また痴漢サイトの住人が痴漢をしたようで…。

平成21年 刑(わ) 第757号 強制わいせつ 岩崎誠(33)


起訴状
被告人は、平成20年12月3日午前7時52分頃から7時54分頃までの間、埼京線板橋駅から池袋駅までを走行中の電車内において、被害者当時16歳に対し、そのパンツ内に手指を差し入れ、同人の膣内に挿入するなどし、もって強いてわいせつな行為をおこなったものである。


罪状認否
「間違いありません」


生年月日 昭和51年4月29日
本籍地 東京都豊島区目白1
現住所 東京都豊島区目白1
職業 会社員



冒頭陳述
被告人は東京都で出生し、飲食店や実父の手伝いなどを転々とし、当時は私鉄バスの運転手でした。
離婚暦があり、子供は母親が引き取りました。
被告人供述によれば、離婚した妻子に会うために戸田駅まで行ったところ、会えなかった為に渋谷に戻ったと述べています。
他方、被害者は高校に通学する途中でした。
本件は、被害者が被告人を現行犯逮捕した事案です。


被害者供述
全く好きでもない、見知らぬ男に汚されて、それ以来、汚い体になったと悩まされています。
犯人は、逃げられる、もし捕まっても金で示談すればと軽い気持ちでやったんでしょうが、私はずっと悩ませれるんです。


この後に情状証人に被告人の父親がたちました。
細かくは書きませんが、妻子に会う時は、事前に連絡して、妻子からの了承の手紙が送られてきてから会いに行くという段取りだったのに、今回はそれがなかったと言ってました。
つまり、電車に乗ったのは妻子に会う為というのが疑わしくなってきたということです。
痴漢する為に乗ったんじゃねーの?ってことです。

被告人質問です。

弁護士「あなたのお父さんは、今回の件を聞いて驚いたと言ってましたが、今回のことはちゃんと話をしたんですか?」

岩崎「はい」

弁護士「今回のことは、なにが原因だったんですかね?」

岩崎「様々な気持ちが重なったんですが、離婚の寂しさや、仕事のストレスから、今回の犯行をおこしてしまいました。しかし、自分の口からなにを言っても言い訳にしかならないと思います」

分かってんじゃん。
そんなの誰も信じないね。
離婚を材料に使って妻子を貶めるなんて恥ずかしいと思わないのかね。

弁護士「欲望を他人に向けてはいけませんよね?」

岩崎「はい」

弁護士「今回はお子さんに会いに行ったんですか?」

岩崎「はい」

弁護士「会いに行く約束はしてたんですか?」

岩崎「してません」

弁護士「それは理由があるんですか?」

岩崎「クリスマスプレゼントになにが欲しいのか聞きたくなりまして、事前に連絡しなければ会えないんですが、1回目、2回目と妻の感情が和らいできたので、連絡をとらないでも大丈夫だと勝手に思い込んでしまいました」

弁護士「今も電車で通勤してるんですか?」

岩崎「山手線で通勤してます」

弁護士「山手線もラッシュは酷いと思うんですが、どう対処してますか?」

岩崎「時間を早めたり、遅らせたりして対処してます」

弁護士「被害者に対して、どう思ってますか?」

岩崎「なにをしても償いきれない気持ちで一杯です」

弁護士「私を通して示談を試みましたね?」

岩崎「はい」

弁護士「その時に用意したお金は幾らですか?」

岩崎「100万円です」

弁護士「被害者は拒否したんですが、これからも被害者が受け取る気持ちになれば払いますか?」

岩崎「はい」

弁護士「今後、こういうことはしませんか?」

岩崎「2度としないと誓います」


検察官からの質問です。

検事「12月3日の朝、この日は仕事の予定はなかったんですね?」

岩崎「あの…、午後から」

検事「具体的に、何時までに会社に出勤することになってたんですか?」

岩崎「詳しい時間まで覚えてないんですが、1時頃だったと思います」

検事「埼京線は混んでいたと思うんですが、わざわざ混んだ電車に乗った理由は?」

岩崎「ありません」

検事「それから、なんで被害者を痴漢相手として選んだの?」

岩崎「欲望が抑えられなくなりまして、近寄りたいって気持ちがあったと思います」

検事「それと、あなたの体の触り方なんですけど、スカートを上げて下着の中に手を入れてるんですが、大胆なんですけど、普通はコソコソやるものなんですが、何故こんなやり方なの?」

岩崎「段々エスカレートしてしまいました」

検事「それは被害者が大人しくて、声を出さなかったからですか?」

岩崎「そうです」

検事「それは声が出せなかったんですよね?」

岩崎「はい」

検事「あなたは逮捕されたけど、勾留はされてませんよね?」

岩崎「はい」

検事「この事件の後、あなたの生活で変わったことはありましたか?」

岩崎「犯罪を犯さないように、通勤に注意してます」

検事「そもそも、被害者が示談してくれると思ったんですか?」

岩崎「いいえ、僅かな望みで示談を申し込みました」

検事「会社のほうは、あなたが事件を起こしたのを知ってますか?」

岩崎「はい、処分保留中です」


論告
犯行動機に酌むべき事情はありません。
被告人は、携帯の痴漢サイトを利用する中で、自分でもしてみたいと思い、被害者を狙ったのであって、酌むべき事情などありません。
被害者の処罰感情は厳しいものがあります。
被害者は自分の体が汚されたと深く傷ついています。
被告人は、自己の欲望を充たす為におこなったんでしょうが、被害者は消すことの出来ない傷を負い、厳しい処罰を望むのも当然です。
痴漢サイトを利用して、安易に実行に及ぶ被告人の規範意識は鈍磨しています。
多発する痴漢に対する警告の為にも、厳しく処罰する必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役2年に処するのを相当と思料します。



最後の一言
被害者様に申し訳ない気持ちで一杯であります。
本当に申し訳ありませんでした。


つーか、本当に妻子に会いに行ったのなら、なんで妻子が家にいなかった段階で、電話してみないの?
あまりにも嘘くさいんだが…。
実際に妻子に会いに行った形跡が全く見られない。
なんで会いに行った形跡を残さないように行動してんの?
全く理解出来ない。
つーか、会いになんて行ってないからだろ?

痴漢サイトなんて利用してんだもんな。
検察官の言ってるように、もうやりたくて堪らなかったんだろ?
最低だよお前。
言い訳に妻子を利用し、痴漢サイトを見て16歳の子の陰部に指を入れる。
お前のどこにも、およそ良心と呼べるものが見当たらない。
元奥さんも心底愛想を尽かしただろうな。



痴漢サイトを利用してる分際で言い訳すんな!見苦しいんだよ!
posted by angry man at 18:36 | 東京 雨 | Comment(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新宿で大量殺人、都庁をダイナマイト爆破、2つの犯罪予告をした男が無罪を主張。

平成20年 刑(わ) 第3360号等 2ちゃんねら


もうすでにありふれた事案ですね。
2ちゃんねるに犯罪予告を書き込んだという事案です。
しかし、この被告人はありふれてないw
まさに猛者w

この被告人は2件の業務妨害で起訴されています。
ひとつは、“新宿で大量殺人をする”というもので、もうひとつが“都庁を爆破する”というものです。
しかし、書き込んだのは事実だが、被告人は無罪を主張します。
それは何故か?
まぁ、じっくりと読んで下さい。


被告人は保釈されてるようで、母親と裁判所に来てました。
しかし、被告人席についた彼は、母親にこう言い放ちます。
「おふくろ、出て行ってくれ!」
母親は、寂しそうに出て行きました…。
なんだかなぁ…。

さて、裁判官が入廷し、審理の開始です。
この日は第一回公判ではないのですが、裁判所の構成が変わったので、被告人に言っておきたいことはないかと尋ねます。
すると被告人は、予め用意したメモを読み上げます。

被告人「私は神に誓って業務妨害はしてません。これは冤罪です。証拠を偽造し、無実の者を犯罪者にしようとしてます。人を殺して無期懲役なら納得出来ますが、業務妨害をしてないのに、してると言われたら罰金1万円でも納得いかない。警察が証拠を捏造、偽造したと認めた上で、無罪判決を出してほしいと思います。後に国家賠償を請求するので、これは重要な点です。もしそれが適わないなら、何年、何十年でも争っていくつもりです。以上で冒頭陳述を終わります」

なんつーか、まだ有罪が確定したわけでもないんだから、冤罪って言葉は間違ってますね。
結構、冤罪という言葉を間違って使う人は多いですよね。

さて、被告人質問です。

弁護士「あなたは今回、2chに書き込んだ2つの業務妨害で起訴されてますが、いずれも無罪を主張してる理由はなんですか?」

被告人「書き込んだことは間違いないが、業務妨害はしてないと思います。ひとつは業務妨害をするつもりはなかったこと、警戒したかが疑わしいこと、警戒することが業務妨害にならないんじゃないかということです」

そう、これが彼の主張です。

弁護士「ひとつめの、故意がないという点について聞きます。ひとつめの書き込みは、『明後日、ナイフを使って新宿で大量殺人をする』と書き込んだのは間違いないですか?」

被告人「はい」

弁護士「こういうことを書き込んだら、どうなると思ったの?」

被告人「警告をうけると思ってました。ひょっとしたら逮捕まであるかもと思いました」

弁護士「警告とは?」

被告人「危険な書き込みするなよとか」

弁護士「逮捕とは?」

被告人「まぁ、すぐ不起訴になるだろうけど、2、3日逮捕されるかもと」

弁護士「何故、こんな書き込みをしたの?」

被告人「ふざけてというか、みんなが囃し立てるし、スリルがあって面白いと」

弁護士「なんらかの犯罪になると思ってた?」

被告人「思ってないですね」

さすがにこれは通用せんよ…。
何人も同様の逮捕者が出てんだからさ。

弁護士「罪にはならないけど、気に食わないから逮捕されると思ったの?」

被告人「はい」

弁護士「その書き込みをしたことによって、それを読んだ方がどんな反応をすると思ってたの?」

被告人「普通に見て、騒ぐとか遊ぶとか」

弁護士「警察の業務を妨害することになるとは思わなかったの?」

被告人「思ってませんでした。危険な書き込みを逮捕するイメージがあったので、警察が警戒するという発想がなかったですね」

なんか小学生レベルの言い訳だなぁ…。

弁護士「あなた自身は、ナイフを用意してなかったんですか?」

被告人「はい」

弁護士「書き込みが冗談だとあなた自身は分かっていても、本気にする人もいるとは思いませんか?」

被告人「思わないですね」

弁護士「何故?」

被告人「明らかに冗談みたいな空気だったんで」

弁護士「警察官の調書に、『殺人予告の書き込みをしたことで、警察の業務を妨害したことは理解出来ました』と書いてあるんですが、これはどう?」

被告人「逮捕されたばっかりで、重要性も分かってなかったし、それ、言ってないんですけど、読んだら判子押してくれと言われて」

だから、小学生じゃねーんだから…。調書の重要性が分かってなかったとか…。

弁護士「『場所、日時を特定してくれたら通報してあげるという書き込みがあったように、書き込めば逮捕されるという認識があった』というのは?」

被告人「それは問題ないです」

弁護士「次に、『今日深夜0時に、東京都庁に仕掛けたダイナマイトを爆発させる』と書き込んだのは間違いないですか?」

被告人「はい」

弁護士「これも、警察が警備するとは思わなかったの?」

被告人「この時は、警備する可能性もあるとは思ってました」

弁護士「すると、これを書き込んだ時は、実際に業務を妨害するという意志があったということ?」

被告人「それはないです。これについて、具体的に警備するとは思ってませんでした」

まぁ、ちょっと後で述べますが、少なくともこのふたつめについては、100%有罪判決が出るでしょうね。

弁護士「それは何故?」

被告人「明らかに冗談だと分かるし、時間的に警察に通報が間に合わないと思いました」

弁護士「時間的に間に合わないとは?」

被告人「電話と違って、ネットだと普通は予告inにいってからなんで、間に合わないと思いました」

なんで予告inなんかを介すると勝手に思い込んでんのさw

弁護士「予告inに通報すると、どれくらい時間がかかるの?」

被告人「僕が見た限り、1日とか2日とか。今日の0時って書いてあるじゃないですか?それだともう過ぎてるじゃないですか。まぁ、その日の0時とも受け取る人もいるとは思いますが」

弁護士「それでも、7時間じゃ間に合わないと思った?」

被告人「そうです」

ちなみに、これを書き込んだのが16時51分ですね。

弁護士「でも、都庁に電話すれば間に合うでしょ?」

被告人「都庁に電話して警備させて、結局なにもないじゃんとか、そういう馬鹿なことをする人はいないと思いました」

それは通用しねーよ…。
どう言い訳を並べても、未必の故意扱いになるって…。

弁護士「次は、警備はされてないと言ってましたが、新宿について、日比谷警察が警備をおこなったとなってますが、これは事実と違うということですか?」

被告人「そう思いますね」

弁護士「何故?」

被告人「警察の喋り方とか、警備した証拠あるんですか?と聞くと、だったら今から作るとか言ってたんで、本起訴については、警備してないと思います」

本起訴というのは、新宿で大量殺人のことです。
都庁のほうは追起訴です。

弁護士「警察の話し方とは具体的に言うと?」

被告人「どうやって警備したとか、誰が警備したとか聞くと、答えてくれない」

弁護士「他には?」

被告人「本件に関してはそれくらいですね」

弁護士「追起訴の新宿警察9名が警備したというのも、事実と違うの?」

被告人「そうですね、こっちは全く警備してないんじゃないですかね」

弁護士「何故?」

被告人「もとは都庁に対する業務妨害から、新宿署への業務妨害に切り替えられたんですけど、FAXを見ると、通報が間に合ってないんじゃないかと」

弁護士「でも、そのFAXが初めて警察に送られたものとは限らないんじゃない?」

被告人「でも、それが証拠として出てるので」

弁護士「10時40分にFAXで連絡をうけたと言ってますよね?」

被告人「はい」

弁護士「これが事実と違うんですか?」

被告人「はい」

弁護士「つまり、10時40分にFAXを受け取ったと言ってるのに、それが証拠に出てないのがおかしいということですか?」

被告人「はい」

この後に、10時55分にFAXを受け取ったという証拠は、起訴後に警察が作成したものだと主張してました。

弁護士「他に理由は?」

被告人「報告書が、全部逮捕の後に作られてるのがおかしいと思います」

弁護士「次に3点目の、仮に警備しても、それが業務妨害にならないというのは?」

被告人「警察が警備するのは業務妨害にならないと思うんです。元々、新宿なんて警備してると思うんで、元々、ピコピコピコピコ回ってたのと、区別がつかないと思うんですよ。それと、元々誰かを逮捕する仕事をしてるのに、警備すればなんでも逮捕することが出来るのはおかしいし、逮捕させる為に警備をしたのか区別もつかない」

これはまた苦しいですね。
彼の場合は偽計業務妨害ですから、嘘を吐いて妨害してるわけですからね。
そんなものは警察の元々の職務と関係はないですよ。

弁護士「でも、今回の所為で、通常業務が出来ないってこともあるんじゃない?」

被告人「なんで警備が通常業務から外れるのか分からない」

だから、なんでひとりの嘘吐きの為に、特に無職の君の嘘の為に、国民の税金を無駄に使わないといけないのさ。
そんなものは警察の通常業務ではない。

弁護士「調書作成についても、言いたいことがあるんですか?」

被告人「再逮捕するぞと言われながら、延々と取調べ受けてるんですけど、結局期間が分からないので、いつまで取り調べが続くんだろうと思ってたんですね」

弁護士「まとめとして、2つの書き込みをして、勿論冗談だったんだけど、書き込んだことについてどう思ってるの?」

被告人「ちょっとやりすぎたかなと思うんですけど、ネットはバーチャルなものなんでね、実際に殺したわけじゃないんで、まぁ、やり過ぎたとは思ってます」

弁護士「現実に逮捕されて、どう思ってますか?」

被告人「ネットは怖いなと」

弁護士「逮捕されて、裁判弾圧だと言ってますね?」

被告人「そうじゃないんですが、この程度なら現行法にあたらないと思って書いたんで、冗談じゃ済まないじゃないですか」

人を殺しても罪にならないと思ってたんで。
なんてことが通用するとでも?

弁護士「でも、周りの人は冗談では済まないかもしれないですよね?」

被告人「それはやり過ぎたなと」

弁護士「みんなが同じことをやり過ぎたら、どうなりますか?」

被告人「それこそ現実味がない」

弁護士「本物が混ざってたら、どうですか?」

被告人「それはその人の問題なんで、書き込むことはいいんじゃないかと思ってるんで」

弁護士「無罪になったら、またやりますか?」

被告人「無罪になったらやらないです」

弁護士「じゃあ、有罪になったら?」

被告人「ちょっと分からないですね」

弁護士「最後に、言いたいことはありますか?」

被告人「前の弁護士にも言われたんですけど、日本の裁判はなかなか無罪にならないじゃないですか?判例になっちゃうんで、それが問題だと思います」

はぁ?何日取調べられるかも知らなかった奴が判例主義批判するの?
ちょっと最後にきて、それはないわ。
判例主義がなんの為にあるか分かってんのかね。
大体、無罪が難しいのと判例主義は関係ねーし。
無罪が難しいのも起訴率が低いからだし。
開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。


検察官からの質問です。


検事「新宿の件から聞くけど、他の閲覧者から馬鹿にされたから予告の書き込みをしたと言ってますね?」

被告人「…」

どうせそんな理由だと思ったよw

検事「あなたとしては、他の人からチキン野郎とか言われるのは嫌だということですか?」

被告人「…」

検事「書き込みを警察が見ても、冗談だと分かるはずだと言ってましたか?」

被告人「…」

検事「都庁の件を聞きますが、最初は、『都庁にいる奴は全員殺す』でしたね?」

被告人「…」

検事「その後も、閲覧者が書き込むのを見てましたか?」

被告人「…」

検事「『警察とかち合う職員さん、ご苦労様』という書き込みを見てませんか?」

被告人「…」

検事「その後に、警視総監を殺すと書き込んでますが、反応を見たかったんじゃないですか?」

被告人「…」

検事「ニュースで、他のネットの書き込みで捕まった人を見たことがあると言ってましたよね?」

被告人「…」

検事「あなた小女子事件を知ってますか?」

被告人「…」

検事「その結果、どうなったか知ってますか?」

被告人「…」

検事「昨年の秋葉原襲撃事件を知ってますか?」

被告人「…」

弁護士「異議、証拠に出てないので、誤導だと思います」

裁判長「聞き方を変えて下さい」

検事「それでは、あなたが保釈された後、保釈条件を守ってますか?」

被告人「…」

検事「都庁の人に、一切接触してませんか?」

被告人「…」

検事「都庁のMさんに、何十回も電話して、警備状況を教えてくれと言ってませんか?」

被告人「…」

検事「次に、集英社に、書き込みはしたけど、無罪になる内容の漫画を書いて出版してくれと頼んでませんか?」

被告人「…」

なんだそりゃ…。
もう馬鹿らしくなってきたなw

検事「あなた不都合なことは答えてくれないんですね?」

被告人「…」


裁判官からの質問です。


裁判官「あなた先ほど、逮捕される可能性があると思ってたということですね?」

被告人「…」

裁判官「自分の書き込みが、明らかに冗談であると空気で分かると言ってましたが、その空気ってやつを出来るだけ具体的に教えてくれますか?」

被告人「…」

裁判長「裁判所からの質問にも答えたくないということですね?」

被告人「はい」


この日は終了です。
次回に論告弁論があって、結審するようです。
つーか、検察官と裁判官の質問をオール無視とかw
検察官からの質問は無視する被告人なら見たことあるんですが、裁判官もとなると、お目にかかったことはありませんでした。
しかも、なんか不貞腐れた態度なんですよ。
こういう奴、嫌いじゃないですw
重大犯罪ってわけじゃないですしね。

まぁ、被告人質問の時に触れたことなんですけど、業務妨害は判例で危険犯ってことになってるんでね。
危険犯とは、この場合でいうと、実際に業務を妨害された事実がなくても、業務を妨害する危険性があれば実現する犯罪のことです。
この逆は侵害犯です。
侵害犯とは、殺人のように、実際に殺すことによって実現する犯罪のことです。
また、別の犯罪に照らすと、公然わいせつは危険犯です。
草g剛の事件で、鳥越氏がアホなことを言ってましたが、彼がいかに馬鹿かを証明しただけってことです。
あれでジャーナリストを気取ってるんだから爆笑ものですw
よって、問題は故意の点になりますが、2つめは本人も認めているところで、1つめにしたって、優に未必の故意が認定出来ると思われます。
つーか、未必以前に、普通に故意があったとも受け取れますが…。



まぁ、どうしたって無罪はないですから、生涯をかけて戦うんですかね?
タグ:業務妨害
posted by angry man at 18:08 | 東京 晴れ | Comment(0) | その他の裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巫女を強姦した九州の神社の跡取り息子に対する判決要旨。

平成21年 合(わ) 第14号 強姦 廣瀬正周(31)


この日は、このレイプ魔の判決でした。
まずはマスコミの報道をご覧下さい。


赤坂・日枝神社 神聖な一室でハレンチな凶行


東京・赤坂の日枝(ひえ)神社といえば、多くの政治家が祈りを捧げ、若者の間でパワースポットとして崇められる、挙式の舞台としても有名すぎる存在だ。が、その格式高い神社の境内で、あまりに破廉恥な所業が起きていた。しかも、清廉であるはずの神職によって──。
九州地方の由緒ある神社の、還暦を迎えた神主が、目を潤ませてこう訴えた。
「この神社は300年の歴史を持ち、私が十数代目の神主です。神社を継承すべき息子は『有罪になれば、もう実家には戻らない』と言ってる。このままだと神社はつぶれかねません」
神主のひとり息子・廣瀬正周(まさかね)被告(31)は国学院大学を卒業後、01年ごろから東京・赤坂の日枝神社で神職として働いてきた。いずれは実家の神社を継ぐための修行だったが、昨年6月13日夜にトンデモない凶行に及び、今年1月に東京地検に強姦罪で起訴されている。
被害を受けたのは、日枝神社に勤めていた20代前半の元巫女・Aさんだ。正月に初詣でのアルバイトをしたのをきっかけに神社の仕事に興味を抱き、昨年4月に正規の巫女として採用された。わずか2カ月後に、その悲劇は起きた。
Aさんがこう振り返る。
「神幸祭(じんこうさい)という日枝神社の最大のお祭りの日の夜でした。上司の指示で境内の仮設テントに行くと、数十人の神職や氏子が酒を飲んでいました。手伝いの巫女は私ひとりで、それまでほとんど話したことのなかった廣瀬が、私に『酒を注げ』『さっさと飲め』などと命じてきました」
巫女にとっては神職の言うことが絶対で、返杯は必ず飲まなければならないと、日ごろから教えられていたとAさんは言う。
もとより酒の弱いAさんは、2時間ほどホステスのように働かされてからようやく解放され、クラクラする頭を抱えて社務所地下2階の女子参篭室(さんろうしつ)に入った。元来は神聖な祈願の場である10畳ほどの部屋が、通勤する巫女らの更衣室として利用されていたからだ。もちろん、男子禁制である。
Aさんは目をつぶりながら、こう述懐する。
「参篭室で巫女服から私服に着替えて休んでいたら、割烹着姿の廣瀬が『いるか?』と入ってきて、いきなり抱きついてきて畳に押し倒された。『いいだろ?』『言うことをきかないと言いふらすぞ』とか言われて、何度も『やめてください』と言って抵抗したのに、強い力でワンピースをたくし上げられて、上から襲われた。10分くらいの行為だったと思いますが、思い出すだけで気持ち悪い」
己の欲望だけ満たし終えると、廣瀬被告はそそくさと出ていったという。
「呆然として挨拶もせず社務所を出ようとして、別の神職に怒られました。それを見た同期の神職が心配して声をかけてきた。起きたことを話し、諭されて警察に通報しました。『大事(おおごと)にしないで』と頼んだけど、パトカーが何台も神社に来て、そのまま警察署に連れていかれた」
その後は言われるまま麹町署から病院に行き、体液を採取されてから体内を洗浄され、避妊薬を飲まされた。ここまですれば、当然、警察が容疑者の逮捕に向けて捜査するかと思っていた。
だが、翌日午前に麹町署で受けた事情聴取は、実に簡素でお粗末な内容だった。
「相手は若い女性刑事で、私の話を聞かずに質問ばかりしてきた。『廣瀬とホテルに行ったでしょ?』『ふたりで食事したでしょ?』とありもしないことばかり。人形を使った体位の再現では、『騎乗位だったでしょ?』と何度もしつこく聞かれた。事情聴取は3時間で終わり、調書は数枚だけ。『無理やり』『脅迫』といった側面が弱まっていたけど、早く終わらせたくて捺印しました」(Aさん)
恐らくは廣瀬被告が「性行為は合意の上だった」と主張したのだろう。廣瀬被告の父親も、いまだ息子が無実だと信じていると語る。
「息子は正義感の強い子で、子どものときにはイジメっ子を呼び出してやっつけたこともあります。もともと日枝神社を6月末で辞めて実家に戻る予定で、予定どおり円満に退職している。事件の話はあまりしませんが、相手を傷つけておらず、強姦ではなかったような説明もしていた。もちろん(性交)したこと自体は悪い。息子は一昨年に神社の事務の子と結婚し、事件当時は実家に住むかどうかで嫁とモメて別居していた。神社を継ぐには同居するのが当然で、息子は私と嫁の間で板ばさみになってたんじゃないかな。事件後に妻と離婚して帰郷すると、この神社で毎日、夜遅くまで懸命に働いていました」
廣瀬被告は周囲に強姦事実を「否認」する一方で、被害者に対しては弁護士を通じて500万円余りの示談金を提示していた。
警視庁広報課は、「本件は必要な捜査を行い、東京地検に送致した」としか語らないが、当時、麹町署は廣瀬被告を逮捕することもなく書類送検した。これを受けて7月初め、東京地検にAさんが呼び出されたときには、担当するY検事に突き放すようにこう言われたという。
「なんですか、この調書は。こんなんじゃあ、起訴なんかできませんよ」
Aさんは親とともに厳罰を求め、以来、改めて半年にわたって地検の聴取に応じてきた。地検は廣瀬被告や神社側からも事情を聴き、今年1月下旬にようやく廣瀬被告を強姦罪で起訴し、同日から勾留している。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090318-02/6.htm


この記事はまだ続くので、リンク先でご覧になって下さい。
引用したものだけみても、酷いものです。
全く被害者を顧みない態度と叩かれても文句は言えないものです。
このような最低の奴に判決が下りました。


主文


被告人を懲役3年に処する。


未決勾留日数中70日をその刑に算入する。



理由
被告人は、日枝神社の巫女である被害者当時21歳を強姦しようと企て、平成20年6月13日、東京都千代田区永田町2所在の同神社内の男子禁制の女子参篭室に立ち入った上、同女を押し倒し、『みんなに淫乱だって言いふらすぞ!』と語気鋭く言い放ち、その身体を押さえるなどの暴行脅迫を加え、抵抗を著しく困難にし、強姦した。
以上を取り調べられた証拠から認定しました。

本件は、日枝神社の神職である被告人が、更衣室において、巫女である被害者を強いて姦淫した事案です。
被告人は、当時同神社の庶務課で働いていて、被害者とは上司と部下の関係でした。
被告人は本件当日に開催された祭礼において、同女が酒に弱いのを知りながら、何度も勧め、酒席が終わり更衣室に向かう被害者を見て性欲の赴くままに本件犯行に及んでいる。
被害者の心情は勿論、上司という立場も利用した犯行で、非常に悪質である。
また、態様は更衣室で体格に劣る被害者を押し倒した他、『みんなに淫乱だって言いふらすぞ!』などと言って抵抗を排除するようにしているのであって、卑劣、且つ悪質である。
被害者が、周りと馴染めず、問題を抱えてるのを認識しながら犯行に及んでいる。
このような年若い女性が、孤立して悩んでいる中での犯行で、その意味でも卑劣である。
更に警察では、平然と合意の上と申し立てているのであって、事後の態様も悪い。
被害者は更衣室で着替えていたところ、突然上司である被告人に襲われ、十分な抵抗も出来ないまま強姦されたのであって、精神的苦痛も非常に大きい。
被害者は自殺念慮に駆られ、実際に自殺しようとした事実が窺える他、精神病院にも通い、引き篭もりになってしまったのであって、結果は重大である。
被害感情は厳しく、示談にも応じていない。
そうすると、被告人の刑事責任は重い。
他方、124万円の治療費を払った他、解決金として500万円を払って示談しようとするも示談出来なかったが、損害回復金として300万円は受け取ってもらい、努力しているのは認められる。
また、被害者の感情は日枝神社にも向けられていて、被告人1人に背負わせるのは些か躊躇する。
マスコミの報道によって一定の制裁もうけていて、母親が監督を誓っていることや、前科前歴がなく、これまで真面目に社会生活を送ってきたことなど、被告人に有利な事情を最大限考慮しても、被告人には主文の実刑で臨む他ないと判断した。



なんとか執行猶予を得ようと弁護人も必死だったようですが、これは無理でしょう。
立場を利用していて非常に悪質な上、しれっと嘘を言って被害者に二次被害を与え続けたわけですからね。
それにしてもこの神社、相当有名なところだったんですね…。
傍聴してた時は、無名神社だとばかり思ってました。
判決では、被害者の処罰感情は日枝神社に対するものも含まれた大きさで、被告人1人に背負わせるのは躊躇すると言ってますが、これはどうなんでしょうね。
確かに日枝神社への怒りも大きいとは思いますが、それは別物のように思えます。
まぁ、日枝神社の対応は、情状証人に見られる馬鹿親のそれそのものですね。

こいつの親にもうんざりだ。
なにが正義感が強いだよ。
正義感が強い人間が強姦なんてするか!
更に周囲には否認しながら示談を勧めようとする態度も、腹立たしい。
周りには自分が悪く思われないように必死に努めていながら、裏では認めてなんとか不起訴で済まそうとしてたってことですからね。
やってることが卑劣にも程がある。
仮にその思惑が成功していたら、被害者はずっと被告人の周囲のものから白い目で見られていたってことですからね。
卑劣って言葉じゃ物足りないレベルです。

それにしても警察。
なめとんのか!
なんで被告人の供述に沿って調書を作成してんだボケ!
嘘を吐くことが前提の被告人供述に沿って作る馬鹿がどこにいるんだ!
普通は逆だろうが!
それがお前らのやってきたことだろうが!
なんで本件に限ってそれが逆になるんだ。
まさか政治家の圧力とか受けたんじゃねーだろーな?
公僕の分際でそんななめた理由だったら許さんぞ。
ただでさえ勇気がいる性犯罪の被害申告なのに、そんな態度でそれが変えられるとでも思ってんのか!
被害者に申し訳ないと思わねーのか!
麹町署には心底がっかりした!

仮にも神職という立場にあるものがこんな卑劣な真似をして、必死に自己保身に走るお前らの姿は醜悪極まりない。



九州の神社はどのツラ下げて神社を続ける気なんだ?

