DV法違反。その被告人は普通じゃない。2

DV法違反。その被告人は普通じゃない。


平成21年 刑(わ) 第2676号 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律違反、住居侵入、傷害
渡邊孝行(34)


被告人質問です。
さて、愛という言葉は出てくるのでしょうか。


弁護士「今年の8月22日、この日、この時点で、保護命令が出てるのを十分に知ってましたか?」

渡邊「はい!」

弁護士「そこには、今回の被害者の家に近づいてはいけないと書いてありましたか?」

渡邊「はい!」

弁護士「それなのに何故、近づいたんですか?」

渡邊「やはり、約束していたにも拘らず、5回も6回も電話で約束していたにも拘らず、そんなこと言った覚えがないと言われ、連絡も途絶えてしまったからです。以上です」

弁護士「それで、なにをしに被害者の家に行ったんですか?」

渡邊「自分はパニック状態で、その時はやっぱり悔しさがありました。それで自分の真剣さを伝えたいと思い、待ってました!」

弁護士「家に行った時点で持っていたナイフで、刺してやろうと思ってたんですか?」

渡邊「自分はパニック状態でしたが、6年間も一緒に暮らして、共に泣き、笑い、そんな愛した人を殺めることは出来ないと考えてました!」

え?ということは、殺そうとは思ったんだ…。
だって、そこを考えないなら、殺めてはいけないなんて考えないでしょ。
それにしても、出ましたね。
愛という言葉が…。
意味不明ですよね。
『そんな愛した人を殺められない』
こんなこと言ってますが、今まで殴ってた、今回も殴った、そんな奴の言葉じゃ、どうしても愛という言葉が薄っぺらいものに感じてしまいますよね。


弁護士「あなたのお話や供述調書を見ると、そこには度々、約束という言葉が出てきますよね?」

渡邊「はい!」

弁護士「“あなたが真面目で優しくなって、経済力をつければ復縁を考えてもいい”というものですよね?」

渡邊「はい!」

弁護士「その約束を、どう考えていたんですか?」

渡邊「それが支えになり、スロット、パチンコをやめて、被害者に仕送りをしようと思ってたんですが、被害者にとんでもないことを言ってしまいました!後遺症を与えるくらい、傷を与えてしまい、仕事をがんばろうと、嫌な仕事でしたが、1年後には彼女に会えると思って頑張ってきました!以上です!」

弁護士「あなたの話を聞いてると、今回のことは彼女が約束を破ったから悪いと考えてるように見えるんですが?」

渡邊「留置場では、雑居でした。それから拘置所では独居に入り、考える時間がたくさんありました。それで、女性は支えるべきもので、それなのに傷つけて、今回のことで後遺症が残ってないか、ずっと心配してまして…」

弁護士「その辺でいいです。今回のことの原因は、彼女が約束を破ったからですか?」

渡邊「いえ、きっと約束を破ったのではなく、守れなかったんだと思います!僕が駄目になると思ってくれてたのか、彼女の真意は分かりませんが、彼女はいつも人より私のことを思ってくれる人でした!だから私には、そう思えてならないのです!」

なんなの…。
こいつ完全にドラマの主人公気取りでしょ…。
こういう考え方をされると、逆に怖いですよね。
完全に嫌われたと思ってくれないと、また次がありそうじゃないですか。


弁護士「彼女と話す機会があって、彼女はこう言ってました。『育った環境など、あの人は恵まれてない可哀想な人。今回のことで、死のうとか考えないでほしい。自分の居場所を見つけてほしい』という異例の言葉を頂きました。どう思いますか?」

渡邊「それを弁護士先生から聞いて、涙が溢れて出てきました!その涙の理由は、こんなことしたのに、まだ自分のことを思いやってくれてる、愚かなことをしてしまったという色々な思いで、先生の前で号泣してしまいました」

違うね。
結局、彼女はお前が怖いんだよ。
お前が執行猶予がつくであろうことも検察官から聞いてるのさ。
だから、お前を罵倒するような言葉や、突き放す言葉が、怖くて言えないんだよ。
特にお前の弁護士なんかには、口が裂けても言えないのさ。
だから、お前のやるべきことは、そういう作られた彼女をそのまま受け入れることではなく、そうやってお前に対しても、彼女は自分を作るようになってしまったことを受け入れなければならない。
分かるか?ようするに終わりを自覚するべきだ。
お前の話を聞いてると、まだ彼女は自分に気がある、自分が真面目に仕事して優しい男になれば戻ってくる。
未だにそう思ってるように感じるよ。
怖い。そんなんじゃ怖すぎるわ。


弁護士「弟さんが、拘置所に来てくれましたね?」

渡邊「はい」

弁護士「そんな弟さんに対して、どう思いますか?」

渡邊「弟とは、生まれた時からずーっと暮らしてました。自分のことを1番分かってくれてるのは弟です。拘置所に来てくれた時、お礼を言いました。でも、そんな弟に生意気なことを言ってしまいました!自分も暴力を振るってしまうこともあると言うので、女性は守るべきもので、そんなことしちゃいけないよと言ってしまいました」

ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
え?ちょっと待って。
こいつはなにが言いたいわけ?
なにを必死にアピールしようとしてんの?


弁護士「今回、この事件を起こした本当の原因はなんですか?」

渡邊「保護命令が出ていたにも拘らず、彼女がチャンスをくれたにも拘らず、自分が約束を勘違いしてしまいました!自分が悪いのです!彼女は悪くないです!」

いや、誰も彼女が悪いだなんて、言ってないし、思ってもいないから。
そういうことを言ったのは、お前だけだから。


弁護士「あなた自身の性格自体に問題があったと思いませんか?」

渡邊「はい、自分は短気なところがあって、仕事の時、ヘルメットを投げつけてしまい、次の日から行かなくなるということがありました」

弁護士「そういったことも踏まえて、繰り返さない為には、どうしたらいいと思いますか?」

渡邊「自分は刑務所に行かなければいけない身だと思います!もっと反省を深め、世の中の道理などを学んでいかなければならないと思います」

弁護士「もう被害者に一生、近づかないと誓えますか?」

渡邊「はい、こんな人間として最低な男が、彼女と顔を合わせるわけにはいきません!自分は2度と彼女には会いません!」

弁護士「額の傷を見せて下さい。(ここで被告人が額を見せる)それはお父さんにやられた傷ですか?」

渡邊「父に角材で殴られたものです」

弁護士「お父さんに暴力を受け始めたのは何時頃ですか?」

渡邊「8歳くらいの頃だったと思います」

弁護士「どんな暴力を受けてきたんですか?」

渡邊「亡くなった父親のことを、あまり悪く言いたくないんですが、父親は酒乱でした。お酒を飲まないと良い人なんですが、飲むとガラッと変わって、木刀とか持ち出す人でした。それで中学の時に家を出て、ホームレス生活をし、公園のトイレで生活したこともありました。でも、父親を恨んでません!」

弁護士「そういうことが、人を傷つけて良い理由にはならないということは分かってますか?」

渡邊「はい!」


検察官からの質問です。

検事「今回以前にも被害者に対して暴力を振るったりしてたんですよね?」

渡邊「はい!自分は…」

検事「分かりました。では、なんで彼女に暴力を振るってたんですか?」

渡邊「大体、金銭面のことで口論になることが多かったです。大抵、口論になると、『別れよう。あんたみたいな男と一緒にいたくない』と言うのです。私は彼女のことを愛してたので、別れようと言われてカッとして」

検事「別れようと言ってるところに暴力を振るったら、なおさら不味いでしょ?」

渡邊「僕のことを愛してる?と聞いたら、愛してるよと言ってくれて、だから今回は殴られたけど、許してあげると言ってくれました!」

検事「あなた社会復帰した時、住む家があるんですか?」

渡邊「寮付きの仕事を探そうと思います」

あぁ、こいつ住むところがないのか…。
なら、刑務所行ったほうがいいんじゃね?
トイレの便所で生活しながら、彼女への恨みを再び燃え上がらせる可能性がないともいえないし、彼女を頼ってつきまとう可能性も否定出来ないでしょ。


検事「現時点ではないんですね。頼れる人はいないんですか?」

渡邊「頼れる人は弟だけです」


判事からの質問です。

判事「その弟さんは、どんな仕事をしてるんですか?」

渡邊「横浜のPというパチンコ店で主任をしてます」

判事「面会は、何回来てくれたんですか?」

渡邊「1回です」

判事「あなたを見てると、興奮してるように見えるんですね」

渡邊「大変申し訳…」

判事「自分で自覚してますか?」

渡邊「そう見えたら申し訳ありません。緊張してるので」

私が前回、こいつは叫ぶように大声で話すと言ったじゃないですか?
そういうところへの異常性を、判事も感じたのではないでしょうか。


判事「自分の気持ちを抑えられないというのはありますか?」

渡邊「捕まるまでは、短気なところがありました」

判事「今後はどうですか?」

渡邊「今後は、彼女のくれた言葉を胸に抱いて、真っ当に生きていきます」



論告
本件犯行の動機や経緯に酌量の余地はありません。
交際を解消され、保護命令が出たのは、被告人の怠惰な生活と暴力に、被害者が耐えかねたからです。
それなのに被害者の気持ちも気づかずに、一方的に復縁を迫り、被害者の母親に対する脅迫の文言まで述べて彼女に復縁を迫ったのです。
あまりにも短絡的な動機、経緯に酌量の余地はありません。
被告人は、近くを徘徊してはいけないという保護命令に違反し、被害者の家の窓を持参したナイフで割り、被害者の家の中で包丁と金槌をとって待ち伏せしており、周到な計画的犯行です。
また、被害者を殴り、加療2週間の怪我を負わせています。
しかも、『お前を殺して俺も死ぬ』などと言われて包丁を突き出されたわけですから、恐怖感は想像に難くなく、精神的被害も大きい。
今でも被害者は、被告人が来るのではないか、被告人が出てきたら私のところに来るかと思うと怖くて堪らないと述べており、刑務所に入ることを望むのも当然です。
これに対し被告人は、被害者が約束を破らなければ起きなかった事件などと自らを棚に上げて正当化してることに照らせば、今回の発言全てを措信するわけにもいかない。
今回のことは、保護命令に違反して傷害事件を起こしたというものですから、被告人自身が社会内での矯正は困難だと証明しています。
そして次こそは被害者の生命、身体に重大な被害を与えかねない。
被告人を徹底的に教育し、また、被害者の生命の安全の為にも矯正施設に入れるべきです。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を

懲役2年に処するのが相当と思料します。



実はこいつは、平成16年3月頃に、不安精神障害で5回くらい通院してるそうです。
つまり若干、精神に障害があるんでしょうね。
というか、私の見た感じだと、もっと細かく検査すれば、他の障害も見つかるのではないかとさえ思いますね。
この際、全部治しとけばいいのに…。
でも、どちらにしろ後天性のものでしょうね。

しかし、以前にも述べたように、暴力性というのは血なのでしょうか。
凶悪犯罪者に多々見られるケースです。



我々の最も大きな誤りは彼女達が我々を愛していると信じていることではなく、
むしろ我々が彼女達を愛していると思いこんでいることである。
サシャ・ギトリ




こいつもひょっとすると、自分自身のプライドの為に彼女を繋ぎとめようとしてたのかもしれない。
posted by angry man at 21:47 | 東京 晴れ | Comment(3) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DV法違反。その被告人は普通じゃない。

それにしても、民主党の岡田の野郎はなめてるんでしょうか?
自分を何様だと思ってるんでしょうか?
あんな輩に、あんなことを言わせた責任は、民主党に投票した国民にもあると言えるでしょう。
完全に勘違いしていやがる。
あいつこそまさに行尸走肉というに相応しい。




平成21年 刑(わ) 第2676号 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律違反、住居侵入、傷害
渡邊孝行(34)


配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律とは、通称DV法(ドメスティックバイオレンス法)のことです。
つまり、家庭内暴力のことですが、この法律に関しては、配偶者のみが対象です。
しかし、配偶者と言っても、総則にこうあります。

第一条 この法律において「配偶者からの暴力」とは、配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)からの身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすものをいう。

つまり、この法律でいう配偶者とは、内縁関係でも成立しうるということです。
そう、本件被害者は正式な妻ではなく、内縁の妻なのです。
ですから、冒頭でこのような文章を書きました。



起訴状
被告人は、第一に、平成21年8月5日、東京地方裁判所から、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の10条に基づき、内縁の妻であるKの近くを徘徊してはならないと保護命令をうけていながら、そのKの家の近くを徘徊し、もって保護命令に違反したものである。
第二、同所において、窓ガラスを割って被害者方に侵入し、もっていた包丁を同人に突き出し、両上腕部を拳で殴るなどし、もって障害を負わせたものである。


罪状認否
「間違いはありません」


生年月日 昭和50年7月7日
本籍地 神奈川県横浜市保土ケ谷区
現住所 不定
職業 会社員



冒頭陳述
被告人は、横浜市で生まれ、中学を卒業後に作業員などの仕事を転々とし、いずれも長続きしなかった。
婚姻歴はなく、当時は働いていた会社の寮で暮らしていました。
平成15年に被害者と知り合い、交際をスタートさせ、被害者の家で同棲を始めました。
その頃から、腹が立つと物を壊す癖がありました。
また、仕事もせずにスロットばかりしていました。
平成18年頃からは、機嫌が悪くなると暴力を振るうようになり、平成21年7月上旬、被害者は被告人に別れを告げたところ、公衆の面前で殴打され、警察に相談しました。
そして東京地裁から、被害者の近くを徘徊しないようにという保護命令が出て、被告人は被害者の家を出ていきました。
被害者は、被告人が1年間、仕事を続ければ、また7月7日に会うと伝えていたが、保護命令が出たことから、『もう復縁するつもりはない』と被告人に伝えたところ、『俺の希望を奪うのか』などと言い、本件当日、被害者の部屋に持ってきたナイフで窓を割って侵入し、被害者の部屋にあった包丁や金槌を取ると、台所に隠れて被害者の帰りを待ちました。
被害者が帰宅すると、被告人は台所から飛び出し、『お前は裏切ったな!お前を殺して俺も死ぬ!』などと言って、包丁を被害者の腹部に突き出しました。
被害者はそれを避けましたが、親指に当たり、切れてしまいました。
そして被告人は、『なんで裏切ったんだ!俺の希望を奪いやがって!』と言い、被害者の両上腕部と脇腹を殴打しました。


被害者供述
今回、私は幸い大怪我をしないで済みましたが、一歩間違えてたら、大怪我を負ってました。
彼が捕まっていても、何処かにいるんじゃないか、来るんじゃないかという不安に怯えています。
また彼が出てきたら、私のところに来るんじゃないかと不安です。
彼を刑務所に入れて下さい。


配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の10条とは、以下の通りです。

第十条 被害者が更なる配偶者からの暴力によりその生命又は身体に重大な危害を受けるおそれが大きいときは、裁判所は、被害者の申立てにより、その生命又は身体に危害が加えられることを防止するため、当該配偶者に対し、次の各号に掲げる事項を命ずるものとする。ただし、第二号に掲げる事項については、申立ての時において被害者及び当該配偶者が生活の本拠を共にする場合に限る。
一 命令の効力が生じた日から起算して六月間、被害者の住居(当該配偶者と共に生活の本拠としている住居を除く。以下この号において同じ。)その他の場所において被害者の身辺につきまとい、又は被害者の住居、勤務先その他その通常所在する場所の付近をはいかいすることを禁止すること。
二 命令の効力が生じた日から起算して二週間、被害者と共に生活の本拠としている住居から退去すること。

ちなみに、被告人は子供のような顔をしていました。
そして喋る声は、とにかく大きい。
腹から声を出しているかのようでした。
しかし、そこに薄ら寒さを感じてしまいました。
『普通じゃない』
そんな強烈な印象が彼からは感じられるのです。
そういう印象は、下記の被告人供述を聞いて、より強まりました。



被告人供述
散々、私に希望を与えて、どん底に突き落とされ、今でも悔しくて仕方ありません。
包丁を手にとったのは、自分の真剣さを伝える為です。
彼女も自分のやったことを考えてほしい。
今回のことは、彼女が嘘を吐かなければ、なかったことだと思います。


恐ろしい…。
ここまで図々しい考え方が出来るとは…。
彼女のやったことってなんだよ。
保護命令が出る前はお前が怖いから、そういう言い方で離れようとしたんだろうが。
お前が日常的におこなっていた暴力が怖いからだ。

しかし、これは氷山の一角で、こういう暴力に苦しんでる女性は多いのでしょうね。
特に最近、女性に暴力を振るうことを厭わない男が増えてきてるように感じます。
そういう奴に限って、まさにこいつと同じように、非は相手側にしかないと考え、自己を正当化してるのでしょう。

この世の中、人を動かすには3つの方法があります。
愛、恐怖、利。
これに順序をつけると、恐怖→利→愛、となるそうです。
つまり、人は恐怖に屈しやすいということです。
例え愛がそこにあっても、暴力を振るってしまえば、より強力な恐怖に支配されてしまうのです。
その恐怖によって相手は、逃げようとする方向に向かうか、完全に縛られる方向に向かうかです。
つまり、そこに愛などというものは欠片も残らないのです。
このクズも、本当に彼女を愛していたのなら、明らかに間違った方向に突き進んでしまったといえるでしょう。
しかしそれもこのクズの性向でしかない。
つまり、そういう人間は、永遠に恐怖という形でしか女性と繋がれないということです。
その行く末にあるものは、破滅以外のなにものでもないと気づかなければいけません。
まぁ、こいつは手遅れでしょうけど…。
なんせ、こいつを野に放ったら、被害者の身の安全が保障されません。
そう感じられて仕方ないのです。

次回は被告人質問と論告を記事にします。



すべての暴力は、戦うことなく相手を屈服させることは出来ようが、相手を従順させることは出来ない。
トルストイ




頼むから被告人質問で“愛”だなんて言葉をお前が使わないでくれよ。
タグ:DV法
posted by angry man at 19:01 | 東京 雨 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本男児の幼稚化が進んでるような気がする。

民主党、やってくれましたね…。
自らの反日思想を隠そうともしなくなりましたね。
もう政権をとったつもりになってるんでしょうね。
こんな政党に政権を任せようとする国民って、日本だけでしょうね。
他の国で自国の国旗を切り裂く政党が政権なんてとれるはずがない。
日本人…、おかしいよ…。

minns.jpg

ところで、怒れる男の別館なんですが、新潟中学生集団強姦事件の記事が、アメブロによって強制削除されてしまいました。
やつらの馬鹿親がアメブロに文句を言ったんでしょうねw
“新潟県中学生集団強姦事件”でググレばTOPに出てくるので、今ならキャッシュで見れます。
今のうちに卑劣な糞ガキの顔を拝んでおいて下さいw




平成21年 刑(わ) 第1735号 不正アクセス行為の禁止等に関する法律


起訴状
被告人は、第一に、他人の識別符号を法定の除外事由がないのに、東京都港区内の被告人方において、同所に設置された自己のパーソナルコンピューターを操作し、サーバーに接続し、株式会社主婦の友社員のOさんに帰されたログインIDとパスワードを使用し、もって不正にアクセス行為をした。
第二に、同日、前記被告人方において、前記パーソナルコンピューターを利用して携帯のデコメールを使用するサイトのハードディスク内に記憶されていたトップページを消去してアクセス出来ないようにし、もって人の業務を妨害した。


この事件は、新聞やネットで報道され、被告人の名前が晒されています。
現在も被告人の名前で検索すれば、たくさん出てきます。
しかし私には分からない。
何故、小学生を強姦した鬼畜の東矢の名前は報道されなかったのに、彼が報道されるのか。
マスコミの基準は、あまりにも恣意的すぎるのではないか。
だから、当ブログではマスコミの記事も引用しないし、名前も晒しません。

被告人は奈良県で生まれ、都内の大学を卒業後に主婦の友に入社しました。
その後に退職し、他の会社で働いていたのですが、人間関係が上手くいかず、主婦の友こそ自分にあった会社だったんだと思うようになります。
被告人は主婦の友で働いていた当時、「mina可愛デコ」というデコメールのサイトの立ち上げに参加しました。
退社後に働いていた会社で上手くいかなかった彼は、主婦の友で働いていた時の上司に相談したいと思ったが、何度も相談していた為に、恥ずかしいから出来なかったそうです。
そこで彼が思いついた手段は、mina可愛デコに不正アクセスし、TOPページを消してしまうことでした。
そうすれば、犯人は自分だとばれて、元上司から連絡をとってもらえると思ったそうです。
つまり、自分から連絡するのは恥ずかしいから、相手から連絡をとらせようとしたらしいのです。
なんて幼稚なんでしょうか。
それが犯罪ということすら分からなかったとでもいうのでしょうか。
しかし、彼の行為は、今の日本の若者の程度そのままです。
まぁ、彼は若者ではないですが…。

今回の記事は、被告人を責めることを目的としてません。
なので、被告人質問などを細かく書いたりはしません。
そこで、どんな記事にするのかというと…。

本件弁護人。
とても美人でした。
私は傍聴席で見ていて、被告人質問の時、被告人が通常は裁判官のほうを向いて質問に答えるのですが、彼はずっと弁護人を見ながら答えていたのです。
そんな些細なことさえ、弁護人が美人だからだな…、と穿った目で見てしまいましたw
しかもこの弁護人。
あまり刑事裁判に慣れてないのか、こういったら失礼ですが、質問などが基本に忠実というか、まったく捻りというものがありません。
これに対して検察官は、無駄に長いし、必要のない捻りに時間をかけます。
私から見ると、これすらも弁護人が美人だから、検察官もいいところを見せようとしてるんだろうな…、という穿った目で見てしまうのですw
正直、否認もしてないし、争う点なんて殆どない事件なので、質問が5分くらいで終わってもいいくらいです。
それに、被告人質問は弁護人の立証で、しかも情状面に限られてたのに、弁護人の質問時間を超えるってのも珍しいです。
なのに検察官の質問が長すぎて裁判自体の時間がオーバーしてしまいました。
絶対に怪しい。
つーか、間違いなく、彼女の勉強の場にしようという意図があったと断言します。
判事も判事で無駄な質問に時間を費やしてたし…。

そこで、今回は普段とは全く逆のやり方で、論告を手短に済ませ、彼女が頑張って作成したであろう弁論を詳細に書くことにしましたw

論告で検察官は、動機は極めて身勝手で、酌量の余地はないとして、懲役1年6ヶ月を求刑しました。
そして弁論です。



弁論
弁護人は、被告人は執行猶予が妥当と考えます。
本件動機は、追い詰められた状況のものです。
被告人は追い詰められた状況で、上司に悩みを聞いてほしくて本件犯行をおこなってしまったのです。
害悪を与えようとしておこなわれたものでもなく、計画的におこなわれたものでもありません。
サイトにアクセス出来なくなった時間も、約4時間とそれほど長くなく、被害は軽微です。
主要新聞やインターネット上で報道され、不特定多数の者に自己が明らかにされました。
更に職場も解雇され、被告人に対してこれ以上の制裁は不要です。
更に被告人は、今に至るまで3ヶ月間も勾留されています。
被告人にこれ以上に不利益を与えることは、実質上、刑の不均衡にあたります。
そして、会社を退職することが決定的になった後も、自ら反省文を書いてます。
また、業界全体に与えた影響も理解しています。
被告人は、被害弁償の意向もあります。
すでに弁護人を通して、被害者に提案済みです。
被告人は今後、奈良の実家に帰って、一から出直す覚悟をしてることからも、再犯の可能性はありません。
以上から、被告人に有利な事情も多数あるので、執行猶予付きの判決を望みます。


こんなに頑張ったのに、最後の一言は『ありません』って…、そりゃねーだろw
もっとなんか言えよw

まぁ、執行猶予は確定だし、最後の一言なんてどうでもいいのか…。

それにしても、日本の男の幼稚化に歯止めがかからないですね。
どんどん幼稚になっていってると思うのは気のせいでしょうか?



男がどんな理屈を並べても、女の涙一滴にはかなわない。
ボルテール




仮に裁判員裁判で絶世の美女が被告人だった場合、男の裁判員が公正に裁けるとはとても思えない。
posted by angry man at 22:06 | 東京 晴れ | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤクザに憧れる在日朝鮮人。こいつら日本にはいらんだろ。

平成21年 刑(わ) 第1168号等 恐喝、恐喝未遂
竹田泰明、徳原泰明、南本○明 こと 趙○明 (○に入る漢字は、“拳”の“手”の部分を“水”に変えた漢字)


この被告人は在日朝鮮人3世です。
やったことと言えば、自分が交際していた女性への恐喝、そしてその女性の元旦那への恐喝未遂です。
まずはこの旦那の供述から、事件の内容を見てみましょう。



被告人の交際相手の元旦那の供述

私は未来(被告人の交際相手・仮名)と結婚し、2人の子供をもうけましたが、子供2人を未来が引き取って離婚し、毎月6万円を未来に渡してました。
そしてある時、未来から『一緒に住んでる南本という男から首に鋏を突きつけられた。私は友達の家に行くから、子供2人を預かってほしい』と言われ、預かることにしました。
すると南本から電話がきて、『子供の養育費を俺が立て替えてるんだよ。早く10万円払え』と南本から言われました。
確かに私は足を怪我して働けなかったので、その時は養育費を払っていませんでした。
そして未来に会って10万円を渡した時に、南本のことを聞くと、『暴力が酷くて別れたいけど、しつこくて別れられない。どこの警察に相談すればいいのかな?』と言われ、稲川会の名刺を見せられ、そこには南本の名前と、若頭補佐と書いてあり、やっかいな男とかかわってしまったと思いました。
その後、“ラン”という店に呼び出され、1人だと怖いので、後輩の小野君(仮名)に一緒に行ってもらうことにしました。
当日にランに行くと、小野君がすでに来ていて、南本とチンピラ風の男も来てました。
そして私が椅子に座っていると、前のソファーに座っていた南本が、『とりあえず正座しろよ。俺はヤクザなんだよ!なめてんのかこの野郎!俺は人を殺したって構わないんだよ!』と脅され、自分の座っていた椅子の隣に正座すると、南本が近づいてきて、『なにニヤニヤしてんだよ!』と言って、頬を2、3発ビンタされました。
そして、『未来に毎月10万円払うことを約束しろ』と言われ、この男の目的は未来の養育費を払わせることと、自分が私に払わせることで、自分の力を未来にアピールすることなんだと分かりました。
その後、『未来に40万円貸してるから、2人で工面して持って来い』と言われ、なんで自分が払う必要があるのか分からなかったが、怒らせると拙いので『未来と相談してから』と言うと、『なら明日持って来い』と言われました。
そしてもう飽きたのか、『もう帰っていいよ』と言われて帰りました。
すぐに未来に電話して、南本から40万円借りたのかと聞くと、『そんなことあるわけない』と言われたので、翌日に南本に電話して『未来が40万円借りてないと言ってるので払えません』と言うと、『ふざけんな!いいから持ってこい!今何処にいるんだ!そっち行ってやるから!』と怒鳴ってくるので黙っていると、電話を切られました。


この在日は馬鹿なのかと思いましたよ。
だって自分がヤクザだと名乗って金銭を要求してる時点で恐喝確定だってことは、その辺の脳みそ溶けたチンピラヤクザだって知ってることでしょ?
それに比べてこいつは名刺によると、稲川会系の小林組若頭補佐という役職まであるっていうんですよ?
こいつはひょってして底抜けの馬鹿なのか?と思っていると、在日朝鮮人の言い分が分ってきました。
まず、元旦那に10万円を払うように言うと、『お前に言われる必要はない。男がいるんだったら俺が払う必要はない』と笑いながら言うので頭にきて、『正座しろ!』と言い、2発頭を殴ると、『じゃあ、どうすればいいんですか?』と言ったと述べるのです。
この話はどうも信用し難い点があります。
“お前に言われる必要はない”と言ってた元旦那が、すぐに“どうすればいいんですか”なんて言葉を使うってのか?
まるで別人格じゃないか、全く信用出来ない。
あと、自分がヤクザだとは言ってないと思うと述べています。
そして、何故こんなことをしたかと言うと、未来に別れを切り出すと、慰謝料を請求されたらしいのです。
そして、元旦那から金を取れば、自分は助かると思ったそうです。

未来への恐喝については、こんな内容です。
未来が車を元旦那の後輩の小野君に40万円で売ったんです。
それを知った被告人は激怒しました。
名義は未来になってるけど、自分が保証人なんだから、車は共同資産だと思っていたそうです。
そして小野君から車を取り返し、小野君が未来に渡した40万円は未だに返ってきてないそうです…。
そして車に傷があったので修理に持っていくと、10万円と言われたそうです。
車に傷をつけたのは明らかに未来なんだからと、未来に10万円を要求して金を貰い、事件になったのです。

正直、私には誰が嘘を吐いてるのか分りません。
ただ、次のエピソードを聞いた時、私の被告人に対する評価は、“いい歳して頭の中は相当な馬鹿でガキな男”です。
この在日朝鮮人はヤクザだという話が出てきましたよね?
この話、どうやら事実ではないようです。
この在日朝鮮人の父親も叔父もヤクザだそうです。
さすが在日朝鮮人と言うしかありませんw
その関係で、小林組の若頭に可愛がってもらっていたそうです。
そんな中で、その若頭の人にヤクザになりたいと伝えると、ちょっと考えさせてくれと言われたそうです。
それなのにこいつは、印刷会社に依頼し、勝手に名刺を作ったのです!
なんかヤクザへの憧れを姿形で必死に醜いアピールをしてる普通のオッサンっていますよね?
私はあれを見ると、脳に障害でもあるんじゃないかと思うんですよ。
クレイジーケンバンドの横山剣のサラリーマン時代の写真をこの前見ましたが、どう見てもチンピラヤクザでしたよ。
あれってマジで恥ずかしくないのかね?格好良いとでも思ってんのかね?
そういう奴って、殆どがいい歳したオッサンなんだよね。
ガキがヤンキーっぽい格好すんのと同じ発想なわけですよ。
つまり、頭がガキのまんま大人になってんの。
周囲から見ると、ただ馬鹿で恥ずかしい存在にしか見えないのにね。
さて、話を戻して。
この在日が名刺を作った後、相談した若頭と叔父から電話がきて、ヤクザになることを認めないと言われたそうです。
若頭補佐という肩書きも、実際にそういう人がいるのだから失礼になると叱られたそうです。
それにしても、自分で勝手に役職まで決める新人ヤクザなんて存在するのかねw

ちなみに、こいつの未来に対する暴力ですが、殴ったりしたことはあるけど、馬乗りになって包丁を突きつけたことはないと言ってました。
まぁ、包丁の件は置いておくとしても、やはり女性に手をあげるんだよね。
決して裏切ることのない朝鮮人クオリティってやつだな。

あ、そういえば、こいつの外見なんですが、朝鮮人には見えませんね。
今までは朝鮮人の犯罪者って、その殆どが朝鮮人ヅラしてるんですよ。
けど、こいつは父も叔父もヤクザって家系ですからね。
美人とされる夜の女、つまり日本人と結婚して、血が緩和されてるのではないでしょうか。
だって速水もこみちにかなり似てましたからねw
それでも、その性格は朝鮮人特有のものみたいですけどねw
女性に暴力を振るうことやヤクザに憧れることなどねw
ヤクザなんて社会の癌だっつーの。
あのクズ共は税金だってろくに払ってねーのに、日本のインフラを我が者顔で使ってんだぜ?
マジで死ねよって話ですよ。

さてと、ここから話が逸れていきます。
日本はどうしても労働力を欲するようになる。
その為に移民は欠かせない。
このように経団連や民主党は述べ、今回の朝鮮人みたいのを増やそうとする。
まずはやることをやって、それでもダメなら移民しかないのだろう。
だが、やることをやってない現状では、移民推進はあまりにも短絡的で、政治家の考えることとは思えない。
本来なら、子供を増やす為にやるべきことはひとつだ。
ヒトラーを真似れば良い。
すなわち、金持ちから大量に税金を取り、貧困層に対しては大幅に減税をするのだ。
更に、公共事業に関しても出来ることがある。
ゼネコンを通さなければ良いのだ。
それぞれの作業に適用した職種の会社に、別個発注すれば良い。
それだけで年間何百億という税金が浮くのは明らかだ。
ゼネコンが丸投げをして不当に搾取する分だけ、国民の税金を余計に使ってるのが現状だ。
それを保育園などの子供を育てる環境設備にあてれば良い。
こんなことはちょっと考えればすぐに分かることだ。
ゼネコンが弱者から搾取する金と、政治家へキックバックする為の金。
それがすべて無駄なのだ。
更に消費税は贅沢品だけアップさせれば良い。
だが、今の政治家にこの2つ+消費税を実行することは出来ない。
金持ちの顔色を伺うことが政治家の仕事なのだから。
こういう出来ることをやってダメだったというなら、移民政策も仕方ないと納得させることが出来るだろう。

日本が現在、かろうじて日本でいられるのは、一部を除いた外人が、日本に溶け込もうと努力してきたからだ。
本来ならそれが当たり前なのだが、その当たり前のことが出来ない奴が多すぎる。
だから、仮に移民政策を推し進めるのなら、やることはひとつだ。
各地区に移民をひとりしか置かないという政策をとる以外にない。
移民同士のコミュニティを作らせてはならない。
癌となるべき者達は、楽なほう楽なほうへ逃げるんだ。
異文化で育った日本人に溶け込むより、同じ文化で育ったコミュニティに逃げ込もうとする。
それが中国人や朝鮮人やブラジル人だ。
そしてそのコミュニティが、努力を怠っていることから目を逸らし、日本人を差別的だと嫌悪し、マフィア化して犯罪を犯す。
そう、溶け込もうとせずに、自ら殻に閉じこもった人間が、差別という言葉を使う。
本来なら、溶け込もうと努力した人間が、その果てに使う言葉でなければならない。
それなのに、自ら日本人コミュニティへ入る努力を怠った者がその言葉を使うのだ。
なんという矛盾。
例えば、転校生がその学校に溶け込むのを放棄して、転校生同士でコミュニティを作り、そこに閉じこもってその学校に迷惑ばかりかけていたとしたら、どこの誰が彼らに心を開くというのか。
こいつらはまさに失敗例といってもいいだろう。
ある外人が、日本人を評してこう言った。
“日本人の心は胡桃のようなものであり、殻は硬いが実は柔らかい”
これは溶け込もうと努力をした者でなければ言えない言葉だ。
そして、日本人の本質をものの見事に言い当ててる。
つまり、日本人は溶け込もうと努力する人間には、心を開いて温かく迎えてくれるということです。
民主党や経団連のように、日本人の心を失ったものにはそれが分からない。
それが分からないから、外人犯罪の組織化、凶悪化、増加を推し進める考えしか出てこないのだ。
周りにコミュニティを形成出来る仲間がいなければ、嫌でも日本に溶け込む努力をする以外ないだろう。
そうやってこそ、移民政策の成功が見えてくる。
つまり、この成功を望めない人種は移民として受け入れてはいけない。
中国人や朝鮮人は、どこでもコミュニティを作り、マフィア化してる。
そんな民族は移民政策の失敗を促すだけだ。

移民にコミュニティ化を許すと、日本全体の評価も下がることになる。
日本人は世界一、素養の高い民族だ。
そこに素養の極端に低い者達のコミュニティが出来上がれば、日本全体の評価を下げることになるのは明らかだ。
これは、日本人が世界一優れているという話ではなく、平均的に一番優れているのだ。
優秀な人間を世界中から集めれば、日本人は殆どそこに加われないだろう。
しかし、仮に程度の低い人間を世界中から集めれば、そこに日本人が加わることは、まずありえない。
アメリカ人などは、ノーベル賞の受賞数を見ても、非常に優秀であり、それぞれのTOPを比べた場合、とても敵わない。
しかし、日本人とアメリカ人を平均で比べた場合、日本人は万が一にもアメリカ人には負けないのだ。
これは昔からそうなのだ。
アメリカは物凄い格差社会で、民主主義と個人主義の負の面が前面に打ち出されている。
だがこれは、元々の個々の素養に大幅に差があるのだから、これは必然なのだ。
なるべくしてなったと断じる以外にない。
しかし日本はどうだろうか。
売国奴小泉によって、日本のアメリカ化が図られた。
それによって格差社会と言われるまでになった。
しかし、アメリカと違う点は、個々の素養に対して差がないということと、個人主義がアメリカ程進んでないということだ。
つまり、日本がこうなったのは必然ではなく、誰かの悪意によるものだということが明らかなのだ。
それは小泉や竹中であろうことも、もはや自明だ。
今の日本は、大して差もないくせに、人より微かに優れたものが、利益を独占しているという歪んだ社会なのだ。
仮に全世界をひとつの国家として考えた場合、日本人は間違ってもブルーカラーにはならないだろう。
ブルーカラーになるのは、他の国の素養の低い人間だ。
所詮、その程度の差しかないのが日本だ。
だが、日本人は権威に非常に弱い。
その程度の差しかないのに、権威に謙る。
まだ素養がとことん低い諸外国の人間のほうが権威に謙ることがないというのはどういうことだ?
今の日本人なら、やる気さえあれば、誰が政治家になろうが医者になろうが弁護士になろうが検事になろうが、経験によって補えば変わりなんて殆どないというのに。
私は自分が東大の法学部やら医学部やらを出た人間より劣ってるだなんて思ったことは一度としてない。
政治家になれば、今の金持ちに謙る政治家なんかよりも、よっぽど国を良くする自信がある。
私だけじゃなく、日本人は殆ど素養に差なんてないのだ。
だが、奴らはそれを国民に知られたくない。
だからこそ、肩書きに拘る社会を維持したがるのだ。
今の政治家を見て下さい。
肩書きだけ飾り立てているが、無能な奴ばかりじゃないですか。

金持ちから税金をふんだくらないで誰から取るというのか。
勿論、税金を払わないヤクザなんて壊滅させるべきだ。
あんな任侠の“に”の字も失った金満ヤクザなんていなくなっても困らない。
財産なんて全部没収してしまえ、どうせその殆どが不法に得た金なのだから。

この今の日本の構図は、ヨーロッパとナチスに似ていると思う。
“なんでも悪いことはナチスに押し付けておけばいい。その為にナチスを悪に仕立て上げたのだから”
第二次世界大戦の最中、ポーランドのイェドヴァブネでユダヤ人の大量虐殺がおこなわれた。
これは長年、ナチスのおこなった行為だとされてきた。
だが、実はポーランド人がおこなったことであることが分かり、その他にもナチスの責任とされてるが実は違うという事実があることが分かった。
つまり、勝者の作った事実だった。
今の日本も全く同じ構造だ。
ポーランド人が実はナチスと大して変わりはなかったように、日本人同士に差などない。
だが、勝者によってその事実は隠され、相手に劣等感だけを押し付ける。
この卑怯な構図が、今の日本そっくりじゃないですか。
鳩山が秘書の責任にして偽装献金の罪から逃れようとする構図も全く一緒だ。
日本も本来はそうなんだ。
なにも恥じることはない。
自国の歴史に、自分自身に誇りを持つべきなんだと思う。
そうなった時、権力者達の多くの欺瞞が見えてきて、日本は変われるのではないかと思う。



きたるべき困難な時代には、人間よりも模範が重要となるだろう。
民族を苦難から解放する出口を示す人間は、常に見出しうる。
しかし、我が民族生活の再建は、容易に理解出来る明瞭な模範によって導くのでなければ不可能だろう。
ヨゼフ・ゲッべルス



日本には昔から育まれた、素晴らしい模範となるべきものがたくさんある。



誠実さという日本人の矜持を模範とするならば、日本は容易に再建しうると思うのだが…、支配層に限ってそれを失っている。
タグ:恐喝
posted by angry man at 18:37 | 東京 晴れ | Comment(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スーパー記憶力を持つ被告人は、それを間違った方向にしか活かせない。

民主党の岡田が、子供手当ての創設を明言しましたね。
しかし、子供のいない家庭に負担を強いるという。
ちょっと待てと。
不妊症や無精子症で悩んでる家庭に負担を強いるというのか?
なんか間違ってないか?
子供を増やしたいという意図なのは分かる。
だが、子供が欲しくても持てない家庭だってあるんだぜ?
そういう、ある意味弱者には負担を強いるだけで置き去りなわけ?
こいつらはマジで矛盾してるよな…。
更に永住外国人への参政権付与で民主党の幹部は意見が一致しているとまで言ってるしね。
この売国奴共はよ、国民置き去りで好き勝手にやる気満々だね。
もっと国民の為に考えなければいけない部分があるんじゃねーの?
テメーらは己の金儲けの為だけに好き勝手にやるつもりなんだろうけどさ、その分だけ割を食うのは国民だってこと忘れんなよクズ共。
子供手当てで善良な国民に一方的に不合理な負担を強いるように、民主党の政策は一方的に国民に不合理な負担を強いるものでしかないことが良く分かった。
つまり、外国人参政権で割を食うのは…。
あぁ…、もう日本は終わったんかなぁ…。
これからは政治家が在日朝鮮人の顔色を常に窺う世の中になるんだろうね。
それって結局、国民を無視することに繋がることになるんだけどね…。
なんかもう民主主義っていうよりは、民主党ってファシズム的な臭いがしてきたなぁ。
しかもファシズムの悪い面だけを集約させた政党としか思えん。

ご先祖様、日本は、日本人は救い難い程にレベルが低下してしまいました。
もうこの国はあなた方が望んだ国とはかけ離れてしまいました。
私が無力であることをお詫びします。




平成21年 刑(わ) 第951号等 脅迫、威力業務妨害


この日は第二回公判でした。
第一回公判では脅迫罪の取調べがあって、この日は威力業務妨害の取調べからでした。

追起訴
被告人は、平成21年2月27日午後3時25分頃、公衆電話から上青木中学校に電話し、『卒業式に生徒を呼びつけて殺していいか?』、『灯油を撒いて燃やしていいか?』などと脅迫し、その頃から警察に相談するなど正常な業務を困難にし、もって威力を用いて業務を妨害したものである。


罪状認否
「間違いありません」


冒頭陳述
被告人は、平成21年2月下旬頃、埼玉県の中学校の教師がわいせつな行為をした事件のニュースを見て、全教師に嫌がらせをしようと企て、その際、以前タクシーに乗せたハッタという者が気に入らなかったことから、ハッタを名乗って学校に電話をかけました。


この上青木中学校の教師のわいせつ事件というのは、この事件のことですね。
痴漢野郎です。

ちなみに、被告人はアスペルガー症候群ではないかと母親は疑ってるそうです。
あと、当時はタクシーの運転手をしてました。



情状証人には母親が立ちました。
簡潔に纏めます。
●母としてどう思っているのか → 被害に遭われた方には、本当に申し訳なく思っております。1日も早く傷が回復するように祈っております。
●どういう経緯で息子がアスペルガーではないかと思ったのか → 幼稚園に入って、当時からクラス全員の名前を言えるくらい記憶力があったり、そのわりには集団に入れなかった。
●息子さんが今までに喧嘩したり罵りあったりしたことがあるか → 小さい時は、言い返せないのが気になると先生から言われました。
●出てきたら、なんの仕事をさせようと思ってるか → 移送サービスとか、夫が農業に興味をもってるので、私も一緒にやりたいなと思っております。

皆さんはすでにお気づきでしょうが、被告人は典型的なオタク風の人間です。
私が見た瞬間にイメージしたのは、あのオタクダンスを踊る人達です。
あれはなんて呼ぶんでしたっけ?
アイドルの応援で気持ち悪い踊りをしてる人達。
とにかく、それ系の人に見えました。



被告人質問です。

弁護士「あなたね、幼稚園の時から小中高と、友達と喧嘩したことがありますか?」

被告人「私の記憶ではないですね」

弁護士「いじめられてたんですか?」

被告人「いじめられてました」

弁護士「どの時代が1番酷かったですか?」

被告人「中学の時が1番酷かったです」

弁護士「どうしていじめられてたと思いますか?」

被告人「やっぱり、人と上手くやれないということから」

弁護士「あなたね、物凄く子供の時から記憶力が良くて、甲子園の予選に出てくる高校の選手の名前をみんな覚えるとかあったんですか?」

被告人「はい」

なにそれ…。

弁護士「それで勉強のほうはどうでしたか?」

被告人「駄目でした」

弁護士「酒やタバコはやりますか?」

被告人「やりません」

飲む、打つ、買う、これを全くやらなそうだもんなぁ…。

弁護士「被害者に対してどう思ってますか?」

被告人「本当に恐ろしいことをしちゃって、申し訳ないと思ってます」

弁護士「それから、あなた上司から随分きつく叱られた、いじめられた、そう書いてますが、どんなことを言われたんですか?」

被告人「朝から呼びつけられて、3万5千円稼げないなら帰ってこなくていいとか、今後お前を監視するとか、お前の顔を見てるとむかつくとか言われました」

弁護士「ハッタさんの名前とか電話番号は、なんで知ってたの?」

被告人「タクシーに乗せた時、『東海テレビのハッタです』とか話していて、○○に電話下さいと、電話番号を言ってたので」

そう、なんとこいつはその電話番号を覚えていたのです!

弁護士「それを10ヶ月も経って思い出したの?」

被告人「はい!」

なんでそこで自信満々?
いや、確かに病的なくらいに凄いけどさ…。

弁護士「なんかメモしてたの?」

被告人「してないです」

弁護士「それは普通じゃないと思わない?」

被告人「その時は思ってませんでした」

弁護士「上青木中学校に電話したのは、その中学の教師が痴漢をしたからですか?」

被告人「はい」

弁護士「なんでその先生に言わないで、学校に言ったの?」

被告人「その学校の管理の問題だと思ったので」

弁護士「殺すとか、燃やすとか、そういうことを言う自分は棚に上げて、矛盾してるとは思いませんか?」

被告人「その時は思ってませんでした」

そうなんだよなぁ。
痴漢事件に対する義憤みたいなことを言ってるけど、こいつのやってることってなんら関係ないんですよね。
子供を殺すとか学校を燃やすとか、痴漢と全く関係ないじゃないか。
痴漢に対する文句なんてひとことも言ってないんですよ、こいつ。

弁護士「あなたがアスペルガー症候群かは、診断をうけないと分からないけど、あなたには人とコミュニケーションがとれないとか、繊細で傷つきやすいとかいう部分があると思います。それで、出た後はお母さんと病院に行きますか?」

被告人「勿論です」

アスペルガー症候群の人は、コミュニケーション力不足とか、記憶力が異常に良いという症状が見られるそうです。

弁護士「本気で殺すつもりとか、燃やすつもりとかがあったわけじゃないですよね?」

被告人「全くないです」


検察官からの質問です。

検事「時間が10ヶ月空いた後に、突然ハッタさんに嫌がらせをしようと思ったんですか?」

被告人「嫌なことがあって、突然思い出してしまって」

検事「ハッタさんを思い出して、嫌がらせしようと思った切欠は?」

被告人「料金を払ってもらえなかったことや、カチンとくることを言われたので」

どうやらこのハッタという人との間で一悶着あって、料金を払ってもらえなかったそうです。

検事「それは10ヶ月前のことでしょ?今回の切欠は普通に思いついたの?」

被告人「はい」

検事「被害者に手紙を書こうとは思いませんでしたか?」

謝罪文のことですね。

被告人「手紙は用意してたんですけど、それを警察の方に止められました」

検事「タクシー会社の上司に不満をもっていたらしいけど、その人達に嫌がらせをしようとは思わなかったの?」

被告人「はい」

検事「それは怖いから?」

被告人「はい」

典型的ないじめられっ子体質ですね…。
こういう捻くれたところが駄目なんだと思います。


判事からの質問です。

判事「小学校とか中学校とかに、不審者が入って、人を殺したことがありましたよね?」

宅間の事件ですかね?

被告人「はい」

判事「そういうことがあって、学校は子供たちを守ろうとしてるんですよ。そんな最中にね、生徒を殺すとかいう電話をかけたら、学校や親がどんな気持ちになるか考えましたか?」

被告人「いえ、その時は考えませんでした」


論告
まずは脅迫について。
被告人は、タクシーに乗せたハッタさんの言動が気に障ったことや、営業成績が良いゴトウさんを妬んで犯行をおこなっていて、その身勝手な動機に酌量の余地はありません。
ハッタさんには『ぶっ殺してやる』、ゴトウさんに対しても、ハッタさんを名乗り、メールアドレスを変えた上で『ぶっ殺すからな』などというメールを送っており、陰湿で卑劣な犯行です。
被害者は顔の見えない相手から脅迫され、不安に苛まれていたのであって、厳重な処罰を望むのは当然です。
次に業務妨害について。
教師が痴漢をしたことから今回の事件を起こしたと述べています。
しかし、今回の文言を見ると、痴漢とはかけ離れたものであり、憂さ晴らしの為であることは明らかです。
その身勝手な動機に酌量の余地はありません。
被害中学の職員に対し、警戒などの負担を強いたものであり、結果は重大です。
本件犯行は、匿名性という点などから、模倣行為が容易いものであるのに対し、被害が大きいものであるから、厳しい処罰が必要です。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。


この被告人は異常なくらい早口です。
言ってることを理解するのに時間がかかるくらいです。
そういうところにも、コミュニケーション能力の欠如という点が現れてると思いました。
ちなみに被告人は、出たら法学の勉強をして、それを活かした仕事に就きたいと述べてました。
確かに記憶力が尋常ではないですから、有利っていえば有利でしょうね。
しかし、それを活用する術を持たないような気がします…。
そうすると、全く意味がないんですけどね…。
しかも前科がつくから、職業選択も法律の仕事に関していうと、かなり狭くなる。
まぁ、執行猶予の期間が終わって2年経てば、行政書士にはなれる。
もっと期間は長いけど、犯罪を犯さなければ弁護士にだってなれる。
しかし、ここでちょっと疑問がある。
検察官や判事には、前科があるとまずなれない。
だが、弁護士になれることは間違いない。
問題は、弁護士会が前科者に登録を認めるのかどうかってこと。
この点、私には全く分からない。
まぁ、認めるに決まってるんだろうけどね。
勿論、法的にはなんら問題はないから、弁護士会が認めないのなら、訴訟ってことになるんでしょうけどね。
結局、前科持ち弁護士に聞くのが1番早いですね(;^ω^)

しかし、こんな弁護士は嫌だなぁw
個人情報をちょっと見ただけで忘れることなく、ずっと覚えてそうだもんなぁ…。
性犯罪被害者が民事や被害者参加制度でお願いするとなると、そんな奴だと引くよなぁ…。
そう考えると、やっぱ女性弁護士が1番ですね。
何故か法曹界には美人さんが多いしね!

あ!法務省に入って官僚になるという道もあるか!
いいねぇ!夢が広がって!
夢は無限大さw


人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。
ボールドウィン




夢は誰にでも平等に見る権利を与えてくれる。そこから先はお前次第だけどね。
posted by angry man at 17:33 | 東京 晴れ | Comment(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

刑務所に行きたいからという理由で連続放火をおこなったクズ。

麻生総理が解散を決めましたね。
私には、なにかふっきれたように見えました。
マスコミに狙われて異常なほど叩き上げられ、よくぶち切れないで我慢したよ。
それだけでも立派だったよ。
私なら、皮肉なんかじゃ済まさないね。
おもいっきりマスゴミ連中を罵倒するわ。
あいつらは本当に卑劣な奴らだよ。
今後、8月30日に選挙がおこなわれるでしょう。
そこで証明されてしまうのでしょうね。
マスコミが政権与党を決めることが出来るということを。
馬鹿な大衆にはプライドってものがないのでしょうね。
マスコミに嘲笑されながら顎で指示されてるのに、馬鹿みたいにそれに従っているんですからね。
恥を知れ!
民主党に投票する馬鹿には、民主党のなにを支持してるのか問い詰めてみたいね。
きっと、馬鹿だからよく分かってないのでしょうけどね。
選挙後、私はきっとこう言うでしょう。

「大衆はやはり大馬鹿だった。所詮、大馬鹿でない者は、この国においてマイノリティに過ぎない」




平成21年 特(わ) 第1084号 郵便法違反 佐藤捨幸(58)


起訴状
被告人は、平成21年5月12日午後10時35分頃、東京都杉並区上荻2-16-4路上において、日本郵便事業株式会社荻窪支店の管理する、同所に設置された郵便差出箱内に差し入れ口から火の点いた紙片を差し入れ、Iさんの郵便物、新聞紙2紙を焼損させ、もって会社の取扱中に係る郵便物を正当の事由なく棄損した。


罪状認否
「間違いありません」


生年月日 昭和26年2月5日
本籍地 北海道小樽市
現住所 不定
職業 無職



冒頭陳述
被告人は、中学を卒業後、職を転々とし、現在は無職です。
婚姻暦はなく、住居もないので、路上生活をしておりました。
前科は1犯です。
被告人は、刑務所に行けば食事も出来るなどと考え、連続放火をしました。
ゴミ捨て場に置かれたゴミに火を点けるのを繰り返し、本件犯行に及びました。
平成21年4月から保護施設にいました。
そこでゴミの資源回収の仕事で5日間働きましたが、仕事についていけないとのことで働けなくなり、その後、清掃会社でも働いていました。


被告人供述
保護施設にいる時、10日間で5730円を貰っていました。
その後、錦糸町の公園で寝泊りしながら仕事を探していましたが、そのうち一銭も無くなり、路上生活しながら万引きして生活してました。
その後、清掃会社で働くことになりましたが、前借りが出来ないことから働かず、保護申請も断られました。
銀行強盗をやろうかと考えましたが、そんな度胸はないのでやめて、万引きして10日間くらい泊めてくれるかもと警察に行ったところ、『帰っていいよ』と言われ、『泊まるところないんだけど』と言うと、『そう言われても困るんだよね』と言われたので、『放火しようか?』と言うと、『お前みたいなのを泊めるところはないよ』と言われました。
私は、ゴミ袋に火を点ければ留置場で寝れる、刑務所に行っても構わない、5年くらいなら出てくる頃には景気も良くなってるだろうと考えました。
連続放火なら長い間行けると思い、火を点けました。
その後、パトカーが来て火を消してるところを見ました。
5年くらい刑務所に行きたかったので、連続で放火してから出頭しようと思い、他にも放火しました。
その後、万引きをしてから、またゴミ袋に火を点けてブラブラしていたところ、郵便ポストを見つけたので、火の点いたチラシを入れてやろうと思い、チラシに火を点けて中に入れました。
あと1、2件火を点けたら出頭しようと思ってました。
その後、またゴミ袋を燃やした後、雨が降ってきたので出頭して『放火した』と言いました。


これでこの日の公判は終了です。
何故なら、追起訴がまっているからです。
勿論、追起訴はゴミ袋への放火の件です。

それにしてもこのクズ。
なにを考えてるのでしょうか?
動機が馬鹿にしてます。
刑務所に行きたいから放火だあ?
ふざけてんのか?
それが燃え広がって家屋に燃え移って人が死んだらと考えなかったのでしょうか。
そんなことになったら20年じゃきかないくらいぶち込まれるでしょう。
実際にこいつは、建物と建物の間にあるゴミ袋に火を点けてます。
とても許せるものではありません。
刑務所に行きたいなら、ビビッてないで店員に見つかるように大量に万引きしろ!
そうすれば他人への被害を最小限に出来るだろ。
58歳にもなって、考えてることがガキすぎるんだよお前は。



今あなたが不運な状態にあるなら、それはあなたがそうなるように仕向けた結果です。
逆に、今あなたが幸運に恵まれているなら、それもあなたがそうなるように仕向けた結果です。
ジョセフ・マーフィー




お前の場合、完全に自己責任だ!
タグ:放火
posted by angry man at 18:46 | 東京 雨 | Comment(5) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2ちゃんねらだからって苛めるんじゃねーよマスコミ!

そういえば、御殿場事件で、強姦魔のひとりが、否認に転じた理由をこう述べてます。
「P10の事件だけで話しているつもりではなかったとし,自分で考えたあいまいな記憶で,そういう記憶もあったなとか,あったからそれに間違いないと,一時期自分も思った,事件を起こしたと思ったが,それからいろいろなことが耳に入ってきて,自分もやっていないという考えになった」
これってつまり、似たようなことを散々やっていたと自白してるということですかね?
言い訳にしても、これは酷すぎると思いませんか?
これで息子に誇りを持ってるとか言う親がいるんだからね。
もうアホらしくて笑っちゃいますよw


話は変わって、私は自民党にひとつアドバイスをしたい。
自民党が勝つには、これしか手段がないとさえ思っている。
小泉の郵政選挙を思い出してほしい。
あれは所詮、ヒトラーの猿真似だった。
しかし、今自民党に必要なのは、その猿真似だ。

「大衆は、理解力は小さいが、忘却力は大きい」

故に、ひとつのものを宣伝する時は、多様性を見せるのではなく、ひとつのことを重点的に徹底的に宣伝し、それをスローガンのように利用し、勝利に結びつける必要がある。

そこで私は提案したい。
“外国人参政権絶対阻止”をスローガンにするべきだと。
この点、非常に分かりやすく、危機感を国民に募らせることが出来るし、マスコミが殆ど取り上げないことからも、いかに都合の悪いことかが良く分かる。
しかし、これを実践するにあたっては、自民党自身を痛みを伴う。
だが、選挙に勝つ為ならそれも仕方ないだろう。
まず、自民党内の賛成派を全て造反組として時期選挙で公認しないとアピールするんだ。
これは絶対にマスコミが取り上げる。
そして、そこに議論が生まれる。
そうすると、どう考えても、参政権は国民のものであるというほうが説得力があるのだから、容易に国民の理解を得られることだろう。
そこで国民に訴えるんだ。
この選挙は、外国人参政権選挙だと。
現状の地方分権なんかでは、国民の関心は正直に言って、希薄だ。
国民にとっての利益が明確に見えづらい。
しかも、民主党との差別化が殆ど図れない。
民主党との対立を明確に打ち出さなければならないのだ。
勿論、これを実行するには、マスコミによってネガティブなイメージを植えつけられた麻生総理では無理がある。
ここはダメ押しとして、小池百合子にでもやらせて、女性票の獲得を狙えばいい。

一番の問題は、公明党と袂を分かつことになることだ。
勿論、元々あそこの党は保守ではなく、自民党と組むこと自体がおかしい党だ。
だが、やはり大きな痛みを伴うことは否定出来ない。
その点、小池百合子にこう言わせればいい。

「痛みを伴わない改革はない!」と。

外国人参政権選挙に引きずりこんでしまえば、説得力はこちらが断然有利なんだ。
他国の例を持ち出せばいい話なんだから。
公明党と袂を分かつのは、将来的にも有益であるだろう。
もしこれで負けるなら、仕方ないじゃないか。
やれることをやらないなら、負けた後で悔やむだけだ。

つい先日、アメリカの物乞い支那人が日本に謝罪と賠償を請求してきましたよね。
もし民主党が政権をとったら、国民の税金を嬉々として謙譲するのは目に見えます。
絶対に阻止しなくてはいけない。
本来なら政治のことを書きたくないのですが、今はまさに日本の危機なので…。



さて、本題です。

さすが2ちゃんねら!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ! そこに痺れる!憧れるゥ!


平成21年 刑(わ) 第1283号 威力業務妨害 2ちゃんねら


本日は被告人質問からです。

弁護士「本当に新宿とか赤坂サカスに行って、なにかやらかそうと思ってたの?」

2ちゃんねら「いえ、ないです」

弁護士「東京に来たことはあったの?」

2ちゃんねら「ないです」

そう、彼は大阪生まれの大阪育ちです。

弁護士「では、なんでやる気もないのに、こんなこと書き込んだの?」

2ちゃんねら「えっと、前の人の書き込みを見て、悪乗りしてしまいました」

弁護士「検察官んは、ムシャクシャしてやってしまったと言ってたけど、ストレスを発散させるためにやったんじゃないの?」

2ちゃんねら「違います」

弁護士「あなたはゲーム好きなの?」

2ちゃんねら「好きです」

弁護士「無差別殺人ゲーム以外のものもやるの?」

2ちゃんねら「やります。音楽ゲームとか…」

弁護士「起訴状の、血の雨の、雨の部分が、カタカナになってるんだけど、これはなんで?」

2ちゃんねら「少し言い方をソフトにしようと思いました」

弁護士「これを漢字にすると、生々しいなと思ったの?」

2ちゃんねら「はい」

弁護士「今、この結果に対してどう思ってますか?」

2ちゃんねら「被害者に対して、大変申し訳ないと思ってます」

弁護士「被害者だけですか?」

2ちゃんねら「いえ、警察の方とか、家族に対しても」

弁護士「大学を自主退学して、家でなにをしてるんですか?」

被告人は保釈され、大阪に戻っています。

2ちゃんねら「本を読んだり、この事件のことを考えたりしてます」

弁護士「この書き込みは、“こんな事件起きないかな?”という前の人の書き込みに釣られたということもあるんだろうけど、無差別殺人ゲームっていうのは、なにが面白いのか分からないんだけど、なにが面白いの?」

2ちゃんねら「ネットで見つけて、興味を持ったので」

弁護士「無差別殺人ゲームと、他のゲームをやる割合はどのくらい?」

2ちゃんねら「8対2です。

弁護士「どっちが8?」

2ちゃんねら「他のゲームです」

弁護士「今後、どうしようと思ってますか?」

2ちゃんねら「自分にあった仕事を見つけてみたいです。その為に、専門学校に行きたいです」


検察官からの質問です。

検事「あなたがやってたのは、ポスタルの1なの?2なの?」

2ちゃんねら「2です」

検事「どういうゲームなの?」

2ちゃんねら「普通に対戦するゲームです」

検事「普通に生活してる主人公が、通行人を撃ち殺したり出来るゲームかな?」

2ちゃんねら「そうです」

検事「大阪では、有害図書に指定されていて、欧米では発売禁止になってるって知ってる?」

2ちゃんねら「いえ」

え?欧米で発売禁止になったのって、ポスタル1のほうだけじゃなかったっけ?

検事「なんでこのゲームを知ったの?」

2ちゃんねら「2ちゃんねるです」

検事「今回、なんで場所を特定したの?」

2ちゃんねら「思いつきで」

検事「あなたのイメージで、新宿とか赤坂サカスってどういうイメージ?」

2ちゃんねら「分からないです」

検事「人がようけ集まる場所ってイメージがあったの?」

お気づきかと思いますが、検察官は関西の人です。
かなり関西弁訛りがありました。
逆に被告人は完璧な標準語だったんですけどね。

2ちゃんねら「ないです」

検事「当時、毎日大学には行ってたの?」

2ちゃんねら「はい」

検事「で、なんで自主退学したの?」

2ちゃんねら「大学に迷惑をかけたので、自主的に」

おいおい…、君が大学に迷惑をかけたのなら、京都教育大学のやつなんてその何倍も迷惑をかけてるよ。
少しは見習ってもらいたいね。
あれか、人間としての出来が違うのかね。
彼は立派だよ。
こんなもんでも責任を感じてるんだからさ。

検事「新聞報道で、大学の名前も出たの?」

2ちゃんねら「はい」

もうさ、完全にマスコミによるイジメだよね。
もっと世の中には、お前らが取り上げるべき性犯罪が溢れてるっていうのにさ。

検事「それで居づらくなったって部分もあるの?」

2ちゃんねら「はい」

検事「秋葉原の事件とかは、あなたも知ってるの?」

2ちゃんねら「はい、知ってます」

検事「掲示板で人を殺すかのようなことを書き込んだら、騒ぎになると知ってた?」

2ちゃんねら「はい」

検事「警察に捕まるかもしれんとか思わなかったの?」

2ちゃんねら「そういうことは全く考えてませんでした」

検事「自分の発言がどういう影響を与えるか考えて、それに責任を持つのが大人でしょ?」

この言葉。
長野智子とドキュメンタリ宣言のスタッフに言ってやってほしいね。
あいつらは大人じゃねーよ。
頭は空っぽだよ。
彼ですら大学を辞めて責任をとってるっていうのによ。
お前らのほうがよっぽど悪なのにだぜ?

2ちゃんねら「はい」

検事「もうちょっと考えてね」

2ちゃんねら「はい」


判事からの質問です。

判事「ポスタルというゲームは、高校の頃からやってたんですか?」

2ちゃんねら「はい」

判事「書き込みなんかも、その頃からやってたんですか?」

2ちゃんねら「はい」

判事「今までは、今回に近い書き込みをしたことがあったの?」

2ちゃんねら「いえ、今回が初めてです」

判事「そうすると、何故今回はそんな書き込みをしたんですか?」

2ちゃんねら「さっきも言いましたけど、前の人の書き込みに釣られて、悪乗りしちゃいました」

判事「高校生の頃に、同じ書き込みがあるのを見たら、同じことをしてたと思いますか?」

2ちゃんねら「いえ、書かなかったと思います」

判事「それでは、どうして今回はそんな書き込みをしたの?」

2ちゃんねら「偶々、書いてしまったんだと思います」

判事「そうしたら、高校の時だって、偶々書いたかもしれないじゃん。変わらないのかな?」

2ちゃんねら「…」

判事「さっきあなたは、あまり考えて話してないのかもしれないけど、高校の時なら書かなかったと言ってたよね?どうしてそう思うの?」

2ちゃんねら「その時は1番楽しかったので」

判事「なにが楽しいの?」

2ちゃんねら「色々、高校生活が楽しかったので、そういう書き込みをすることはないです」

判事「大学に入って、書き込みは増えたの?」

2ちゃんねら「減りました」

判事「それはどうして?」

2ちゃんねら「飽きてきたからです」

判事「高校時代と大学時代は、なにが違うの?」

2ちゃんねら「大学になってから、少しだけ楽しくなくなりました」

判事「基本的には楽しいの?」

2ちゃんねら「楽しいです」

判事「でも、こんなの日々楽しいなと思ってる人が書き込むものには見えないんだけど」

2ちゃんねら「冗談で書いてしまいました」

判事「そうなんだろうけど、明らかに度を越えた冗談だよね?」

2ちゃんねら「はい」

判事「あなたとしては冗談でやったんだけど、境目が分からなくなって、やりすぎたら大事になっちゃったと、そういう感覚なの?」

2ちゃんねら「そうです」


論告
犯行動機は安易なもので、酌むべき事情はありません。
被告人の大学生活は、友人がいなくなったりして鬱憤が溜まり、その鬱憤を晴らしたいという自己中心的な動機です。
この動機については、捜査段階で詳細に述べられており、これが真の動機であると考えられます。
与えた害悪は小さくありません。
赤坂サカスは、多数の客が来場する場所です。
被害会社は書き込みを見てから、4日間に亘り、通常の警戒より、更にレベルを上げた特別警戒をし、安全会議も開いています。
こういった現実に生じた業務の妨害は、決して小さなものではなく、判決にも考慮されなければなりません。
この手の書き込みは、厳重に処罰してきましたが、未だ収まることがありません。
こういった書き込みは、世間に恐怖を与えるものです。
一方で、被告人が一貫して罪を認めて反省の態度を示していること、前科前歴がないことなどを考えても、被告人には相当の処罰が必要です。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。


最後の一言
被害者と警察の人に対し、大変迷惑をかけてしまったことを、心からお詫びします。


悪乗りしちゃったって言葉に嘘はないと思います。
検察官は、まるで大学に友達がいなくなっちゃったかのようなことを言ってますが、被告人ははっきり否定してました。
確かに、友達がいないような人間には見えませんでしたね。
極普通の大学生ですよ。

まぁ、確かに彼も軽率だったと思います。

でも…、あれでしょ?



TBSでしょ?ならどうでもいいやw


TBS社内からのアクセスも当ブログにはあるので、言っておきます。
最後のは、半分ジョークですw
posted by angry man at 17:44 | 東京 霧 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さすが2ちゃんねら!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ! そこに痺れる!憧れるゥ!+私が御殿場事件の記事を書く度に田代砲を撃ち込む馬鹿はseesaaに訴えられても知りませんよ?

テロ朝の“報道発ドキュメンタリ宣言”の掲示板、凄い楽しそうですねw

書き込みの中に、こんなのがありましたよ。

>本日放送の御殿場事件、被害を受けたとされる少女も顔を出し、実名公表の上、TVで証言をして欲しいですね。

完全に興味本位で語ってる2ch型のキチガイですよこいつ。
自分の愛する人や家族でも同じことが言えるのかね?
ただテメーの薄汚い野次馬根性だけで頭が一杯なんだろうね。
なんで裁判えちゃんと証言してる彼女が、“マスゴミ”の番組に出て証言しなくちゃならねーの?
マスゴミを裁判所かなにかだと勘違いしてんのかな?
こういう馬鹿が、マスコミの言うことをなんでも信じるキチガイなんだろうな。
イタリア落書き事件でも、被害者の名前や顔を晒せと叫んでた馬鹿がいましたが、奴らとこの馬鹿とは同類と言えば分かりやすいでしょうね。
こういう人間として最底辺のゴミばかり書き込んでますからね、あそこは。

でも、いいじゃないですか。
私なんてテロ朝の掲示板を見ると、あぁ、まだ自分は馬鹿な大衆には組み込まれてないとホッとしますよ。
こんなに大勢超馬鹿がいるのに、自分はまだその病気に感染してないと安心出来ます。
みなさんも、あそこは自分がまだ愚民ではないことを認識出来る場であると考えたほうがいいですよ。
こんなみっともなくて恥ずかしい人間にはなりたくないと感じさせてくれますから、反面教師にもなってくれます。

あと驚いたのは、高橋祥子元判事が、訴因変更について“検察官の裁量だから”と述べたことを批判してる人が多いんですね。
無責任だ!みたいにねw
びっくりしましたよ。
あのね、それ常識だからな。
彼女はなにも間違ったこと言ってねーし。
馬鹿な大衆が無知な所為で袋叩きに遭う高橋祥子元判事が気の毒すぎるわw

ちなみに、前回のテロ朝の放送から、私が御殿場の記事を書くと、1、2週間くらい延々と田代砲を撃ち込んでる馬鹿がいますね。(おそらく1人で必死にやってると思われる)
どうせ、強姦魔の関係者か、朝日の奴らの誰かでしょw
他の者にそんなことするメリットがないもんなw
あ、真性のキチガイならありえなくもないか…。

で、前日に御殿場の記事を書いた所為で、また必死にやってる馬鹿がいますw
なに?そんなにこのブログは都合が悪いですかぁ?
m9(^Д^)プギャーーーッ!!


さて、本題へ。


平成21年 刑(わ) 第1283号 威力業務妨害 2ちゃんねら


本当は逮捕時の報道をここで載せたいのですが、被告人の名前を残すのは酷なので、やめておきます。
まぁ、事件の概要は、2chに犯罪予告というありふれたものです。


起訴状
被告人は、平成21年4月21日午後10時45分頃、大阪府阪南市内の被告人方において、同所に設置してある自己のパーソナルコンピューターを用いて、インターネット掲示板2ちゃんねるに、『休日の新宿か赤坂サカスで待ってろ。血のアメを降らせてやる』などと書き込み、TBS放送センターにおいて、赤坂サカスを管理する東京放送ホールディングスのKにこれを確認させ、特別警戒態勢をとらせて業務を妨害し、もって威力を用いて人の業務を妨害したものである。


罪状認否
「いえ、(間違い)ありません」


冒頭陳述
被告人は大阪府で出生し、犯行時は大学生でした。
高校生の頃からポスタルという無差別に人を殺すというゲームをやっており、2chのポスタル関係のスレッドに書き込んだものであります。


彼は見た感じオタクっていう雰囲気ではないですね。
極普通のゲームが好きな大学生でしょうね。
そんで、彼は自主退学をしてるんですよ。
なんで辞めるかね?
京都教育大学の奴らも退学にならないんですよ?
彼らと比べたら、君が辞める必要なんて全くないと思うよ。

ちなみに、被告人の供述調書では、原因は次のようになってます。
●友人が別の大学に行くことになったり、仲の良い友達が短期大学な為に就職することになったりで、ムシャクシャしてやった。

この点、後で被告人自ら否定するので、一応書いておきました。
この点については、個人的に被告人の言い分のほうが信用出来ると感じましたね。


情状証人には父親が立ちました。
彼曰く、秋葉原の事件以降、日頃からネットへの書き込みをするなと常々言っていたと述べてましたが…、それはいくらなんでも嘘ですよね?
更に、無差別殺人ゲームをやっていた被告人の人柄はどうですか?と聞かれ、以下のように答えてました。
「大人しい子で、自分の思いを伝えるのが上手い子ではなく、人の意見に合わせてしまうというところがあります」
まぁ…、確かにそんな感じもしたかなぁ…。
でも、大人しいってイメージではないかなぁ…。

で、彼のやってたゲームは、“ポスタル2”です。
実は、私もやったことがあります。
これは、無差別殺人ゲームと言ってますが、ただ無差別に殺すことが出来るだけで、それが目的ではないんですよね。
だから、正確に言えば、これは無差別殺人ゲームではありません。
通行人を鈍器でぶん殴ったり、銃で撃ったり、刃物で切り刻んだり、小便をかけて回ったりすれば、当然警察に追われます。
警察は平気でバンバン銃を撃ってきます。
そんなゲームでした。
かなり前のことなので、うろ覚えです。
すぐにやめちゃったんですよね…。
あまり面白みを感じられなかったんで…。

どんなゲームか分からない人は、以下の動画を見れば分かります。



こんなゲームですw
ドン引きされた方もいるでしょうね。
でも、これはゲームですからね。

そして、こういうゲームのスレッドですから、ノリで書き込んでしまったというのも分からなくはない。
だからこそ、あまり彼を責める気はおきないんですよね。
なんせこれで新聞などに名前や大学名を晒されてるんですからね。
マスコミさんよ、こんな犯罪より性犯罪者を晒せよ馬鹿!
どう考えても性犯罪者と比べたら、この被告人なんて晒すまでもないだろ。
テメーらの基準、おかしいんじゃねーの?
ネットの悪印象を植え付けたいだけだべ?

被告人質問と論告は次回に。


私は何も学ぶべきものがない人に会ったことはない。
ガリレオ




そう、テロ朝の掲示板に書き込んでる低能共にすら、反面教師として学ぶ点があるんです。
タグ:業務妨害
posted by angry man at 17:45 | 東京 曇り | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2ちゃんねるには子供の理屈で生きてる大人が存在する。

新宿で大量殺人、都庁をダイナマイト爆破、2つの犯罪予告をした男が無罪を主張。


平成20年 刑(わ) 第3360号等 2ちゃんねら


この日は論告弁論でした。

論告
本件各公訴事実は、当公判廷で取り調べられた関係各証拠により、その証明は十分です。
本件各公訴事実は、
一、『明後日、ナイフを使って新宿で大量殺人をする』という虚偽の事実を掲示し、四谷警察署の警察官15名に警戒させ、業務を妨害した。
二、『今日深夜0時に、東京都庁に仕掛けたダイナマイトを爆発させる』と虚偽の事実を掲示し、新宿警察署の警察官9名に警戒させ、業務を妨害した。
というものであるが、被告人、及び弁護人は、第一と第二について、警察官は警備してない。
もし警備したとしても、警備するとは思ってなく、故意はなかった。
警察官が警備することが業務妨害にはあたらない。
このように主張します。

●業務の妨害結果
第一については、四谷警察に勤務する警察官は、警視庁のHPに情報がよせられ、第一が記載されたFAXがされ、警戒活動にあたる人員が出来る限り集めるように指示された結果、警察官15名に、刃物を使用した犯罪なので、防刃防護服を着用させ、徒歩組3組、車両組5組に分け、挙動不審者やゴミ捨て場に不審物がないか捜索させたと述べています。
上記警戒活動をおこなわなければ、強行班は強姦事件の取調べ、他の係の者はその他諸々をするはずだったが、出来なかった。
文面上は冗談なのか本気なのか分からなかったが、日時、場所を特定してるなら、警察官としては本気と判断せねばなりません。
新宿は秋葉原同様、人がたくさん集まり、事件が起きたら大変なことになり、書き込みは具体的で迫真性があるのだから、秋葉原事件のようなことから、個人の生命財産を守るのは、警察官として当然です。
よって、業務妨害の事実が認められます。

第二については、平成20年12月27日に一般人から通報を受け、刑事課から2名、地域課から7名に防刃防護服を着用させ、不審者の検索を指示し、リモコン室で30分置きに検索活動をしてる者から連絡を受けています。
これがなければ、刑事課は自殺事件の取調べ、地域課はパトロールなどをするはずでしたが、それが出来なかった。
第二の書き込みの内容を見た時は、秋葉原事件を思い出し、日時、場所が特定されているのだから、警戒するのは当然であると思ったと述べています。
これらは実際に経験した者にしか語れないことです。

被告人は、FAX文書の送信日時が12時過ぎであることから、実際に警備はしてないと主張します。
しかし、当時の当直は、事件捜査を担当する役割の刑事だったことと、それが捜査一課に向けたものだったことからすれば、リモコン室に送られたFAXと異なるものであることは明らかである。
従って、被告人の主張は理由がない。

●業務妨害の故意
業務妨害は、積極的に業務を妨害する意思は必要ではなく、未必なもので足ります。
ネットでの予告の後に秋葉原事件が起きたことから、以降は模倣的に書き込んで逮捕される者が多数いることが広く知れ渡っていたことに照らせば、書き込みを見た者から警察に伝播するであろうこと、秋葉原事件以降の警察の対応を社会常識的に認知していれば、警察が警備するであろうことは理解していた。

第一の書き込みは、新宿で大量殺人をするというものは、殺人予告として重大なもので、日時、場所を特定しています。
ネットでは、『日時、場所を特定してくれれば通報してあげる』と書かれていて、日時、場所が重要なものだと認識していることが窺えます。
新宿は秋葉原と同様、人の集まる場所であることを考えれば、それを見たものに、ある程度の不安を覚えさせるものです。
被告人自身、日時、場所を特定すれば、真実味を増すと思っていたのは明らかです。
『書き込みを見て、時間や場所を教えてあげたくなった』などと真実味を持たせるかのように書き込んでいます。
警察に通報されたことからも、ある程度の真実味を感じてることは明らかで、それによって警戒したことも明らかです。
ネット掲示板は、多様な感性を有する者達が見るわけですから、全員が冗談として見るとは、被告人も認識していなかった。
被告人は、『2chでの予告書き込みが厳しくなり、それを書き込めばスレッドが盛り上がるようになった。殺人予告で逮捕された人がいるのも知ってましたし、警察が警戒するかもしれないと知っていました』と述べ、小女子という曖昧なものでも警察が警備していたことを自認していたと述べているのですから、これで警察が動き、逮捕される可能性があることを十分に認識していたことは明らかです。
未必的な故意があったことを自認していることは明らかです。
以上のように、相当程度具体性を持った書き込みであること、被告人自身も逮捕されたり警備したりすることを知っていたことから、被告人自身に未必的な故意があったことは明らかです。

第二の書き込みは、これも日時、場所だけでなく、殺害対象まで特定しています。
多数の者が集まるところからすれば、閲覧する者が真実でないかと思う程度に特定されています。
手段についても、“殺す”などの抽象的なものではなく、ダイナマイトを使うと書き込んでいます。
ダイナマイトを発見しなければ、爆発するのではないかと不安を覚えさせる程度に特定されています。
本件書き込みの前後、『じゃーな、俺はこれから仕掛けた爆弾を爆発させに行くから。明日の朝刊を楽しみにしてろよ』などと真実味を持たせる書き込みをしています。
警察に通報されたことからも、一般の閲覧者が真実味があると思ったことは明らかで、それによって警備したことも明らかです。
すでに述べたように、被告人は、書き込めば場合によっては逮捕されることがあると思っていたのは明らかで、しかも被告人はホットステーションで第二の書き込みをした時、逮捕を恐れて虚偽の名前、住所を書き込んでいたのでありますから、書き込みによって逮捕される可能性があることを認識していたのは明らかです。
よって、被告人には第一、第二事件におき、故意が認められるのは明らかです。

●警察官の警備が業務妨害にあたるか
そもそも警察官にとっては不要な業務であり、本来的業務が妨害されているのですから、業務妨害が成立するのは明らかです。

●被告人供述の信用性
『“チキン野郎”などと言われた反発から書き込んだ。時間、場所を特定しなければ、真実味がなし面白くない。』
このように、真実性を持たせることを意図して書き込んでいます。
都庁爆破の書き込みの後に、“かなり悪質”などと書き込まれた後、『都庁で警視総監を殺す』などと継続して書き込んでいます。
被告人はさしたる根拠もなく、明らかに冗談だと分かる書き込みだと強弁し、また、弁解内容も変遷させていて、供述態様も信用性がありません。
『都庁に警視総監がいると思っていた』などと供述していながら、公判では知っていたと、なんの理由もなく変遷させています。

●情状
過激な反応で鬱憤を晴らしたいという動機に酌量の余地はありません。
態様も悪質です。
一般人が不安を感じてるのに、殺害予告を書き込んでいます。
以前にも、『麻生太郎を殺す』、『赤ちゃんを殺す』など書き込んでおり、確信的愉快犯で、極めて悪質です。
また、結果も警察官が警戒活動をおこなわざるを得なくさせ、強姦の取調べ、立番業務などを出来なくさせています。
警察官は、国民の安全を守る為に業務をおこなっているのです。
被告人如きの鬱憤を晴らす為の嘘は業務に含まれません。
なのに被告人は、警察官が警備するのは過剰反応だとか、実際には警備してないなど責任を警察に転嫁させています。
しかも平然と、無罪になればやらないが、有罪になったら分からないなどと述べており、再犯の可能性は極めて高い。
ネットを使っての犯行予告など、このてのものは模倣も容易で、影響が大きいのですから、一般予防の見地からも、厳罰に処すべきです。

●求刑
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。


最後の一言
まぁその…、書き込みがここまできたということで、申し訳ないとは思ってます。
でも、業務妨害はしてないだろ、ということは言わなければならないので、主張させてもらいました。
僕は業務妨害するつもりもなく、仮に警備していたとしても、それでも業務妨害になるのはおかしいんですよね。
警備も、逮捕する為に警備したのか、警戒する為に警備したのか分からない…。
あと、途中でM弁護士が辞めたんですけど、それで弁護士がいない期間が出来ちゃったのもどうなのかなって思うんですけど…。


はっきり言えば、子供の理屈を懸命に通そうとしてる大人。
こういう構図だとしか思えませんね。
ガキなんですよ。
まるでガキ。
こんな書き込みを面白半分ですること自体も含めてね。
子供を持つ親はみんな思うでしょう。

こんな人間にはなってくれるなと。

犯罪もここまで来たかって感じですよね。
貧困からの窃盗や詐欺や強盗。
性欲からの性犯罪。
怨恨や感情の爆発、罪証隠滅からの殺人。

ここから一歩進んで、面白いから業務妨害。
もうアホかと…。
この面白いからという動機を、全ての犯罪に当てはめてみて下さい。
面白いから窃盗、詐欺、強盗。
面白いから性犯罪。
面白いから殺人。

最高に醜悪な犯罪ですよこれ。
あらゆる動機の中で、最高に下劣です。



マスコミにネットを叩く材料を、面白いからってだけで提供するな馬鹿!
posted by angry man at 18:09 | 東京 雨 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元交際相手のスチュワーデスの合成ヌード画像をばら撒いた自衛官。

平成21年 刑(わ) 第1221号 名誉毀損 高村壮史(31)


まずは逮捕時の報道からご覧下さい。

客室乗務員の顔に別の裸の女性写真合成 自衛官逮捕

交際していた客室乗務員の裸の合成写真を作り、羽田空港のトイレにはったとして、海上自衛隊員の男が逮捕されました。
名誉棄損の疑いで逮捕されたのは、海上自衛隊横須賀基地所属の2等海尉・高村壮史容疑者(31)です。
高村容疑者は今年1月、元交際相手の客室乗務員の顔写真に別の女性の裸の写真を合成するなどしたビラを作り、羽田空港の男子トイレの中にはって女性を中傷した疑いが持たれています。
取り調べに対し、高村容疑者は「別れた腹いせでやった」などと容疑を認めているということです。女性を中傷するビラは、羽田空港以外の場所にもはられるなど合わせて十数枚が見つかっていて、警視庁は、高村容疑者の犯行とみて調べています。

http://www.aab-tv.co.jp/news/annnews_190420034.html


起訴状
被告人は、かつて交際していた被害者当時34歳に対し、平成21年1月から東京国際空港地下一階男子便所、他3ヶ所に、被害者の顔に裸体の画像を合成し、それに運転免許証を写したビラを貼り付けるなどし、もって公然と事実を適示し、これを不特定多数の者に閲覧させ、被害者の名誉を毀損したものである。


罪状認否
「全て間違いありません」


生年月日 昭和52年12月7日
本籍地 山梨県南都留郡
現住所 神奈川県横須賀市
職業 自衛官
前科前歴 占有離脱物横領の前歴1件



冒頭陳述
被告人は大学を卒業後、平成15年に海上自衛隊に入り、現在に至ります。
婚姻暦はなく、占有離脱物横領での前歴が1件あります。
平成18年12月中旬に被害者と知り合い、同年12月下旬に交際をするようになりました。
被告人は、ほどなく結婚するだろうと思うようになり、平成19年5月に結婚を申し込むと、被害者に考えさせてくれと言われました。
ほどなく被害者が他の男の名前を書いたメモを見つけ、それ以来、被害者のメモや携帯を盗み見るようになりました。
そして、被害者が合コンをしたり、被告人への不満などを他の男性に伝えたメモなどを発見し、被害者に無言電話などの嫌がらせをするようになりました。
その後、被告人から別れを告げ、すぐに他の女性と交際するようになりました。
しかし、被害者のメモなどを思い出し、他の男と天秤にかけていたのが許せないと思い、ビラを作って本件犯行に及びました。
被害者の顔写真に、別の女性のヌードの合成をネットのサイトで依頼し、あたかも被害者が性交してるような画像を作り、予め携帯で撮影していた被害者の免許証、会社のIDカードなどを加えてビラを作成し、東京国際空港、大阪国際空港などに貼るなどしました。


被害者供述
いたずら電話、無言電話、物の送りつけなどをされ、精神的に衝撃を受けました。
とても卑劣な嫌がらせで、こんな誹謗中傷するなんて、酷すぎます。
本件以外にも、嫌がらせがエスカレートしており、出身大学や自宅近くにもビラが撒かれており、厳重に処罰して止めさせてほしいです。


被告人供述
被害者が他の男と合コンに出かけたり、知り合った男の一覧を作成して、良い条件の男が駄目だった時、自分と結婚をするかのようなやり方に頭にきて、メモや携帯を盗み見るようになりました。
その後、被害者の名前で結婚相談所に登録したり、無言電話をかけるようになりました。(別れる前のこと)
そして日記帳を盗み見て、その中に男性の名前が羅列してあり、自分のところに親戚を悪く書かれていて、他の男性医師に好意があるようなことが書いてあったので、別れることにしました。
新しく付き合うようになった女性は、遠距離恋愛で、会えない間、被害者のことを考えてしまい、許せない気持ちになって、画像の作成を依頼し、そこに免許証やIDカードの画像を組み合わせて本件犯行に及びました。


こいつは、中傷ビラを作る際には、指紋が残らないようにしてたそうです。
そんなことしても、絶対にばれるに決まってるということさえ分からなかったのでしょうか…。
しかも被害者の自宅の最寄り駅付近にビラを撒いたりもしたそうです。
その目的は、ビラを見た人が、被害者は問題のある人間で、信頼するに足る人間じゃないと思わせたかったそうです。

これでこの日は終了になりました。
どうやら、追起訴の予定があるらしいのです。

まぁね、被害者のやってることも、確かに問題がある。
だが、そんな女だったら、逆に吹っ切ること出来ないか?
お前のやってることって、被害者だけじゃなく、現在付き合ってる女性に対しても凄い失礼だよ。
まだ忘れられません。
あなたじゃ役不足のようです。
こう言ってるようなものじゃないか。

そこで中傷ビラを撒くと飛躍させる神経が理解出来ないわ。
どう考えても普通じゃないよ。

まぁ、この辺でいいだろ。



なんせ今日は、天皇、皇后両陛下を拝見出来たから、物凄く気分が良いんだ!
タグ:名誉毀損
posted by angry man at 21:03 | 東京 霧 | Comment(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結論としては、被害者のほうが信用出来る。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。

最近の学生の言葉遣いにも問題はあるよなぁ…。

どちらかが嘘を言ってる。



平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)



反対尋問です。

弁護士「A先生とは仲が良いですか?」

N先生「はい、仕事とは関係ない話もします」

A先生とは、次に出る女性の証人のことです。

弁護士「被告人はあなたを知らなかったそうですが、あなたは被告人を知ってましたか?」

N先生「私自身も事件のあった日に初めて見たんですけど、噂は聞いてました」

弁護士「なら、なんで高木さんだと分かったの?」

N先生「午前中トラブルがあったので、高木君の親が来たと思いました」

弁護士「それは推測したわけですね?確認したのは何時ですか?」

N先生「他の先生が話題にしてるのを聞きました」

弁護士「Y君と被告人の息子さんのH君のいざこざの内容は知ってますか?」

N先生「なにがあったの?と言ったら、Y君が『大丈夫だよ』と言って、他の先生が来て、2人を別々のところに連れて行きました」

弁護士「その時に、暴力は駄目って話しましたか?」

N先生「いえ、全く。私は殆ど会話をしてないので」

弁護士「本件当日、Y君はなにをしてたんですか?」

N先生「野球部の練習中でした」

弁護士「被告人が職員室に入ってきて、左手を上げた時は止めに行ったんですか?」

N先生「気付いたらもう近くにいたので、止めるというか、間に入ることしか出来ませんでした」

弁護士「手を上げて、振り下ろす動作が始まった後に間に入ったんですか?」

N先生「同時くらいです」

弁護士「間には左から入ったんですか?右から入ったんですか?」

N先生「高木さんに向かって、右から左に入りました」

弁護士「職員室の前で、あなたとY君の周りにはどれくらいの人がいましたか?」

N先生「近くにはA先生が、多分近くにいらっしゃったんだろうと思うけど、認識してませんでした」

弁護士「Y君というのは、あなたよりかなり大きいですよね?」

N先生「はい」

弁護士「どのくらいの身長か分かりますか?」

N先生「私より20cm以上大きいと思います」

弁護士「間に入るのに、どのくらい歩きました?」

N先生「一歩か二歩です」

弁護士「なにか当たったのは鼻だけですか?」

N先生「はい」

弁護士「その後、『止めてください』と言いながら、間に入ったんですか?」

N先生「はい」

弁護士「初めに間に入る時、両手を広げてましたか?」

N先生「入る時は広げてないです。その後で両手を広げて間に立ちました」

弁護士「顔を防ぐという行動はとらなかったんですか?」

N先生「はい、とれなかったです」

弁護士「鼻血は出たんですか?」

N先生「鼻血は出ませんでした」

弁護士「病院には22日に行ったんですよね?診断書が31日になってるのには理由があるんですか?」

N先生「警察から診断書が必要だと言われて、取りに行ったのが31日です」

弁護士「被告人の奥さんが医者だと知ってますか?」

N先生「後で知りました」

弁護士「病院に一緒に行きたいと言ってるのは聞いてましたか?」

N先生「それは聞いてないです」

なにそれ、女性の鼻を折っといて、それを疑って一緒にいきたいとかどういう神経してんの?

弁護士「その後、被告人と学校で色々話し合ったのはご存知ですか?」

N先生「私は病院に行ってたので、後で聞きました」

弁護士「自殺したいって言ってる子供がいるとH君から聞いて、それで被告人が学校に言いに来たということがあったと聞いてますか?」

N先生「それは聞いてません」

弁護士「被告人は学校に抗議しに来るって噂はあったんですか?」

N先生「いるっていう話は聞いてました」

弁護士「被告人は日本語が分からなくなって、つい大きな声が出ることもあるそうですが、それは理解してますか?」

N先生「私は高木さんが日本語が苦手なんて知らなかったです」


判事からの質問です。


判事「現在、鼻は元通りになったんですか?」

N先生「はい」

判事「あなたの話だと、『殴ってやる!』と聞こえて、振り向いたらその時点ですでに被告人は左手を上げていたんですか?」

N先生「その段階では上げてなかったと思います」

判事「それからすぐに腕が上がったんですか?」

N先生「はい」


次に当時職員室にいたA先生の証人尋問です。
彼女の尋問は、要点を纏めます。

●職員室の自分の席に座って、事務作業をしていた。
●興奮してる声が聞こえてきた。他の職員は出て行ったが、自分はそのままで様子を窺っていた。
●自分の席は廊下のほうを向いて座る位置関係。
●N先生とY君が、一緒に職員室に入ってきた。
●男性教師が、『お父さん止めて下さい』と言ってるのが聞こえた。
●その後、被告人が職員室に入ってきた。N先生とY君が入ってきてから、1分も経たないうちだった。
●入ってきた時の被告人は、興奮してるようで、怒鳴り声をあげながら、駆け足というか急ぎ足というか、そういう感じで入ってきた。
●被告人が2人になにかを問いかけたかどうかは覚えていない。
●近づく際に、被告人は左手を上げていたと思う。
●N先生はY君を近づけないように、誘導してるように見えた。
●N先生は、位置的には動いていない。
●N先生は、『お父さん止めてください』みたいなことを言っていた。
●パン!と音がした後、Y君とN先生は床に倒れた。
●Y君の頬にあたった瞬間は見たが、N先生に腕があたった瞬間は見ていない。
●2人が倒れた後、被告人はなにか発言していたと思う。
●被告人は、倒れた2人に近づこうとしていた。
●N先生はサッと立ち上がり、『止めて下さい』と言っていて、その後に他の先生に、会議室に連れて行かれた。
●叩いた時、職員室内に生徒はいない。先生は3、4人いたと思う。


このA先生は、元々そういう女性なんでしょうが、あまりイメージが良くありません。
人間としてじゃなくて、証人としてです。
何事も間をおいて喋るので、どうも嘘っぽい印象を与えてしまう。
まぁ、嘘を言ってるんじゃなくて、元々そういう慎重な性格なんでしょうけど。
N先生が理路整然とはっきり喋る女性なので、その後に出てきたA先生に相対的にそういう印象を受けてしまったのかもしれませんし。

これでこの日は終了です。
次回公判は論告弁論の予定だそうです。

とにかく、全てを総合して考慮すると



やっぱり被害者側のほうが全然信用出来る。
タグ:傷害
posted by angry man at 17:59 | 東京 晴れ | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どちらかが嘘を言ってる。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。

最近の学生の言葉遣いにも問題はあるよなぁ…。


平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)



鼻の骨を折られたN先生の証人尋問です。
ちなみに、証人と被告人の間にだけ遮蔽処置がとられました。
まぁ、危険ですからね。
つまり、傍聴人席からは見える形です。
非常に小さい女性でした。

検事「平成21年1月21日、あなたは鼻を骨折する怪我を負いましたね?」

N先生「はい」

検事「その日、事務作業をしていて、廊下から声が聞こえてきたんですか?」

N先生「はい、こっちに来い!と大きな声が聞こえてきました」

検事「大きな声とは、怒鳴り声ですね?」

N先生「はい」

検事「それで、なにがあったのかと外に出たんですね?」

N先生「はい」

検事「廊下に出て、怒鳴ってる人を見ましたね?」

N先生「はい」

検事「怒鳴ってたのは高木君のお父さんでしたね?」

N先生「はい」

検事「他にも男性教師がいましたね?」

N先生「はい」

検事「その教師は、なにをしようとしてましたか?」

N先生「会議室へ連れて行こうとしてました」

検事「その時、Y君はどういう状況でしたか?」

N先生「こっちへ来いと、会議室に連れて行こうとしてました」

検事「それであなたは、行かなくていいよと言って、引き離して、職員室に連れて行ったんですね?」

N先生「はい」

検事「職員室で、Y君とあなたはどういう方向を向いてましたか?」

N先生「Y君は入口を向いていて、私は正対するように、入口に背を向けてました」

検事「Y君は大声をあげてましたか?」

N先生「いいえ、Y君は大声をあげてません」

検事「そして、また声が聞こえてきましたか?」

N先生「はい、殴ってやる!という声が聞こえてきました」

検事「その声が聞こえてくるまで、どのくらいの時間がありましたか?」

N先生「よく分かりません。10分とかは経ってないと思います」

検事「そして被告人が入ってきて、あなたとY君に近寄ってきたんですね?」

N先生「はい」

検事「被告人はどうしようとしてましたか?」

N先生「殴ろうとして、左手を振り上げてました」

検事「それを見て、なにをしようとしてると思いましたか?」

N先生「Y君を殴ろうとしてると咄嗟に思いました」

検事「その時、被告人はY君になにか言ってましたか?」

N先生「言ってなかったと思います」

検事「なにも言わずに殴ろうとしたんですね?」

N先生「はい」

この点も主張が違うようですね。

検事「それであなたはどうしましたか?」

N先生「Y君を庇おうとして、咄嗟に間に入りました」

ここで図に位置関係を書かせる。

N先生「元々、間に入っていたんですけど、更に庇うように間に入りました」

この主張も全然違ってます。
被告人は、左後ろにいたと言ってるのに、被害者は元々間にいたと言ってます。

検事「その時、あなたの体の向きは廊下側を向いてましたか?」

N先生「はい」

検事「Y君も廊下側を向いてましたね?」

N先生「はい」

検事「その状態でなにが起きましたか?」

N先生「Y君を高木さんが叩いてました」

検事「あなたは衝撃を受けましたか?」

N先生「バチンと音がすると同時に、鼻に激痛を感じました」

検事「なにが起きたと思いましたか?」

N先生「私も高木さんに殴られたと思いました」

検事「どんな衝撃でしたか?」

N先生「硬いものが当たった感じでした」

検事「目の前はどうなりましたか?」

N先生「真っ暗になりました」

検事「防御する余裕はなかったんですか?」

N先生「はい」

検事「鼻の正面からの衝撃ですか?横からの衝撃ですか?」

N先生「正面からです」

検事「被告人は、殴る直前にもY君に声をかけてませんか?」

N先生「なかったと思います」

検事「鼻は腕が当たったんじゃなくて、どこかにぶつけた可能性はありますか?」

N先生「それはないです」

検事「何故?」

N先生「バチンという音がしたのと同時に衝撃を受けたからです」

検事「どのくらい痛かったですか?」

N先生「涙が出るくらいです」

検事「あなたはその場で倒れたんですか?」

N先生「覚えてません」

検事「何故ですか?」

N先生「何故だか分からないんですけど、私は立っていたと思ってたんですが、倒れたと周りの人が言うので」

一瞬、記憶が飛んだんでしょうね。

検事「その後、どうしたんですか?」

N先生「Y君を庇うように、間に立ち塞がりました」

検事「Y君は倒れたんですか?」

N先生「はい」

検事「その後、どうなりましたか?」

N先生「すぐに男の先生が、高木さんを職員室から出すようにしてました」

検事「あなたは身長何cmくらいですか?」

N先生「149cmです」

検事「あなたと被告人の距離はどのくらいでしたか?」

N先生「1mもなかったと思います」

検事「そうすると、被告人があなたを見てないわけないですよね?」

N先生「はい」

検事「この時、職員室に女性の職員は何人いましたか?」

N先生「2人だと思います」

検事「あなたはその日のうちに病院に行ったんですか?」

N先生「はい」

検事「そこでレントゲンを撮ったんですか?」

N先生「はい」

検事「その結果、どうでしたか?」

N先生「鼻が下方向に折れて、下がってると言われました」

検事「そして翌日、鼻の整復手術を受けたんですね?」」

N先生「はい」

検事「それはどういうものでしたか?」

N先生「麻酔をしないで、器具を使って、下にさがってる鼻を上げるというものです」

検事「どのくらい痛かったですか?」

N先生「今まで経験したことのない痛みでした」

検事「涙が出ましたか?」

N先生「はい」

検事「手術が終わった後、すぐに痛みはなくなりましたか?」

N先生「1週間くらいしてから、段々痛みがなくなっていきました」

検事「3月6日にレントゲンを撮って、鼻は完全に治ってると言われましたか?」

N先生「80%治ってると言われました」

検事「事件後、仕事は休みましたか?」

N先生「はい、1週間は休みました」

検事「全ての授業に出れるようになったのは、何時からですか?」

N先生「3月6日に病院に行った時からです」

検事「被告人が学校に来た理由で、思い当たることはありますか?」

N先生「その日の午前中に、Y君と高木君が授業が始まってるのに、別の教室で話してるのを見ました」

検事「どんな話をしてましたか?」

N先生「Y君は、もう大丈夫ですよと言ってたので、その時は分からなかったのですが、後で聞いた話だと、高木君が他の生徒になにかを言って、Y君が止めようとしたと聞きました」

検事「被告人は、学校に苦情に来てたりしてましたか?」

N先生「電話で何時間も話してるとかありました」

おいおい、いい迷惑だなw

検事「あなた自身はなにかありましたか?」

N先生「飴を高木君から没収したところ、風邪をひいてるから持たせたのに、その親心が何故分からないんだと言ってきました。でも、具合が悪いようなこともなかったし、風邪をひいてるから飴を持たせると事前に連絡もなかったので、没収しました」

なんだこいつ…。
完全にモンスターペアレントじゃねーかw
親心ってなんだよw
知ったことかw

検事「被告人に言いたいことはありますか?」

N先生「暴力で物事を解決するのは良くないと教えてるので、そういうことは止めてほしいです。高木さんが私を殴ろうとしたとは思いませんが、実際に当たってるので、認めてほしいと思います」


反対尋問ともうひとりの証人は次回!
つーか、もう個人的にはN先生のほうが信用出来ますね。
まぁ、判事もそう思ってるでしょうが。

飴を子供が没収されて、なんで親心が分からないんだとか文句を言う親なんているんですねw
私は聞いたことがありません。

被告人は、もうなんでもかんでも差別と受け取ってたんだろうと思います。
自分が朝鮮人ってだけで、もう差別されるものだとでも思ってるんですかね?
自分の中で差別されることが前提にあるから、なんでも差別に映るんですよ。

でも、おかしいですよね?
差別されるのが嫌なら、母国に帰ればいいだけの話ですよね?
それでも居続けるメリットってなんでしょうか。
そんなに韓国って住みづらい国なんですかね?



それとも、日本に居れば日本人こそが被差別者になるからとか思ってないよな?
タグ:傷害
posted by angry man at 23:47 | 東京 晴れ | Comment(1) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近の学生の言葉遣いにも問題はあるよなぁ…。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。


平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)


検察官からの質問です。

検事「奥さんから、息子さんがなにをしたと聞かされたんですか?」

高木「学校から、息子さんが引っ張ったりして暴力を振るったので、家で厳しく注意してほしいと言われたと聞きました」

検事「それであなたは、自分の息子さんが暴力を振るったかもしれないと思った?」

高木「そのまま信じました」

検事「それを息子さんに聞きましたか?」

高木「息子を厳しく叱ったら、なんで僕だけ悪いことになってるの?と」

検事「息子さんは、なにをしたと言ってましたか?」

高木「落ちたプリントを拾って、それを見たら、H君が肘で殴ってきて、次の授業が数学で、その時にH君に『なんで殴るんだ、謝れよ』と言って引っ張った時に、Y君がきて、肩と鳩尾を殴ったと聞きました」

検事「そういうことを聞いたのね?」

高木「そうです」

検事「そのことについて、先生と話し合ったと聞きませんでしたか?」

高木「聞きました」

検事「それで解決したと聞きませんでしたか?」

高木「聞きました」

検事「確認なんですけど、進路指導の相談の為に学校に行ったって本当ですか?」

高木「はい」

検事「なんでこの日に行ったんですか?」

高木「そういうことがあったので、先生がいるなら行こうと」

検事「学校に行く前に、Y君に対する指導の仕方について、注意してやろうという気持ちはありましたか?」

高木「Y君に対することに全く興味はありませんでした」

おいおい、本当かよw

検事「次に、階段でY君とすれ違ったんですよね?」

高木「はい」

検事「その時、『今日喧嘩した子?』と尋ねませんでしたか?」

高木「息子が教えてくれたんです」

検事「それであなたはどうしたんですか?」

高木「1回挨拶してすれ違ってから、Y君じゃなくてM君だと聞き違えて、韓国式なんでしょうが、このままやり過ごすことは出来ず、『M君』と挨拶しました。すると、『なんすか?』と言って、息子が『今日喧嘩したY君だよ』と言ったので、今日なにがあったんだと聞きました」

検事「そんなことを聞いて、どうしたかったの?」

高木「なんの意味もないし、ただ無視してはいけないと思って」

検事「でも、あなたはもう喧嘩については解決済みと、息子さんから聞いてたんですよね?」

高木「はい」

検事「なのになんで聞いたの?」

高木「それが息子に対しても、友達に対しても礼儀でした」

検事「それでY君はなんて言ったんですか?」

高木「名前を呼び間違えられて怒ってる表情で、『なにもないすよ』と言いました」

検事「それであなたはどうしたんですか?」

高木「喧嘩しなかったか?と聞くと、『俺、悪いことしてないすよ』と言いました」

検事「それであなたはベルトを掴んだんですよね?なんでそんなことをしたんですか?」

高木「言葉遣いから表情から生意気に見えたし、態度が誇らしげでした」

またでたw
誇らしげw

検事「ベルト掴む必要があったんですか?」

高木「無視して行こうとしたので、先生のところに連れて行くために」

検事「で、会議室で10分から15分程度話したと言ってましたが、進路指導の相談をしましたか?」

高木「もう出来ない雰囲気でした」

検事「それでY君を呼んで、先生が連れてこないから、職員室に呼びに行ったと言ってましたよね?」

高木「はい」

検事「その時、不満そうな声が聞こえたと言ってましたが、どんなことを言ってたんですか?」

高木「大きい声で、なんて言ってるかは分かりませんでした」

検事「職員室内に入る直前に、大きい声でなにか言いましたか?」

高木「言ってません。Y君と目が合った時、『先生が呼んでるのに、なんで来ないんだ。こっち来なさい』と言いました」

検事「N先生は、この日まで顔も名前も知らなかったんですね?」

高木「はい」

検事「それでY君を殴る時、『人を殴るのがそんなに偉いか!誇らしいのか!私を殴ってみなさい!』と言ったんですか?」

高木「はい」

検事「その時、Y君はどんな感じでしたか?」

高木「“はぁ”という感じで、無視する感じでした」

検事「よく分からないんですが、結局あなたはY君の態度が気に食わなかったから殴ったんですか?」

高木「はい」

検事「なんで?」

高木「誇らしげな態度が私には理解出来ないし、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだという態度だったので」

検事「Y君に息子さんが小突かれた報復ではないんですか?」

高木「そんなことはありません。Y君は息子から良いように聞いてました」

検事「叩いた後、鼻を押さえてる人はいませんでしたか?」

高木「N先生のことだと思うんですが、叩いた後、N先生たちが『お父さん、あっち』と言って、Y君が座り込んでいたので、そこに皆が集まってきて、N先生も慌ててY君のところに行って、座り込みました」

検事「ところで、あなたはN先生と認識してないのに、なんで横にいたのがN先生だと分かるんですか?」

高木「N先生は誰ですか?と聞いて、こういう先生だと聞いて、こういう先生ですか?と聞いたら、そうだと言われたので、分かりました」

検事「叩いた時のN先生の位置を、警察や検察でなんて言ってたか覚えてますか?」

高木「左後ろにいたと」

検事「どこにいたか分からないと言ってませんか?」

高木「確かに叩いた時はY君しか見てないから、どこにいたかは見てません。でも、一瞬で戻った時には、左にいるのを見ました」

検事「なら、N先生はなんで怪我をしたと思ってるの?」

高木「怪我したと聞いた時、誰かの頭にぶつかったんでしょと言ってしまいました」

検事「誰の頭?」

高木「それは分かりません。私はY君が暴れる音を聞きました。その時、誰かの頭があたったんだと思います」

検事「今は、N先生の骨折の原因はなんだと思ってますか?」

高木「分かりませんが、今でもそれが原因だと思ってます」

検事「なら、N先生にはこれっぽっちも悪いと思ってないの?」

高木「いいえ、私が殴ったことが発端なんで」

検事「その後、職員室でなにを話したんですか?」

高木「先生たちは、Y君は正義感でやったと言いました。だからY君は悪いことだと思ってないんだと思いました」

検事「その後、Y君の親に殴られて当然だと言ってませんか?」

高木「言ってません。謝って、しかしY君の暴力も一言謝るべきじゃないかと言いました。そしたら、そんなことは聞いてないと言われました」

判事「もういいですよ」

検事「N先生に、今後なんらかの償いをしようと思ってますか?」

高木「申し訳ない気持ちを伝えてきました」

検事「治療費とか、慰謝料とかを払いたい気持ちはあるのね?」

高木「はい」


被害者の証人尋問は次回にします。

つーか、誇らしげだの誇らしいだの、何度言えば気が済むんだろうか。
そんな言葉を使う被告人なんて初めてみたよ。
仮に初めてじゃなかったとしても、何度も言うやつは絶対に見たことないです。
朝鮮人というと、誇らしいとかよく使うってイメージがありますが、まさにその典型でしたね。
ちなみに、これは被告人が嘘を吐いてるのか学校側が嘘を吐いてるのかって問題だけじゃなくて、喧嘩自体も意見が分かれてます。
今回、息子の口から語られた喧嘩の内容が出てきてますが、これもY君にしたら言い分が違うようです。
つまり、こいつの息子が嘘を吐いてるのか、Y君が嘘を吐いてるのかって点も気になりますよね。
仮に両方とも被告人側が嘘を吐いてるとしたら、どんだけwって話ですよね。
でも、息子が嘘を吐いてたというケースの場合、その原因に父親に対する恐怖心があったんだろうことは想像に難くない。
年上を敬う社会ってのは良いことだと思うけど、韓国って年上が偉そうにする社会でしかないと思います。
それは最悪な社会だと思います。
だって、こんなことをする大人に偉そうにされるんですよ?
若者の手本になれる大人ならまだ納得もしますが、こいつに偉そうにされたら、誰でもむかつくわ。

まぁでも、Y君の態度も最近の学生の悪い点が表れてるとは思います。
目上の者に対して、『〜っすよ』とか、敬語をくずした言葉を使う奴って、聞いてるほうからするとなめてるとしか思えません。
そりゃ私も使ってましたが、それは親しい相手にです。
こんな世代が社会人になったらと思うと、恐ろしいです。

こういうところは、日本の悪いところとして、認めざるを得ないような気がします。



だからといって、殴ることは許されないし、ましてやそれが女性じゃ同情の余地はない。
タグ:傷害
posted by angry man at 18:33 | 東京 不明 | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝鮮人モンスターペアレントの被告人質問。

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。


平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)



この日は鼻の骨を折った女性教師を含む2名の証人尋問がありました。
その証人尋問の前に被告人質問がおこなわれたので、順番通りに書きます。

まずは被告人質問からです。

弁護士「あなたは韓国で生まれ育ったんですか?」

高木「はい」

弁護士「あなたクリスチャンなんですか?」

高木「そうです」

弁護士「例えば、クリスチャンにとって、嘘を言うことは大罪になりますか?」

高木「そうです」

はぁ?
そんなことを根拠に嘘を吐くはずないって言いたいの?
だったら、こっちもたくさん嘘を吐くって根拠があるぜ?
韓国の偽証罪は日本の671倍だからな。
韓国人の嘘を平気で言う国民性を物語ってるだろ。
更に、クリスチャンなんて全く信用ならない。
韓国人のクリスチャンは日本人女性をレイプするSEX教団で超有名じゃねーか!
つまり、こういうのでも根拠になっちゃうってことだぜ?

弁護士「韓国ではなにをしてたんですか?」

高木「日本に来るまでは、学校に行けない子供たちを集めて寄宿させてました」

弁護士「私塾みたいなやつですね?」

高木「はい」

弁護士「あなたが組織してやったんですか?」

判事「弁護人、争いがあるところに集中してくれないと時間がありませんから。ちゃんと60分で止めさせますよ?」

弁護士「はい。では、韓国では年上の人を敬うのですか?」

高木「かなり変わったと思いますが、今でもかなり厳しいです」

それにしては、日本で年寄りの家だけを狙った朝鮮人強盗団の裁判を怒れる男でも取り上げたんだけどねぇw

弁護士「例えば?」

高木「タバコを年上の前では吸えないとか、父の前では足も伸ばせないとか」

弁護士「韓国で警察に取り調べられたことがありますか?」

高木「ないです」

弁護士「東京に来る前、福島に居たようですが、なにをしてたんですか?」

高木「10年間居ましたが、農業をしてました」

弁護士「事件当日、学校にはどういうことで行かれたんですか?」

高木「子供の進学の相談に」

弁護士「あなたは度々、学校に抗議してたんですか?」

高木「1年の時に3回、2年の時に2回です」

弁護士「それは抗議ですか?」

高木「1年の時は、1回来るように言われたのと、校長に来て話そうと言われたのと、相談に行ったので、2年の時は、来るように言われたのと、相談に行ったのです」

弁護士「では、抗議に行ったんじゃないですよね?」

高木「はい」

判事「抗議って意味が分かりますか?」

高木「分かります」

判事「どういうことですか?」

高木「私は相談に行ったり…」

判事「そういうことじゃなくて、どう理解してるんですか?」

高木「抗議する目的があって行ったこともあります。でも、抗議だけが目的で行ったことはないです」

弁護士「学校の先生は、みんな知ってたんですか?」

高木「私が知ってるのは、校長先生と、副校長と、担任、数学の先生、技術の先生、5人は知ってました」

弁護士「では、N先生は知らなかったんですか?」

高木「知りませんでした」

注:N先生とは、今回、鼻を折られた女性教師のことです。

弁護士「どのようにして知ったんですか?」

高木「事件が起きた日、校長先生からN先生が病院に行ったと聞きました。私はなんでか分からず、何故ですか?と言ったら、本人によれば、私の手にあたったようだと言ってると聞いたので、N先生とはこういう先生だと言われて、あの人だと分かりました」

弁護士「で、階段の途中でY君に会ったのは偶然ですか?」

高木「はい」

注:Y君とは、今回、被告人に殴られた生徒です。

弁護士「それでY君を連れて行こうとしたのは何故?」

高木「Y君の態度があまりにも生意気で、誇らしげな態度だったので」

誇らしげw
そんな言葉、久しく聞いてないなぁw
韓国人がらみでしか聞けないセリフですねw

弁護士「どういうふうに?」

高木「喧嘩したのかと聞いたら、それを誇らしげに言ってたので。私の育った環境は、先生は厳しいもので、先生に言われれば態度を改めるだろうと思って、職員室に連れて行こうと思いました」

またでた、誇らしげw

弁護士「あなたはY君の首を絞めるようなことはしてませんか?」

高木「してません」

弁護士「どういうことをしたんですか?」

高木「乱暴な言葉を言って、胸倉を掴もうとしたんですが、薄着だったのでベルトを掴んで引っ張りました」

弁護士「そのまま連れて行ったんですか?」

高木「いえ、自分で歩けるからと言って、放しました」

弁護士「それで途中で先生が集まってきたんですか?」

高木「はい」

弁護士「それで職員室に行ったんですか?」

高木「いえ、会議室です」

弁護士「その時、学校で怒鳴ってたんですか?」

高木「警察官からそれを聞かれたんですが、私は大きい声が怒鳴るだと思ってました。そうすると、『高木さんは怒鳴るの意味を理解してないようだ、注意したほうがいいよ。みんな高木さんを怖がってるよ。子供を虐待してるようだし、頭のおかしい人だし、ヤクザと繋がりがある人だってみんな言ってるよ』と笑いながら言われました」

弁護士「会議室では、どのような関係で座ったか説明出来ますか?」

高木「出来ます」

ここで会議室での位置関係の図を書きます。
ちなみに、検察官は会議室に入ろうとした段階で、職員室に向かったと主張しています。

弁護士「そこでは、大体どんな話をしましたか?」

高木「今日なにがあったのかと聞きました。それで今日、喧嘩があったとメモを持ってきました。私の妻には、私の息子が一方的に暴力をふるったから、厳しく注意して下さいとのことだったんですが、詳しく聞くと、むしろうちの息子が2人から一方的に暴力をうけ、肋骨にひびが入ってるので、話が違うんじゃないですか?と聞くと、この話はもう解決したことだと言うので、だったら相手の親にも電話したんですか?と聞くと、和解したんだからというので、それは差別じゃないですかと言いました」

でた、差別w
韓国人って差別差別言うけど、実は差別と言えるようなものじゃなかったり、更にそれでも母国に帰ろうとすらしなかったり、矛盾してるんですよね。

弁護士「その他には?」

高木「自殺しそうになるほど追い込まれた2人の子供の話とか、15分くらいしました。そして相手の2人の親にも電話して話すべきじゃないかと言いました」

この自殺しようになるほど追い込まれた2人というのは、こいつの息子のことではありません。

弁護士「それで職員室に行くことになったんですか?」

高木「時々、Y君の不満そうな声が聞こえたので、話があるならここに呼んで下さいと言いました。そして先生が呼びに行きました」

弁護士「それで呼びに行って、すぐに連れてきたんですか?」

高木「連れてきませんでした」

弁護士「それであなたが連れに行ったんですか?」

高木「またY君の大きな声が聞こえたので、私が呼びに行きました」

弁護士「職員室の入口は開いてましたか?」

高木「少し開いてる状態でした」

弁護士「その時、Y君はどの辺にいたか分かりますか?」

高木「副校長先生の机の隣りにいました」

図に位置を書く。

弁護士「その時、Y君の周りにも人がいたんですか?」

高木「通路に先生たちと、学生たちがいました」

これも図に書きます。

弁護士「周りにいた人たちの身長は高かったですか?低かったですか?」

高木「大体、同じくらいの人だったと思います」

判事「あなたの身長はいくつですか?」

高木「173cmです」

弁護士「N先生の身長は知ってますか?」

高木「150cmと書いてありました」

判事「その質問は意味がないですよね?あとで本人に聞けばいいじゃないですか」

弁護士「それでY君を呼びに行ったんですか?」

高木「はい。喧嘩したのがそんな誇らしいか、偉いか、と言いました。するとY君は、『俺、悪いことしてないっすよ』と言いました」

弁護士「N先生は何処にいたんですか?」

高木「私の左にきて、『お父さん、あっちで話してください』と言いました」

弁護士「N先生以外の先生は何処にいましたか?」

高木「殴るのがそんなに偉いなら私を殴ってみろと言いました。その会話が途切れた瞬間に、会議室にいた先生とN先生が、『あっち行って話しましょう』と言いました」

弁護士「それ以外の先生たちのことです」

高木「なにもしませんでした」

弁護士「それであなたは、左手の掌でY君を叩いたのですか?」

高木「はい」

弁護士「その時、なにか他のものにあたった感触はありましたか?」

高木「全くありません」

弁護士「腕がなにかにあたった感触は?」

高木「全くありません」

弁護士「それでY君には、掌全体があたったんですか?」

高木「Y君は私より高いので、手の半分くらいがあたりました」

弁護士「Y君を叩いた時のあなたとの間隔はどれくらいでした?」

高木「Y君の肩と私の胸の距離は、多くても20cmから30cmだったと思います」

弁護士「その時、あなたとY君の間に、N先生が割り込んできたということはないですか?」

高木「ありえません」

弁護士「でも、あなたとY君の間に、N先生がいたと供述してる人がいるでしょ?」

高木「はい」

弁護士「そうすると、あなたは興奮してて、見えなかったということはありませんか?」

高木「左手を伸ばしたから、いくらN先生が小さくても、それを潜ってということはありえませんし、私の手より早く潜ったなんてありえません」

弁護士「あなたとしては、N先生は何処にいたと思ってるんですか?」

高木「私の左後ろです」

弁護士「息子さんのH君は、バシッと音がした時、N先生は左後ろにいたと言ってるって知ってますか?」

高木「N先生がなにかあたったようで、病院に行くみたいだって話しになった時、N先生は左後ろにいたよと言ってました」

まぁ、私が始めに言ったように、データが物語ってますからね。
これも血かな…。
まぁ、名前は晒さないであげるけどさ。

弁護士「それで叩いた後、どうしたんですか?」

高木「音が良くて、座り込んでるのを見てびっくりして、少し下がりました。その時、N先生が後ろにいるのを見ました。それでN先生が、『お父さん、あっちで話しましょう』と言うので、Y君に『お前も来い』と言って、会議室に行きました」

弁護士「H君は、何処でバシッって音が聞こえた時、N先生が左後ろにいるのを見てたんですか?」

高木「廊下です」

弁護士「それはH君から聞いたんですか?」

高木「私は知りませんでした。後で聞きました」

弁護士「H君の身長は?」

高木「181cmです」

弁護士「Y君の身長は分かりませんよね?」

高木「少なくとも、私より2、3cmは高かったです」

弁護士「調書の中で、あなたがN先生を殴ったのを認めたという供述があるんですけど、どうしてこうなったと思いますか?」

高木「私は1回も認めてません。間にいるのは知りませんでしたと言ったら、『間とは必ずしも前というわけではない。叩く時、Y君だけを見てただろうから、分からないだろ』と言われ、『こんな事件は大体、罰金刑になる』と言われ、『言うこと聞きますから教えて下さい』と言ってしまいました。しかも、前にいる写真を撮られて、そんなことになってるとは夢にも思いませんでした」

はぁ?前にいるとこ写真に撮られて、そんなことになってるとは思わなかったってどういう理屈?
意味が全く分からないんだけど。
しかも、クリスチャンにとっては嘘は大罪なんじゃない?
つまり、認めたのが嘘なら、その大罪を犯したことになるよね?
認めたのが本当でも、ここで否認してるんだから大罪を犯したことになるよね?
どっちにしても嘘を吐いたってことじゃねーか。
なんでクリスチャンは嘘吐かないみたいなこと言ってんだよ。

弁護士「叩いた手が戻ってきて、それがあたった可能性があると言ってませんか?」

高木「否定出来ませんと言いました」

弁護士「H君は、転校したんですか?」

高木「学校から、2年生の時に『学校と合わないから転校したほうがいいんじゃないか』と言われたんですが、息子が逃げたくないと言うので、そのままにしていたんですが、今回のことで、マスコミやネットで私の名前が出てしまったので、転校させましたが、そこでも広まってしまって、息子は受験があるからと言って我慢してます」

朝鮮学校に通わせれば万事解決じゃね?

弁護士「今回の事件について、どう思ってますか?」

高木「どんな理由があろうとも、叩いてはいけなかったと思います。N先生については、間に入って、体をはって守るとは思いませんでしたし、勿論、私は過ちを犯しました。ですが、息子は先生から苛められてて、色々なことを否定する態度はよくないと思います」

これ、苛められてたとか言ってますが、被害者意識が過剰なんだと思いますよ。
いちゃもんつけてくる親ってことで有名だったみたいですし、この後のN先生の証人尋問でエピソードを聞けますが、完全にモンスターペアレントそのものです。
自分が朝鮮人だから、どんな些細なことでも差別と一方的に受け取り、それを抗議する。
もうなんていうか…、典型ですね。
はっきり言って、こんなんじゃ日本人の学校に通わせること自体が無理ですよ。
つーか、元々在日じゃないんだから、韓国に帰っても差別なんてうけないでしょ?
帰ればいいんじゃねーの?
それが息子の為だと思うよ。
無理だよ。
こんな被害者根性で固まった親の元で育てられたら、全く同じ人間に育つわ。
そしたら、成長してどんなことになるか目に見えるようだよ。
これだから“差別”って言葉は駄目なんだよなぁ。
そいつ自身がどんどん拡大解釈させていくんだもんよ。
私の書いてるこれも、差別と言うんだろうね。
事実に基づいた意見しか書いてないのにさ。
あと、学校に行ったのは計5回と言ってますが、実は電話で抗議するケースもあるみたいですからね。
もう完全にモンスターペアレントだと思いますよ。

つーか、皆さん。
もっとこの素晴らしい日本で生まれたことを感謝したほうがいいですよ。
そして愛国心を持ちましょうよ。
だって、みんな思うでしょ?



本当に朝鮮人に生まれなくて良かったと。
タグ:傷害
posted by angry man at 17:20 | 東京 霧 | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芸能界に蔓延る搾取の構図。

幼い少女を毒牙にかける芸能事務所。


平成21年 特(わ) 第706号 児童福祉法違反 苗村貴良(37)


情状証人には母親が立ちました。
まぁ、泣きながら、以下のことを述べてました。
●甘やかして育てたことが、この子がこういう性格になった原因だと思う。
●甘やかしたことが原因のひとつになってると思うので、責任を感じてる。
●6回面会に行ったが、息子は反省してると思う。
●息子の元妻と孫と一緒に生活してる。

あまりに無意味に時間だけ長い尋問だったので、簡単にまとめました。

被告人質問です。

弁護士「何故18歳未満の子と性交をすることがいけない事だと思います?」

苗村「まだ心身共に成長しきってないからだと思います」

弁護士「あなたは18歳未満と性交して裁判をうけるのは、これが初めてじゃないですよね?」

苗村「はい」

弁護士「前回、刑務所に行ってますよね?」

苗村「はい」

弁護士「反省しなかったんですか?」

苗村「反省したつもりでした」

弁護士「つもりとはどういう意味?」

苗村「結果的に繰り返してるので、つもりだったとしか」

弁護士「前回、刑務所に行ってから何年くらい経ってますか?」

苗村「約5年です」

弁護士「プロダクションの仕事は、どういう経緯ですることになったんですか?」

苗村「東京でチャンスを頂ける、Sという人が出資してくれて、元々芸能関係に詳しい人が一緒にやろうと言ってくれたので」

弁護士「その仕事で、何人くらいのモデルと関わってますか?」

苗村「少なくとも500人くらいです」

弁護士「その中で、中学生以下の子はどれくらいいますか?」

苗村「200人はいたと思います」

弁護士「今回の被害児童とは、どこで知り合ったんですか?」

苗村「モバイルのauGREEというコミュニティサイトで」

弁護士「被害者はタレントとして十分売り出せると思ってましたか?」

苗村「年齢、スタイルに加えて、水着も出来るとのことなので、非常に可能性があると思ってました」

弁護士「あなたの方からタレントにならないかと誘ったのですか?」

苗村「はい、こっちがずっと押しっぱなしでした」

弁護士「実際に会った時から、SEXがしたいと思ってたんですか?」

苗村「それはないです」

弁護士「SEXに及んだのは、何回目に会った時ですか?」

苗村「2回目です」

弁護士「なんの為にその日に呼んだんですか?」

苗村「高校受験が終わったら、芸能活動出来ると言ってたので、DVDを見せたり、ポージングの練習をしようと」

弁護士「被害者に、プロダクションを仕切ってるのは俺だからとか、売れっ子モデルにしてあげるとか言いましたか?」

苗村「意味は間違ってないんですが、そのままでは言ってません」

弁護士「あなたがプロダクションの説明をしたり、あなたが運営してることを説明したわけですよね?」

苗村「はい」

弁護士「その説明は、SEXする為に、自分の力が強いという意図で説明したんですか?」

苗村「いや、違います。誰に対しても同じように説明します」

弁護士「では、被害者とSEXしようと思ったのはいつですか?」

苗村「実際にはマッサージをしてもらう時ですね」

弁護士「ゲームをすることにしたのは何故?」

苗村「撮影が終わってから、彼女が『お腹すいた』とガーッときたので、ジャンケンじゃ味気ないんで、じゃあゲームに勝ったらねと意地悪なことを」

弁護士「それがSEXに繋がる期待感はなかったんですか?」

苗村「大きくはないんですけど、全くなかったと言ったら嘘になりますね」

じゃあ、それが目的だったんだろ。
なんでも言うことをきくなんてルールにする意味が分からねーもん。

弁護士「マッサージの時に、SEXしたいという気持ちになって、何故その気持ちを抑えられなかったんですか?」

苗村「彼女の肌を触ったら、全くコントロール出来なくなってしまいました」

弁護士「被害者は嫌がってませんでしたか?」

苗村「それはないです」

弁護士「被害者に対して、どのように思ってますか?」

苗村「まぁ…、まぁ今回、私が捕まった時に、警察の方から『あることで彼女を補導し、調べてる中でお前のことが出てきた』と、『この子は素行の悪い子で、施設にも入れたんだ』と、『でも、お前が悪いだろ』と言われ、確かにそうだし、相手が子供なんで、大人である私が指導しなければいけなかったにも関わらず、調子にのってしまい、申し訳ないです」

こいつ、なめてるんでしょうか?
なんでここで被害者の素行に言及してんの?
お雨のやったことと全く関係がないじゃないか。
被害者が素行が悪くて指導しなければいけなかったのに、調子にのった。
お前、無関係なことを持ち出して言い訳してんの?
犯罪を犯した後に警察から聞いたことを持ち出して指導するべきだっただ?
テメー、侮辱してんのか?
相手が素行の悪い子だからSEXは大したことじゃないと言いたいのか?
なんでそんな話を持ち出したのか説明出来んのか?
警察も警察だ。
そんなプライベートなことを犯罪を繰り返してるクズに話すんじゃねーよ!

弁護士「被害者の所為にするつもりはないですね?」

苗村「はい」

弁護士が必死になって否定しようとしてるようだが、私にはそう聞こえたね。
弁護士だってそう聞こえたから、ここでそんな質問してんだろ?
こいつは被害者を素行が悪い子だと主張することによって、相対的に自分の罪を軽く見てる、又は軽くしようとしてる!
そう受け取ったよ。

弁護士「2度とやらない為には、どうしたらいいと思いますか?」

苗村「もう、2度こういうことをしてしまったので、いくら時代のニーズに合わなくても、女性に関わる仕事には就かないと」

この後に泣きながら、長々と演説してましたが、完全スルーします。
もうこいつがどう思ってるのか理解したので、言い訳は聞く耳持ちません。
しかも、こいつの演説が長すぎたのと、情状証人が無駄に長かったことから、続行になってしまいました。
つまり、ここで終了です。

大体、このクズは被害者に『こんなことくらいでやめるなら』と言ってたわけですよね。
いかにそれが大したことじゃないかよく分かるじゃないですか。
何人の女の子が毒牙にかかってきたのでしょうか。
彼らにとったら大したことじゃないんですからね。
芸能界じゃ日常なのでしょう。

禿げたおっさんにSEXされて、その程度の気持ち悪いことを耐えられないようでは芸能人にはなれんと。
そういうことでしょ?
今、テレビで笑顔を振りまいてる芸能人は、みんな“こんなことくらい”と考えることが出来た人たちってこと?
いやいやいや、考えたくない!
油ギッシュな汚いおっさんにとか考えたくない!
やめてくれ!
幻滅させないでくれ!
そういうことするのは、この事務所だけだと言ってくれ!

小向美奈子が、グラビアアイドルは売春させられてると言ってましたよね?
強ち、嘘ではないんですかね…。
彼女を見た時は、凄い負のオーラを感じました。
見ていて痛々しいくらい。
彼女にも色々と芸能界で辛いことがあったんだろうなぁ…。

さて、ギョウカイヘッドロックというブログから、引用して紹介します。

>苗村は、千代田区猿楽町2−8−10 水道橋駅前プラザ4、5階の撮影スタジオで、ワイセツな行為をしていたらしいが「今回に限らず常習的にやっていた」という。
>それにしても、この「スターキューブ」というプロダクションは、アキバ(秋葉原)でも知られていたという。20歳前後の何でもいいから目立ちたいというモデルをメイド服などに着替えさせて「個人撮影会」のチラシ配りをさせていたという。もちろん、路上ではコスプレ撮影会。「路上の撮影会だと言っても、女の子にはかなりの露出をさせていました。カメ小(カメラ小僧)の間では、スターキューブの撮影会は有名でしたよ」(カメ小予備軍)。
>「スターキューブ」には足立樹里、後藤妃織、木暮愛梨、上原れな、岩橋香里といった撮影会専用モデルがいるらしく、案内チラシや、自分の名刺なんかも配っていたらしい。どうやら、アキバでの無料撮影会で、カメ小を一本釣りしていこうというわけか。最終的に、スタジオでの個人撮影会に呼び込んで稼ぎにしていたようだ。しかも、スタジオ撮影会の際にもワイセツ的なことがあったと言われる。
>「撮影会は、キャンディーガールズという名称でやっています。11日も12日も予定通り撮影会をやるみたいです。ただ、出演するモデルが今回の事件のことを知っているのかどうかは疑問ですね。所詮はニュースにうとい子達ばかりですから、世の中の動きなんて知っていないと思いますよ。だから、苗村も逮捕されも、また同じようなことをしますよ」(関係者)
>11日は深侶ひろみ、愛川夏実。12日は矢島潤奈【写真】のバースデー撮影会が行われるという。また、来週には、ナイト撮影会とか言う如何わしい撮影会まで予定している。商魂たくましい。
http://022.holidayblog.jp/?p=4488

“キャンディーガールズ 芸能”でググると、出てくるのは本当に子供ですよ。
みんな明らかに子供です。
なにも知らない芸能界に憧れてる少女を狙った最悪な犯罪。
そういう世の中の不条理を若いうちから叩き込まれていく。
はたしてこれでいいのでしょうか。
私の大切な人も、“華やかな世界で仕事してみたかった”と言ってました。
女性の多くは、そんな夢を持っているのでしょうね。
それは決して運ばかりではなく、行動力次第で形だけならどうにかなってしまう世界。
その裏にある醜い世界に耐えられるのなら。
良かった。
本当に良かった。
行動力が伴う希望ではなくて。
あんな世界は憧れに値する世界じゃないよ。
本当に良かった。
彼女に足りないものは胸だけだが、むしろそのお陰で辛い思いをしないですんだ。



女性からは体と健全な発育を奪い、ファンからは金を奪う。なんという醜悪な搾取の構図…。こんなの間違ってるよ。

追記:問題のキャンディーガールズのURL:http://www.candygirls.jp/
posted by angry man at 22:02 | 東京 曇り | Comment(2) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新宿で大量殺人、都庁をダイナマイト爆破、2つの犯罪予告をした男が無罪を主張。

平成20年 刑(わ) 第3360号等 2ちゃんねら


もうすでにありふれた事案ですね。
2ちゃんねるに犯罪予告を書き込んだという事案です。
しかし、この被告人はありふれてないw
まさに猛者w

この被告人は2件の業務妨害で起訴されています。
ひとつは、“新宿で大量殺人をする”というもので、もうひとつが“都庁を爆破する”というものです。
しかし、書き込んだのは事実だが、被告人は無罪を主張します。
それは何故か?
まぁ、じっくりと読んで下さい。


被告人は保釈されてるようで、母親と裁判所に来てました。
しかし、被告人席についた彼は、母親にこう言い放ちます。
「おふくろ、出て行ってくれ!」
母親は、寂しそうに出て行きました…。
なんだかなぁ…。

さて、裁判官が入廷し、審理の開始です。
この日は第一回公判ではないのですが、裁判所の構成が変わったので、被告人に言っておきたいことはないかと尋ねます。
すると被告人は、予め用意したメモを読み上げます。

被告人「私は神に誓って業務妨害はしてません。これは冤罪です。証拠を偽造し、無実の者を犯罪者にしようとしてます。人を殺して無期懲役なら納得出来ますが、業務妨害をしてないのに、してると言われたら罰金1万円でも納得いかない。警察が証拠を捏造、偽造したと認めた上で、無罪判決を出してほしいと思います。後に国家賠償を請求するので、これは重要な点です。もしそれが適わないなら、何年、何十年でも争っていくつもりです。以上で冒頭陳述を終わります」

なんつーか、まだ有罪が確定したわけでもないんだから、冤罪って言葉は間違ってますね。
結構、冤罪という言葉を間違って使う人は多いですよね。

さて、被告人質問です。

弁護士「あなたは今回、2chに書き込んだ2つの業務妨害で起訴されてますが、いずれも無罪を主張してる理由はなんですか?」

被告人「書き込んだことは間違いないが、業務妨害はしてないと思います。ひとつは業務妨害をするつもりはなかったこと、警戒したかが疑わしいこと、警戒することが業務妨害にならないんじゃないかということです」

そう、これが彼の主張です。

弁護士「ひとつめの、故意がないという点について聞きます。ひとつめの書き込みは、『明後日、ナイフを使って新宿で大量殺人をする』と書き込んだのは間違いないですか?」

被告人「はい」

弁護士「こういうことを書き込んだら、どうなると思ったの?」

被告人「警告をうけると思ってました。ひょっとしたら逮捕まであるかもと思いました」

弁護士「警告とは?」

被告人「危険な書き込みするなよとか」

弁護士「逮捕とは?」

被告人「まぁ、すぐ不起訴になるだろうけど、2、3日逮捕されるかもと」

弁護士「何故、こんな書き込みをしたの?」

被告人「ふざけてというか、みんなが囃し立てるし、スリルがあって面白いと」

弁護士「なんらかの犯罪になると思ってた?」

被告人「思ってないですね」

さすがにこれは通用せんよ…。
何人も同様の逮捕者が出てんだからさ。

弁護士「罪にはならないけど、気に食わないから逮捕されると思ったの?」

被告人「はい」

弁護士「その書き込みをしたことによって、それを読んだ方がどんな反応をすると思ってたの?」

被告人「普通に見て、騒ぐとか遊ぶとか」

弁護士「警察の業務を妨害することになるとは思わなかったの?」

被告人「思ってませんでした。危険な書き込みを逮捕するイメージがあったので、警察が警戒するという発想がなかったですね」

なんか小学生レベルの言い訳だなぁ…。

弁護士「あなた自身は、ナイフを用意してなかったんですか?」

被告人「はい」

弁護士「書き込みが冗談だとあなた自身は分かっていても、本気にする人もいるとは思いませんか?」

被告人「思わないですね」

弁護士「何故?」

被告人「明らかに冗談みたいな空気だったんで」

弁護士「警察官の調書に、『殺人予告の書き込みをしたことで、警察の業務を妨害したことは理解出来ました』と書いてあるんですが、これはどう?」

被告人「逮捕されたばっかりで、重要性も分かってなかったし、それ、言ってないんですけど、読んだら判子押してくれと言われて」

だから、小学生じゃねーんだから…。調書の重要性が分かってなかったとか…。

弁護士「『場所、日時を特定してくれたら通報してあげるという書き込みがあったように、書き込めば逮捕されるという認識があった』というのは?」

被告人「それは問題ないです」

弁護士「次に、『今日深夜0時に、東京都庁に仕掛けたダイナマイトを爆発させる』と書き込んだのは間違いないですか?」

被告人「はい」

弁護士「これも、警察が警備するとは思わなかったの?」

被告人「この時は、警備する可能性もあるとは思ってました」

弁護士「すると、これを書き込んだ時は、実際に業務を妨害するという意志があったということ?」

被告人「それはないです。これについて、具体的に警備するとは思ってませんでした」

まぁ、ちょっと後で述べますが、少なくともこのふたつめについては、100%有罪判決が出るでしょうね。

弁護士「それは何故?」

被告人「明らかに冗談だと分かるし、時間的に警察に通報が間に合わないと思いました」

弁護士「時間的に間に合わないとは?」

被告人「電話と違って、ネットだと普通は予告inにいってからなんで、間に合わないと思いました」

なんで予告inなんかを介すると勝手に思い込んでんのさw

弁護士「予告inに通報すると、どれくらい時間がかかるの?」

被告人「僕が見た限り、1日とか2日とか。今日の0時って書いてあるじゃないですか?それだともう過ぎてるじゃないですか。まぁ、その日の0時とも受け取る人もいるとは思いますが」

弁護士「それでも、7時間じゃ間に合わないと思った?」

被告人「そうです」

ちなみに、これを書き込んだのが16時51分ですね。

弁護士「でも、都庁に電話すれば間に合うでしょ?」

被告人「都庁に電話して警備させて、結局なにもないじゃんとか、そういう馬鹿なことをする人はいないと思いました」

それは通用しねーよ…。
どう言い訳を並べても、未必の故意扱いになるって…。

弁護士「次は、警備はされてないと言ってましたが、新宿について、日比谷警察が警備をおこなったとなってますが、これは事実と違うということですか?」

被告人「そう思いますね」

弁護士「何故?」

被告人「警察の喋り方とか、警備した証拠あるんですか?と聞くと、だったら今から作るとか言ってたんで、本起訴については、警備してないと思います」

本起訴というのは、新宿で大量殺人のことです。
都庁のほうは追起訴です。

弁護士「警察の話し方とは具体的に言うと?」

被告人「どうやって警備したとか、誰が警備したとか聞くと、答えてくれない」

弁護士「他には?」

被告人「本件に関してはそれくらいですね」

弁護士「追起訴の新宿警察9名が警備したというのも、事実と違うの?」

被告人「そうですね、こっちは全く警備してないんじゃないですかね」

弁護士「何故?」

被告人「もとは都庁に対する業務妨害から、新宿署への業務妨害に切り替えられたんですけど、FAXを見ると、通報が間に合ってないんじゃないかと」

弁護士「でも、そのFAXが初めて警察に送られたものとは限らないんじゃない?」

被告人「でも、それが証拠として出てるので」

弁護士「10時40分にFAXで連絡をうけたと言ってますよね?」

被告人「はい」

弁護士「これが事実と違うんですか?」

被告人「はい」

弁護士「つまり、10時40分にFAXを受け取ったと言ってるのに、それが証拠に出てないのがおかしいということですか?」

被告人「はい」

この後に、10時55分にFAXを受け取ったという証拠は、起訴後に警察が作成したものだと主張してました。

弁護士「他に理由は?」

被告人「報告書が、全部逮捕の後に作られてるのがおかしいと思います」

弁護士「次に3点目の、仮に警備しても、それが業務妨害にならないというのは?」

被告人「警察が警備するのは業務妨害にならないと思うんです。元々、新宿なんて警備してると思うんで、元々、ピコピコピコピコ回ってたのと、区別がつかないと思うんですよ。それと、元々誰かを逮捕する仕事をしてるのに、警備すればなんでも逮捕することが出来るのはおかしいし、逮捕させる為に警備をしたのか区別もつかない」

これはまた苦しいですね。
彼の場合は偽計業務妨害ですから、嘘を吐いて妨害してるわけですからね。
そんなものは警察の元々の職務と関係はないですよ。

弁護士「でも、今回の所為で、通常業務が出来ないってこともあるんじゃない?」

被告人「なんで警備が通常業務から外れるのか分からない」

だから、なんでひとりの嘘吐きの為に、特に無職の君の嘘の為に、国民の税金を無駄に使わないといけないのさ。
そんなものは警察の通常業務ではない。

弁護士「調書作成についても、言いたいことがあるんですか?」

被告人「再逮捕するぞと言われながら、延々と取調べ受けてるんですけど、結局期間が分からないので、いつまで取り調べが続くんだろうと思ってたんですね」

弁護士「まとめとして、2つの書き込みをして、勿論冗談だったんだけど、書き込んだことについてどう思ってるの?」

被告人「ちょっとやりすぎたかなと思うんですけど、ネットはバーチャルなものなんでね、実際に殺したわけじゃないんで、まぁ、やり過ぎたとは思ってます」

弁護士「現実に逮捕されて、どう思ってますか?」

被告人「ネットは怖いなと」

弁護士「逮捕されて、裁判弾圧だと言ってますね?」

被告人「そうじゃないんですが、この程度なら現行法にあたらないと思って書いたんで、冗談じゃ済まないじゃないですか」

人を殺しても罪にならないと思ってたんで。
なんてことが通用するとでも?

弁護士「でも、周りの人は冗談では済まないかもしれないですよね?」

被告人「それはやり過ぎたなと」

弁護士「みんなが同じことをやり過ぎたら、どうなりますか?」

被告人「それこそ現実味がない」

弁護士「本物が混ざってたら、どうですか?」

被告人「それはその人の問題なんで、書き込むことはいいんじゃないかと思ってるんで」

弁護士「無罪になったら、またやりますか?」

被告人「無罪になったらやらないです」

弁護士「じゃあ、有罪になったら?」

被告人「ちょっと分からないですね」

弁護士「最後に、言いたいことはありますか?」

被告人「前の弁護士にも言われたんですけど、日本の裁判はなかなか無罪にならないじゃないですか?判例になっちゃうんで、それが問題だと思います」

はぁ?何日取調べられるかも知らなかった奴が判例主義批判するの?
ちょっと最後にきて、それはないわ。
判例主義がなんの為にあるか分かってんのかね。
大体、無罪が難しいのと判例主義は関係ねーし。
無罪が難しいのも起訴率が低いからだし。
開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。


検察官からの質問です。


検事「新宿の件から聞くけど、他の閲覧者から馬鹿にされたから予告の書き込みをしたと言ってますね?」

被告人「…」

どうせそんな理由だと思ったよw

検事「あなたとしては、他の人からチキン野郎とか言われるのは嫌だということですか?」

被告人「…」

検事「書き込みを警察が見ても、冗談だと分かるはずだと言ってましたか?」

被告人「…」

検事「都庁の件を聞きますが、最初は、『都庁にいる奴は全員殺す』でしたね?」

被告人「…」

検事「その後も、閲覧者が書き込むのを見てましたか?」

被告人「…」

検事「『警察とかち合う職員さん、ご苦労様』という書き込みを見てませんか?」

被告人「…」

検事「その後に、警視総監を殺すと書き込んでますが、反応を見たかったんじゃないですか?」

被告人「…」

検事「ニュースで、他のネットの書き込みで捕まった人を見たことがあると言ってましたよね?」

被告人「…」

検事「あなた小女子事件を知ってますか?」

被告人「…」

検事「その結果、どうなったか知ってますか?」

被告人「…」

検事「昨年の秋葉原襲撃事件を知ってますか?」

被告人「…」

弁護士「異議、証拠に出てないので、誤導だと思います」

裁判長「聞き方を変えて下さい」

検事「それでは、あなたが保釈された後、保釈条件を守ってますか?」

被告人「…」

検事「都庁の人に、一切接触してませんか?」

被告人「…」

検事「都庁のMさんに、何十回も電話して、警備状況を教えてくれと言ってませんか?」

被告人「…」

検事「次に、集英社に、書き込みはしたけど、無罪になる内容の漫画を書いて出版してくれと頼んでませんか?」

被告人「…」

なんだそりゃ…。
もう馬鹿らしくなってきたなw

検事「あなた不都合なことは答えてくれないんですね?」

被告人「…」


裁判官からの質問です。


裁判官「あなた先ほど、逮捕される可能性があると思ってたということですね?」

被告人「…」

裁判官「自分の書き込みが、明らかに冗談であると空気で分かると言ってましたが、その空気ってやつを出来るだけ具体的に教えてくれますか?」

被告人「…」

裁判長「裁判所からの質問にも答えたくないということですね?」

被告人「はい」


この日は終了です。
次回に論告弁論があって、結審するようです。
つーか、検察官と裁判官の質問をオール無視とかw
検察官からの質問は無視する被告人なら見たことあるんですが、裁判官もとなると、お目にかかったことはありませんでした。
しかも、なんか不貞腐れた態度なんですよ。
こういう奴、嫌いじゃないですw
重大犯罪ってわけじゃないですしね。

まぁ、被告人質問の時に触れたことなんですけど、業務妨害は判例で危険犯ってことになってるんでね。
危険犯とは、この場合でいうと、実際に業務を妨害された事実がなくても、業務を妨害する危険性があれば実現する犯罪のことです。
この逆は侵害犯です。
侵害犯とは、殺人のように、実際に殺すことによって実現する犯罪のことです。
また、別の犯罪に照らすと、公然わいせつは危険犯です。
草g剛の事件で、鳥越氏がアホなことを言ってましたが、彼がいかに馬鹿かを証明しただけってことです。
あれでジャーナリストを気取ってるんだから爆笑ものですw
よって、問題は故意の点になりますが、2つめは本人も認めているところで、1つめにしたって、優に未必の故意が認定出来ると思われます。
つーか、未必以前に、普通に故意があったとも受け取れますが…。



まぁ、どうしたって無罪はないですから、生涯をかけて戦うんですかね?
タグ:業務妨害
posted by angry man at 18:08 | 東京 晴れ | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風俗で働き、シャブ漬けになり、最後にビルから身を投げた女子高生の悲劇。

平成21年 刑(わ) 第558号 暴力行為等処罰に関する法律違反
長井こと太田貴(34)



本日は、ちょっと悲しいお話です。
東京にひとりの女子高生がいました。
彼女の名前は佐々木春奈(仮名)。
彼女はデリバリーヘルスで働いていて、シャブ漬けの女の子でした。
きっと、どっかの悪い男にひっかかって、落ちるとこまで落ちてしまったのでしょう。
そんなある日、彼女はひとりの男と出会います。
そいつはヤクザ(被告人)でした。
そして2人は交際を始めました。

そうした中、彼女はデリヘルでの仕事中に、突然倒れるようなことが続きました。
それを心配した従業員は、彼女が覚せい剤に手を出してるのではないかと疑い、彼女から覚せい剤を使用してることとヤクザと付き合ってることを聞き出します。
それを聞いた従業員は、覚せい剤はやめたほうがいいということと、もしそのヤクザが覚せい剤に関わっているのなら、そのヤクザとの付き合いをやめたほうがいいとアドバイスし、暫くの間、彼女に休みを与えました。
そして後日、彼女は仕事を辞める旨を店長に伝えて、仕事を辞めました。
ところが、ヤクザの男には、間違って情報が伝わります。
『付き合ってるヤクザが彼女をシャブ漬けにした』こう従業員が言ってると誤解したのです。
そしてヤクザはその店に電話します。
まずは、『俺が春奈をシャブ漬けにしたと言ったのか!そっち行くぞ!』と言い、彼女が仕事に戻れるようにしろと要求し、店側はそれを呑みます。
そして、社長に会わせろ、そして謝罪しろと要求しました。
これを店側ははぐらかすような態度でかわし続けました。
それに怒ったヤクザは、その店に乗り込み、『俺は極東○○会のもんだ。こんな店を潰すのは簡単なんだぞ!』と脅します。
店側は危機感を抱き、警察に連絡し、ヤクザは逮捕されました。

春奈は、ヤクザが逮捕された後、ヤクザの面会に足を運んでました。
しかし、最後の面会から10日後…。

ビルから飛び降りて自殺してしまったのです。


ヤクザの被告人は、前科が山のようにあり、刑務所にも4回服役してます。
その殆どが、脅迫や傷害です。
今回の犯行も、刑務所から出て、わずか2ヶ月も経たずにおこなった犯行でした。
その2ヶ月にも満たない間に春奈と知り合い、交際していたのです。
間違いなく、今回も刑務所行きになるでしょう。

被告人は、春奈に対し、覚せい剤をやめさせようと努力していたと述べます。
しかし、本当にそうなんでしょうか?
本気で愛する人にやめさせたいなら、手段なんて色々あったと思います。
そして、またデリヘルで働けるように交渉してることも非常に不愉快です。
愛する人を誰が風俗で働かせたいと思うでしょうか。
例え彼女がそれを望んだとしても、愛があるなら止めるはずではないでしょうか。
まだ彼女は10代の少女です。
当然、風俗で働くのは違法です。
それを被告人はやらせようとしてるのです。
どんな弁解を尽くしたところで、なんの言い訳にもならないことは明らかです。

そして更に不愉快なのは、こいつの行動原理です。
こいつは社長にただ謝らせたかっただけだと述べます。
はたして本当にそうなんでしょうか?
もしそれが事実なら、私は被告人を軽蔑します。
店の人間が、自分の所為でシャブ漬けになったと思われてなにが困るのでしょうか。
いいや違う、あいつは自分で勝手にシャブ漬けになったんだ!とでも言いたかったのでしょうか?
その行動原理は、全て自分の名誉、そして見栄です。
ヤクザ全般に通じる行動原理だと思います。
それはすなわち、彼女を更に貶めることになると分かってるのでしょうか?
もう一生会うこともないなら、まだよしとしましょう。
しかし、彼女はまたその店で働くことになっていたのです。
自分が不名誉を被るという考えすら浮かばないのでしょうか。
そこには全く愛がないと言わざるを得ません。
そして彼女の自殺を泣きながら語る被告人。
私には、ただ彼女の死を利用してるようにしか見えませんでした。
もし違うというのなら、生前の行動はもっと違ったものでなければならないと思います。

そして、被告人はヤクザはやめるつもりがないと断言しました。
そんな被告人には、懲役1年2ヶ月が求刑されました。

最後に、被告人は泣きながらこう言います。

『今回の、まぁ、ほんと……、後悔してます…』

きっと彼女の自殺を思って泣いてるのでしょう。
刑務所なんて慣れたものですから、そのことで泣くなんてことはありません。
しかし、それは彼の行動原理に合わない。
見栄を捨てています。
だったら!なんでもっと彼女のことを思ってやらなかったんだ!
シャブの責任は自分にはない、責任は彼女にある。
なんでこんなことを主張する為に行動を起こしたんだ!
しかも自分がヤクザだと名乗って…。
もうその時点で彼女を置き去りにして刑務所に行くことが確定したようなものじゃないか!
シャブ漬けから救ってやりたかったんじゃねーのか!
それはお前が刑務所にいても可能なことなのか!
結局お前は、彼女の生きている時は、彼女のことよりも自分の見栄を重要だと判断したんだ。
そして今、それを後悔している。
遅い、遅すぎるんだよ。

彼女はシャブからも抜け出せず、風俗に身を落とし、そして自分を心配してくれてた唯一の人間も刑務所に行くことになる。
まるで捨てられた猫のような気分だったろうよ。
そして自分の行く末に悲観して身を投げたんだろう。
もしかしたら、彼女が身を落とすことになった原因は性犯罪にあるかもしれない。
性犯罪被害者が風俗に身を落とすケースが多いという事実に照らせば、可能性がないわけではない。
性犯罪とは一過性の被害ではなく、このような悲劇に結びつく可能性もあると理解して下さい。

もう誰も自分を気にかけてくれる人なんていないんだと寂しかったでしょう。
でも、安心して。
遅きに失する感はあるが、今はそんなことないよ。



少なくとも、ここを見てる人は、こんな悲しい人生があることを知っている。
posted by angry man at 20:50 | 東京 曇り | Comment(7) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

息子の問題にしゃしゃり出て、生徒と女性教師を殴ったモンスターペアレント。あれ?顔をよく見ると…。

平成21年 刑(わ) 第469号 傷害 高木明真(46)


まずは逮捕時の報道からご覧下さい。

モンスター父ちゃん 女先生にグーパンチ

中学校で長男の同級生の男子生徒と女性教諭に暴行して重軽傷を負わせたとして、警視庁高輪署は6日までに、傷害の疑いでこの中学校に通う生徒の父親(46)を逮捕した。長男が起こしたトラブルの説明を求めて中学校を訪問した父親は「男子生徒の態度に腹が立った」と話しているという。
傷害容疑で逮捕されたのは、東京都港区港南、無職高木明真容疑者。逮捕容疑は、1月22日午後5時30分ごろ、港区立の中学校の職員室で、長男の同級生で中学2年の男子生徒(14)のほおを平手打ちして、さらに、止めに入った女性教諭(26)も殴るなどして2人にケガをさせた疑い。男子生徒は、ほおに軽傷を負い、女性教諭は鼻の骨を折る重傷を負った。
高輪署の調べによると、同日の授業中に騒いでトラブルを起こした高木容疑者の長男は、別の教諭から注意を受けた。放課後、中学校から帰宅した長男から報告を受けた高木容疑者は、このことについての説明を求めようと長男とともに中学校を訪問した。
そこで、長男のトラブル相手の男子生徒を見つけたため、職員室で話を聞いていたという。女性教諭は、たまたま居合わせ、男子生徒を平手打ちした高木容疑者を止めようとしたという。
同容疑者は「校内ですれ違った長男の同級生の態度が、自分を侮辱しているように感じた。それで腹が立った」などと供述しているという。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/02/07/03.html


なるほど、酷い事件ですね。
女性を殴って鼻の骨を折るとか、人間として、男としてどうかと思います。
これが日本人のやることなのでしょうか?
2chのスレはすでに消えていて見れなかったのですが、某ブログなどでは、日本人じゃないんじゃないかと書いてました。

さて、そんなこんなで被告人が入廷してきました。
あれ?どこかで見た顔だな…。
あ!そうそう!
阪神タイガースの金本にそっくり!
顔の作りが超似てる!

ん?待てよ…。
ってことはつまり、朝鮮人顔ってことじゃねーか?
でも、被告人の名前には『○○こと』となってないから、日本人であることには疑いの余地がない。
とすると、もしかして帰化した朝鮮人なんじゃねーか?
そう思って、ドキドキしながら身上を待ちました。


起訴状
被告人は、平成21年1月22日午後5時30分頃、東京都港区港南4-3-3所在の港区立港南中学校2階の職員室において、Y(名前を伏せます)を暴行しようと企て、振り上げた手を振り下ろして殴り、同席していたN(名前は伏せます)26歳の顔面を殴り、Yに全治2週間の顔面打撲、Nに全治約2ヶ月間の鼻骨骨折などの障害を負わせたものである。


ちなみに、Yというのは被告人の息子と問題を起こした生徒で、Nというのは女性教師です。


罪状認否
「Y君のことを1回叩いたのは間違いありません。しかし、Y君を叩く時に、間にN先生がいたことは認識してません。また、Y君を殴る時に、なにかあたったという感覚はありません」

判事「そうすると、平成21年1月22日午後5時30分頃、港区立港南中の2階職員室にいたと、時間は間違いない?」

「間違いない」

判事「Y君を殴ったのも間違いないけど、N先生が間にいた認識はなかったの?」

「後ろにいたと認識してました」

判事「それと、左手で殴ったけど、なにかあたったという感触はなかったと」

「そうです」

判事「とすると、Nさんの負傷については争われるんですかね?」

弁護士「Nさんがどのような原因で負傷したか分からないですけど、その時、負傷したのは間違いないです」

判事「では、その点では争われないと」

弁護士「はい」

判事「そうすると、殴ったという認識はなかったということですね?」

弁護士「そうです」


生年月日 1962年7月13日(え?西暦で言うの?日本人にしては珍しいな)
本籍地 東京都港区港南4
現住所 東京都目黒区八雲3-25-11
職業 無職



冒頭陳述

被告人は、大韓民国で生まれ(キタ━(゚∀゚)━!やっぱりかよw)、アメリカ合衆国の大学を卒業した後、キリスト教の宣教師をしていました。
その後、日本で結婚し、日本国籍を所得しました。
現在、妻と子供と住居地で同居しています。
日本国内における前科前歴はありません。
被告人は、長男が通う中学校で、長男が他の生徒とトラブルを起こし、長男を連れて中学校へ乗り込んだところ、偶然、当該児童のYと出くわし、その首を手で押さえつけながら怒鳴るなどして、『ちょっと来い!』と引っ張って行こうとしたが、教員が連れて行こうとしてるのを見て、止めに入り、被告人を会議室へ連れて行きました。
Nは、怒鳴り声を聞いて、被害児童Nを職員室に招きいれ、事情を聞こうとしました。
被告人は、一端は会議室へ向かったが、すぐに職員室に入り、被害児童に『殴ってやる!』などと言って、手を振り上げました。
Nは、被害児童を庇おうと間に入って制止しました。
しかし、被告人は振り上げた手を振り下ろし、2人の顔面に当たり、障害を負わせました。


さて、この後は情状証人か?と思いきや、面倒なことになりました。
弁護人が悪い意味で仕事しすぎなんです…。
N先生の全治2ヶ月というのは、あまりにも長いから、診断した医師の証人尋問を請求するんです。
更に、N先生とYからも全て話しを聞きたいと述べます。(何故なら、2人の調書を全て不同意にしてるから)
そして、目撃者である教師の調書も不同意。
ぶっちゃけ、被告人の調書も不同意です。
とにかく、殆どの証拠を不同意にしてきました。
かなり判事は切れてましたがw
それを踏まえて、検察官に請求があるかどうかを聞きます。

検事「この時点で被害者2名の証人尋問を請求します」

判事「Nさんはいいとして、中学生は十分検討する必要があるんじゃないですか?」

検事「では、被害者とS(目撃者の教師だと思われる)を…」

判事「ちょっと待って下さい。もっと弁護人は証拠を精査して、同意出来る部分は同意して下さい。少年を長時間、法廷に立たせるのは問題があるんでね」

弁護士「はい」

判事「Nさんは尋問するとしても、長くなっても仕方ないんで、弁護人も同意出来る部分は同意して下さい」

弁護士「はい」

これはつまり、各被害者の供述調書を部分的に不同意にするのではなく、全部不同意にしてるので、その全てを質問によって引き出さないといけなくなるわけです。
そうすると、争わないと言っておきながら、非常に無駄な尋問に時間を割くことになるのです。
はっきり言って、適当な仕事しすぎだろ…。

弁護人曰く、少年から聞きたいのは、殴るに至った経緯だそうです。
そうすると、少年の供述調書にしても、殴ったという行為自体については、部分的に認めても構わないはずなのです。
ところが、この弁護人はそこも不同意。
そうすると、そこの点も一々尋問によって引き出さないといけないわけです。
ったく、税金なんだからよぉ…。
つーか、判決では間違いなく訴訟費用は被告人負担にさせないと国民が納得しねーぞ!
罪体ならまだしも、なんでこいつの情状の為に国民が負担するんだよ。
どう考えても馬鹿げてる…。

あ、ちなみに、被告人の日本語はたどたどしく、その時点で確信してました。
純日本人ではないと。
顔の時点では確信とまではいかなかったですからね。
臭いなぁ程度で。

それにしても…。
もはや国技ですなぁ…。

それにしても腹が立つ。
日本女性に手を出すこと自体が。

やっぱ肩書きだけ日本人になっても、韓国人特有の文化結合症候群だけは隠しようがありません。


ファビョン.jpg
タグ:傷害
posted by angry man at 18:27 | 東京 曇り | Comment(3) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の家族を犯罪に巻き込んでおいて売るとか考えられん。

平成20年 刑(わ) 第3173号等 建造物侵入等 山内千恵子


これ、裁判所の予定表を見た時、なにげなくこの事件の裁判官の欄を見たんですよ。
そしたら、合議審だったんですね。
建造物侵入にセットになるのは、窃盗が1番多いですが、合議審となると、その可能性はなくなります。
書いてなくても、大体が強姦か強盗がセットになってます。
まぁ、そんなものは良く見かけるのですが、女性被告人となると、かなりレアです。
ってことで、傍聴してみました。

事件の概要は、パチンコ屋の景品交換所強盗でした。
被告人は、主犯の山内タカノリの妻です。
で、この被告人は、実は否認しています。
そこで検察官の持ち出した証人が、なんと夫の山内タカノリだったんです。
この時点で、なんか気分が悪かった…。
反論もあるでしょうが、妻を売り飛ばすなよと…。
件数は、2件で、1件目はパチンコ凱旋門の景品交換所から288万3千円。
2件目は、よく分からんパチンコ屋の景品交換所から605万5千円。
ちなみに、1件目の被害者である凱旋門の代表、金相基は、「許せない。厳しく罰してほしい」と言ってました。
共犯者は、カリユキ(日本人じゃないっぽい)、シモジ、ヨギの3人です。

さて、被告人の夫の証人尋問です。
その前に、検察官から遮蔽処置の請求があったので、裁判官が証人に訊ねます。

裁判官「今、裁判長のほうから、近親者が罪になるようなことは証言を拒絶出来ると言いましたが、今回、あなたと一緒になって強盗をやったかについて争われてるわけです。それを判断するにあたって、奥さんの前で正直に話してほしいんです。でも、奥さんの前では話しにくい、傍聴人の前では話しにくいという事情があるのも分かります。そこで聞きますが、奥さんや傍聴人の前では話しづらいですか?」

タカノリ「いえ」

※『近親者が罪になるようなことは証言を拒絶出来る』という言葉は、証人尋問の時、宣誓の後に言われる言葉です。証人は、近親者に罪が及ぶ可能性がある質問には、その理由を述べて、答えを拒否することが出来ることになってます。

ってことで、遮蔽処置はとられませんでした。
被告人は、証人尋問中、ずっと夫であるタカノリを見つめてました。

さて、証人尋問にうつります。

検事「あなたは平成19年1月3日と1月21日に強盗事件と強盗致傷事件をやり、裁判をうけたことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「それについて、認めましたか?」

タカノリ「はい」

検事「結果は出ましたか?」

タカノリ「はい」

検事「どれくらいでしたか?」

タカノリ「実刑14年です」

検事「その判決の中で、共犯者として山内千恵子が入ってましたか?」

タカノリ「はい」

検事「あなたの認識として、この事件が山内千恵子も一緒になって起こしたと認識してるんですか?」

タカノリ「はい」

検事「平成18年秋頃、サクモトノボルと一緒になって、景品交換所の強盗を計画しましたね?」

タカノリ「はい」

検事「その初期の段階で、山内千恵子は関わっていたんですか?」

タカノリ「いえ」

検事「サクモトと計画してたことについて、山内千恵子は知ってましたか?」

タカノリ「見てたということでは、知ってたかもしれません」

検事「それに対する千恵子の反応はどうでしたか?」

タカノリ「うーん、という感じだったと思います」

検事「平成18年中に起こした事件の場所は何処ですか?」

タカノリ「横浜の鶴見だと思います」

検事「その事件でのあなたの役割は?」

タカノリ「運転だけでした」

検事「その時の報酬は?」

タカノリ「5万から7万だと思います」

検事「そのお金はどうしましたか?」

タカノリ「生活費として、千恵子に渡しました」

検事「あなたは当時、仕事をしてましたか?」

タカノリ「いえ」

検事「そうすると、そのお金をどう説明したんですか?」

タカノリ「車の運転をして、小遣いを貰ったと言ったと思います」

検事「不振がられませんでしたか?」

タカノリ「そうつっこまれては聞かれなかったです」

検事「サクモトと千恵子は面識があるんですか?」

タカノリ「一度だけ食事を」

検事「その場には誰がいましたか?」

タカノリ「家族とヨギ」

検事「家族とは、娘さんが2人いると思うんですが、娘さん達もですか?」

タカノリ「はい」

この後、ひったくりを計画し、それに使うバイクを取りにいく時、千恵子も一緒に連れて行ったという話をしましたが、省きます。

検事「平成18年中に、カリユキ、シモジと被告人は、面識があるんですか?」

タカノリ「カリユキはあると思うんですけど」

検事「そういうメンバーと千恵子を会わせたのはどうして?」

タカノリ「結構、一緒にいる時間が多かったので、突発的に電話がかかってくると、一緒に行っちゃうとか」

検事「連れていくのは不味いと思いませんでしたか?」

タカノリ「その頃は、罪の意識がなかったので」

検事「平成18年の終わり頃、サクモトが風邪で寝込んでしまって、サクモト抜きで強盗をやろうという話になりましたか?」

タカノリ「手っ取り早くお金を稼ごうということで」

検事「千恵子にそういう話はしましたか?」

タカノリ「生活費うんぬんの話の時は、今、狙ってる所がある、今、見てる所があるというニュアンスでは話してたと思います」

検事「平成19年1月3日が初めの事件ですが、その前の1日から3日までの話ですが、この頃、サクモトとカリユキとシモジとヨギはメインステージというマンションの7階に住んでましたね?」

タカノリ「はい」

検事「でも、そこに警察が踏み込んできて、サクモトが別件で逮捕されたんですが、どうやって知りました?」

タカノリ「カリユキから、助けて下さいと電話がかかってきて」

検事「それでカリユキの所まで行ったんですか?」

タカノリ「マンションの目の前までは行きました」

検事「その時、千恵子も一緒にいたんですか?」

タカノリ「はい」

検事「それで、シモジとヨギも拾って、3人を自宅に泊めてやったんですよね?」

タカノリ「はい」

検事「3人の男が転がりこんでくることについて、千恵子は反対しませんでしたか?」

タカノリ「その場にいたこともあって、可哀想だという気持ちもあったんだと思います」

検事「それ以外はなにかありますか?」

タカノリ「一緒に行動してることが、薄々分かってたというのもあると思います」

検事「結局、3人はどこに泊まることになったんですか?」

タカノリ「娘の部屋をひとつ空けてもらって、そこに泊めることにしました」

検事「男3人増えて、出費が増えることについて千恵子はなにか言ってましたか?」

タカノリ「その時は出なかったと思います」

検事「これからどうすんの?とか言われませんでしたか?」

タカノリ「まぁ、なんかするだろうという感じは言ったと思うんですけど、ちょっと覚えてません」

検事「取り調べの時は、どう話してたか覚えてます?」

タカノリ「……まぁ……、生活費の話の時は、まぁ、なんとかするからと」

検事「それと3人の話に絡めて、千恵子からなにか言われてない?」

タカノリ「ちょっと…」

検事「あの人たちとやるんでしょ?と言われたと述べてるんですが、そういう記憶あります?」

タカノリ「…」

検事「あったと言えばあった感じですか?」

タカノリ「ないと言えばない」

検事「あなたのほうから千恵子に狙ってることについて協力を求めたことがありますか?」

タカノリ「自分が待機してる役のカモフラージュ役を頼みました」

検事「カモフラージュとは?」

タカノリ「職務質問で、男1人で乗ってるのは怪しいので、男女で乗ってれば聞かれないというのがあったので」

はぁ?テメー娘が2人もいるのに、そんなちっさいことで妻を巻き込んだんか?
これで母親まで刑務所行きになったら娘はどうすんだ馬鹿!
後先を考えろ!

検事「そういう話を持ち掛けて、千恵子はどういう応答だったんですか?」

タカノリ「まぁ、嫌とは言わないですけど、協力してくれたという感じです」

検事「具体的な言葉として、返ってきてないですか?」

タカノリ「…ちょっと思い出せません」

検事「或いは、『いいよ』とか、『むしろ一緒にいたほうがいい』とか言われてませんか?」

タカノリ「『いいよ』とか、『うん』とかはあったと思います」

検事「そのことの説明はヨギよかカリユキにしましたか?」

タカノリ「してなかったと思います」

検事「その後、千恵子も含めて下見に行ったことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「その時、なんで千恵子がいるか聞かれませんでしたか?」

タカノリ「まぁ、聞かれたと思いますが、つっこんでは聞かれませんでした」

検事「ヨギとかカリユキは、千恵子のことを部外者だと思ってるようでしたか?」

タカノリ「自分が一緒に連れてくるんだと3人は受け取っていたと思います」

検事「下見の時、事件の話をしたと思うんですが、千恵子にも聞こえたんですか?」

タカノリ「はい」

検事「襲う時の役割分担は、カリユキが実行役で、ヨギが見張り役で、シモジが逃走用のバイクの運転役で、あなたが車での逃走役ですね?」

タカノリ「はい」

検事「千恵子の役割は?」

タカノリ「脇に乗ってるカムフラージュ役です」

検事「実行役がヨギに変わったのは何故?」

タカノリ「シモジとカリユキがひったくりをしなかったかららしいんですよ」

検事「ヨギが実行役をすることになって、シモジが逃走ルートを決めて、あなたが待機場所を決めたことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「その最中に、千恵子がなにか発言したことがありましたか?」

タカノリ「まぁ、会話の中も、裏道とか信号のない道とか、カメラのこととか話してたと思います」

検事「具体的にはどういうことを言ってましたか?」

タカノリ「カメラあるかね?とかだと思います」

検事「道順に対してなにか言ってませんでしたか?」

タカノリ「裏の道とか、独り言のように言うと、相槌のようにしてくれました」

検事「事件の時、外出したメンバーは誰ですか?」

タカノリ「自分と千恵子とヨギとシモジです」

検事「あなたは車で何処に行きましたか?」

タカノリ「待機する場所です」

検事「その時、1人で行きましたか?」

タカノリ「自分と千恵子で行きました」

検事「それは間違いない?」

タカノリ「はい」

検事「待機場所で、千恵子がヨギたちになにか言ってませんでしたか?」

タカノリ「気を使ってくれるんで、『気をつけて』とかは言ったと思います」

検事「それで待機してると、ヨギとシモジがお金を持って戻ってきましたよね?」

タカノリ「はい」

検事「その時の千恵子の反応は?」

タカノリ「『お疲れさん』とか言ってたと思います」

検事「それは強盗行為に対する言葉ですか?」

タカノリ「そのことに関してかはあれですが、そういう言葉は言ってたと思います」

検事「ヨギに対して、なにか言ってたという記憶ない?」

タカノリ「……ないんですよね」

検事「あなたの調書では、千恵子がヨギに『流石!』とか、『頼りになる』とか言ってたと述べてるんですが」

タカノリ「それはちょっと分からないですね」

もう遅いのに、今更庇うような意図で発言してるのか、それともやっぱり奥さんの前では言いづらいのか、どっちかでしょうね。

検事「ヨギが持ってきたお金はどうしましたか?」

タカノリ「金を10枚ずつ束にしたと思います」

検事「千恵子はそれを手伝いましたか?」

タカノリ「束ねるのは手伝ったと思います」

検事「それで分配して、あなたの取り分は?」

タカノリ「70万だったと思います」

検事「最終的に、それをどうしましたか?」

タカノリ「生活費として千恵子に渡しました」

検事「小銭はどうしましたか?」

タカノリ「ヨギのほうから、子供のお年玉にという感じで渡されました」

検事「あなた個人の取り分はなかったんですか?」

タカノリ「少しは貰ったと思います」

検事「ちなみに、M(名前は隠します)という人を知ってますか?」

タカノリ「はい」

検事「どういう関係ですか?」

タカノリ「下のA(名前は隠しますが、下の娘さんのことです)の友達だと思います」

検事「この事件を起こした夜、あなたの自宅にMさんが来てたか記憶がありますか?」

タカノリ「よく遊びにきてたので…、はっきり分からないですね」

検事「出かける時に、Mさんを見た記憶はある?」

タカノリ「ないですね…、部屋とかに入られると、分からないので」

これ、なんでMのことをしつこく聞いてるのかと言うと、どうやら被告人側の証人として出廷するらしいんです。
つまり、被告人が関わってないと考えられる証言をするのでしょう。
しかし…、ヨギもシモジもカリユキも関わってると言っていて、更に夫までもが言ってるんですから、逃げようがないです…。
このMという証人…。
どういう証言をするのか現段階では分かりませんが、かなり痛々しいものになる予感が…。

検事「次に、21日の件ですが、1月3日の事件の後、ヨギとシモジとカリユキは、分け前を持って出て行ったんですね?」

タカノリ「はい」

検事「その後、また3人が転がり込んできたんですね?」

タカノリ「はい」

検事「その頃、あなたは女性1人の景品交換所を襲うことを考えていましたね?」

タカノリ「はい」

検事「そのことを3人にも話しましたか?」

タカノリ「はい」

検事「その話を千恵子にしてますか?」

タカノリ「いてないです」

検事「してない!?」

タカノリ「初めの時点ではしてないです」

検事「その後は?」

タカノリ「見に行く時があって、その前後には話してます」

検事「それに対する千恵子の反応は?」

タカノリ「うーん、みたいな」

検事「むしろ、もっと積極的なことを言ってませんか?私も見てみたいとか」

タカノリ「その後に見に行ってるのもあるので、言ってるかもしれないですけど」

検事「実際、千恵子も含め下見に行ってますよね?」

タカノリ「はい」

検事「あなたと千恵子の役割はどうなったんですか?」

タカノリ「前回と同じで、車で待機することになりました」

検事「1月21日の前の晩、襲う場所に行ったことがありますか?」

タカノリ「はい」

検事「その時、実行したんですか?」

タカノリ「してません」

検事「電気が点いてるからって、戻ってきたんですよね?」

タカノリ「はい」

検事「その後、すぐに家に戻りましたか?」

タカノリ「いえ」

検事「千恵子は、なにか話をしましたか?」

タカノリ「自分と千恵子で言い合いがあったと思います」

検事「ひったくりという話が出ませんでしたか?」

タカノリ「ひったくりでもなんでもしないと、という話が出て、カリユキが『明日、自分がやりますよ』と言ったと思います」

検事「ひったくりでもなんでもしないと、とは誰に言ったんですか?」

タカノリ「自分に言ったんだと思います」

検事「実際にひったくりはしたんですか?」

タカノリ「してないです」

検事「それに対して千恵子はなにか言ってませんでしたか?」

タカノリ「自分に対しては、『どうすんのよ』という口喧嘩みたいなことはありました」

検事「カリユキが『明日やりますよ』と言ったのは、その言い争いを聞いてからですか?」

タカノリ「そうですね」

検事「その後、家に戻って事件の話をしましたか?」

タカノリ「自分が紙に書いて、おさらいじゃないけど、みんなと話し合いをしました」

検事「みんなっていうのは?」

タカノリ「車に乗ってた4人です」

検事「千恵子は、その場でなにか発言してたのを覚えてますか?」

タカノリ「『私がいたほうがいいよね』と」

検事「或いは、『法の女神』と言ってませんでしたか?」

タカノリ「居たほうがいいんじゃないかという意味だと思います」

検事「それで21日に出かける時のメンバーは?」

タカノリ「自分とヨギと千恵子とカリユキです」

検事「その時、道具を持って行ってますか?」

タカノリ「帽子と手袋は持って行ってると思うんですけど」

検事「で、実際に配置についた」

タカノリ「はい」

検事「あなたが待機した場所は覚えてますか?」

タカノリ「はい。車の修理工場の空いてるスペースだったと思います」

ここで車からタカノリが1人で降りて、周りを見張ったという話が続きますが、省きます。

検事「そうしてるうちに、2人が戻ってきて、その2人に対して千恵子がなにか言ってませんか?」

タカノリ「ちょっと分からないですね」

検事「お疲れ様とかは?」

タカノリ「運転だけというような頭だったので」

検事「お金は車内で分けたんですか?」

タカノリ「はい」

検事「あなたの取り分は?」

タカノリ「130万だったと思います」

検事「そのお金はどうしましたか?」

タカノリ「生活費で千恵子に渡しました」

検事「あなた自身の取り分は?」

タカノリ「そこから30万くらい貰ったと思います」

検事「それから、カリユキ達が使った目出し帽とかはどうしましたか?」

タカノリ「刻んで捨てました」

ちょっと、これからショックな証言が出ます…。
なんつーか、もう信じられん…。

検事「それは誰がやったんですか?」

タカノリ「まぁ、子供がやりました」

はぁ!?
テメーは妻だけじゃなくて、子供まで巻き込んだんか!
目出し帽を切り刻む、4人で出かけて大金を持ち帰る。
そんな中で娘2人は知らなかったなんてはずがない。
絶対に知ってた!
しかし、家族の罪を知ってて言わなくても罪にはならない。
でも、テメーが妻だけじゃなくて娘2人まで売ったことに変わりはない!
この野郎は自分のやってることを軽く考えすぎです。
娘まで巻き込むとはどういうつもりだ!
ガキのやってる犯罪じゃねーんだぞこの野郎!
腐りきってるとしか思えん。

そして検事がこう続けます。

検事「今日、傍聴席にあな知り合いは来てますか?」

タカノリ「いや…、娘だけ」

え!?と思って、見回すと…。
あぁ、あの2人がそうだったのか…。
可愛らしい娘さんじゃねーか!
そんな2人を強盗という重罪に巻き込むとか、もう親じゃねーよこいつ。
テメー46歳だろ!
いつまでガキ気分でいるんだ!
ふざけんじゃねーぞ!

検事「今後、あなたとして娘さんと千恵子とどういう関係にしていきたいと思ってますか?」

タカノリ「自分が誘っちゃって、このような結果になって、迷惑かけてという気持ちでいます」

検事「今日、歯切れが悪いと感じたんですけど、傍聴席とか関係ありますか?」

タカノリ「正直に言えば、あります」

ここで証人の供述調書の全てを示します。

検事「これ全てあなたが署名指印したのは間違いないですね?」

タカノリ「はい」

検事「取調べの時、なにか話しづらいこと、或いは嘘を吐いたことがありますか?」

タカノリ「まぁ、千恵子のことは一切しなかったです」

検事「どういう切欠で話すことにしたんですか?」

タカノリ「どんどん話が出てきて、まぁ…、結構話が出てくるので、という感じで本当のことを言ったほうが良いと思いました」


これで検察官からの尋問は終了です。
次は弁護人からの反対尋問になります。
それはいずれ書きます。
次回は、また違う記事をアップしたいので、続きは近いうちってことで。

娘さん2人は、20代前半ですかね。
傍聴席の1番前に陣取ってました。
その目の前での証言はやりづらかったと思います。
なんせ家族全員を巻き込んで、そして売ってるんですからね。
反論はあると思いますが、私はテメーで巻き込んだ以上、絶対に守り通さないといけないと思います。
なんせ娘さんの1人は学生ですから、これで母親まで懲役ってことになれば、悲惨すぎます。
だって貯金だってなかったみたいですしね。

これからどうするんだろ…。
絶対に母親は懲役になるだろうし…。
こんな馬鹿でいつまでも子供気分でいる親父の所為で…。
この親父はほんと救いようがないです。
46歳ですよ?
こんな歳で、ヤクザでもないのに、自分の名刺を作って、そこに組の名前を入れてヤクザ気分に浸ってるんですよ。
どこまでガキなんだよ…。
子供は親を選べねーんだぞ。
この家族…、やり直せるんですかね?



少なくとも、娘さん2人には幸せになってほしいけど…。
タグ:強盗
posted by angry man at 22:02 | 東京 曇り | Comment(5) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

在日朝鮮人タクシー連続強盗犯の裁判。

本日、超久しぶりに裁判を傍聴しました。
最近、更新が滞ってたのは、4月頭から人事異動の為、裁判の数自体が物凄く減ってしまっていたからです。
4月以降の記事は、全部ストックしてあったものです。
そのストックも残り少しで吐き出してしまうところだったのですが、裁判所もようやく通常通りになってきました。

で、本日は在日中国人による窃盗の裁判を傍聴したのですが、それを傍聴していて、ふと疑問に思ったことがあるんです。

被告人は3歳の時に父に連れられて日本に移住しました。
その後は19年間、日本で暮らし続けてます。
被告人のほうは、通名も完備していましたw
そんな中、判事が被告人に聞いたんです。
「お父さんとは中国語で会話してるの?」
被告人は、「はい」と答えました。
被告人の日本語は、ネイティブのようです。
言葉だけを聞いても、中国人だとは誰も気付かないでしょう。
しかし、父親のほうはどうも違うようです。
日本語を読むことも出来ないみたいですしね。

で、なにを疑問に思ったかなんですけど…。
今更なんですが…。

カルデロン・ノリコって本当に日本語しか喋れないの?



平成20年 刑(わ) 第3161号等 強盗、強盗致傷
金子忠成 こと 金忠成



まずは逮捕時の報道からご覧下さい。

タクシー強盗は同業者=助手席乗り込み金奪った疑い−33歳男を逮捕・警視庁

東京都新宿区の路上で、タクシーの乗客の男が助手席に乗り込み現金を
奪った事件で、警視庁捜査1課は15日までに、強盗の疑いで、
韓国籍のタクシー運転手金子忠成こと金忠成容疑者(33)=
江東区扇橋=を逮捕した。容疑を否認している。

調べによると、金容疑者は2日未明、墨田区内からタクシーに乗車。午前3時ごろ、
新宿区大京町の路上で、「ここで何人か乗るから」と言って助手席に乗り込み、
男性運転手(43)にナイフを突き付けて脅し、約5万円を奪った上、
乗車料金約4000円を支払わずに逃走した疑い。

引用:時事通信

ちなみに、この在日朝鮮人と冒頭の在日中国人は別人です。
念のために言っておきますw

まぁ事件の概要は報道の通りです。
しかし、件数は起訴されてるだけで6件あります。
見た目は、まぁ朝鮮人って感じです。
態度のほうもあまりよろしくない印象をうけました。
犯行を見れば分かるように、典型的な凶暴な朝鮮人ってところですね。
見た目にしてもなんにしてもね。

さて、被告人質問をご覧下さい。

弁護士「今回、合計6件について起訴されて此処に座ってるんだけど、起訴された以外にもやってますか?」

金「はい」

弁護士「合計で8件ですか?」

金「はい」

弁護士「現在、率直にどう思ってますか?」

金「大変申し訳ないと思っています」

弁護士「具体的にはどう考えてますか?」

金「被害者の方の傷とか、嫌な思いをさせてしまって、申し訳なく思ってます」

弁護士「当時は思ってなかった?」

金「賭博で負けがこんで、頭がおかしくなっていて、お金も作んなきゃいけなくて」

弁護士「かつあげしてるような感覚だったのかな?」

金「はい」

弁護士「かつあげも犯罪なんだけど、どう思う?」

金「もう、お金がなくて…」

弁護士「お金がないのは誰の責任かな?」

金「自分です」

弁護士「当時はなんで考えられなかったんだろ」

金「…」

弁護士「当時は、お金を作らなきゃって気持ちに駆られていたのかな?」

金「はい、てんぱってました」

弁護士「てんぱってたとか軽く言われると、刺されたり、お金を取られた人は堪らないと思うんだけど、そういうことは拘置所とかでどう考えてた?」

金「被害弁償して、刑務所を出ても償っていきたい」

弁護士「あなたも被害者と同じ職業ですよね?」

金「はい」

弁護士「夜中に運転していて、被害者と同じ目に遭ったらどう思いますか?」

金「その当時はお金を作んなきゃというので一杯で、考えなかったです」

弁護士「あなたご家族はいるんですか?」

金「はい、子供がいます」

弁護士「近しい親族は法廷に来てないんですけど、それは何故?」

金「ニュースとか観てて迷惑かけたんで、これ以上、迷惑かけたくないんで、元妻とか、子供にも迷惑かけたくないんで、自分のほうから断りました」

弁護士「それでも友達が1人、法廷で証言してくれて、社会復帰したら雇ってあげると言ってましたが、それについてどう思ってますか?」

金「有難いことです」

弁護士「社会復帰した後は行くところあるんですか?」

金「多分、その焼肉屋の近くに行くと思います」

その焼肉屋は何処にあるんだよ!
それを教えてくれよ。
危険人物がそこで暮らすってんだから、注意を喚起しないといけないだろ。

弁護士「逮捕された当初、罪を認めてましたか?」

金「否認してました」

弁護士「途中から認めたわけね」

金「はい」


検察官からの質問です。

検事「あなたが今回、強盗をおこなうことになった原因はバカラ賭博なんですか?」

金「はい」

検事「そのバカラ賭博自体も違法だと分からなかったんですか?」

金「ネットだったので、違法だと分かりませんでした」

検事「その賭博で作った借金をなんとかしたいということで強盗をしたそうですが、強盗以外でなんとかしようとは思わなかったんですか?」

金「もう借りれなくなっていたので」

検事「今回の強盗で手に入れたお金は、なにに使ったんですか?」

金「女房への毎月の支払いとか……、賭博とか生活費とか」

どうやらこいつは、元妻から相当借金してたようです。

検事「奪ったお金を博打に使うとはどういうことですか?」

金「仕事のお金では追いつかなかったので、博打で増やそうと」

なんていうか、こいつ救いようのない典型的朝鮮人ですね。

検事「犯行当時、あなたもタクシー運転手として働いていましたけど、もし自分が同じことされたら、どういう気持ちになりますか?」

金「怖いです」

検事「それだけですか?」

金「やる気なくなっちゃう」


裁判官からの質問です。

裁判官「あなたがバカラ賭博をはじめたのは何時ぐらいからですか?」

金「10年くらい前からです」

裁判官「今まで、どれくらいお金を使ったの?」

金「何千万…」

裁判官「途中で止めようとは思わなかったの?」

金「一時、止めたんですけど、勝っていた時もあったんで、つい手を出しちゃって」

裁判官「どこかで止めないと、負けがこんで大変なことになると分かってたんじゃないんですか?」

金「…」

裁判官「なんで止められなかったんですか?」

金「勝った時もあったんで」

裁判官「その店は、誰でもやれるわけじゃないんですよね?顔見知りじゃないと入れないんですよね?」

金「はい」

裁判官「それは何故だと思いますか?」

金「外国人は駄目なんで、知り合いの紹介じゃないと駄目ということだと思います」

裁判官「そういう誰でも入れる店じゃないけど、違法じゃないと思ってたんですか?」

金「お店の人がギリギリ違法じゃないと言っていたので」

裁判官「あなた最初の被害者には拳銃の形をしたライターを使ってますよね?」

金「はい」

裁判官「それ以降は果物ナイフを使ってますよね?」

金「はい」

裁判官「それは何故ですか?」

金「重いから」

裁判官「果物ナイフのほうが危険なんじゃないですか?」

金「そうです」

裁判官「それを分かって使ってたんじゃないですか?」

金「そこまで考えてないです」

嘘吐け!

裁判官「あと、今回捕まって、どういう人が接見(面会のこと)に来てくれてるんですか?」

金「高校の時の友達とか」

裁判官「家族はどうですか?」

金「来ないでいいと言ってるんで」


論告
本件は被告人が回転式拳銃の形をしたライターや果物ナイフを使っておこなった強盗致傷3件、強盗3件という事案です。
高校時からバカラ賭博にはまって借金をし、それで困って安易に本件各犯行におよんでおり、自己中心的で利欲的な犯行動機に酌量の余地はありません。
タクシー運転手をやってたことから、売り上げが数万円になる時間を見計らって、人気のない所で事前に用意した凶器を使って犯行をおこなっており、計画的な犯行です。
ナイフを首に突きつけ、頭部等を手拳で殴り、被害者が顔面をカバーする為に巾着で庇うと、ナイフで巾着を2回突き刺しているように、積極的に暴行におよんでおり、極めて危険なものです。
本件被害額も、現金約23万円、乗車賃約2万円、物品○万円(聞き逃しました)と相当なものです。
被害者6名は、客として接していた密室内で、いきなり暴行脅迫をうけているのですから、落ち度は全くなく、精神的、肉体的苦痛も大きい。
このような被害者になんら慰謝の処置もとっておらず、今後も被害弁償の見込みはない。
わずか6日の間にタクシー強盗を6件も繰り返しており、規範意識の欠如は明らかです。
賭博で借金を賭博で増やして返そうなどと安易に考えていることに照らせば、再犯の可能性も高い。
タクシー強盗は昨今問題になっており、国民の非難も高いのは明らかです。
日夜勤務してる人々、タクシー運転手として稼動してる人々に与えた恐怖感も看過出来ません。
よって、一般予防の見地からも、被告人を長期間、矯正施設で徹底的に教育する必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役15年に処するのを相当と思料します。



最後の一言
大変な事件を起こしてしまって、ほんとに申し訳ありませんでした。
刑期終わって社会復帰したら働いて、一生かけて償っていきたいと思います。


いやー、それにしても被告人の名前をタイプするのが非常に楽でした。
偶に変換出来ない名前の人とか、長い名前の被告人がいると、凄い大変なんですよ。
今回は『KIN』だけですからね。
たった3回のタイプでいいんですからねw

つーか、在日朝鮮人は日本から出ていけよ。
なんで外人が犯罪を犯しておいて、日本に寄生し続けてんだよ。
すっげーウザイんですけど。
日本はお前らに来てくれとも居てくれとも頼んだ覚えはない。
テメーらが勝手に来たんだ。
この三国人が!

在日朝鮮人で日本に居てもいいのは女性だけ。(異論もあるかと思いますが、在日朝鮮人の女の子の知り合いが何人かいるので…。良い子なんです…)
野郎は全員祖国へ帰れ!
テメーら日本に居させてもらってるくせに、ろくなことしやがらねぇ。
もっと日々、感謝して生きろ!
ボートピープルの分際で偉そうに日本の空気を吸うんじゃねぇ。



で、カルデロン・ノリコって本当に日本語しか喋れないの?
タグ:強盗 論告
posted by angry man at 21:21 | 東京 雨 | Comment(4) | TrackBack(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする