考えたことは明白です。
結局のところ、1人目の証人が最後に述べたように、彼らは感情論に寄りかかることしか出来ないわけです。

仮に差別をなくせという理屈で、現行の憲法に照らして賠償義務があるというのなら、国民全てが賠償を要求する権利があることになります。
戦時中は、皆不利益を多少なりとも被ってきたわけです。
それを我慢したのも、日本国の利益に適うからです。
そして、それが当時の憲法下においては甘受しなければならないことだったわけです。
もし国民全てが賠償しろという話になったらどうなるでしょうか。
だからこそ、国民は受忍しなければならない。
そういうことになるのです。
なんで左翼は差別は止めろと言いながら、差別を作り出そうとするのでしょうか。
左翼の考え方って、根本的に無茶苦茶で、感情論オンリーなんですよね。

この裁判の支援者達にしてもね、たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんが来てましたよ。
これがさ、法廷で鼾かいて寝るし、ぺちゃくちゃお喋りするし、飲み物を飲みだすし、もう無茶苦茶でした。
なんなんだろうね、最近の若者が常識などがなくなってきたと言われますが、あれを見ると、左翼連中も一緒ですね。
あれで「最近の若者は」なんて言われたらマジで切れますよ。
お前ら所詮遠足気分かよ!

次回は、本人尋問です。
まぁ、当時の話。
つまり、同情話なんですが、一応書きます。
私も可哀想にと思いました。
でも、それがなんで国に賠償を求めるという姿勢になるのかは全く理解出来ませんでしたが…。
恨むならアメリカな。
自分が左翼に踊らされてることに気付こうね。

彼らの論理は、長々と述べてますが、実は一言で言い表すことが出来ます。
「あいつは良くて俺は駄目なんて納得出来ない!」
この一言に集約されます。
早い話、お子様論です。
原爆被爆者は良くて俺は駄目なのか!
集団自決者は良くて俺は駄目なのか!
なら、逆に言わせてもらおう。
俺は駄目なのに、東京大空襲被害者は良いのか!

あなた達に払われる金は我々の税金です。
なんで我々のお金を我々が我慢して、あなた達に払わなければいけないのか。
だったら我々も貰う権利があるはずだ。
そうすると、お互い差し引きゼロでいいんじゃねーの?
まぁ、仮に請求を認めたとしても、請求されるべきは明治憲法下の政府で、現行の政府ではない。


2人目の証人尋問の時、あるお年寄りがこんなこと言ってました。

「あの人、早口でなに言ってるか分からないよね」

だが、これだけは断言出来る!



大丈夫!聞こえたとしても、あなたに意味は理解出来ない!
タグ:民事
posted by angry man at 17:43 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする