恐怖のストーカー放火魔にみる障害者と健常者の人権の両立の難しさ。
http://angryman.seesaa.net/article/111878019.html
平成20年 合(わ) 第299号等 現住建造物放火未遂、火炎瓶の使用等の処罰に関する法律違反
山田和男(42)
この日は、こいつの判決でした。
最後の一言
起訴分は4件ですけど、余罪分も含めて本当に申し訳ありませんでした。
どんな刑になるか分かりませんが、どんな刑でも控訴はしません。
主文
被告人を懲役7年に処する。
未決勾留日数中160日をその刑に算入する。
理由
第一に、被告人は灯油1リットル入りのペットボトルの1本のふちに新聞紙を詰めて点火装置にした火炎瓶を用意し、○○所在の幼稚園において、持っていたライターで前記火炎瓶に点火した上、ガスボンベを破裂させ、もって火炎瓶を使用して、人の生命、身体、財産に危険を生じさせた。
第二に、灯油1リットル入りのペットボトル2本やカセットコンロをダンボールに詰めて予め用意し、社会保険庁武蔵野寮において、前記火炎瓶にライターで点火し、もって火炎瓶を使用して、人の生命、身体、財産に危険を生じさせた。
第三に、Kが住居として使用し。現在する居宅に火炎瓶を使用して放火しようと企て、灯油2リットル入りのペットボトルやカセットコンロや枯葉をビニール袋に詰めて用意し、持っていたライターで点火し、もって焼損させようとした結果、Kに気付かれて消火された為、その目的を遂げなかった。
第四に、多数人が使用するアパートに火炎瓶を使用して放火しようと企て、灯油1970ml入りのペットボトル、カセットコンロなどをダンボールに入れた上で雑誌等を入れた小箱を用意し、前記アパート101号室M方玄関前に火炎瓶を置き、焼損させようとし、もって人の財産に危険を生じさせ、気付かれて消火された為にその目的を遂げなかった。
以上を事実認定し、相当法条を適用の上、主文の刑にしました。
被告人は、20数年前に福祉施設で知り合った被害者の行為が我慢出来ず、平成18年になってその怒りの感情が再燃し、被害者の居場所を探そうとしたが、約1年かけても発見出来なかったことから苛立ちを募らせ、被害者の子供が通っていると思っていた幼稚園、被害者Kさんの実家、Mさんのアパートで火炎瓶を使用した。
なお、社会保険庁の寮は、社会に対する憤懣の念によるものである。
それぞれで火炎瓶を使用し、いずれの犯行も身勝手と言うしかなく、動機、経緯に酌量の余地はない。
本件犯行に用いられた物は、灯油やガスボンベを使用したもので、非常に危険。
ボンベの破裂は人の生命に危険を生じさせるもので、計画的に犯行をおこなった極めて悪質なものである。
本件各犯行は、人の生命、身体に高度な危険を生じさせており、各被害者の不安は察するに余りある上、財産的負担も看過出来ない。
各被害者が厳重な処罰を望むのも当然である。
そうすると、被告人の刑事責任は非常に重い。
他方、各犯行を認め、各被害者に謝罪文を送付し、真摯に反省していること。
各犯行が関係者の消火により幸い未遂に終わり、身体に障害は生じさせていないこと。
出廷した両親が監督を誓っていること。
交通量調査員として長年真面目に勤め、評価されていたこと。
前科がないことなどの被告人にとって有利な事情も存在する。
なお、弁護人は○○(病名が聞き取れませんでした)ないしアスペルガー症候群ないし病的性格傾向により、コントロールがきかない状態だったと主張する。
しかし、高校を不登校になり、自律神経失調症になるなどの同情するべき点があるとしても、A医師の鑑定、被告人の供述、本件動機、態様、生活状況などからしても、なんらかの精神障害によって本件犯行がおこなわれたとは考えられず、弁護人の主張は採用出来ない。
そこで以上を総合考慮し、主文の通り判決する。
裁判長「記録などを検討しても、なんでここまでやってしまったのかと本当に残念でなりません。やっぱり、やってしまったことが酷すぎたことで、先ほどの刑はやむを得ないと思います。お父さん、お母さんも、あなたを待ってるとのことなので、本件女性のことはけりをつけて、前を向いて生きていって下さい」
本当になにが彼をここまで狂気に駆り立てたのか。
常人には理解出来ないのでしょうね。
被告人の書いた地図を見た時は、本当に背筋が凍る思いでしたよ。
正気の沙汰じゃないんですよね。
愛とは全く違いますしね。
相手を傷つけることが愛とは言わないしね。
よっぽど黙って引越しされたことが、自分の存在を否定されたかの如く感じたのでしょう。
だが、黙って引っ越す被害者の気持ちも至極当然。
変っつーか、おかしい人だもんね。
それにしても、やっぱり放火の罪は重いなぁ。
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http://angryman.seesaa.net/article/112614347.html
平成20年 刑(わ) 第3387号 名誉毀損 塚越康至(40)
検察官からの質問です。
検事「あなたが今回の事件を起こしたのは、被害者の浮気に対する腹いせですか?」
塚越「はい」
検事「そうであれば、被害者の方に直接メールを送るとか、話し合いで文句を言うとか、方法があったと思うんですけど、このようなかたちになったのは何故ですか?」
塚越「何度か話し合いはしたんですけど、彼女が浮気を認めないというか、実際に彼女の携帯を見た時、彼女と他の男が一緒に撮ってる裸の写真があって、それを見てしまってたので」
検事「結局、浮気は認めたんですか?」
塚越「認めて、両方と別れて1人になると言ってました」
え?認めたんなら、このようなかたちになった理由が、認めないからってのは変だろ。
検事「今回のように、ネットに画像を載せて、別の人が他のところに載せるなどの転用の危険性があるのは分かりますか?」
塚越「はい」
検事「そのように転用された時、被害者がどのように辛い思いをするか考えなかったんですか?」
塚越「後にそう考え、削除しなくてはと思いました」
検事「被害者が写真撮影に応じたのは、人に見せてもいいというわけではないのは分かってますね?」
塚越「はい」
検事「被害者の写真を別れても残していた理由はありますか?」
塚越「特にありません」
検事「被害者から、そういう画像を消してと言われたことがありますか?」
塚越「特になかったと思います」
検事「示談を拒否された理由に心当たりはありますか?」
塚越「彼女自身、許せない気持ちがあったんだろうと思います」
当たり前だろクズ。
お前は自分がやられたら許せるのか。
検事「それと、あなた依願退職ですか?」
塚越「はい」
検事「解雇するという話がありましたか?」
塚越「逮捕されたら懲戒解雇というのが決まりのようなものがあったので、依願退職をお願いしました」
検事「理由は?」
塚越「被害者の方に示談金を払う為に」
検事「そうすると、示談しなかったら、そのお金はあなたの懐に入るんですか?」
塚越「そういうことになります」
判事からの質問です。
判事「退職金はいくらですか?」
塚越「450万円です」
ちょっと待て。
お前、示談金を払う為に、本来得られないはずのお金を、お願いして得たわけだよな?
それなのに、なんで示談金が250万円なの?
馬鹿にしてんの?
判事「今回の事件について、民事上の訴訟になるという話は出てますか?」
塚越「はい」
判事「どのような話ですか?」
塚越「この後、民事上で訴えられるかもしれないと弁護士さんに言われました」
判事「具体的な話はないんですね?」
塚越「はい」
被害者の方、駄目ですよ。
絶対に訴えて下さい。
こんなクズに本来得られない金を与えたのでは、とても社会的な制裁が加えられたとは言えなくなります。
判事「被害者とは5年くらい付き合ってたんですか?」
塚越「はい」
判事「あなたの方が、大分年上ですよね?」
塚越「はい」
判事「年齢差はあるけど、結婚という話が出てたんですか?」
塚越「はい」
判事「別れる切欠は、浮気以外にはないんですか?」
塚越「はい」
判事「彼女が浮気を認めたのは、何時頃ですか?」
塚越「19年の12月に入ってからです」
判事「画像を貼ることになった切欠はなんですか?」
塚越「メールの応えがなく、私とも浮気相手とも別れるというのが、綺麗事のような気がして」
判事「ちょっと分からないんですけど、別れるというのは、距離を置くということなんですか?」
塚越「どっちかを選べと言ったんですけど、どっちも選ばないと答えたので、それならば時間と距離を置こうと別々になりました」
は?どっちも選ばないってことは、お前はごめんだってことだろ?
距離を置くというのは、お前が元鞘に収まるという願望からなんじゃないの?
だって、選べないと言われたのなら理解出来るけど、選ばないって言われたわけでしょ?
判事「すると、4月頃は復縁する可能性があると思っていたんですか?」
塚越「自分自身はそういう考えはなかったですけど」
ちょっと簡単には信じがたいなぁ。
相手の方にこそ、そんな気持ちは全くなかったわけでしょ?
判事「画像を掲載して、彼女の反応をみたいという気持ちがあったんですか?」
塚越「そこまではなかったですけど」
判事「そうすると、どういう目的でこんなことをしたんですか?」
塚越「自分自身がショックをうけたことがあったので、それに対して仕返しみたいなことで」
これもどうなんでしょうね。
結局のところは、復縁を期待してたのにメールの返事もない。
その辺りから絶望して、彼女に対する怨恨の情が膨らんできて、嫌がらせのような感じでやったんじゃないかと思うんですよね。
だって、別れてから期間が経ちすぎてるしね。
そんな前の恨みを晴らそうと思うのは、やはり切欠が必要でしょ。
仮に彼女と復縁するつもりもないと思っていたのだとしたら、メールの返信がないくらいで、前の恨みを晴らそうだなんて思いますかね?
どうも信じ難い。
判事「削除しようと思ったのは、掲載してからどれくらい経ってからですか?」
塚越「1ヶ月は経ってないと思います」
判事「結局、削除されたのは11月頃ということですか?」
塚越「11月10日くらいだったと思います」
判事「最後に、あなた自身は弁償や謝罪について、どうしようと思ってるんですか?」
塚越「被害者の許せないという気持ちも分かりますし、それに対してどうやって償っていくかを考えていきたいと思います」
実はこいつ、卑怯な言い方をしてます。
ここでは書いてませんが、示談の点での質問の時、退職金が分からない段階で250万円を提示したと受け取れることを言ってたのですが、弁論の時に判事が弁護士につっこんで聞くと、どうやら退職金は分かっている段階での提示だったらしい。
こうなると、意味合いが全く違うわけですよ。
示談金を払う為にお願いして退職金を貰ったわけですから、全額じゃないと体裁が悪いと思ったんでしょうね。
だからといって、ちょっと卑怯なんじゃないの?と思いました。
論告
本件は、被告人がインターネットの掲示板に以前交際していた被害者を装って、性器等の画像を掲載した事案です。
被害者の浮気が原因で別れることになり、被害者を傷つけたいという気持ちからおこなっており、あまりに安易で身勝手な動機に酌量の余地はありません。
本件犯行前後9回に亘って掲載するなど、執拗であって、その態様は悪質です。
被害者の顔や性器の画像を掲載したことからすれば、転用された際の危険性も高く、結果は重大です。
被害者の浮気が原因とはいえ、本件を甘受するまでの落ち度があるとまでは言えません。
被害者は、私の浮気で別れ話になり、申し訳ないと思っていた、彼のことが頭から離れず、ずっと心配していた、だからこそ許せないのです、彼にも私と同じ痛みを感じてほしいと述べており、至極当然です。
そこで諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。
これに対して弁論では、愛していた故に深く傷ついておこなってしまった。
捜査機関の削除要請にも応じない悪質な画像ちゃんねるも悪い。
削除されたことにより、被害回復がなされている。
こんなことを言ってました。
だが待てと。
削除したら被害回復が出来たことになるとでも思っているのか?
画像ちゃんねるってサイトは知らなかったんですが、ググッてみたところ、アクセス数が凄いサイトのようです。
何人の人間がそれを見たことか。
しかも、被害者が自分の名前で検索したら出てきたということは、こいつは被害者の名前まで晒していたということです。
何人の人間が画像を保存したのか。
それらも全て削除し、更に記憶も奪わなければ被害回復なんて出来ないだろうが。
なにをくだらねぇこと言ってんだよ。
まぁ、画像ちゃんねるも悪いというのは同意だけどね。
糞サイトですね。
愛してるうんぬんは、こんなことをしといて愛とか言われてもね。
アホかって感じです。
画像ちゃんねるってサイトを見てみたんですが、捕まってないだけで、同じことをしてる奴は他にも存在しそうな感じでした。
そのての馬鹿は、そのうち捕まるということを考えなくてはいけないでしょう。
ところで、また関係ない話ですが、現状のイスラエル情勢を考えると、私が以前に当ブログで書いた、ヒトラーは絶対悪とは言えないってやつが、理解を得られそうな雰囲気ですね。
あいつらって朝鮮人とほんと似てますよね。
何時いかなる時も被害者面で、自尊心だけは人一倍。
受けた恩は綺麗さっぱり忘れ去る。
ほんとそっくりですよ、こいつら。
とりあえず、画像ちゃんねるとかいうサイトはいらねぇ。
http://angryman.seesaa.net/article/112614347.html
平成20年 刑(わ) 第3387号 名誉毀損 塚越康至(40)
検察官からの質問です。
検事「あなたが今回の事件を起こしたのは、被害者の浮気に対する腹いせですか?」
塚越「はい」
検事「そうであれば、被害者の方に直接メールを送るとか、話し合いで文句を言うとか、方法があったと思うんですけど、このようなかたちになったのは何故ですか?」
塚越「何度か話し合いはしたんですけど、彼女が浮気を認めないというか、実際に彼女の携帯を見た時、彼女と他の男が一緒に撮ってる裸の写真があって、それを見てしまってたので」
検事「結局、浮気は認めたんですか?」
塚越「認めて、両方と別れて1人になると言ってました」
え?認めたんなら、このようなかたちになった理由が、認めないからってのは変だろ。
検事「今回のように、ネットに画像を載せて、別の人が他のところに載せるなどの転用の危険性があるのは分かりますか?」
塚越「はい」
検事「そのように転用された時、被害者がどのように辛い思いをするか考えなかったんですか?」
塚越「後にそう考え、削除しなくてはと思いました」
検事「被害者が写真撮影に応じたのは、人に見せてもいいというわけではないのは分かってますね?」
塚越「はい」
検事「被害者の写真を別れても残していた理由はありますか?」
塚越「特にありません」
検事「被害者から、そういう画像を消してと言われたことがありますか?」
塚越「特になかったと思います」
検事「示談を拒否された理由に心当たりはありますか?」
塚越「彼女自身、許せない気持ちがあったんだろうと思います」
当たり前だろクズ。
お前は自分がやられたら許せるのか。
検事「それと、あなた依願退職ですか?」
塚越「はい」
検事「解雇するという話がありましたか?」
塚越「逮捕されたら懲戒解雇というのが決まりのようなものがあったので、依願退職をお願いしました」
検事「理由は?」
塚越「被害者の方に示談金を払う為に」
検事「そうすると、示談しなかったら、そのお金はあなたの懐に入るんですか?」
塚越「そういうことになります」
判事からの質問です。
判事「退職金はいくらですか?」
塚越「450万円です」
ちょっと待て。
お前、示談金を払う為に、本来得られないはずのお金を、お願いして得たわけだよな?
それなのに、なんで示談金が250万円なの?
馬鹿にしてんの?
判事「今回の事件について、民事上の訴訟になるという話は出てますか?」
塚越「はい」
判事「どのような話ですか?」
塚越「この後、民事上で訴えられるかもしれないと弁護士さんに言われました」
判事「具体的な話はないんですね?」
塚越「はい」
被害者の方、駄目ですよ。
絶対に訴えて下さい。
こんなクズに本来得られない金を与えたのでは、とても社会的な制裁が加えられたとは言えなくなります。
判事「被害者とは5年くらい付き合ってたんですか?」
塚越「はい」
判事「あなたの方が、大分年上ですよね?」
塚越「はい」
判事「年齢差はあるけど、結婚という話が出てたんですか?」
塚越「はい」
判事「別れる切欠は、浮気以外にはないんですか?」
塚越「はい」
判事「彼女が浮気を認めたのは、何時頃ですか?」
塚越「19年の12月に入ってからです」
判事「画像を貼ることになった切欠はなんですか?」
塚越「メールの応えがなく、私とも浮気相手とも別れるというのが、綺麗事のような気がして」
判事「ちょっと分からないんですけど、別れるというのは、距離を置くということなんですか?」
塚越「どっちかを選べと言ったんですけど、どっちも選ばないと答えたので、それならば時間と距離を置こうと別々になりました」
は?どっちも選ばないってことは、お前はごめんだってことだろ?
距離を置くというのは、お前が元鞘に収まるという願望からなんじゃないの?
だって、選べないと言われたのなら理解出来るけど、選ばないって言われたわけでしょ?
判事「すると、4月頃は復縁する可能性があると思っていたんですか?」
塚越「自分自身はそういう考えはなかったですけど」
ちょっと簡単には信じがたいなぁ。
相手の方にこそ、そんな気持ちは全くなかったわけでしょ?
判事「画像を掲載して、彼女の反応をみたいという気持ちがあったんですか?」
塚越「そこまではなかったですけど」
判事「そうすると、どういう目的でこんなことをしたんですか?」
塚越「自分自身がショックをうけたことがあったので、それに対して仕返しみたいなことで」
これもどうなんでしょうね。
結局のところは、復縁を期待してたのにメールの返事もない。
その辺りから絶望して、彼女に対する怨恨の情が膨らんできて、嫌がらせのような感じでやったんじゃないかと思うんですよね。
だって、別れてから期間が経ちすぎてるしね。
そんな前の恨みを晴らそうと思うのは、やはり切欠が必要でしょ。
仮に彼女と復縁するつもりもないと思っていたのだとしたら、メールの返信がないくらいで、前の恨みを晴らそうだなんて思いますかね?
どうも信じ難い。
判事「削除しようと思ったのは、掲載してからどれくらい経ってからですか?」
塚越「1ヶ月は経ってないと思います」
判事「結局、削除されたのは11月頃ということですか?」
塚越「11月10日くらいだったと思います」
判事「最後に、あなた自身は弁償や謝罪について、どうしようと思ってるんですか?」
塚越「被害者の許せないという気持ちも分かりますし、それに対してどうやって償っていくかを考えていきたいと思います」
実はこいつ、卑怯な言い方をしてます。
ここでは書いてませんが、示談の点での質問の時、退職金が分からない段階で250万円を提示したと受け取れることを言ってたのですが、弁論の時に判事が弁護士につっこんで聞くと、どうやら退職金は分かっている段階での提示だったらしい。
こうなると、意味合いが全く違うわけですよ。
示談金を払う為にお願いして退職金を貰ったわけですから、全額じゃないと体裁が悪いと思ったんでしょうね。
だからといって、ちょっと卑怯なんじゃないの?と思いました。
論告
本件は、被告人がインターネットの掲示板に以前交際していた被害者を装って、性器等の画像を掲載した事案です。
被害者の浮気が原因で別れることになり、被害者を傷つけたいという気持ちからおこなっており、あまりに安易で身勝手な動機に酌量の余地はありません。
本件犯行前後9回に亘って掲載するなど、執拗であって、その態様は悪質です。
被害者の顔や性器の画像を掲載したことからすれば、転用された際の危険性も高く、結果は重大です。
被害者の浮気が原因とはいえ、本件を甘受するまでの落ち度があるとまでは言えません。
被害者は、私の浮気で別れ話になり、申し訳ないと思っていた、彼のことが頭から離れず、ずっと心配していた、だからこそ許せないのです、彼にも私と同じ痛みを感じてほしいと述べており、至極当然です。
そこで諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。
これに対して弁論では、愛していた故に深く傷ついておこなってしまった。
捜査機関の削除要請にも応じない悪質な画像ちゃんねるも悪い。
削除されたことにより、被害回復がなされている。
こんなことを言ってました。
だが待てと。
削除したら被害回復が出来たことになるとでも思っているのか?
画像ちゃんねるってサイトは知らなかったんですが、ググッてみたところ、アクセス数が凄いサイトのようです。
何人の人間がそれを見たことか。
しかも、被害者が自分の名前で検索したら出てきたということは、こいつは被害者の名前まで晒していたということです。
何人の人間が画像を保存したのか。
それらも全て削除し、更に記憶も奪わなければ被害回復なんて出来ないだろうが。
なにをくだらねぇこと言ってんだよ。
まぁ、画像ちゃんねるも悪いというのは同意だけどね。
糞サイトですね。
愛してるうんぬんは、こんなことをしといて愛とか言われてもね。
アホかって感じです。
画像ちゃんねるってサイトを見てみたんですが、捕まってないだけで、同じことをしてる奴は他にも存在しそうな感じでした。
そのての馬鹿は、そのうち捕まるということを考えなくてはいけないでしょう。
ところで、また関係ない話ですが、現状のイスラエル情勢を考えると、私が以前に当ブログで書いた、ヒトラーは絶対悪とは言えないってやつが、理解を得られそうな雰囲気ですね。
あいつらって朝鮮人とほんと似てますよね。
何時いかなる時も被害者面で、自尊心だけは人一倍。
受けた恩は綺麗さっぱり忘れ去る。
ほんとそっくりですよ、こいつら。
とりあえず、画像ちゃんねるとかいうサイトはいらねぇ。
『画像ちゃんねる』という掲示板に、元交際相手の性器の画像を貼った被告人。
平成20年 刑(わ) 第3387号 名誉毀損 塚越康至(40)
本当に頭にきてます。
女性を殺してバラバラにしてトイレに流した星島貴徳の裁判。
まんまと抽選に外れました。
それは別に仕方ないんですよ。
でもね、人海戦術をとってくる馬鹿がいるからむかつくんです。
抽選ってのは、本来平等を目的としてるわけじゃないですか。
それを自分だけは特別でありたいという、さもしい考えを持ってるから人海戦術をおこなうわけです。
もうね、抽選に当たった者だけが傍聴出来るように、免許証の提示とかを求めればいいんですよ。
こういうクズ共はね、法の網の目を潜ってグレーなことをしてるクズとなんら変わりがなく、それを責める資格も持たないということが理解出来てるのでしょうか。
結局は、平等の為の手段の抜け穴を探して、利己的な手段をとってるという点に関して全く同じでしょ。
あいつだってやってるから自分もやるって発想なら、尚更性質が悪いですよ。
それはもうグレーじゃなくて、普通に犯罪者予備軍です。
さて、本題です。
起訴状
被告人は、かつて交際していた交際相手の名誉を毀損しようと企て、平成20年4月11日、東京都杉並区南荻窪所在の被告人方から、自己のパーソナルコンピューターを使用し、インターネットを介して、画像ちゃんねるの素人掲示板にある自分を評価してもらうスレッドに、被害者の顔や性器の画像を投稿し、これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と名誉を毀損したものである。
罪状認否
「間違いありません」
生年月日 昭和43年5月16日
本籍地 東京都杉並区南荻窪2
現住所 東京都杉並区南荻窪2
職業 無職
前科前歴 なし
↓このリンク先に、こいつの顔写真があります。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/26/news010.html
冒頭陳述
被告人は東京都で出生し、大学を卒業後、会社員として稼動してました。
離婚歴が1回あり、現在は住居地で両親と同居しています。
被告人は、被害者と交際していた当時、会えない時間に見てみたいと言って、裸の写真を撮りました。
その後に同棲しますが、被害者が別の男と交際することになってからは、同棲を解消していました。
そのことに対する恨みから、被害者自身が投稿してるかのように装い、以前に撮った裸の写真を10回に亘ってインターネット掲示板に投稿しました。
被害者は偶然、自分の名前をインターネットで検索した際に、自分の画像が貼られていることに気付きました。
弁護人が証拠請求した示談経過報告書によると、初めは示談金として100万円を提示したが、少なすぎると言われ、職場を退職して得た退職金から250万円を提示したが、断られたそうです。
ちなみに、謝罪文の受け取りも拒否してます。
他にも弁護側の書証として、被告人の上司の嘆願書も請求しました。
内容は、被告人が将来を嘱望されていたこと、退職で社会的制裁は済んでると思うということが書かれていたそうです。
おいおい、社会的制裁がそんなものなの?
全然足りないね。
東急レクリエーションさんは、おたくの会社如きで被害と釣り合うとでも思ってるの?
情状証人には父親が立ちました。
弁護士「今回、あなたの息子さんが起こした事件をどのように受け止めてますか?」
父親「まずは被害者の方にご迷惑をかけたことを父として申し訳ないと思っております。同時に、思慮深い息子だと思っていたので、想像もつかないようなことをして、親として信じられません」
弁護士「原因について、思い当たることはありますか?」
父親「結論から言えば分からないんですが、想像からすると、被害者との関係で言えば、息子の方が強く被害者と一緒になることを望んでいたんだと思います。それで別れることになって、心に傷を負ったんだろうと想像しています」
弁護士「2人の関係について、どう思ってましたか?」
父親「なにかある度に2人で私のところへ来ていたので、関係は良いと思ってまして、結婚してくれればいいと思ってました」
弁護士「保釈になった後に、被告人と話したことを教えて下さい」
父親「まずは、いわゆる被害者に対する償いをどうすればいいか。それと自分の心が動揺して、そのような行動をとったんでしょうから、心の問題。そして、自活することが被害者に対する償いになるという話をしました」
あのねお父さん。
自活することなんて、被害者にとってなんの償いにもなりませんよ。
被告人が自活することと被害者のうけた被害のどこに関連性があるのですか?
それに、いわゆる被害者ってなんですか?
歴然とした被害者なんですが。
検察官からの反対尋問です。
検事「ございません」
さてw
検察官からはなにも聞きたいことがないそうなので、被告人質問です。
弁護士「あなたと被害者との関係を教えて下さい」
塚越「約5年間の交際の後、結婚を前提に同棲していました」
弁護士「被害者との関係はどうなったんですか?」
塚越「同棲してから、彼女の方が浮気してることが分かりまして、話し合った後に距離を置くということで、同棲を解消しました」
弁護士「その後、被害者と連絡はとりましたか?」
塚越「何度かメールを打ちましたが、返事は来ませんでした」
弁護士「それに対して、あなたはどうしたんですか?」
塚越「被害者の画像を掲示板に投稿しました」
弁護士「その当時の気持ちは、どのような気持ちでしたか?」
塚越「掲載した時に、書き込みが増えていくに従って大変なことをしてしまったと思って、削除しようと思いました」
弁護士「画像を載せる時の気持ちはどうですか?」
塚越「彼女に裏切られた気持ちです」
弁護士「今振り返って、自分の行動をどう思いますか?」
塚越「被害者に対しては、一生残る傷で、大変申し訳ないと思っております」
弁護士「画像は削除出来たんですか?」
塚越「管理者宛に削除の要請をしたんですが、削除されませんでした」
弁護士「その後、被害者と連絡をとろうとしたことはありますか?」
塚越「ありません」
弁護士「何故ですか?」
塚越「連絡先も分からないし、連絡をとろうとも思ってませんでした」
弁護士「画像は、結局どうなったんですか?」
塚越「こうなってから、弁護士さんにお願いして削除してもらいました」
弁護士「被害者に謝罪はしましたか?」
塚越「弁護士さんを通じて謝罪したい気持ちを伝えてもらいましたが、結局は拒否されました」
いや、当たり前だよね?
この後に、示談の話を長々と続けます。
ですが、ここでは省略します。
前述したように、こっちは誠意をもって示談を申し入れたが、相手の不誠実な対応で、それは叶わなかったという旨の問答ですから、意味がありません。
弁護士「逮捕されたのは何時ですか?」
塚越「11月3日です」
弁護士「何時まで留置されてたんですか?」
塚越「11月21日です」
弁護士「留置されてる時は、どんな心境でしたか?」
塚越「慣れない環境ということもあり、きつかったんですが、自分も外に出て、どうなるんだろうと精神的にも辛かったです」
誰がお前なんかに同情するんだよ。
精神的に辛いなんて言葉をお前が使うんじゃねーよ。
被害者の精神的苦痛に比べれば、お前のなんて辛くもねーだろ。
被害者は一生、どこの誰とも分からない奴に顔や性器の画像を所持され、それが何時何処で使われるかという不安を抱え続けるんだよ。
そんなことをしたお前の泣き言なんか誰が聞きたいと思うんだ馬鹿。
弁護士「今回の件で退職するまで、どんな仕事をしてたんですか?」
塚越「映画関係の仕事です」
弁護士「今回の事件について、友人に話しましたか?」
塚越「極一部に話しました」
弁護士「なんて言ってましたか?」
塚越「馬鹿なことしたなと言ってました」
弁護士「今後、どうしたいと考えていますか?」
塚越「被害者と、出来れば示談するというかたちで、それと出来るだけ早く社会復帰したいと思っています」
さて、次回は検察官、判事からの質問と論告を記事にします。
今回は、ちょっと全然関係ない件で、書きたいことがあるんです。
渡辺喜美の件です。
こいつ、ずっと黙ってたけど、もう我慢出来ません。
なんせ総理大臣に相応しい人ってアンケートで、こいつ3位になってるんですよ?
どんだけ国民は馬鹿なんだと呆れましたね。
麻生首相が、定額給付金関連で、「さもしい」という言葉を使いましたよね。
まさに、渡辺喜美こそが、さもしい奴です。
麻生自民批判の為に、渡辺を英雄扱いして祭り上げたマスコミ。
でも、陰では鼻紙のようなチンケな政治家である渡辺に対し、俺達が持ち上げてやらなければ歯牙にもかからない程度の政治家だと嘲笑されてるのも知らないで、大きな勘違いをして鼻の穴を膨らませてる渡辺喜美。
そして、マスコミの手の上で転がされてるのに、自分の意思で転がってると勘違いしてる痛い国民。
もうね、揃いも揃って馬鹿かと、アホかと。
自分の進退も批判されるまでは他人任せの政治家ですよ、こいつ。
こんな奴をマスコミに転がされて総理大臣に相応しい!とか言う馬鹿の顔が見てみたいわ。
新党を作るらしいけどさ、これで民主と連立とかってことになったら、こいつの考えなんてスケスケになりますよ。
まさに、さもしい人間の好例になりますね。
ついでに定額給付金についても言っておきたいんだけど、みのもんたが、こんなのは止めて、減税にすればいいと言うんですよ。
定額給付金は、乞食や認知症の人が受け取れない可能性があるってね。
でも待てと。
減税にしたら、乞食は得するのか?
認知症どころか、年金生活の人だって得なんかしないでしょ?
矛盾しまくってるんですよ。
まだね、税金も払ってない奴に、金を与えるなんてけしからん!と、弱者に厳しい視点から批判するなら、まだ理解可能なんですよ。
それをね、視聴者に媚を売って、さも弱者の味方であるかのような視点から批判するから、矛盾するんですよ。
他に問題にすべき点なんて多々あるし、定額給付金なんかよりも重要な問題が多々ある。
それなのに、マスコミが麻生叩きの為に、こんなどうでもいいことに焦点をあててネガティブキャンペーンを過熱させてね、それに転がされた馬鹿者達が、定額給付金を批判しとけば知的に見えると勘違いして、真実はどうでもいい問題を批判し続ける。
それが、みのもんたと渡辺喜美。
こいつらに自分の意見なんてないよ。
国民にうけることを言っておけばいい程度に思ってるだけでしょ。
定額給付金って、国民の金が戻ってくるってだけの話でしょ。
別に政治家が私服を肥やす為ってわけでもないし、戻ってくるだけなんだから、他に比べて無駄遣いってわけでもない。
これのどこに問題を大きくする必要性があるのか、さっぱり分からない。
一部の政治家の私腹を肥やすだけの無駄遣いより遥かにましでしょ。
マスコミはね、国民を馬鹿にしてるんですよ。
そういう難しいことは馬鹿だから分からないと、でも定額給付金なら馬鹿にでも分かるだろうと。
だから、定額給付金でネガティブキャンペーンをはろうと。
我々はね、マスコミにこのように馬鹿にされてるんです。
麻生もね、こんなものは、さっさとやっちゃえば良かったんですよ。
マスコミのネガティブキャンペーンが過熱するまで待つから、マスコミに踊らされる人が増えるんですよ。
今回は、関係ない話ばかりですみません。
本当に頭にきてます。
女性を殺してバラバラにしてトイレに流した星島貴徳の裁判。
まんまと抽選に外れました。
それは別に仕方ないんですよ。
でもね、人海戦術をとってくる馬鹿がいるからむかつくんです。
抽選ってのは、本来平等を目的としてるわけじゃないですか。
それを自分だけは特別でありたいという、さもしい考えを持ってるから人海戦術をおこなうわけです。
もうね、抽選に当たった者だけが傍聴出来るように、免許証の提示とかを求めればいいんですよ。
こういうクズ共はね、法の網の目を潜ってグレーなことをしてるクズとなんら変わりがなく、それを責める資格も持たないということが理解出来てるのでしょうか。
結局は、平等の為の手段の抜け穴を探して、利己的な手段をとってるという点に関して全く同じでしょ。
あいつだってやってるから自分もやるって発想なら、尚更性質が悪いですよ。
それはもうグレーじゃなくて、普通に犯罪者予備軍です。
さて、本題です。
起訴状
被告人は、かつて交際していた交際相手の名誉を毀損しようと企て、平成20年4月11日、東京都杉並区南荻窪所在の被告人方から、自己のパーソナルコンピューターを使用し、インターネットを介して、画像ちゃんねるの素人掲示板にある自分を評価してもらうスレッドに、被害者の顔や性器の画像を投稿し、これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と名誉を毀損したものである。
罪状認否
「間違いありません」
生年月日 昭和43年5月16日
本籍地 東京都杉並区南荻窪2
現住所 東京都杉並区南荻窪2
職業 無職
前科前歴 なし
↓このリンク先に、こいつの顔写真があります。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/26/news010.html
冒頭陳述
被告人は東京都で出生し、大学を卒業後、会社員として稼動してました。
離婚歴が1回あり、現在は住居地で両親と同居しています。
被告人は、被害者と交際していた当時、会えない時間に見てみたいと言って、裸の写真を撮りました。
その後に同棲しますが、被害者が別の男と交際することになってからは、同棲を解消していました。
そのことに対する恨みから、被害者自身が投稿してるかのように装い、以前に撮った裸の写真を10回に亘ってインターネット掲示板に投稿しました。
被害者は偶然、自分の名前をインターネットで検索した際に、自分の画像が貼られていることに気付きました。
弁護人が証拠請求した示談経過報告書によると、初めは示談金として100万円を提示したが、少なすぎると言われ、職場を退職して得た退職金から250万円を提示したが、断られたそうです。
ちなみに、謝罪文の受け取りも拒否してます。
他にも弁護側の書証として、被告人の上司の嘆願書も請求しました。
内容は、被告人が将来を嘱望されていたこと、退職で社会的制裁は済んでると思うということが書かれていたそうです。
おいおい、社会的制裁がそんなものなの?
全然足りないね。
東急レクリエーションさんは、おたくの会社如きで被害と釣り合うとでも思ってるの?
情状証人には父親が立ちました。
弁護士「今回、あなたの息子さんが起こした事件をどのように受け止めてますか?」
父親「まずは被害者の方にご迷惑をかけたことを父として申し訳ないと思っております。同時に、思慮深い息子だと思っていたので、想像もつかないようなことをして、親として信じられません」
弁護士「原因について、思い当たることはありますか?」
父親「結論から言えば分からないんですが、想像からすると、被害者との関係で言えば、息子の方が強く被害者と一緒になることを望んでいたんだと思います。それで別れることになって、心に傷を負ったんだろうと想像しています」
弁護士「2人の関係について、どう思ってましたか?」
父親「なにかある度に2人で私のところへ来ていたので、関係は良いと思ってまして、結婚してくれればいいと思ってました」
弁護士「保釈になった後に、被告人と話したことを教えて下さい」
父親「まずは、いわゆる被害者に対する償いをどうすればいいか。それと自分の心が動揺して、そのような行動をとったんでしょうから、心の問題。そして、自活することが被害者に対する償いになるという話をしました」
あのねお父さん。
自活することなんて、被害者にとってなんの償いにもなりませんよ。
被告人が自活することと被害者のうけた被害のどこに関連性があるのですか?
それに、いわゆる被害者ってなんですか?
歴然とした被害者なんですが。
検察官からの反対尋問です。
検事「ございません」
さてw
検察官からはなにも聞きたいことがないそうなので、被告人質問です。
弁護士「あなたと被害者との関係を教えて下さい」
塚越「約5年間の交際の後、結婚を前提に同棲していました」
弁護士「被害者との関係はどうなったんですか?」
塚越「同棲してから、彼女の方が浮気してることが分かりまして、話し合った後に距離を置くということで、同棲を解消しました」
弁護士「その後、被害者と連絡はとりましたか?」
塚越「何度かメールを打ちましたが、返事は来ませんでした」
弁護士「それに対して、あなたはどうしたんですか?」
塚越「被害者の画像を掲示板に投稿しました」
弁護士「その当時の気持ちは、どのような気持ちでしたか?」
塚越「掲載した時に、書き込みが増えていくに従って大変なことをしてしまったと思って、削除しようと思いました」
弁護士「画像を載せる時の気持ちはどうですか?」
塚越「彼女に裏切られた気持ちです」
弁護士「今振り返って、自分の行動をどう思いますか?」
塚越「被害者に対しては、一生残る傷で、大変申し訳ないと思っております」
弁護士「画像は削除出来たんですか?」
塚越「管理者宛に削除の要請をしたんですが、削除されませんでした」
弁護士「その後、被害者と連絡をとろうとしたことはありますか?」
塚越「ありません」
弁護士「何故ですか?」
塚越「連絡先も分からないし、連絡をとろうとも思ってませんでした」
弁護士「画像は、結局どうなったんですか?」
塚越「こうなってから、弁護士さんにお願いして削除してもらいました」
弁護士「被害者に謝罪はしましたか?」
塚越「弁護士さんを通じて謝罪したい気持ちを伝えてもらいましたが、結局は拒否されました」
いや、当たり前だよね?
この後に、示談の話を長々と続けます。
ですが、ここでは省略します。
前述したように、こっちは誠意をもって示談を申し入れたが、相手の不誠実な対応で、それは叶わなかったという旨の問答ですから、意味がありません。
弁護士「逮捕されたのは何時ですか?」
塚越「11月3日です」
弁護士「何時まで留置されてたんですか?」
塚越「11月21日です」
弁護士「留置されてる時は、どんな心境でしたか?」
塚越「慣れない環境ということもあり、きつかったんですが、自分も外に出て、どうなるんだろうと精神的にも辛かったです」
誰がお前なんかに同情するんだよ。
精神的に辛いなんて言葉をお前が使うんじゃねーよ。
被害者の精神的苦痛に比べれば、お前のなんて辛くもねーだろ。
被害者は一生、どこの誰とも分からない奴に顔や性器の画像を所持され、それが何時何処で使われるかという不安を抱え続けるんだよ。
そんなことをしたお前の泣き言なんか誰が聞きたいと思うんだ馬鹿。
弁護士「今回の件で退職するまで、どんな仕事をしてたんですか?」
塚越「映画関係の仕事です」
弁護士「今回の事件について、友人に話しましたか?」
塚越「極一部に話しました」
弁護士「なんて言ってましたか?」
塚越「馬鹿なことしたなと言ってました」
弁護士「今後、どうしたいと考えていますか?」
塚越「被害者と、出来れば示談するというかたちで、それと出来るだけ早く社会復帰したいと思っています」
さて、次回は検察官、判事からの質問と論告を記事にします。
今回は、ちょっと全然関係ない件で、書きたいことがあるんです。
渡辺喜美の件です。
こいつ、ずっと黙ってたけど、もう我慢出来ません。
なんせ総理大臣に相応しい人ってアンケートで、こいつ3位になってるんですよ?
どんだけ国民は馬鹿なんだと呆れましたね。
麻生首相が、定額給付金関連で、「さもしい」という言葉を使いましたよね。
まさに、渡辺喜美こそが、さもしい奴です。
麻生自民批判の為に、渡辺を英雄扱いして祭り上げたマスコミ。
でも、陰では鼻紙のようなチンケな政治家である渡辺に対し、俺達が持ち上げてやらなければ歯牙にもかからない程度の政治家だと嘲笑されてるのも知らないで、大きな勘違いをして鼻の穴を膨らませてる渡辺喜美。
そして、マスコミの手の上で転がされてるのに、自分の意思で転がってると勘違いしてる痛い国民。
もうね、揃いも揃って馬鹿かと、アホかと。
自分の進退も批判されるまでは他人任せの政治家ですよ、こいつ。
こんな奴をマスコミに転がされて総理大臣に相応しい!とか言う馬鹿の顔が見てみたいわ。
新党を作るらしいけどさ、これで民主と連立とかってことになったら、こいつの考えなんてスケスケになりますよ。
まさに、さもしい人間の好例になりますね。
ついでに定額給付金についても言っておきたいんだけど、みのもんたが、こんなのは止めて、減税にすればいいと言うんですよ。
定額給付金は、乞食や認知症の人が受け取れない可能性があるってね。
でも待てと。
減税にしたら、乞食は得するのか?
認知症どころか、年金生活の人だって得なんかしないでしょ?
矛盾しまくってるんですよ。
まだね、税金も払ってない奴に、金を与えるなんてけしからん!と、弱者に厳しい視点から批判するなら、まだ理解可能なんですよ。
それをね、視聴者に媚を売って、さも弱者の味方であるかのような視点から批判するから、矛盾するんですよ。
他に問題にすべき点なんて多々あるし、定額給付金なんかよりも重要な問題が多々ある。
それなのに、マスコミが麻生叩きの為に、こんなどうでもいいことに焦点をあててネガティブキャンペーンを過熱させてね、それに転がされた馬鹿者達が、定額給付金を批判しとけば知的に見えると勘違いして、真実はどうでもいい問題を批判し続ける。
それが、みのもんたと渡辺喜美。
こいつらに自分の意見なんてないよ。
国民にうけることを言っておけばいい程度に思ってるだけでしょ。
定額給付金って、国民の金が戻ってくるってだけの話でしょ。
別に政治家が私服を肥やす為ってわけでもないし、戻ってくるだけなんだから、他に比べて無駄遣いってわけでもない。
これのどこに問題を大きくする必要性があるのか、さっぱり分からない。
一部の政治家の私腹を肥やすだけの無駄遣いより遥かにましでしょ。
マスコミはね、国民を馬鹿にしてるんですよ。
そういう難しいことは馬鹿だから分からないと、でも定額給付金なら馬鹿にでも分かるだろうと。
だから、定額給付金でネガティブキャンペーンをはろうと。
我々はね、マスコミにこのように馬鹿にされてるんです。
麻生もね、こんなものは、さっさとやっちゃえば良かったんですよ。
マスコミのネガティブキャンペーンが過熱するまで待つから、マスコミに踊らされる人が増えるんですよ。
今回は、関係ない話ばかりですみません。
タグ:名誉毀損
恐怖のストーカー放火魔にみる障害者と健常者の人権の両立の難しさ。
平成20年 合(わ) 第299号等 現住建造物放火未遂、火炎瓶の使用等の処罰に関する法律違反
山田和男(42)
まずは、逮捕時の報道からご覧下さい。
「社保庁こらしめたかった」 放火未遂で男逮捕
社会保険庁の寮に侵入し、ガスボンベなどが入った紙の箱に火をつけたとして、警視庁捜査1課は1日、現住建造物等放火未遂などの疑いで、東京都国分寺市東戸倉のアルバイト、山田和男被告(42)を再逮捕した。「年金不祥事が相次いだ社保庁をこらしめたかった」と供述。山田容疑者は年金を納めていなかったという。
調べによると、山田容疑者は昨年12月15日午後10時ごろ、武蔵野市吉祥寺本町の社保庁武蔵野寮に侵入し、玄関前で、カセットこんろ用のガスボンベ3本や灯油入りのペットボトル2本などを入れた紙の箱に火をつけた疑い。火に気付いた管理人が消火器で消し止めた。
山田容疑者は、今年5月に小平市内の都営住宅で同様の手口で火をつけようとしたとして、6月20日に起訴されていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080701/crm0807011155013-n1.htm
実は、報道ではこのクズの本質が全く理解出来ないようになっています。
本質の前に、こいつの犯した罪の一覧です。
平成19年11月2日午後8時 幼稚園で火炎瓶使用
平成19年12月15日午後10時 社会保険庁武蔵野寮で火炎瓶使用
平成20年1月2日午後6時30分 Kさんの実家で火炎瓶使用
平成20年5月26日午前0時23分 Mさんの住むアパートで火炎瓶使用
さて、この事件、実は社会保険庁以外の事件は、全て繋がっているのです。
被告人は、石川県の金沢市で生まれ、高校時代に不登校になり、自律神経失調症にかかり、Mさんの管理する福祉施設に入ります。
その福祉施設で働いていたKさんに好意を抱くようになります。
その後、被告人は福祉施設を出たが、Kさんとは連絡を取り続けてました。
しかし、Kさんが職場を辞めてしまったことにより、連絡が取れなくなってしまいました。
しかも、被告人に告げないで転居した為、被告人はMさんに引っ越し先を訊ねます。
でも、KさんはMさんに、被告人には教えないでほしいと言われていました。
これを自分に対する不誠実な対応だと怒った被告人は、Kさんの実家を調べ上げ、無言電話を繰り返すなどし、実家近くに火を点けたことで、警察から警告を受けます。(ストーカーでの警告と思われる)
その為、被告人はなにもしない期間が続きます。
これが平成4年の出来事です。
それから15年経った平成19年、この病気野郎は、またKさんに対する怒りが湧いてきたのです。
その態様たるや尋常ではありません。
とてもじゃないが、まともな人間のやることではない。
まず、こいつはKさんの実家に、風呂の窓から侵入し、電話帳とアルバムと手紙類を盗み、無言電話をかけまくります。
Kさんの両親は、変だなと思っていたが、泥棒が入ったとは気づかなかったそうです。
そしてこいつは、どうやらKさんが結婚していたことを知ります。
しかも、Kさんの子供が、以前に通っていた幼稚園をつきとめるのです。
そこでこいつのとった手段は常軌を逸しているものでした。
まず、電話帳を利用して、結婚によって苗字が変わっていると思われる為、幼稚園の周りから、虱潰しに電話をかけ、その反応をチェックしていったのです。
それと同時、地図を利用し、ひとつひとつ住宅をチェックしていきました。
その地図には、自分の見回ったところには、赤ペンで線が引いてありました。
その地図を見ただけでも、正常な人間のものとは思えない、薄ら寒さを感じました。
なんせ、これを1年間継続していたのですから…。
もはや狂人と言わざるを得ません。
ちなみに、こいつの使用した火炎瓶は、ペットボトルに灯油を詰めるという物でした。
警察では同じ物を作成し、威力を実験して、それを撮影しました。
その威力たるや、物凄いものでした。
実際に映像を公開したのですが、物凄い爆発が、何度も起こるのです。
バン!バン!バン!って感じで、物凄い音と炎が吹き上がります。
そして、あっという間に自転車をドロドロに焼き尽くしました。
その爆発の威力を物語るものとして、残骸の飛散距離があります。
なんと、最大で37m先まで吹っ飛んでいるのです。
皆さんは、もうお気づきでしょう。
そうです、こいつが火炎瓶を使用した幼稚園とは、Kさんの子供の通っていた幼稚園です。
そして、Mさんの住むアパートとは、Kさんの働いていた施設を管理していたMさんの住むアパートです。
当然、Kさんの実家とは、こいつが恋愛感情が充たされないことに対する怨恨の情でストーカーしている、Kさんの実家です。
すべての放火未遂は、Kさんに繋がっていたのです。
あ、社会保険庁の寮の件は、ただ問題になっていたからだそうです。
実は、引越しする以前、こいつはKさんを頻繁に誘っていました。
しかし、好きな人がいて、後ろめたいということを理由に誘いを断っていたらしいです。
その好きな人が誰だか聞くと、Mさんの施設で働いている男性の名前を言った為に、こいつは信用しませんでした。
実際は、本当のことを言ったらしいです。
そして、電話をかけてくるのはいいが、私と何処かに出かけることを期待してかけてくるのは止めてほしいと伝えたそうです。
こいつは、この15年以上前の恨みを晴らす行為を、警察に捕まるまでは続けようと思っていたそうです。
こいつの被告人質問の中から、一部抜粋します。
●彼女との人間関係の経緯の中で、調書に書かれてるのは簡単に書かれてますけど、もっと色々あった。
●Kさんにこのようなことをされる落ち度があったかは難しい問題だが、なかったと思う。
●精神病院に入院してたことはあるが、自分の性格的な問題で、精神に問題はない。
●当時、Kさんに対する怒りは、正当だと思っていた。しかし、犯罪だとは認識していた。
●1年間、彼女の家を探し続け、もし見つけてれば、彼女の家に放火していた。
なんて恐ろしい人間なのでしょうか。
精神に異常がある人間に女性が優しくすると、このようなことになってしまうのでしょうか。
障害者は、自ら自分の立場を悪くしてるわけです。
リスクマネジメントという観点から考えると、女性を男の障害者に近づけてはいけないのでしょう。
いくら障害者といっても、結局は男です。
力は相手が上なのです。
つい最近も、知的障害者による強姦致傷事件があり、そいつは2件強姦をしておきながら、無罪になりました。
知的障害者だから、責任能力がないという判断でしょう。
なんて恐ろしい世の中なのでしょうか。
誰が被害者の傷を癒せばいいのでしょうか。
基地外は隔離する以外に方法はないのでしょうか。
山田和男(42)
まずは、逮捕時の報道からご覧下さい。
「社保庁こらしめたかった」 放火未遂で男逮捕
社会保険庁の寮に侵入し、ガスボンベなどが入った紙の箱に火をつけたとして、警視庁捜査1課は1日、現住建造物等放火未遂などの疑いで、東京都国分寺市東戸倉のアルバイト、山田和男被告(42)を再逮捕した。「年金不祥事が相次いだ社保庁をこらしめたかった」と供述。山田容疑者は年金を納めていなかったという。
調べによると、山田容疑者は昨年12月15日午後10時ごろ、武蔵野市吉祥寺本町の社保庁武蔵野寮に侵入し、玄関前で、カセットこんろ用のガスボンベ3本や灯油入りのペットボトル2本などを入れた紙の箱に火をつけた疑い。火に気付いた管理人が消火器で消し止めた。
山田容疑者は、今年5月に小平市内の都営住宅で同様の手口で火をつけようとしたとして、6月20日に起訴されていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080701/crm0807011155013-n1.htm
実は、報道ではこのクズの本質が全く理解出来ないようになっています。
本質の前に、こいつの犯した罪の一覧です。
平成19年11月2日午後8時 幼稚園で火炎瓶使用
平成19年12月15日午後10時 社会保険庁武蔵野寮で火炎瓶使用
平成20年1月2日午後6時30分 Kさんの実家で火炎瓶使用
平成20年5月26日午前0時23分 Mさんの住むアパートで火炎瓶使用
さて、この事件、実は社会保険庁以外の事件は、全て繋がっているのです。
被告人は、石川県の金沢市で生まれ、高校時代に不登校になり、自律神経失調症にかかり、Mさんの管理する福祉施設に入ります。
その福祉施設で働いていたKさんに好意を抱くようになります。
その後、被告人は福祉施設を出たが、Kさんとは連絡を取り続けてました。
しかし、Kさんが職場を辞めてしまったことにより、連絡が取れなくなってしまいました。
しかも、被告人に告げないで転居した為、被告人はMさんに引っ越し先を訊ねます。
でも、KさんはMさんに、被告人には教えないでほしいと言われていました。
これを自分に対する不誠実な対応だと怒った被告人は、Kさんの実家を調べ上げ、無言電話を繰り返すなどし、実家近くに火を点けたことで、警察から警告を受けます。(ストーカーでの警告と思われる)
その為、被告人はなにもしない期間が続きます。
これが平成4年の出来事です。
それから15年経った平成19年、この病気野郎は、またKさんに対する怒りが湧いてきたのです。
その態様たるや尋常ではありません。
とてもじゃないが、まともな人間のやることではない。
まず、こいつはKさんの実家に、風呂の窓から侵入し、電話帳とアルバムと手紙類を盗み、無言電話をかけまくります。
Kさんの両親は、変だなと思っていたが、泥棒が入ったとは気づかなかったそうです。
そしてこいつは、どうやらKさんが結婚していたことを知ります。
しかも、Kさんの子供が、以前に通っていた幼稚園をつきとめるのです。
そこでこいつのとった手段は常軌を逸しているものでした。
まず、電話帳を利用して、結婚によって苗字が変わっていると思われる為、幼稚園の周りから、虱潰しに電話をかけ、その反応をチェックしていったのです。
それと同時、地図を利用し、ひとつひとつ住宅をチェックしていきました。
その地図には、自分の見回ったところには、赤ペンで線が引いてありました。
その地図を見ただけでも、正常な人間のものとは思えない、薄ら寒さを感じました。
なんせ、これを1年間継続していたのですから…。
もはや狂人と言わざるを得ません。
ちなみに、こいつの使用した火炎瓶は、ペットボトルに灯油を詰めるという物でした。
警察では同じ物を作成し、威力を実験して、それを撮影しました。
その威力たるや、物凄いものでした。
実際に映像を公開したのですが、物凄い爆発が、何度も起こるのです。
バン!バン!バン!って感じで、物凄い音と炎が吹き上がります。
そして、あっという間に自転車をドロドロに焼き尽くしました。
その爆発の威力を物語るものとして、残骸の飛散距離があります。
なんと、最大で37m先まで吹っ飛んでいるのです。
皆さんは、もうお気づきでしょう。
そうです、こいつが火炎瓶を使用した幼稚園とは、Kさんの子供の通っていた幼稚園です。
そして、Mさんの住むアパートとは、Kさんの働いていた施設を管理していたMさんの住むアパートです。
当然、Kさんの実家とは、こいつが恋愛感情が充たされないことに対する怨恨の情でストーカーしている、Kさんの実家です。
すべての放火未遂は、Kさんに繋がっていたのです。
あ、社会保険庁の寮の件は、ただ問題になっていたからだそうです。
実は、引越しする以前、こいつはKさんを頻繁に誘っていました。
しかし、好きな人がいて、後ろめたいということを理由に誘いを断っていたらしいです。
その好きな人が誰だか聞くと、Mさんの施設で働いている男性の名前を言った為に、こいつは信用しませんでした。
実際は、本当のことを言ったらしいです。
そして、電話をかけてくるのはいいが、私と何処かに出かけることを期待してかけてくるのは止めてほしいと伝えたそうです。
こいつは、この15年以上前の恨みを晴らす行為を、警察に捕まるまでは続けようと思っていたそうです。
こいつの被告人質問の中から、一部抜粋します。
●彼女との人間関係の経緯の中で、調書に書かれてるのは簡単に書かれてますけど、もっと色々あった。
●Kさんにこのようなことをされる落ち度があったかは難しい問題だが、なかったと思う。
●精神病院に入院してたことはあるが、自分の性格的な問題で、精神に問題はない。
●当時、Kさんに対する怒りは、正当だと思っていた。しかし、犯罪だとは認識していた。
●1年間、彼女の家を探し続け、もし見つけてれば、彼女の家に放火していた。
なんて恐ろしい人間なのでしょうか。
精神に異常がある人間に女性が優しくすると、このようなことになってしまうのでしょうか。
障害者は、自ら自分の立場を悪くしてるわけです。
リスクマネジメントという観点から考えると、女性を男の障害者に近づけてはいけないのでしょう。
いくら障害者といっても、結局は男です。
力は相手が上なのです。
つい最近も、知的障害者による強姦致傷事件があり、そいつは2件強姦をしておきながら、無罪になりました。
知的障害者だから、責任能力がないという判断でしょう。
なんて恐ろしい世の中なのでしょうか。
誰が被害者の傷を癒せばいいのでしょうか。
基地外は隔離する以外に方法はないのでしょうか。
タグ:放火
格闘家のエンセン井上の大麻取締法違反での判決公判。
平成20年 特(わ) 第2190号 大麻取締法違反
エンセン井上ことイノウエ・エンセン・ショウジ(41)
皆さんは彼を知ってるでしょうか?
プライドとかに出てた総合格闘家です。
実際に彼を目の前で見ると、半端ないです。
顔と同じ太さの首、まるで肉のジャケットを着てるかのような体、堅気には見えない容姿。
彼の仲間と思える、いかつい人達が傍聴席に何人かいたのですが、その人達が霞んでしまうくらい、彼は凄いことになってますw
私の人生で、あんな凄いのを見たのは、武蔵丸以来です。
まぁ、武蔵丸の場合は、彼よりも尋常ではないレベルの人でしたが…。
とりあえず、逮捕時の報道をご覧下さい。
格闘家のエンセン井上を逮捕 大麻所持で警視庁
大麻を乗用車内に隠し持っていたとして、警視庁池袋署は大麻取締法違反(所持)の現行犯で、アメリカ国籍の総合格闘家、エンセン井上(本名=イノウエ・エンセン・ショウジ)容疑者(41)を逮捕した。
調べでは、井上容疑者は18日午後4時ごろ、東京都豊島区東池袋の池袋駅近くのコインパーキングに止めた事務所の乗用車内で、大麻16・9グラムを所持した。乗用車の後部座席のドアが開いていたことから、不審に思った署員が声をかけたところ、井上容疑者のポケットから大麻の吸い殻が見つかったという。
大麻は運転席ドアの内側ポケットとサンルーフのガラス戸の間に隠してあり、紙で巻いた乾燥大麻12本とポリ袋に入ったままの大麻の2種類があったという。
井上容疑者は「大麻は1カ月ほど前に知り合いからもらった。ロス(アメリカ)で初めて吸い、最近は月に3、4回、車内で吸っていた」などと供述している。井上容疑者はさいたま市岩槻区の自宅でひとり暮らしだった。自宅や事務所からは大麻は見つかっていない。
エンセン井上容疑者はハワイ出身で、平成7年に格闘技「修斗」でデビューした。修斗ヘビー級王座にまで上りつめたが、11年に傷害事件を起こし、王座を返上し、ライセンスの無期限停止処分となった。その後、総合格闘技「PRIDE」や新日本プロレスなどで活躍した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081021/crm0810211242021-n1.htm
この人、英語の通訳がいたんですよ。
なんで?と思ってたら、日本人じゃなかったんですね。
つーか、この日は判決だったんですけど、TVカメラが入ったんですよ。
TVカメラが入るようなレベルの人ではないと思うんですけどねぇ。
そんなに有名な人じゃないでしょ?
主文
被告人を懲役10ヶ月に処する。
この裁判確定の日から3年間、その刑の執行を猶予する。
押収してある乾燥大麻13本と、大麻一袋を没収する。
理由
被告人は、みだりに東京都豊島区池袋所在のパーキングに駐車した自動車内で、大麻を所持したという点について、有罪と認めました。
今述べた事実は、取り調べられた証拠によって、十分証明されています。
これに関係する法律を適用して、主文の刑にしました。
本件は、今述べた大麻所持の事案です。
被告人によると、本件の数年前から、知人から相当量の大麻をまとめて貰っては繰り返し使用していて、自己の使用だけでなく、外国人格闘家に渡す目的もあったのであるから、法律を守る意識が鈍っていて、十分反省させなければならない。
遵って、本件被告人の刑事責任は極めて重いと言わざるを得ない。
しかし他方において、被告人は法定で反省の言葉を述べ、薬物と縁を切ることを誓っている。
被告人には、平成11年、傷害で執行猶予判決を受け、平成14年には軽犯罪法違反で罰金刑に処せられた前科があるが、色々判断して、今回の刑罰は懲役10ヶ月とするけれども、今一度だけ社会内での更生の機会を与える為に、執行猶予3年としました。
判事「前回の審理で、あなたは今後も日本に居続け、スポーツ関係の指導を続けていきたいと述べていました。日本にいる以上は、日本の法律を守ることは当たり前です。それと同時に、スポーツ関係の指導をするような人間が、違法な薬物を使っているなど、あなたの指導に従わない人間もでるかもしれません。違法薬物は、これを機会に絶縁して下さい。それと、あなたは裁判になるのは2回目です。普通の人が人生で2回も執行猶予をもらうことはあまりありません。次に犯罪をしたら、3回目とはいかないと思うので、犯罪を犯さないようにするのが、あなたの為です」
日本の法律を守るのは当たり前もなにも、大麻はアメリカでも違法でしょ。
日本の法律以前に、規範意識が鈍磨してたんでしょうね。
まだ、若いうちなら、大麻を使用する奴ってかなり多いのですが、40代にもなって大麻なんて吸ってるようでは、話になりません。
私の友達にも大麻で逮捕された奴がいますしね。
あの時は、プレイボーイを差し入れに持っていってやったなぁw
それにしても…、身長が170cmくらいある凄く細いモデルのような女性が2人きてました。
そのうちの1人は外国人です。
さすが格闘家ですねw
それにしても、おっそろしい体格の人でしたw
エンセン井上ことイノウエ・エンセン・ショウジ(41)
皆さんは彼を知ってるでしょうか?
プライドとかに出てた総合格闘家です。
実際に彼を目の前で見ると、半端ないです。
顔と同じ太さの首、まるで肉のジャケットを着てるかのような体、堅気には見えない容姿。
彼の仲間と思える、いかつい人達が傍聴席に何人かいたのですが、その人達が霞んでしまうくらい、彼は凄いことになってますw
私の人生で、あんな凄いのを見たのは、武蔵丸以来です。
まぁ、武蔵丸の場合は、彼よりも尋常ではないレベルの人でしたが…。
とりあえず、逮捕時の報道をご覧下さい。
格闘家のエンセン井上を逮捕 大麻所持で警視庁
大麻を乗用車内に隠し持っていたとして、警視庁池袋署は大麻取締法違反(所持)の現行犯で、アメリカ国籍の総合格闘家、エンセン井上(本名=イノウエ・エンセン・ショウジ)容疑者(41)を逮捕した。
調べでは、井上容疑者は18日午後4時ごろ、東京都豊島区東池袋の池袋駅近くのコインパーキングに止めた事務所の乗用車内で、大麻16・9グラムを所持した。乗用車の後部座席のドアが開いていたことから、不審に思った署員が声をかけたところ、井上容疑者のポケットから大麻の吸い殻が見つかったという。
大麻は運転席ドアの内側ポケットとサンルーフのガラス戸の間に隠してあり、紙で巻いた乾燥大麻12本とポリ袋に入ったままの大麻の2種類があったという。
井上容疑者は「大麻は1カ月ほど前に知り合いからもらった。ロス(アメリカ)で初めて吸い、最近は月に3、4回、車内で吸っていた」などと供述している。井上容疑者はさいたま市岩槻区の自宅でひとり暮らしだった。自宅や事務所からは大麻は見つかっていない。
エンセン井上容疑者はハワイ出身で、平成7年に格闘技「修斗」でデビューした。修斗ヘビー級王座にまで上りつめたが、11年に傷害事件を起こし、王座を返上し、ライセンスの無期限停止処分となった。その後、総合格闘技「PRIDE」や新日本プロレスなどで活躍した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081021/crm0810211242021-n1.htm
この人、英語の通訳がいたんですよ。
なんで?と思ってたら、日本人じゃなかったんですね。
つーか、この日は判決だったんですけど、TVカメラが入ったんですよ。
TVカメラが入るようなレベルの人ではないと思うんですけどねぇ。
そんなに有名な人じゃないでしょ?
主文
被告人を懲役10ヶ月に処する。
この裁判確定の日から3年間、その刑の執行を猶予する。
押収してある乾燥大麻13本と、大麻一袋を没収する。
理由
被告人は、みだりに東京都豊島区池袋所在のパーキングに駐車した自動車内で、大麻を所持したという点について、有罪と認めました。
今述べた事実は、取り調べられた証拠によって、十分証明されています。
これに関係する法律を適用して、主文の刑にしました。
本件は、今述べた大麻所持の事案です。
被告人によると、本件の数年前から、知人から相当量の大麻をまとめて貰っては繰り返し使用していて、自己の使用だけでなく、外国人格闘家に渡す目的もあったのであるから、法律を守る意識が鈍っていて、十分反省させなければならない。
遵って、本件被告人の刑事責任は極めて重いと言わざるを得ない。
しかし他方において、被告人は法定で反省の言葉を述べ、薬物と縁を切ることを誓っている。
被告人には、平成11年、傷害で執行猶予判決を受け、平成14年には軽犯罪法違反で罰金刑に処せられた前科があるが、色々判断して、今回の刑罰は懲役10ヶ月とするけれども、今一度だけ社会内での更生の機会を与える為に、執行猶予3年としました。
判事「前回の審理で、あなたは今後も日本に居続け、スポーツ関係の指導を続けていきたいと述べていました。日本にいる以上は、日本の法律を守ることは当たり前です。それと同時に、スポーツ関係の指導をするような人間が、違法な薬物を使っているなど、あなたの指導に従わない人間もでるかもしれません。違法薬物は、これを機会に絶縁して下さい。それと、あなたは裁判になるのは2回目です。普通の人が人生で2回も執行猶予をもらうことはあまりありません。次に犯罪をしたら、3回目とはいかないと思うので、犯罪を犯さないようにするのが、あなたの為です」
日本の法律を守るのは当たり前もなにも、大麻はアメリカでも違法でしょ。
日本の法律以前に、規範意識が鈍磨してたんでしょうね。
まだ、若いうちなら、大麻を使用する奴ってかなり多いのですが、40代にもなって大麻なんて吸ってるようでは、話になりません。
私の友達にも大麻で逮捕された奴がいますしね。
あの時は、プレイボーイを差し入れに持っていってやったなぁw
それにしても…、身長が170cmくらいある凄く細いモデルのような女性が2人きてました。
そのうちの1人は外国人です。
さすが格闘家ですねw
それにしても、おっそろしい体格の人でしたw
殺人予告を動画配信した男も性犯罪者だった!
平成20年 刑(わ) 第3295号等 威力業務妨害 佐野智則(39)
まずは、逮捕時の報道からご覧下さい。
「ぐずぐず言うやつは刺す」 39歳男、動画投稿サイトに包丁振りかざす動画アップ→イベントを中止させたとして逮捕…東京
警視庁麻布署は28日までに、ライブ動画配信サイト「スティッカム」上に、運営会社のイベントを妨害する内容の動画を送ったとして、威力業務妨害の疑いで東京都国立市青柳、スナック経営佐野智則容疑者(39)を逮捕した。
調べでは、佐野容疑者は出刃包丁を振りかざして「今度のイベントにこれを持っていく。
ぐずぐず言うやつは刺す」などと叫んでいる姿をビデオで撮影。9月13日に自宅から動画を投稿し、同月22日に開催予定だった運営会社のイベントを中止させた疑い。
麻布署によると、佐野容疑者は、ほかの会員とサイト上でチャットしているうちに、イベントについて口論になって腹を立てたという。同サイトは会員約8万人。
引用元:日刊スポーツ
問題の動画は下の2つをご覧下さい。
起訴状
被告人は、平成20年9月13日午前7時38分から同日10時17分までの間、東京都国立市青柳所在のアパート203号室から、自己のパーソナルコンピューターを操作し、株式会社E-Times Technologiesが運営する、スティッカムジャパンに、『今度行く時はこれ持ってくからよろしく』、『ぐずぐず言ってる奴は刺すから』、『分かってんな、こっちは本気だから』などと言った動画を配信し、同社役員Tに他のサイトにアップされた動画を閲覧させ、同人をしてスティッカムジャパンセカンドアニバーサリーを中止にさせ、もって威力を用いて業務を妨害したものである。
罪状認否
「間違いないです」
冒頭陳述
被告人は東京都で生まれ、高校を中退後、運送業を営み、犯行当時はスナックを営んでいました。
離婚歴が1回あり、当時は内縁の妻と子供と暮らしていました。
被告人には、強制わいせつ致傷を含めた前科が3犯あります。
スティッカムジャパンとは、一般人が動画を配信でき、そこでチャットが可能というサイトです。
本サイトでは規約上、わいせつな言動や人を中傷する言動は禁止されており、被告人は計4回、他のユーザーを中傷する動画を配信し、IDを削除されています。
本件当日、DJリッキーからチャット上で批判され、お酒を飲んでいた被告人は、自分の姿がサイト上で見れるようにして反論しましたが、包丁を持ち出し、起訴状記載の犯行に及びました。
さて、どうやらこのクズ、性犯罪者だったようです。
性犯罪者だと分かったからには、業務妨害罪だろうと名前は晒します。
しかも強制わいせつ致傷ですから、相手の女性に怪我を負わせてるわけです。
どうやら、こいつはこの罪で刑務所に入っていたみたいです。
つーか、この前も殺人予告をした奴が性犯罪者だったということがありましたが、こいつもなんですね。
どうやら、殺人予告をする奴って、こいつが自分でも言ってるように、基地外なんですね。
ちなみに、こいつは動機をこう語ってます。
煽った奴等にも腹をたてて、自分がどんだけ怖い人間か知らしめようと思ったそうです。
確かに、女性にとっては非常に怖い基地外のようです。
示談のほうは、すでに17万円で示談が済んでいます。
つーか、起業が示談に応じるケースって珍しいです。
情状証人はいないので、被告人質問です。
弁護士「今回の発端は、DJリッキーと口論になったことですね?」
佐野「はい」
弁護士「DJリッキーの画像は、映ってましたか?」
佐野「映ってません」
弁護士「そのチャットには、何人くらいいましたか?」
佐野「100人くらいです」
弁護士「その後、どのようなことで口論になったんですか?」
佐野「ちょっとしたことで揉めていて、偶々かち合ったので」
弁護士「あなたはDJリッキーの姿を知ってるんですか?」
佐野「知ってます」
弁護士「会ったこともあるんですか?」
佐野「あります」
弁護士「今は、DJリッキーとの関係はどうなったんですか?」
佐野「電話して、もうわだかまりはありません」
弁護士「それで、なんでこんなことをしたんですか?」
佐野「ユーザー登録してない人達が煽ってきて、DJリッキーとの喧嘩では、イベントの話は出てなかったんですけど、そのメンバーじゃない人が、イベントに参加したらどうなるか分かってんだろうなと言ってきたので」
弁護士「そういう人達に向けて、本件をおこなったんですか?」
佐野「はい」
弁護士「酔いが醒めた後、どうしましたか?」
佐野「自分としても大変なことをしたと思ったので、9月13日にスティッカムに謝罪のメールをしました」
弁護士「その後は?」
佐野「イベント中止の告知のところに、麻布警察に相談したと書いてあったので、自分で麻布警察に行きました」
弁護士「今、仕事はなにをしてるんですか?」
佐野「飲食店経営です」
弁護士「パブ ペルシャですね?」
佐野「はい」
弁護士「家族はいますか?」
佐野「高校2年の娘と、7年一緒に住んでる女性と暮らしています」
弁護士「自分としては、今後どうするつもりですか?」
佐野「インターネット上で軽率なことをしてしまったので、今後は2度とこのようなことはしないようにします」
検察官からの質問です。
検事「今まで4回ほどID削除になったようですが、どのような理由で削除されたんですか?」
佐野「ネット上の言い争いが原因です」
検事「その時も酒に酔っていたんですか?」
佐野「酔ってません」
検事「そうすると、酔ってても酔ってなくても、そのようなことをするんですね」
佐野「ネットを甘くみてました」
検事「前回の事件は、道交法違反ですが、これは酒気帯びですか?」
佐野「そうです」
検事「内縁の妻は、前回も今回もお酒が入っていて、なにか言ってましたか?」
佐野「厳しく言われました」
検事「今後、お酒はどうしますか?」
佐野「体のほうが、お酒が飲めなくなっているので、今後は控えようと思います」
判事からの質問です。
判事「結局、今までID削除されたことと、今回は関係ないんですか?」
佐野「今までのは1対1の、メンバー同士での争いだったので、喧嘩が終れば、それでお終いでした」
判事「いえ、私の言ってるのは、削除したことで会社に対して恨みをもっていたのかということです」
佐野「それはないです」
判事「そうすると、会社としてはただのとばっちりでイベントを潰されたのですか?」
佐野「そういうことになります」
判事「今もインターネットは使ってるんですか?」
佐野「はい」
判事「積極的配信というか、インターネット上での配信は続けてるんですか?」
佐野「みんなに謝罪する為に、1度やっています」
判事「反省してますか?」
佐野「やっぱりインターネット上のサイトは、楽しくやるべきだと思いますし、今までは毎日やってたんですが、控えようと思いますし、暴言を吐かないようにしようと思います」
判事「他人からの暴言に対する対処はどうしますか?」
佐野「これからは、煽ってくる発言があっても、自分としては、一切反応しないようにします」
判事「インターネットの利用の点は、また考えていかないと繰り返すと思うんで、気をつけて下さい」
佐野「はい」
論告
動機に酌量の余地はありません。
被告人は結局のところ、口論になって腹がたったというだけで本件犯行をおこなっており、酌量の余地はありません。
態様は粗暴、且つ悪質です。
包丁を振りかざしながら、ぶっ殺すからななどと言っており、実に粗暴です。
会社に与えた不安感は想像に難くなく、会場のキャンセル料などの実経費にも損害を与えていて、会社が厳しい処罰を望むのも当然です。
昨今、無差別殺人が続発しており、インターネット上でこのようなものを流せば、大問題になるのは、最早自明です。
このような被告人に対しては厳しく臨み、同種犯罪を抑止する必要性が強いと考えます。
被告人は前科により服役したこともあり、規範意識が鈍磨してることに照らせば、厳しい処罰が必要と考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
最後の一言
今回は自己の軽率な行動で、たくさんの人に迷惑をかけて、今後は自分に厳しく、2度とこのようなことが起きないようにします」
おい佐野よ。
お前は本当にクズだな。
今回のことなんかどうでもいいんだよ。
強制わいせつ致傷のことを言ってるんだ。
今回のことだけ見れば、周りも周りでしょうもない奴等だったんだろ?と思うが、テメーが性犯罪者だと分かると、性犯罪者のようなクズは、やるべくしてやったとしか思えんわ。
ウナちゃんマンとかいう名前もよ、お前何歳だよ!って話だわ。
娘は情けなくて泣いてるぞきっと。
反省しろ、禿。
まずは、逮捕時の報道からご覧下さい。
「ぐずぐず言うやつは刺す」 39歳男、動画投稿サイトに包丁振りかざす動画アップ→イベントを中止させたとして逮捕…東京
警視庁麻布署は28日までに、ライブ動画配信サイト「スティッカム」上に、運営会社のイベントを妨害する内容の動画を送ったとして、威力業務妨害の疑いで東京都国立市青柳、スナック経営佐野智則容疑者(39)を逮捕した。
調べでは、佐野容疑者は出刃包丁を振りかざして「今度のイベントにこれを持っていく。
ぐずぐず言うやつは刺す」などと叫んでいる姿をビデオで撮影。9月13日に自宅から動画を投稿し、同月22日に開催予定だった運営会社のイベントを中止させた疑い。
麻布署によると、佐野容疑者は、ほかの会員とサイト上でチャットしているうちに、イベントについて口論になって腹を立てたという。同サイトは会員約8万人。
引用元:日刊スポーツ
問題の動画は下の2つをご覧下さい。
起訴状
被告人は、平成20年9月13日午前7時38分から同日10時17分までの間、東京都国立市青柳所在のアパート203号室から、自己のパーソナルコンピューターを操作し、株式会社E-Times Technologiesが運営する、スティッカムジャパンに、『今度行く時はこれ持ってくからよろしく』、『ぐずぐず言ってる奴は刺すから』、『分かってんな、こっちは本気だから』などと言った動画を配信し、同社役員Tに他のサイトにアップされた動画を閲覧させ、同人をしてスティッカムジャパンセカンドアニバーサリーを中止にさせ、もって威力を用いて業務を妨害したものである。
罪状認否
「間違いないです」
冒頭陳述
被告人は東京都で生まれ、高校を中退後、運送業を営み、犯行当時はスナックを営んでいました。
離婚歴が1回あり、当時は内縁の妻と子供と暮らしていました。
被告人には、強制わいせつ致傷を含めた前科が3犯あります。
スティッカムジャパンとは、一般人が動画を配信でき、そこでチャットが可能というサイトです。
本サイトでは規約上、わいせつな言動や人を中傷する言動は禁止されており、被告人は計4回、他のユーザーを中傷する動画を配信し、IDを削除されています。
本件当日、DJリッキーからチャット上で批判され、お酒を飲んでいた被告人は、自分の姿がサイト上で見れるようにして反論しましたが、包丁を持ち出し、起訴状記載の犯行に及びました。
さて、どうやらこのクズ、性犯罪者だったようです。
性犯罪者だと分かったからには、業務妨害罪だろうと名前は晒します。
しかも強制わいせつ致傷ですから、相手の女性に怪我を負わせてるわけです。
どうやら、こいつはこの罪で刑務所に入っていたみたいです。
つーか、この前も殺人予告をした奴が性犯罪者だったということがありましたが、こいつもなんですね。
どうやら、殺人予告をする奴って、こいつが自分でも言ってるように、基地外なんですね。
ちなみに、こいつは動機をこう語ってます。
煽った奴等にも腹をたてて、自分がどんだけ怖い人間か知らしめようと思ったそうです。
確かに、女性にとっては非常に怖い基地外のようです。
示談のほうは、すでに17万円で示談が済んでいます。
つーか、起業が示談に応じるケースって珍しいです。
情状証人はいないので、被告人質問です。
弁護士「今回の発端は、DJリッキーと口論になったことですね?」
佐野「はい」
弁護士「DJリッキーの画像は、映ってましたか?」
佐野「映ってません」
弁護士「そのチャットには、何人くらいいましたか?」
佐野「100人くらいです」
弁護士「その後、どのようなことで口論になったんですか?」
佐野「ちょっとしたことで揉めていて、偶々かち合ったので」
弁護士「あなたはDJリッキーの姿を知ってるんですか?」
佐野「知ってます」
弁護士「会ったこともあるんですか?」
佐野「あります」
弁護士「今は、DJリッキーとの関係はどうなったんですか?」
佐野「電話して、もうわだかまりはありません」
弁護士「それで、なんでこんなことをしたんですか?」
佐野「ユーザー登録してない人達が煽ってきて、DJリッキーとの喧嘩では、イベントの話は出てなかったんですけど、そのメンバーじゃない人が、イベントに参加したらどうなるか分かってんだろうなと言ってきたので」
弁護士「そういう人達に向けて、本件をおこなったんですか?」
佐野「はい」
弁護士「酔いが醒めた後、どうしましたか?」
佐野「自分としても大変なことをしたと思ったので、9月13日にスティッカムに謝罪のメールをしました」
弁護士「その後は?」
佐野「イベント中止の告知のところに、麻布警察に相談したと書いてあったので、自分で麻布警察に行きました」
弁護士「今、仕事はなにをしてるんですか?」
佐野「飲食店経営です」
弁護士「パブ ペルシャですね?」
佐野「はい」
弁護士「家族はいますか?」
佐野「高校2年の娘と、7年一緒に住んでる女性と暮らしています」
弁護士「自分としては、今後どうするつもりですか?」
佐野「インターネット上で軽率なことをしてしまったので、今後は2度とこのようなことはしないようにします」
検察官からの質問です。
検事「今まで4回ほどID削除になったようですが、どのような理由で削除されたんですか?」
佐野「ネット上の言い争いが原因です」
検事「その時も酒に酔っていたんですか?」
佐野「酔ってません」
検事「そうすると、酔ってても酔ってなくても、そのようなことをするんですね」
佐野「ネットを甘くみてました」
検事「前回の事件は、道交法違反ですが、これは酒気帯びですか?」
佐野「そうです」
検事「内縁の妻は、前回も今回もお酒が入っていて、なにか言ってましたか?」
佐野「厳しく言われました」
検事「今後、お酒はどうしますか?」
佐野「体のほうが、お酒が飲めなくなっているので、今後は控えようと思います」
判事からの質問です。
判事「結局、今までID削除されたことと、今回は関係ないんですか?」
佐野「今までのは1対1の、メンバー同士での争いだったので、喧嘩が終れば、それでお終いでした」
判事「いえ、私の言ってるのは、削除したことで会社に対して恨みをもっていたのかということです」
佐野「それはないです」
判事「そうすると、会社としてはただのとばっちりでイベントを潰されたのですか?」
佐野「そういうことになります」
判事「今もインターネットは使ってるんですか?」
佐野「はい」
判事「積極的配信というか、インターネット上での配信は続けてるんですか?」
佐野「みんなに謝罪する為に、1度やっています」
判事「反省してますか?」
佐野「やっぱりインターネット上のサイトは、楽しくやるべきだと思いますし、今までは毎日やってたんですが、控えようと思いますし、暴言を吐かないようにしようと思います」
判事「他人からの暴言に対する対処はどうしますか?」
佐野「これからは、煽ってくる発言があっても、自分としては、一切反応しないようにします」
判事「インターネットの利用の点は、また考えていかないと繰り返すと思うんで、気をつけて下さい」
佐野「はい」
論告
動機に酌量の余地はありません。
被告人は結局のところ、口論になって腹がたったというだけで本件犯行をおこなっており、酌量の余地はありません。
態様は粗暴、且つ悪質です。
包丁を振りかざしながら、ぶっ殺すからななどと言っており、実に粗暴です。
会社に与えた不安感は想像に難くなく、会場のキャンセル料などの実経費にも損害を与えていて、会社が厳しい処罰を望むのも当然です。
昨今、無差別殺人が続発しており、インターネット上でこのようなものを流せば、大問題になるのは、最早自明です。
このような被告人に対しては厳しく臨み、同種犯罪を抑止する必要性が強いと考えます。
被告人は前科により服役したこともあり、規範意識が鈍磨してることに照らせば、厳しい処罰が必要と考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
最後の一言
今回は自己の軽率な行動で、たくさんの人に迷惑をかけて、今後は自分に厳しく、2度とこのようなことが起きないようにします」
おい佐野よ。
お前は本当にクズだな。
今回のことなんかどうでもいいんだよ。
強制わいせつ致傷のことを言ってるんだ。
今回のことだけ見れば、周りも周りでしょうもない奴等だったんだろ?と思うが、テメーが性犯罪者だと分かると、性犯罪者のようなクズは、やるべくしてやったとしか思えんわ。
ウナちゃんマンとかいう名前もよ、お前何歳だよ!って話だわ。
娘は情けなくて泣いてるぞきっと。
反省しろ、禿。
○○ちゃんを救う会で有名なトリオジャパンのキャッシュ集める実行部隊隊長の裁判。
平成20年 特(わ) 第1648号 薬事法違反 南秀明
平成20年 特(わ) 第1648号 薬事法違反 黒原秀直
まずは逮捕時の報道をご覧下さい。
「尿でがん検査できる」3人逮捕 死亡患者も
警視庁生活環境課は18日、無承認のがん検査キットを販売したとして、薬事法違反(無許可販売)容疑で、神戸市東灘区向洋町中、輸入業者「プロジェクトキャンサー」代表南秀明容疑者(63)=ら3人を逮捕した。
検査キット約3万個を仕入れ、「尿で簡単にがん検査ができる」と宣伝し販売、約3億2000万円の利益を上げていた。この検査キットを使って「陰性」の結果が出たため手術を受けず、死亡したがん患者もいたという。
南容疑者は容疑を認め「香港から輸入した」と供述しているという。
ほかに逮捕されたのは医療関連会社「マリア・クォールホールディングス」代表取締役飯田祐巳容疑者(37)=東京都中央区佃=ら。
調べでは、南容疑者は飯田容疑者らと共謀。2006年12月−07年12月、仙台市の健康食品会社に検査キット計1700個を計約440万円で販売するなどした疑い。
昨年2月、マリア社の元従業員が警察に届け、事件が発覚した。
http://img.sanspo.com/shakai/news/080718/sha0807181346017-n1.htm
さて、この記事の中で言う、被告人とは、全て南のことです。
黒原の方には触れません。
被告人は、癌患者がCCDキット(検査キット)を信用して、治療を受けなくなる危険性は理解していたが、そんなこともあるのかなぁ程度の考えだったそうです。
でも、被告人は効果があると思っていたと主張します。
その主な根拠は、このキットは中国の吉林省癌センターが開発したもので、そのパンフレットに、9割以上の的中率が出ていると書いてあったからだそうです。
そんなものは雑誌に出てる、『競馬的中率80%!』とか広告あるじゃないですか?
中国人の言葉なんて、それと同レベルです。
信用するほうがおかしい。
情状証人に、憲一君を救う会の、小笠原憲一氏が立ちました。(とてもじゃないが、君付けなんてありえません)
弁護人は、それと合わせて書証として、トリオジャパンのHPのコピーも証拠請求しました。
なぬ!?トリオジャパン!?
この時点で、いやーな臭いが漂い始めました。
簡単に尋問の内容を書きます。
問 ドイツでの移植は成功したのか?
答 成功した。
問 何故マスクを着けてるのか?
答 感染が怖いのでマスクを着けている。
問 なんで大人なのに国外で移植したのか?
答 国内だと、手術出来る可能性が低いから。
問 被告人とは、どのような知り合いなのか?
答 細かいことは分からないが、支援をして頂いたということで。
問 募金を待ってる方は、まだいるのか?
答 数え切れないくらい一杯います。ダイキ君とか。
さて、被告人との関係は、細かいことは分からないけど、支援してもらったと聞いてるレベルの関係のようです。
つまり、今まで支援してきた人に、声をかけまくったんでしょうね。
ところで、証人の名前でググッたところ、憲一君を救う会のHPが出てきました。
でも、被告人の名前は書いてないんですよね。
しかし、更に調べてみると、以前の救う会には自分の名前を書いていたようです。
何度も名前を出すと困ることがあるのでしょうか?
疚しい事がないなら、堂々と名乗るべきです。
それにしても憲一君…。
以前の写真を見せてもらいましたけど、絶対食べすぎですよ…。
みんなの善意で頂いた心臓なんですから、食べすぎは心臓に悪いと思いますよ?
体に気をつけて下さいね。
ちなみに、被告人は30年前から香港に住んでいるそうです。
それなのに、なんでわざわざ救う会にいくつも関わっているのでしょうか?
被告人は自分の仕事は投資顧問だと述べてます。
トリオジャパンとの関係では、トリオジャパンは真ん中で、自分はキャッシュを集める実行部隊のようなものだと言ってました。
チャリティーコンサートなども救う会の為に企画してきたそうです。
確かに、投資なのかな?w
本件の犯罪については、日本の法律の不備を正す正義感でおこなったそうです。
'`ィ'`ィ ┐(´Д`┌
つまり、未承認の医薬品を売らせないのがいけないということを言いたいようです。
しかし、実はマスコミの記事は間違っていて、無承認のキットを売った為に逮捕となってますが、これは事実誤認なのです。
被告人の公訴事実は、資格がないのに薬品を売ったからです。
承認されてるか承認されてないかの問題ではないのです。
つまり、法律の不備を正すなどという言葉は、とんだ戯言だってことです。
本当に未承認の医薬品を売りたいのなら、資格を持つものにやらせればいい。
それをやらずに自分でやって法を犯してるんじゃ、利欲的な犯行と言わざるを得ません。
最後に、こう述べます。
「2人の方が、お金が集まるのを待っています。でも、集める人が誰もいない。非常に残念です」
なるほど、救う会で人助けをする為に執行猶予を付けてくれってことですね。
2人って誰のことなんでしょうかね。
トリオジャパンのHPには、今年の3月以降は音沙汰無しなんですけどね。
あまりにも評判が悪くなったので、隠してるんでしょうかね。
この被告人がトリオジャパンとの関係を隠してるようにね。
だって、HPに名前がないもの。
つーか、トリオジャパンは被告人でもってるようですね。
被告人がいないとなにも出来ないそうですから。
ようするに、トリオジャパンを裏で仕切ってるってことですか?
論告
一、人の生命に対する危険性を顧みない利欲的な犯行であること。
CCDキットは、なんら科学的な根拠はなく、癌との関連性はない物です。
このような物を販売するなど、危険性が高い。
被告人は信用していたと述べ、その根拠が中国のパンフレットだと述べるが、その信用性の調査もしていない。
二、組織的犯行で利得額も大きい。
会社を作り、会社組織を利用して、3年半に亘って販売するなど、職業的犯行です。
三、個別の刑事責任。
南は、首謀者であり、他の共犯者を巻き込んだ責任も大きい。
黒原は、アヤも引き込んでいて、軽視できない。
利得額も高額で罰金刑も併科するべきと考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人南を
懲役2年6ヶ月
被告人黒原を
懲役1年に処するのを相当と思料します。
ちなみに、この被告人はこのキットを買う時、保証金1500万円、キット代2000万円を支払っているそうです。
でさ、アドバイスなんだけどさ。
そんなもの買うのなら、庶民の金に集ってないで、自分で救う会に金を気前良く払ったら?
かなりの金持ちなんでしょ?
南秀明でググッたら、こんなHPがありました。
http://antikimchi.seesaa.net/article/103174036.html
すっごい金持ちじゃないですかw
マルチとか評判はよろしくないようですが。
こんな庶民から見たら雲の上の人が、庶民から金を取って、ボランティアとかほざいてるんですか?
自分で出せよテメー。
平成20年 特(わ) 第1648号 薬事法違反 黒原秀直
まずは逮捕時の報道をご覧下さい。
「尿でがん検査できる」3人逮捕 死亡患者も
警視庁生活環境課は18日、無承認のがん検査キットを販売したとして、薬事法違反(無許可販売)容疑で、神戸市東灘区向洋町中、輸入業者「プロジェクトキャンサー」代表南秀明容疑者(63)=ら3人を逮捕した。
検査キット約3万個を仕入れ、「尿で簡単にがん検査ができる」と宣伝し販売、約3億2000万円の利益を上げていた。この検査キットを使って「陰性」の結果が出たため手術を受けず、死亡したがん患者もいたという。
南容疑者は容疑を認め「香港から輸入した」と供述しているという。
ほかに逮捕されたのは医療関連会社「マリア・クォールホールディングス」代表取締役飯田祐巳容疑者(37)=東京都中央区佃=ら。
調べでは、南容疑者は飯田容疑者らと共謀。2006年12月−07年12月、仙台市の健康食品会社に検査キット計1700個を計約440万円で販売するなどした疑い。
昨年2月、マリア社の元従業員が警察に届け、事件が発覚した。
http://img.sanspo.com/shakai/news/080718/sha0807181346017-n1.htm
さて、この記事の中で言う、被告人とは、全て南のことです。
黒原の方には触れません。
被告人は、癌患者がCCDキット(検査キット)を信用して、治療を受けなくなる危険性は理解していたが、そんなこともあるのかなぁ程度の考えだったそうです。
でも、被告人は効果があると思っていたと主張します。
その主な根拠は、このキットは中国の吉林省癌センターが開発したもので、そのパンフレットに、9割以上の的中率が出ていると書いてあったからだそうです。
そんなものは雑誌に出てる、『競馬的中率80%!』とか広告あるじゃないですか?
中国人の言葉なんて、それと同レベルです。
信用するほうがおかしい。
情状証人に、憲一君を救う会の、小笠原憲一氏が立ちました。(とてもじゃないが、君付けなんてありえません)
弁護人は、それと合わせて書証として、トリオジャパンのHPのコピーも証拠請求しました。
なぬ!?トリオジャパン!?
この時点で、いやーな臭いが漂い始めました。
簡単に尋問の内容を書きます。
問 ドイツでの移植は成功したのか?
答 成功した。
問 何故マスクを着けてるのか?
答 感染が怖いのでマスクを着けている。
問 なんで大人なのに国外で移植したのか?
答 国内だと、手術出来る可能性が低いから。
問 被告人とは、どのような知り合いなのか?
答 細かいことは分からないが、支援をして頂いたということで。
問 募金を待ってる方は、まだいるのか?
答 数え切れないくらい一杯います。ダイキ君とか。
さて、被告人との関係は、細かいことは分からないけど、支援してもらったと聞いてるレベルの関係のようです。
つまり、今まで支援してきた人に、声をかけまくったんでしょうね。
ところで、証人の名前でググッたところ、憲一君を救う会のHPが出てきました。
でも、被告人の名前は書いてないんですよね。
しかし、更に調べてみると、以前の救う会には自分の名前を書いていたようです。
何度も名前を出すと困ることがあるのでしょうか?
疚しい事がないなら、堂々と名乗るべきです。
それにしても憲一君…。
以前の写真を見せてもらいましたけど、絶対食べすぎですよ…。
みんなの善意で頂いた心臓なんですから、食べすぎは心臓に悪いと思いますよ?
体に気をつけて下さいね。
ちなみに、被告人は30年前から香港に住んでいるそうです。
それなのに、なんでわざわざ救う会にいくつも関わっているのでしょうか?
被告人は自分の仕事は投資顧問だと述べてます。
トリオジャパンとの関係では、トリオジャパンは真ん中で、自分はキャッシュを集める実行部隊のようなものだと言ってました。
チャリティーコンサートなども救う会の為に企画してきたそうです。
確かに、投資なのかな?w
本件の犯罪については、日本の法律の不備を正す正義感でおこなったそうです。
'`ィ'`ィ ┐(´Д`┌
つまり、未承認の医薬品を売らせないのがいけないということを言いたいようです。
しかし、実はマスコミの記事は間違っていて、無承認のキットを売った為に逮捕となってますが、これは事実誤認なのです。
被告人の公訴事実は、資格がないのに薬品を売ったからです。
承認されてるか承認されてないかの問題ではないのです。
つまり、法律の不備を正すなどという言葉は、とんだ戯言だってことです。
本当に未承認の医薬品を売りたいのなら、資格を持つものにやらせればいい。
それをやらずに自分でやって法を犯してるんじゃ、利欲的な犯行と言わざるを得ません。
最後に、こう述べます。
「2人の方が、お金が集まるのを待っています。でも、集める人が誰もいない。非常に残念です」
なるほど、救う会で人助けをする為に執行猶予を付けてくれってことですね。
2人って誰のことなんでしょうかね。
トリオジャパンのHPには、今年の3月以降は音沙汰無しなんですけどね。
あまりにも評判が悪くなったので、隠してるんでしょうかね。
この被告人がトリオジャパンとの関係を隠してるようにね。
だって、HPに名前がないもの。
つーか、トリオジャパンは被告人でもってるようですね。
被告人がいないとなにも出来ないそうですから。
ようするに、トリオジャパンを裏で仕切ってるってことですか?
論告
一、人の生命に対する危険性を顧みない利欲的な犯行であること。
CCDキットは、なんら科学的な根拠はなく、癌との関連性はない物です。
このような物を販売するなど、危険性が高い。
被告人は信用していたと述べ、その根拠が中国のパンフレットだと述べるが、その信用性の調査もしていない。
二、組織的犯行で利得額も大きい。
会社を作り、会社組織を利用して、3年半に亘って販売するなど、職業的犯行です。
三、個別の刑事責任。
南は、首謀者であり、他の共犯者を巻き込んだ責任も大きい。
黒原は、アヤも引き込んでいて、軽視できない。
利得額も高額で罰金刑も併科するべきと考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人南を
懲役2年6ヶ月
被告人黒原を
懲役1年に処するのを相当と思料します。
ちなみに、この被告人はこのキットを買う時、保証金1500万円、キット代2000万円を支払っているそうです。
でさ、アドバイスなんだけどさ。
そんなもの買うのなら、庶民の金に集ってないで、自分で救う会に金を気前良く払ったら?
かなりの金持ちなんでしょ?
南秀明でググッたら、こんなHPがありました。
http://antikimchi.seesaa.net/article/103174036.html
すっごい金持ちじゃないですかw
マルチとか評判はよろしくないようですが。
こんな庶民から見たら雲の上の人が、庶民から金を取って、ボランティアとかほざいてるんですか?
自分で出せよテメー。
タグ:薬事法違反
渋谷通り魔事件の判決要旨。
平成20年 刑(わ) 第2701号等 傷害、銃砲刀剣類所持等取締法違反
北川初子(79)
まずは、本日の報道からご覧下さい。
<渋谷連続刺傷>79歳女に懲役4年 東京地裁判決
東京・渋谷で今年8月、20代の女性2人が刺された事件で、傷害罪などに問われた住所不定、無職、北川初子被告(79)に対し、東京地裁は4日、懲役4年(求刑・懲役6年)を言い渡した。秋葉康弘裁判官は「『寝泊まりする場所のあてがなくなったので警察の世話になるには大きな事件を起こすしかない』という動機は身勝手この上ない。厳しい処罰が必要」と述べた。
判決によると、北川被告は8月22日午後6時45分ごろ、渋谷駅前の歩道で「なにを楽しそうにしてんのよ」などと言い、果物ナイフで女性の左腹部を刺し、重傷を負わせた。約5分後、別の女性の左腕にも切りつけた。
秋葉裁判官は「被害者が幸せそうにしていたから、自分の不遇と比べねたましくなったと言うが、みな自分の思う通りにはならないという思いを抱いて生きています。もう少し、支える人々にありがたいという思いを持って毎日を生きていってほしい」と説諭した。【坂本高志】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081204-00000071-mai-soci
この事件は、秋葉原通り魔事件の2ヵ月後におこった事件で、またかと騒がれましたから、記憶にある方も多いでしょう。
被告人は、腰の曲がった140cmくらいしかないお婆ちゃんです。
なんでこんなお婆ちゃんが?といった感想を抱きます。
主文
被告人を懲役4年に処する。
未決勾留日数中30日をその刑に算入する。
押収済みの果物ナイフ1本を没収する。
北川「あの、もうちょっと大きく言ってもらえません?ちょっと聞きにくいんですが」
判事「懲役4年!」
理由
あなたは、
第一に、平成20年8月21日午後4時45分頃、東京都渋谷区渋谷2−24−1所在の東急百貨店、東横店の東側出入口付近の路上で、被害者Aの左後背部を果物ナイフ、刃体9.9cmのもので1回突き刺し、被害者Aに加療2ヶ月以上の障害を負わせた。
第二に、同日午後6時25分頃、東京都渋谷区道玄坂1所在の東横店西館、青山フラワーマーケットの前で、被害者Bに対し、果物ナイフで左腕付近を1回切りつけ、左上腕部裂傷の障害を負わせた。
第三に、渋谷駅南改札付近の通路において、業務、その他正当な理由がないのに、刃物を携帯した。
以上を事実認定し、関係する法律を適用して、主文の判決にしました。
本件は、寝泊りする場所の当てがなくなったあなたが、警察のお世話になるにはでかい事件を起こすしかないと考え、若い女性を次々と果物ナイフで襲い、障害を負わせた事案です。
その動機は身勝手極まりないと思います。
生活が苦しくなったり、不愉快になると、周りの人に虚勢を張って、先行きが見えないまま、短気をおこして性急な行動をおこした結果です。
あなたは被害者が幸せそうなことから、自分の不遇と比べて妬ましいと思って犯行に及んだもので、被害者としては、そのような謂れは全くないのですから、そういう意味で理不尽な犯行です。
しかも、壁を背にして立っていた被害者に、背後から近づいていって、いきなり刺したり切りつけたりしているのですから、被害者にとっては防ぎようのないことです。
こういう犯罪というのは、公共の施設での不安感を持たせてしまう犯罪です。
そういった意味でも、あなたのやったことは悪質で、厳しい処罰が必要だと思いました。
被害者は、外出中に親しい人が近くにいないと不安になったり、ふとしたことで思い出して辛くなったりしていて、被害者の受けた精神的痛手も大きいと思います。
1人目の被害者に対する犯行は、お腹を深く刺されているもので、命を奪いかねないものです。
救命処置の際、蘇生処置もうけています。
2ヶ月経過しても、まだ治療していて、何時まで治療が必要なのか見通しがつかない状況で、手術の痕も残ってしまいました。
2人目の被害者も約7cmの傷が残っています。
若い女性にとって、そういった傷痕が残るのは、大変なことだと思います。
あなたの立場を考えると、被害弁償をしたくても出来ないのです。
前回の法廷であなたは、とても恐ろしいことをしてしまったと述べたり、前科がなかったり、高齢者であることを考慮しても、先ほど述べた刑は免れないと思いました。
判事「あなたの述べたことなど、書面で読んだりしました。みんな自分の思い通りにならないという思いを抱えながら生きてるんだと思います。歳を重ねるごとに、たくさんそういう思いが出てくるでしょう。でも、そういう気持ちになるのは、あなただけではなく、みんなそういう気持ちを抱えてるんです。もう少し、あなたを支えてくれる周りの人に、ありがたいという気持ちを持ってもらいたい。そうすることが、これから残りの人生を、また同じ事をしでかさずに生きていく方法ではないかと思いました」
ちょっと疑問が。
これってなんで傷害なの?
普通に未必の故意が認められて、殺人未遂で起訴するケースだと思うのですが。
ちょっと理解に苦しみます。
お婆ちゃんだからといって、ナイフでお腹を刺せば、死ぬこともあるだろうってことくらい分かるでしょ。
検察はどういうつもりなのでしょうか?
まさか高齢者で同情したとかじゃないですよね。
どんなに頑張っても、被害者にしか同情出来ません。
この被告人になんて、全く同情出来ない。
乞食が捕まる為に、わざと万引きする奴はたくさんいる。
でも、これと同じケースなんて殆どないでしょ。
個人的に、どんな理屈つけても傷害はないわ。
ありえん。
乞食に被害弁償など出来るはずもなく、この刑では被害者が悲惨すぎです。
北川初子(79)
まずは、本日の報道からご覧下さい。
<渋谷連続刺傷>79歳女に懲役4年 東京地裁判決
東京・渋谷で今年8月、20代の女性2人が刺された事件で、傷害罪などに問われた住所不定、無職、北川初子被告(79)に対し、東京地裁は4日、懲役4年(求刑・懲役6年)を言い渡した。秋葉康弘裁判官は「『寝泊まりする場所のあてがなくなったので警察の世話になるには大きな事件を起こすしかない』という動機は身勝手この上ない。厳しい処罰が必要」と述べた。
判決によると、北川被告は8月22日午後6時45分ごろ、渋谷駅前の歩道で「なにを楽しそうにしてんのよ」などと言い、果物ナイフで女性の左腹部を刺し、重傷を負わせた。約5分後、別の女性の左腕にも切りつけた。
秋葉裁判官は「被害者が幸せそうにしていたから、自分の不遇と比べねたましくなったと言うが、みな自分の思う通りにはならないという思いを抱いて生きています。もう少し、支える人々にありがたいという思いを持って毎日を生きていってほしい」と説諭した。【坂本高志】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081204-00000071-mai-soci
この事件は、秋葉原通り魔事件の2ヵ月後におこった事件で、またかと騒がれましたから、記憶にある方も多いでしょう。
被告人は、腰の曲がった140cmくらいしかないお婆ちゃんです。
なんでこんなお婆ちゃんが?といった感想を抱きます。
主文
被告人を懲役4年に処する。
未決勾留日数中30日をその刑に算入する。
押収済みの果物ナイフ1本を没収する。
北川「あの、もうちょっと大きく言ってもらえません?ちょっと聞きにくいんですが」
判事「懲役4年!」
理由
あなたは、
第一に、平成20年8月21日午後4時45分頃、東京都渋谷区渋谷2−24−1所在の東急百貨店、東横店の東側出入口付近の路上で、被害者Aの左後背部を果物ナイフ、刃体9.9cmのもので1回突き刺し、被害者Aに加療2ヶ月以上の障害を負わせた。
第二に、同日午後6時25分頃、東京都渋谷区道玄坂1所在の東横店西館、青山フラワーマーケットの前で、被害者Bに対し、果物ナイフで左腕付近を1回切りつけ、左上腕部裂傷の障害を負わせた。
第三に、渋谷駅南改札付近の通路において、業務、その他正当な理由がないのに、刃物を携帯した。
以上を事実認定し、関係する法律を適用して、主文の判決にしました。
本件は、寝泊りする場所の当てがなくなったあなたが、警察のお世話になるにはでかい事件を起こすしかないと考え、若い女性を次々と果物ナイフで襲い、障害を負わせた事案です。
その動機は身勝手極まりないと思います。
生活が苦しくなったり、不愉快になると、周りの人に虚勢を張って、先行きが見えないまま、短気をおこして性急な行動をおこした結果です。
あなたは被害者が幸せそうなことから、自分の不遇と比べて妬ましいと思って犯行に及んだもので、被害者としては、そのような謂れは全くないのですから、そういう意味で理不尽な犯行です。
しかも、壁を背にして立っていた被害者に、背後から近づいていって、いきなり刺したり切りつけたりしているのですから、被害者にとっては防ぎようのないことです。
こういう犯罪というのは、公共の施設での不安感を持たせてしまう犯罪です。
そういった意味でも、あなたのやったことは悪質で、厳しい処罰が必要だと思いました。
被害者は、外出中に親しい人が近くにいないと不安になったり、ふとしたことで思い出して辛くなったりしていて、被害者の受けた精神的痛手も大きいと思います。
1人目の被害者に対する犯行は、お腹を深く刺されているもので、命を奪いかねないものです。
救命処置の際、蘇生処置もうけています。
2ヶ月経過しても、まだ治療していて、何時まで治療が必要なのか見通しがつかない状況で、手術の痕も残ってしまいました。
2人目の被害者も約7cmの傷が残っています。
若い女性にとって、そういった傷痕が残るのは、大変なことだと思います。
あなたの立場を考えると、被害弁償をしたくても出来ないのです。
前回の法廷であなたは、とても恐ろしいことをしてしまったと述べたり、前科がなかったり、高齢者であることを考慮しても、先ほど述べた刑は免れないと思いました。
判事「あなたの述べたことなど、書面で読んだりしました。みんな自分の思い通りにならないという思いを抱えながら生きてるんだと思います。歳を重ねるごとに、たくさんそういう思いが出てくるでしょう。でも、そういう気持ちになるのは、あなただけではなく、みんなそういう気持ちを抱えてるんです。もう少し、あなたを支えてくれる周りの人に、ありがたいという気持ちを持ってもらいたい。そうすることが、これから残りの人生を、また同じ事をしでかさずに生きていく方法ではないかと思いました」
ちょっと疑問が。
これってなんで傷害なの?
普通に未必の故意が認められて、殺人未遂で起訴するケースだと思うのですが。
ちょっと理解に苦しみます。
お婆ちゃんだからといって、ナイフでお腹を刺せば、死ぬこともあるだろうってことくらい分かるでしょ。
検察はどういうつもりなのでしょうか?
まさか高齢者で同情したとかじゃないですよね。
どんなに頑張っても、被害者にしか同情出来ません。
この被告人になんて、全く同情出来ない。
乞食が捕まる為に、わざと万引きする奴はたくさんいる。
でも、これと同じケースなんて殆どないでしょ。
個人的に、どんな理屈つけても傷害はないわ。
ありえん。
乞食に被害弁償など出来るはずもなく、この刑では被害者が悲惨すぎです。
中国国際航空に爆破予告をした在日朝鮮人の判決。
平成20年 刑(わ) 第2553号 威力業務妨害
中川賢史こと李賢史ことリ ヒョンサ(33)
まずは逮捕時の報道からご覧下さい。
中国機爆破予告で出頭の男逮捕 威力業務妨害容疑
中国国際航空日本支社(東京都港区)に8日、航空機の爆破を予告するメールが送られた事件で、警視庁愛宕署は10日、威力業務妨害容疑で横浜市港北区綱島東、韓国籍の会社員李賢史容疑者(33)を逮捕した。
李容疑者は10日未明、神奈川県警港北署に「自分がやった」と出頭、愛宕署が取り調べていた。同署は動機を追及する。
調べでは、李容疑者は8日午後0時50分ごろ、同支社に「航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる」という内容のメールを送信し、業務を妨害した疑い。
メールにより、中部国際空港を8日午後3時すぎに離陸した上海経由重慶行き406便ボーイング737が引き返したほか、成田、福岡両空港から中国に向かおうとしていた4便も出発を一時見合わせた。
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081001000521.html
この事件は、朝日新聞だけが、本名も国籍も隠して報道したことで有名な事件ですね。
在日朝鮮人の身元を隠すことにかけては朝日はお手の物ですからw
先日、こいつの判決があったので、記事にします。
ところで、この人の顔。
明らかに日本人ではない顔をしています。
そういうえば、家族揃って傍聴にきてました。
強制連行されて日本に来たのでしょうか?w
この被告人には、ばっちりガンを飛ばし続けました。
彼もこっちをチラチラと気にしてるかんじで見てましたから、気づいてたでしょうw
さて、判決の前に、検察側から中国国際航空日本支社の言い分と示談経過についての説明がありました。
中国国際航空としては、前年比50%減の被害を受け、計数億円だそうです。
しかし、相手は一個人なので、温情で2000万円を提示したそうです。
ですが、被告人側は、200万円なら支払うが、それ以上は証拠を示せと言ってきたそうです。
中国国際航空側は、機密事項なので提示出来ないし、実際の被害金額の証拠なんて示すのは難しいと伝えたのですが、被告人側は、200万円以上は払う意思がないと伝えてきたそうです。
公判では200万円を超える分については、少しずつ返済するし、両親にも相談すると言っていたのに、このような態度は当社のみならず裁判所も欺く行為だと激怒してるとのことです。
更に、求刑が2年とのことで、たった2年間刑務所に行くだけなのかと憤りを感じてるそうです。
これに対して弁護側は、お決まりの供託金作戦です。
200万円を供託したと主張。
更に、本人の全資力を提示したのに断られたと、さも相手が横暴かのようなことを言ってました。
これを受けて、判事が軽く質問しました。
判事「この前の公判期日から示談交渉は弁護人に任せてたの?」
李「はい」
判事「あなた自身が交渉の席についたことはあるの?」
李「いいえ、ありません」
判事「被害会社が受け取りを拒否した経緯は聞いてますか?」
李「はい」
判事「それについてどう思いますか?」
李「今、私の持ってる資力が200万円で、損害額と開きがあるのは承知してます。今後、少しずつでも弁済していきます」
あれ?また言ってることが違うw
所詮こんなもんですね。
裁判所では200万円以上は出さない!なんて言えませんもんねw
ところで、前にも言いましたが、供託金は被害者が受け取らなければ返ってくるものですからね。
現在、被告人は一銭も出してないことに等しいわけです。
それなのに、こんな大甘判決が出るなんて…。
主文
被告人を懲役2年に処する。
この裁判確定の日から2年間、その刑の執行を猶予する。
理由
被告人は平成20年8月8日午後2時20分頃、インターネットに接続したパーソナルコンピューターを利用し、東京都港区虎ノ門所在の中国国際航空日本支社のお問い合わせメールボックスに、『直ちに全ての航空機の運航を停止せよ』、『さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる』などの電子メールを送信し、日本支店長Kに閲読させ、運航停止などを余儀なくさせるなどし、もって威力を用いて業務を妨害した。
以上を認定し、関係する法令を適用して主文の判決にした。
被告人は北京オリンピックの開催に反対していたことから本件犯行に及んでおり、極めて短絡的で安易な犯行です。
被害会社は予定時刻から大幅に遅れて出発することになり、そのうち1機は空港に引き返すことになるなど、著しい被害を被っている。
被告人に対して、厳しい非難をしなければならない。
他方、反省していること。
200万円を供託していること。
自ら捜査機関に出頭していること。
家族が監督を誓っていることなどの酌むべき事情も存在する。
なお、弁護人は自首であると主張するが、申告する前に捜査機関は事件を把握し、プロバイダーに照会していたのであるから、出頭してなくても影響しない。
以上を総合考慮し、主文の判決にした。
なに執行猶予2年って…。
なめてんの?
マジで腹たつんですけど。
在日朝鮮人なんだから、刑務所に行かないなら韓国で監督、更生したらどうですかね。
判事「誠意をもって、あなたが出来る限りを尽くして下さい」
さて、中国国際航空さん。
当然、民事で訴えるんですよね?
数億円の損害賠償を求めるんですよね?
じゃないと、やられ損ですよ。
200万円は彼の手に戻るわけですからね。
ところで、保釈金は誰が出したんだ?
それを被害弁償にまわそうとは思わないんだ?
保釈金だって200万くらいしたろ。
それで200万しか払えないなんて言われてもね。
そりゃ、ふざけんな!ってことになるわ。
で、韓国に帰る気はないんですよね?
中川賢史こと李賢史ことリ ヒョンサ(33)
まずは逮捕時の報道からご覧下さい。
中国機爆破予告で出頭の男逮捕 威力業務妨害容疑
中国国際航空日本支社(東京都港区)に8日、航空機の爆破を予告するメールが送られた事件で、警視庁愛宕署は10日、威力業務妨害容疑で横浜市港北区綱島東、韓国籍の会社員李賢史容疑者(33)を逮捕した。
李容疑者は10日未明、神奈川県警港北署に「自分がやった」と出頭、愛宕署が取り調べていた。同署は動機を追及する。
調べでは、李容疑者は8日午後0時50分ごろ、同支社に「航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる」という内容のメールを送信し、業務を妨害した疑い。
メールにより、中部国際空港を8日午後3時すぎに離陸した上海経由重慶行き406便ボーイング737が引き返したほか、成田、福岡両空港から中国に向かおうとしていた4便も出発を一時見合わせた。
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081001000521.html
この事件は、朝日新聞だけが、本名も国籍も隠して報道したことで有名な事件ですね。
在日朝鮮人の身元を隠すことにかけては朝日はお手の物ですからw
先日、こいつの判決があったので、記事にします。
ところで、この人の顔。
明らかに日本人ではない顔をしています。
そういうえば、家族揃って傍聴にきてました。
強制連行されて日本に来たのでしょうか?w
この被告人には、ばっちりガンを飛ばし続けました。
彼もこっちをチラチラと気にしてるかんじで見てましたから、気づいてたでしょうw
さて、判決の前に、検察側から中国国際航空日本支社の言い分と示談経過についての説明がありました。
中国国際航空としては、前年比50%減の被害を受け、計数億円だそうです。
しかし、相手は一個人なので、温情で2000万円を提示したそうです。
ですが、被告人側は、200万円なら支払うが、それ以上は証拠を示せと言ってきたそうです。
中国国際航空側は、機密事項なので提示出来ないし、実際の被害金額の証拠なんて示すのは難しいと伝えたのですが、被告人側は、200万円以上は払う意思がないと伝えてきたそうです。
公判では200万円を超える分については、少しずつ返済するし、両親にも相談すると言っていたのに、このような態度は当社のみならず裁判所も欺く行為だと激怒してるとのことです。
更に、求刑が2年とのことで、たった2年間刑務所に行くだけなのかと憤りを感じてるそうです。
これに対して弁護側は、お決まりの供託金作戦です。
200万円を供託したと主張。
更に、本人の全資力を提示したのに断られたと、さも相手が横暴かのようなことを言ってました。
これを受けて、判事が軽く質問しました。
判事「この前の公判期日から示談交渉は弁護人に任せてたの?」
李「はい」
判事「あなた自身が交渉の席についたことはあるの?」
李「いいえ、ありません」
判事「被害会社が受け取りを拒否した経緯は聞いてますか?」
李「はい」
判事「それについてどう思いますか?」
李「今、私の持ってる資力が200万円で、損害額と開きがあるのは承知してます。今後、少しずつでも弁済していきます」
あれ?また言ってることが違うw
所詮こんなもんですね。
裁判所では200万円以上は出さない!なんて言えませんもんねw
ところで、前にも言いましたが、供託金は被害者が受け取らなければ返ってくるものですからね。
現在、被告人は一銭も出してないことに等しいわけです。
それなのに、こんな大甘判決が出るなんて…。
主文
被告人を懲役2年に処する。
この裁判確定の日から2年間、その刑の執行を猶予する。
理由
被告人は平成20年8月8日午後2時20分頃、インターネットに接続したパーソナルコンピューターを利用し、東京都港区虎ノ門所在の中国国際航空日本支社のお問い合わせメールボックスに、『直ちに全ての航空機の運航を停止せよ』、『さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる』などの電子メールを送信し、日本支店長Kに閲読させ、運航停止などを余儀なくさせるなどし、もって威力を用いて業務を妨害した。
以上を認定し、関係する法令を適用して主文の判決にした。
被告人は北京オリンピックの開催に反対していたことから本件犯行に及んでおり、極めて短絡的で安易な犯行です。
被害会社は予定時刻から大幅に遅れて出発することになり、そのうち1機は空港に引き返すことになるなど、著しい被害を被っている。
被告人に対して、厳しい非難をしなければならない。
他方、反省していること。
200万円を供託していること。
自ら捜査機関に出頭していること。
家族が監督を誓っていることなどの酌むべき事情も存在する。
なお、弁護人は自首であると主張するが、申告する前に捜査機関は事件を把握し、プロバイダーに照会していたのであるから、出頭してなくても影響しない。
以上を総合考慮し、主文の判決にした。
なに執行猶予2年って…。
なめてんの?
マジで腹たつんですけど。
在日朝鮮人なんだから、刑務所に行かないなら韓国で監督、更生したらどうですかね。
判事「誠意をもって、あなたが出来る限りを尽くして下さい」
さて、中国国際航空さん。
当然、民事で訴えるんですよね?
数億円の損害賠償を求めるんですよね?
じゃないと、やられ損ですよ。
200万円は彼の手に戻るわけですからね。
ところで、保釈金は誰が出したんだ?
それを被害弁償にまわそうとは思わないんだ?
保釈金だって200万くらいしたろ。
それで200万しか払えないなんて言われてもね。
そりゃ、ふざけんな!ってことになるわ。
で、韓国に帰る気はないんですよね?
オカマの強盗集団。
平成19年 刑(わ) 第2397号等 昏睡強盗等 上鈴木広行
まずは逮捕時の報道からご覧下さい。
昏睡強盗、女装し客引きの男ら再逮捕
東京・新宿歌舞伎町で、店ぐるみで客にウォッカなどを飲ませ現金を奪っていた
クラブが摘発された事件で、警視庁は、女装をして客引きをしていた経営者の男ら
5人を再逮捕するとともに、新たに男1人を逮捕しました。
昏睡強盗の疑いで再逮捕されたのは、新宿・歌舞伎町のクラブ「TINA」の経営者、
上鈴木広行容疑者(41)ら男女5人で、新たに21歳の無職の男が逮捕されました。
6人は今年5月、会社員の男性(27)を店に誘い込み、「止まってないで早く飲みなさい」などと、
言葉巧みにウォツカなどを飲ませ泥酔状態にさせたうえ、
現金およそ1万円などを奪った疑いが持たれています。
このうち上鈴木容疑者ら5人は、同様の手口で現金などを奪っていたとして、
逮捕・起訴されています。上鈴木容疑者は女装して店の前で客引きをし、
同様の手口で犯行を繰り返していたと見られていて、余罪は数十件に上るということです。
上鈴木容疑者は「飲ませたけどお金は取っていない」と容疑を否認していますが、
他の5人は認めているということで、警視庁は裏付けを進めています。
引用元:TBSNEWS
入廷してきた被告人は、豹柄のシャツに茶色と黒の縦じまのジャケット、それに真っ赤なパンツという格好でした。
なんだこの派手な格好…、と思っていたら、どうやらこいつはオカマのようです。
半分くらいが白髪で、髪の毛はチョンマゲのように結んでいて、顔は普通の老けたおっさんです。
オカマ自体が嫌なのに、こんなオカマはもっと嫌です。
さて、被告人質問です。
弁護士「あなたは新宿歌舞伎町にある、ティナというお店を知ってますね?」
上鈴木「はい」
弁護士「同じく歌舞伎町にある、レオというお店を知ってますね?」
上鈴木「はい」
弁護士「それぞれ、どういうお店ですか?」
上鈴木「男と女という違いがありますが、キャッチバーです」
弁護士「ティナは助成が客引きをして接待する店で、レオは男性が客引きをして接待をするお店ですか?」
上鈴木「はい」
弁護士「あなた自身は、ティナというお店とどういうふうに関わっていたんですか?」
上鈴木「主にあたしはママ役っていうか、そんなかんじ」
弁護士「ママっていうのは、接客の責任者だと思うんですけど、その役をやってたんですか?」
上鈴木「あたし実際に女装をしてて、マダムみたいな格好をしてたので」
いや、普通に男だってバレバレなんですけど…。
どんだけ化粧で誤魔化しても、その声じゃねぇ…。
判事「端的に役割だけを言って下さい」
上鈴木「客引きと接客です」
弁護士「雇われママとオーナーママのどちらですか?」
上鈴木「雇われママです」
弁護士「誰に雇われてたんですか?」
上鈴木「クボです」
弁護士「あなたはすっぽかしたけど、法廷にも出てくれた人ですね?」
上鈴木「はい」
どうやら、前回クボという人の証人尋問があったようです。
まぁ、こいつはばっくれたらしいですけど。
弁護士「レオでの立場は?」
上鈴木「あたしが経営者です」
弁護士「ゲイにも色々あると思うんですけど、あなたは女装するゲイですよね?」
上鈴木「はい」
弁護士「お客さんの中には、普通の男性の格好をしているゲイもいるんですよね?」
上鈴木「いますね。ホモですけど」
ん?違うの?
ゲイもホモも同じでしょ?
女装するかしないかの違いなのかな?
弁護士「あなたの店が5千円のところを5万円取るようなボッタクリであることは認めるんですね?」
上鈴木「それは認めますよ。でも5万円でも安いってお客様もいますから」
それとこれとは全然別問題だと思うんだが。
弁護士「あなたは普段は女性のような話し方なんですけど、凄い怒った時は、男の声でどすが利いていて怖かったと言ってた人がいるんですけど、そうなんですか?」
上鈴木「おねぇ言葉で強く言う時はあります」
こいつは美川憲一のような声と喋り方をしてます。
弁護士「今回、起訴されてるように、お客さんに強いお酒を飲ませて泥酔させて、カードでお金を払わせたり、財布を抜き取ってカードなどで勝手に現金を下ろしたりしてたのは、間違いないんですね?」
上鈴木「はい」
弁護士「こういったことは、誰の指示でおこなわれてたんですか?」
上鈴木「あたしたちでやってました」
弁護士「クボさんは、客のポケットを探って、中の物を盗る役は、何時も上鈴木だと言ってるんですが、違うんですか?」
上鈴木「違います。抜くのは何時も接客してる人。カバサワとか、クボとかが抜いてました」
弁護士「クボさんとかカバサワさんは、誰の指示で抜いていたんですか?」
上鈴木「タイミングなのよこれ。何時やるかは付いてる人達が分かってるの。その人達が、そろそろ抜けるわってかんじで抜いて、私のところに持ってくるの」
弁護士「あなたが働き出した頃から、抜き取るとかやってたんですか?」
上鈴木「初めからじゃなかったのよ。初めはATMに行かせたりとかしてたのよ」
弁護士「今回、問題になってるのは、お客さんの財布を抜いたりしてることなんですけど、そういうことをやるようになったのは、何時頃ですか?」
上鈴木「平成18年の9月か10月からだと思う」
すぐに捕まりそうな犯罪なんですけどねぇ。
弁護士「それは誰が言い出して始めたの?」
上鈴木「ソウイチさんです」
ソウイチって奴は、レオの前オーナーです。
弁護士「ソウイチさんって人に言われると、断れないっていう主従関係があったんですか?」
上鈴木「あたしもちょっと甘えて、お金に目がくらんでそうなっちゃったんですね」
弁護士「ソウイチさんの提案を断ると、家族に危害を加えられるとかそういった関係ではないんですね?」
上鈴木「違います。あたしの我侭です」
判事「ちょっと口を挟んでごめんなさい。あなたにとって、ボッタクリと昏睡強盗は同じものですか?」
上鈴木「同じですね。相手を酔わせてるんで」
判事「いわゆるボッタクリなどは、いくら請求されるか分かってると思うんですが、今回はそういうことも分かってないと思うのですが」
上鈴木「いや、お金を払うのは分かってますよ。だって暗証番号を自分で押すんですから」
弁護士「お客さんが5万円払うんだと思って暗証番号を押すのと、その後に他のところで50万円くらい勝手に下ろされちゃうのは違うと思うんですけど」
上鈴木「はい」
弁護士「あなたにとっては、悪さの程度は同じなの?」
上鈴木「先生の言ってるのは、法的解釈だから。あたし達、歌舞伎町の人間は、昏睡させてお金を盗るのをボッタクリと呼んでます」
いや、待てホモ。
法的解釈というか、一般的に見ても全然別物だよ。
おまえの言ってるのがホモ的解釈で異常なんだよ。
弁護士「レオには暗証番号を知るための機械があったんですか?」
上鈴木「ありました」
弁護士「お店の鍵なんですが、レオの鍵は誰が持っていたんですか?」
上鈴木「クボが持ってたんですけど、あたしが持つようになりました」
弁護士「ティナの鍵は誰が?」
上鈴木「クボです」
弁護士「起訴された事件を聞いていきます。平成19年5月20日、Mさんという人が被害者の事件ですが、Mさんと言えば思い出せますか?」
上鈴木「思い出せると思います」
弁護士「このMさんについて、印象に残ってることはあるんですか?」
上鈴木「自衛隊に入っていたそうで、あらいい男ねってかんじで」
弁護士「このMさんはティナに来たんですよね?」
上鈴木「はい。Mさんがオカマは好きじゃないって言うんで」
弁護士「接客したのは、ミキ、シズカ、アヤですね?」
上鈴木「はい」
弁護士「ミキとかシズカとかアヤを雇い入れたのは誰ですか?」
上鈴木「クボです」
弁護士「レオでのお給料のシステムは基本給+出来高ですか?」
上鈴木「そうじゃないです。歌舞伎町は何処でも50%に決まってるんです」
弁護士「Mさんに普通の水割りじゃなくて、ウォッカも入れた強い酒を飲ませて酔いつぶれさせて、ポケットから財布を抜き取ったのはあなただとクボさんは言ってるんですが、違うんですか?」
上鈴木「ミキです」
弁護士「ミキは抜き取った財布をクボに渡したんですか?」
上鈴木「はい。それでクボが私に見せてくれました」
弁護士「なんであなたに見せる必要があるんですか?」
上鈴木「あたしが引いてきた客だから」
弁護士「中に現金がない時は、無しをひっくり返して『しな』、カードのことは『ドーカー』と呼んでいたんですか?」
上鈴木「そう」
弁護士「Mさんの財布にはいくら入ってましたか?」
上鈴木「2、3万はありました」
弁護士「その日、Mさんにいくら請求したか覚えてますか?」
上鈴木「クボが2、3万請求したと思います」
弁護士「2、3万しか持ってないところに2万とか請求したら、現金で払えちゃうから不味いんじゃないの?」
上鈴木「なんかミキのことを好んでいて、ホテルに行くとかそんな話しになっていたから」
弁護士「ホテルに行くから、支払いはカードですることになったんですか?」
上鈴木「私はやめたほうがいいって言ったんですよ。すったもんだあったんで」
弁護士「誰かが現金を抜き取ったということはありませんか?」
上鈴木「私の知らないところで誰かがやった可能性はあります」
弁護士「いや、あなたが盗ったんじゃないかとクボさんは言ってるんですが、あなたが盗ったんですか?」
上鈴木「確認しただけです」
弁護士「クボさんと、カードからお金を盗る手段からがそもそも違うんですよ。クボさんは、3つの機械を使って暗証番号を押させ、実はどの機械もカード会社とは繋がっていなくて、暗証番号を押すのを見て、後でATMで下ろしていたと言ってるんですが、あなたの言い分とどちらが正しいんですか?」
上鈴木「(なに言ってるか分からないくらいゴチャゴチャ言い出して、判事が制す)」
弁護士「機械はカード会社には繋がってないんですよね?」
上鈴木「はい」
この日は、あと少し続いたのですが、他の裁判を傍聴しないといけなかったので、ここで退席しました。
まぁ、なんて言うのかな。
見苦しいですね。
お互いに罪を擦り付け合って、見苦しいし、醜い。
もうどっちが悪いとかいいからさ、どっちも厳罰にしちまえ。
ったく。
男なら往生際よくしろ。
お前はホモだが、まぎれもない男だ。
その喋り方も生理的に無理。
もうその喋り方で話されると、全く信用出来ないから不思議だわ。
ネットでググれば、こいつの写真も出てきますよw
まずは逮捕時の報道からご覧下さい。
昏睡強盗、女装し客引きの男ら再逮捕
東京・新宿歌舞伎町で、店ぐるみで客にウォッカなどを飲ませ現金を奪っていた
クラブが摘発された事件で、警視庁は、女装をして客引きをしていた経営者の男ら
5人を再逮捕するとともに、新たに男1人を逮捕しました。
昏睡強盗の疑いで再逮捕されたのは、新宿・歌舞伎町のクラブ「TINA」の経営者、
上鈴木広行容疑者(41)ら男女5人で、新たに21歳の無職の男が逮捕されました。
6人は今年5月、会社員の男性(27)を店に誘い込み、「止まってないで早く飲みなさい」などと、
言葉巧みにウォツカなどを飲ませ泥酔状態にさせたうえ、
現金およそ1万円などを奪った疑いが持たれています。
このうち上鈴木容疑者ら5人は、同様の手口で現金などを奪っていたとして、
逮捕・起訴されています。上鈴木容疑者は女装して店の前で客引きをし、
同様の手口で犯行を繰り返していたと見られていて、余罪は数十件に上るということです。
上鈴木容疑者は「飲ませたけどお金は取っていない」と容疑を否認していますが、
他の5人は認めているということで、警視庁は裏付けを進めています。
引用元:TBSNEWS
入廷してきた被告人は、豹柄のシャツに茶色と黒の縦じまのジャケット、それに真っ赤なパンツという格好でした。
なんだこの派手な格好…、と思っていたら、どうやらこいつはオカマのようです。
半分くらいが白髪で、髪の毛はチョンマゲのように結んでいて、顔は普通の老けたおっさんです。
オカマ自体が嫌なのに、こんなオカマはもっと嫌です。
さて、被告人質問です。
弁護士「あなたは新宿歌舞伎町にある、ティナというお店を知ってますね?」
上鈴木「はい」
弁護士「同じく歌舞伎町にある、レオというお店を知ってますね?」
上鈴木「はい」
弁護士「それぞれ、どういうお店ですか?」
上鈴木「男と女という違いがありますが、キャッチバーです」
弁護士「ティナは助成が客引きをして接待する店で、レオは男性が客引きをして接待をするお店ですか?」
上鈴木「はい」
弁護士「あなた自身は、ティナというお店とどういうふうに関わっていたんですか?」
上鈴木「主にあたしはママ役っていうか、そんなかんじ」
弁護士「ママっていうのは、接客の責任者だと思うんですけど、その役をやってたんですか?」
上鈴木「あたし実際に女装をしてて、マダムみたいな格好をしてたので」
いや、普通に男だってバレバレなんですけど…。
どんだけ化粧で誤魔化しても、その声じゃねぇ…。
判事「端的に役割だけを言って下さい」
上鈴木「客引きと接客です」
弁護士「雇われママとオーナーママのどちらですか?」
上鈴木「雇われママです」
弁護士「誰に雇われてたんですか?」
上鈴木「クボです」
弁護士「あなたはすっぽかしたけど、法廷にも出てくれた人ですね?」
上鈴木「はい」
どうやら、前回クボという人の証人尋問があったようです。
まぁ、こいつはばっくれたらしいですけど。
弁護士「レオでの立場は?」
上鈴木「あたしが経営者です」
弁護士「ゲイにも色々あると思うんですけど、あなたは女装するゲイですよね?」
上鈴木「はい」
弁護士「お客さんの中には、普通の男性の格好をしているゲイもいるんですよね?」
上鈴木「いますね。ホモですけど」
ん?違うの?
ゲイもホモも同じでしょ?
女装するかしないかの違いなのかな?
弁護士「あなたの店が5千円のところを5万円取るようなボッタクリであることは認めるんですね?」
上鈴木「それは認めますよ。でも5万円でも安いってお客様もいますから」
それとこれとは全然別問題だと思うんだが。
弁護士「あなたは普段は女性のような話し方なんですけど、凄い怒った時は、男の声でどすが利いていて怖かったと言ってた人がいるんですけど、そうなんですか?」
上鈴木「おねぇ言葉で強く言う時はあります」
こいつは美川憲一のような声と喋り方をしてます。
弁護士「今回、起訴されてるように、お客さんに強いお酒を飲ませて泥酔させて、カードでお金を払わせたり、財布を抜き取ってカードなどで勝手に現金を下ろしたりしてたのは、間違いないんですね?」
上鈴木「はい」
弁護士「こういったことは、誰の指示でおこなわれてたんですか?」
上鈴木「あたしたちでやってました」
弁護士「クボさんは、客のポケットを探って、中の物を盗る役は、何時も上鈴木だと言ってるんですが、違うんですか?」
上鈴木「違います。抜くのは何時も接客してる人。カバサワとか、クボとかが抜いてました」
弁護士「クボさんとかカバサワさんは、誰の指示で抜いていたんですか?」
上鈴木「タイミングなのよこれ。何時やるかは付いてる人達が分かってるの。その人達が、そろそろ抜けるわってかんじで抜いて、私のところに持ってくるの」
弁護士「あなたが働き出した頃から、抜き取るとかやってたんですか?」
上鈴木「初めからじゃなかったのよ。初めはATMに行かせたりとかしてたのよ」
弁護士「今回、問題になってるのは、お客さんの財布を抜いたりしてることなんですけど、そういうことをやるようになったのは、何時頃ですか?」
上鈴木「平成18年の9月か10月からだと思う」
すぐに捕まりそうな犯罪なんですけどねぇ。
弁護士「それは誰が言い出して始めたの?」
上鈴木「ソウイチさんです」
ソウイチって奴は、レオの前オーナーです。
弁護士「ソウイチさんって人に言われると、断れないっていう主従関係があったんですか?」
上鈴木「あたしもちょっと甘えて、お金に目がくらんでそうなっちゃったんですね」
弁護士「ソウイチさんの提案を断ると、家族に危害を加えられるとかそういった関係ではないんですね?」
上鈴木「違います。あたしの我侭です」
判事「ちょっと口を挟んでごめんなさい。あなたにとって、ボッタクリと昏睡強盗は同じものですか?」
上鈴木「同じですね。相手を酔わせてるんで」
判事「いわゆるボッタクリなどは、いくら請求されるか分かってると思うんですが、今回はそういうことも分かってないと思うのですが」
上鈴木「いや、お金を払うのは分かってますよ。だって暗証番号を自分で押すんですから」
弁護士「お客さんが5万円払うんだと思って暗証番号を押すのと、その後に他のところで50万円くらい勝手に下ろされちゃうのは違うと思うんですけど」
上鈴木「はい」
弁護士「あなたにとっては、悪さの程度は同じなの?」
上鈴木「先生の言ってるのは、法的解釈だから。あたし達、歌舞伎町の人間は、昏睡させてお金を盗るのをボッタクリと呼んでます」
いや、待てホモ。
法的解釈というか、一般的に見ても全然別物だよ。
おまえの言ってるのがホモ的解釈で異常なんだよ。
弁護士「レオには暗証番号を知るための機械があったんですか?」
上鈴木「ありました」
弁護士「お店の鍵なんですが、レオの鍵は誰が持っていたんですか?」
上鈴木「クボが持ってたんですけど、あたしが持つようになりました」
弁護士「ティナの鍵は誰が?」
上鈴木「クボです」
弁護士「起訴された事件を聞いていきます。平成19年5月20日、Mさんという人が被害者の事件ですが、Mさんと言えば思い出せますか?」
上鈴木「思い出せると思います」
弁護士「このMさんについて、印象に残ってることはあるんですか?」
上鈴木「自衛隊に入っていたそうで、あらいい男ねってかんじで」
弁護士「このMさんはティナに来たんですよね?」
上鈴木「はい。Mさんがオカマは好きじゃないって言うんで」
弁護士「接客したのは、ミキ、シズカ、アヤですね?」
上鈴木「はい」
弁護士「ミキとかシズカとかアヤを雇い入れたのは誰ですか?」
上鈴木「クボです」
弁護士「レオでのお給料のシステムは基本給+出来高ですか?」
上鈴木「そうじゃないです。歌舞伎町は何処でも50%に決まってるんです」
弁護士「Mさんに普通の水割りじゃなくて、ウォッカも入れた強い酒を飲ませて酔いつぶれさせて、ポケットから財布を抜き取ったのはあなただとクボさんは言ってるんですが、違うんですか?」
上鈴木「ミキです」
弁護士「ミキは抜き取った財布をクボに渡したんですか?」
上鈴木「はい。それでクボが私に見せてくれました」
弁護士「なんであなたに見せる必要があるんですか?」
上鈴木「あたしが引いてきた客だから」
弁護士「中に現金がない時は、無しをひっくり返して『しな』、カードのことは『ドーカー』と呼んでいたんですか?」
上鈴木「そう」
弁護士「Mさんの財布にはいくら入ってましたか?」
上鈴木「2、3万はありました」
弁護士「その日、Mさんにいくら請求したか覚えてますか?」
上鈴木「クボが2、3万請求したと思います」
弁護士「2、3万しか持ってないところに2万とか請求したら、現金で払えちゃうから不味いんじゃないの?」
上鈴木「なんかミキのことを好んでいて、ホテルに行くとかそんな話しになっていたから」
弁護士「ホテルに行くから、支払いはカードですることになったんですか?」
上鈴木「私はやめたほうがいいって言ったんですよ。すったもんだあったんで」
弁護士「誰かが現金を抜き取ったということはありませんか?」
上鈴木「私の知らないところで誰かがやった可能性はあります」
弁護士「いや、あなたが盗ったんじゃないかとクボさんは言ってるんですが、あなたが盗ったんですか?」
上鈴木「確認しただけです」
弁護士「クボさんと、カードからお金を盗る手段からがそもそも違うんですよ。クボさんは、3つの機械を使って暗証番号を押させ、実はどの機械もカード会社とは繋がっていなくて、暗証番号を押すのを見て、後でATMで下ろしていたと言ってるんですが、あなたの言い分とどちらが正しいんですか?」
上鈴木「(なに言ってるか分からないくらいゴチャゴチャ言い出して、判事が制す)」
弁護士「機械はカード会社には繋がってないんですよね?」
上鈴木「はい」
この日は、あと少し続いたのですが、他の裁判を傍聴しないといけなかったので、ここで退席しました。
まぁ、なんて言うのかな。
見苦しいですね。
お互いに罪を擦り付け合って、見苦しいし、醜い。
もうどっちが悪いとかいいからさ、どっちも厳罰にしちまえ。
ったく。
男なら往生際よくしろ。
お前はホモだが、まぎれもない男だ。
その喋り方も生理的に無理。
もうその喋り方で話されると、全く信用出来ないから不思議だわ。
ネットでググれば、こいつの写真も出てきますよw
タグ:強盗
2chにコミケ会場爆破予告を書いた被告人は、性犯罪者だった!
平成20年 刑(わ) 第2612号 威力業務妨害 陰山浩章(20)
まずは逮捕時の報道をご覧下さい。
東京ビッグサイトの展示会爆破、ネットで予告の無職男を逮捕
8月15日14時1分配信 読売新聞
警視庁東京湾岸署は15日、兵庫県加古川市志方町西中、無職陰山浩章容疑者(20)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。
発表によると、陰山容疑者は15日から東京都江東区の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で始まったイベント「コミックマーケット」を巡って、先月16日夜、自宅のパソコンからインターネットの掲示板に「手りゅう弾を投げ込む」「本気になれば5分ぐらいでビッグサイトを爆破できる」などと書き込み、主催者の業務を妨害した疑い。
陰山容疑者は「世間の注目を集めたかった」と供述しているという。
コミックマーケットは漫画の同人誌の展示・販売会で、毎年、海外からの来場者も含め3日間で50万人以上の愛好家らが集まるという。初日の15日は会場内の捜索や入場者の手荷物検査などを行い、予定通り開催している。
実は、この裁判の起訴状朗読を聞いてる時は、この裁判は被告人の名前を晒すまでもないなと感じ、mixiのほうに書こうと思ってました。
ところが、冒頭陳述を聞いて、気が変わりました。
こいつは、少年時に強制わいせつ事件を起こし、犯行時はまだ保護観察期間中だったのです。
つまり、こいつは性犯罪者です。
起訴状
被告人は、平成20年7月16日午後9時34分頃、兵庫県加古川市内の被告人方において、同所に設置してあるパーソナルコンピューターを操作し、インターネット掲示板2chに『コミケ会場に手榴弾を投げ込む』などと書き込み、有限会社コルケット社員のヤスダカオルが書き込みを発見し、同社役員ヨネザワケイコに伝え、同女をして東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケットの警備を強化し、多数回不審物の捜索をさせるなどし、役職員などの正常な業務を妨げ、もって威力を用いて業務を妨害したものである。
罪状認否
「間違いありません」
生年月日 昭和63年1月24日
本籍地 兵庫県加古川市
現住所 兵庫県加古川市志方町
職業 無職
前科前歴 強制わいせつの前歴1件
冒頭陳述
被告人は兵庫県で出生し、高校を卒業後、母親の手伝いをする以外は、無職でした。
少年時に強制わいせつの前歴があります。
被告人は、掲示板に書き込む者達の反応を見て楽しんでいました。
そして、コミックマーケットに興味をもってる奴が多いと思い、コミックマーケットを爆破するというスレッドをたてました。
更に、手榴弾の画像を貼り、自分の書き込みの真実味を持たせました。
これにより、コミックマーケットでは史上初の手荷物検査を実施させ、警備員の強化など、360万円の損害をうけました。
2chはオタクが利用していて、コミックマーケットなら食いつくだろうと思ったという理由で書き込み、食いつきが悪いとみるや、『ネタじゃない。俺は元グリーンベレーだ』という書き込みや、声優に対して危害を加える書き込みを加えた。
弁護側の立証は、まず書証として、会社への被告人の謝罪文を請求しました。
その次は、母親の情状証人です。
簡潔にまとめます。
母親曰く、このようなことで放り出してしまってはいけないと思って、示談金として500万円まで用意しました。
息子に対しては、生きていけるか不安なので、自立支援センターに行かせようと思う、そういう所で人間関係の訓練をうけて、PCとか機械に依存しないようにしたいと述べました。
500万円ねぇ…。
過保護すぎるだろ…。
ちなみに、自立支援センターには行きたくないと被告人は述べています。
被告人質問です。
弁護士「本件の行為について、現在はどう思ってますか?」
陰山「多くの人に迷惑をかけてしまって、本当に申し訳ない」
弁護士「ご両親は面会に来てくれましたか?」
陰山「はい」
これ、わざわざ兵庫県から来てるんですよ。
弁護士「何回ですか?」
陰山「2回です」
弁護士「もう少し大きい声で言えないんですか?」
陰山「…(無視)」
こいつね、ホント蚊の泣くような声で喋るんです。
なんというか、まさに皆さんの想像するようなオタクそのまんまです。
人と話すことが苦手で、なんというか、派手さの欠片もない。
私が20歳の頃と比べると、戦時中の日本人のようです。
弁護士「どのような判決になるか分かりませんが、将来についてどのように考えてますか?」
陰山「母親から自立支援センターに行けと言われましたが、私としては、出たらすぐに仕事をして、少しずつでもお金を返していきたいと思います」
弁護士「今後、2度と犯罪をしないと誓えますか?」
陰山「はい」
弁護士「大丈夫?」
陰山「はい」
弁護士「最後になにか言いたいことはありますか?」
陰山「…」
弁護士「特にない?」
陰山「特にありません」
検察官からの質問です。
検事「あなたは2年くらい前から保護司の指導を受けていたんですね?」
陰山「はい」
つまり、こいつが強制わいせつをおこなったのは、18歳くらいの時ということになります。
もう十分大人です。
しかし、こいつという人間を見てると、自分より弱い人間を狙ったのは明らかですが、普通の女性ではないような気がします。
普通の女性とは会話も出来ないのではないかという印象をうけました。
検事「その時、コンビニで働いたことがあったんですか?」
陰山「はい」
検事「すぐ辞めちゃったの?」
陰山「はい」
検事「この時、保護司の人に、人間力がついてないと言ったんですか?」
陰山「はい」
検事「今は人間力がついたの?」
陰山「いえ」
検事「なら、今も仕事をしても駄目なんじゃないの?」
陰山「…」
検事「お母さんの言うとおり、施設で面倒みてもらったほうがいいんじゃないの?」
陰山「お金もかかるし…」
検事「お金もかかるでしょうが、中途半端で社会に戻るよりはいいでしょ」
陰山「…」
検事「ネットを使ってるんであれば、似たようなことをして捕まってる人がいるってことは知ってたよね?」
陰山「はい」
検事「なら、なんでこんなことをしたの?」
陰山「あれは遊び半分で、まさか捕まるとは思ってませんでした」
検事「おそらく、自分の言動を相手がどうとるかってのを考えることも必要のようですね」
陰山「…」
凄い嫌味w
検事「社会に戻ったら、両親の考えに従おうと思ってるの?それとも、自分の考えを押し通すの?」
陰山「まだ決めかねてます」
判事からの質問です。
判事「まさかとは思いますが、本気で実行する気はなかったんですね?」
陰山「はい」
論告
本件は、多数の人が集まるイベント会場を爆破すると書き込み、多数の警備員の増強を余儀なくされ、業務を妨害した事案です。
自分の将来に悲観して投げやりになり書き込んだ身勝手な動機に酌量の余地はありません。
更に反応が薄いとみるや手榴弾の画像を貼り付けたり、声優に危害を加えるようなこと書き足し、執拗にコミックマーケット狙っていて、悪質です。
秋葉原の事件のような通り魔事件が続く中、放って置くことは出来ず、警備員を増強したり、手荷物検査を実行するなどし、その結果、360万円の経済的損害を負っており、結果も重大です。
被告人は以前から掲示板を利用しており、同様の事件で逮捕者が出ているのを知りながら犯行におよんでおり、規範意識が欠如しています。
保護観察中であるにも拘らず犯行に及び、保護観察の効果が薄かったと言わざるを得ません。
このような被告人には厳しい態度で臨み、同種犯罪への抑止にもならなければなりません。
保護観察中での犯行であることを考えれば、短期間の矯正施設での教育が必要です。
それが出来ない場合も、保護観察が11月で切れるので、再度保護観察に付するのが必要と考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。
最後の一言
………、特にないです。
ちなみに、まだ示談は出来てません。
被害を被った人が多く、一存では決められないからとのことです。
被告人の両親は、はじめは大人なんだから自分で責任をとるべきと考えていたようで、示談を考えてなかったんです。
なので、行動が遅かったんですね。
まぁ、判決まで約1ヶ月の期間をもらったので、示談は結果が出るでしょう。
つーか、別に示談しなくても執行猶予は間違いないんだけどね。
だったら、あと1ヶ月も拘留されてるより、早く出たほうがよくね?w
なんといっても、こいつは性犯罪者ですから。
この事件に対しては、個人的にたいしたことないと思ってます。
名前や個人情報を晒すほどでもないと。
ですが、性犯罪者と聞いたら黙ってられません。
それにしても、こんな臆病で人と会話すら出来ない奴が、どんな女性を狙ったんだろうか…。
まさか…。
ずっと引き篭もってくれてれば、次の被害者は出ないんですけどね。
追記
ちなみに、下のリンクを見て下さい。
http://sports.2ch.net/boxing/kako/1034/10344/1034406602.html
これを2002年に書き込んでます。
どうやら、真正だったようです…。
こんな年齢から2chに入り浸り、その末路がこれですか…。
ちなみに、この書き込みの4年後に強制わいせつ。
6年後に本件ですからね。
まずは逮捕時の報道をご覧下さい。
東京ビッグサイトの展示会爆破、ネットで予告の無職男を逮捕
8月15日14時1分配信 読売新聞
警視庁東京湾岸署は15日、兵庫県加古川市志方町西中、無職陰山浩章容疑者(20)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。
発表によると、陰山容疑者は15日から東京都江東区の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で始まったイベント「コミックマーケット」を巡って、先月16日夜、自宅のパソコンからインターネットの掲示板に「手りゅう弾を投げ込む」「本気になれば5分ぐらいでビッグサイトを爆破できる」などと書き込み、主催者の業務を妨害した疑い。
陰山容疑者は「世間の注目を集めたかった」と供述しているという。
コミックマーケットは漫画の同人誌の展示・販売会で、毎年、海外からの来場者も含め3日間で50万人以上の愛好家らが集まるという。初日の15日は会場内の捜索や入場者の手荷物検査などを行い、予定通り開催している。
実は、この裁判の起訴状朗読を聞いてる時は、この裁判は被告人の名前を晒すまでもないなと感じ、mixiのほうに書こうと思ってました。
ところが、冒頭陳述を聞いて、気が変わりました。
こいつは、少年時に強制わいせつ事件を起こし、犯行時はまだ保護観察期間中だったのです。
つまり、こいつは性犯罪者です。
起訴状
被告人は、平成20年7月16日午後9時34分頃、兵庫県加古川市内の被告人方において、同所に設置してあるパーソナルコンピューターを操作し、インターネット掲示板2chに『コミケ会場に手榴弾を投げ込む』などと書き込み、有限会社コルケット社員のヤスダカオルが書き込みを発見し、同社役員ヨネザワケイコに伝え、同女をして東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケットの警備を強化し、多数回不審物の捜索をさせるなどし、役職員などの正常な業務を妨げ、もって威力を用いて業務を妨害したものである。
罪状認否
「間違いありません」
生年月日 昭和63年1月24日
本籍地 兵庫県加古川市
現住所 兵庫県加古川市志方町
職業 無職
前科前歴 強制わいせつの前歴1件
冒頭陳述
被告人は兵庫県で出生し、高校を卒業後、母親の手伝いをする以外は、無職でした。
少年時に強制わいせつの前歴があります。
被告人は、掲示板に書き込む者達の反応を見て楽しんでいました。
そして、コミックマーケットに興味をもってる奴が多いと思い、コミックマーケットを爆破するというスレッドをたてました。
更に、手榴弾の画像を貼り、自分の書き込みの真実味を持たせました。
これにより、コミックマーケットでは史上初の手荷物検査を実施させ、警備員の強化など、360万円の損害をうけました。
2chはオタクが利用していて、コミックマーケットなら食いつくだろうと思ったという理由で書き込み、食いつきが悪いとみるや、『ネタじゃない。俺は元グリーンベレーだ』という書き込みや、声優に対して危害を加える書き込みを加えた。
弁護側の立証は、まず書証として、会社への被告人の謝罪文を請求しました。
その次は、母親の情状証人です。
簡潔にまとめます。
母親曰く、このようなことで放り出してしまってはいけないと思って、示談金として500万円まで用意しました。
息子に対しては、生きていけるか不安なので、自立支援センターに行かせようと思う、そういう所で人間関係の訓練をうけて、PCとか機械に依存しないようにしたいと述べました。
500万円ねぇ…。
過保護すぎるだろ…。
ちなみに、自立支援センターには行きたくないと被告人は述べています。
被告人質問です。
弁護士「本件の行為について、現在はどう思ってますか?」
陰山「多くの人に迷惑をかけてしまって、本当に申し訳ない」
弁護士「ご両親は面会に来てくれましたか?」
陰山「はい」
これ、わざわざ兵庫県から来てるんですよ。
弁護士「何回ですか?」
陰山「2回です」
弁護士「もう少し大きい声で言えないんですか?」
陰山「…(無視)」
こいつね、ホント蚊の泣くような声で喋るんです。
なんというか、まさに皆さんの想像するようなオタクそのまんまです。
人と話すことが苦手で、なんというか、派手さの欠片もない。
私が20歳の頃と比べると、戦時中の日本人のようです。
弁護士「どのような判決になるか分かりませんが、将来についてどのように考えてますか?」
陰山「母親から自立支援センターに行けと言われましたが、私としては、出たらすぐに仕事をして、少しずつでもお金を返していきたいと思います」
弁護士「今後、2度と犯罪をしないと誓えますか?」
陰山「はい」
弁護士「大丈夫?」
陰山「はい」
弁護士「最後になにか言いたいことはありますか?」
陰山「…」
弁護士「特にない?」
陰山「特にありません」
検察官からの質問です。
検事「あなたは2年くらい前から保護司の指導を受けていたんですね?」
陰山「はい」
つまり、こいつが強制わいせつをおこなったのは、18歳くらいの時ということになります。
もう十分大人です。
しかし、こいつという人間を見てると、自分より弱い人間を狙ったのは明らかですが、普通の女性ではないような気がします。
普通の女性とは会話も出来ないのではないかという印象をうけました。
検事「その時、コンビニで働いたことがあったんですか?」
陰山「はい」
検事「すぐ辞めちゃったの?」
陰山「はい」
検事「この時、保護司の人に、人間力がついてないと言ったんですか?」
陰山「はい」
検事「今は人間力がついたの?」
陰山「いえ」
検事「なら、今も仕事をしても駄目なんじゃないの?」
陰山「…」
検事「お母さんの言うとおり、施設で面倒みてもらったほうがいいんじゃないの?」
陰山「お金もかかるし…」
検事「お金もかかるでしょうが、中途半端で社会に戻るよりはいいでしょ」
陰山「…」
検事「ネットを使ってるんであれば、似たようなことをして捕まってる人がいるってことは知ってたよね?」
陰山「はい」
検事「なら、なんでこんなことをしたの?」
陰山「あれは遊び半分で、まさか捕まるとは思ってませんでした」
検事「おそらく、自分の言動を相手がどうとるかってのを考えることも必要のようですね」
陰山「…」
凄い嫌味w
検事「社会に戻ったら、両親の考えに従おうと思ってるの?それとも、自分の考えを押し通すの?」
陰山「まだ決めかねてます」
判事からの質問です。
判事「まさかとは思いますが、本気で実行する気はなかったんですね?」
陰山「はい」
論告
本件は、多数の人が集まるイベント会場を爆破すると書き込み、多数の警備員の増強を余儀なくされ、業務を妨害した事案です。
自分の将来に悲観して投げやりになり書き込んだ身勝手な動機に酌量の余地はありません。
更に反応が薄いとみるや手榴弾の画像を貼り付けたり、声優に危害を加えるようなこと書き足し、執拗にコミックマーケット狙っていて、悪質です。
秋葉原の事件のような通り魔事件が続く中、放って置くことは出来ず、警備員を増強したり、手荷物検査を実行するなどし、その結果、360万円の経済的損害を負っており、結果も重大です。
被告人は以前から掲示板を利用しており、同様の事件で逮捕者が出ているのを知りながら犯行におよんでおり、規範意識が欠如しています。
保護観察中であるにも拘らず犯行に及び、保護観察の効果が薄かったと言わざるを得ません。
このような被告人には厳しい態度で臨み、同種犯罪への抑止にもならなければなりません。
保護観察中での犯行であることを考えれば、短期間の矯正施設での教育が必要です。
それが出来ない場合も、保護観察が11月で切れるので、再度保護観察に付するのが必要と考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。
最後の一言
………、特にないです。
ちなみに、まだ示談は出来てません。
被害を被った人が多く、一存では決められないからとのことです。
被告人の両親は、はじめは大人なんだから自分で責任をとるべきと考えていたようで、示談を考えてなかったんです。
なので、行動が遅かったんですね。
まぁ、判決まで約1ヶ月の期間をもらったので、示談は結果が出るでしょう。
つーか、別に示談しなくても執行猶予は間違いないんだけどね。
だったら、あと1ヶ月も拘留されてるより、早く出たほうがよくね?w
なんといっても、こいつは性犯罪者ですから。
この事件に対しては、個人的にたいしたことないと思ってます。
名前や個人情報を晒すほどでもないと。
ですが、性犯罪者と聞いたら黙ってられません。
それにしても、こんな臆病で人と会話すら出来ない奴が、どんな女性を狙ったんだろうか…。
まさか…。
ずっと引き篭もってくれてれば、次の被害者は出ないんですけどね。
追記
ちなみに、下のリンクを見て下さい。
http://sports.2ch.net/boxing/kako/1034/10344/1034406602.html
これを2002年に書き込んでます。
どうやら、真正だったようです…。
こんな年齢から2chに入り浸り、その末路がこれですか…。
ちなみに、この書き込みの4年後に強制わいせつ。
6年後に本件ですからね。
セクハラでクビになった腹いせに、相手の女性に嫌がらせを繰り返す被告人。
平成20年 刑(わ) 第1565号等 名誉毀損、脅迫、器物損壊
佐藤啓之(28)
この裁判、以前に傍聴したんです。
ですが、記事があまりにも短くなりそうなので、論告か判決を傍聴する機会があったら、その時にまとめて書こうと思っていたのです。
なのに…、どこにメモしたのか分からなくなりました。
なので、判決だけ記事にします。
まずは、逮捕時の報道をご覧下さい。
セクハラ解雇で逆恨み マンションに爆発物
セクハラ(性的嫌がらせ)で派遣先をやめさせられたことを逆恨みし、被害女性の会社員(41)が住むマンション駐車場で爆発物を破裂させるなど、ほかの住民にも嫌がらせをしたとして、警視庁捜査一課と綾瀬署は25日、器物損壊と脅迫の疑いで東京都渋谷区の派遣社員佐藤啓之容疑者(28)を追送検した。
捜査一課によると「すべて女性を困らせるためやった。会社や住居にいづらくさせ、引っ越しや退職に追い込みたいと思った」と供述。2人は2006年ごろ、別々の派遣会社から同じ証券会社に派遣されたが、佐藤容疑者はセクハラで派遣を解除され「不満があった」と話しているという。
調べでは、佐藤容疑者は昨年2月、足立区内のマンション駐車場に侵入し、ガラス瓶に火薬を入れて作った爆発物を破裂させ、管理人(47)の車2台のバンパーなどを壊した疑い。またマンションに住む別の女性会社員(35)に「あの女が居続けるならどうなるか分かりません」などと脅迫文を郵送した疑い。
佐藤容疑者はインターネット掲示板に「女性が複数の男性と不倫している」とする中傷文を書き込んだとして、6月に名誉棄損罪で逮捕、起訴されていた。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080725059.html
まぁ、報道を見れば一目瞭然、ただのクズです。
主文
被告人を懲役2年6ヶ月に処する。
未決拘留日数中、80日をその刑に算入する。
この裁判確定の日から4年間、その刑の執行を猶予し、その猶予の期間中、被告人を保護観察に付する。
訴訟費用は被告人の負担とする。
理由
裁判所が認定した事実は、以下の通りです。
被告人は、平成18年3月から証券会社に派遣されて勤務していた。
同僚の被害者Bに一方的に好意を抱いた被告人は、エレベーター内で抱きつくなどし、派遣契約を打ち切られたことを逆恨みし、その恨みを晴らす為、B方を調べるなどの状況下においておこなわれた犯行である。
第一に、平成19年12月頃、足立区内のマンション駐車場において、ガラス瓶に火薬を入れた爆発物を爆発させ、駐車してあった車を破損させ、約16万円の損害を負わせ、器物を損壊した。
第二に、平成19年2月12日頃、足立区内のマンションの住民に対し、第一の事実の『車が破損してると思います』、『このようなことにならないように気をつけましょう』、『家族が…にならないように』などと書いた脅迫文を送りつけ、その身体生命を脅かす脅迫をした。
第三に、平成19年9月13日頃、被害者Bの引越し先と考えていたマンションの駐車場に駐車中の車に対し、スプレー赤色塗料を噴射し、器物を損壊した。
第四に、被害者Bの名誉を毀損しようと企て、ネットカフェゆう遊において、インターネットを介して複数の者が閲覧可能な掲示板2chに、『我々はBから被害をうけた方々から依頼された者です。複数の男性と関係をもっていると思われます』などと書き込み、不特定多数の者に閲覧させ、公然と事実を提示し名誉を毀損した。
第五に、平成19年12月6日から平成20年1月9日までの間、前後6回に亘り、被告人方において、自己のパーソナルコンピューターを利用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板2chに、『役員Aといったらひとりしかいない』、『Bは不倫している、役員Aと』などと書き込み、更に役員一覧のURLを貼り付け、『役員+αと関係をもってるのは結構有名』などと書き込み、不特定多数の者に閲覧させ、公然と事実を提示し名誉を毀損した。
第六に、平成20年1月14日8時28分頃、ネットカフェにおいて、インターネットを介して不特定多数の者が閲覧可能なヤフー掲示板に、前記URLを提示し、『不倫を社風にしてるような会社だから、株価も安くなる』などと書き込み、不特定多数の者に閲覧させ、公然と事実を提示し名誉を毀損した。
以上に関係する法律を適用し、主文の判決にした。
本件は被害者Bの勤務する証券会社に派遣された被告人が、一方的に好意を抱き、エレベーター内で抱きつくなどした為に派遣を解除されたことを逆恨みし、その恨みを晴らす目的でおこなった犯行である。
第一の爆発物は、一歩間違えれば無関係の者に障害を負わせる危険性があり、悪質である。
第二は、被害者Bのマンション住民に生命の危機を抱かせ、卑劣で悪質である。
また、第一と三において、被告人と無関係の被害者の車を損壊している。
第四以降は、Aと被害者が不倫関係にあるかのように書き、Bの社会的評価を低下させ、無関係のAの名誉も毀損していて、卑劣で悪質である。
派遣を解除され、被害者への異常な想いから犯行に及んでおり、他者への心情を一顧だにせず、若年だからといって、若年だからということで片付けられることではなく、酌量の余地は全くない。
Bは、社会的評価を低下されただけでなく、引越しを余儀なくされており、結果も重大である。
そもそも、被害者に落ち度といえるものはない。
他方、全ての罪を認めて争わず、破損した車については、実質的な物的被害弁償を済ましていること。
Bに手紙を出し、謝罪の意思を示していること。
以上のような諸般の事情を考慮し、犯行が極めて悪質で実刑も考えられるが、一度は社会内での更生の機会を与えるとともに、保護観察に付することにしたものである。
もうなんというか…。
クズ以前に頭おかしいとしか言いようがありません。
なにを考えてるのでしょうか。
完全にぶっ飛んでいて、歯止めが全く利いてません。
動機も、まさに逆恨みもいいとこです。
なにに対して怒ることがあるのか理解不能です。
しかもこいつの執拗性は異常です。
どうせ自作自演でもしながら書き込みをしていたのでしょう。
なんだかね、当ブログに一方的に片思いをして、執拗に粘着してる基地外共と同質の異常性を感じさせます。
こっちは全く興味がないのに、自分はこんなに興味があるのに、相手が自分に興味をもたないなんて許せない!という基地外的で異常な、自意識過剰に基づく自己中心的な、己の低レベルさを理解できない、そんな発想の奴です。
あぁ、やだやだ。
被害者の気持ちはよく分かります。
薄気味悪い奴等に粘着されてるだけの私なんかよりよっぽど酷い、実質的な被害をうけているんですからね。
己が底辺にいることすら気づかず、自己を美化して過大評価してる奴って、ほんと恐ろしいですね。
男の私なら、目の前にいれば鉄拳制裁も可能ですが、被害者は女性ですからね。
こいつは、どう考えても実刑が妥当だろ。
佐藤啓之(28)
この裁判、以前に傍聴したんです。
ですが、記事があまりにも短くなりそうなので、論告か判決を傍聴する機会があったら、その時にまとめて書こうと思っていたのです。
なのに…、どこにメモしたのか分からなくなりました。
なので、判決だけ記事にします。
まずは、逮捕時の報道をご覧下さい。
セクハラ解雇で逆恨み マンションに爆発物
セクハラ(性的嫌がらせ)で派遣先をやめさせられたことを逆恨みし、被害女性の会社員(41)が住むマンション駐車場で爆発物を破裂させるなど、ほかの住民にも嫌がらせをしたとして、警視庁捜査一課と綾瀬署は25日、器物損壊と脅迫の疑いで東京都渋谷区の派遣社員佐藤啓之容疑者(28)を追送検した。
捜査一課によると「すべて女性を困らせるためやった。会社や住居にいづらくさせ、引っ越しや退職に追い込みたいと思った」と供述。2人は2006年ごろ、別々の派遣会社から同じ証券会社に派遣されたが、佐藤容疑者はセクハラで派遣を解除され「不満があった」と話しているという。
調べでは、佐藤容疑者は昨年2月、足立区内のマンション駐車場に侵入し、ガラス瓶に火薬を入れて作った爆発物を破裂させ、管理人(47)の車2台のバンパーなどを壊した疑い。またマンションに住む別の女性会社員(35)に「あの女が居続けるならどうなるか分かりません」などと脅迫文を郵送した疑い。
佐藤容疑者はインターネット掲示板に「女性が複数の男性と不倫している」とする中傷文を書き込んだとして、6月に名誉棄損罪で逮捕、起訴されていた。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080725059.html
まぁ、報道を見れば一目瞭然、ただのクズです。
主文
被告人を懲役2年6ヶ月に処する。
未決拘留日数中、80日をその刑に算入する。
この裁判確定の日から4年間、その刑の執行を猶予し、その猶予の期間中、被告人を保護観察に付する。
訴訟費用は被告人の負担とする。
理由
裁判所が認定した事実は、以下の通りです。
被告人は、平成18年3月から証券会社に派遣されて勤務していた。
同僚の被害者Bに一方的に好意を抱いた被告人は、エレベーター内で抱きつくなどし、派遣契約を打ち切られたことを逆恨みし、その恨みを晴らす為、B方を調べるなどの状況下においておこなわれた犯行である。
第一に、平成19年12月頃、足立区内のマンション駐車場において、ガラス瓶に火薬を入れた爆発物を爆発させ、駐車してあった車を破損させ、約16万円の損害を負わせ、器物を損壊した。
第二に、平成19年2月12日頃、足立区内のマンションの住民に対し、第一の事実の『車が破損してると思います』、『このようなことにならないように気をつけましょう』、『家族が…にならないように』などと書いた脅迫文を送りつけ、その身体生命を脅かす脅迫をした。
第三に、平成19年9月13日頃、被害者Bの引越し先と考えていたマンションの駐車場に駐車中の車に対し、スプレー赤色塗料を噴射し、器物を損壊した。
第四に、被害者Bの名誉を毀損しようと企て、ネットカフェゆう遊において、インターネットを介して複数の者が閲覧可能な掲示板2chに、『我々はBから被害をうけた方々から依頼された者です。複数の男性と関係をもっていると思われます』などと書き込み、不特定多数の者に閲覧させ、公然と事実を提示し名誉を毀損した。
第五に、平成19年12月6日から平成20年1月9日までの間、前後6回に亘り、被告人方において、自己のパーソナルコンピューターを利用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板2chに、『役員Aといったらひとりしかいない』、『Bは不倫している、役員Aと』などと書き込み、更に役員一覧のURLを貼り付け、『役員+αと関係をもってるのは結構有名』などと書き込み、不特定多数の者に閲覧させ、公然と事実を提示し名誉を毀損した。
第六に、平成20年1月14日8時28分頃、ネットカフェにおいて、インターネットを介して不特定多数の者が閲覧可能なヤフー掲示板に、前記URLを提示し、『不倫を社風にしてるような会社だから、株価も安くなる』などと書き込み、不特定多数の者に閲覧させ、公然と事実を提示し名誉を毀損した。
以上に関係する法律を適用し、主文の判決にした。
本件は被害者Bの勤務する証券会社に派遣された被告人が、一方的に好意を抱き、エレベーター内で抱きつくなどした為に派遣を解除されたことを逆恨みし、その恨みを晴らす目的でおこなった犯行である。
第一の爆発物は、一歩間違えれば無関係の者に障害を負わせる危険性があり、悪質である。
第二は、被害者Bのマンション住民に生命の危機を抱かせ、卑劣で悪質である。
また、第一と三において、被告人と無関係の被害者の車を損壊している。
第四以降は、Aと被害者が不倫関係にあるかのように書き、Bの社会的評価を低下させ、無関係のAの名誉も毀損していて、卑劣で悪質である。
派遣を解除され、被害者への異常な想いから犯行に及んでおり、他者への心情を一顧だにせず、若年だからといって、若年だからということで片付けられることではなく、酌量の余地は全くない。
Bは、社会的評価を低下されただけでなく、引越しを余儀なくされており、結果も重大である。
そもそも、被害者に落ち度といえるものはない。
他方、全ての罪を認めて争わず、破損した車については、実質的な物的被害弁償を済ましていること。
Bに手紙を出し、謝罪の意思を示していること。
以上のような諸般の事情を考慮し、犯行が極めて悪質で実刑も考えられるが、一度は社会内での更生の機会を与えるとともに、保護観察に付することにしたものである。
もうなんというか…。
クズ以前に頭おかしいとしか言いようがありません。
なにを考えてるのでしょうか。
完全にぶっ飛んでいて、歯止めが全く利いてません。
動機も、まさに逆恨みもいいとこです。
なにに対して怒ることがあるのか理解不能です。
しかもこいつの執拗性は異常です。
どうせ自作自演でもしながら書き込みをしていたのでしょう。
なんだかね、当ブログに一方的に片思いをして、執拗に粘着してる基地外共と同質の異常性を感じさせます。
こっちは全く興味がないのに、自分はこんなに興味があるのに、相手が自分に興味をもたないなんて許せない!という基地外的で異常な、自意識過剰に基づく自己中心的な、己の低レベルさを理解できない、そんな発想の奴です。
あぁ、やだやだ。
被害者の気持ちはよく分かります。
薄気味悪い奴等に粘着されてるだけの私なんかよりよっぽど酷い、実質的な被害をうけているんですからね。
己が底辺にいることすら気づかず、自己を美化して過大評価してる奴って、ほんと恐ろしいですね。
男の私なら、目の前にいれば鉄拳制裁も可能ですが、被害者は女性ですからね。
こいつは、どう考えても実刑が妥当だろ。
虚偽の110番通報をして刑務所に行く馬鹿。
平成20年 刑(わ) 第2583号 業務妨害 加納庸春(37)
こいつは、警察への虚偽の通報で起訴されたのですが、実はこれが初めてではありません。
とりあえず、下記の報道をご覧下さい。
偽110番繰り返す=「彼女に刺された」など15回−34歳男逮捕・警視庁
盗んだ携帯電話を使い、虚偽の110番をしたとして、警視庁大森署は17日までに、窃盗と偽計業務妨害の疑いで住所不詳、運送会社アルバイト加納庸春容疑者(34)を逮捕した。
同庁と神奈川県警の管内で計15回、偽通報を繰り返していたという。
調べでは、加納容疑者は2月17日、東京・霞が関の経営コンサルタント会社の移転作業に従事した際、携帯電話一式を盗んだ上、3月10日から15日にかけて5回、偽の110番をして大森署員を出動させた疑い。
通報内容は「大森北公園で彼女に2回刺された」「裸で日本刀を振り回している男がいる」などで、多い時には40人が出動していた。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1116331745/
上記の記事は、2005年の記事です。
こいつは、これで起訴されて、懲役1年6ヶ月の実刑判決をうけているのです。
今回の事件はググッても出てこないのですが、何故か2005年の事件は出てくるんです。
まぁ、上記の事件で刑務所から出所した後、今回の事件を起こして、再度起訴されたわけです。
起訴状
被告人は、平成20年7月8日午後5時25分頃、中野区内の路上で携帯電話から、霞ヶ関所在の警視庁本部指令センターに電話し、対応したコバヤシヨシユキに、『包丁を持った人がいました』、『刺身包丁です』、『もう1人男がいて、自転車に2人乗りしてました。運転してるほうが包丁を持ってます』、『横浜方面へ行きました』などと虚偽の情報を申し向け、警官75名を徒労の警戒業務に従事させ、通報がなければ出来た警邏、立番業務を出来なくさせ、もって警察官の業務を妨害した。
罪状認否
「間違いありません」
このての事件では個人データは書かないのですが、被告人質問で出てくるので、住所の一部だけ書きます。
住所 東京都品川区○○5丁目
冒頭陳述
被告人は中学校を卒業後、倉庫作業員や運転手助手として働いていましたが、本件当時は無職でした。
結婚歴はなく、単身で生活しています。
被告人には、暴力行為等処罰に関する法律違反、軽犯罪法違反、占有離脱物横領、私文書偽造などの前科前歴があります。
また、本件と同種犯罪で虚偽の通報2件で科料に処され、前刑では虚偽の通報4件で懲役1年6ヶ月の実刑に処されています。
被告人は、包丁と言えば、秋葉原のようなことが起こると思い、驚かすことが出来ると思ったと供述しています。
情状証人はいませんので、被告人質問です。
弁護士「起訴状記載の控訴事実に間違いはありませんか?」
加納「はい」
弁護士「何故こんなことをしたんですか?」
加納「以前、付き合ってる方がいまして、その人の借金でもめたからです」
弁護士「誰から借金してたんですか?」
加納「私の知人のIからです」
弁護士「トラブルになったんですか?」
加納「なりました」
弁護士「喧嘩になって、どうしたんですか?」
加納「結局、別れました」
弁護士「どういう気持ちでしたか?」
加納「裏切られたという気持ちです」
つーか、お前のように犯罪傾向が根深い奴と付き合ってくれる人がいるだけマシだと思え。
弁護士「それで腹がたっていたんですね?」
加納「はい」
弁護士「だからといって、悪戯電話してもいいとならないのは分かってますか?」
加納「はい」
弁護士「自分のどんなところが悪かったと思いますか?」
加納「弱いところです」
弁護士「他には?」
加納「もっとしっかりしてればなかったと思います」
弁護士「75人の警官が警戒にあたり、その結果についてどう思ってますか?」
加納「とんでもないことをしたと思ってます」
弁護士「誰に対してですか?」
加納「警官の方や、一般の方です」
弁護士「どのようにお詫びしたいんですか?」
加納「今後、このようなことがないようにします」
弁護士「自分で振り返って、どう思いますか?」
加納「情けないと思います」
弁護士「2度としない為には、どうしたらいいと思いますか?」
加納「気を引き締めていこうと思います」
気を引き締めなくても、普通はこんなことしないけどな。
弁護士「例えば、フラッと悪いことをしそうになった時、どうしますか?」
加納「このようなことを頭に叩き込んでおき、自分を抑えようと思います」
弁護士「あなた過去にも同じようなことをやって、刑務所に入っていたんですよね?」
加納「はい」
弁護士「その時も、もう2度とやらないと言ったんじゃないですか?」
加納「はい」
弁護士「なのに、なんでやったんですか?」
加納「自分が弱かったんだと思います」
弱い人間なんて一杯いるよ。
でも、こんなことしないんだよ。
頭おかしいだけだろ。
弁護士「今後、自分の気持ちを抑えていくことが出来ますか?」
加納「はい」
弁護士「悪戯電話の内容ですが、なんでこんなことを言ったんですか?」
加納「大騒ぎにしたかったので」
弁護士「あなたのお兄さんは、あなたのことを、いい加減で仕事もしないので、家に戻ってきたら困ると言っているんですが、どう思いますか?」
加納「親の面倒をみる為に、戻りたいと思います」
行くところがないからだろ?
弁護士「お兄さんは嫌だと言ってるのですが」
加納「それは話し合って、謝りたいと思います」
弁護士「今回で犯罪をするのは最後に出来ますか?」
加納「約束出来ます」
検察官からの質問です。
検事「平成17年にも虚偽の通報で、刑務所に行ってますよね?」
加納「はい」
検事「前回、交際相手の女性の為にも、2度とやらないと言いませんでしたか?」
加納「はい」
検事「約束を守れなかったんですね?」
加納「はい」
検事「あなたさっき裁判官に住所を聞かれて、東京都品川区○○5丁目と堂々と答えてましたが、あなたそこに住んでませんでしたよね?」
加納「はい」
その住所は、実家の住所らしいです。
検事「何処に住んでたんですか?」
加納「逗子です。彼女のところです」
検事「でも、別れていられなくなりましたよね?何時、別れたんですか?」
加納「まだ1習慣も経ってない時です」
事件から数えてということでしょう。
検事「そうすると、あなた住所不定ってことですよね?」
加納「はい?」
検事「あなた実家に行っても、すぐに追い出される立場でしょ?」
加納「はい」
検事「定まったところに住んでいたわけじゃないでしょ?」
加納「はい」
検事「じゃあ、住所不定ってことでしょ」
加納「3日間、実家にいました」
検事「あなたのお兄さんは、あなたを家にいれてないと言ってるんですが、家にも入ったことがないんじゃないですか?」
加納「3日間いました」
判事からの質問です。
判事「あなた自分が弱いからと言ってましたが、自分を抑えられないんですか?」
加納「そうだと思います」
判事「どうして抑えられないの?弱いから?」
加納「それもあるし、人間関係もあります」
判事「抑えられないと、また裁判になったりするのは分かる?」
加納「分かります」
判事「それなのに、抑えられないのを弱いの一言で片付けていいの?」
加納「よくないと思います」
判事「もう1度聞くけど、なんで抑えられないの?」
加納「人間関係でムシャクシャしてて」
判事「どうして人間関係でムシャクシャしてると悪戯電話するの?」
加納「申し訳ないというか」
判事「いやいや、人によって色んな発散方法があるんだけど、どうしてこういう方向に行動が向くのか聞きたいんだけど」
加納「自分のいけない点に、弱いとしか言えません」
判事「警察が嫌いなの?」
加納「そんなことはありません」
判事「なんで警察に向くの?」
加納「自分でも分かりません」
論告
本件は、被告人が110番通報し、包丁を持って歩いている男がいると言い、秋葉原無差別殺傷事件のようなことになると思わせ、大騒ぎさせたいという、短絡的で自己中心的な動機でおこなわれており、酌量の余地はありません。
真実味を持たせる為に、男を見た時間、男の特徴などの虚偽の事実を伝えており、その態様は卑劣で巧妙です。
更に、自分の虚偽の名前や連絡先を伝え、犯行後の態様も卑劣で悪質です。
この通報により、警察官75名が警戒にあたり、警邏業務、立番業務を出来なくさせられています。
被告人には前歴5件、前科5犯があり、そのうち2回、刑務所で矯正教育をうけています。
にも拘らず、未だに順法精神が欠如しています。
虚偽の通報により、科料と懲役刑に処せられた前科があるにも拘らず、本件犯行に及んだことに照らせば、この種の犯罪傾向は相当進んでいます。
安易に通報するという犯罪傾向を矯正するためにも、相当期間、矯正施設に入れ、矯正教育を施す必要があると考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
最後の一言
本当に警察官と一般の方に迷惑をかけて、どうもすみませんでした。
実は、この記事の被告人質問は、仕事のことについて省いてます。
なので、掻い摘んで説明します。
弁護人は、以前働いていた2つの会社の人から、仕事の面倒を見てもらうという了承を得たということを被告人に伝えていたらしく、それを被告人に『弁護士さんから聞きました』という形で言わせました。
これに対して検察官は、そのうち1つの会社について、疑問を述べます。
何故なら、以前その会社に、被告人は訴えられているからです。
その内容は、貸した携帯電話を返して貰えなかったとする横領の罪、履歴書に虚偽の情報を書いたとする軽犯罪法違反です。
これで被告人は逮捕されたことがあるのです。
そんな人を、また雇うと言うわけがないと検察官は言うのです。
被告人は、弁護士から聞いたと述べますが、検察官は、弁護人が言ってるだけで、面会にきて伝えられたりしたわけじゃないのねと言って、鼻で笑ってました。
これに対して弁護人は、最終質問で、この件に触れようとします。
ところが、検察官は伝聞だとして異議を唱えます。
当然、判事はこの異議を認め、これ以上の質問を許しませんでした。
まぁ、頭の良い弁護士の先生にこんなこと言う必要ないのかもしれないけどさ。
そういう情状証拠は、書面にしないとね。
それって基本じゃん。
上申書とかさ。
まぁとにかく、とてもじゃないが友達にはなれないタイプの人間です。
見た目も非常に感じ悪い。
細い目で睨まれましたし。
まぁ、私が先に睨んだんですけどねw
つーか、こいつ100%刑務所行きですよ?
こんなみっともないことで…。
それにしても、情けない奴…。
こいつは、警察への虚偽の通報で起訴されたのですが、実はこれが初めてではありません。
とりあえず、下記の報道をご覧下さい。
偽110番繰り返す=「彼女に刺された」など15回−34歳男逮捕・警視庁
盗んだ携帯電話を使い、虚偽の110番をしたとして、警視庁大森署は17日までに、窃盗と偽計業務妨害の疑いで住所不詳、運送会社アルバイト加納庸春容疑者(34)を逮捕した。
同庁と神奈川県警の管内で計15回、偽通報を繰り返していたという。
調べでは、加納容疑者は2月17日、東京・霞が関の経営コンサルタント会社の移転作業に従事した際、携帯電話一式を盗んだ上、3月10日から15日にかけて5回、偽の110番をして大森署員を出動させた疑い。
通報内容は「大森北公園で彼女に2回刺された」「裸で日本刀を振り回している男がいる」などで、多い時には40人が出動していた。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1116331745/
上記の記事は、2005年の記事です。
こいつは、これで起訴されて、懲役1年6ヶ月の実刑判決をうけているのです。
今回の事件はググッても出てこないのですが、何故か2005年の事件は出てくるんです。
まぁ、上記の事件で刑務所から出所した後、今回の事件を起こして、再度起訴されたわけです。
起訴状
被告人は、平成20年7月8日午後5時25分頃、中野区内の路上で携帯電話から、霞ヶ関所在の警視庁本部指令センターに電話し、対応したコバヤシヨシユキに、『包丁を持った人がいました』、『刺身包丁です』、『もう1人男がいて、自転車に2人乗りしてました。運転してるほうが包丁を持ってます』、『横浜方面へ行きました』などと虚偽の情報を申し向け、警官75名を徒労の警戒業務に従事させ、通報がなければ出来た警邏、立番業務を出来なくさせ、もって警察官の業務を妨害した。
罪状認否
「間違いありません」
このての事件では個人データは書かないのですが、被告人質問で出てくるので、住所の一部だけ書きます。
住所 東京都品川区○○5丁目
冒頭陳述
被告人は中学校を卒業後、倉庫作業員や運転手助手として働いていましたが、本件当時は無職でした。
結婚歴はなく、単身で生活しています。
被告人には、暴力行為等処罰に関する法律違反、軽犯罪法違反、占有離脱物横領、私文書偽造などの前科前歴があります。
また、本件と同種犯罪で虚偽の通報2件で科料に処され、前刑では虚偽の通報4件で懲役1年6ヶ月の実刑に処されています。
被告人は、包丁と言えば、秋葉原のようなことが起こると思い、驚かすことが出来ると思ったと供述しています。
情状証人はいませんので、被告人質問です。
弁護士「起訴状記載の控訴事実に間違いはありませんか?」
加納「はい」
弁護士「何故こんなことをしたんですか?」
加納「以前、付き合ってる方がいまして、その人の借金でもめたからです」
弁護士「誰から借金してたんですか?」
加納「私の知人のIからです」
弁護士「トラブルになったんですか?」
加納「なりました」
弁護士「喧嘩になって、どうしたんですか?」
加納「結局、別れました」
弁護士「どういう気持ちでしたか?」
加納「裏切られたという気持ちです」
つーか、お前のように犯罪傾向が根深い奴と付き合ってくれる人がいるだけマシだと思え。
弁護士「それで腹がたっていたんですね?」
加納「はい」
弁護士「だからといって、悪戯電話してもいいとならないのは分かってますか?」
加納「はい」
弁護士「自分のどんなところが悪かったと思いますか?」
加納「弱いところです」
弁護士「他には?」
加納「もっとしっかりしてればなかったと思います」
弁護士「75人の警官が警戒にあたり、その結果についてどう思ってますか?」
加納「とんでもないことをしたと思ってます」
弁護士「誰に対してですか?」
加納「警官の方や、一般の方です」
弁護士「どのようにお詫びしたいんですか?」
加納「今後、このようなことがないようにします」
弁護士「自分で振り返って、どう思いますか?」
加納「情けないと思います」
弁護士「2度としない為には、どうしたらいいと思いますか?」
加納「気を引き締めていこうと思います」
気を引き締めなくても、普通はこんなことしないけどな。
弁護士「例えば、フラッと悪いことをしそうになった時、どうしますか?」
加納「このようなことを頭に叩き込んでおき、自分を抑えようと思います」
弁護士「あなた過去にも同じようなことをやって、刑務所に入っていたんですよね?」
加納「はい」
弁護士「その時も、もう2度とやらないと言ったんじゃないですか?」
加納「はい」
弁護士「なのに、なんでやったんですか?」
加納「自分が弱かったんだと思います」
弱い人間なんて一杯いるよ。
でも、こんなことしないんだよ。
頭おかしいだけだろ。
弁護士「今後、自分の気持ちを抑えていくことが出来ますか?」
加納「はい」
弁護士「悪戯電話の内容ですが、なんでこんなことを言ったんですか?」
加納「大騒ぎにしたかったので」
弁護士「あなたのお兄さんは、あなたのことを、いい加減で仕事もしないので、家に戻ってきたら困ると言っているんですが、どう思いますか?」
加納「親の面倒をみる為に、戻りたいと思います」
行くところがないからだろ?
弁護士「お兄さんは嫌だと言ってるのですが」
加納「それは話し合って、謝りたいと思います」
弁護士「今回で犯罪をするのは最後に出来ますか?」
加納「約束出来ます」
検察官からの質問です。
検事「平成17年にも虚偽の通報で、刑務所に行ってますよね?」
加納「はい」
検事「前回、交際相手の女性の為にも、2度とやらないと言いませんでしたか?」
加納「はい」
検事「約束を守れなかったんですね?」
加納「はい」
検事「あなたさっき裁判官に住所を聞かれて、東京都品川区○○5丁目と堂々と答えてましたが、あなたそこに住んでませんでしたよね?」
加納「はい」
その住所は、実家の住所らしいです。
検事「何処に住んでたんですか?」
加納「逗子です。彼女のところです」
検事「でも、別れていられなくなりましたよね?何時、別れたんですか?」
加納「まだ1習慣も経ってない時です」
事件から数えてということでしょう。
検事「そうすると、あなた住所不定ってことですよね?」
加納「はい?」
検事「あなた実家に行っても、すぐに追い出される立場でしょ?」
加納「はい」
検事「定まったところに住んでいたわけじゃないでしょ?」
加納「はい」
検事「じゃあ、住所不定ってことでしょ」
加納「3日間、実家にいました」
検事「あなたのお兄さんは、あなたを家にいれてないと言ってるんですが、家にも入ったことがないんじゃないですか?」
加納「3日間いました」
判事からの質問です。
判事「あなた自分が弱いからと言ってましたが、自分を抑えられないんですか?」
加納「そうだと思います」
判事「どうして抑えられないの?弱いから?」
加納「それもあるし、人間関係もあります」
判事「抑えられないと、また裁判になったりするのは分かる?」
加納「分かります」
判事「それなのに、抑えられないのを弱いの一言で片付けていいの?」
加納「よくないと思います」
判事「もう1度聞くけど、なんで抑えられないの?」
加納「人間関係でムシャクシャしてて」
判事「どうして人間関係でムシャクシャしてると悪戯電話するの?」
加納「申し訳ないというか」
判事「いやいや、人によって色んな発散方法があるんだけど、どうしてこういう方向に行動が向くのか聞きたいんだけど」
加納「自分のいけない点に、弱いとしか言えません」
判事「警察が嫌いなの?」
加納「そんなことはありません」
判事「なんで警察に向くの?」
加納「自分でも分かりません」
論告
本件は、被告人が110番通報し、包丁を持って歩いている男がいると言い、秋葉原無差別殺傷事件のようなことになると思わせ、大騒ぎさせたいという、短絡的で自己中心的な動機でおこなわれており、酌量の余地はありません。
真実味を持たせる為に、男を見た時間、男の特徴などの虚偽の事実を伝えており、その態様は卑劣で巧妙です。
更に、自分の虚偽の名前や連絡先を伝え、犯行後の態様も卑劣で悪質です。
この通報により、警察官75名が警戒にあたり、警邏業務、立番業務を出来なくさせられています。
被告人には前歴5件、前科5犯があり、そのうち2回、刑務所で矯正教育をうけています。
にも拘らず、未だに順法精神が欠如しています。
虚偽の通報により、科料と懲役刑に処せられた前科があるにも拘らず、本件犯行に及んだことに照らせば、この種の犯罪傾向は相当進んでいます。
安易に通報するという犯罪傾向を矯正するためにも、相当期間、矯正施設に入れ、矯正教育を施す必要があると考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
最後の一言
本当に警察官と一般の方に迷惑をかけて、どうもすみませんでした。
実は、この記事の被告人質問は、仕事のことについて省いてます。
なので、掻い摘んで説明します。
弁護人は、以前働いていた2つの会社の人から、仕事の面倒を見てもらうという了承を得たということを被告人に伝えていたらしく、それを被告人に『弁護士さんから聞きました』という形で言わせました。
これに対して検察官は、そのうち1つの会社について、疑問を述べます。
何故なら、以前その会社に、被告人は訴えられているからです。
その内容は、貸した携帯電話を返して貰えなかったとする横領の罪、履歴書に虚偽の情報を書いたとする軽犯罪法違反です。
これで被告人は逮捕されたことがあるのです。
そんな人を、また雇うと言うわけがないと検察官は言うのです。
被告人は、弁護士から聞いたと述べますが、検察官は、弁護人が言ってるだけで、面会にきて伝えられたりしたわけじゃないのねと言って、鼻で笑ってました。
これに対して弁護人は、最終質問で、この件に触れようとします。
ところが、検察官は伝聞だとして異議を唱えます。
当然、判事はこの異議を認め、これ以上の質問を許しませんでした。
まぁ、頭の良い弁護士の先生にこんなこと言う必要ないのかもしれないけどさ。
そういう情状証拠は、書面にしないとね。
それって基本じゃん。
上申書とかさ。
まぁとにかく、とてもじゃないが友達にはなれないタイプの人間です。
見た目も非常に感じ悪い。
細い目で睨まれましたし。
まぁ、私が先に睨んだんですけどねw
つーか、こいつ100%刑務所行きですよ?
こんなみっともないことで…。
それにしても、情けない奴…。
中国人慰安婦「日本は謝罪と賠償をしろ!」裁判。
平成18年(ネ) 第4860号 謝罪文交付等控訴事件
控訴人 黄 有良 他9名
被控訴人 国
先日、東京高裁で、いわゆる「慰安婦」裁判がありました。
当然、私は傍聴を希望し、傍聴券を得ることが出来ました。
周りを見渡せば、目をキラキラさせた左翼ばかりで、女性が多い。
白人の女性までいました。
もう、嫌になっちゃうくらい左翼臭が漂ってまして…。
1人の女性が、こんなことを言ってるんです。
「オランダが占領してた所を日本が取っちゃったでしょ。それで酷いことしたのよねぇ」
マジで、議論を挑もうかと思いました。
しかし、そこは自重しました。
裁判も始まってないのに、ここで私が反左翼だとばれたくない。
周りが敵だらけになってしまいます。
実はこの裁判、もう結審が近いです。
なので、お互いの主張は殆ど出揃ってます。
ここでは、この日に控訴人の代理人から出された、準備書面(6)での主張を整理し、反論します。
これに対する被控訴人である国側の代理人の反論はなされてないので、私が先陣をきりましょう。
ちなみに、謝罪文交付等控訴事件となってますが、当然、損害賠償請求も含まれてます。
控訴人ら準備書面(6)
最高裁判所は、平成19年4月27日に、いわゆる中国人慰安婦事件の判決において、上告人ら被害者の賠償請求権がサンフランシスコ条約の枠組みの下、日中共同声明第5項により、放棄されたとした。
もとより控訴人らは、当該個人の賠償請求権を放棄することは不可能であり、最高裁判決は法解釈上も大きな誤りを犯していると考えている。
この点は従前の主張通りである。
ただ、最高裁判決を前提にしても、日中共同声明による請求権放棄の対象とならない請求権があり、しかも、本件は日中共同声明後に生じた請求権であることから、二重の意味で請求権放棄の対象とはならない。
また、サンフランシスコ条約の枠組みとして日中共同声明を捉えるなら、未だ請求権は放棄されていない。
更に、日中戦争遂行中に生じた請求権は、裁判上の請求権を放棄した後といえども、その性質を変えて残り、その場合には、本件は日中戦争に生じた請求権とは質的に違う請求権として存在するものと考えられる。
このように、仮に法解釈上誤っていると考えられる最高裁判決の法理を前提としても、本件控訴人らの賠償請求は認められる。
すなわち、本件は「中国人慰安婦事件」とその被害事実を異にし、控訴人らは、とりわけ「破局的体験後の持続的人格変化」という精神障害を負っていることから、当該当被害に基づく損害賠償請求権は、未だ放棄されてないと考えられる。
また、サンフランシスコ平和条約の枠組みをいう立場に照らせば、オランダの被害者に対する補償に関連し、「最恵国待遇」規定(同条約26条)が及ぶことになり、本件控訴人らの請求も認められる。
さて、まず中国人慰安婦事件の最高裁判決については、正直ちょっと疑問が残ります。
日華平和条約11条にこうある、「両国間に戦争状態の存在の結果として生じた問題はサンフランシスコ平和条約の相当規定に従って解決するものとすること」
これで良いのなら、なにも問題はない。
しかし、これは中華民国を中国の政府として結んだ条約であり、後に中国を支配した中華人民共和国としては、納得がいかない。
だから、改めて日中共同声明によって、請求権の放棄をしたのである。
ところが、この文言が非常に曖昧だった。
日中共同声明によると、中国政府のみ請求権を放棄するに止まり、中国国民の請求権の放棄までは言及されてないと読み取れるわけである。
しかし、最高裁判決は、サンフランシスコ平和条約の規定に反してのものではないと判断したわけです。
個人的に、この判断は正しいと思うし、私の考えも似たようなものですが、初めにも言ったように疑問も残ります。
日中共同声明は、日華平和条約は国民の請求権を拒否してるから、改めたわけではなく、政府そのものが違うからであると解されるところ、国民の請求権は放棄しないと言っているのではないのだから、日華平和条約同様、サンフランシスコ平和条約の規定に従っていると判断できる。
これは解釈の違いであり、水掛け論になるが、最高裁の判断が出た以上、これをひっくり返すのは困難であり、無理である。
そこで、サンフランシスコ平和条約に従ったものであると解釈して話を進める。
まず、本件で重要なサンフランシスコ平和条約の条文は、以下の2つである。
第14条b項
別段の定めがある場合を除き、連合国は、連合国のすべての賠償請求権、戦争の遂行中に日本国と国民がとった行動から生じた連合国と国民の他の請求権を放棄する
第26条
日本国が、いずれかの国との間で、この条約で定めるところよりも大きな利益をその国に与える平和処理又は戦争請求権処理を行ったときは、これと同一の利益は、この条約の当事国にも及ぼされなければならない
第14条b項では、連合国は請求権の全てを放棄すると述べている。
実は、中華人民共和国は、サンフランシスコ平和条約に加わっていない。
イギリスが中華人民共和国を中国政府と認め、アメリカは中華民国を中国政府として認めていたためである。
だが、どちらにしろ連合国であることは間違いなく、日華平和条約にしても、日中共同声明にしても、サンフランシスコ平和条約に従っていると解される。
ここで問題になるのは、第26条である。
控訴人らは、オランダに対してサンフランシスコ平和条約の外で賠償をおこなったのだから、この26条のいうところの、利益を与えたのだから、当事国である中国にもその利益を及ぼさなければならないと主張するのである。
しかし、ここで述べているのは「この条約で定めるところよりも大きな利益」であるのだから、オランダの利益がそれに相当するとは言えないのである。
当然ながら、中国が賠償請求を放棄したのは、莫大なインフラ、そして3兆円を超えるODAによるものと解されるのだから、この主張は失当である。
また、控訴人らは、慰安婦は慰安婦でも、本件は破局的体験後の持続的人格変化という事前に放棄し得ない医学的認知のない精神障害による賠償請求権だと述べる。
しかし、サンフランシスコ平和条約26条では、戦争の遂行中に日本国と国民がとった行動から生じた連合国と国民の他の請求権を放棄すると述べているのである。
戦争遂行中による障害でないのなら、賠償請求権などないのは論を待たないところ、遂行中の障害に関しては放棄すると述べているのであるから、これも失当である。
控訴人らは、最高裁の北松じん肺判決を持ち出しているが、それこそ控訴人が主張するところの、「質的」に全く異にする事案である。
更に控訴人らは、国家賠償法1条に基づいて、賠償する義務があると述べる。
国家賠償法1条は、以下の通りである。
「国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」
これは朝鮮人慰安婦にも通じることだが、国による強制などは存在しないのであって、これに対して国が賠償する義務を負うには、それが証明されなくてはならないところ、もはや周知の事実の通り、それが出来ていないのだから、これも失当である。
ここから、怒れる男らしく進めます。
破局的体験後の持続的人格変化と述べるが、前述によって請求権をもたないことは自明だが、こんな曖昧なもので賠償請求なんて初めから無理な話。
それが戦争体験によってのものであるなら、請求するべきは中国政府以外ない。
日本政府に求めるのは、お門違いもいいとこだ。
大体、この病名自体が戦争体験によるものと結論付けた後付での精神障害だ。
どうやって関連性を証明するつもりなんだ?
それが出来るなら、大変なことになるぞ?
世界は大混乱だ。
アフリカ諸国や戦争経験のある国の国民は、みんな賠償金を請求しはじめる。
それすなわち、お前ら左翼が嫌ってる、戦争への引金にしかならない。
大体、慰安婦なんて望んでなったか、親に売り飛ばされたのであって、それをもって賠償なんてしてたら、他の国は大変なことになる。
慰安婦なんて、他の国でもやってるんだからな。
しかも、こいつらの代理人は、裁判にアウシュビッツの資料を持ち出して、共通点が多いと述べるんですよ?
もはや正気とは思えません。
慰安婦の奴等は兵隊よりも裕福だったんだ。
しかも、強制じゃない。
管理体制も全く違う。
ふざけるんじゃない。
ドイツを見習え!と勘違いも甚だしい発言をする韓国人と同レベルです。
アウシュビッツのことは↓のリンクを参照して下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%EF%BC%9D%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%A6%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80
そして、代理人はこう述べる。
「被害の実態は、当初考えていた以上のものであると、序々に分かってきました。被害を受けた当時、私達がどういう目で見ていたか、強姦の被害、AVではないが、加害者目線という意味で同じではないか。汗も血も精液も付き、破れ果てた姿で、拳骨大のおにぎり一つを与えられ、食べ物が欲しいと言うと、殴られたのです。被害者がどんな状況に置かれていたか、認識しなおさないといけないと思います」
気でも違ったのでしょうか?
まさに左翼的お涙頂戴の捏造話です。
こんな戯言を法廷で述べやがる。
呆れ果てたね。
お前らが認識しなおせよ。
まず自分の認識を疑え。
こんな戯言に一々反論する気にもならないわ。
精神の均衡を失ってる方に、言葉は通用しませんからね。
大体、こいつらは強制連行されたとか強弁してるんですよ?
証拠を出せ!
強制連行が確定事項として話を進めるな。
まず論じなければならないのは、そこからだろ。
強制連行されたと強弁すれば、それが事実になると思ったら大間違いだ。
いいか、日本国民の税金から、お前らに一銭も払わない。
そんな義理はない。
お前らの国がやったことを忘れたんじゃねーだろうな。
通州事件とか知らないのか?
お前らがどれだけ泣いても喚いても、言ったもの勝ちになんてさせねーぞ。
慰安婦に身を落とさないといけなかった現実は気の毒だと思う。
だけど、それを日本の責任にしてんじゃねーよ。
自分で選んだ道だろうが!
若しくは、親が選んだ道だろうが!
日本を恨むのは筋違いだ!
それにな、お前らは元々中華民国の国民じゃねーか。
ODAとインフラにかかった国民の血税を全部返してからものを言え!
お前らだって、その恩恵にあずかってるじゃねーか!
お前らの言ってることは、アメリカで銃殺事件が起きた時、銃を認めてるアメリカ政府が悪いと主張して、その犯人ではなく、アメリカ政府に賠償を請求してることに等しい。
その銃を売った店に請求してるに等しい。
慰安婦に身を落とした境遇には同情するが、たかりを始めたら侮蔑の対象でしかない。
控訴人 黄 有良 他9名
被控訴人 国
先日、東京高裁で、いわゆる「慰安婦」裁判がありました。
当然、私は傍聴を希望し、傍聴券を得ることが出来ました。
周りを見渡せば、目をキラキラさせた左翼ばかりで、女性が多い。
白人の女性までいました。
もう、嫌になっちゃうくらい左翼臭が漂ってまして…。
1人の女性が、こんなことを言ってるんです。
「オランダが占領してた所を日本が取っちゃったでしょ。それで酷いことしたのよねぇ」
マジで、議論を挑もうかと思いました。
しかし、そこは自重しました。
裁判も始まってないのに、ここで私が反左翼だとばれたくない。
周りが敵だらけになってしまいます。
実はこの裁判、もう結審が近いです。
なので、お互いの主張は殆ど出揃ってます。
ここでは、この日に控訴人の代理人から出された、準備書面(6)での主張を整理し、反論します。
これに対する被控訴人である国側の代理人の反論はなされてないので、私が先陣をきりましょう。
ちなみに、謝罪文交付等控訴事件となってますが、当然、損害賠償請求も含まれてます。
控訴人ら準備書面(6)
最高裁判所は、平成19年4月27日に、いわゆる中国人慰安婦事件の判決において、上告人ら被害者の賠償請求権がサンフランシスコ条約の枠組みの下、日中共同声明第5項により、放棄されたとした。
もとより控訴人らは、当該個人の賠償請求権を放棄することは不可能であり、最高裁判決は法解釈上も大きな誤りを犯していると考えている。
この点は従前の主張通りである。
ただ、最高裁判決を前提にしても、日中共同声明による請求権放棄の対象とならない請求権があり、しかも、本件は日中共同声明後に生じた請求権であることから、二重の意味で請求権放棄の対象とはならない。
また、サンフランシスコ条約の枠組みとして日中共同声明を捉えるなら、未だ請求権は放棄されていない。
更に、日中戦争遂行中に生じた請求権は、裁判上の請求権を放棄した後といえども、その性質を変えて残り、その場合には、本件は日中戦争に生じた請求権とは質的に違う請求権として存在するものと考えられる。
このように、仮に法解釈上誤っていると考えられる最高裁判決の法理を前提としても、本件控訴人らの賠償請求は認められる。
すなわち、本件は「中国人慰安婦事件」とその被害事実を異にし、控訴人らは、とりわけ「破局的体験後の持続的人格変化」という精神障害を負っていることから、当該当被害に基づく損害賠償請求権は、未だ放棄されてないと考えられる。
また、サンフランシスコ平和条約の枠組みをいう立場に照らせば、オランダの被害者に対する補償に関連し、「最恵国待遇」規定(同条約26条)が及ぶことになり、本件控訴人らの請求も認められる。
さて、まず中国人慰安婦事件の最高裁判決については、正直ちょっと疑問が残ります。
日華平和条約11条にこうある、「両国間に戦争状態の存在の結果として生じた問題はサンフランシスコ平和条約の相当規定に従って解決するものとすること」
これで良いのなら、なにも問題はない。
しかし、これは中華民国を中国の政府として結んだ条約であり、後に中国を支配した中華人民共和国としては、納得がいかない。
だから、改めて日中共同声明によって、請求権の放棄をしたのである。
ところが、この文言が非常に曖昧だった。
日中共同声明によると、中国政府のみ請求権を放棄するに止まり、中国国民の請求権の放棄までは言及されてないと読み取れるわけである。
しかし、最高裁判決は、サンフランシスコ平和条約の規定に反してのものではないと判断したわけです。
個人的に、この判断は正しいと思うし、私の考えも似たようなものですが、初めにも言ったように疑問も残ります。
日中共同声明は、日華平和条約は国民の請求権を拒否してるから、改めたわけではなく、政府そのものが違うからであると解されるところ、国民の請求権は放棄しないと言っているのではないのだから、日華平和条約同様、サンフランシスコ平和条約の規定に従っていると判断できる。
これは解釈の違いであり、水掛け論になるが、最高裁の判断が出た以上、これをひっくり返すのは困難であり、無理である。
そこで、サンフランシスコ平和条約に従ったものであると解釈して話を進める。
まず、本件で重要なサンフランシスコ平和条約の条文は、以下の2つである。
第14条b項
別段の定めがある場合を除き、連合国は、連合国のすべての賠償請求権、戦争の遂行中に日本国と国民がとった行動から生じた連合国と国民の他の請求権を放棄する
第26条
日本国が、いずれかの国との間で、この条約で定めるところよりも大きな利益をその国に与える平和処理又は戦争請求権処理を行ったときは、これと同一の利益は、この条約の当事国にも及ぼされなければならない
第14条b項では、連合国は請求権の全てを放棄すると述べている。
実は、中華人民共和国は、サンフランシスコ平和条約に加わっていない。
イギリスが中華人民共和国を中国政府と認め、アメリカは中華民国を中国政府として認めていたためである。
だが、どちらにしろ連合国であることは間違いなく、日華平和条約にしても、日中共同声明にしても、サンフランシスコ平和条約に従っていると解される。
ここで問題になるのは、第26条である。
控訴人らは、オランダに対してサンフランシスコ平和条約の外で賠償をおこなったのだから、この26条のいうところの、利益を与えたのだから、当事国である中国にもその利益を及ぼさなければならないと主張するのである。
しかし、ここで述べているのは「この条約で定めるところよりも大きな利益」であるのだから、オランダの利益がそれに相当するとは言えないのである。
当然ながら、中国が賠償請求を放棄したのは、莫大なインフラ、そして3兆円を超えるODAによるものと解されるのだから、この主張は失当である。
また、控訴人らは、慰安婦は慰安婦でも、本件は破局的体験後の持続的人格変化という事前に放棄し得ない医学的認知のない精神障害による賠償請求権だと述べる。
しかし、サンフランシスコ平和条約26条では、戦争の遂行中に日本国と国民がとった行動から生じた連合国と国民の他の請求権を放棄すると述べているのである。
戦争遂行中による障害でないのなら、賠償請求権などないのは論を待たないところ、遂行中の障害に関しては放棄すると述べているのであるから、これも失当である。
控訴人らは、最高裁の北松じん肺判決を持ち出しているが、それこそ控訴人が主張するところの、「質的」に全く異にする事案である。
更に控訴人らは、国家賠償法1条に基づいて、賠償する義務があると述べる。
国家賠償法1条は、以下の通りである。
「国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」
これは朝鮮人慰安婦にも通じることだが、国による強制などは存在しないのであって、これに対して国が賠償する義務を負うには、それが証明されなくてはならないところ、もはや周知の事実の通り、それが出来ていないのだから、これも失当である。
ここから、怒れる男らしく進めます。
破局的体験後の持続的人格変化と述べるが、前述によって請求権をもたないことは自明だが、こんな曖昧なもので賠償請求なんて初めから無理な話。
それが戦争体験によってのものであるなら、請求するべきは中国政府以外ない。
日本政府に求めるのは、お門違いもいいとこだ。
大体、この病名自体が戦争体験によるものと結論付けた後付での精神障害だ。
どうやって関連性を証明するつもりなんだ?
それが出来るなら、大変なことになるぞ?
世界は大混乱だ。
アフリカ諸国や戦争経験のある国の国民は、みんな賠償金を請求しはじめる。
それすなわち、お前ら左翼が嫌ってる、戦争への引金にしかならない。
大体、慰安婦なんて望んでなったか、親に売り飛ばされたのであって、それをもって賠償なんてしてたら、他の国は大変なことになる。
慰安婦なんて、他の国でもやってるんだからな。
しかも、こいつらの代理人は、裁判にアウシュビッツの資料を持ち出して、共通点が多いと述べるんですよ?
もはや正気とは思えません。
慰安婦の奴等は兵隊よりも裕福だったんだ。
しかも、強制じゃない。
管理体制も全く違う。
ふざけるんじゃない。
ドイツを見習え!と勘違いも甚だしい発言をする韓国人と同レベルです。
アウシュビッツのことは↓のリンクを参照して下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%EF%BC%9D%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%A6%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80
そして、代理人はこう述べる。
「被害の実態は、当初考えていた以上のものであると、序々に分かってきました。被害を受けた当時、私達がどういう目で見ていたか、強姦の被害、AVではないが、加害者目線という意味で同じではないか。汗も血も精液も付き、破れ果てた姿で、拳骨大のおにぎり一つを与えられ、食べ物が欲しいと言うと、殴られたのです。被害者がどんな状況に置かれていたか、認識しなおさないといけないと思います」
気でも違ったのでしょうか?
まさに左翼的お涙頂戴の捏造話です。
こんな戯言を法廷で述べやがる。
呆れ果てたね。
お前らが認識しなおせよ。
まず自分の認識を疑え。
こんな戯言に一々反論する気にもならないわ。
精神の均衡を失ってる方に、言葉は通用しませんからね。
大体、こいつらは強制連行されたとか強弁してるんですよ?
証拠を出せ!
強制連行が確定事項として話を進めるな。
まず論じなければならないのは、そこからだろ。
強制連行されたと強弁すれば、それが事実になると思ったら大間違いだ。
いいか、日本国民の税金から、お前らに一銭も払わない。
そんな義理はない。
お前らの国がやったことを忘れたんじゃねーだろうな。
通州事件とか知らないのか?
お前らがどれだけ泣いても喚いても、言ったもの勝ちになんてさせねーぞ。
慰安婦に身を落とさないといけなかった現実は気の毒だと思う。
だけど、それを日本の責任にしてんじゃねーよ。
自分で選んだ道だろうが!
若しくは、親が選んだ道だろうが!
日本を恨むのは筋違いだ!
それにな、お前らは元々中華民国の国民じゃねーか。
ODAとインフラにかかった国民の血税を全部返してからものを言え!
お前らだって、その恩恵にあずかってるじゃねーか!
お前らの言ってることは、アメリカで銃殺事件が起きた時、銃を認めてるアメリカ政府が悪いと主張して、その犯人ではなく、アメリカ政府に賠償を請求してることに等しい。
その銃を売った店に請求してるに等しい。
慰安婦に身を落とした境遇には同情するが、たかりを始めたら侮蔑の対象でしかない。
タグ:慰安婦裁判
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平成20年 合(わ) 第210号 現住建造物等放火未遂
フィリピン人女性(35)
第八章 落涙
アニーへの被告人質問が始まった。
まずは弁護人が口を開く。
「あなたが日本に来た目的はなんですか?」
「日本で働く為に、姉に呼び出されたんです」
「日本語の勉強はしましたか?」
「少ししました」
「でも、単語を並べるくらいの会話しか出来なかった」
「はい」
「夫婦生活はいかがですか?」
「もうないです。私は甘えて肉体関係を求めようとしてるんですけど、いつも断られました」
「フィリピンに帰るお金がないことは知ってましたか?」
「知ってます」
「旦那さんは、遊びに行ったり、お酒で浪費してるということはありますか?」
「いえ、彼は外で飲むんじゃなくて、大抵家で飲んでます」
「であれば、我侭でフィリピンに帰りたいという特別な理由でもあるんですか?」
「私が悪いと思ってます」
「今回の犯行は、一見すると異常な行動なんですが、今考えると、どう思いますか?」
「その日、私は主人に対して、凄く腹がたっていたんです」
「灯油が滲みついたマットに火を点けると、家具などに燃え移る可能性があると知ってましたか?」
「はい」
「火を点ける瞬間に、火を点けると燃えちゃうと考えてましたか?」
「はい」
「下にご主人と警察官がいて、すぐに消してもらえると思ってませんでしたか?」
「思ってました」
「火を点けた後、どうしましたか?」
「火を見て、すぐに消そうとしたんですけど、煙が凄くて消すことができなくて、ベランダのほうへ逃げていって、助けてと叫びました」
「今回、偶々軽微な結果に終わったんですが、まかり間違ったら大変なことになってましたね?それについて、どう思ってますか?」
「本当に後悔しています。やらなければよかったと思ってます」
「今後、このようなことをしない為に、どうしようと思ってますか?」
「まず、夫婦喧嘩をしないこと、そして1番大事なのは、2度とこのようなことは絶対にやらないことです」
時折、涙を拭きながらアニーは答えた。
そして、今度は検察官が口を開く。
「台所には、壁紙、木製の机、天井、新聞の束などがありましたよね?」
「はい」
「そうするとね、壁紙などをつたって、天井まで燃え広がることも分かってましたね?」
「はい」
検察官がこのような質問をする意図は、未必の故意を証明する為だ。
被告人が、ただ遊びで火を点けただけで、燃え広がるなんて全く考えてなかったと主張されると、現住建造物等放火未遂ではなくなるからだ。
つまり、燃やす対象は足拭きマットであり、建造物ではないとすると、これは現住建造物等放火罪にはならないのだ。
であるから、今回も建造物に燃え移ってるわけではないので、未遂なのだ。
「放火というのは、フィリピンでも犯罪ですよね?」
「はい」
「あなた、捕まってもいいと思って、火を点けたんですか?」
「はい」
「何故、捕まってもいいと思ってたんですか?」
「別に火を点ける意思は全くなかったんですけど、夫に対する怒りで、突然やってしまった行為です」
「つまり、頭に血が上って、自暴自棄になって、やってしまったんですか?」
「はい」
「火を点けた後、ベランダで助けてと叫んだんですか?」
「はい」
「そのことを、取り調べた検察官に話しましたか?」
「はい」
「それは供述調書という形で纏めてもらったんでしょうか?」
「はい」
「実際、私は聞いてませんし、供述調書にはないんですよ。何故ですか?」
「当時ついてた通訳人に、ちゃんと話しました」
次に裁判官が口を開いた。
「今回、お姉さんに相談できなかったんですか?」
「昼は仕事なので、電話できませんでした」
「近所に相談できる人はいなかったのですか?」
「いないです」
「火を点ける前、息子は何処にいたんですか?」
「1番奥の部屋です」
「息子を抱いてから火を点けたというのは、どのような理由からですか?」
「泣いていたからです」
そして、終始泣きっぱなしのアニーには懲役3年が求刑された。
現住建造物等放火罪は、無期若しくは5年以上の懲役なので、未遂とはいえ、甘い求刑であると言えよう。
最終章 必然
夫婦は、必ず超えなければならない壁にぶちあたる。
その先には、安定した幸せが待ってるはずだ。
しかし、その壁を越えることを避け、横に進路を取ると、それは不幸への道でしかない。
たとえ困難な壁であるとも、夫婦2人で協力して乗り越えていく必要があるのだ。
安易に楽なほうへ逃げることはしてはならない。
被告人夫婦にもその壁は訪れたと言えよう。
だが、この壁を越えることは非常に難しい。
被告人の夫の内側に、まず超えなければならない壁が存在するからだ。
通常は、若いうちに必ず訪れる壁であり、みんなそれを超えて大人になる。
だが、彼は回り道を選択してしまったのだろう。
外国人の妻をもらうということは、日本人の妻をもらうよりも、はるかに神経を使わざるを得ない。
異国の地で心細い思いをしてるのだ。
かかる壁は、通常よりも高いものである。
しかし、彼は簡単に考えすぎていた。
簡単に結婚し、簡単に子供を作り、簡単に冷たくした。
そこには覚悟が足りない。
そんな彼には、今回の壁は雲を突き抜けるような高さに感じるだろう。
まず、簡単に物事を決めてしまう前に、内側に超えなければならない壁があったはずだ。
夫婦間に訪れる壁も必然なら、外国人の伴侶を得た夫婦に訪れる高い壁も必然だ。
しかし、若いうちに訪れる内側の壁も必然なのだ。
壁を避けて通ることは簡単だ。
だが、壁を乗り越えることによって、覚悟が育つのである。
あとがき
今回、このような形にしたのは、テーマを絞りたかったからです。
このような形が1番、自分の考えを伝えることができるのかなと思いました。
というのも、この裁判は産経新聞が取り上げており、そこにはSEXを拒まれたから放火したという主張がされていたのです。
確かに読者受けは良いかもしれないが、その部分だけ切り取って報道するのは大きな間違いで、そこにはSEXだけではなく、原因が多々あるのです。
それを裁判の中から、SEXに関する部分だけを主として抜き取って、『SEXを拒んだ為に放火』と報道する、その姿勢に怒りを感じたのです。
どうせ報道するなら、もっと深く掘り下げろよと。
別に結論がSEXだろうと構わないけどさ、大マスコミが意図的に偏向報道するのは、やはり間違ってる。
そのような憤りから、このようなスタイルをとりました。
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平成20年 合(わ) 第210号 現住建造物等放火未遂
フィリピン人女性(35)
第八章 落涙
アニーへの被告人質問が始まった。
まずは弁護人が口を開く。
「あなたが日本に来た目的はなんですか?」
「日本で働く為に、姉に呼び出されたんです」
「日本語の勉強はしましたか?」
「少ししました」
「でも、単語を並べるくらいの会話しか出来なかった」
「はい」
「夫婦生活はいかがですか?」
「もうないです。私は甘えて肉体関係を求めようとしてるんですけど、いつも断られました」
「フィリピンに帰るお金がないことは知ってましたか?」
「知ってます」
「旦那さんは、遊びに行ったり、お酒で浪費してるということはありますか?」
「いえ、彼は外で飲むんじゃなくて、大抵家で飲んでます」
「であれば、我侭でフィリピンに帰りたいという特別な理由でもあるんですか?」
「私が悪いと思ってます」
「今回の犯行は、一見すると異常な行動なんですが、今考えると、どう思いますか?」
「その日、私は主人に対して、凄く腹がたっていたんです」
「灯油が滲みついたマットに火を点けると、家具などに燃え移る可能性があると知ってましたか?」
「はい」
「火を点ける瞬間に、火を点けると燃えちゃうと考えてましたか?」
「はい」
「下にご主人と警察官がいて、すぐに消してもらえると思ってませんでしたか?」
「思ってました」
「火を点けた後、どうしましたか?」
「火を見て、すぐに消そうとしたんですけど、煙が凄くて消すことができなくて、ベランダのほうへ逃げていって、助けてと叫びました」
「今回、偶々軽微な結果に終わったんですが、まかり間違ったら大変なことになってましたね?それについて、どう思ってますか?」
「本当に後悔しています。やらなければよかったと思ってます」
「今後、このようなことをしない為に、どうしようと思ってますか?」
「まず、夫婦喧嘩をしないこと、そして1番大事なのは、2度とこのようなことは絶対にやらないことです」
時折、涙を拭きながらアニーは答えた。
そして、今度は検察官が口を開く。
「台所には、壁紙、木製の机、天井、新聞の束などがありましたよね?」
「はい」
「そうするとね、壁紙などをつたって、天井まで燃え広がることも分かってましたね?」
「はい」
検察官がこのような質問をする意図は、未必の故意を証明する為だ。
被告人が、ただ遊びで火を点けただけで、燃え広がるなんて全く考えてなかったと主張されると、現住建造物等放火未遂ではなくなるからだ。
つまり、燃やす対象は足拭きマットであり、建造物ではないとすると、これは現住建造物等放火罪にはならないのだ。
であるから、今回も建造物に燃え移ってるわけではないので、未遂なのだ。
「放火というのは、フィリピンでも犯罪ですよね?」
「はい」
「あなた、捕まってもいいと思って、火を点けたんですか?」
「はい」
「何故、捕まってもいいと思ってたんですか?」
「別に火を点ける意思は全くなかったんですけど、夫に対する怒りで、突然やってしまった行為です」
「つまり、頭に血が上って、自暴自棄になって、やってしまったんですか?」
「はい」
「火を点けた後、ベランダで助けてと叫んだんですか?」
「はい」
「そのことを、取り調べた検察官に話しましたか?」
「はい」
「それは供述調書という形で纏めてもらったんでしょうか?」
「はい」
「実際、私は聞いてませんし、供述調書にはないんですよ。何故ですか?」
「当時ついてた通訳人に、ちゃんと話しました」
次に裁判官が口を開いた。
「今回、お姉さんに相談できなかったんですか?」
「昼は仕事なので、電話できませんでした」
「近所に相談できる人はいなかったのですか?」
「いないです」
「火を点ける前、息子は何処にいたんですか?」
「1番奥の部屋です」
「息子を抱いてから火を点けたというのは、どのような理由からですか?」
「泣いていたからです」
そして、終始泣きっぱなしのアニーには懲役3年が求刑された。
現住建造物等放火罪は、無期若しくは5年以上の懲役なので、未遂とはいえ、甘い求刑であると言えよう。
最終章 必然
夫婦は、必ず超えなければならない壁にぶちあたる。
その先には、安定した幸せが待ってるはずだ。
しかし、その壁を越えることを避け、横に進路を取ると、それは不幸への道でしかない。
たとえ困難な壁であるとも、夫婦2人で協力して乗り越えていく必要があるのだ。
安易に楽なほうへ逃げることはしてはならない。
被告人夫婦にもその壁は訪れたと言えよう。
だが、この壁を越えることは非常に難しい。
被告人の夫の内側に、まず超えなければならない壁が存在するからだ。
通常は、若いうちに必ず訪れる壁であり、みんなそれを超えて大人になる。
だが、彼は回り道を選択してしまったのだろう。
外国人の妻をもらうということは、日本人の妻をもらうよりも、はるかに神経を使わざるを得ない。
異国の地で心細い思いをしてるのだ。
かかる壁は、通常よりも高いものである。
しかし、彼は簡単に考えすぎていた。
簡単に結婚し、簡単に子供を作り、簡単に冷たくした。
そこには覚悟が足りない。
そんな彼には、今回の壁は雲を突き抜けるような高さに感じるだろう。
まず、簡単に物事を決めてしまう前に、内側に超えなければならない壁があったはずだ。
夫婦間に訪れる壁も必然なら、外国人の伴侶を得た夫婦に訪れる高い壁も必然だ。
しかし、若いうちに訪れる内側の壁も必然なのだ。
壁を避けて通ることは簡単だ。
だが、壁を乗り越えることによって、覚悟が育つのである。
あとがき
今回、このような形にしたのは、テーマを絞りたかったからです。
このような形が1番、自分の考えを伝えることができるのかなと思いました。
というのも、この裁判は産経新聞が取り上げており、そこにはSEXを拒まれたから放火したという主張がされていたのです。
確かに読者受けは良いかもしれないが、その部分だけ切り取って報道するのは大きな間違いで、そこにはSEXだけではなく、原因が多々あるのです。
それを裁判の中から、SEXに関する部分だけを主として抜き取って、『SEXを拒んだ為に放火』と報道する、その姿勢に怒りを感じたのです。
どうせ報道するなら、もっと深く掘り下げろよと。
別に結論がSEXだろうと構わないけどさ、大マスコミが意図的に偏向報道するのは、やはり間違ってる。
そのような憤りから、このようなスタイルをとりました。
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平成20年 合(わ) 第210号 現住建造物等放火未遂
フィリピン人女性(35)
第六章 軽薄
義之は、妙にリラックスしすぎたのか、それが普通なのか知らないが、宣誓する時に、腰に手をおきながら宣誓している。
とても態度が良いとはいえない。
弁護人からの主尋問が始まった。
「証人は被告人と、どうやって知り合ったのですか?」
「本人のお姉さんの紹介で」
「それで、結婚してほぼ3年くらいですか?」
「2、3年ですね。詳しいことは分かりません」
結婚記念日も忘れてしまっている義之のこれからの言葉に、真剣さを伝えることは困難が予想される。
憂鬱な出だしだ。
「会話ですけど、日本語はどのくらい話せるんですか?」
「簡単な日常会話くらいで、詳しい話はできません」
「あなたが仕事に行ってる間、奥さんはどういう生活をしてるんですか?」
「家にいないから、よく分からないですね」
「友人はどうですか?」
「5、6人はいると思うけど、詳しくは分かりません。2、3人は知ってます」
「仕事から帰ると、奥さんは甘えるというか、夫婦の情愛を求めることはありましたか?」
「分からないですね」
「当日のことですが、自宅に帰った時、奥さんはどんな状況でしたか?」
「ちょっと酒を飲んでるかんじでした」
「夫婦関係のほうはありましたか?」
「子供ができてからは、殆どないです」
「最後に夫婦関係をもったのは何時頃ですか?」
「あんま覚えてないですね」
「久しぶりに夫婦関係を求めてくることは、ありましたか?」
「ありました。僕からはないですけどね」
義之は、どうやって処理してるんだろうか。
女性の30代といえば、俗に言う女盛りだと思うから、辛かったんだろうけど、男性だって精力旺盛なはずだ。
「そういう時は、優しく断るんですか?」
「疲れてる時に、優しくなんて出来ません」
そこは優しく断るべきだったのだろう。
「フィリピンに帰るお金は無かったんですか?」
「無かった、ホント無かった」
「つまり、無理難題を言ってたわけですか?」
「なんで言ったのか分からないんですけど、言われました」
「月収はどれくらいですか?」
「30万円くらいです」
「生活費以外にも払ってるものがあるんですか?」
「結構あるんで、30万円じゃ足りないくらいです」
「借金もあるんですか?」
「あります」
「どんな事情で借金をしたんですか?」
「そういうことは話したくありません」
「警察に電話したのは何故ですか?」
「窓からコップとか投げてたんで、自分じゃ無理だと思って、逮捕してもらう為じゃないですよ。話し合ってもらう為に電話しました」
「夫婦の口論とは、警察官に仲介してもらうほど激しいのですか?」
「激しいというか、結構あったんでね」
「下にいて、火が点いたのに気づいたのは何故ですか?」
「食器棚が反射して、オレンジ色に見えたから、火を点けたと思って、行きました」
「火勢はどのくらいでしたか?」
「膝下くらいですね。20cm以下です。煙は多少上がってました」
「どのように消火しましたか?」
「なにも無かったんで、足で踏みつけて消しました。それで、消し終わってから警察官が消火器を持ってきたんです」
「現在まで、損害賠償してないのは何故ですか?」
「大工さんも1日で終わると言っているので、出る時にやってもらおうと考えてます」
「敷金で賄うって話は、家主にしましたか?」
「自分からはしてないですね。弁護士さんから伝えてもらいました」
「奥さんのやったことに対して、どう考えてますか?」
「今後は仲良く、やり直そうと思ってます」
皆が感じていた。
どうも彼から真剣さが伝わってこない。
彼の態度や言葉遣いにも問題があるのだろう。
もっと、奥さんを助けたいという想いを伝えるべきだったのだ。
彼は今回のことを軽く考えたりしてないだろうかという雰囲気が漂った。
第七章 資格
反対尋問が始まった。
検察官からは、怒りがひしひしと伝わってくる。
「アパートは、住宅地にありましたよね?」
「はい」
「一歩間違えれば、近隣にまで燃え移る可能性があったと認識してますか?」
「認識してます」
「にも拘らず、あなたは終始足を組みながら質問に答えていたんですけど、そのように認識してるなら、そのような失礼な態度を取らないのではないですか?」
「よく分からないです」
「自分でやったことが分からないのですか?」
「足を組んじゃいけない状況なんてなかったので、よく分かりませんでした」
いくらなんでも、これまでの人生で1回もないなんてことはない。
常識が足りないだけだ。
ここで言い訳をせずに謝罪するのも常識なんだが、義之にはそれが欠けているのだ。
「敷金で弁償するという話はついたんですか?」
「それは弁護士さんに聞いてもらわないと分かりません」
「でも、あなたは被告人の夫じゃないですか」
「はい」
「弁護士さんに経緯を聞いて、話す義務があるんじゃないですか?」
「時間がなくて」
「時間はいくらでもあったと思うのですが、未だに確認してないのは何故ですか?」
「弁護士さんがやってくれるものと思ってたので、その辺の確認はしませんでした」
検察官も、同じ感想を抱いた。
彼から必死さが全然伝わってこない。
裁判官が口を開く。
「今回、喧嘩ってレベルを超えて事件になってるんですが、原因はなんだと思ってるんですか?」
「特にないです」
「今回の事件の後に、今回のことを被告人と話し合ってますか?」
「話してますが、今後は仲良くやろうと思ってます」
「仲良くやろうと言ってますが、今回のことの原因が分からないのに、できるんですか?」
「大体分かります。ほったらかしてたので、今後は気をつけたいと思います」
義之は外国人の伴侶を得る資格や困難に対する決意に欠けていた。
色々な困難があって当たり前だ。
日本語だってままならないんだし、遠い異国の地で生活する心細さに対する配慮にも欠けていたのだ。
第八章に続く。
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平成20年 合(わ) 第210号 現住建造物等放火未遂
フィリピン人女性(35)
第六章 軽薄
義之は、妙にリラックスしすぎたのか、それが普通なのか知らないが、宣誓する時に、腰に手をおきながら宣誓している。
とても態度が良いとはいえない。
弁護人からの主尋問が始まった。
「証人は被告人と、どうやって知り合ったのですか?」
「本人のお姉さんの紹介で」
「それで、結婚してほぼ3年くらいですか?」
「2、3年ですね。詳しいことは分かりません」
結婚記念日も忘れてしまっている義之のこれからの言葉に、真剣さを伝えることは困難が予想される。
憂鬱な出だしだ。
「会話ですけど、日本語はどのくらい話せるんですか?」
「簡単な日常会話くらいで、詳しい話はできません」
「あなたが仕事に行ってる間、奥さんはどういう生活をしてるんですか?」
「家にいないから、よく分からないですね」
「友人はどうですか?」
「5、6人はいると思うけど、詳しくは分かりません。2、3人は知ってます」
「仕事から帰ると、奥さんは甘えるというか、夫婦の情愛を求めることはありましたか?」
「分からないですね」
「当日のことですが、自宅に帰った時、奥さんはどんな状況でしたか?」
「ちょっと酒を飲んでるかんじでした」
「夫婦関係のほうはありましたか?」
「子供ができてからは、殆どないです」
「最後に夫婦関係をもったのは何時頃ですか?」
「あんま覚えてないですね」
「久しぶりに夫婦関係を求めてくることは、ありましたか?」
「ありました。僕からはないですけどね」
義之は、どうやって処理してるんだろうか。
女性の30代といえば、俗に言う女盛りだと思うから、辛かったんだろうけど、男性だって精力旺盛なはずだ。
「そういう時は、優しく断るんですか?」
「疲れてる時に、優しくなんて出来ません」
そこは優しく断るべきだったのだろう。
「フィリピンに帰るお金は無かったんですか?」
「無かった、ホント無かった」
「つまり、無理難題を言ってたわけですか?」
「なんで言ったのか分からないんですけど、言われました」
「月収はどれくらいですか?」
「30万円くらいです」
「生活費以外にも払ってるものがあるんですか?」
「結構あるんで、30万円じゃ足りないくらいです」
「借金もあるんですか?」
「あります」
「どんな事情で借金をしたんですか?」
「そういうことは話したくありません」
「警察に電話したのは何故ですか?」
「窓からコップとか投げてたんで、自分じゃ無理だと思って、逮捕してもらう為じゃないですよ。話し合ってもらう為に電話しました」
「夫婦の口論とは、警察官に仲介してもらうほど激しいのですか?」
「激しいというか、結構あったんでね」
「下にいて、火が点いたのに気づいたのは何故ですか?」
「食器棚が反射して、オレンジ色に見えたから、火を点けたと思って、行きました」
「火勢はどのくらいでしたか?」
「膝下くらいですね。20cm以下です。煙は多少上がってました」
「どのように消火しましたか?」
「なにも無かったんで、足で踏みつけて消しました。それで、消し終わってから警察官が消火器を持ってきたんです」
「現在まで、損害賠償してないのは何故ですか?」
「大工さんも1日で終わると言っているので、出る時にやってもらおうと考えてます」
「敷金で賄うって話は、家主にしましたか?」
「自分からはしてないですね。弁護士さんから伝えてもらいました」
「奥さんのやったことに対して、どう考えてますか?」
「今後は仲良く、やり直そうと思ってます」
皆が感じていた。
どうも彼から真剣さが伝わってこない。
彼の態度や言葉遣いにも問題があるのだろう。
もっと、奥さんを助けたいという想いを伝えるべきだったのだ。
彼は今回のことを軽く考えたりしてないだろうかという雰囲気が漂った。
第七章 資格
反対尋問が始まった。
検察官からは、怒りがひしひしと伝わってくる。
「アパートは、住宅地にありましたよね?」
「はい」
「一歩間違えれば、近隣にまで燃え移る可能性があったと認識してますか?」
「認識してます」
「にも拘らず、あなたは終始足を組みながら質問に答えていたんですけど、そのように認識してるなら、そのような失礼な態度を取らないのではないですか?」
「よく分からないです」
「自分でやったことが分からないのですか?」
「足を組んじゃいけない状況なんてなかったので、よく分かりませんでした」
いくらなんでも、これまでの人生で1回もないなんてことはない。
常識が足りないだけだ。
ここで言い訳をせずに謝罪するのも常識なんだが、義之にはそれが欠けているのだ。
「敷金で弁償するという話はついたんですか?」
「それは弁護士さんに聞いてもらわないと分かりません」
「でも、あなたは被告人の夫じゃないですか」
「はい」
「弁護士さんに経緯を聞いて、話す義務があるんじゃないですか?」
「時間がなくて」
「時間はいくらでもあったと思うのですが、未だに確認してないのは何故ですか?」
「弁護士さんがやってくれるものと思ってたので、その辺の確認はしませんでした」
検察官も、同じ感想を抱いた。
彼から必死さが全然伝わってこない。
裁判官が口を開く。
「今回、喧嘩ってレベルを超えて事件になってるんですが、原因はなんだと思ってるんですか?」
「特にないです」
「今回の事件の後に、今回のことを被告人と話し合ってますか?」
「話してますが、今後は仲良くやろうと思ってます」
「仲良くやろうと言ってますが、今回のことの原因が分からないのに、できるんですか?」
「大体分かります。ほったらかしてたので、今後は気をつけたいと思います」
義之は外国人の伴侶を得る資格や困難に対する決意に欠けていた。
色々な困難があって当たり前だ。
日本語だってままならないんだし、遠い異国の地で生活する心細さに対する配慮にも欠けていたのだ。
第八章に続く。
タグ:放火
必然の壁(上)
平成20年 合(わ) 第210号 現住建造物等放火未遂
フィリピン人女性(35)
今回は、趣向を変えます。
いつものように書いてあったのですが、全部消して、一から書き直しました。
色々と考えさせられる裁判だったので、テーマをひとつに絞って、それに向けて書いています。
この趣向に不満の方は、コメントに書き込んで下さい。
多いようなら、今後は控えるようにします。
プロローグ
この被告人(以下、アニー)はフィリピン人で、姉に勧められて仕事をする為に来日しますが、姉に紹介された男性と結婚し、専業主婦になりました。
その夫との間に長男も生まれ、それなりの小さな幸せを感じているのかと思いきや、自宅アパートの居室内の足つきマットに火を点け、放火しようとしたのです。
幸い、夫と警察官がすぐに気づき、火を消し止めました。
大惨事にはならなかったものの、放火は自宅だけの問題ではなく、周りの第三者にも影響を与えるもので、重罪です。
さて、物語の始まりです。
第一章 幸福
アニーはフィリピンで結婚歴があり、4人の子供を儲けていた。
その子供達は、日本に来る時にフィリピンの両親に預けたのだった。
日本で金を稼いで、母国の子供達、両親にお金を送金するつもりだったのであろう。
だが、姉の紹介で男性(以下、義之)と知り合ったアニーは、あっさり恋におちた。
義之はさえない男で、車にETCやカーナビを付ける仕事をしており、決して裕福とはいえなかった。
フィリピン人が日本で結婚相手を探すことの困難をあっさりとクリアしたアニーは、専業主婦に納まり、小さな幸せを感じていた。
しかし、義之にしてみれば、フィリピンにいるアニーの4人の子供に援助しなければならず、決して楽なものではなかったであろう。
それでも人生の伴侶を得て、小さな幸せをお互いに実感していた。
第二章 崩壊
そこに長男が産まれ、生活は苦しさを増していった。
月に30万円ばかりの収入で、家族3人で生活をし、フィリピンに援助するのは想像を絶する苦しさであったであろう。
子供が生まれてから、義之は変わっていった。
アニーに冷たくなり、SEXも拒むようになっていた。
アニーは、義之に甘えてSEXをせがんだりもしたが、義之は仕事の疲れから、冷たく拒否する日々が続いた。
義之が冷たいことに不満をもっていたアニーは、フィリピンに帰りたいとせがむようになる。
離婚したいというわけではなく、フィリピンに一時帰国したかった。
しかし、義之には金がなかった。
生活することで精一杯だったのだ。
だが、これで家庭は序々に崩壊していき、喧嘩が絶えなくなっていった。
第三章 狂気
そんなある日、義之が帰宅すると、アニーはまたフィリピンに帰りたいとせがんだ。
しかし、義之が冷たくあしらった為に口論になった。
アニーは目が血走り、床に灯油を撒くという暴挙に出た。
アニーの手にライターが握られてるのを見て、焦った義之は、アニーからライターを取り上げ、床をタオルで拭いた。
義之は、アニーが落ち着くまで家から離れようと駐車場に降りたが、窓からアニーが物を投げてくる。
これは手に負えないと思った義之は、話し合いをしてもらう為に携帯電話で110番通報した。
一方、アニーはこの義之の姿を見て、裏切られたと思い、自殺をするしかないと決意をして、頭から灯油をかぶった。
しかし、子供が泣き出した為に、我に返って火を点けることを思いとどまり、床を足拭きマットで拭いた。
だが、一度精神の均衡を失ってしまったアニーは、凶器に走る。
生後8ヶ月の息子を抱いたまま、古着やタオルの上に足拭きマットを置き、そこに火を点けたのであった。
その時、アニーの頭にあったのは、なんであったのか。
第四章 正気
アニーは驚いた。
あまりにも熱いのだ。
とても耐えられなかった。
アニーは逃げ場を求めて、ベランダに逃げ込んだ。
そして、外に向かって叫んだ。
「助けて!」
アニーは正気を取り戻した。
義之は、アニーが叫ぶ前に気づいていた。
窓を見上げた時、オレンジ色の光がチラチラと見えたからだ。
また火を点けたと察した義之は、警察官と共に階段を駆け上がっていたのだ。
義之は部屋に戻り、燃えている足拭きマットを足で踏みつけ始めた。
自分のズボンに燃え移っているにも係わらず、無我夢中で踏みつけ続けた。
やっと火が消えた頃、警察官が消火器を持ってきて、義之の足や足拭きマットに噴射した。
一方、正気に戻ったアニーに待っていたのは、逮捕という現実であった。
第五章 消沈
今回の事件がおこした結果は、大きなものだった。
損害賠償もしなければいけない、だが金がない。
部屋も出て行かなければならなくなった。
妻を責めることは簡単だが、義之自身で選んだ伴侶だし、義之にも責任の一端がある。
義之は、アニーがフィリピンに帰りたいと言ってきた時に、自分の言った言葉を思い出していた。
「どうしても行くなら、1か月分の給料をやるから、子供を連れて帰れ。俺は自殺する。帰ってきても俺はいない」
義之は、自分が追い詰めたことを実感していた。
これからは…、そう、これからは。
だが、その前にやらなければいけないことがある。
妻の裁判で証人になり、尋問を受けなければならない。
自分が追い詰めてしまった妻の為に、憂鬱だが、やらねばなるまい。
第六章に続く。
フィリピン人女性(35)
今回は、趣向を変えます。
いつものように書いてあったのですが、全部消して、一から書き直しました。
色々と考えさせられる裁判だったので、テーマをひとつに絞って、それに向けて書いています。
この趣向に不満の方は、コメントに書き込んで下さい。
多いようなら、今後は控えるようにします。
プロローグ
この被告人(以下、アニー)はフィリピン人で、姉に勧められて仕事をする為に来日しますが、姉に紹介された男性と結婚し、専業主婦になりました。
その夫との間に長男も生まれ、それなりの小さな幸せを感じているのかと思いきや、自宅アパートの居室内の足つきマットに火を点け、放火しようとしたのです。
幸い、夫と警察官がすぐに気づき、火を消し止めました。
大惨事にはならなかったものの、放火は自宅だけの問題ではなく、周りの第三者にも影響を与えるもので、重罪です。
さて、物語の始まりです。
第一章 幸福
アニーはフィリピンで結婚歴があり、4人の子供を儲けていた。
その子供達は、日本に来る時にフィリピンの両親に預けたのだった。
日本で金を稼いで、母国の子供達、両親にお金を送金するつもりだったのであろう。
だが、姉の紹介で男性(以下、義之)と知り合ったアニーは、あっさり恋におちた。
義之はさえない男で、車にETCやカーナビを付ける仕事をしており、決して裕福とはいえなかった。
フィリピン人が日本で結婚相手を探すことの困難をあっさりとクリアしたアニーは、専業主婦に納まり、小さな幸せを感じていた。
しかし、義之にしてみれば、フィリピンにいるアニーの4人の子供に援助しなければならず、決して楽なものではなかったであろう。
それでも人生の伴侶を得て、小さな幸せをお互いに実感していた。
第二章 崩壊
そこに長男が産まれ、生活は苦しさを増していった。
月に30万円ばかりの収入で、家族3人で生活をし、フィリピンに援助するのは想像を絶する苦しさであったであろう。
子供が生まれてから、義之は変わっていった。
アニーに冷たくなり、SEXも拒むようになっていた。
アニーは、義之に甘えてSEXをせがんだりもしたが、義之は仕事の疲れから、冷たく拒否する日々が続いた。
義之が冷たいことに不満をもっていたアニーは、フィリピンに帰りたいとせがむようになる。
離婚したいというわけではなく、フィリピンに一時帰国したかった。
しかし、義之には金がなかった。
生活することで精一杯だったのだ。
だが、これで家庭は序々に崩壊していき、喧嘩が絶えなくなっていった。
第三章 狂気
そんなある日、義之が帰宅すると、アニーはまたフィリピンに帰りたいとせがんだ。
しかし、義之が冷たくあしらった為に口論になった。
アニーは目が血走り、床に灯油を撒くという暴挙に出た。
アニーの手にライターが握られてるのを見て、焦った義之は、アニーからライターを取り上げ、床をタオルで拭いた。
義之は、アニーが落ち着くまで家から離れようと駐車場に降りたが、窓からアニーが物を投げてくる。
これは手に負えないと思った義之は、話し合いをしてもらう為に携帯電話で110番通報した。
一方、アニーはこの義之の姿を見て、裏切られたと思い、自殺をするしかないと決意をして、頭から灯油をかぶった。
しかし、子供が泣き出した為に、我に返って火を点けることを思いとどまり、床を足拭きマットで拭いた。
だが、一度精神の均衡を失ってしまったアニーは、凶器に走る。
生後8ヶ月の息子を抱いたまま、古着やタオルの上に足拭きマットを置き、そこに火を点けたのであった。
その時、アニーの頭にあったのは、なんであったのか。
第四章 正気
アニーは驚いた。
あまりにも熱いのだ。
とても耐えられなかった。
アニーは逃げ場を求めて、ベランダに逃げ込んだ。
そして、外に向かって叫んだ。
「助けて!」
アニーは正気を取り戻した。
義之は、アニーが叫ぶ前に気づいていた。
窓を見上げた時、オレンジ色の光がチラチラと見えたからだ。
また火を点けたと察した義之は、警察官と共に階段を駆け上がっていたのだ。
義之は部屋に戻り、燃えている足拭きマットを足で踏みつけ始めた。
自分のズボンに燃え移っているにも係わらず、無我夢中で踏みつけ続けた。
やっと火が消えた頃、警察官が消火器を持ってきて、義之の足や足拭きマットに噴射した。
一方、正気に戻ったアニーに待っていたのは、逮捕という現実であった。
第五章 消沈
今回の事件がおこした結果は、大きなものだった。
損害賠償もしなければいけない、だが金がない。
部屋も出て行かなければならなくなった。
妻を責めることは簡単だが、義之自身で選んだ伴侶だし、義之にも責任の一端がある。
義之は、アニーがフィリピンに帰りたいと言ってきた時に、自分の言った言葉を思い出していた。
「どうしても行くなら、1か月分の給料をやるから、子供を連れて帰れ。俺は自殺する。帰ってきても俺はいない」
義之は、自分が追い詰めたことを実感していた。
これからは…、そう、これからは。
だが、その前にやらなければいけないことがある。
妻の裁判で証人になり、尋問を受けなければならない。
自分が追い詰めてしまった妻の為に、憂鬱だが、やらねばなるまい。
第六章に続く。
タグ:放火
株価が下落したからって、イーアクセスに殺害予告をした、馬鹿なおっさん被告人。
今まで、当ブログで取り上げたインターネットを使用した犯罪者は3名です。
ネットの書き込みから傷害事件を起こした被告人。
http://angryman.seesaa.net/article/28830625.html
http://angryman.seesaa.net/article/28923355.html
池内ひろ美に対して脅迫した事件。
http://angryman.seesaa.net/article/59220321.html
池袋で100人殺すと2chに書き込んだ事件。
http://angryman.seesaa.net/article/104320739.html
今回の被告人は、4人目です。
アイドルオタクの裁判。
http://angryman.seesaa.net/article/48674092.html
http://angryman.seesaa.net/article/48780379.html
この裁判は、あまり関連性がありません。
一応ネット関係なんで、なんとなく、おまけで付けておきましたw
平成20年 刑(わ) 第2161号 威力業務妨害 望月祐介(43)
まずは逮捕時の報道をご覧下さい。
どこまで株価下げると脅迫メール=業務妨害容疑で株主男逮捕・警視庁
ADSL(非対称デジタル加入者線)大手のイー・アクセス(東京都港区)に「殺すぞ」と電子メールを送ったとして、警視庁赤坂署は25日、威力業務妨害容疑で静岡県富士市中島、会社員望月祐介容疑者(43)を逮捕した。
「いたずらのつもりだった」と容疑を認めている。
望月容疑者は株主で、メールには「どこまで株価を下げるんだ」「株主総会を爆破して血の海にしてやる」との文言もあった。
総会は同日、無事に開かれたという。
(2008/06/25-19:12)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008062500864
この被告人は、12回に亘ってイーアクセスのHPのお問い合わせ窓口にメールを送信しました。
その文言は、「どこまで株価を下げる気だ、殺すぞ」「秋葉原事件以上の惨事にしてやるからな」「報復措置にでるぞ」「これ以上、下落させたらサリンを散布するから楽しみにしてろ。死ね」「お前らの存在自体が迷惑なんだよ。とっとと死ね」「株主総会を血の海にしてやるからな」などというものでした。
はっきり言って、秋葉原やサリンなどは、その被害者、遺族の方々を馬鹿にするものであり、許されるものではありません。
知らない方のために説明しますと、サリンとはオウム事件で一躍有名になった、神経ガスの一種で、人を簡単に殺せるものです。
このサリンを使って何人も殺したのが、オウム真理教でした。
ちなみに、当ブログでもオウムの人間に控訴審で死刑判決が出た様子を記事にしてます。↓
http://angryman.seesaa.net/article/47812852.html
秋葉原は、知らない方はいないでしょう。
被告人は、結婚しており、妻子がいます。
被告人は、当時1株59000円のイーアクセスの株を30株買ったそうです。
それが2000円下落したことに激怒し、メールを送りました。
そして、更に下落したことから、また脅迫メールを送ります。
つーか、株価が下落して激怒するなら、株なんて買うなよ。
リスクを拒否するような奴が、なんで手をだすかね。
お前の持つ株は下落してはいけないとか、どんだけ利己的なんだよ。
しかも、社会的に大問題になった事件2つを持ち出して脅かすとか、冗談にしても度を越えてる。
会社側だって、株価が下落したくらいで、こんなことをしてくるお前なんかに、たかが30株程度なんて所有してほしくねーわ。
正気じゃねーな。
しかも、こいつ大泣きしてるんですよ。
もうアホかと…。
論告
動機経緯に酌量の余地はありません。
動機は、一言でいうと鬱憤晴らしです。
全ては独りよがりなもので、身勝手で自己中心的な動機に酌むべき事情は見当たりません。
態様は悪質です。
その文言は、株主総会を血の海にしてやる、秋葉原事件以上の惨事にしてやる、死ねなどのものです。
インターネットなら、自分がばれることはないと考えて書き込んだ、陰湿なものです。
受けた側は非常に恐怖を感じたのは当然です。
イーアクセスは緊急対策会議を開き、警備を強化してるのであって、業務を妨害されています。
イーアクセスが示談に応じないことからも、その被害感情は厳しいものがあることは明らかです。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。
いい大人が馬鹿なことしてんじゃねーよ。
情けなくて、家族が泣きたい気分だろうよ。
とにかく、オウム事件や秋葉事件などの悲惨な事件を、短絡的な考えで脅しにつかうような奴は、今後も被告人名を晒します。
株は銀行の利息とは違うんだぞ?
ネットの書き込みから傷害事件を起こした被告人。
http://angryman.seesaa.net/article/28830625.html
http://angryman.seesaa.net/article/28923355.html
池内ひろ美に対して脅迫した事件。
http://angryman.seesaa.net/article/59220321.html
池袋で100人殺すと2chに書き込んだ事件。
http://angryman.seesaa.net/article/104320739.html
今回の被告人は、4人目です。
アイドルオタクの裁判。
http://angryman.seesaa.net/article/48674092.html
http://angryman.seesaa.net/article/48780379.html
この裁判は、あまり関連性がありません。
一応ネット関係なんで、なんとなく、おまけで付けておきましたw
平成20年 刑(わ) 第2161号 威力業務妨害 望月祐介(43)
まずは逮捕時の報道をご覧下さい。
どこまで株価下げると脅迫メール=業務妨害容疑で株主男逮捕・警視庁
ADSL(非対称デジタル加入者線)大手のイー・アクセス(東京都港区)に「殺すぞ」と電子メールを送ったとして、警視庁赤坂署は25日、威力業務妨害容疑で静岡県富士市中島、会社員望月祐介容疑者(43)を逮捕した。
「いたずらのつもりだった」と容疑を認めている。
望月容疑者は株主で、メールには「どこまで株価を下げるんだ」「株主総会を爆破して血の海にしてやる」との文言もあった。
総会は同日、無事に開かれたという。
(2008/06/25-19:12)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008062500864
この被告人は、12回に亘ってイーアクセスのHPのお問い合わせ窓口にメールを送信しました。
その文言は、「どこまで株価を下げる気だ、殺すぞ」「秋葉原事件以上の惨事にしてやるからな」「報復措置にでるぞ」「これ以上、下落させたらサリンを散布するから楽しみにしてろ。死ね」「お前らの存在自体が迷惑なんだよ。とっとと死ね」「株主総会を血の海にしてやるからな」などというものでした。
はっきり言って、秋葉原やサリンなどは、その被害者、遺族の方々を馬鹿にするものであり、許されるものではありません。
知らない方のために説明しますと、サリンとはオウム事件で一躍有名になった、神経ガスの一種で、人を簡単に殺せるものです。
このサリンを使って何人も殺したのが、オウム真理教でした。
ちなみに、当ブログでもオウムの人間に控訴審で死刑判決が出た様子を記事にしてます。↓
http://angryman.seesaa.net/article/47812852.html
秋葉原は、知らない方はいないでしょう。
被告人は、結婚しており、妻子がいます。
被告人は、当時1株59000円のイーアクセスの株を30株買ったそうです。
それが2000円下落したことに激怒し、メールを送りました。
そして、更に下落したことから、また脅迫メールを送ります。
つーか、株価が下落して激怒するなら、株なんて買うなよ。
リスクを拒否するような奴が、なんで手をだすかね。
お前の持つ株は下落してはいけないとか、どんだけ利己的なんだよ。
しかも、社会的に大問題になった事件2つを持ち出して脅かすとか、冗談にしても度を越えてる。
会社側だって、株価が下落したくらいで、こんなことをしてくるお前なんかに、たかが30株程度なんて所有してほしくねーわ。
正気じゃねーな。
しかも、こいつ大泣きしてるんですよ。
もうアホかと…。
論告
動機経緯に酌量の余地はありません。
動機は、一言でいうと鬱憤晴らしです。
全ては独りよがりなもので、身勝手で自己中心的な動機に酌むべき事情は見当たりません。
態様は悪質です。
その文言は、株主総会を血の海にしてやる、秋葉原事件以上の惨事にしてやる、死ねなどのものです。
インターネットなら、自分がばれることはないと考えて書き込んだ、陰湿なものです。
受けた側は非常に恐怖を感じたのは当然です。
イーアクセスは緊急対策会議を開き、警備を強化してるのであって、業務を妨害されています。
イーアクセスが示談に応じないことからも、その被害感情は厳しいものがあることは明らかです。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。
いい大人が馬鹿なことしてんじゃねーよ。
情けなくて、家族が泣きたい気分だろうよ。
とにかく、オウム事件や秋葉事件などの悲惨な事件を、短絡的な考えで脅しにつかうような奴は、今後も被告人名を晒します。
株は銀行の利息とは違うんだぞ?
振られた腹いせに元交際相手を誹謗中傷する落書きをした情けない男。
平成20年 刑(わ) 第2163号 名誉毀損、器物損壊
後藤雅春
起訴状
被告人は、被害者を誹謗する落書きにより他人の名誉を毀損すると共に、器物を損壊しようと企て、ブロック塀の所有者に6万5千円相当の損害を与え、ブロック塀にカラースプレーで○○(被害者の名前)SEXしてくれるか○○(被害者の名前)などと書き、不特定多数の人間に閲覧させ、もって名誉を毀損すると共に器物損壊したものである。
罪状認否
「間違いありません」
冒頭陳述
被告人は宮城県で生まれ、土木作業員、新聞拡張員などに従事し、現在は建設作業員です。
本件は、元交際相手を誹謗する目的でおこなわれたものです。
被害者に別れを告げられ、包丁を持ち出して暴れたこともありました。
10ヵ所以上の建物の壁に、被害者の名前と共に「死ね」「消えろ」「男好き」「うざい」「エッチ大好き」「男遊び好き」などと書き、更に被害者の息子の名前と共に、「学校にくるな」と書きました。
防犯カメラに、被告人が落書きしてる姿が映されています。
被告人供述
どうしても忘れられず、可愛さ余って憎さ100倍になった。
携帯を落としたことがあり、そこに被害者の画像が入っていたことから大喧嘩になり、連絡を絶たれた。
情状証人に被告人の会社の社長が立ちましたが、華麗にスルーします。
被告人質問です。
弁護士「被害者とは、どのようにして知り合ったのですか?」
後藤「クラブで」
弁護士「どのくらい交際は続いたのですか?」
後藤「1年弱くらいです」
弁護士「その付き合ってた際、ヘルニアで被害者に看病してもらったりしていながら、なんでこんなことになったんですか?」
後藤「忘れられませんでした」
弁護士「別れというのは、一方的に告げられたんですか?」
後藤「それもありますし、お互いに価値観が違っていたこともあります」
弁護士「あなたは気が動転しやすい性格ですか?」
後藤「いや、違います」
弁護士「別れてから半年弱経ちますしね。今回の犯行、なにが切欠なんですか?」
後藤「…、やっぱり今の被害者と一緒になりたいというのもあったし」
弁護士「事前にスプレーも用意して、途中で止める機会も何度かありましたよね。何故やめなかったんですか?」
後藤「気が動転して」
弁護士「あと今回、被害者だけじゃなくて、お子さんの名前も書いたてますよね?どう思ってるんですか?」
後藤「気が動転して」
こいつ…。
なめてんのか?
気が動転してとかふざけるな。
分かれて半年弱立ってるのに、何時までも気が動転するわけねーだろ!
お前が包丁を持って暴れた時が気が動転したって言うんだよ!
弁護士「いやいや、今どう思ってるんですか?」
後藤「取り返しのつかないことをしたと反省してます」
当たり前だ。
被害者は引っ越すしかないだろ。
子供だってもしかしたら転校になるじゃねーか。
無関係の子供の名前を書いて誹謗するとか全く理解できん。
そこまで憎かったのか?
人生滅茶苦茶にしてやりたかったのか?
弁護士「今、被害者に対して言っておきたいことがあれば、言って下さい」
後藤「謝るだけの問題じゃないんですけど、申し訳ありませんでした」
弁護士「今回、検察官も心配してると思うんですけど、実刑にならずに外に出たら、報復するのではないかと思われるんですよ。報復するつもりはありますか?」
後藤「全くありません」
弁護士「相手が嫌がってる限りは接触してはいけないと分かってますか?」
後藤「分かってます」
検察官からの質問です。
検事「子供に対して恨みがあったんですか?」
後藤「いえ、ないです」
検事「じゃあなんで名前だしたの?」
後藤「無我夢中で」
検事「子供が邪魔だとか、子供がいなければもっと上手くいってたとか思ってたの?」
後藤「いえ、思ってないです」
検事「一家の名前を書くことによって、この辺に住めないようにしてやろうと思ってたんですか?」
後藤「いえ」
検事「そう思ってるから書いたんじゃないんですか?」
後藤「気が動転して」
またかよ。
お前な、気が動転するのってそんな持続力があるのか?
お前の悪意は継続的な恨みからきてるものだろ普通に考えて。
検事「気が動転してとか(笑)正直に言って下さいよ」
後藤「…」
検事「この時、お酒を飲んでいたんですか?」
後藤「いえ、飲んでません」
検事「あなた逮捕された時に、被害者の写真を部屋に飾ってましたよね?」
後藤「はい」
検事「それを考えると、まだ被害者に未練があるんじゃないですか?」
後藤「いえ、やはり今回のことで、被害者の気持ちを考えれば」
検事「心配なのはね、社会に戻したらなにをするか分からないんですよね。最近、東京地裁で、同じ人に3度繰り返して、懲役9年に処せられたことがあったんですよね。大丈夫ですか?」
後藤「はい」
ちょ…、ちょ…、懲役9年!?
名誉毀損の法定刑は3年以下の懲役だから、9年はありえない。
仮に執行猶予期間に犯して、前刑、前々刑を含めても、最高刑の3年が3回続かないと無理。
これもありえない。
それって、こいつと同列に語るものじゃなくて、強姦とかしたんじゃないですかね。
さすがに、これ系で9年は無茶苦茶です。
論告
本件は、元交際相手から別れを告げられたことから、嫌がらせ目的でおこなった犯行であり、その動機に酌量の余地はありません。
少なくとも10ヵ所以上の建物に死ね、男好き、などの言葉を赤のペンキスプレーで書いており、卑劣な犯行です。
更に元交際相手は、心無い落書きを近隣住民に知られ、奥さん達が集まって話してると、自分のことを噂してるのではないかと不安に苛まれており、刑務所に行ってほしいという厳しい処罰感情も当然です。
この被害者の処罰感情は、量刑に考慮されなければならない。
よって、被告人に反省を促すためにも、矯正施設に入れるのを相当と考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
結局、そく判決の言い渡しがありまして、懲役2年、執行猶予4年、訴訟費用は被告人の負担という判決が下されました。
あと、こいつの弁護士。
被害者の名前は言わないという約束だったのに、言いやがった…。
ホントこういう弁護士って能力低いんじゃねーの?って思います。
つーか、こいつは本当に相手が好きだったとは思えないんですよね。
可愛さ余って憎さ100倍って感覚が、理解出来ないんですよね。
愛する人に振られたとしても、それは落ち込むだろうし、辛いと思います。
でも、相手を恨むとか、相手を憎むとかは理解不能なんですよね。
諦められない、忘れられない。
これも当然理解できます。
でも、恨みとかによって忘れられないんじゃないの?こいつの場合。
人間って、感謝の気持ちは結構忘れがちだけど、恨みってのはなかなか忘れられないですからね。
愛する人の生活を滅茶苦茶にしてやろうとかいう発想が、お前のダメさを物語ってると思うよ。
別れを告げられたのは、必然だよ。
お前にそのような重大な欠点があるからだよ。
まさに、逆恨みだよ。
お前が振られたのは彼女の所為じゃなくて、お前の所為だ。
そういう発想に至れば、結論はひとつしかねーよな?
もっと己の内面を磨こうぜ。
後藤雅春
起訴状
被告人は、被害者を誹謗する落書きにより他人の名誉を毀損すると共に、器物を損壊しようと企て、ブロック塀の所有者に6万5千円相当の損害を与え、ブロック塀にカラースプレーで○○(被害者の名前)SEXしてくれるか○○(被害者の名前)などと書き、不特定多数の人間に閲覧させ、もって名誉を毀損すると共に器物損壊したものである。
罪状認否
「間違いありません」
冒頭陳述
被告人は宮城県で生まれ、土木作業員、新聞拡張員などに従事し、現在は建設作業員です。
本件は、元交際相手を誹謗する目的でおこなわれたものです。
被害者に別れを告げられ、包丁を持ち出して暴れたこともありました。
10ヵ所以上の建物の壁に、被害者の名前と共に「死ね」「消えろ」「男好き」「うざい」「エッチ大好き」「男遊び好き」などと書き、更に被害者の息子の名前と共に、「学校にくるな」と書きました。
防犯カメラに、被告人が落書きしてる姿が映されています。
被告人供述
どうしても忘れられず、可愛さ余って憎さ100倍になった。
携帯を落としたことがあり、そこに被害者の画像が入っていたことから大喧嘩になり、連絡を絶たれた。
情状証人に被告人の会社の社長が立ちましたが、華麗にスルーします。
被告人質問です。
弁護士「被害者とは、どのようにして知り合ったのですか?」
後藤「クラブで」
弁護士「どのくらい交際は続いたのですか?」
後藤「1年弱くらいです」
弁護士「その付き合ってた際、ヘルニアで被害者に看病してもらったりしていながら、なんでこんなことになったんですか?」
後藤「忘れられませんでした」
弁護士「別れというのは、一方的に告げられたんですか?」
後藤「それもありますし、お互いに価値観が違っていたこともあります」
弁護士「あなたは気が動転しやすい性格ですか?」
後藤「いや、違います」
弁護士「別れてから半年弱経ちますしね。今回の犯行、なにが切欠なんですか?」
後藤「…、やっぱり今の被害者と一緒になりたいというのもあったし」
弁護士「事前にスプレーも用意して、途中で止める機会も何度かありましたよね。何故やめなかったんですか?」
後藤「気が動転して」
弁護士「あと今回、被害者だけじゃなくて、お子さんの名前も書いたてますよね?どう思ってるんですか?」
後藤「気が動転して」
こいつ…。
なめてんのか?
気が動転してとかふざけるな。
分かれて半年弱立ってるのに、何時までも気が動転するわけねーだろ!
お前が包丁を持って暴れた時が気が動転したって言うんだよ!
弁護士「いやいや、今どう思ってるんですか?」
後藤「取り返しのつかないことをしたと反省してます」
当たり前だ。
被害者は引っ越すしかないだろ。
子供だってもしかしたら転校になるじゃねーか。
無関係の子供の名前を書いて誹謗するとか全く理解できん。
そこまで憎かったのか?
人生滅茶苦茶にしてやりたかったのか?
弁護士「今、被害者に対して言っておきたいことがあれば、言って下さい」
後藤「謝るだけの問題じゃないんですけど、申し訳ありませんでした」
弁護士「今回、検察官も心配してると思うんですけど、実刑にならずに外に出たら、報復するのではないかと思われるんですよ。報復するつもりはありますか?」
後藤「全くありません」
弁護士「相手が嫌がってる限りは接触してはいけないと分かってますか?」
後藤「分かってます」
検察官からの質問です。
検事「子供に対して恨みがあったんですか?」
後藤「いえ、ないです」
検事「じゃあなんで名前だしたの?」
後藤「無我夢中で」
検事「子供が邪魔だとか、子供がいなければもっと上手くいってたとか思ってたの?」
後藤「いえ、思ってないです」
検事「一家の名前を書くことによって、この辺に住めないようにしてやろうと思ってたんですか?」
後藤「いえ」
検事「そう思ってるから書いたんじゃないんですか?」
後藤「気が動転して」
またかよ。
お前な、気が動転するのってそんな持続力があるのか?
お前の悪意は継続的な恨みからきてるものだろ普通に考えて。
検事「気が動転してとか(笑)正直に言って下さいよ」
後藤「…」
検事「この時、お酒を飲んでいたんですか?」
後藤「いえ、飲んでません」
検事「あなた逮捕された時に、被害者の写真を部屋に飾ってましたよね?」
後藤「はい」
検事「それを考えると、まだ被害者に未練があるんじゃないですか?」
後藤「いえ、やはり今回のことで、被害者の気持ちを考えれば」
検事「心配なのはね、社会に戻したらなにをするか分からないんですよね。最近、東京地裁で、同じ人に3度繰り返して、懲役9年に処せられたことがあったんですよね。大丈夫ですか?」
後藤「はい」
ちょ…、ちょ…、懲役9年!?
名誉毀損の法定刑は3年以下の懲役だから、9年はありえない。
仮に執行猶予期間に犯して、前刑、前々刑を含めても、最高刑の3年が3回続かないと無理。
これもありえない。
それって、こいつと同列に語るものじゃなくて、強姦とかしたんじゃないですかね。
さすがに、これ系で9年は無茶苦茶です。
論告
本件は、元交際相手から別れを告げられたことから、嫌がらせ目的でおこなった犯行であり、その動機に酌量の余地はありません。
少なくとも10ヵ所以上の建物に死ね、男好き、などの言葉を赤のペンキスプレーで書いており、卑劣な犯行です。
更に元交際相手は、心無い落書きを近隣住民に知られ、奥さん達が集まって話してると、自分のことを噂してるのではないかと不安に苛まれており、刑務所に行ってほしいという厳しい処罰感情も当然です。
この被害者の処罰感情は、量刑に考慮されなければならない。
よって、被告人に反省を促すためにも、矯正施設に入れるのを相当と考えます。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役2年に処するのを相当と思料します。
結局、そく判決の言い渡しがありまして、懲役2年、執行猶予4年、訴訟費用は被告人の負担という判決が下されました。
あと、こいつの弁護士。
被害者の名前は言わないという約束だったのに、言いやがった…。
ホントこういう弁護士って能力低いんじゃねーの?って思います。
つーか、こいつは本当に相手が好きだったとは思えないんですよね。
可愛さ余って憎さ100倍って感覚が、理解出来ないんですよね。
愛する人に振られたとしても、それは落ち込むだろうし、辛いと思います。
でも、相手を恨むとか、相手を憎むとかは理解不能なんですよね。
諦められない、忘れられない。
これも当然理解できます。
でも、恨みとかによって忘れられないんじゃないの?こいつの場合。
人間って、感謝の気持ちは結構忘れがちだけど、恨みってのはなかなか忘れられないですからね。
愛する人の生活を滅茶苦茶にしてやろうとかいう発想が、お前のダメさを物語ってると思うよ。
別れを告げられたのは、必然だよ。
お前にそのような重大な欠点があるからだよ。
まさに、逆恨みだよ。
お前が振られたのは彼女の所為じゃなくて、お前の所為だ。
そういう発想に至れば、結論はひとつしかねーよな?
もっと己の内面を磨こうぜ。
2ちゃんねるに殺害予告を書き込んだ男の裁判。
明日、というか今日、更新できそうにないので、今更新しておきます。
平成20年 刑(わ) 第2024号 業務妨害 鈴木陽(29)
まずは、逮捕当時の報道をご覧下さい。
「池袋で100人を殺す」ネット書き込みの男逮捕
インターネットの掲示板に「池袋で100人を殺す」と書き込んだとして、警視庁池袋署は16日、浜松市南区西町、無職鈴木陽容疑者(29)を偽計業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。
書き込みは秋葉原の無差別殺傷事件の翌日で、「自分も世間を騒がせてやろうと思った」と供述しているという。
発表によると、鈴木容疑者は9日午前7時過ぎ、「2ちゃんねる」の掲示板に「今から池袋行って100人ぶっ殺す もうすべてが嫌になった 俺もやる」と掲載し、署員が繁華街を警戒するなど業務を妨害した疑い。掲示板を見た人からの通報が、同庁に約10件寄せられていた。
(2008年6月16日12時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080608-2810266/news/20080616-OYT1T00403.htm
さて、この事件、実は秋葉原通り魔事件の翌日に書き込んでるわけです。
予告.inという犯罪予告を増やしてしまっているサイトとは、なんら関係ないわけです。
つまり、こいつに斟酌するべき事情はないということです。
で、この被告人、顔がギター侍の人に凄い似てます。
起訴状
被告人は、インターネット掲示板に虚偽の情報を警察の業務を妨害することになると知りながら、被告人方においてパーソナルコンピューターを操作して、「今から池袋に行って100人ぶっ殺す」「もう全て嫌になった。俺もやる」などと書き込み、それを見た者から通報をうけた池袋警察署が、警戒などの業務に従事され、本来出来るはずだった交通取締り、捜査書類作成、その他の業務を出来なくさせ、もって偽計を用いて業務を妨害したものである。
罪状認否
「間違いありません」
冒頭陳述
被告人は高校卒業後、引越し作業員や機械組み立て作業員などに従事したが辞めてしまい、定職に就かないまま現在に至ります。
道路交通法違反での罰金前科が1犯あります。
被告人は秋葉原通り魔事件を知り、2ちゃんねるにそのような書き込みをすれば、多くの書き込みをしてもらえると考え、起訴状記載の犯行に及びました。
情状証人に母親が立ちました。
かいつまんで話ますと、母親曰く、被告人はこんな人間だそうです。
●小さな時から嘘を言うことなく、他人に優しい子でした。今もそれは変わりません。
え…、いや…、嘘吐いて裁かれてるんですけど…
更に、被告人が犯行を犯した原因をこう述べます。
●一にも二にも、善悪の判断がつかない息子に育ててしまった私にあります。なかなか仕事が決まらなかった環境も影響してると思います。
いや、息子さん29歳ですよ?
あなたの責任ではなく、誰がどう見ても責任はこの馬鹿息子にあります。
更に、息子さんを監督して、もう2度とやらせないことが出来るかという問いに、こう答えます。
●一時の気の迷いで書き込んでしまっただけで、とんでもないことをする子ではない。
う〜ん…、この言葉を聞いて、お母さん勘違いしてないか?と思ったのは私だけでしょうか。
なんか、『とんでもないこと=本当に100人殺す』と思ってるような…。
一応言っておきますが、あなたの息子さんは、そういうことで裁かれてるわけではないので、やらせないようにしないといけないのは、悪質な書き込みです。
さて、これ以上お母さんの言葉じりを捉えてもしょうがないので、被告人質問にいきます。
被告人質問です。
弁護士「まず、あなたが今回掲示板に書き込みをおこなったのは、6月9日午前9時9分で間違いないですか?」
鈴木「間違いありません」
弁護士「今回の書き込みは、日本テレビを観てる人が書き込むところに書き込んだんですよね?」
鈴木「はい」
弁護士「今回の書き込みを思いついたのは、何時頃ですか?」
鈴木「スレをたてることを考えた時です」
弁護士「スレをたてる時に思いついたということですか?」
鈴木「思いついたというか、どういうスレをたてるか考えていた時に、TVを観ていたら秋葉原の事件がやってたので」
弁護士「池袋という地名に意味はあるんですか?」
鈴木「ありません」
弁護士「もう全て嫌になったという言葉は、何故書き込んだんですか?」
鈴木「多分、ニュー速かなんかのスレで見たものです」
弁護士「そこから引っ張ってきたということですか?」
鈴木「はい」
弁護士「なんでこんな書き込みをしたんですかね?」
鈴木「思いつきです」
弁護士「それに対するリアクションは、どういうものでしたか?」
鈴木「えっと、通報するぞっていう…」
弁護士「世間を騒がしてやりたいという気持ちはあったんですか?」
鈴木「いいえ」
弁護士「或いは、警察の邪魔をしたいという気持ちはあったんですか?」
鈴木「ありません」
弁護士「具体的に、警察官のどういう業務を妨害したか分かりますか?」
鈴木「はい」
弁護士「今回の事件の後に、池袋署の署長さんに謝罪文を書きましたよね?」
鈴木「はい」
弁護士「どんな内容ですか?」
鈴木「池袋署の人に迷惑をかけたことと、池袋の人達への謝罪です」
弁護士「書き込みをした時点では、色んな人に迷惑をかけるとは考えなかったんですか?」
鈴木「考えませんでした」
弁護士「あなたは、今回の事件を起こしてしまった原因はなんだと思ってますか?」
鈴木「ネットの掲示板に対しての認識不足です」
弁護士「認識不足とは?」
鈴木「不特定多数の人が見ていて、一度書き込んだ言葉は残るということを理解するべきでした」
そういうことじゃないんだけどね…。
掲示板に対する認識不足以前の問題でしょ。
弁護士「今後はどうするつもりですか?」
鈴木「もう安易な気持ちで掲示板に書き込むことは当分控えて、一日一日を生活していきたいと思います」
弁護士「保釈された後に、仕事を見つけたんですか?」
鈴木「はい」
弁護士「どういう仕事ですか?」
鈴木「土木関係です」
弁護士「最後に、家族に対しては、どのように償っていくつもりですか?」
鈴木「今後はしっかり職に就いて、なにかあった時に助けられるようにしたいです」
検察官からの質問です。
検事「あのね、警察に迷惑をかけたってレベルの話じゃなくて、今回11名もの警察官に、6時間も犯人を捜したり、警戒させたりさせたんですよ。分かってます?」
鈴木「分かってます」
検事「今回、盛んに思いつきと言ってますが、思いつきでこんなことやったんですか?」
鈴木「はい」
検事「それから、認識が甘かったとか言ってますが、そうじゃなくて、自分がこんな行為をすれば他の人にこんな迷惑をかけるという考えが出来ないんですよ、あなたは」
鈴木「はい」
検事「今後は十分に考えて行動できますかね?」
鈴木「はい」
検事「それで、土木やってるんですか?」
鈴木「はい」
検事「土木をずっとやるつもりですか?」
鈴木「いいえ」
検事「ふん(鼻で笑う)、じゃあまた仕事を変えるつもりなんだ?」
鈴木「そういうわけではなくて、すぐにでも仕事がしたかったので」
検事さん、分かってるでしょ?
保釈されてる以上、仕事を見つけとけば、斟酌する事情になるってことが。
だから焦って探したんですよ。
この子は、やれば出来る子なんです。
検事「次に職に就く時は、長い間働く職に就くと約束できますか?」
鈴木「はい」
検事「当然ですよね?あなたもいつか結婚するつもりなんでしょ?」
鈴木「はい」
検事「それじゃ今後はいかなる犯罪も犯さないと約束できますか?」
鈴木「はい」
判事さんからの質問です。
判事「今いくつ?」
鈴木「29歳です」
判事「あなたがイメージする29歳ってどんな人ですか?」
鈴木「子供がいて、家族の人達のために一生懸命に働いてる人達です」
判事「100人が100人そうではないと思いますが、分別のつく年齢なんじゃないですかね?きっと私も検察官も弁護人も感じてたと思うし、分かりますか?」
鈴木「はい」
ここで被告人、泣き出しました…。
以降、ずっと泣いてました。
きっと、自分が惨めになったんだろうな…。
大丈夫だ、君はやれば出来る子だ!
判事「今回、警察官の業務を妨害したこともあるんだけど、あると言うか、それで裁かれてるんだけど、秋葉原の事件で被害にあった方々や遺族の方々が、どう思うのか考えてもらいたいんだけど。言ってることが分かるかな?」
鈴木「はい」
判事「思いつきでやっていいことじゃないよね?」
鈴木「はい」
判事「その人達の耳や目に触れた時、どういう気持ちになるか考えてもらいたいんだよね。言ってること分かるかな?」
鈴木「はい」
異議!重複です!
嘘です。すみません。
きっと、判事の言いたいことはこれなのでしょう。
警察の業務を妨害したことに対しては、まぁどうでもいいと言ったら語弊があるけど、つまりそういうことなんでしょう。
判事「考えてほしいんだよ」
鈴木「はい」
判事「というか、考えなくても普通は分かるものなんだよ」
鈴木「はい」
なんか今回の被告人質問。
これ…、なんというか…。
質問と言うよりも、検察官と判事は自分の意見を一方的に述べてたという印象が残ってるんですよね。
普通の被告人質問とは全然違います。
ちなみに、この検察官は、ルーシーブラックマンさん強姦殺害事件で起訴された織原城二の裁判で、論告してた人なんですが、熱い人ですね。
なんか終始怒ってました。
論告
被告人は、2ちゃんねるに秋葉原の事件に関係する書き込みをすれば、興味を引くことができ、多くの書き込みをしてもらえると考えて反抗に及んでおり、その短絡的で自己中心的な動機に酌量の余地はありません。
今から池袋に行って100人ぶっ殺すなどと、多数の人を殺害するような書き込みをしており、秋葉原の事件の翌日であったことから、模倣犯として、実際におこなわれる危険性があると思われ、11名もの警察官が警戒にあたり、その間、交通取締り、捜査書類作成、その他の業務の遂行を困難になり、業務を妨害されました。
全国を震撼させた秋葉原の事件の翌日に、多数の人が見る2ちゃんねるに書き込み、100人殺すなどと大量であったことから、それを見た者達に恐怖感を与えました。
秋葉原以降、多発してる同種犯罪の抑止などの一般予防の見地からも厳罰に処す必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。。
これに対し弁論では、この書き込みをおこなった後、「すみません嘘です」「マジすいませんでした。嘘です」などと書き込んでいることからも、自ら反省し、後悔していたと主張してました。
そりゃそうだろ。
通報すると言われ、相当ビビッたんだろうな。
最後の一言
ご迷惑をおかけした池袋警察の皆様と、池袋市民の皆様に、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
今後は2度とこのような過ちを犯さないように、インターネットへの軽はずみな書き込みは当分控えて、よく考えて一日一日を生活していきたいと思います。以上です」
彼は、仕事をはじめてお金が貯まると、無職になる。
これを繰り返していたそうです。
まぁでも、時期が悪すぎましたね。
この手の書き込みは今までにもたくさんあったでしょう。
しかし、秋葉原事件の翌日だからねぇ…。
まぁ、なんていうのかな。
男が泣く時はこんな時じゃないぞ。
そこで泣かれると、一気に萎える。
メソメソすんな!
男の子だろ!
大丈夫だって、一から始めていけばいいさ。
まずは小一国語からな。
平成20年 刑(わ) 第2024号 業務妨害 鈴木陽(29)
まずは、逮捕当時の報道をご覧下さい。
「池袋で100人を殺す」ネット書き込みの男逮捕
インターネットの掲示板に「池袋で100人を殺す」と書き込んだとして、警視庁池袋署は16日、浜松市南区西町、無職鈴木陽容疑者(29)を偽計業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。
書き込みは秋葉原の無差別殺傷事件の翌日で、「自分も世間を騒がせてやろうと思った」と供述しているという。
発表によると、鈴木容疑者は9日午前7時過ぎ、「2ちゃんねる」の掲示板に「今から池袋行って100人ぶっ殺す もうすべてが嫌になった 俺もやる」と掲載し、署員が繁華街を警戒するなど業務を妨害した疑い。掲示板を見た人からの通報が、同庁に約10件寄せられていた。
(2008年6月16日12時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080608-2810266/news/20080616-OYT1T00403.htm
さて、この事件、実は秋葉原通り魔事件の翌日に書き込んでるわけです。
予告.inという犯罪予告を増やしてしまっているサイトとは、なんら関係ないわけです。
つまり、こいつに斟酌するべき事情はないということです。
で、この被告人、顔がギター侍の人に凄い似てます。
起訴状
被告人は、インターネット掲示板に虚偽の情報を警察の業務を妨害することになると知りながら、被告人方においてパーソナルコンピューターを操作して、「今から池袋に行って100人ぶっ殺す」「もう全て嫌になった。俺もやる」などと書き込み、それを見た者から通報をうけた池袋警察署が、警戒などの業務に従事され、本来出来るはずだった交通取締り、捜査書類作成、その他の業務を出来なくさせ、もって偽計を用いて業務を妨害したものである。
罪状認否
「間違いありません」
冒頭陳述
被告人は高校卒業後、引越し作業員や機械組み立て作業員などに従事したが辞めてしまい、定職に就かないまま現在に至ります。
道路交通法違反での罰金前科が1犯あります。
被告人は秋葉原通り魔事件を知り、2ちゃんねるにそのような書き込みをすれば、多くの書き込みをしてもらえると考え、起訴状記載の犯行に及びました。
情状証人に母親が立ちました。
かいつまんで話ますと、母親曰く、被告人はこんな人間だそうです。
●小さな時から嘘を言うことなく、他人に優しい子でした。今もそれは変わりません。
え…、いや…、嘘吐いて裁かれてるんですけど…
更に、被告人が犯行を犯した原因をこう述べます。
●一にも二にも、善悪の判断がつかない息子に育ててしまった私にあります。なかなか仕事が決まらなかった環境も影響してると思います。
いや、息子さん29歳ですよ?
あなたの責任ではなく、誰がどう見ても責任はこの馬鹿息子にあります。
更に、息子さんを監督して、もう2度とやらせないことが出来るかという問いに、こう答えます。
●一時の気の迷いで書き込んでしまっただけで、とんでもないことをする子ではない。
う〜ん…、この言葉を聞いて、お母さん勘違いしてないか?と思ったのは私だけでしょうか。
なんか、『とんでもないこと=本当に100人殺す』と思ってるような…。
一応言っておきますが、あなたの息子さんは、そういうことで裁かれてるわけではないので、やらせないようにしないといけないのは、悪質な書き込みです。
さて、これ以上お母さんの言葉じりを捉えてもしょうがないので、被告人質問にいきます。
被告人質問です。
弁護士「まず、あなたが今回掲示板に書き込みをおこなったのは、6月9日午前9時9分で間違いないですか?」
鈴木「間違いありません」
弁護士「今回の書き込みは、日本テレビを観てる人が書き込むところに書き込んだんですよね?」
鈴木「はい」
弁護士「今回の書き込みを思いついたのは、何時頃ですか?」
鈴木「スレをたてることを考えた時です」
弁護士「スレをたてる時に思いついたということですか?」
鈴木「思いついたというか、どういうスレをたてるか考えていた時に、TVを観ていたら秋葉原の事件がやってたので」
弁護士「池袋という地名に意味はあるんですか?」
鈴木「ありません」
弁護士「もう全て嫌になったという言葉は、何故書き込んだんですか?」
鈴木「多分、ニュー速かなんかのスレで見たものです」
弁護士「そこから引っ張ってきたということですか?」
鈴木「はい」
弁護士「なんでこんな書き込みをしたんですかね?」
鈴木「思いつきです」
弁護士「それに対するリアクションは、どういうものでしたか?」
鈴木「えっと、通報するぞっていう…」
弁護士「世間を騒がしてやりたいという気持ちはあったんですか?」
鈴木「いいえ」
弁護士「或いは、警察の邪魔をしたいという気持ちはあったんですか?」
鈴木「ありません」
弁護士「具体的に、警察官のどういう業務を妨害したか分かりますか?」
鈴木「はい」
弁護士「今回の事件の後に、池袋署の署長さんに謝罪文を書きましたよね?」
鈴木「はい」
弁護士「どんな内容ですか?」
鈴木「池袋署の人に迷惑をかけたことと、池袋の人達への謝罪です」
弁護士「書き込みをした時点では、色んな人に迷惑をかけるとは考えなかったんですか?」
鈴木「考えませんでした」
弁護士「あなたは、今回の事件を起こしてしまった原因はなんだと思ってますか?」
鈴木「ネットの掲示板に対しての認識不足です」
弁護士「認識不足とは?」
鈴木「不特定多数の人が見ていて、一度書き込んだ言葉は残るということを理解するべきでした」
そういうことじゃないんだけどね…。
掲示板に対する認識不足以前の問題でしょ。
弁護士「今後はどうするつもりですか?」
鈴木「もう安易な気持ちで掲示板に書き込むことは当分控えて、一日一日を生活していきたいと思います」
弁護士「保釈された後に、仕事を見つけたんですか?」
鈴木「はい」
弁護士「どういう仕事ですか?」
鈴木「土木関係です」
弁護士「最後に、家族に対しては、どのように償っていくつもりですか?」
鈴木「今後はしっかり職に就いて、なにかあった時に助けられるようにしたいです」
検察官からの質問です。
検事「あのね、警察に迷惑をかけたってレベルの話じゃなくて、今回11名もの警察官に、6時間も犯人を捜したり、警戒させたりさせたんですよ。分かってます?」
鈴木「分かってます」
検事「今回、盛んに思いつきと言ってますが、思いつきでこんなことやったんですか?」
鈴木「はい」
検事「それから、認識が甘かったとか言ってますが、そうじゃなくて、自分がこんな行為をすれば他の人にこんな迷惑をかけるという考えが出来ないんですよ、あなたは」
鈴木「はい」
検事「今後は十分に考えて行動できますかね?」
鈴木「はい」
検事「それで、土木やってるんですか?」
鈴木「はい」
検事「土木をずっとやるつもりですか?」
鈴木「いいえ」
検事「ふん(鼻で笑う)、じゃあまた仕事を変えるつもりなんだ?」
鈴木「そういうわけではなくて、すぐにでも仕事がしたかったので」
検事さん、分かってるでしょ?
保釈されてる以上、仕事を見つけとけば、斟酌する事情になるってことが。
だから焦って探したんですよ。
この子は、やれば出来る子なんです。
検事「次に職に就く時は、長い間働く職に就くと約束できますか?」
鈴木「はい」
検事「当然ですよね?あなたもいつか結婚するつもりなんでしょ?」
鈴木「はい」
検事「それじゃ今後はいかなる犯罪も犯さないと約束できますか?」
鈴木「はい」
判事さんからの質問です。
判事「今いくつ?」
鈴木「29歳です」
判事「あなたがイメージする29歳ってどんな人ですか?」
鈴木「子供がいて、家族の人達のために一生懸命に働いてる人達です」
判事「100人が100人そうではないと思いますが、分別のつく年齢なんじゃないですかね?きっと私も検察官も弁護人も感じてたと思うし、分かりますか?」
鈴木「はい」
ここで被告人、泣き出しました…。
以降、ずっと泣いてました。
きっと、自分が惨めになったんだろうな…。
大丈夫だ、君はやれば出来る子だ!
判事「今回、警察官の業務を妨害したこともあるんだけど、あると言うか、それで裁かれてるんだけど、秋葉原の事件で被害にあった方々や遺族の方々が、どう思うのか考えてもらいたいんだけど。言ってることが分かるかな?」
鈴木「はい」
判事「思いつきでやっていいことじゃないよね?」
鈴木「はい」
判事「その人達の耳や目に触れた時、どういう気持ちになるか考えてもらいたいんだよね。言ってること分かるかな?」
鈴木「はい」
異議!重複です!
嘘です。すみません。
きっと、判事の言いたいことはこれなのでしょう。
警察の業務を妨害したことに対しては、まぁどうでもいいと言ったら語弊があるけど、つまりそういうことなんでしょう。
判事「考えてほしいんだよ」
鈴木「はい」
判事「というか、考えなくても普通は分かるものなんだよ」
鈴木「はい」
なんか今回の被告人質問。
これ…、なんというか…。
質問と言うよりも、検察官と判事は自分の意見を一方的に述べてたという印象が残ってるんですよね。
普通の被告人質問とは全然違います。
ちなみに、この検察官は、ルーシーブラックマンさん強姦殺害事件で起訴された織原城二の裁判で、論告してた人なんですが、熱い人ですね。
なんか終始怒ってました。
論告
被告人は、2ちゃんねるに秋葉原の事件に関係する書き込みをすれば、興味を引くことができ、多くの書き込みをしてもらえると考えて反抗に及んでおり、その短絡的で自己中心的な動機に酌量の余地はありません。
今から池袋に行って100人ぶっ殺すなどと、多数の人を殺害するような書き込みをしており、秋葉原の事件の翌日であったことから、模倣犯として、実際におこなわれる危険性があると思われ、11名もの警察官が警戒にあたり、その間、交通取締り、捜査書類作成、その他の業務の遂行を困難になり、業務を妨害されました。
全国を震撼させた秋葉原の事件の翌日に、多数の人が見る2ちゃんねるに書き込み、100人殺すなどと大量であったことから、それを見た者達に恐怖感を与えました。
秋葉原以降、多発してる同種犯罪の抑止などの一般予防の見地からも厳罰に処す必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
懲役1年6ヶ月に処するのを相当と思料します。。
これに対し弁論では、この書き込みをおこなった後、「すみません嘘です」「マジすいませんでした。嘘です」などと書き込んでいることからも、自ら反省し、後悔していたと主張してました。
そりゃそうだろ。
通報すると言われ、相当ビビッたんだろうな。
最後の一言
ご迷惑をおかけした池袋警察の皆様と、池袋市民の皆様に、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
今後は2度とこのような過ちを犯さないように、インターネットへの軽はずみな書き込みは当分控えて、よく考えて一日一日を生活していきたいと思います。以上です」
彼は、仕事をはじめてお金が貯まると、無職になる。
これを繰り返していたそうです。
まぁでも、時期が悪すぎましたね。
この手の書き込みは今までにもたくさんあったでしょう。
しかし、秋葉原事件の翌日だからねぇ…。
まぁ、なんていうのかな。
男が泣く時はこんな時じゃないぞ。
そこで泣かれると、一気に萎える。
メソメソすんな!
男の子だろ!
大丈夫だって、一から始めていけばいいさ。
まずは小一国語からな。