追記:ちなみに、「廣瀬 神社 福岡」でググると…。
タグ:判決 強姦
posted by angry man at 18:02 | 東京 晴れ | Comment(7) | 強姦裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勇気を貰える歌の紹介です。

本日は、傍聴記ではありません。
先日、ある性犯罪被害者の方に、素晴らしい歌を教えて頂いたので、性犯罪被害者の方に聞いてほしいと思ったので、YOUTUBEの動画を貼ります。
性犯罪被害者の方じゃなくても、勇気を貰えるはずです。

中島みゆきさんのファイトという曲で、強姦されたり、色々な辛いことを抱え、それに立ち向かおうとしてる女の子への応援歌です。

posted by angry man at 21:11 | 東京 晴れ | Comment(2) | 全く怒りは関係ないお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

また睡眠導入剤を使って何人も被害者を出した変態性犯罪者。

平成20年 刑(わ) 第3343号等 準強制わいせつ 望月雄二郎


こいつは、3件起訴されるらしいです。
この日は、そのうちの1件のみの審理でした。

起訴状
被告人は、平成18年9月13日午後7時から同日午後11時30分までの間、銀座のアジアンダイニングにおいて、被害者当時23歳に対し、睡眠導入剤レンドルミンを飲み物に混入させ、それを飲ませて抗拒不能にした上、品川区五反田のホテルにおいて、同人の着衣を脱がして乳房を揉み、陰部を弄ぶなどした上、同人の乳房や陰部を写真撮影し、もってわいせつな行為をおこなったものである。


罪状認否
「間違いございません。大変申し訳ありません」


冒頭陳述
被告人は、平成18年3月頃から女性に睡眠導入剤レンドルミンを飲ませ、わいせつな行為をするということを始めるようになり、その後、複数回、同様の行為をしていました。
平成17年10月末頃、アメリカのボストンに留学してる頃、日本人向けの就職説明会で被害者と出会い、その後に日本に戻ってから、しつこく連絡し、食事に誘い出して公訴事実記載の犯行に及びました。


被害者供述
被告人からの食事の誘いを断ってたものの、何度もくるので、仕方なくアジアンレストランで食事しました。
その最中、トイレに行って戻ってくると、お酒がぬるくなっていたので、別のものを頼もうとしたら、被告人から「まだ飲み終わってないのに失礼だよ」と言われて、それを飲んだらいつの間にか意識を失いました。
その後、気づいたら外にいて、強引にタクシーに乗せられました。
タクシーから降りた後、ホテルのカウンターのようなところの横を通り過ぎた記憶があります。
その後、被告人から頬にキスをされましたが、強烈な眠気の為に、そのまま意識を失いました。
警察の人から、タクシーで陰部や胸を盗撮され、ホテルで胸や陰部を弄ばれた後、陰部に異物を挿入したところの写真を撮られたことを聞かされて知りました。
こんなことをされたと知って、物凄くショックをうけ、彼のことを心底軽蔑しました。
また、他の人にも被害に遭った人が何人もいると聞いて、あの時に訴えていればと後悔しました。
私は今、オーストラリアで働いていて、訴える為に日本まで行くことは大変だったのですが、自分の出来ることをやろうと思い、訴えることにしました。
こういう性癖の人は、刑務所に入っても、自分の性癖を理解出来ないでしょう。
刑務所から出てきて、全て周りの責任にして繰り返さない為にも、自分のしたことを理解し、しっかり反省してもらいたいと思います。


これでこの日の公判は終了です、
ちなみに、レンドルミンを6錠、お酒に混入したそうです。
レンドルミンは、ハルシオンのように強烈な効果があるわけではないので、6錠も混ぜたのでしょう。
まぁ、何度も繰り返していたそうですから、経験上の判断だったのでしょうね。


ところで、話は変わりますが、前回の民主党の話を詳しくというコメントがあったので、少し書きます。
外国人参政権と地方分権がセットでおこなわれた場合です。
日本のリスクマネジメントを考える際、やはり最悪のケースを想定しないといけません。
それが、朝鮮人による乗っ取りです。
在日朝鮮人の人数は、約60万人なので、鳥取県の人口と殆ど同じです。
つまり、その県において過半数を朝鮮人が占めたら、そこは乗っ取られたということになります。
何故なら、その段階においては、鳥取県の政策は日本人の為のものではなくなるのですから。
これが最悪のケースですが、もっと現実的な懸念も存在します。

日本には人口が100万人に満たない都道府県が7県あります。
山梨県、佐賀県、福井県、徳島県、高知県、島根県、鳥取県です。
このうち、88万人でTOPの山梨県を除いた6県に、朝鮮人が10万人づつ移住します。
すると、どういうことが起きるでしょうか?
全員が有権者という前提で考えます。(どうせお互いに半々なので)
例えば高知県ですが、大体、投票率なんて50%程度でしょうから、80万人の半分の40万人が選挙に行くと考えます。
しかし、創価学会の人間の投票率がほぼ100%なように、朝鮮人の投票率も同じことになるでしょう。
そうすると、50万の票のうち、朝鮮人が10万票を握るわけです。
こうなったら、もう朝鮮人を無視出来ません。
その県の政策は、朝鮮人の為の政策を打ち出してくるでしょう。
例えば日本人の税金を使って、在日朝鮮人の生活保護を優遇させてくるでしょうし、朝鮮人企業への優遇処置、朝鮮人学校への補助金も捻出されるでしょう。
そこはもう日本人は置き去りにされることに疑いを差し挟む余地はないでしょう。
なんせ朝鮮人を無視して日本人のことを考える者は、政治家になることさえ難しくなるのですから。

更に、ここ日本には、在日中国人も約60万人いることも無視出来ません。
あなたの県には中華街が出来て、そこは中国人マフィアが暗躍することになるでしょう。
池袋は反対意見が多くて頓挫しましたが、参政権を与え、地方分権を成しえた時は、果たして防ぎきれるでしょうか?
特に田舎は、まさに日本の良さが残るところで、隣人を信用することで成立する社会が多々あるでしょう。
しかし、そこに犯罪率の異常に高い奴らが雪崩れ込み、優遇されることになるのです。
更に地方に立法権まで与えたら、どのような事態になるか想像に容易い。
昔の良さを残す日本の地方は、隣人を疑う社会へと変貌するのは間違いありません。

このようにリスクマネジメントの面で多々問題が残る中、“友愛(笑)”という言葉だけで強引に政策を推し進めようとする民主党の何処に、日本人に対する友愛の精神があるのか激しく疑問です。
彼らはこの日本を、朝鮮人や中国人に売り渡し、日本人が息苦しい国になっても、彼らが住みやすい国にすることを目的としてるとしか思えません。
なんせ、鳩山曰く、ここ日本は、日本人のものではないそうですからw
つーか、間違っても日本は鳩山のものではない。
そんな鳩山が、日本社会をバラバラにする権利なんて何処にあるのか。
完全に自己矛盾してると言わねばなりません。

自民党に不満を持ってる方もいるでしょう。
しかし、ここで自民党に入れないと、日本は破滅の道を進むことになります。
他の党に入れてる場合ではありません。
こんな状況だからこそ、民主党に政権を取らせない為には、どこの党に入れなければいけないかを考えなくてはなりません。
そこから、自民党よりも、より良い党について議論するべきです。
今は日本の危機なのです。
共産党とか、維新政党・新風とか言ってる場合ではありません。
まずは民主党の魔の手から日本を守るべきです。



それにしても、女性は男と安心して酒も飲めない社会になってしまったんだなぁ…。
posted by angry man at 22:44 | 東京 晴れ | Comment(2) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駅員が子供用切符で改札を通った女子高生を強姦しようとした事件の控訴審判決。

駅員が子供用切符で改札を通った女子高生を強姦しようとした事件の初公判。

駅員が子供用切符で改札を通った女子高生を強姦しようとした事件の論告求刑。

駅員が子供用切符で改札を通った女子高生を強姦しようとした事件の判決公判


平成21年 (う) 第271号 強姦未遂 杉ア徹

この日は控訴審判決だったのですが、その前に弁護人が書証を請求します。
どうやら被告人の妻が先天性脳性麻痺を患っていて、右半身が機能不全で、爪を切ったりも出来ないとのことでした。
だから、執行猶予をつけてくれという主張でしょう。
さて、判決です。


主文

本件控訴を棄却する。

当審における未決勾留日数中50日を原判決に算入する。


理由
本件控訴趣意は弁護人作成の控訴趣意書、及び補充書の通りである。
量刑不当と事実誤認の主張であるが、事実誤認については量刑に関する部分だと釈明するので、実質は量刑不当である。
論旨は、懲役3年の実刑に処した原判決は不当で、執行猶予が妥当だというものである。
そこで、当審で取り調べられた証拠と原審で取り調べられた証拠を併せて検討する。

本件は、強姦未遂の事案、すなわち、被告人は御成門駅で勤務していたところ、子供用の乗車券を使用して改札を通った当時17歳の女子高生に対し、警察に言われると怯えてるのに乗じて、ベッドに押し倒して胸を触るなどし、下着を下ろして両足を広げて強姦しようとしたが、被害者が抵抗した為にその目的を遂げなかったという事案です。
なお、原審認定では、事務所に直行し、すぐに仮眠室に連れ込んで強姦着手してることから、階段で声をかけた時点で強姦の犯意があったとしている。
これについて所論は、駅員室に連れて行き、2、3質問して、その後に仮眠室に連れ込んだ時点で犯意が発生したと述べる。
関係証拠によると、被告人は改札口で勤務していて、被害者が子供用乗車券で改札を通ったことにすぐに気づき、「切符を見せて下さい」「あなた中学生?おかしいんじゃないですか?こっちに来て下さい」と言って、すぐに駅員室に連れて行き、その後に仮眠室に連れて行って仮眠室のベッドに座らせ、何処の学校?名前は?などと聞いた後、いきなり立ち上がって強姦に及ぼうとしている。
このように見ると、「おかしいんじゃないの?」「ちょっと来て」と言った時点で強姦の犯意が発生したと考えるのが妥当である。
簡単な質問だけで姦淫行為に及んでいることからも、連れて行く時に姦淫も念頭において、姦淫出来そうかどうかチェックしていたと考えられる。
そうすると、原判決の認定とは微差であて、量刑には関係しない。
よって、所論は理由がない。

所論は、未遂に終わったのは強固な犯意がなかったからだと述べる。
しかし、足を広げようとし続けたのに対し、被害者が「やめて下さい」と足を閉じ続けているのである。
所論はこの点、必死の抵抗ではなかったと述べるが、たんなる推論であり、失当である。
更に弁護人は。足を広げようとしたのなら、膝辺りにパンティをもっと下げるだろうと言うが、当初から殴るなどのつもりはなかったのだから、失当である。

被告人は、駅員の立場を利用し、不正乗車を警察や学校に言われたら困るという弱みに付け込んでおり、卑劣、且つ悪質である。
被害者にも責められる点がないことはないが、不正を正す職責でありながら、未成年を仮眠室に連れ込んで姦淫しようとするなど、卑劣極まりない。
しかも、写真を撮って自己の罪を警察に言わせないようにしているのである。
被害者は、大きな精神的ショックをうけ、処罰感情も大きい。
なお、被告人は捜査段階では否認し、その後に態度を改めて認めるようになったが、不合理な弁解を繰り返し、犯情は悪く、被告人の刑責を軽くみることは出来ない。
300万円の示談金を支払い、職場も懲戒解雇になり、妻は右半身が不自由で、前科がなく、原判決後に弁護人に対して不合理な弁解を撤回するような手紙を出していることなどを考慮しても、実刑に処した原判決が不当とは言えない。




はい、刑務所ヾ( ゚Д゚)ノ゛逝ッテラッシャーイ
さすがに上告理由なんて全くないだろうから、これで確定ですね。

話は変わりますが、非常にまずい状況ですね。
民主党が政権をとったら、日本は分断されます。
よく、「民主党は絶対に嫌だけど、自民もちょっとと思うから共産党にいれるわ」とか言う馬鹿がいますが、こういう奴は100%民主党の工作員です。
何故なら、絶対に民主党に政権を取らせない為には、本来は自民党に入れるしか選択肢がないのですから。
つまり、どうせ民主党に入らない票なら、自民とは別のところに流れるように仕向ければ、勝てる確率が高くなるという発想での工作活動なのでしょう。
でも、それはかなり成功してるように思えます。
みんな民主党は嫌だけど、何故か自民っていうのもかっこ悪いという風潮が社会に広がってるように思えるのです。
これこそ売国奴連中の工作活動が成功してる証しと言えるでしょう。

さて、そこで民主党が政権をとったらどうなるかを考えてみましょう。
一、まずは“友愛(笑)”の精神から外国人に参政権を与えます。
二、次に、官僚を批判して国民を欺きながら、地方分権を成功させる。
三、鳥取県60万人や島根県70万人、高知県80万人など、人口が100万人もいない県にチョンや支那畜が揃って移住する。
四、その県は日本であって日本ではない県になりましたとさ、めでたしめでたし。

はぁ…。
これで鳩山を含めた民主党議員は幾ら貰えるんだ?
幾らで日本を売ったんだ?
鳥取県なんて、マジでやばいですよ。
60万人しかいないんですよ?
軽く乗っ取られますね。
竹島がある島根県にしても、年々人口が減ってます。
あと数年で、朝鮮人だけで十分に乗っ取れる人口になるでしょう。

いいですか、多少自民党に不満があっても、民主党に政権をとらせて国を乗っ取られるよりは100%ましです。
自民党に入れるしか我々日本人には選択肢がないのです。
朝鮮人と支那畜を喜ばせてやるなんてどうかしてます。
友愛だぁ?
テメーの友愛は朝鮮人と支那畜にしか適用されねーだろーが。
つまり、鳩山の馬鹿は朝鮮人と支那畜に、兄弟や友人の情を抱いてるってことだろ?
気持ち悪ぃ…。
売国奴がどのツラ下げて友愛とか言ってやがるんだ!



そういえば、被告人は少し痩せたな…。
タグ:強姦 判決
posted by angry man at 21:21 | 東京 不明 | Comment(5) | 強姦裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弁護士3名の連名で削除要請がありました。

本日は報告です。

弁護人3名が連名で削除を要請してきました。
それは、いわゆるセクハラ事案の件です。
削除部分は、この記事の何行目とか、凄い細かく指摘してきました。
面倒なんで全部は確認してませんが、その殆どが私の意見の部分でした。
まぁ、事案自体がそれほど悪質ではないので、一々指摘された部分全てを確認して精査するほど暇ではないので、該当記事自体を削除してもらって構わないとseesaa側に伝えました。
すでに皆さんにはご覧頂けないようになっています。

記事が4つもあったので、この記事の何行目という指摘を全部確認して精査するのは大変だったんです…。(それはもう嫌がらせかってくらいたくさんありましたw)
これが重大性犯罪事案だったら、その労力を惜しむことはないのですが、事案も事案ですし、暇じゃなかったので…。
指摘された箇所だけ削除というのも可能ですが、seesaa側にそういう細かい削除は難しいでしょうし、私がそれをするのも非常に大変なことでした。

しかし、弁護人側の言い分に、とても看過出来ない一文があったので、反論しておきました。
それは、当ブログは公益の為と言ってるが、国民の注目度が低い事案まで記事にしていて、とても公益とは言い難いというものでした。

なにを言ってるんだと思いましたよ。
それこそ弁護人が指摘してる、当ブログの削除の要請箇所の私の個人的意見と同様、弁護人個人の意見でしかないじゃないか。
私個人の意見は全く逆だよ。
そんな主観を戦わせることに意味があると思っているのでしょうか、仮にも弁護士が。
どこの誰が国民の注目度を決めるってんだ。
マスコミが決めるとでも言いたいのでしょうか?
ひとりひとりに聞いてまわったのかって話ですよ。

そこで、以下のメールを送りました。(前置きとか関係ない部分は省きます)


弁護人の意見は弁護人の意見として聞かせて頂きましたが、少なくとも私は大勢の被害者から気分が少しは晴れたとか、嬉しかったとか、感謝の言葉を頂き、更に自ら告訴前、又は起訴前の被害者の為に警察に掛け合うという行動もとっています。
それはすなわち、当ブログをおこなっているから被害者の方が私を信用して相談してくるのです。
なかには、結果如何に関わらず、泣き寝入りしていたかもしれない事案もあるのです。
それは公益と言えるのではないでしょうか。
弁護人にとっては被告人側のケアが大事なのかもしれませんが、私、いや、国民にとっては性犯罪被害者のケアが第一です。
また、大勢の方が性犯罪によって女性がどれだけ傷ついているかも知ることによって、少なからず抑止になっていると自負していますし、国民の知る権利に対する範囲は、弁護人が決めるところではありません。
裁判が公に公開されてる以上、裁判の内容をブログに記載するのは問題ではありません。
そしてそれによって、少なくとも上記記載の公益を与えているのですから、弁護人のその点に関する指摘は失当と言わねばなりません。
今回は、事案自体がそれほど悪質ではないということを鑑みて、私が引きますが、本来なら十分議論をしたいところです。
以上、少なくとも当ブログが被害者の心を和らげることもあり、被害申告にも一役買っているということを含めて思慮して頂きたいと考えます。



以上ですが、他にも言いたいことはたくさんありましたよ。
面倒なんで省きましたが…。
弁護士こそ、これは公の利益になってると自信をもって言える仕事をどれだけしてるっていうんだと言ってやりたかったですねw
公益をどう定義してるのか激しく疑問でした。

ようするに、不特定多数の利益ということですよね。
私は少なくとも、女性に注意を促すことによる利益、愛する人を守ってほしいと男性に注意を促すことによる利益、性犯罪をやると簡単には済まないんだと戒めることによる利益、その他諸々あると思ってるんですけどね。
弁護人からすれば、それは利益に適わないのかもしれませんがね。(アイロニー)



てなわけで、報告終わりです。
posted by angry man at 21:11 | 東京 晴れ | Comment(7) | 全く怒りは関係ないお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

痴漢で捕まったのは9回目だけど、痴漢をする為に痴漢電車に乗ったわけではない。

平成21年 刑(わ) 第329号 強制わいせつ 山田和人


簡単にいうと、これは電車内での痴漢の事案です。
朝起きたらムラムラして、女性を触りたいと思って電車に乗ったそうです。
被告人曰く、津田沼駅からの総武線快速は、簡単に痴漢が出来るらしいです。
でも、その快速で何度も捕まったことがあるんですよこいつ。
それでも、何度も捕まらずに痴漢出来たこともあるから、またそこで痴漢をしたそうです。
持ってるAVも見飽きて、悶々としてたんですって…。
そして、ドアのところに立ってる女性で、タイプの人がいるところに乗ろうと探し回ってたらしいです。
と、まぁこれは被告人の供述調書に書かれてることなんですが、公判では一転させます。

被告人質問です。

弁護士「1月23日の朝、何時頃に起きましたか?」

山田「確か7時頃だったと思います」

弁護士「この日は、お仕事はお休みですか?」

山田「はい」

弁護士「仕事がある日は、何時頃に起きるの?」

山田「同じくらいだと思います」

弁護士「朝起きた時から、女性の体を触りたいとか、ムラムラしてたの?」

山田「はっきりそういう感じではないです」

ね?まずはこの点を一転させます。

弁護士「前日は、何時頃に帰宅したの?」

山田「夜の10時頃です」

弁護士「1月23日は、何時頃に自宅を出たの?」

山田「午前8時頃だと思います」

弁護士「この日の予定は?」

山田「新宿に映画を観に行こうと思いまして、その後にますむら監督の映画を観て、家に帰ろうと思ってました」

弁護士「映画の上映時間は調べたんですか?」

山田「はい」

弁護士「津田沼駅で、総武線の快速に乗り換えてますよね?何故ですか?」

山田「快速のほうが早く着くからです」

弁護士「新宿の行く予定だった映画館の名前は?」

山田「覚えてないです」

は?覚えてねーの?

弁護士「津田沼で、各駅の電車を降りた後、どうしましたか?」

山田「トイレに行きました」

弁護士「その後は?」

山田「急いで快速のホームに向かいました」

弁護士「あなたがホームに着いた時、発車のベルが鳴ってましたか?」

山田「その時は鳴ってなかったです」

弁護士「今回、事件のあった乗車口から乗り込んだ理由は?」

山田「1人分のスペースが空いたので、そこに乗り込みました」

この点も一転させてます。
自分好みの女性がいたからと言ってましたよね。

弁護士「そこに被害女性が乗ってることに気づいたのは何時?」

山田「乗り込んだ時か、乗り込んだ少し後くらいです」

弁護士「その女性がいるから、その乗車口を選んだわけではないの?」

山田「はい」

弁護士「最初にあなたが肘を女性の胸にあてて、試すような行動をとりますよね?それは何時ぐらいからですか?」

山田「電車が船橋から市川までの間です」

弁護士「被害者の調書の中では、市川に着いた時には、すでにコートのボタンが外されていることに気づいたと言ってるんですが、それでいいの?」

山田「はい、そうだと思います」

弁護士「今、ここで話したことで、取調べ調書と違うところが幾つかあるよね?」

山田「はい」

弁護士「朝起きてから、何故か女性の体に触りたいとムラムラしてきて、満員電車で痴漢をしようと決めたとか、総武線の快速は痴漢電車と呼ばれていて、痴漢をする為に快速に変えたとか、タイプの女性を探していて、それで今回の乗車口に乗り込んだとか、違ってますよね?この3点について、取調べの時に述べたことと、今日述べたことでは、どちらが正しいの?」

山田「今日のが正しいです」

弁護士「では、朝の気持ちについて、なんでそんなことを言ったんですか?」

山田「私は何度も痴漢で捕まっているのに、それを回避する行動をとらなかったと言われまして、そうですねと言いました」

弁護士「快速を選んだ理由については?」

山田「今まで痴漢してきた快速を避けずに乗ったということは、痴漢を考えていたんじゃないかと言われまして、そうですねと言いました」

弁護士「乗車口を選んだ理由については?」

山田「何回も痴漢してるのに、女性がいるところを避けずに乗り込んでるってことは、女性のいるところを選んで乗り込んでいるのではないかと言われまして、そうですと言いました」

はぁ?全部警察が押し付けたんじゃないのかよ…。
そういう言い逃れをするのかと思ってたよ。
全部、自分の意思で答えてるじゃねーか。

弁護士「検察官の取調べの時に、この3つの点についてやり取りはありましたか?」

山田「ないです」

弁護士「今まで、あなたは痴漢を何度も繰り返してます。これで何回目ですか?」

山田「9回目です」

弁護士「そんなわけで、私が本を差し入れました。それはどんな本でしたか?」

山田「性暴力の本です」


なんだこいつ…、9回目かよ。
どっちにしろ刑務所じゃねーか。
言い逃れなんてしないで男らしくしろや。
まぁ、痴漢してる時点で男らしさなんて皆無なんだけどね。
しかも、捕まったのが9回目ってだけで、自分で供述してるように、それ以上に捕まってないケースがたくさんあるんだよな。
どんだけ被害者が出たことか。

可哀想に。
ずっと怖くて耐えながら、心で泣いてる女の子がたくさんいたんだね。
AVを見飽きたってだけで、こんな薄気味悪い奴に触られる女の子が。



こいつは死ななきゃ治らないんだろうな。
posted by angry man at 19:16 | 東京 晴れ | Comment(0) | 強制わいせつ裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時効の5日前に捕まった強姦魔の醜い弁解。

平成21年 合(わ) 第84号 強姦、住居侵入 相馬高太(27)

まずは逮捕時の報道をご覧下さい。

「時効まで逃げる」と逃亡の無職男を時効5日前に逮捕 強姦容疑

平成14年3月に女性に乱暴したなどとして、警視庁捜査1課は強姦や強盗などの疑いで、京都市東山区祇園町南側、無職、相馬高太容疑者(27)を逮捕した。逮捕されたのは2日で、公訴時効成立の5日前だった。同課によると、相馬容疑者は「間違いないが、強盗については覚えていない」と供述しているという。
同課の調べによると、相馬容疑者は14年3月8日午前4時すぎ、東京都品川区のアパートの一室に無施錠の窓から侵入し、無職の20代の女性の手足を粘着テープで縛るなどして乱暴した上、現金約5000円を奪った疑いがもたれている。
現場の遺留物のDNA型などから相馬容疑者を特定。捜査が迫っていることを察知した相馬容疑者は16年ごろ、周囲に「時効まで逃げとおす」と話して行方をくらましていた。
相馬容疑者が京都で働いていた経験があるという情報を得た同課が聞き込み捜査を進め、今年2月、京都市内のコンビニエンスストアから出てくる相馬容疑者を発見、その後は監視下に置いていたという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090303/crm0903031224010-n1.htm

上記の記事では、強盗の容疑もかけられていたようですが、強盗は公訴事実にないので、きっと立件出来なかったのでしょう。
また、時効まで逃げると周囲に言ったとされてますが、それも証拠などはないようです。
どこから出てきた話なのかは分かりませんが…。

この事件は平成14年3月23日の犯行です。
こいつは当時、違法カジノのディーラーをしてました。
そんな中、本件犯行をおこなったのです。
当時、こいつには同姓相手がいたそうです。
それなのに強姦をするんですね。
ちなみに、こいつの外見はデブです。
普通にデブです。
100kgは間違いないってレベルです。

そんな中、4年半前に静岡にいたい被告人は、知人から自分が警察に追われていることを聞いて知ったそうです。
しかし、こいつは強姦のことなんて全く忘れていたそうで、マリファナを吸ったことがあるから、そのことかなと思ったそうです。
そして京都へ移りました。
この各地を転々とした理由は、カジノのディーラーの仕事を求めて転々としたと述べてました。
時効まで逃げる為じゃないと言いたいのでしょう。
しかし、こいつは京都で結婚を約束してる女性と暮らしていたのですが、その彼女からの手紙に、「これでやっと病院に行けるし、本名を名乗れるね」などという文言がありました。
つまり、こいつは身元がばれないように細心の注意をはらっていたのです。
しかしこの女性、テメーの男が強姦したっていうのに、なんと常識外れの手紙を書いているのでしょうか。
しかも、こいつが出所するまで待って結婚するつもりらしいです。
常人には、その頭の中は理解出来ません。
この女性の本名を法廷では述べていました。
しかし、ここはグッと堪えて、その名前は晒しません。
武士の情けです。

その彼女が強姦されてたとしたら、相手を許せるのか?と問われ、被告人は許せないと答えます。
そして、罪を償って更正して、しっかりと彼女を幸せにしたいと述べるのです。
あまりにも不条理ではないでしょうか?
ひとりの女性に一生残る傷を与えておいて、自分は幸せになろうとしてる。
到底、許せることじゃない。
だからこそ、彼女の名前を晒そうか悩んだんです。
そして、弁護人から被害者に言いたいことはあるかと問われ、こいつは泣きながら、どうでもいい泣き言を言ってました。
泣きながらですよ?
殺意が沸きました。

泣きながら謝ってるわりには、事件のことは全く覚えてないそうです。
なんで強姦したのかさえ覚えてないと言ってました。
捕まって、刑事に強姦のことだと言われて、初めて自分が強姦したことを思い出したなどと言うのです。
それでもなんで強姦したのかとか、どうやって強姦したのかなどは思い出せないと言ってるんですけどね。

判事がこう問いかけます。

「罪の意識というのは、ずっと残るものだと思うんですが」

しかし被告人は、最初はあったと思うけど、薄れていったと述べます。
つまり、追われていた時に、思い出せないほど罪の意識がなかったと言うのです。
だが、私は到底この言葉を信用出来ません。
罪の意識がないのは事実だろうが、こいつは時効まで逃げていたという悪いイメージを作りたくないだけのような印象を受けました。
何年も追われていることを知っていて、マリファナだと思っていたというわりには、チンケな罪に対して偽名を名乗ったり、病院を避けたりしていた。
そんな中で、テメーのやった重大な犯罪である強姦を思い出せないはずがない!
まぁ、こいつは彼女も含めた周りの人間に、昔やってた闇金のことで追われていると嘘を吐いていたそうですから、今更、引っ込みがつかないのではないでしょうか。
考えられますか?何年も追われていながら、強姦をしたことを全く忘れていたなんてことが。

更にこいつは、拘置所の中から、両親に弁償金を出してほしいという旨の手紙を出しています。
その中の文面に、「自分の一生を後悔したくない」と書いてあったそうです。
そこで判事はこの点を、どういう意味なのかと突っ込みました。
被告人はこう答えます。

「この事件のことと、逮捕されてみて今までの生活を考える時間が一杯あって、もう一度真面目にやりなおしたいと思った」

これを聞いて、判事はこう切り捨てます。

「被害者の為というよりも、自分の為という気持ちが大きいんじゃないかと思うんですが」

当然です。
文面を見れば明白です。
自分の一生を後悔したくない、つまり、金を払わないで長期間の懲役になったら絶対に後悔する、だから払ってくれ。
こういうふうにしか受け取れません。
ちなみに、被害者は金を受け取ることを拒否したので、一銭も支払われてません。


論告
本件犯行動機に酌量の余地は一切ありません。
被害者の人格を一顧だにせず、自己の性欲を充たすためだけに道具などを用意し、歪んだ性的欲求を充たしたその動機に酌量の余地はなんらありません。
態様は計画的、且つ悪質です。
1人暮らしの女性を狙って、予め粘着テープなどを用意し、夜間に襲ったのです。
被害者は被告人と面識はないことから、被害者の生活状況を調べつくして夜間に襲っているのであり、これは計画的犯行です。
まず、両目を粘着テープで塞いで、自己の発覚を防いだ上で手などを縛り、その上で馬乗りになって蹂躙し、体外に射精しました。
そして、警察に行ったら殺すぞなどと脅したのです。
当然、被害者にはなんら落ち度はなく、被告人の身勝手な欲情の標的になっただけです。
見知らぬ男に押し入られ、目を塞がれ、恐怖と絶望を感じ、その上で思いのままに弄ばれ、肉体的、精神的苦痛を味わったのです。
警察に行ったら殺すという言葉も、被害者の姉へのメールからも恐怖感を感じていたことは明らかです。
被害者のその後の生活に長期間に亘って苦痛を与え続け、不安と恐怖に苛まれ続けたのです。
このような被害は甚大です。
にも拘らず、被告人は逃亡を続けたのです。
被害者は謝罪の手紙の受け取りを強固に拒んでますが、これは当然のことで、処罰感情が厳しいことを如実に物語ってます。
被害者の母や姉の精神的苦痛も見逃すことは出来ず、出来るだけ社会から隔離してほしいと述べるのも当然で、これらは量刑に十分に考慮せねばなりません。
被告人の順法精神は鈍磨しており、真摯な反省はみとめられない。
自己の罪責を省みることなく7年間も逃亡しているのです。
時間の経過と共に記憶が減退し、曖昧になるならともかく、全く思い出せないなどと述べる被告人は全く信用出来ない。
仮にこれが本当でも、全く罪の意識を失っているということであり、人間として欠陥があると言わねばなりません。
被告人に有利な事情を斟酌しても、相当期間矯正施設で、徹底的に教育する必要があります。
以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を


懲役6年の実刑に処するのを相当と思料します。



最後の一言
……、え、今回の事件で、被害者様に本当にとても酷いことをしてしまったことが、今でも大変申し訳なく後悔しています。
一所懸命、被害者様の為に反省して、罪を償いたいと思います。
これからは真面目に生きていきます。


まだね、当時は酒を大量に飲んでいたとか、薬物をやっていたとかなら、記憶にないってこともあるかもしれない。
しかしこいつは、前もって入念に計画してるわけです。
そんなことは泥酔してたり薬物をやってたりしたら、ありえないことです。
すなわち、こいつが忘れているわけがないということです。
仮に本当に忘れていたのなら、検察官の述べる通り、非常に凶悪な人間ってことです。
つまり、何件もやったうちのひとつだから覚えてないとか、強姦なんて風呂に入るのと同じで、たいしたことじゃないから覚えてないとか、そういう人間ってことになるでしょう。
さて、ここで聞きたい。
お前はどっちなんだ?

ちなみに、こいつの母親と彼女は情状証人に立ったんです。
まぁ、すっごくどうでもいいんですけどね。



そうやって甘やかしてると、また繰り返すぜ?
タグ:強姦 論告
posted by angry man at 17:36 | 東京 曇り | Comment(8) | TrackBack(0) | 強姦裁判傍聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

管理人からのお知らせ

暫く更新してませんが、現在は怒れる男別館の強化週間中なのでご勘弁下さい。

非常にアクセスの少ない別館…。
こっちとは比べることすらおこがましい状態です。
まぁ、記事の更新も非常に少ないのですが…。

でも、現在は強化週間中なので、是非ご覧下さい。
結構、面白いものになってると思います(;´∀`)
posted by angry man at 21:02 | 東京 晴れ | Comment(3) | TrackBack(0) | 全く怒りは関係ないお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする