平成21年 合(わ) 第4号等 強姦致傷、住居侵入等 村上頼智
昨日の続きです。
まずは弁護側からの書証の請求。
被害者A,C,D,Eとは連絡がとれたそうです。
その上での書証は以下の通りです。
●被害者A 被害者Aの弁護人から、謝罪は受け入れないし、示談も出来ないが、被害金は受け取ると言われ、200万円支払った。
●被害者C 150万円で示談をした。
●被害者D 被害者Dの夫から連絡があり、弁償金の受領を検討すると伝えられて200万円を提示したところ、後日、被害者D本人から連絡があり、200万円送金した。
●被害者E 被害者Eの弁護人から、謝罪は受け入れないが被害金は受け取ると言われ、50万円を提示したが、結果的に100万円支払った。
村上の親は800万円を用意し、弁護人に預けたそうです。
被害者A,C,D,に払った合計金額は650万円です。
残る被害者はB,F,Gです。
そのうちは被害者Bとは最近になって連絡がとれて、被害金を受け取ることを検討してると言われたので、もし受け取ってくれるなら150万円支払う予定だそうです。
つまり、これで残りの金はなくなります。
今後、被害者FとGと連絡がとれた場合、かなり困ることになります。
ですから、被害者FさんとGさんには、被害金を払ってもらう意思を検察官に伝えて下さい。
被害金を受け取る1番の目的は、相手を苦しめることにあるのですから、どんどん相手を追い詰めてやらないとダメです。
刑務所に行くことくらいで許して良いはずがありません。
また、この金は起訴された被害者に払ってるだけです。
告訴出来なかった被害者には一銭も支払われてないばかりか、支払うつもりもないようです。
確かに、裁判で問題となるのは起訴された分の示談です。
起訴されてない分に関しては、重要ではありません。
しかし、心から反省してるというのなら、当然ながら起訴されてない被害者にも払うはずであり、払うべきです。
それをしてない、又はしようともしない輩の反省の弁は、やはり薄っぺらでしかありません。
告訴しなかった被害者は、辛い思いをかかえながらも、恥ずかしい、話すのが辛い、そういう理由で告訴出来ないのです。
彼女らも、告訴した被害者と同様の苦しみを抱えてるわけです。
そういう被害者を置き去りにする村上は、心からの反省とは真逆の位置にいる存在であることは明らかです。
次は、村上の友人であるトウカイという奴の上申書です。
上申書
私は村上頼智の友人です。
村上とは、幼稚園、高校と同級生でした。
村上は誰とでも仲良くして、交友関係が広かったです。
ですから、村上がこういう事件を起こしたとは信じられませんでした。
出来るだけ面会には行きましたが、反省してる様子が分かりました。
今後も友達を続けていきます。
恋愛で悩んでるなら、話も聞きます。
村上は社会できちんと生活出来ると思いますので、出来るだけ早く社会復帰させてあげて下さい。
さすがですね。
被害者置き去りの言葉の数々。
さすがとしか言いようがありません。
強姦魔の為に上申書を書くだけの人物ですから、期待を裏切らない人間でした。
出来るだけ早い社会復帰をお願いしますだなんて、よくも言えたもんだと思いますよ。
反省してる様子が分かったとか、よく言えたもんだと思いますよ。
この上申書は、池袋とかで配ってる、コンタクトレンズのチラシなみの価値しかないですね。
被告人の反省文
この度は裁判をうけるにあたって、自分の犯した罪を反省し、反省文を書きたいと思った次第です。
本当だったら、告訴したいのに出来ないような、もっと深く傷ついてる被害者も含め、本当に申し訳なく思っています。
自分はなにも気付いてませんでした。
心身共に深く傷つけてしまいました。
とりつかれたように婦女暴行を繰り返し、何人も襲って傷つけ、心に深い傷をつけてしまいました。
犯罪は罰するべきだと思いますが、例えば、同情されるような動機で人を殺したというのに比べて、自分は人殺しよりずっと最低な人間だと思います。
僕は人の気持ちに常に気を配って、嫌なことを率先してやってきました。
だからこそ、信頼されて、僕もそれに応える為にリーダーシップを発揮してやってきました。
強姦という大罪を犯してもなお、自分の築いてきた信頼は間違ってなかったのだと思いました。
面会に来てくれた1人の女友達が、なにがあっても変わらないから、待ってるから、そう言ってくれて、涙が出ました。
僕は、相手の女性を思いすぎたばかりに、深く傷ついてしまいました。
振られて入院までしました。
今回のことは、度重なる失恋が原因だと思います。
しかし、毎回真剣に人を好きになる自分には、辛すぎました。
自分は、初めての性行為を、強姦で経験するかたちでしてしまいました。
でも、決して初体験を済ます為にしたわけではありません。
この後、刑務所に入りますが、この先、犯罪を犯すことは2度とありません。
被害者のことを考えると、どんな刑期になろうとも、しっかり受け止めなくてはと思いますが、実際は不安で一杯です。
これから自分がどう生きていけばいいか考えていこうと思います。
自分の身勝手な欲望によって、傷つけてしまったことをお詫びすると共に、その傷が早く癒えることを望みます。
さて、つっこみどころが一杯なんですが、まず根本的なところで、これは反省文なんでしょうか?
初めと終わりにちょろっと反省のような文言がありますが、殆どは言い訳と自画自賛で彩られていて、およそ反省文といえる代物ではないような気がするんですが…。
弁解録取と錯覚してしまうレベルの代物です。
次に、反省して反省文を書こうと思ったと述べてますが、罪を軽くする為の間違いとしか思えません。
だって反省以外の部分が大半を占めてることも勿論、裁判所に証拠請求すること自体が、罪を軽くする目的としか言いようがないからです。
次に、告訴出来ない被害者を称して、“もっと深く傷ついてる被害者”と言っています。
“もっと”という言葉にかかるものは、“告訴した被害者”以外にありえません。
そんな認識しかないんですよこいつは。
つまり、告訴した被害者は、告訴してない被害者に比べて傷ついていないと言ってるんです。
その認識は、こいつが被告人質問の時に言った、“殴ったりして強姦するから深く傷つけるんだと思った”という考えから、少しも前進してないじゃないですか!
口では反省しただ、被害者の気持ちが分かっただと言っておきながら、強姦を繰り返した時と同じ認識しか持ってないじゃないですか!
おいトウカイ!お前はそんな奴を反省してるだなんて言い切ったんだ。
村上のようなクズに反省なんて望めないんだから、まずは己自身が反省しろ。
しかし、村上にその程度の認識しかないことが事実なんですから、その前提立ってみて下さい。
それでもおかしな点があるでしょ。
もし告訴してない被害者が、告訴した被害者よりも、より深く傷ついているという認識を持っているのなら、なんで告訴した被害者に率先して金を払ってるんだ?
どう考えてもおかしいだろ。
それはつまり、金を払った事実は、自分の為じゃなくて被害者の為だと被告人質問の時に言っておきながら、結局は自分自身の罪を軽くする為ってことじゃねーか!
罪を軽くしたいのなら、より深く傷つけた被害者よりも、告訴した被害者を優先して、金を支払わなければならないもんな。
テメーは、口先ばっかだ!
例え反省の言葉の数々が上辺だけのものだとしても、自分で吐いた言葉には責任を持て!
責任を持てないというのなら、“2度と犯罪をしない”という言葉にも責任を持てないということだ。
つまりお前の言葉は、全てが信用に値しないということだ。
次に、リーダーシップや嫌がることを率先してとかいう言葉の数々ですが、こんなくだらないものはスルーしましょう。
だって、前述の通り、こいつの言葉は全く信用出来ないと結論が出ているんですから。
次には、女友達とやらに触れなければならないでしょう。
こいつは、12人の友達が面会に来てくれたと言ってました。
ふざけた奴が12人もいるとは思いたくないのですが、まぁ村上の母親が言っていたことなので事実なんでしょう。
それにしても、その女友達の言葉を持ち出して、自分がこれだけ慕われてるアピールする村上も村上で救いようがないですが、その女友達も呆れるばかりです。
その言葉が軽々しいものであることは自明です。
なんせ10年以上は確実に刑務所に行くんですからね。
その女友達とやらも、30を軽く超える年齢になってるんですから。
とっくに村上のことなんて忘れてるに決まってます。
それにしても、京都教育大の集団強姦事件の時もそうですが、想像力のない女性が多すぎる。
女性が、被害女性の気持ちに思いを馳せることも出来ず、ただただ自分の知ってる人間を庇うというケースが目に余ります。
自分が被害者にならなければ分からないような女は、きっと物凄い軽い女なんだろうなと思います。
だからこそ、強姦された女性の気持ちを推し量ることが出来ないんですよ。
自分なら、蚊に刺されたくらいにしか思わないだろうなー、程度の認識だから、こんなクズを庇えるんです。
“御直披”とか、“性犯罪被害にあうということ”とか、そういう強姦被害者の気持ちが書かれてる本を読むことをお勧めします。
次に、失恋が原因という言い分。
こいつは、自分のひとつひとつの恋が、真剣で、重すぎたからだと述べてます。
つまり、何度も片思いをして、毎回振られて、その度に強姦をしてたと。
だがしかし、相手への思いが真剣で、入院するほど重かったというわりには、その相手の女性が強姦されたらどれだけ傷つくかってところには考えが回らないみたいだな。
それはおかしいだろ。
本当に愛する人がいたなら、その子を前提として考えなきゃおかしい。
私はそうだ。
彼女ならどう思うか、彼女ならなんて言うか、彼女の為になるのか、そういうことを考えた上で、自分の行動を決めるよ。
こいつの言葉は、なにからなにまで口先ばかりだ。
大体、真剣に惚れた女性に振られたことが原因で女性を強姦するなんて常人には考えられん。
脳に障害があるレベルだろ。
そんなことが理由になるわけねーだろ!
お前は童貞を卒業したかった、そして強姦で卒業したら気持ち良かった、そこで出来るなら好きな子とやりたかった、でも振られた、だったら強姦しようと思った、でも好きな子には顔を知られてる、だったら見知らぬ女性を襲って気持ち良いことをしよう。
そういうオナニーを覚えた猿みたいな行動を繰り返しただけだろ!
不思議だよな、そう考えると、そう見えなくもない。
次に、童貞うんぬんの言葉。
童貞を喪失したくて強姦したんじゃないなら、ただ誰でもいいからSEXがしたかったってことでしょ?
そうすると、こいつは童貞なんだから、SEXをしたいってことは、童貞喪失したいってことじゃないの?
どういうことだ?
だって、童貞喪失したいってことは、誰でもいいからSEXしたいってことでしょ?
好きな人としたいってんなら、童貞喪失したいってのとは少し違うかもしれない。
でも、誰でもいいからSEXしたいと童貞が考えるのなら、それは童貞喪失したいんじゃないの?
次に、最後の言葉。
このクズはなんで癒えることを前提に話しているのでしょうか。
そういうところからも、こいつが自分の犯した罪の重大性が分かってないことが窺えます。
情状証人には父親と母親の2人が立ちました。
刑を軽くする為に必死ですね。
立証趣旨については、いまひとつ違いが分かりませんでしたね。
2人とも似たようなものでした。
父親は凄い正直な人でしたね。
被告人が反省してると思うかという質問に対して、スタート台に乗れた程度で、これから刑務所で考えていかなければならないと述べてました。
しかも、“この男のやったことは”と、自分の息子を“この男”呼ばわりしてました。
でも、気持ちは分かります。私でもそんな感じになるでしょう。
まぁ、私の場合は情状証人になんて絶対に立ちませんが。
逆に、母親のほうは甘かったですね。
私には不思議なんですけど、こういう性犯罪というケースにおいて、父よりも母のほうが甘い。
言い換えれば、男性より女性のほうが甘いんですよ。
これは何故なんだろうか?
男にとって女性とは愛すべき存在だが、女性にとっては違うということなんだろうか。
しかし、女性を物として扱い、強姦をするのは男だ。
そうすると、女性を物として考えない男性は、性犯罪者に対して女性よりも厳しいのではないか。
女性は、自分が被害者になって初めて気付くということなのか。
そう考えると、ヤクザのような人類のゴミや、それに準ずる人類の癌である粗暴なチンピラに惚れる女性が多い理由が分かる気がする。
勿論、全ての女性がそうというわけではない。
しかし、情状証人を見てると、いかんせんそのような傾向がある。
まぁ、ここまでくると心理学の問題になるんでやめておきましょう。
ただ、先に挙げた“御直披”とか、“性犯罪被害にあうということ”という本は、そういう女性にも読んでほしい。
さて、本題に戻り、母親の証人尋問を簡単に纏めます。
●被告人はどんな子だったか → 優しい子だと思ってた
●例えばどんなふうに → 小さい頃から、下の子の面倒をみていた
●友人に苛められたり、苛めたりしたことはあったか → 幼稚園の頃、先生から、『戦いごっこが出来なくて、やられっぱなしになるので、やめさせました』と言われ、本人に、なんで出来ないのかと聞いたら、『だって叩かれたら痛いでしょ』と言う子でした
●被告人の弟と妹は事件のことを知っているのか → 弟1人と妹2人ですが、知っています
●深く傷ついていたか → 傷ついていた
こいつ…、妹が2人いたんですね…。
それなのに強姦しますか…。
もはや片思いをしていた相手を真剣に好きだった、そうじゃなかったの話ではありませんね。
妹が2人もいながら、殴ったりしなければ強姦してもそんなに傷つかないと思っていたってことですね。
つまり、妹のこともその程度にしか思ってなかったということですか。
自分の彼女や家族がやられたらどう思うかと問われ、絶対に許せないと厚顔無恥な発言をする強姦魔は多いですが、こいつの場合は別次元にいますね。
「自分の彼女や家族が同じことをやられたらどう思うのか!」
村上「殴られてないなら、まぁ、そんなに傷つかないかなと…」
こう答えるとでもいうのでしょうか?
こいつはやっぱり救いようのない嘘吐きだな。
本日はここまでにします。
次回、被害者の意見陳述と、論告求刑を書きます。
ハイエナ!お前達マスコミは死体に群がるハイエナだ。
和人はマスコミに殺された。お前達に人の気持ちが分かるのか。
先日、FOCUSに電話をして、男の人に、和人がロシアになんて行くはずがないと抗議をした。
でたらめ。和人は無罪だ。
小松和人の母
上記言葉は、桶川ストーカー殺人事件で、被害女性をストーカーし、最後には自分の部下の久保田祥史らに命じて殺害させた小松和人が、指名手配をされてもう逃げ切れないと思って自殺した後に、その母親がマスコミに向かって言った言葉です。
この事件は、小松和人だけでなく、和人の兄の小松武史も主犯として逮捕され、無期懲役に処せられました。
そのような鬼畜2人を子に持つ母が、こんなふざけたことを言ったのです。
なんら罪のない娘をお前の鬼畜息子2人に殺された遺族をさしおいて、よくもこんなことが言えたものです。
女子高生コンクリート詰め殺人の犯人らの親もそうだが、鬼畜の母親は、こんなのばかりだ。
母の愛とは、自分の子供以外を無視することで成り立つものだというのなら、そんなものはいらない。
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